まさこさんこんにちは

バラ用植土のご指導ありがとうございました。
鹿沼土細粒は少し小さすぎたと思います。
次の日に水遣りしてみましたが、その後の感じでは今のところ水捌けも問題ないようです。
鉢植えの場合、季節により違うのでしょうが、今の時期での水遣りの間隔はどの程度でしょうか。
基本的には乾いたらたっぷり水遣りと考えています。

写真は、奥が深いですね。
まさこさんの写真に改めて感服しました。
マクロレンズの差？
かなと思って、ネットで探してみました。
カメラはニコンD80なので、純正のマクロレンズ105mmF2.8に人気があるようですがかなり高いので、タムロン90mmF2.8（価格コムで３．３万円程度）と思いましたが、チョット待てよ！腕は？と言うことで。。。。
いやいや、腕の差ですね。
今付けているレンズは28〜300mmズームレンズですが、練習すれば少しは上手く撮れるようになるかもと、今度から絞り優先で「ぼかし」と「何を撮りたい」に挑戦してみます。

それにしてもクリスマスローズに、はまってしまう理由がよく判ります。
糸ピコセミダブル？は、シベと純白の花びらに紫の覆輪ともう一つ小さな花弁（紫の葉脈）？／花びらがあるのですね。
この花こそ豪華そのものです。

これだけ下向きの花を撮るのは結構大変ですね。
ピントはＭＦで撮られるのですか？
私は日によって老眼の度合いが違って、その都度接眼レンズを会わせるのも面倒で、何時も無難なＡＦで撮っています。
だからいつまでたっても上達しない。ですね。

被写界深度なども読んで一応知ってはいたのですが、写真を見る芸術的な目がなく（撮る芸術的センスや技術も）、まさこさんの写真を見て光の当たり方や焦点位置などその違いに気付かされました。
今度からは、写真の出来に注意して撮ってみたいと思います。

今回の写真は、２月中旬に撮ったのですが、近づくと小さなゴミが目立っち、色もチョットで出せませんでした。。。

kususan、こんばんは。
マクロレンズはタムロンを使ってます〜。
AF90mm F/2.8 Diです。
なかなか使いやすいですよ。
いかがですか。(^−^)
いつもマクロレンズ付けっぱなしですが、たまにフェンス全体を撮りたいとか、ベランダから庭を写したいという時だけズームレンズにしています。

ピントはだいたいマニュアルです。
花を持ちあげるとか、鉢を持ち上げる？とか片手で写す時だけオートを使います。
光が当たった写真も好きなんですよ。
花に元気が出る感じでしょう。
せっかく咲いたのだから、スポットライトを当ててあげたいのです。(^−^)

クリスマスローズ、セミダブルはまだまだ希少な感じですね。
内側にも外側にもピコティーが入ってるというのもお気にです。
ただ、うちのクリスマスローズの中で１番最後に咲いたのですが、ちょっと葉っぱも病気がちであまり元気がありません。
ひょっとしたら来年はもういないかも？
毎年１〜２株、夏に間に枯れてしまいます。。。
この水仙もかわいいですね。
周りもボケでいい感じです。
色はちょっと違うのですか。
こんな黄色でティタティタかな、小さなかわいい水仙がありますね。
来年はお迎えしたいなぁと思っています。
鉢植えの水やりですが、冬は地植え同様ほとんど水やりしないですが、お天気が続いて乾いてるようならたっぷりとあげてます。
夏は１日２回あげることもあります〜。
ニゲラの八重です。
八重といってもこれもセミのようですね。