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粉粧楼は花は小振りなのにその香りと色合いなどでしょうか (女性に)人気があるのですね。 以前、他の人のバラ園を見に行って衝動買いしたチャールストンは、自分で育ててみて何故かあまり好きでなくなってしまいました。 育ててみると確かに飽きやすい花と徐々に魅力が出てくる花がありますね。 ORはただ古いからORではなくその様な意味も含めて人気の品種が残ったのですね。 もう一度近くのホームセンターに行ってみます。
コンポスト、市からの補助金の事は判りませんが、宮崎でも10年以上前?、生ゴミを減らす目的で?各家庭で導入するよう指導があり容器を買いました。 一度使ったら虫が沢山わいて、気持ち悪くなりそれ以降はほったらかしです。 母は長年使っていましたが。。。
シャリファアスマやセプタードアイルなどは年末に植えたばかりで未だ花を見ていません。 現在DA社パンフレットやイングリッシュローズの全て(NHK)・NETなどで植え付け育て方など参考にしていますが、どれもあまり当てにならないというか、よく判らないです。 気候も宮崎は違いすぎると感じています。
先日のセントスイザンやゴールデンセレブレーションまさこさんのアドバイスにより出来るだけ剪定しない自然樹形にした方がベターだと知り広いスペースに移植しました。 穴掘りは大変ですがスペースは十分あるので、伸び放題の自然樹形を基本に小型品種は剪定したブッシュに、つる品種はオベリスク・アーチ・自然仕立てなど組み合わせて、香りを楽しめるバラ園を目指したいと思います。 そう考えるとERは半つる性と書かれた品種が多いですね。しかも剪定を上手くすればブッシュに仕立てることも出来るんですよね。 HTみたいに刈り込んだ方が良く咲くか、ツルバラのように剪定しないつる仕立てが良く咲くのか経験がないとそこがよく判りません。 今のところ植え付けたばかりですから、徐々に勉強していきたいと思ってます。
ところで、石灰硫黄合成剤は現在も散布又は塗布されていますか?
ヒストリーです。冬になってころころになってきました。
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2011/01/11(Tue) 17:19:13 [ No.1647 ]
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kususan、こんばんは。 バラの好みもいろいろと変わってきますね。 私は大ぶりなお花より可憐なかわいいお花が好きです。 粉粧楼なんてツボです。(^-^)
ERはブッシュ、シュラブ、つるタイプがありますね。 シュラブタイプも剪定によってブッシュにもできると思います。 ジュビリーセレブレーション、メアリーマグダレン、チャールズレニーマッキントッシュ、グラミスキャッスルなどはブッシュだと思います。 華奢に俯いて咲くようなバラは鉢植えにしても。 鉢植えだとあまりいい枝がないなぁと思う場合、思い切って強剪定することがあります。 すると株元からたくさんのシュートが出ていい感じになることも。 強剪定しても弱々しい枝しか出ず枯れていくこともあるのでちょっと勇気がいりますが。
石灰硫黄合成剤は、ここ1〜2年、うどんこになりやすいバラ、カイガラムシがいるバラ限定で塗布していましたが、今シーズンはしてないです。 うどんこはほとんど出ないし、カイガラムシは見つけたら歯ブラシでこすり落とす程度かな。
ヒストリー、ほんとにコロコロちゃんですね。(^-^) 粉粧楼もこんなにコロコロになっています。 細い枝で重そうです。
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2011/01/14(Fri) 19:42:36 [ No.1648 ]
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