2003.3月4月管理人の独り言

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4月の26日からお休みをもらっています。 2月からずーっと体調不良だったので、ちょっとゆっくり
体を休めて、6日からまたがんばって働いていこうと思っています。

昨日は、日中25度もあって、車では暑いくらいだったのに、今日は13度と一気に気温が下がりま
した。こんな気候だと風邪に注意ですね。

アジアの中心になろうとしていた中国。この危機を乗り切らなければです。日本も他人事ではない
のですよね。 情報をしっかり開示しながら、ちゃんとした対応が出来ることを願っています。

イラクは、アメリカ軍の発砲による死者が、28日に続いて30日にも出ています。 
クラスター爆弾による死者、負傷者も続いている状態で、イラクの人々にとっては事態は好転はして
いないようです。 食料の配給も途絶えている状態と聞いています。 アフガニスタンとともに監視の
目がいると思います。

パレスチナの情勢も新しい内閣が発足しましたが、イスラエルの譲歩はなく、自爆攻撃があるときっ
としっかり報復の攻撃を仕掛けてくるのです。アメリカは、イスラエルの武力を止めようとはしません。
                                                 2003.04.30



個人情報保護関連法案が25日に委員会で採決され、5月6日には国会衆議院通過の
見通しということです。

いいのか!こんないい加減な審議で、採決されちゃってって思う。
私自身は直感的に危ない法案だ、反対しなくちゃいけないと思っていましたが、人に十分に
伝えられる中身の整理が出来ていません。

せめて、皆さんに考えるための情報源の提供だけでもと。

個人情報保護法案に反対する市民ネットワーク   http://wsf.miri.ne.jp/cntlinfo/

新聞労連は、23日に
個人情報保護関連法案、即時廃案求める緊急アピールを発表した。
 アピールは、防衛庁が自衛官募集の際に自治体に個人情報を提供させていた問題を挙げ、
「政府・与党修正案にはこうした『官への規制』が盛り込まれていない」と批判し、「審議が
尽くされないまま採決されることに衝撃と恐怖を覚える」と反対した。(毎日新聞)


今の日本の状況だと小泉が何の説明もしなくても、なんでもどんどん国会で決まってしまいそう。
憲法を変えてしまうことでもやりそうです。
                                                2003.04.24



今日は朝から裏の山でウグイスが歌っています。 午前中は仕事、短時間でしたが密度高くて
結構くたびれました。 その後買い物をしていつもの山沿いの道を走っていると、なんか紫に煙る
ような林が!?? 毎年楽しみにしている山藤のつぼみがいっぱいについているのです。
まだ花は開いていないので紫が薄いのですが、すごくいっぱい。これは今年の花が楽しみです。
藤の花ってほんのひと時咲いてすぐに散ってしまうように思います。見逃さないようにします。
しかし、ちょっと早いような気がします。来月、山を越えて仕事に行くときにお山の藤はまだ咲い
ていてくれるでしょうか?

SARS、非常に変異のスピードが速いということです。ワクチンを作るのは難しいということらしい。
日本では一例も確実例は無いようなのですが、信じていいのですよね、厚生労働省さん。
SARSが疑わしいときはあわてて動いてはいけないのですよね。まず、大きな公立病院に電話で
問い合わせて、一般の人とは違うルートで受け入れてもらって診察を受けなければいけないの。
混んでいる一般外来で多くの人と接することがないように、大きな病院は準備しているはずです。

US President George W Bush has no plans for any new military action .
アメリカは今のところどこも攻撃する予定はありませんということです。 これ以上の侵略の無い
ことを。
                                                   2003.04.23



週刊金曜日で絶望の中で”自滅”を開始したパレスチナという記事を読みました。
小田切 拓氏の「パレスチナ・ガザ  もうひとつの戦場」という記事ですが、その中で
「今のガザでは、自爆攻撃でさえも求心力を失いつつある。  自爆は、世界がパレスチナに目を
向けるきっかけになると強く信じられていたが、国際社会は振り返ろうともしなかった。」 
とても悲しい思いです。

そしてもうひとつ、バーミヤンの石仏を爆破することで国際社会に振りかってもらいたかった国、
アフガニスタンのことを思います。 ペシャワール会の中村哲先生は、「あの時世界から手が差し
伸べられず、むしろ経済制裁というより過酷な制裁がなされ、アフガニスタンの社会は疲弊し、絶
望した」とおっしゃっていました。政権を担っていたタリバンの未熟さがあったにしても、私たちは
アフガニスタンの人々の困難を知らなかったではすまないのだと強く思っています。

世界に振り向いてほしいというサインを出している国は、困難を内包し、人々は貧困の中で生活し
ていることが多いのです。私は、今までそういうことに十分関心を払って情報を進んで知ろうとしてい
なかったと反省しています。
政権の側、権力の側からの情報ではなく、人々の生活の中の情報を見るように努力しなければと
思います。そのためには、今のテレビや大新聞のメディアはなんと貧困で限られた情報に偏って
いるのでしょう。 私はもっとちゃんと英語が読めるようになりたいと切実に思っています。
だって、BBCを見ていると、なんか日本って1〜2日遅れのニュースなの。

アメリカのイラク攻撃は、止められなかった侵略ですが、これから起こる攻撃に日本は積極的に
関与する可能性が高いです。この侵略を止める力、反対を唱える力を私たちはすぐに準備できる
でしょうか? 少なくとも私は反対だと言い切ります。たとえ、ミサイルが飛んでくることがあっても。
日本政府は、むしろ飛んでこないようにどのような外交的力を発揮できるかが試されると。

22日付の豪紙オーストラリアンは、朝鮮民主主義人民共和国(北朝鮮)が使用済み核燃料棒の
再処理を行った場合、米国防総省が北朝鮮の核施設を爆撃する計画を作成した、と伝えた。
(ロイター)                             

中国はSARSの対応で大変だし、アメリカの極東における力が強まるのかな?危険。
                                                  2003.04.22



イラクに対するアメリカの制圧が確実になると、イスラエルはパレスチナに対して以前にもまして
苛烈な攻撃を仕掛けています。そして、世界の関心は、また中東から離れようとしています。

パレスチナの人々の絶望的といえる状況を思うと胸が締め付けられる思いです。
1947年から、パレスチナの人々は自分たちの地を追われ、多くの人たちが難民キャンプでの
生活を強いられてきました。長い間イスラエルの攻撃に耐えてきたパレスチナの人たちは、今
仕事も奪われ、自由に移動することもイスラエルにはばまれ、自ら生きていく手段を奪われて
います。 イラクの大量破壊兵器を攻め立てた人々は、中東でもっとも多くの兵器を持ち、核さえ
も手にしているイスラエルに対して、何も言わない、何もしないのでしょうか?

パレスチナ、アフガニスタンの人々のことを忘れないで、関心を寄せ続けることが私たちに出来る
ことの一歩と思います。

   皐月賞、ネオユニヴァースが1着と予想して馬券を買ってしまったまみっちです。(ぼかっ)
                                                    2003.04.20                       



今シーズン最後のチューリップです。65種のチューリップが今シーズンは入りました。
チューリップのふるさとは、トルコを中心とした中央アジアです。今戦乱の中で野に咲く花々も
踏みにじられているのでしょうか?

私は、18日仕事を休んで検査を受けました。心配でしたが、検査自体もしんどくなくて、結果も
異常なしということでした。やれやれほっです。それでも体はまだ本調子ではないのですが
4月末から5月の連休にかけてながーいお休みをもらって立て直そうとしています。

これからの世界を考えると暗い気分にしかなりませんが、しっかりと自分の時間を生きている
自然の花や鳥に励ましをもらって、自分のペースで出来ることをやっていこうと思います。
                                                 2003.04.19


今日(16日)の日経新聞のイラクの今後にかかわるアメリカ側の人物の紹介記事って故意??
まず、ORHA責任者のガーナー退役中将 1991年の湾岸直後はアメリカはクルドを支援したけど
その後、蜂起させたクルドを見捨てたのもアメリカだから、湾岸直後の感謝が今も続いているかど
うか疑問。更に、彼は退役後ミサイルシステム会社社長となっていますが、この会社はイスラエル
のミサイルシステムの構築にかかわったということも書いとかなきゃ、記事として充分じゃないよう
に思います。

それから、もう一人のチャラビ氏ですが、アンマンの自分の銀行のお金を横領して有罪判決を受け
た人です。このこと書かないでもいいの? CIAのお金も私物化した疑いを持たれています。
「シルクスーツのチャラビ」といわれる贅沢趣味の油断のならない人なんですよね。
第二のフセインだったりして、、、。

シリアがイラクの石油を密輸していたって騒いでいるけど、アメリカがいっぱい輸入していたイラク原
油って、全部きれいなルートだったの? 一番いっぱいイラク原油を使っていたアメリカのルートも
検証してほしいものだ。
                                                   2003.04.16  



「北朝鮮の核開発問題をめぐり、米国、中国、韓国と北朝鮮が4月末にも多国間協議を行うことで
大筋合意していたことが15日、明らかになった。」って記事が出ていました。
日本って入ってないのですね。

ニューズウィークにアメリカでは「日本に対するうんざりした思いと無関心が遷延している。」って
書いてありましたが、東アジアにおいても存在感が無い国になっていくのでしょうか?
私は、アメリカみたいに覇権をかざしてでしゃばる存在よりはいいと思いますが、ちゃんとした外交の
無い国は危ない存在になる可能性があります。

イラクはこれからが問題です。アメリカが利権だけをさらっていくのを許してはならないと思います。
関心を持続しましょう。
イスラエルが、大きな声を出して、シリアやパレスチナ非難をするのも許せません。
シリアが言うように、中東で核兵器、大量破壊兵器を持っているのはイスラエル。そして、それを援
助し続けてきたのはアメリカ。 アメリカとイスラエルの主張はそのまま自分たちの不法な行為の
後ろめたさの表現であります。

今日は暖かい日差しの中で気温も上がって、春からもう初夏への橋渡しの季節の感じです。
今朝やっとウグイスの声を聞きました。だんなさまはもう1週間前に聞いたっていってました。私はお
ねぼうだから聞けなかったの。今年も、ウグイスが営巣してくれて、ホトトギスもやって来てくれるで
しょうか? スーパーのパーキングの壁にツバメが巣を作りかけていました。去年の巣が取り払われ
た後に、2羽で一生懸命でした。 私もがんばらなきゃね。
                                                     2003.04.16



なんかヒノキの花粉がいっぱい、山のように飛んでいるようです。 杉がすんだら、ヒノキ、続いて
イネ科の花粉と飛ぶ花粉はいっぱい。でもどうしてこんなにいっぱいの人が花粉に過敏に反応す
るのでしょうね?
昔の子どもは草原で転げまわって遊んでもクシャミひとつしなかったのに、現代人は草原に入ると
クシャミにとどまらず、喘息発作を起こす子どももいるようです。 なんか変ですよね。

アメリカは、戦争が好きなのでしょうか?
次のターゲットは、シリアよりも北朝鮮などというのを聞くと、すごく腹立たしくなります。
アメリカ人が、たっぷり食べて幸せな生活が出来るなら、世界がどうなろうとよいという考えは
逆に「どうしてアメリカだけが強大な武力で他の国を侵略しても、許されるのか?」という反発を産ん
で、テロ攻撃におびえることになるのではないでしょうか?

アメリカ政府が常に「テロ攻撃に注意」オレンジ警報だとか言って国民を脅しまくって、他の国は怖い
と思わせているのは陰謀だと思います。アメリカほど世界で怖い、恐ろしい国はないと思います。

でも、日本もそのような脅しの手法に巻き込まれるというか、自らが真似ようとしているように思えま
す。北朝鮮は、核兵器も持ってる、ミサイルも持ってる、交渉なんか出来ない相手だ!怖いやつだ。
って、思わせて、アメリカと一緒に攻めましょうと言いそうです。

アメリカが攻撃も受けていないのに、イラクを攻撃したのは国際法違反ですからね。なんか勝てば官
軍みたいにみんな忘れちゃ駄目ですよ。
自衛権というのは予防的な攻撃を許しているものではないことも、忘れないようにしましょう。

日本が外交で世界を渡っていくときに、大切なのは初めから敵対するという姿勢ではないはずです。

北朝鮮の亡命者を受け入れてあげることが、北朝鮮の現体制の自壊を早めるかもしれません。
日本は亡命者も受け入れず(どこの国の亡命者も)自分ちだけがよければいいのっていう態度って
アメリカのアメリカだけが豊な生活を出来ればいい、というのとそっくりに映りませんか?
                                                     2003.04.14



4月12日の反戦行動には参加できませんでした。体調不良でダウンしていました。
昨日も、今日もほとんど家にこもっていましたが、大阪府府議選挙にはちゃんと行ってきました。
しかし、投票率はすごく低かったのでしょうね。 

12日の反戦行動はソウルからアメリカまで行われています。ローマでは10万人以上の集会があり、
ロンドン-2万人、パリ-1万人、ダッカ-5万人、カルカッタ-1万5千人というニュースが出ていました。

日本は反戦行動でもさびしくて、日本政府ともども人々の反応の乏しさに日本のエネルギーの無
さを感じます。さらに、足元の政治に対しても無関心で、投票にも行かないということは、民主主義
国家って言えるのかしらって、「投票至上民主主義」に疑問を感じているまみっちでさえ不安です。

しんどくて、寝床にいると、やわらかな暖かさを含んだ春の空が拡がって見えるのです。
以前はこの空を見ているだけで幸せと思えたのに、今はこの空の続きに侵略と無秩序の中でおび
えている人々がいる考えてしまいます。

アメリカは、シリアに対して「レバノンのヒズボラに対する援助を停止せよ、さもなくば攻撃をする」と
いう言いがかりをつけています。 イラクに向けた兵力をシリアにも向けようとしています。

国連決議を無視して、パレスチナに占領地を拡大し続けるイスラエルを支援し続けるアメリカは誰も
攻撃しません。出来ません。
アメリカの強大な軍事力に誰もがねじ伏せられる状態は許されないと思います。
権力を持たないから無力に見える私たち自身の声が世界で結び合う以外にないのではないでしょ
うか、侵略を押しとどめるのは。

私は何度でも繰り返し述べたい。日本国憲法のこの条文をしっかりと実践しましょうと。
日本国憲法 前文
 日本国民は、恒久の平和を念願し、人間相互の関係を支配する崇高な理想を深く自覚するので
 あつて、 平和を愛する諸国民の公正と信義に信頼して、われらの安全と生存を保持しようと決意
 した。われらは、平和を維持し、専制と隷従、圧迫と偏狭を地上から永遠に除去しようと努めてゐる
 国際社会において、名誉ある地位を占めたいと思ふ。われらは、全世界の国民が、ひとしく恐怖と
 欠乏から免かれ、平和のうちに生存する権利を有することを確認する。

小泉やその他の政治家には期待できないなら、国民のレベルでがんばりましょう。
イラクへの侵略の現在はまだアメリカの侵略の始まりに過ぎない可能性が大きいのです。
シリアが、そしてパキスタンが次の標的になろうとしているのです。 アメリカの侵略に反対です!
北朝鮮への攻撃にも反対です。
                                                    2003.04.13



ラムズフェルド国防長官のこの発言に注意です。
「シリアが、フセイン指導部の数人の逃亡を手助けした。 シリアからイラクには軍事物資が送られて
いる。再三警告している。」と強くシリアを非難したそうです。
シリアは、アメリカのこの指摘を否定した。

さらに、ラムズフェルド曰く「われわれは中東地域の未来に道筋をつけるかもしれない歴史的事件を
目撃している」

今回の侵略を企画立案、実行したアメリカの新保守派(ネオコン)が「イラクは始まり。サウジアラビア
はメイン。デザートはエジプト」と語っていたことを忘れてはなりません。

イラクにおける「カルザイ」をアハメド・チャビラなる人物にしようとする動き。
チャビラって人は、ヨルダンの銀行で横領事件を起こして有罪になった人ですよ。それに、イラク国民
会議の議長になってるけど、独裁態勢で評判悪い。さらに、アメリカ CIAからのお金も私物化したらし
い。どっちにしても、アフガニスタンのカルザイと同じ、アメリカのCIAの手先なんだから。

一人が一票を投じる選挙が本当に民主主義なのだろうか?
アフガニスタンのカルザイを選んだ「ロヤ・ジルガ」の内幕を知るに付け、民主主義とはなにか?
選挙、投票(voting)とはなにか?と考えています。 アフガニスタンで活動されている中村哲先生が
やはり「民主主義、教育というものに今疑問を持っています。」と語ってられるのを読みました。
同感。でも、ちゃんと人に伝える形で意見をまとめきれないまみっちです。
                                                 2003.04.10



豊さんの応援のためにとはじめた「まみっちのページ」ですが、馬-豊さま部分の更新を中止します。

豊さんを応援してきたこの15年は私にとって平和な日々だったのだと思います。
しかし、今もう naive で  innocent な状態には戻れないということです。

私の考えを述べることは続けていきます。付き合ってくださる方よろしくお願いいたします。ぺこり。
チューリップのページも、ある意味ではライフワークとしてゆっくりと続けていきます。
                                                  2003.04.09



アメリカはイラク攻撃の勝利宣言をしそうです。 私たちの「攻撃をやめろ!」の声はもう意味がないの
でしょうか? いいえ、そんなことはありません。
今起こっていること、今から起こることをしっかりと見て、聞いて、異議を申し立てなければならないと
思います。

今から出てくる連合軍がみつけた「大量破壊兵器」や「生物化学兵器」は、連合軍の捏造の可能性が
否定できません。 やっぱりあったっていうのは、眉に唾で聞かなければなりません。
そもそも、アメリカの主張は「大量破壊兵器」の破棄、それがちゃんと証明できそうになかったら、本音
の「フセイン政権の打倒」が侵略の目的になりました。 イラクの民主化というものはどんなものなので
しょう?しっかりと監視しなくてはなりません。

テレビにバクダット市内の爆撃の様子が写りますが、あそこには人がいる、あの車には人が乗ってい
ることを忘れてはいけないのです。FOXテレビのタンクからの射撃が撃つ側からだけの映像で、撃た
れる側からのものがないことに注意しなければなりません。この侵略開始から、ジャーナリストの犠牲
者が9人になっています。ということは、イラクの民間人は大勢撃たれていることを考えるべきです。

アメリカの戦争を支持する人たちにとっては、凱旋のような映像は心地よいものでしょう。
日本のさっさとイラクはアメリカの支配下に跪けと思っている人たちにも心地よいものでしょう。
でも、私たち普通の人々にとってなんの痛みも無く受け入れられるものでしょうか?

AP配信の写真で、連合軍兵士がキャンディーを投げ与え、それにむらがる子どもたちというのがありま
した。悲しいです。かって、日本もアメリカ軍占領下で同じ体験をしていますよね。
「Give me chocolate!」   

占領下のイラクでの復興ビジネスは10兆円という巨費だそうです。 アメリカのネオコン関係会社が
すでに受注済みという話です。 アメリカはイラクの石油と利権が大切だった。だれにも渡したくなかっ
た。だから本当はみんなで攻めたくなかった。アメリカ一人で攻めて、果実は独り占めしたかった。
かって、日本に平和憲法をつくった若々しく理想に燃えたアメリカは58年たって変質しています。
イラクに民主主義って、まず相手の主権を尊重することなしにはありえません。
                                                 2003.04.08



昨日、ピ-スウォークに行ってきました。 中ノ島に着いたら誰もいないの。「えー!!」って思った。
横断幕だけあったので、きょろきょろしたら、「もう出ちゃいましたから、逆周りで追いかけてください。」
って言われました。コースを逆行してアメリカ領事館より手前で合流できたけど、、、。
ネットで見ていった時間よりかなり早い時間にウォーク出発だったようです。もう一人ご一緒に
追いかけた方が「先に行ってくださいね、私膝が悪いので早く歩けませんから」とおっしゃったのです
が、「あら、私も足が悪くて速く歩けないですから」と一緒にいきました。「デモの後はつらいです」と
二人で言いながらも、お互いに今何かしなければの気持ちが伝わりました。彼女も一人で参加組でし
た。小さくてもこういう思いが集まっていくことが大切。

アメリカ軍はバグダット市内に侵攻。(読売新聞、産経新聞は進攻って書いてあってスタンスが判る)
いかにももう勝利宣言のアメリカです。そしてマスコミです。
しかし、軍事力の違いからアメリカが勝って当たり前の侵略なのです。しかし、口実になった「大量破
壊兵器」は見つけられないままですが、「シリアに移した」とかアメリカが言っています。これ以上の戦
場の拡大は許してはなりません。実際の戦闘がやんでも、私たちは、イラクとその周辺で起こることか
ら目を離してはいけないと思います。

世界の目がイラクに集中している中でパレスチナで行われているイスラエルの侵攻や、アフガニスタン
の現状を見ていなければならないのと同じように。
そしてやがて、アジアも日本もアメリカの力の横暴をまともに受けることになるかもしれません。

イラクの人々にとっては今からまだまだ生きていくのに困難な状況が続きます。そして、捕虜になった
イラク兵もアフガニスタンの人たちのようにガンタナモに送られ、非人道的扱いを受ける可能性があり
ます。世界の監視の目と声が必要です。
                                                  2003.04.06



本日、武豊さん原作のヤンサンコミック「ダービージョッキー」第14巻発売です。
                                        2003.04.05



アメリカ軍はバクダッドに向けて、侵攻を続けていると伝えられている。一方、アメリカ軍が通り過ぎた
南部の町々はどんな状態なのだろうと思っていたら、BBCのHPに記事が出ていました。

すごく早い時期に制圧されたといわれたウムカッスルの町における「人道援助」の有様が書かれてい
ます。軍同行の記者やカメラマンではなく人道援助団体の方のレポートで、ウムカッスルは修羅の巷
と書かれています。カメラやTVの前では友好的に助ける振りをしているけれど、連合軍は有効な援助
は何もしてくれないという怒りと不満が渦巻いていると。更に、アメリカのプロパガンダラジオが
「バスラから出て、ウムカッスルに行けば、援助がある」言うのをと聞いて多くの人たちがバスラから
避難して来たのに、ちゃんとした水も無く、病院も機能していないそうです。
人々は裏切られたと怒っていると。
ウムカッスルのような小さな町さえコントロールできなくて、援助もちゃんとできないのにもっと人口の
多いバスラ、そして今から攻め込むバクダットなどがどうなるのか?と書かれています。

アメリカとその連合軍は勝てばいいのでしょうが、イラクに逃げ場も無く生活している人々はどうなるの
でしょう。考えて、想像して。 水の無い生活を。 爆撃で傷ついた子どもを抱えて治療も受けさせること
も出来ず、なすすべの無い状態を。

アメリカの女性報道官は言い放しました。「すべてサダムが悪いのだ。」と。そうでしょうか?
アメリカと連合軍は全く責任がないのでしょうか? 悪い政府でも生き延びるすべがあったときと、
爆撃にさらされて死んでいく今と。爆撃してくる人々ははるかかなた。血を流す現場を見ない人が指揮
をしている。砂漠でイラクの人々とともに劣化ウランに曝される兵士たちもまた見捨てられる。

絶対に評論家になってはなりません。イラクの戦後がどうのと語ってはならないと考えます。
今、できるだけ多くの人々が生き抜ける様に私たちに出来ることを考えましょう。
                                                2003.04.04



豊さんがクイズで間違った問題の答えね。中華人民共和国の国歌は「義勇軍行進曲」
「義勇軍行進曲」は、もともとは中国の映画「風雲児女」のテーマ曲であった。ということです。

はじめてあのクイズ番組みました。なんとなくしちめんどくさい番組なんだね。 クイズっていうよりファン
に見せるためのエンターテイメントっていうことなのですよね。豊さんが出てなかったら見なかった。
豊さんの出るところまでは、二画面にして片方のBBC見ていたの。

この2日くらいで一気に桜の花がほころんで、大阪では今週末は満開のようです。 黄色いミモザの
花もあわ立つように木いっぱいに花をつけて重たげです。陽だまりには空色のオオイヌノフグリが
かわいい顔をいっぱいに開いています。春爛漫。なのになんでこんなに心が冷えているのでしょうね。

絶え間ない爆撃にさらされているイラクの人々のことを考えないわけにはいかないからです。
一人のただの人が考えただけじゃなんの力にもならないとあきらめるのは簡単。でも、なんかしなきゃ。

日本人として、北朝鮮がアメリカの攻撃の対象になったとき、一緒になって「独裁者を排除するために
攻撃しましょう」と言って行動するのかどうかということに対しての態度も決めながら考えましょう。
私は、自らが攻撃されることがあっても武力による解決を拒否します。それよりも前に、どれだけの努
力がなされるかが問題です。拉致問題でチャンネルを閉ざしたままで、外交努力を放棄してはなりま
せん。
北朝鮮憎しの感情論に流されてはなりません。 拉致については、根源的には拉致した北の権力が
悪いのですが、その問題をずーっと放置し、努力しなかった日本の国家権力もまた国民を守るという
観点を欠いていたのです。

アメリカ政府にお願いするのは筋違い、危険な方向です。 アメリカはアメリカの利益のためにのみ行
動するのです。決して、他国の利益、根源的な正義などというもののために行動することはありません。

日本には独立した政権があって、独立した外交を展開しているはず。(これはすごい皮肉。)
よその国に助けてくださいっていうのは変だと思う。まして、日本の政府の中枢を担う人がそういう手
段を取るのって、恥知らずって思う。
せめて自分の国の国民を助けることについては、自らの知恵と政治力を最大限発揮して日本独自の
外交の力を見せてほしいものです。
                                                       2003.04.03
 



トルコや韓国が気になる動きです。 アメリカのイラク侵略に加担しないようにそれぞれの国での
平和運動が展開されるでしょう。
私たちは、日本政府が「戦後復興、戦後復興」と叫んで、侵略に加担し、支援している状態を止め
させなければならないでしょう。 4月5日の世界の反戦の呼びかけにこたえましょう!

イラクの戦闘は、熾烈になってきている様子が伝わってきています。ピンポイントといいながら、
多くの一般の人々が標的になって死んだり傷ついたりしています。 トマホークはなんと100kmも
離れたトルコに3発も打ち込まれ、これが誤爆だそうです。100kmもくるうピンポイントなんて無い
でしょう。確信犯か、初めからピンポイントは幻想かです。
住宅地、マーケット、ついに病院まで標的にされています。アメリカじゃなくイラクがやってると宣伝
されています。真実はわかりませんが、戦争を止めなければ、人々の犠牲は続きます。
赤新月社の病院の空爆はアメリカによるものであることは確かなようです。

アメリカがシリアやイランに敵意を向け、サウジアラビヤにも誤爆弾を打ち込んでいるのは、心配で
す。 イラクに展開した兵力を使って戦線の拡大をしないでしょうか?

ラムズフェルドは、イラクの大量破壊兵器や生物化学兵器が見るからないことにいらだっています。
アメリカが自らこれらの兵器を自らの軍に使わないか心配です。 これまでのアメリカの明らかに
なった陰謀からみればやりかねないからとっても怖いです。
アメリカの傲慢な女性報道官が「これから起こることはすべてサダム・フセインのせいだ」と言い放っ
たのが気になります。それに、従軍記者のレポートによると、毎日化学生物兵器に対しての薬を服
用するように指示され、服用しているということです。何にでも利く薬なんて考えられないから、タンソ
菌用のシプロを服用させておいて、アメリカ軍自らばら撒くのでしょうか?
犠牲はイラクの無防備な人々の上に降ってくるのです。しっかりと見ていないと何をするかわからない
から、用心してみなくちゃ。報道はほとんどアメリカ軍の検閲を受けて送られているのだから、信用し
ちゃ駄目なんだ。

中東では珍しい政教分離の政府のイラクにムジャヒディンが6000人も集まってきているという。
この戦争は、イラクでアメリカが勝ったとしても、アラブに混乱を残すだけになるように思う。
実際の戦闘が終わっても、中東全体は今よりもっと不安定になって世界の不安の震源になり続ける
ように思える。人々は混乱の中で生活の困難を抱え込むことになる。
「アメリカの民主主義」なんて食べて、生きていくことだけさえ出来ない状態を作っておいて、何をしよ
うというのだろうか?

追加
豊さん、「イラク戦争にふりまわされた」って嘆いているけど、ちょっと違うように思う。去年国連で1441
決議がされた時点でアメリカのイラク侵略は避けがたく予想された問題だったはず。だからみんな
戦争をなんとか止めようと行動を準備してきた。イギリス、ロンドンの200万人の反戦行動も、去年から
準備されてきた成果。3月のあの時期にドバイで何事も無く競馬が行われるって考えるほうが
ちょっとって思えた。アメリカの戦争を止めよう、人々の声で止められるかもという希望を持ちながら行
動したけれど。豊さん、そういうことにはどういう思いだったのかしら。

次の国際競争、香港のオードマ・ピゲ・クイーン・エリザベス2世カップ(G1)競走も
 「香港など中国南部を中心に重症急性呼吸器症候群(SARS)の感染者が広がっている問題で
世界保健機関(WHO・本部ジュネーブ)は2日、香港と広東省への旅行者に渡航を延期するように
求めた勧告を発表した。」って言うことをちゃんと勘案しておいてくださいませ。
これからの世界は、政治情勢をちゃんとみていないと「スポーツは国境なし、平和なのだ」では乗り切れ
ない。  豊さん、超辛口でごめんなさい。
                                                     2003.04.02



バグダット市内の爆撃に劣化ウラン弾が使用されたことをアメリカ軍が認めているというニュース。
なんということでしょう。アメリカはイラクの大量破壊兵器、化学生物兵器に反対してこの戦争を
起こしたというお題目があったはずです。アメリカこそが非人道的、汚い爆弾の使用者!
こうなるとは思っていましたが、バグダット市内の今の段階の爆撃に劣化ウラン弾を使用するなん
て。市民が被爆することには関心が無いということです。なにがサダム、バース党幹部のみを狙っ
たピンポイントでしょう。 劣化ウラン弾については、HTに詳しく書きましたので見てください。

このような成り行きから行くと、アメリカはイラクに核兵器(本物)を投下する可能性だって否定でき
ません。 今すぐにこのとんでもないアメリカのイラク侵略は止めさせなければなりません。
声を上げましょう。 「侵略をやめよ! アメリカのイラク侵略反対!!」
                                                2003.03.31



超高速で情報がいっぱいの現在すでに古い話になるのかもしれないが、超鷹派の米国防政策
委員会会長リチャード・パールが辞任した。ネオコンの中心的人物でもあった。しかし、辞任の原因
が自らの関係する通信会社の不正な商取引に関連するスキャンダルだった。
'Prince of Darkness'と呼ばれる人物の辞任だが、会長を辞めたが、平では残るそうだ。

29日アメリカ国防総省のイラク作戦に関するラムズフェルドの記者会見を見ていて見苦しいと
思った。「今回の作戦を軍のトップはすばらしいと言って支持していた。」って言ったの。
戦場に出ていない政権トップがこのような形で戦場の軍部への批判みたいなことを口にしても
よいのだろうか。ちょっと制服組に同情的な(だんなさまにはすごく批判されている)私は、軍はたま
らないだろうなって思ってしまいました。
カタールのアメリカ軍の指令本部の定例記者会見に登場する士官は、歯切れはいいけど、与えられ
たすでにみんなが知っている情報を伝えるのみ。彼もつらい役目だねと思ってみたりします。
トミー・フランクスは57歳という年齢より老けて、くたびれて見えるし、今度の戦争は、やっぱり
かってのヴェトナム戦争と同じ支持されない戦争だということがよくわかっているからでしょう。
                                                 2003.03.30



毎日毎日、戦争のテレビを見るのは気がめいってしまうことです。それに私の頭じゃ処理できない
くらいいろんなことを考えなければならなくって、破裂しそうです。でも、逃げたら駄目だと思って
向き合わなきゃと思っています。 幸いなことに私は今食べることに困っているわけでもないし
爆弾が落ちてきて死ぬという状況でもありません。だからこそ、考えることから、事実を見つけよう
とすることから逃げちゃいけないのだと考えています。

アメリカのイラク侵攻のどさくさの中で打ち上げられた日本の監視衛星。こういうのはちゃんと上がる
んだねって思ってしまった。気象衛星は打ち上げ失敗が続いていたのにね。

その上、小泉は日本は戦闘に加担していませんって言っているけど違うでしょう。
アフガニスタン支援といって、出かけているイージス艦、それに燃料を補給する艦船。インド洋の
ディエゴガルシア島周辺海域で活動しているはずですが、あそこって、今回のアメリカの作戦の
出撃基地の一つなんですよ。 この間BBC見ていたら、インド洋から一本の矢印が伸びていて
はっと気が付きました。遅い、鈍い私です。 

その上復興には力を発揮しますって!?? イラクの復興ってこの調子で戦争が続いたら、大変。
きっとものすごい破壊と混乱が残るから、どうするつもりなんだろう。お金だけ吸い上げられて、いい
のか、日本。 みんな、自分の生活を削ってイラク復興にお金を出す覚悟なんですね、日本人。
そのお金も実質復興を請け負うアメリカの企業に吸い上げられて、いいのね、みんな。
反対の声も上げない、行動もしない、選挙にも行かない、って、現状を肯定していることだよ。
小泉があほでもやってられるのは、文句を言わない国民が支えているから。
                                                 2003.03.29



アメリカはイラクに劣化ウラン弾を投下したと表明した。クラスター爆弾も使用された。
バクダットの住宅地にも爆撃が行われた。 戦争なんだからなんでもありっていわれそうです。
しかし、だからこそ戦争そのものに反対なのです。 いったん戦争が始まると、カメラの前では
人々に友好的に、見えないところではやりたい放題。勝つためにはあらゆる手段が使われる。
スマートできれいな戦争なんてありえない。

従軍記者が砲撃の横で叫んでいるのはなんなのでしょうか?「これはドラマではありません」
当たり前じゃないですか。 人が血を流して倒れているところをしっかりカメラに捉えられないような
記者やカメラマンは従軍するな。ロバート・キャパは何ゆえ評価されていたか考えて。

アメリカ軍の捕虜はカメラにさらしてはいけない? イラクやアフガニスタンの捕虜はせいぜいさらし
て、しかもアフガニスタンの捕虜はガンタナモ基地で人としてみなさないと宣言されて取り扱われて
いる。それをやっているのはアメリカ。
世界の中でアメリカ人だけ特別大切な人々?? イラクやアフガニスタンの人々は違う動物?

今とても心配なのは、カメラが入らないところで何が行われているかです。 アメリカは西部砂漠地
帯を制圧したといっているが、小さな村々は大丈夫だったのだろうか。

戦争が始まってしまったからこそ、より大きな声で「戦争反対! 侵略をやめよ!」と叫ぼう!


高松宮杯にはやっぱり「Disturbing the peace」に騎乗ですね、豊さん。
 今、アメリカのそういう名前の馬を応援する気には全然なれない。
私は12Rのロンリーウルフのほうが勝ってほしい馬です。
                                                  2003.03.27



韓国の非戦闘員とはいえ700人をイラクに送るという政府案、採決が見送られたそうです。
トルコもアメリカの領空通過は認めたものの、自国内をアメリカ軍が使うことは国会で決めること
なく、結局アメリカはあきらめました。
やっぱり国内の反戦運動の高まりは無視できなかったということです

それに比べて日本はどうでしょう? 政府も政府なら国民も自分のこととしてはっきり考えて
いないのじゃないの。行動しないといけないときは行動しないとね。戦争には反対だったけど
政府が勝手にやったっていう言い訳は今の状況じゃ通らない。反対の声を上げない国民は
賛成しているのに等しいと世界から見られるでしょう。一人の力じゃ政治は動かないとあきらめて
のんびりテレビ見ていていいの。
一回でもいいからなんかの行動をしましょう!  

今集会やデモに行っても、官憲に拘束されるような状況じゃないですから。 集会をラリーといい、
デモとは言わず、ウォークっていう時代なんですもの。

おとついCNNを見ていて「馬鹿か、何考えているんだ!」って怒りがこみ上げてきました。
従軍映像にスタジオから 「私たちが夢に見た状況です。これは本当の戦闘の映像です。リアル
タイムの映像です。」って叫んでいるの。「夢に見た」!! そんなに戦争が戦闘がうれしいのか。
アメリカは戦争はテレビの中にあると思っているでしょうか?
しかし、日本の人々も多かれ少なかれ同じようなものなのでしょうか。
テレビの映像は決して真実ではありません。(阪神大震災で実感しました。)あなたも私も決して
戦場に立っているわけではないのです。爆撃にさらされているわけでもないのです。
だからこそ、考えて見なければならないのです。 しっかりと考えて想像力がいるのです。

イギリスから飛び立つB52爆撃戦闘機を見ると、とてもおそろしいです。B29爆撃戦闘機の爆撃
にさらされた日本はその記憶を薄れさせてしまったのでしょうか?

アメリカの正確に目標を撃つミサイルは、シリアのバスを撃ち、トルコを誤爆し、イランも誤爆。
正確に誤爆しているのだろうか?
                                                 2003.03.25 



高松宮記念にアメリカから2頭の馬がやって来ている。武豊はまだどっちに乗るか確定して無い
らしいけど、どっちかに騎乗するそうです。。
一頭がDisturbing the peace(ディスタービング ザ ピース)。めちゃくちゃ嫌な名前だと
思いません? USA is disturbing the peace in the world. むしろdestroyでしょうか。

トルコがイラク北部に軍隊を集結しているという。。なんかとっても恐ろしい展開になりそう。
アメリカはアフガニスタンを破壊と混乱に陥れて、平気で成功って思っているらしいけど、イラクで
武力で勝っても、地域の混乱がどういう結果をもたらすか考えていないように思える。
勝った後に、民間の組織に統治を任せるようなとんでもない計画を持っているようだけど、そんな
甘い結果はないと考えられるし、アメリカが本当にそういう計画ならやっぱり、イラクの石油のため
の戦争だ。
石油利権のためにイラクの人々を殺すな! アメリカ、イギリスの兵士を人殺しにするな!

私の体調はへろへろ状態で、集会やデモ(ラリーやウォーク)にいけません。行くと随分違和感を
感じるのだけど、集まった人の人数の一人になることと割り切って参加してました。今はやっぱり
たくさんの人が街頭にでることが必要だと思うのです。行ける方、ぜひぜひ行ってね!
                                                  2003.03.23



アメリカの攻撃が始まってから、世界の各地の反戦抗議活動はますます盛んになっています。
しかし、それぞれの国の警備当局の姿勢は厳しくなっているようです。放水銃や催涙ガスが
使われ、逮捕者もたくさん出ているようです。 それでも、多くの人々がこの攻撃に反対して
います。 フセインが死ねばいいってことじゃないです。

アメリカの気に入らない国には暴力を使って攻めてよい、戦争で屈服させるということに皆が
反対しているのです。しかも、アメリカ独自の基準で決められて攻撃されたのではたまらない。
兵力においても経済力においても世界に並ぶものなき帝国が行っている攻撃に反対なのです。

多分イラクの各都市が制圧されたら、アメリカ国旗を持った人々が沿道に並ぶことでしょう。
しかし、そうやってアメリカを迎えたアフガニスタン、カブールは今どうなのでしょう。
アメリカ国旗が突然いっぱいあるってこと事態が不自然でしょう。宣伝屋さんがくばって駆出す
のよ。解放軍アメリカを演出するために。
支配者に関係なく、人々にとってはちゃんと食べて生きていくことが大切です。
まず多くの人々がこの攻撃の犠牲になることなく生き抜いてほしい。そのために私たちは非力で
も声を上げ続けなければなりません。 「人々を殺すな! 石油のために人を殺すな!」と
叫び続けましょう。 世界の多くの国の戦争反対の声は少しはアメリカの作戦を抑制させている
可能性があります。少なくとも今は無差別爆撃は抑制されています。

アメリカ軍のタンクにくっついて従軍記者になっているような報道に惑わされないで、爆撃される
側の下にいるメディアの見るもの(こっちもイラク側のバイアスがあるときがあるけど)をしっかり
見つめましょう。

広島、長崎の原爆展を「悲惨すぎる」と目をつぶって見ない国アメリカと同じ視点、立場には
私たちは立てないはずです。立ってはいけないと思います。
                                                  2003.03.22



結局ドバイには日本からは参加しないことになった。でも、ゴールドアリュールの馬主さんの
コメントを見て、大丈夫かな、社台?って思ってしまった。
「ドバイは安全だと聞いていたから」って、世界的にビジネスを展開している組織のトップの
発言とは思えない認識の甘さだわって思ってしまった。でも、日本の認識ってこの程度なので
しょうか?今回のアメリカのイラク侵略にかかわっている日本が世界から無視されながらも、
アメリカにお金を提供していることでより強い敵意を向けられていることの認識がないのでしょう。

パレスチナの人々が、日本が湾岸戦争やアフガニスタン攻撃にお金を出したことについて語った
言葉が胸に刺さっています。「日本はお金を出すより、軍隊を出すほうがましだ。なぜなら、お金
はアメリカを経由してイスラエルを支援するために使われる。」

やっとキセキレイの歌声が聞こえ始め、春の光があふれているのに、胸は悲しみでいっぱい。
でも、めげない。 国家の暴力にめげない。 出来ることを考え続けます。
                                             2003.03.21



アメリカはついに戦端を開いた。 イラクが生物化学兵器を持っていることを証明したいだろうな。
アメリカは自分で生物化学兵器を使って、イラクが使ったって言いかねない。

湾岸戦争のとき、クウェートに攻め込んだイラク兵が保育器の赤ちゃんを殺したということを証言し
た女の子はクエートにはいなかった。アメリカに住んでいたクウェートの外交官の娘で、演技をし
てうその証言をしたそうです。(アメリカも認めているのよ!!うそだったって、やらせだったって)
更に、あの油にまみれた鵜の姿。あれもやらせだったのよ。 アメリカってメディアコントロールが
できるから、私たちはうその情報を与えられる可能性はすごく大きい。 今回の戦争のプロパガ
ンダを受け持っているのはどこの宣伝会社なんでしょう?

華々しい戦争報道の裏で、アフガニスタンの現状や、パレスチナ自治区に与え続けられている攻
撃をむしろしっかりと見ているほうが真実がわかるのかもしれません。

1967年の国連決議242号で「イスラエルは占領地から撤退すること」が決められました。しかし、
イスラエルは一回も守っていません。それどころか今も毎日ガザや西岸の町に武装ヘリや、戦車
ブルトーザーで攻め込んでは、人々を殺し、傷つけています。
これをずーっと無視し続けているアメリカが、イラクに対しては「12年間待った。もう我慢できない。」
って!!?? パレスチナの人々は何人殺され、何年待てばいいのですか?

アフガニスタンだって、タリバンがやっと95%の地域を治め始めてアフガニスタンの軍閥による戦乱
が落ち着きかけたところだったのに。 カルザイなんて、アフガニスタンに根付いていない政権は
いつまでもアメリカ、イギリスに守られて、カブールだけの政権なのさ。 ずーっとアフガニスタンにか
かわる覚悟でやっているのか、アメリカ。

日本はアメリカが守ってくれると思っている人は大間違いだよ。 アメリカにとって日本はアジアにお
ける正に不沈空母(日本列島自身がね)。戦後日本が軍事大国に育たないように憲法を定めた。
でも、朝鮮戦争で日本のアメリカ軍基地を守るのが手薄になったら、日本に守らせようって、警察予
備隊をつくらせたの。自衛隊の母体ね。
アメリカが利用するために日本の軍備は進められて、アメリカの軍事産業の上得意。絶対に日本自身
には航空機を作らせない。アメリカから買わせるの。

北朝鮮との関係だって、アメリカの都合で決まる。日本がちゃんと独自の外交をちゃんとやってないと
アメリカの都合で攻撃が決められる。そのための口実をちゃんと日本から獲得済み。
拉致家族から助けてくださいってお願いされたし、わかりましたって言ったものね。

アメリカは日本のために何かすることは決してない。アメリカはアメリカの利益のために行動する。
これって独立国家の行動原理としては至極普通ではありますが、日本の首相を始め、なんか間違っ
て思い込んでいる人いますね。
日本は、日本の国民を守るためには日本自身がちゃんと平和を基礎にした外交で戦い抜く覚悟が
ないと駄目だと思います。
                                                   2003.03.20



アメリカのイラク侵略(たんなる戦争じゃない・侵略だ)が始まろうとしている中で、ドバイの競馬
は今のところ開催するという主催者の意向が強いようだ。ゴールドアリュールも行くそうな。
豊さんの公式の日記を見て、ちょびっと不満というか、、、、。 世界を舞台に活躍したいという
アスリートにとって、平和いうことが大切なことは切実なのじゃないのかな? あまりにも控えめ
過ぎる発言だわって思っちゃった。

ドバイのレースは「ワールドカップ」から下りてしまって、今回はワールドカップポイントの無いレー
スになりました。これはエミレーツ航空がスポンサーから下りるということが関係しているそうです。
しかし、UAEってアラブの他の国と同様、王様支配、部族支配の延長の国。これからどうなってゆ
くのでしょうか? 私はそれぞれの国がそれぞれの歴史の上に立って持っている社会の形態は
外から否定するものじゃないと思っています。 内部から、経済の変化によって変わっていくものだ
と考えています。しかし、アメリカが今回のイラク侵略で言ってる「中東の民主化」ってどういう展開
になるのでしょう?? アメリカに跪いたクエート、サウジアラビア、カタール、UAEどうするの?

アメリカの主張に一貫性がないことは「中東和平を推進する」って言ってイスラエルの1967年以来
の国連決議違反を止めようとしないことからわかっていますから、イラクで兵器をいっぱい使えたら
後はどうなってもいいのでしょうけどね。 
                                                  2003.03.19



ついにブッシュが戦争を始める。 世界のみんなが反対している戦争、イラクへの侵略の開始。

イラクの武力とアメリカの武力なんて比べるのもばかばかしいくらいの差がある。
アメリカは開戦からの何時間という短時間の間に、猛烈な空爆をすることは明らかにされている。
その空爆の下にはイラクの人々がなすすべも無くいるのに。

私自身は体験していませんが、終戦直前の日本の状態を思います。 制空権もなくなり、武器も
無く、アメリカ軍の艦載機の空襲を受け続けた状態を。そこで火に焼かれ死んでいったのは
兵士でも指揮官でもない普通の人々、子どもたちだったのです。

アメリカ軍は新しい使ってみたい兵器を思い切りイラクの人々に対して使用するのでしょう。
湾岸戦争の映像がすべて情報操作されたアメリカ軍のプロパガンダ映像であったことは、後に
明らかにされました。今度はだまされたりしては駄目。 アメリカ軍の空からの目じゃなく、地面に
いる人々と同じ視線の情報を探しましょう。 ピンポイントなんてうそっぱちなんだから。
日本の大手メディアも信じちゃ駄目だよ。もうイラク国内には特派員を置いていないのだから。

イラク攻撃が始まっても私たちに出来ることを探しましょう。 
悲しいけど負けちゃ駄目。アメリカの強大な武力に精神まで屈したら駄目。まっすぐに向き合って
自分の不戦、非暴力を確認する作業をしたいと思います。
                                                 2003.03.18



昨日15日、大阪の扇町の集会とデモに行ってきました。1月に行った時より多くの人が参加
していました。でも、まだまだ。日本人はこれでいいと思っているの?っていう感じでした。

病み上がりの身にはちょっと堪えました。今日はなんかしんどくって、お昼からずーっと眠って
しまっていました。豊さん勝ったレース見てなかったよ。でも、来週も働か無くちゃだから、体力
蓄えてがんばります。

これで、アメリカが国連を無視してイラク侵攻(侵略)を開始したら、国連の存在意義がないとか
国連の存在意義が問われているとかテレビで言ってますが、違うと思います。
国連があったから、今回のアメリカのイラク侵略がどういうものかはっきりしてきたし、各国の立
場もよくわかったし、人々の反戦の意思もどのように反映されるかわかった。国連という開かれ
た場がなかったら、国同士のやり取りも公にならなくてうやむやにされちゃう。
日本政府の、国民向けの大本営発表と外国向けのアメリカべったりを使い分けたりするのを
チェックできなくなるもの。  

今は実質的な力を持たない小さな国々が、それぞれの意見を述べたのを聞けたのも国連があ
ったからと思います。
今アメリカに対する支持が国連で得られなくなったから国連が機能しなくなったっていうのは、
違うと思うんです。今までだってアメリカは安保理で一番たくさん拒否権を発動してきたのだし。

これについてと、アメリカのパレスチナ問題に対する背信行為について急いでHARD TALKを
書くようにします。
                                                   2003.03.16



今日は、武豊さんの34歳のお誕生日。
お誕生日おめでとう!
チューリップ(マウントタコマ)
これからも大きなレースで、やっぱり豊、すごいという騎乗を見せてください。
馬と一体となった「鞍上人無く、鞍下馬無し」と思わせる騎乗を!
いっそうの精進で技が磨かれることを!
2003.03.15



いそがしー!! 今一年で一番いそがしい季節です。ここをがんばらなくちゃ。
早寝してしっかり休んで、仕事に備えています。

昨日は出来るだけ家にこもっていたの。病院にいった以外はね。それで、結構BBCとかCNN
見てたんですけど、アメリカって変な国だなって思った。だってCNNですごーくまじめにパネル
ディスカッションしてたの。それが今回のイラク攻撃について「神様のおぼしめしか?」って。
それであるパネリストが「神様の意思はわからないけど、神は政府を創られ、政府が決断した
のだから、間違いない」って??? そんなことに引き合いに出される神様かわいそう。

ラムズフェルドの本音。「早く戦争したい!イギリスなんか待ってられない」って発言もやっぱり。
でも、トニー・ブレアは面目丸つぶれですよね。あんなに熱心に国連や国会や国民に向かって
説得工作しているのに。 しかし、どう考えても納得できない戦争です。

日本政府って、真正面から「日和見します。」って言っていて恥ずかしくないのかな?

今週のニューズ・ウィークに「拉致家族の訪米と国際政治の現実」という記事がありました。
ここに「いずれ新たな戦争を仕掛ける口実として、ジョージ・W・ブッシュ大統領が横田めぐみの
名前を口にする日がくるかもしれない。」と書かれていました。
                                                  2003.03.13



今日は病院に行ってきました。 でも調子よくってちょびっと元気になってきました。がんばろ!

毎日にニュースを一生懸命見たり、聞いたりしていますが、不安です。
この状態って、世界同時株安、恐慌になっていってるの? 戦争なんかして消耗している時か。

アメリカのイラク攻撃は、アメリカが考えていたようには進んでいないようです。いっきに攻撃
というわけにはいっていないということは、やっぱり世界の反戦の声は効いているのですよね。
あきらめないで、めげないで、行動していきましょう!止めよう!イラク攻撃!
アメリカのほしい石油のために、子どもや兵士が死んでいくことを拒否しましょう。

3月15日はアメリカのA.N.S.W.E.Rが全米での反戦行動を呼びかけています。それに呼応して
日本でも集会やデモがあります。ちょっとでも行動して反戦の意思を表示しましょう。
ここに 各地の予定がでますので調べてください。

日本の政府や政治家には国や国民を守っていくという意思や力がないみたいです。人頼みじゃ
なくて、自分で考えて行動していかないと、これからの事態に耐えられないかも。
いろんなニュースソースを持ちましょう。日本のマスコミ、テレビだけを信じちゃ駄目だと思う。
世界の情勢、雰囲気を読み間違うと思うの。しっかり見て考えて生きていきましょう。
                                                  2003.03.12



今日も晴れたり雪が舞ったりの変なお天気です。でも、時々さす日の光は春が来るって感じ
で、暖かさをほんの少し運んでくれています。まだ今年はキセキレイの声も聴こえません。

スポニチWEBによると「今年のドバイワールドカップ(29日)をポイント対象レースから外す。」
ことになったそうです。

イラクの情勢が一段と悪化する中で、川口外相の発言は「さっさと攻めて、さっさと終わらせて」
と言ってる様でとっても不愉快です。この人、戦火の下で逃げ惑い殺される子どもたちのことを
思ったことがないのだろうか?って感じます。

イラク・バグダットの日本大使館は、日本人職員は全員退去して後は現地スタッフにお任せ。
そういう時は大使館の国旗(日の丸)はちゃんと降ろすのかな?
アメリカ映画「英雄の条件」でアメリカ大使館を撤退するとき、国旗をちゃんと撤収しないとい
けないようだったけど。日本政府って「日の丸」「君が代」って叫んでいる割に、敬意なんて持
ってなかったりして、、。(邪推)

さらに、全世界のマスコミがバグダットで戦時下の取材を敢行しようとする中で日本のマスコ
ミはすばやく撤収したそうです。いろんなところで戦争好きを示している勇ましい読売さんは
すでに撤収済みだそうです。アメリカ軍に連れて行ってもらうからいいそうです。
これからの日本のマスコミ報道はアメリカ軍の広報活動と心得て見ましょうね。うそでも堂々と
提示されて、簡単にだまされる振りをして私たちをだますの。日本のマスコミ!
BBC,とCNNは見られるようにしているけど、その他の放送はNHK-BSの世界のニュースとかが
頼りでしょうか。

かってのヴェトナムに張り付き、現地で倒れた先輩記者の記者魂って今の記者には無いのか?
命かける自分の仕事が無いほうが悲しい気がするけど。
                                                  2003.03.09