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1月31日(水)

大学時代の友達、Wちゃんと赤坂の居酒屋で飲んできましたv
雑誌で見つけた『赤坂まるしげ 夢葉家』というところ。ちょっと道を入ったところなんですが、なかなかいいですよー。
居酒屋なのですが、お客さんもいっぱい入ってて回転いいし。
料理がほとんどなんでも1000円以下、焼酎と日本酒の揃えがいいのも嬉しい。お造りや豚のほっぺ丸焼きがオススメ(人数少なかったらハーフサイズも頼めますv)。野菜も美味しかった。また食べていないメニューがいろいろあるので、また行きたいなvv

Wちゃんとは一緒に飲むのは久々。今日から忙しくなっちゃうらしいけど、また飲みに行こうねv
彼女も職場でいろいろ苦労しているらしいで、手をとりあってしまいました。しかしうちのカボチャの話をしたら「いるよー、うちにもいるのそれ!」と言ってて、歩き方とか姿勢とか仕事の指示っぷりまでそっくりで、思わず「身内か?」と呟いてしまいました。ま、向こうのカボチャは弁護士らしいけどねー。。。(お互い苦労するね、あの「ノー付加価値メール」には!)

でもご飯もお酒もおいしく、最近の楽しいキラキラものを見せてもらったり、一緒にお芝居観に行く約束したり、楽しい一夜でしたvv
ほんとにいい夜でした!

………目が覚めたのが地元から3駅先だったことを除けばね………それが折り返したのぼり電車の終電だったことを除けばね……(タクシー代3000円ちょっとでした)。

■生ビール、日本酒、麦焼酎のお湯割りを何合か。麦の香ばしい、いい味でした♪

1月30日(火)

今日はちゃんと家に帰ります。
なにしろ明日から四日連続飲み会だから。誰だこの日程組んだの、と言いたいところですが、全部私が店を手配していたのでした………(幹事とも言う)。

今日残念だったのは、ネットのオークションで予算オーバーで諦めたこと。
欲しかったけど、ちょっと4万超えると躊躇するわー。

 ちょっとオークションページから写真をお借りして……

 お魚(の骨)ネックレス………(3cmちょっと)
 骨と目がダイヤ、顔と尻尾はブラックダイヤ。
 ちっ、もうちょっと頑張ればよかったかな。
 <かなり本気で欲しかった。。。

■ラムを少々。あと水割り少し。

1月29日(月)

Web拍手>
ええもう、浦井くんはかわいいですよ。<最近自分が年食ったような気がしてならない。原稿〆切も3月ね。了解です。言ったからにはちゃんと出しますわよ。

終業後、仕事してたらふらっと元上司と飲み友達の後輩がやってきた。なんですかお揃いで。全員フロア違うのに。

「蕎麦、食べにいきません?」というので今日かと思ったら、今週のどこかでステキな蕎麦屋に行きたいらしい。はいはい。なんでも行きますよ。で、店はどこ?決まってないの?………いくつか候補はあるけど、ちゃんと名前が出てこない。なんだっけーあの池之端の有名な蕎麦屋?とかそんな感じ。検索しますよ、ちょっと待って。

「はるか(仮名)、検索早いなー」

………そりゃ前の部署で毎日どれだけネットで検索かけてたと思ってんですか。
「破産法の新しい条文出してきて」「あの告示の英語版のファイルない?」「シンクタンクの出してるGNP成長率予想集めて」から「ハロウィンの起源ってなに」「あんこうの吊るし斬りの詩、どんなんだっけ」「あんこ餅が入るお雑煮ってどこの」「マタンゴってどんなきのこだっけ」………わたしは『全国子ども電話相談室』か。

ま、オタクは検索早いですよね、基本的に。
しかし、そのオタクが夜中にチャットしながら5人以上で探し続けてとうとう見つからなかった詩がBDにあったような気がするんですが、あれなんだっけ。本が全部外部倉庫に行ってしまったので、思い出せません。誰か助けてプリーズ。

■そのまま別口でご飯食べに行ってしまったので、外でビールと熱燗と冷酒。おでん屋さんの「本日の女性限定の一品」は茶碗蒸しでした。香り高い柚子が嬉しいv あとはプロントで柚子入りハイボールを2杯ほど。

1月28日(日)

ちょっとチケット取りすぎた今月も、今日で最後。
本日は東京国際フォーラムのホールCにて『タイタニック』です。別に映画とは関係ないので、船から身を乗り出して手を広げたりはしません(笑)。というか、私映画見てないし。『タイタニック』といえば観たのは志らく師匠のシネマ落語『タイタニック』だけだし。<隅田川を
氷山一角という浪人が流れてきて屋形船が沈むの……

・それとは関係なく、現実の記録をもとに製作した群像劇のブロードウェイミュージカルだそうです。
・一番安い席でいーやー、と思ったら、三階席の最後列でした。席配置が割と観やすく作ってあるので、オペラグラスがあれば不自由はありませんが。
・それより椅子が堅くて腰に来た方が辛かった。。。
・チケットが土日だと平日より1,000円高い。なんだその出発日限定の旅行パックみたいな金額設定は。
・でも時間をお金で買いました。平日走るのとどっちがいいかと悩んだ結果。結構長いので日曜でよかったかも。
・なかなか配役が豪華で気になっていたのですよ。特に年輩のミュージカル得意な役者が多いので。

◆トーマス・アンドリュース役(タイタニックの設計士)… 松岡充
◆ハロルド・ブライト役(無線室の二等通信士)… 鈴木綜馬
◆フレデリック・バレット(ボイラー係)… 岡幸二郎
◆ジム・ファレル(アイルランド移民)… 浦井健治
◆ウィリアム・マードック役(一等航海士)… 岡田浩暉
◆ケイト・マクガワン役(アイルランド移民)… 紫吹淳
◆アリス・ビーン役(アメリカ人の二等船客)… 森口博子
◆イーダ・ストラウス役(イジドー・ストラウスの妻)… 諏訪マリー
◆ウォーレス・ハートリー役(楽士団のバンドマスター)… 浜畑賢吉
◆J・ブルース・イズメイ役(タイタニック号の船主)… 大澄賢也
◆イジドー・ストラウス役(一等船客のアメリカ人実業家)… 光枝明彦
◆ヘンリー・エッチズ役(一等船客の客室係)… 藤木孝
◆キャプテン E・J・スミス役(タイタニック号の船長)… 宝田明

・松岡充………SOPHIAの人だっけ?実はよく知らない……(一応タイトルロールらしき人なのに)
・えーと、思ったより歌えてました(ちょっと危惧してた)。でも森口博子もそうなんだけど、やっぱりミュージカルとは声の出し方が違うらしくて、あんまり声が伸びないですね。
・なにより気になったのは、彼の眉が細すぎることでした(笑)
・群像劇なので、特にこの人が主役!というのはいません。というわけで、なんか長かった割にさくっと終わった感が……あとに残る曲というのも特になかったしなー。地味な演目だったかも。
・でもミュージカル経験豊富な人々の歌はさすがに響きましたよ。ボイラー係の岡幸二郎、船が沈むときも夫と離れないと言い張って離船を拒否した妻が夫と歌った曲で目を惹いた光枝明彦&諏訪マリー、あと船長役の宝田明がなかなか格好よかった。
・しかし私が船長なら、その最後の仕事はバカ社長の脳天ブチ抜いて舷側から海に叩き込むことにするよ。殺ってほしかったわ!
・前半、大変ストレスフルな芝居でした!ひとえに社長が!バカ社長が!
・要するにこれ、完全な人災なのね……6日間で大西洋横断という記録にこだわって初の航海なのに「もっとスピードを出せ」と注文を船長につけ続ける社長、防水壁の設計ミスは横に置いとくにしても、救命ボートが半分以下しかなかったのは規定数積むと一等キャビンが狭くなるという会社の方針………ってことは、全部これあのバカ社長のせいなんじゃ?
・いやーもう、一度でもアホな上司を持った人なら多分わかるあの気持ち☆聞いてるだけで負荷かかりまくり。。。
・売名行為に血道をあげて安全確認を怠る、正当な権限者への権力による過干渉、安全性よりも収益を優先……あら現代でもよくありそうな話ですこと☆もー社長が超俗物で!
・……というバカ社長を演じていたのは大澄賢也でした。ハマリ役であった。ほんとにイヤミでよくできてました(笑)
・そして私がこれに来たのは、浦井くんが出てたからです。アイルランド移民の貧しい好青年役でした。もーちょい出番があってもよかったなー。最近お気に入りなの。かわいいです。
・うーん、芝居としては……群像劇ということで沈んでいく人々の背景をちゃんと描く、ということもあるのでしょうが、衝突するまでが85分(1幕)、その後が60分(2幕)。
・衝突するまでが長!というより、船自体はあっさりさっくり沈みましたなーという印象でした。値段分は楽しんできましたが、ちょっと構成のバランスが気になったことでした。。。

■長野のサンクゼールのナイアガラブラン。店に行くと「お酒の苦手な人にオススメ」とか書いてあるけど、いーじゃん好きなんだもん。マスカット味で。あとラムが少し。

1月27日(土)

ケーブルTVの前で、ぼんやりと『鬼平犯科帳』を観てしまう………4話分(<4時間)。
そのままずるずると『暴れん坊将軍』(松平健が若!)を観、あとなんだっけ……『ブラックジャック』と『地獄少女』と『CSI:科学捜査班』とあとなんか観た………。

ケーブルTVは魔の箱です。
人間を屑化させるのは簡単なんだと思う今日この頃。

■赤ワインとラム少しと紅茶に落としたウィスキー。
●入江相政編『宮中侍従物語』角川文庫/ 別に皇室には関心ないのですが、前に何冊か読んだ侍従長の入江氏のエッセイがほのぼのとして好きだったので、買ってみた。侍従8人でいろんなテーマで書いてるのですが、どの人も品のいい文章で読みやすかった。四十代にもなってビデオの録画(昭和天皇が観たい番組)に四苦八苦してみたりと、エピソードがおかしい。

1月26日(金)

クリスマスコフレシーズンから超かわいい!とBDの友だち何人かから聞いていたジル・スチュアートの化粧品、そういや有楽町行くならショップがあったよね、西武に。というわけで、昨日雑技団の公演観に行く前に寄ってみた。

なるほどかわいい。パッケージもかわいい(そして店員もかわいい……)。
これかー皆が「欲しい」って言ってたアイシャドウの新作パレット。<ブリリアンスアイズ。わーキラキラだ。
ブラウンが一番人気で品切れ。ピンクもさっき売り切れだそうです(なんか最近そんなんばっかりだな)。
でもなーブラウンは普通じゃん?これだったらこないだ買ったルナソルの方が光ってるしー。パープルも使いやすそうだったんだけど、澄んだグリーンに惹かれて02のCrystal Jadeに。透明感のあるブルーとグリーンがきれい。

10代〜20代の女の子向けのブランドなのね。なるほど、化粧直ししてくれたけど、ガーリーな色合いだ……
とりあえず「自分が『女の子』だと思ってるうちはいいんだよそれで!」という気合いで買う。30代だけど。
それにしてもケースもみんなキラキラ。フェイクのストーンとかついてる。鏡もキラキラ……

「あ、それ新作のコンパクトミラーなんですよー」
「へー、かわいい」
「重いんですけどねー」
「…………ほんとだ」
<形はシンプルなラウンドなのに、ストーン埋め込みすぎなのか持ち重りするの。ずしっと。
「ちょっと持ち歩きには向いてないんですけどね」
「それはコンパクトの意味あるの??」
「でも重くてもいい!かわいいから手元に置いておきたい!ってお客さんが多いんですよー」


なんとなく、ブランドコンセプトを理解する……

そして今日、「ブルーのパレット買っちゃいましたv」とメールしたら、「私もあれ悩んだんですけど、一色、鯖色が入ってたので諦めました」と返事をもらった。


サバ色…………
(でもつける)。

■ラムとウィスキーとちょっとずつ。

1月25日(木)

本日は会社を休んで人間ドックの二次検診です。
別に午後休取れゃ行けるのですが、午前中から休み。せっかく休んだからには、携帯の機種変、気になっていた和菓子の購入、化粧品のチェックにワンコインバー、そして夜は中国の雑技団の公演という予定。さあどこまで行けるか!

…………のっけから機種変の「目の前で在庫切れ」でつまづく……。

とはいえ、別に人間ドックの結果も良好だったしー(別に膠原病でもリューマチでもなかったぞ!)、化粧品も変えたしー、ワンコインバーで軽く飲んでから行けたし。和菓子は週末にいたしましょう。。。
バー「NERSON'S BAR Warehouse」はは有楽町のガード下、もうこの先に店はなかろう、と思い始めたくらい歩いた先にあります(笑)。1杯飲むごとに500円支払う簡単会計。私が行ったのはハッピーアワーだったので、1杯目飲むときに貰った木のコインで2杯目がタダになります。カクテルはちといまいち、あと愛想はあんまりないです(笑)。でも出かける前に1000円で3杯飲めたのでお得。あとはバーのなかは船関係のガラクタが所狭しと並んでるので、こういうのが好きな人には楽しいと思います。

さて本日最大の予定(<人間ドックではない)は、中国の武漢雑技団公演『中国英雄列伝』。東京国際フォーラムのホールA。

・しかし客入ってませんなー、2階のB席をとってたんだけど、「2階は使用しないのでチケットを交換します」と言ってA席を貰いました。しかも私が座った一角(というか一番後ろのブロック)も、チケット交換された一部の人たちしか入ってない。。。
・これは絶対プロモーターが悪いんだと思う。来てる公演の出来に関係なく、客が入らない公演ってあるのよねー(昔、アンドリュー・ロイド・ウェバーの『オペラ座の怪人』オリジナルキャストのサラ・ブライトマンのコンサートで、C席がA席のチケットに交換になったことあったもんな……)
・だいたいいろんなとこで公演のちらしを山と貰う、ぴあだのe-plusの案内メール、先行予約案内が来る私も、東京国際フォーラムのHPを座席表調べるために見るまで、知らなかったよ。
・雑技団の公演、面白いのにね。来た人はみんな楽しんでたみたいだし。ところで。

「演出家プロフィール(厳慶谷 イエン・チン・グー)
同年、北方謙三氏の「水滸伝」を原作として上演されたダンスアクト「スターダスト in 上海」に出演し、劇中劇「野猪林」で林冲を演じるほか、京劇の振り付けなどを担当する。」


・そうですか。星屑in上海ですか。あの思い出の………Bloody Dollダンスアクト(なぜか水滸伝混入)不思議ステージの……(遠い目)
・そのせいでしょうか………このとても恥ずかしいナレーションの数々は………「英雄が国を守るのは見よこの鍛え抜かれた肉体」みたいな…………ぐは。
・そしてこの声、立ち読みしたパンフにもナレーションが誰かは載ってないのですが………多分、吉田鋼太郎だ。星屑in上海のときと同じ……うっ、蜷川のシェイクスピア芝居とか出るとほんといい役者なのにっ!
・このナレーション、演出の人が星屑in上海に出て「日本の芝居ってのはこういうもんだ」と思ってしまったせいに3,000点……。
・ま、そんなにいつまでもナレーションが続くわけじゃないので、演技を見ている間は楽しめます。すごーい!
・ちっと遠かったなあ……遠くから見てると「なんだか人が絡まってる」みたいな。オペラグラス持ってきてよかった!
・子どもたちが働き者でした。一生懸命の男の子や女の子たちが演技してるのはそれだけで微笑ましい。いや、やってることは「微笑ましい」とかいうレベルじゃなかったけどね。。。
・昨年、雑技団とバレエの融合という『白鳥の湖』を見たのですが、あれを見たあとだと今日の公演が伝統的な雑技なんだなーということがわかります。ちょっと演出派手だけど。
・しかし女の子たちが15人ばかり、巨大な光るえのきだけみたいなのを両手にわしづかみにして出てきたとき「あれは何?」と思ったのですが、皿回しなのね……片手に棒を3本ずつ持ってそれぞれ小皿をぐるぐる乗せて廻してる。んでもってそのまま倒立したり前転したり、とかあり得ないことをやってるのですが。
・幕間にロビーの椅子で隣に座った女の子が「すごかったねー」と言うと男の子が「何いってんだよ、あれは棒から落ちないようになってんの!手を使わないで前転とかイロイロできるってだけだろー」「えーそうかなー」「そうだよー」「そっかー」………迂闊に信じないようにねお嬢ちゃん。というか、たまには失敗してみせたほうがよいようです。
・軽く重ねた輪くぐりやってたけど、一回輪にぶつかった男の子がいてさらっと崩れました。ってことは、あんな軽くしかつんでない輪を崩さずに交互に跳んだりしてるってことよねーきゃー。
・男ばっかりでシーソーで飛んでバク転して後ろのマットの上に立つ、というのがあるのですが………ひい、身長の2/3竹馬状態(手の支えはないので、ひたすら足先のバランスだけ)でぽくぽく歩いてきてそのままバク転してマットの上に降り立ったり。絶対練習中にこれ足折った奴いるよ!竹馬どころかホッピング状態の一本足のやつとかいるしな!
・あと女の子ばっかりの公演も楽しい。椅子バランスとかねー。斜めに組んだ椅子の9つの上で倒立とか………柔軟技とか。衣装も華やかでかわいいですよ。動きがほんと静かできれいなんだvv
・人の身体をきちんと使える人々の公演はこれだから楽しい。今回は入りが少なかったけど、また日本に来てほしいなv
・オフィシャルサイトの「ギャラリー」に写真がいろいろ載ってるので、それだけでも観る価値はありますよvv<特に003の椅子。これ、全員倒立するから。

■バーでキューバリブレとブランデー、あとはシングルモルト(アイルオブジュラ)。帰ってからチューハイ1缶。

1月24日(水)

隣の部署の仲良しの先輩(女性)が疲れて休職したりするなか、私の体調はぼちぼちです。微熱気味ですが、月に9回芝居やライブに行けるくらいには元気です。<予定ちょっと入れ過ぎた
でも、戦ううえで武器や凶器はいくらあっても悪くないよねーvというわけで、毎月来る会社の産業医とも面談を続けております。前回は薬飲みながら受けた人間ドックの肝機能の数値が悪くて「脂肪肝の疑い」とか言われてましたが、採血しなおしたら私の肝臓ピカピカよ!見てよこのγ-GTPの数値!(えっへん)と鼻高々で採血結果提出したら「肝機能は問題ないけど、炎症の検査してないねこれ」と言われました………えええー。あんたそんなこと前回言ってなかったじゃん!

くっそーわかりましたよ、採ってくりゃいいんでしょ?!どうせ明日人間ドックの二次検診だから、そんとき頼んでくるよ!

「自律神経疑う前に、膠原病とかそっちの方も調べといたほうがいいから」<Dr.はあくまで内科要因を諦めない。

………賭けてもいいけど、それ、絶対ない!から!
そんな皇帝ラインハルト@銀英伝な病名は絶対違うと思うー。<母には「膠原病ならもうちょっと痩せるでしょ」と言われる。あぅ。

しょうがないので、予定していた乳腺エコーとあわせて採血も追加と予約を入れなおしてみた。
「血液検査の場合は食事制限がありますのでー、お昼は抜いてきてくださいねー」……………せっかく休みとったんだから、ランチは美味しいものを食べようと思って、「美々卯」のうどんすきランチをね、食べるつもりだったの………そうですかお昼抜きですか………美々卯………(落涙<武器はタダでは手に入らない)

■休肝日。別に採血を気にして飲まなかったわけではなく、眠すぎてグラスに手が届かなかっただけですが。

1月23日(火)

「どう?」というメールが来たので「あと5分下さい」とお返事をしてみる午後7時半。
同じチームのSさんと前の部署の上司、T主任の4人で、行きつけのおでん屋さんへ。おでん食べてないけど。なぜか賄いのエビカレー味見させてもらったりしたけど(美味しかった)。なんかサービスでつぶ貝の煮たのを山盛り出してもらったり、「こちらはお嬢様の分だけね!」と大きなぼたん海老のお刺身出してもらったり。……ここの店が行きつけなのは元上司なのですが(全然珍しくない名前なのに、会社名も何もなしで「Nですけど」だけで通じる)、女性の方がサービスが厚い、不思議な店です。フルーツもありがとう。今日はおでん食べられなくて残念。

なにしろ、会社でもう食べてきたばっかりだから…………
営業と企画で懇親会があって、1時間半ほど立食でいろいろつまんできたあとなので。<しかも料理と飲み物の手配の幹事もしたぞ(ただ一番手配に慣れているというだけの理由で)
酒も持ち込みでいろいろもらったので、ビール2杯飲んだらそのままコップで日本酒を飲まされーウィスキーのロック気味水割りを渡されーすきっ腹に飲むと結構効きます。

軽くつまんで、近くのバーでちょろっと飲んで帰る。ギネスビールとシングルモルトロックとカシスオレンジと梅酒のお湯割で乾杯<協調性皆無なグラスの形。今日は気楽な人たちばっかりで楽しく飲めました。とりあえず、三十代後半男性はたいてい熱くガンダムが語れることがわかった(笑)。

…………そういえば今日の午前中は、私、体調不良で会社休んでたのでした。
打ち合わせの残りの手配しなきゃーとよろよろ出社してきたのですが、飲む頃から元気に。………エネルギー切れだっただけ?

「なんではるか(仮名)さんの荷物、そんなに重そうなの?何入ってんの?」
「あー、今日はウィスキーの瓶入ってるからー。ほら(飲みかけ)」

…………懇親会の残り。おまえが持って帰っていいって言われたんだもん。<シーバスリーガル。
朝、不調で起きられなかったのはほんとです………ほんとなんだってば………。

■ビールと日本酒(コップ2杯ちょっと)とウィスキー(グラス3杯くらい)と生ビールと冷酒とシングルモルトウィスキーが2杯ほど。

1月22日(月)

高校時代の友だちから、大きな箱が届きました。なんだこれ。
そういえば彼女が結婚を1年半ほど前にしたというので(笑)、仲良かった子数人で贈り物したのでした。ドンペリ(ピンク)とグラスのセット。その御礼かぁ。お酒だって。

………てっきり日本酒だと思い込んで開けた箱の中には、ハイチのラム酒が入ってました。なんでラム?(いや、好きだけど)

意表をつかれましたが、いただいたお酒は美味しく飲みます。ラムも好きだもん。
しかしこれ、ちっとも開きませんがな…………普通日本だったら栓の上にかぶさってる紙やパッケージの類は「ここから開ける」の印があるよね?なんもないんだけどこれ!はさみで傷をつけ、紙が破れないかとまわしてみて、というかこれ包み紙につけた傷から折り曲げようにも堅すぎて爪が割れましたが!ええい、そんなにハイチの人は歯が丈夫なのか!(<一瞬本気でかじろうかと思った)

……そろそろ瓶の口を叩き割ったろかと思い詰めはじめた15分後、台所に缶きりかなんかないかと探しに行ったところ、なんだかよくわからないけどとにかくいろんなものの栓を開ける用らしい便利グッズを発見。きゅっ。

挟んでひねったら5秒で開いた…………しかも包み紙だと思ってた金色は、栓がなくてそのまんま金属の蓋だった(爪が勝てるわけない)…………私の15分間を返してくれ。。。

■というわけでラムをボトル1/3ほど。甘くて美味でした。ストレートがいいよね、ラムはv
●阿羅健一『「南京事件」日本人48人の証言』小学館文庫/  なぜこれが夜中にそんなに読みたかったのかはよくわかりませんが、Amazonで買った本。思いのほか面白い。確かに物理的に考えてそれは無理!ってな証言も多いしね。全然なかったという人ばかりでないのは比較的公正な立場かと。こういう口語の証言って残りにくいので、今とらないと!というのが多いという意味でも貴重です。……そして知ってる人についての証言がちょこちょこ出てくるのが嬉しかったりして(本音)。

1月21日(日)

いい加減見飽きたので、サイトのTopを久々に変えてみました。
もうちょっとなんかしようかと思ったのですが、考えてみただけで力尽きました。

>開崎さん 唐突に入口の色を変えてみました。でも一歩入ると相変わらず一緒なんだけど(笑)。焼き肉、企画中です。しかし2人目にして早くも日程調整につまづいております……くっ。

このところしょっちゅう私がネットでお買い物するので、たくさん荷物が届きます。が。本日届いたもの。

・DHCのクレンジングオイル
・ババシャツ他下着
・明太子(母に頼まれた)
・車のバッテリーがあがった時用の充電器(母に頼まれた)
・疲れた足裏に貼るデトックスシート
・靴用インソール
・会社のロッカーに置こうと思って買った炭の消臭剤
・楽天ブックス(『パール判事の東京裁判日本無罪論』他)

…………開けても開けても楽しくないのは私の気のせいでしょうか。
なんかこう、お菓子とか!キラキラとか!デザインのいい小物とか!なんでもいいけどこうトキメキが欲しいわけよ!

そんなトキメキを求めて、目下、京都四条南座の歌舞伎公演のHPをじっと見る。<3月歌舞伎、橋と七と勘太とラブリンだって……
「土曜の朝6時15分に最寄り駅を出れば、昼11時からの公演に間に合うらしいよ……」とYahoo!路線がそっと教えてくれました。
い、いや。いやいやいや。落ち着け自分。冷静になれ。

■紅茶+ウィスキー。缶チューハイ少し。

1月20日(土)

今日は浅草歌舞伎です。第二部。

・本日のお年玉(ご挨拶)は片岡愛之助丈でございました。わーい、ラブリンだv(最近のお気に入り)
・先週の獅堂に比べたら堅いかなーと思ったのですが、「たまには下にもね、おりてみましょう」と言って、一階席にひょいとおりてました………ちっ、金けちらず一階席行くべきだったか。<本日、二階席後方。
・かわいいなあラブリン………ちょうど彼の聞き書き読んだばかりだったので、真面目そうな話っぷりがかわいくてなりませぬ(年上だけど)。
・さて一本目は、『義経千本桜』の「渡海屋・大物浦」。先週は義経千本桜の権太編でしたが、今日は知盛編でございます。
・知盛は獅堂。ちっと歌舞伎で時代ものやるには声が伸びないんだよねー。侠客くらいだったらそれなりなんだけど、重い声出すとどうも響きが足りないような気がします。ま、確かに若手公演でもないとつかない役だから、経験値って気もしますが。
・話としては、世話物の色の強い権太編とか、様式美で華やかな忠信編の方が面白いと思うの………あ、ゴメン、時々睡魔が。
・しかし「知盛編」というより出番の見せ場としては典侍の局やってた七之助の方が大きいような……。
・七は世話女房役としてはちょっと堅いかなーという印象ですが、女官役としては品があってよいですよ。ただ「乳母役」……乳母というにはやっぱり柔らかさが足りないかな。<ちょっと地味になっちゃうのよねー。
・というわけで、私の本日の目当ては『身替り座禅』。昼夜でキャストを変えての上演。
・旦那のことが好きで好きでたまらない態度が裏目に出ちゃう奥方を、夜はラブリンが勤めます(昼は獅堂)。
・大名は昼夜共通で勘太。父親の勘三郎の柔らかさにはまだそこまで行かないけど、声の出し方、ふとした仕草がほんとによく似てる。
・勘太は若い分だけ顔のラインがきれいなのですが、酔っ払ってフラフラ帰ってきたあとに散々のろけ話をした相手が実は奥方だと気づいた瞬間に「さーっ」と血の気が下がる、それが顔立ちの線がすっきりしてるだけにすごくきれいに出るのですよ(笑)<おかしい
・奥方から逃げようと着物を頭からかぶって這って逃げる勘太の大名、転がったまま右に左にと周囲を偵察する動きが変。<なんだかウミウシっぽい。
・浮気に行きたい大名と旦那ラヴ!な奥方の間で翻弄される太郎冠者、本日は亀鶴くん。<昼は七。
・昼のお調子者っぽさが出てる七に比べると亀鶴の太郎はなんだか真面目なんだけど鈍くさいっポイ。。。
・その代わり、一生懸命という風情が出てて、奥方に「おのれ!」と怒られたときの「しばらく!」という声には「殺される!」という切実な心の声が感じられました(笑)
・さて、ラブリンの奥方です。最初のご挨拶で「ほんとに旦那のことが大好きで大好きでかわいい奥さんなんですよねー、ちょっとブサイクなだけで」と言ってましたが………ゴメン、ラブリン、素でかわいいよその奥方。
・眉を白く塗りつぶして目を小さく見せるように伏せてるからわかりにくいけど、オペラグラスで観たら、私にはかわいく見えました………贔屓の引き倒し??
・もともと狂言の舞台と近い芝居なので、動きは様式美だから、前に見た人々は衣装の扱いがとてもきれいなんですね。旦那が身替りに置いていった太郎冠者の代わりに、着物をかぶって座っている。で頭の上で顔が見えないようにつまんだ衣装で、「イヤイヤ」とか「うん」とかそぶりをしてみせる……そのときの指のつまみかたがとてもきれいなのです、今まで見た役者さんだと。
・ところがラブリンのはそこがきれいな持ち方をしてない。指先でくしゃっと持っている……あれれ?と思ったのですが、でも奥方の気持ちとしてはそうだよね、もう旦那に対して悔しくて悔しくてしょうがないから指先にも力が入る。<ちなみに亀鶴くんもきれいじゃなかったです。がんばれ(笑)
・で、旦那がニヤニヤと愛人との幸せな一夜の話をするたびに、ときどき衣を持ち上げて顔が見えるんだけど、それが「怒っている」というより「悔しくて悔しくて、そして哀しくてしょうがない」というのが見える、クシャッと崩れる顔。
・その顔を見たあとだと、衣の持ち方とか、怒る仕草、生々しい動きだとかがすごく胸をつく。
・ああ、これってほんとに生っぽい「女の子」の仕草なんだなーというのが見える奥方でした。ほんとにキュートでかわいかったよ、ラブリン!
・獅堂は…………顔からして怖かったからなー。般若っぽいし。そりゃ旦那も逃げるだろう。
・というわけで、今年の浅草歌舞伎は『義経千本桜』はいがみの権太がいとおしい世話物の昼の部、『身替り座禅』は奥方の魅力で夜の部に軍配があがりました。
・………ん?それは単に「私が獅堂よりラブリンが好き」というだけのことか??<そんなの行く前から知ってるけど。

近くでなんか食べて帰ろうと思ったら、考えてたうどん屋が閉店作業中でした。。。<まだ七時
で、ついその先のホッピー通りで気になってた牛筋煮込みを食べてしまいました。
連れはいませんけどね!
その「鈴芳」という店、味は悪くなかったんだけど、接客があんまり愛想よくなかった……先日の「居酒屋 浩司」の方が居心地よかったなあ。<ある程度常連さんになれば違うんだろうけど。

それはともかく、そこのTVでつい松岡修造が運動不足のおじいちゃんおばあちゃんを連れて高齢のアスリートたちに逢いに行く!という番組を見てしまいました。
79歳のバドミントンの国内シニア部門1位の男性に世界の松岡がストレート負けしたりしてましたが(笑)、それより一番驚いたのは、79歳の重量挙げ選手のおばあちゃん(シニア部門日本一)です………肩より上にあげる競技では60キロを持ち上げ、膝まで上げるバーベルは85キロ…(<バーベルと同体重という松岡、ピクリとも持ち上がらず。)勝利の秘訣を問われたおばあちゃんは「64歳の人に記録を抜かれるのが悔しくて」……あの、それはしょうがないのでは??

一番の疑問は
「なぜ女性が60歳から始めるスポーツとして『重量挙げ』なのか」ということです……

前に焼き肉を食べに行った店の場所をぷらぷらと探しに歩いてたら、途中で素敵なカフェを見つけました。
「cafe de なにわや」というところで、外観が気に入ったの。「え?これカフェ?」と思ったのですが、メニュー見たらいい値段だったので、ちょこっとコーヒーを飲もうかと。
ふらっと入ったのですが、いい感じ!ジャズの流れる店内には常連さんらしきおじさん二人が静かに本を読んでます。私は深煎りブレンドを頼んだのですが、豆を挽くところから初めて、ネルの袋に粉をおとし、ゆっくりお湯をかけて銀のパンに落ちるのを眺めているだけでも楽しい。若いお兄さんが一人でやってるので時間はかかりますが、カウンターに座るのがオススメ(ただ、私のあとに5人入ったのですが、あれが全部終わるまでどれくらい時間かかるのかな………)。一緒に行くなら、2人か3人がせいぜいでしょうが、いい店でした。あれだけ丁寧に煎れてもらって500円なんて勿体無いくらい。コーヒーゼリーも美味しいらしいので、またお気に入りの文庫本を持って行ってみましょう。

■缶チューハイが数本と、飲み屋で焼酎お湯割りとマッコリ、帰ってからウィスキー落とした紅茶を何杯か。

1月19日(金)

残業してたら「まだ仕事終わんないの?」と隣の部署の人に訊かれたので、そのまま仕事をキャビネにつっこんで帰り支度。
前の部署の上司と隣の部署の二人と。なんだか寿司が食べたい!という人がいたので、神田に四軒ある『江戸っ子寿司』へ。
混んでたのですが、三軒目に回ったところで「うちはいっぱいですが、他のお店空いてるか電話訊いてみます!あ、ダイジョウブです!ご案内しますからちょっと待ってください!」というバイトの女の子がいて、皆で「営業の鑑だ……」と見送ってしまいました。ありがとね、ちゃんと寿司食べられたよ!

カウンターの中にいるおじちゃんたちはみんな愉快な人でした。

「はーい、日本酒はこちらのお嬢様にーどーぞー」
「お嬢様…………長いこと言われたことない呼び名だわ……」
「うちに来てくれればいくらでもお呼びするのに」
「また寂しくなって呼んでほしくなったら来るよ……」
「寂しくなる前に来てくださいよー」


ふかふかの穴子が美味でした。
心残りはカワハギの肝あえが目の前で(というか連れの皿の上で)終わってしまったことと、おなかいっぱいで白子にぎりとサーモンの炙りが食べられなかったことです……<心残りありすぎ

■生ビール2杯と日本酒を3合弱。あと二軒目のプロントでウィスキーのソーダ割キングサイズ。柚子の香りが好き。
●松島まり乃『歌舞伎修業―片岡愛之助の青春』NHKブックス/ 先日、浅草公会堂でいがみの権太がよかったので買ってみました。ラブリンの一生懸命でいいところが出ていて、読んでいて楽しい。入門書としてはたいしたことは書いてないのですが、どちらかというとまったく関係のない家からたまたま子役、そして名門への養子となった(もちろん子役のときに頑張っていたことの成果ですが)彼が学んでいくことを通して歌舞伎に関心を持つのにいいのでは。上方の役者として頑張ろう!という決心は応援したいのですが、時々は東京にも来てね。。。

1月18日(木)

Web拍手押してくださった方たち、ありがとうございますv

「今日は一日お休みとったの。だからもう一回寝なおしてもいいんだー」と言って、布団にもぐりこむ幸せな朝。

…………という夢を見ました。
ただの夢だったので、当然出勤です。ちっ。

ところで正月に一緒に某アイドルのコンサートに一緒に行った友人Mと話していて、「なんか楽しいことないかねー」という話になりました。

「こう、気分転換になるような芝居とかさ」
「そうそう、非日常を堪能できるような、派手なやつ」
「あったら一緒に行こうよー」

そんな話をしていたのでいろいろぴあとかe-plusとかチェックしていたのですが。
一週間ほどして私からメール。

「及川ミッチーの東京国際フォーラムのツアーが、いまぴあのプレリザーブにかかってるんだけど………」

だってこないだ休みの日に、ずっと呪いのように『大奥』の初日舞台挨拶の再放送見てたんだもん!ミッチーが!
友だちからも「実は気になってた」と快諾してもらったので、申し込んでみました。プレリザーブ手数料払ってまで。そんなに観たいのかミッチーが。ああ観たいさ!生で「ベイベー達☆」って言われてみたいさ!

………チケット、無事取れてました。4月が楽しみです。。。

■紅茶にウィスキーを落として。

1月17日(水)

年末の繁忙期を乗り越え、1年で1月がもっとも給料代(というか残業代)の多い飲み友達の後輩。
そんな彼のために使い道を考えてあげよう!という企画を立てました………Kくん、残業代ファンド、期待してるわvv

本日の店は、品川アトレ内の「グランドセントラルオイスターバー」
ニューヨークの本店に続く二号店だそうで。私たちは週半ばに早くに予約入れたので十人でもとれましたが、年末に行こうとした人は全然週末はとれなかった!と言ってました。………ノロウィルスがどう、とか言ってますが、私たちは生牡蠣食べる気満々です。<メニュー見るだけでも生牡蠣の種類(というか産地)がいっぱいあってクラクラ。

 じゃーん。
 オススメの牡蠣四種盛り合わせ12ピース。
 サンフランシスコのナントカとニュージーランド産と的矢産と広島産。
 どう違うんだーとか思いましたが、NZ産が比較的さっぱり。
 あと日本産は牡蠣の身がきれいなかたち、だったような気がします。多分。
 
 牡蠣以外だと、カクテルソースで食べる大きなシュリンプのカクテルが美味でした。
 あとはナシゴレンが美味でした。

牡蠣と白ワインを堪能し、終了。牡蠣は1ピースずつ頼むと400円とか500円でちょっと高い?と思いましたが、でも和食の店で牡蠣3ピース乗って1000円くらいはするから、そんなにびっくりするほどでもないかなー。
半分以上が男性という面子で9人で食べて55,000円弱。1人6,000円くらいならまあそんなものかしら。

家の遠い女の子たちが帰ってしまったので、残った6人で飲む。なんか華のない面子だなあ(笑)。
さあどうしようかーとか言ってたのですが、迷わず駅前の『天狗』に連れていかれました。なぜここまで来て『天狗』!白ワインでお洒落に牡蠣を楽しむ会じゃなかったの!!

…………と思ったのですが、席について思わずみんなで「ふー。」と溜息。

「なんか……………落ち着くな」
「そうですね…………」
「なんか頼みなよ、はるか(仮名)、好きなの」
「えーと…………じゃあこれ、『酢モツ』ください」
「いきなりそれか!」


すみません、紅一点で最初にオーダーしたのに、いきなりこんなメニューで……(でもおかわり頼んだのは私じゃないぞ!)
図らずもアメリカ人になりきれない自分たちを発見して終わる夜でした。。。

そしていつも起こしてくれる(同じ駅で降りるから)Kくん、ありがとう。
残業代もとでに大目に払ってくれてありがとう。でも一応私も、彼よりは多く払ったよ、先輩だからね(笑)。

■エビスビールの20oz(大)ジョッキを2杯と白ワインを三種類ほど。あと勝手にスピリッツでロンリコ151(75度)を頼んで飲んでおりました。二軒目でウィスキーサワーを2杯と日本酒。あと最後にウィスキーロック。ここ、もう少しオリジナルのウィスキーが旨いといいんだけどねぇ。。。

1月16日(火)

せのおさんと新橋演舞場でNYメトロポリタン劇場のオペラ映画中継を観てきました。1日限定の企画。
新作で昨日公開された『始皇帝』ですv

・これを観に行くことにしたのは、脚本と作曲をタン・ドゥン、演出がチャン・イーモウ、衣装がワダエミとどこかで見た顔ぶれだから……<中国映画『HERO』『LOVERS』
・タン・ドゥン&チャン・イーモウつながりで最初に4分ほどチャン・ツィイーからのメッセージ付。やっぱりかわいい♪でもその胸元の広く開いたドレスはやめたほうが……何年か前のアカデミー賞の現地プレスからも同じこと言われてたよね確か。
・始皇帝をプラシド・ドミンゴというのも目玉。一度聴いてみたかったの。その他にも西洋人てんこもり。始皇帝だけど。
・いやいや、ヅカの『エリザベート』だって帝劇の『マリー・アントワネット』だって日本人てんこもりだし。そんなもんです。
・一階席、二階席が4000円、三階席が2000円。この値段なら、というわけで一階席。演舞場の一階席に前座ったの、いつだっけ……(遠い目)
・ストーリーは、
心を揺さぶる音楽の不在を嘆き、自らを讃える国歌を幼馴染みの音楽家ジャンリに作らせたいと考える後の始皇帝。彼はかつて人質として他国に送られた十年間をともに過ごした仲だった。しかし探し当てた相手は始皇帝の軍隊によって村と母を滅ぼされ、自らを閉ざしていた。彼の心を開かせようとする王女ユエヤンは、やがて彼と恋に落ち、ジャンリは歌を書き始める。しかし始皇帝は王女を将軍と結婚させようとする。即位式の日、始皇帝は王女の亡霊(将軍との結婚を拒んで自害)、将軍の亡霊(ジャンリが毒をもったと主張)に出会う。苦悩する始皇帝の目の前で、姫を失ったジャンリは決別の呪いの言葉を吐いて舌を噛んで死ぬ。玉座にのぼり彼の作った賛歌は、戦と労役に苦しむ奴隷たちの歌う旋律であり、始皇帝はこれこそが彼の復讐だと知るのだった………という話。
・私、大音量でクラシック聴くと頭のてっぺんの蓋が抜けるような気がする………一幕、大変睡魔に襲われておりました。気がつくと姫とジャンリが恋仲に。なんでそんなに恋に落ちたのかよくわかりませんでした(寝てたせいか?)
・でも始皇帝のジャンリへのあふれんばかりの恋心は伝わってきましたが。そりゃもう強烈に。
・だいたい始皇帝の十年間の監禁の回想自体が「手枷、足枷をはめられた牢の中、藁布団をわけあったあの日……」みたいな。って、おい。
・王女がジャンリと恋仲になって激怒する始皇帝でありますが、大事な娘に大好きなジャンリをとられて大混乱、じゃないのか、それ(…って、始皇帝、娘と趣味一緒?!ヤだなそれ)
・だいたい
最愛の娘と股肱の将軍の亡霊に会ったあげくに、ジャンリに言う台詞が「この呪われた一日に、もう一度兄と呼んでくれ!」………この状況でそれかよ!っていうか、それで癒されちゃうのか!
・隣で「ぷっ」と笑う声がします。ダメだよせのおさん、そこで笑っちゃ!彼は真剣なんだから!
・しかし
父親に結婚を強いられたせいで恋人に自害されたジャンリ、キレまくりです。「あの十年に曲を弾いたことを憎む」「歌を歌ったこの舌が憎い」で舌噛み切るしな。
・こんなファンタジー色満載なオペラなのに、なぜか
血糊の色といいぴくぴく苦悶するところといい、なんでそこだけそんなにリアルなんですか……
・なんだかヘンに核家族のような始皇帝一家でありました(笑)
・だいたい「お父さまは」だもんな………英語なので聴いてると「Papa!」とか姫が言ってて。いいのかそれは。普通でも「Father」だし。
・しかし英語の脚本なのですが、字幕が出てても全然聴き取れません。あの伸ばす歌い方がよくないのかしら。こりゃ字幕のついてないオペラなんか観ても壊滅的だな。
・とりあえず今日は「陰陽師」は英語で「Yin-Yan Master」だということを学習してひとつ賢くなりました……
・足の悪い姫が愛の奇跡?によって足が治って立ち上がった瞬間、私の心の中では「クララ!クララが立ったわ!」という声が……
・京劇出身の役者が何人か来てたので、さすがに身体の動きがきれい!関節の柔らかさが常人と違うのが明らかにわかる!すごいすごい。きちんと修行した人の身体ってほんとにいいわv
・衣装は古代の中国の甲冑を舞台用にアレンジしたものなのですが、その下から覗くのが肌の色もさまざまな西洋人だったり女性だったりでいろいろなのも楽しい。
・さすがにワダエミ衣装だけあって、最後の即位式の場面なんか、百官の衣装のあざやかさときたら!華やかでしたvv
・西洋人の出演者たち、中国式の発声とか動きに苦労したようです。お姫様も一生懸命に手のしぐさを中国の女性らしく指先をあわせたりして頑張ってましたが、残念ながら扇を動かす手首が堅いよ!とか、木簡は板じゃないよジャンリ!とかね(笑)
・カメラが近いので、階段を下から見上げる構図が迫力でした。でも近いせいかね、時々プロンプタの女性の声が入ってるよドミンゴさん(笑)
・でも舞台裏インタビューのドミンゴ氏はキュートなおじさまでしたv(もうじき66歳のお誕生日らしい)
・そしてタン・ドゥンはものすごくやる気に満ち溢れたおじさんでした。オーケストラメンバーに「中国っぽい発声で掛け声かけろ!」とか強いてみたりな。。。

いやーなんというか、こう。
壮大な始皇帝のラブストーリーでありました……(しかも一方的)。超片恋。
そんな叶わぬ恋(しかも娘にとられた)の形見は、
呪われた歌でした………かわいそうに、と言うべきなのか(自業自得という話もあるけどな)

■缶チューハイ2本。帰ってからウィスキー少し。

1月15日(月)

初詣の日、神田明神できれいな鈴の御守を買いました。
財布が藤色の革なので、それにあわせて紫のを。いい色で気に入ってます。
音もいいのですが、ただ結構大きいのよねー。お茶を買って戻ってくると、「あ、はるか(仮名)さんが戻ってきた」と言われたり。なんだかエサを食べに帰ってきたネコの気分です。

しかし前の部署に集金に行ったら、「あんた、ユキちゃんみたいだよ」と言われました。@ハイジ
ヤギ………ヤギなのか………めええええ。

■帰ろうと駅にいたら呼び出しがかかったので、そのまま居酒屋直行。1時間遅れていったらすでにビールの段階は過ぎており、ついでに料理も減っており、すきっ腹に赤ワインが染みました………あと日本酒。
●明野照葉『女神』光文社文庫/ なんか久々に大幅に外したなーという印象の本。展開にまったく意外性がないことと、細部の杜撰さとまったく共感できない人物造型と。ほぼ意地だけで(というほど時間もかからなかったが)読み終えました。。。

1月14日(日)

Web拍手押してくださった方、ありがとうございますv
100SS、1本更新。<078「鬼ごっこ」。ハガレンです。やっと51本、折り返し地点。

無為な一日を過ごしてしまいました………暇だとロクなことをしないので、またネットで本を買う。あーあ。
うっかり読みたい本からAmazonのリンクをたどってしまい、ずるずると購入。パール判事の判決書@東京裁判なら外部倉庫にあるじゃん!と自分でつっこみつつ………でも夜中になぜこの本がそんなに欲しかったのかはわからない(酔っ払いだから?)

ま、気長に読もうと思います。ちょっと日本史(というか日本陸海軍人事ゴシップ史…・・・・)熱再燃中。

■ウィスキーの紅茶割り。もとい、紅茶のウィスキー割り。あとチューハイ少し。
●縄田一男編『女人 時代劇アンソロジー』小学館文庫/ あんまり好きじゃないんだよなーこの編者(よく時代劇とかミステリの紹介とか解説書いてる)とか思いつつ、案外に上品な仕上がりの短編集でした。そうそう、菊地秀行の短編とか入ってるよ!なかなか目のつけどころのいい短編で面白かった(でもタイトルはやっぱり「介護鬼」<鬼が入るのね/笑)。そして出島の花魁と黒人を描いた平岩弓枝の短編、どうせなら
『御宿かわせみ』の一冊目に入ってる話も併載すりゃ面白かったのにな。
●角田房子『いっさい夢にござ候 本間雅晴中将伝』中公文庫/ 杜撰な『陸海軍のあの人の意外な最期』(だっけ?)とかいう雑学系の本を読んだら、丁寧に書かれたまともな本が読みたくなり再読。この人の文章は、対象となった人への適度な距離感が好き。そして文章が端正で硬質なので、読んでいてほっとします(陸海軍関係では超貴重)。マニラで部下の行為の責任を取らされて銃殺刑になった人ですが、よくこれで中将までのぼれたと(能力とは別に)思うくらいの気持ちの優しい人で、びっくりします。裁判の前後、奥さんとのやりとりが切ない。日記や手紙に綴られた正直さには頭が下がります。もっと読まれていい本だと思うのですが(望む、復刊)。

祖母がお参りしたとかで、福岡の太宰府天満宮の「厄よけ御守」が送られてきました。赤い瓢箪型で、なかなかかわいい。
しかし
「『瓢箪から駒』の諺のように、思いもよらぬ幸運が訪れますように祈念申し上げます」って、やけに他力本願な御守だなー(笑)。
いいよ別に、そんな「思いも寄らぬ幸運」なんか期待してないから。むしろ厄を着実に祓ってくれればね……

1月13日(土)

そういえば午前様が三日続いた朝でした。眠いです。でもおでかけ。
本日はせのおさん、らんさんと一緒に「新春浅草歌舞伎」。若手の役者たちが演じる公演の7回目です。今日は昼の部。

・本日の「お年玉」(ご挨拶)は中村獅堂でした。チケット発売前にはスケジュールが明かされないお年玉……
・獅堂はこういう喋りは上手い。前に国立劇場の「歌舞伎教室」で女子高生の団体客相手に興味をそらさない説明してて、それは感心。
・「私も昨年はいろいろありましたからねー」………うん、そうだね。ネットのニュースでも、『身替り座禅』の奥方役を演じるというのに「獅堂、私生活とは反対の役!」とか書かれてたもんな(その紹介もどーよ)。
・さて1本目は『義経千本桜』のうち、「すし屋」です。源平合戦の時代にすし屋とはこれいかに。<そんなことを気にしていては、歌舞伎は観られません。
・最初に花道からすし桶二つかついでヨロヨロフラフラしてる優男が……お、七之助だ♪しかもそのすし桶をひょいと娘に持ち上げられたりしてる………ヘタレだ!ヘタレがいる!
・七が演じる弥助、実は
平維盛卿のやつし姿ということなわけで………あー維盛ね。ヘタレだ(清盛の直系の孫。富士川の合戦で水鳥の音を源氏の夜襲と間違えて平家が総崩れになった敗戦時の総大将)。
・弥助にベタ惚れの新妻を芝のぶさん。わーい。かわいい役者さんなのですよ。歌舞伎座でこれくらいの役がつくのはなかなかないので、地方公演のいいところ。嬉しい。
・父親役が……あれ?左團次さんここ出てないよね?と思ったら男女蔵さんでした。すごーい、老け役にしたらお父さんそっくり!特に声が似てる!
・そしてこの芝居で一番の大役、「いがみの権太」を愛之助。ラブリン、好きな役者さんなのです(すっかり定着)。
・しかし筋書きの役者紹介に「十月は大阪松竹座でボーイズ・ラブが話題を呼んだ復活作品『染模様恩愛御書』に出演」と書かれていてがっくり………いや、東京に来たら行くけどね。怖いもの見たさで。
・いがみの権太、よかった!ラブリンは前に何度か見ているのですが、「本朝二十四孝」の武田勝頼みたいな端正な役より世話物が好き。荒っぽい喋りですが愛嬌があって、かわいい権太でした。話を知って見ていると、細かいそぶりが丁寧。
・えっと、この話って………「貴人は人の気持ちがわからない」ってこと?<多分違う
・出番の少ない、鎌倉に連行される子役のそぶりがけなげで泣ける……ぐす。全般によい出来のお芝居でしたよ。
・そして本日の目当ては『身替り座禅』。昼夜ともに勘太が大名ですが、太郎冠者と奥方が違うの。お昼は太郎冠者が七之助、奥方が獅堂です。
・……すんごいブサイク!この芝居、いろんな組み合わせで確か5回目くらいなんですが、こんなにブスでかわいくない奥方初めてみたよ!(爆笑)
・今まで大名が結構年輩の役者だったんで、奥方もそれ相応の年齢の役者……ある程度あごの辺りの線に柔らかさがあるのですが、獅堂は若いだけに顎がとがってる!棒っきれみたい!(笑)
・今まで見た奥方は、吉右衛門、三津五郎、仁左衛門……あと誰か見たよ(確か)。一番かわいかったのは吉右衛門。ブサイクなんだけど、とにかく旦那が好きで好きでたまらないキュートな奥方っぷりでかわいかった!仁左衛門はあんなにきれいな役者さんなのに、化粧でブサイクになるのに感心(笑)。
・さて、この獅堂奥方、怒るとドンと床を踏むのですが、こんなに踏み込みのキツい奥方、初めてみたよ!(すごい音)……そして怒鳴り声が非常に怖かったり。
・いやー、本気でこれは大名に同情しました(笑)。ゴメン、この奥方全然かわいくないんだもん!「美人じゃなくて悪女の深情けで旦那煙たがられてるけど、旦那が好きで好きでたまらない」というのが伝わりにくい(笑)。
・私とせのおさんはオペラグラスで見ていたのですが、らんさんが「姐御がオペラグラス使う?って訊いてくれたけど、怖すぎてとても使えなかった。勇気あるね二人とも」だそうです(笑)。
・勘太はまだまだお父さんの演じる色ボケ大名の柔らかさには届きませんが、若いので、ほんとに青年大名って感じー。愛人に逢いに行きたがる辺りがかわいい。
・そして大名と奥方の間で翻弄される太郎冠者の七之助。叔父さんの橋之助の太郎冠者を見たことがあるのですが、すごーい!似てる!さすが血縁!
・夜の部はラブリンが奥方なので楽しみです。ぜひ名前どおりのキュートな奥方を期待したい(笑)
・ところで二階最後列の席、入り口すぐ脇の席だったのですが、「身替り座禅」の直前に見えた男性が足を怪我していて階段が下りられない……と困っていたので話をしたら、そのご一行3人の席と替わることに。4列前になりました。二等席でとってたんだけど、もしかしてあれ、一等席の後ろの方じゃなかったかしら……こちらこそラッキーでした。ありがとう知らないおじさんたち!

夜の部もそのまま続けて観るというせのおさんと別れ、らんさんと近所のホッピー通り(昼行くと開いてて夜は閉まっているという不思議な飲み屋街)へ。去年も行った「居酒屋 浩司」へ。煮込みとかホルモン炒めとかそういうがっつり食べる料理が美味しいです。あと濁り酒もオススメ〜。

■アサヒの缶チューハイ「あまおう」。超いちご味で、ジュースみたいでした。たまに飲むならいいかも。あと居酒屋でホッピーとマッコリと濁り酒。帰ってから紅茶にウィスキーを落としたものを何杯か。

1月12日(金)

本日は久々に同期会です。新卒、中途含めての飲み会は久しぶりv
毎回スケジュール管理は同期の女の子、店の選択は私の仕事ということになっております(適材適所)。しかし、普段その女の子とはよく飲み歩いてるし、前の部署で一緒だった人もいて、使ったことない店探すのって難しいんだよなぁ。

しょうがないのでうちにあるグルメ雑誌をひっくり返し、カニ尽くしのお店を探してみました。
『新宿たらば屋』。<新宿駅南口の階段を下りて、東口のヨドバシカメラに向かう道の左手。NOWAビルっていろいろよさげな店が入っていたので、また今度使ってみよう。

あぶり焼きよりカニすきがいいなぁと(勝手に)私が選んだ飲み放題付7,000円の宴会コース、あれあれ?もう鍋が来ちゃうの?まだいくつかメニューあったよね??と思っていたら、あとから茶碗蒸しや揚げ物がきて、おなかいっぱい。お刺身も揚げ物も全部カニ尽くしです。お鍋&雑炊がなかなかいいお味だったので満足満足。駅が見下ろせて個室もゆったりしているので、接待にもいいかもーと好評でした。幹事として一安心です(ほっ)。<ちょっとお店開拓を頑張らねば!と思った夜でした。

同期の結婚とおめでたい話もあっていい夜でした。バカ話もできたしねー(年齢層はバラバラですが、みんなこれで笑えるのがいいところです)。
同期のオジサマ二人はバブル時代の思い出を知っている人で、前職の会社では「あの隣の部署はすごかったよなー、年間の交際費が1億円超えてただろ」………すげ。そりゃものすごい額を稼いでたそうですが。そこまではいいんだけど。

「別に俺らはそんな派手なことはなかったよな、ノーパンしゃぶしゃぶとかも話しなかったし」
「あのね、Mさん………・・・」
「あれさ、訊きたいんだけど、どこらへんが『ノーパン』なの?」
「そりゃ考えたらわかるだろ」
「客が脱いでどうすんだよ」
「それやだなー。入り口で『こちらでお預かりいたします』とか言われるの」
「……オッサンが?」
「最悪な接待ですね、それ………」
「中学生並みの会話だなー」
「違いますよー、中学生だったら、『もー、男子ったらサイアク!』ってここで女の子が怒るとこです」
「男子!懐かしい響きだなー」


最初は仕事の話から始まったのにな………「7年経って俺らも成長したな」「すごい、仕事の話してる!」と言ってたのに、オチはこれでした。どっとはらい。

■ビールを延々と、あとは焼酎の麦割り。同期の男の子に作るの任せてたら、私の分だけ特殊仕様で焼酎が半分超える濃度になってました。。。同期というのはいいものです…………あと帰ってからウィスキーのお湯割り少し。

1月11日(木)

昨日一緒にご飯を食べた先輩が具合が悪くて、紹介してほしいと言われたメンタルクリニックに付き添って行ってきました。

精神状態のテストを二種類やったら、「休職が必要」というラインを超えているそうです。……そうですか。
ちなみに私は以前本に載っていた「久里浜式アルコール依存症スクリーニングテスト」というのをやってみたら、「即座に精神科に行け」という点数をとったことは、Dr.にはナイショです。

……………会社にいる時間って長いから、ここがストレスだときついですよね。
実際に休職するかはともかくとして、こういう診断書取っておくのもひとつの手という気はします。
微熱とか不眠とか冷や汗とか、こういうのも身体に出てきたら、心からのサインだから、ちゃんと耳を傾けてあげたほうがいいですよ。ほんとに。

■プロントでまた3時間半ほど話をしていたので、ウィスキーのハイボールの柚子割。今、プロントは柚子ドリンクキャンペーン中らしい。いい香りで癒されます。これを5杯ほど。

1月10日(水)

隣の部署のK先輩が「どうしよう、お仕事辛いから話を聞いて」というので、前からちょっと気になっていたお店に行ってみることにしました。最寄り駅は大手町になりますが、なかなかHPに載っている内装が素敵で気になっていたのよね。女性向きかな。

お店は「野菜居酒屋 玄気」というところ。古民具の箪笥や飾りが素敵。ただ全部お座敷なので、正座苦手な私はちょっと辛かったのですが、座卓用の籐椅子(すっごく低いやつね)を隣の空き席からかっぱらってきたので、そこまで居づらいというわけでもなく。でもやっぱり女性にオススメな店かな。男性にはちとキツいかも。
「お料理どうします?3,000円くらいでおまかせでお出ししましょうか」と言われたので、それで。タコと水菜のサラダとか、なんでもいい味でした。野菜居酒屋ってなってるけど、豚肉ステーキも美味でした。〆はジャコと江戸菜のチャーハン。麺類もおいしそうでした……

焼酎や日本酒もいろいろあるのですが、途中から「オススメで出してね、度数は高く、値段はほどほどに」という注文で頼み、どーでもよくなってきたのであとを考えずに飲んでたら、結構いい額になりました(笑)。ほとんどお酒を飲まない先輩と2人で14,000円くらい。もっとも6時半から11時まで飲んでたんだから、適当な値段という気もします。今度はアラカルトで来たいな。

■最初がオススメの有機ビール、そのあとは芋とか黒糖とか麦とか指定して焼酎をいろいろ。日本酒も少し。あんまり辛口のは置いてないですが、という話だったんだけど、甘口でもしつこくなくて私でも飲みやすかった。美味しくいただきました。

1月9日(火)

うちの近所は目下、開発ラッシュでしょっちゅうマンションのちらしが入っております。
お、新しいとこのだ。最近のマンションは設備がいいねー(結構真剣に読んでみたり)。

独立棟の共用施設に炭酸カルシウム温浴が楽しめるヒーリングバス(大浴場)、岩盤浴ができるストーンスパ、最新のマッサージ機を設置したリラックスサロン、スポーツクラブと提携したレッスンが受けられるマルチスタジオ………管理費、高そうだなあ。でもいいなあ。

「C Type予定販売価格3,190万円、月々63,223円……返済例は35年………」

35年後の岩盤浴ストーンスパはどうなっているんだろう………(遠い目)

夢が覚めました(笑)。マンションのちらし、見るのは好きなんだけどねえ。

■缶チューハイ1本。


1月8日(月)

祝日なのでぼんやりとTVを観て過ごしておりました。
いかんね、ケーブルTVは人間をダメにするよ………と言いつつ、ジェリー・ブラッカイマーの『AMAZING RACE』に『名探偵ポワロ』、『修道士カドフェル』まで見てしまいました。ああもう夕方……

手帖を見直していて、確かにこのところあんまりチケット取ってないなーと思わず衝動的に3枚も取ってしまった。
タイムリーにこんな記事も出ていて、いっそ面白いからこれも取ろうかと思ったのですが、前にこの人の新作をたまたま2回観る機会があって、開演直後と終演直前に観たら全然出来が違ってた……明らかに開演直前にしか脚本ができあがらなくて練習不足だった模様(笑)。<HP見たら、脚本があがらなくて初日を延期するの、10回目だって………

関連記事→「井上ひさし氏の台本遅れで新作舞台延期」

■チューハイ2缶と、紅茶にウィスキー落としたのを何杯か。
●栗林忠道、吉田津由子(編)『「玉砕総指揮官」の絵手紙』小学館文庫 /また『硫黄島からの手紙』は読まずに終わりそうですが、せめて積ん読していたこの本くらいは……と倉庫から引っ張り出してきたもの。他のBOOKLOGとかAmazonにコメント入れている人は、「こんな人が戦場の指揮官だったなんて」みたいなコメントを寄せてますが、私はこの手紙を変だなと思って読んでおりました(相変わらず周囲から外れている)。だって字が読めない3歳の子どもに絵手紙を書いてやるとこまではわかるんだけど、添えられた文の中にアメリカ留学中の男たちが珍しく自炊しているときの会話として「こんな頭のいらねえ事を毎日毎日しているから女なんてものは利口にならないんだよ」等という台詞まで入ってる……あくまで子ども宛。この当時の平均的な認識が垣間見えるのは面白かったけど、奥様へのベタ甘の軍人の手紙の数々を読んでいるので、私は逆に違和感を覚えましたよ(苦笑)

1月7日(日)

ちょっぴり面倒くさくなってきた気がしつつも、今日も歌舞伎座です。
このところ歌舞伎座、似たような演目が多いのよねー、演じてる人が違うにしてもいい加減ちょっとな。というわけで、今月は昼の部パスです。また年度が変わったから、ゴールド会員へのハムスター車のような年28回の課題が……(年初からつまづき気味)。

・最初は20分程度の短い踊り「廓三番叟(くるわさんばそう)。相変わらず御年85歳だか86歳だかの雀右衛門丈が芸者役で頑張ってます。
・うん、確かにあれが80代後半ってのは驚くよね。でもそういうトリビアの説明は、幕間でやってほしいな後ろのおばちゃん………
・2本目は「祇園祭礼信仰記 金閣寺」。ヒロインで雪舟の孫娘という雪姫は、「三姫」と呼ばれるお姫様の三大役柄のひとつなのですが、「話としちゃ別に面白くないんだよね……」という点でMと一致。
・まあ雪姫が玉三郎ですからね、綺麗だろうっちゅーことで。しかし時々気がつくと平行移動している雪姫。それは私が寝ているからか……(ゴメン、1/3近く寝てた)
・いや、綺麗でしたよ、ほんとにね。歌舞伎のお姫様は「赤姫」と呼ばれる赤を基調にした衣装なのですが、今日は鴇色っていうの?淡いピンクで、桜の花びらとあいまってほんとに美人さんでした。
・3本目は勘三郎の「春興鏡獅子」。こっちの方が起きてたわ(笑)。踊りなのに……
・胡蝶の精で踊る子どもたちが、甥っ子の宗生(橋之助の長男)と鶴松くんでした!わーい、鶴松くん久しぶり!そういや歌舞伎座で勘三郎見るの久々だもんね……<襲名披露で巡業してたから
・最後は今日のメインの目的、福助の「処女翫浮名横櫛 切られお富」………死んだはずだよ、お富さん♪BY春日八郎(古い)
・お富与三郎の話は、お富が切り刻まれるのと与三郎が傷だらけになるのと2バージョンあって、歌は与三郎版の方かな……与三郎版のは前に1回か2回か見たんだけど、お富さんのバージョンは初めて……だろう、多分。<最近記憶が怪しい
・最初は間男の与三郎との恋に生きる女だったお富が、死に掛けてからはゆすりたかりもござんなれのしぶとい女に変わるところが見所。さすが福助。しんねりと嫌みな強請り方がたまりません(笑)
・今日の与三郎はただ横恋慕しただけで、純朴な若侍であった。せっかく橋之助なのにな、もったいない……
・お富が強請る自分を殺しかけた赤間源左衛門の妻で女郎出身のお滝が高麗蔵さん。うわ、珍しいなあ。品のいい娘とかお姫様とか若奥様の役のイメージが強いので、こんなにすれっからしの役って初めて見た!なかなかよかったですよv
・最後の「切られお富」が面白かったのでよしとしよう……しかしなんか最近歌舞伎座の演目偏ってんのよねー。なんとかしてくれ。

■缶チューハイ2本。
●しゃけのぼる『やってみました!花のお江戸のタクシードライバー―東大出てから15年、オイラの乗務奮闘記』PHP文庫/ 夜間3割増のタクシーにはよく乗るけど意外に知らんなあと思って買った本。給与の仕組みとか労働体系とかの説明は面白かったんだけど(個人タクシーと無線タクシーの違いとかね)、どうにも文章がふざけてるというか、しばらく読んでるとちょっとうんざりしてきたり。特に新宿二丁目流してる辺りの記載とかね。「ラフな格好(裸夫って字を当てたくなるね)」だの、ジェンダー論とかの授業をとってた女からするとかなりひっかかる表現満載。一読するにはいいけど、二度と読まないと思う。

1月6日(土)

Web拍手ありがとうございますv
>谷口さん サイト5年、長寿の方ですか……そうかも(笑)。当分こんな感じでのんびり続けて行こうと思います。酒は天然で飲んでますが、最近飲むと寝るのでちょっと切ないです……酔虎が酔猫に。谷口さんとも時々飲みに行きたいですわ♪

お天気いまいちですが、今日は銀座まで。
秋芳さんと一緒に新橋演舞場にて劇団☆新感線の『朧の森に棲む鬼』です。

・染五郎主演のシリーズ………あんまり染主演のシリーズは好きでもないんだけど、今日のは悪党の役で前に何本か観たのよりよかったかな。
・マクベスとリチャード三世を彷彿とさせるような内容……でもあくまで大江山の酒呑童子ははずせないのね(笑)。
・特筆すべきは阿部サダヲ。前にも何回か見てますが、今日のはバカで一本気な性格で腕っ節だけ、という設定だけあって、よく動く、跳ねる。見ていて楽しいくらい派手に動いてて、観る甲斐がありました♪
・そして堅い軍人の家系出身の検非違使将軍を秋山菜津子……彼女もよくいろんな舞台で見かけますが、なかなか端正で格好いい女優さんです。対照的な大王の妻役の高田聖子さんとの対比も面白い。
・オーエ国のシュテン……真木よう子って誰だっけー名前に覚えがあるんだけど、何で見たんだっけーと考え続けて1日、やっと思い出しました。『今度は愛妻家』に出てた子ですね!はーすっきり!
・新橋演舞場は、花道を映したテレビが設置されているので、三階席でもそこそこ見えます。これは歌舞伎座でもやってほしい……
・しかし相変わらずマナーはいまいち。いつまでも開演中にしゃべっているおばちゃんたちがいるかと思えば、直線距離が10メートルもあるところで台詞が聞こえる怨霊、もとい音量のおばあちゃんたち……あのね、10メートル先まで届くってことは舞台の上にまで届くってことだろ。もうちょっと客席に気を配って欲しいな、演舞場スタッフ……。
・そういや演舞場って本水が使えるんだっけ。派手に水使ってましたね。しかしラスト、
流れる水のなかに染五郎がつっこんださい、マイクが逝ったらしい……芝居の最後の台詞がろくに聞こえないのはちょっとな。。。(苦笑)
・とは言え、立ち回りも多く派手で(さすがに古田新太vs染五郎の殺陣は見ごたえありました)、楽しかったですよ、うん。
・それにしても最近の芝居は、よく口から血糊を吐き出すので、小道具さんは大変ですね……あの衣装のシミ抜きとか。着物でずぶぬれになったり。今日のはまだ布だからいいけど、革ジャン&スーツ&革靴でプールに飛び込まれた日には、スタッフさんの苦労が偲ばれるというものです。。。

終演後、飲みに行くにはちょっと時間が早いので、歌舞伎会でタダ券貰った『石山寺と紫式部展』へ。
地味な展示会だと思っていたら、意外に人がいました。二人でツッコミ入れながら見てるとなかなか楽しい。江戸時代の源氏を素材にした日本画が多いのですが、素人が描いたっいう素朴な絵の方が雰囲気出ててよかったりね(源氏が好きで好きで描いちゃったんだろうなあ・・・・・・ある意味同人誌か?)。
一番ウケたのは、紫式部が奉納したという経典1巻。石山寺で物語の天啓を得たものの紙がなくてお経の裏に書いちゃったので、代わりに写経して寄進した・・・・・・・・・わかるわ、それ。ネタが逃げる!って思ったのね(笑)。

本日の店は、前から気になっていた『銀座ささもと』。煮込みと串焼きのお店。
煮込んだスープと一緒にいただく煮込みも美味しかったけど、オススメはエノキの豚バラ巻、コリコリした歯ごたえのハツモト(心臓の根元の血管らしい……なるほど、確かにハツモト。牛の血管って大きいのね)、脂ののったピートロ等。あと煮込んで甘くなったキャベツ串も絶品。時間がかかるので注文は最初にするのがオススメ。
「これを3杯飲んだら、これ以降アルコールは注文できません」という葡萄割りはストレートの焼酎に赤ワインをぶちこんで色をつけたもの。個人的にはカシスリキュールを入れたスグリ割の方が飲みやすいと思う。これを3杯飲んでから、二軒目に移動。

ところが当てにしていた屋台のワインバーもNELSON'S BARもお休みで(というかNELSON'S BARはもともと土日祝はお休みなのでした……迂闊。銀座の本店は無休でやってるらしいので、今度行こうね……)、結局「SHOT BAR BLOODY DOLL」に流れました。……私らすっかり顔覚えられてます(笑)。しかし葡萄割り3杯+ウォッカストレートがいけなかったのか、やっぱり最後は力尽きました。最近こんなんばっかり。今年はもう少し飲めるようになりたいものです……(年のせいだとはあまり思いたくない)。

■劇場でチューハイ1缶飲んで、「ささもと」でエビスの生ビールと葡萄割り1杯、すぐり割り2杯。バーではシトロンウォッカのソーダ割りと、ウォッカを……さて何杯飲んだんだっけか。

1月5日(金)

今日から出勤………ですが、席替えのために荷物の移動をさせたところで、今日の仕事は全部終わってしまいたい気分満載です。せめてものことに「年末の残業代で1年間で1月が一番お金持ち」という後輩の残業代にちょっぴりたかる宴会の企画でもしようかと思ったのですが、メール出した半数が本日休みというていたらく………くっ。

あーあ、疲れたなぁ(※新しい上司と会話しただけ)と思いながら地下鉄に乗る帰り道。目をあげて最初に見たのは、大河ドラマの長髪Gackt謙信でした……げ。
「今日、特番やるよ!」と教えてもらったので、ダラダラと見ていたのですが………ぐは。
もう、武田信玄が市川亀治郎というだけでも力抜けるところですが(歌舞伎座でよく見るけど、いまいち苦手なんだよなー)、謙信が………謙信が………絶対あの謙信、ひらがなで喋るよ!宇宙人だよ!@戦国BASARA

「どうしよう、金髪ボディコンのくのいちが居ても不思議じゃねぇよ!」
「いるよきっと!画面に映らないよう隠れてるだけなのよ!くのいちだから!」
「やっぱ隠れてるよね、かすが!『謙信様っ』『わたくしのうつくしいつるぎ……』とかやってるよね!」
「副音声に切り替えたら聞こえてくるかもよ?」


「上杉謙信のあの独特の美意識には惹かれますね」というGacktのコメントを聞きつつ、「誰だっけ、謙信に『梅毒の具合はいかがですか』って手紙出してた
の……関東管領だっけか」とか遠い目で考える私。
前に直江兼続を主人公にした小説を買ったら、クライマックスの関ヶ原直前で兼続と景勝の意見が食い違ったのは
二人の謙信への心服度の違いによるもので、兼続がちょっと冷めてるのは少年の頃に謙信に押し倒されてとっても怖かったから(ちなみに泣いて抵抗したので未遂)という話で、とてもとても遠い目になったことを思い出す私でした………どんな大河になるのやら。

■休肝日(とても久しぶり)。

1月4日(木)

Web拍手ありがとうございますv
>茜さん こちらこそよろしくお願いします♪よろずサイトですが、また今年もぽちぽち更新していくつもりですので、おつきあいくださいませv 1日のコンサート、私の友人も「30日より1時間長いわ……」と苦笑してました。でも楽しかったですよ〜。エンターテインメント!っていうのを心得てる人たちのステージだな、と。さすがに全公演はムリでも、年1回くらいならいいなあと思っております………来年も友人がチケットとってくれたら、ですけど(笑)
>町屋社長 ええ、一応忘れてはいないのよ、BDサイトから出発したということを……たまには初心に帰ろうかと。あれ、ポラロイド社って潰れたの?一応、HP検索して形を確認して書いたんだけどな……<その割に活かせてないけど。
>M 1日はお誘いありがとうv とりあえず生存確認に使えるくらいには日記止めないようがんばるよ(笑)

さて、うちの会社は今日まで休みなので、前売り券を消化すべく亀有まで行ってきました。駅前から両さん@こち亀のイラストが商店街に下がる街、亀有………定期の範囲内なのに駅前の劇場・リリオホールまでしか来たことない街。最近歩いて5分くらいのとこに複合ショッピングモールができたらしく、そのなかにMOVIX亀有というホールがあるので、そこへ。

・初めて行ったけど、いいホールです。なにしろ通路が広いのが。足投げ出しても前の席にほとんどぶつからないくらい幅があるの………歌舞伎座での苦衷を思うと(くっ)。
・ただ今日みたいなまだ休みの多い人の時間帯だと、ギリギリだとチケット買うのがちょっと焦るかもー。前売り券持っていったけど、今度から遅い時間にネット予約してから行こう……
・ケーブルの時代劇チャンネルで呪いのように「おなごというものは、おなごを裏切るものにございますえ」という高島礼子のCMを流し続けるので、わかったよ行くよ!と思って来たのですが。
・えーと衣装も背景もゴージャスなんですが、途中で睡魔に襲われかけたのは何故でしょう。。。
・ヒロイン絵島役の仲間由紀絵は、いつもどおりの演技でした。絵島がどうこう、というより相変わらずの仲間でした。って感じ。
・そして数々つっこみどころはあるのですが、ひとつ言いたいのは、生島新五郎(西島秀俊だっけ?)が全然魅力的に見えないこと。なぜ絵島が恋をしたのかわからん(世間知らずだったからか?と言いたいくらいだ)。芸と愛嬌を売るはずの歌舞伎役者があんなに無愛想でいいのかおい。
・とメールしたら某さんから「うん、(彼は)なんかパサパサしたイメージがある。ササミみたいなパサパサ感……?」という返事が来ました。すごい、斬って捨てた……!<ちなみに「ファンの人にはナイショにしといてほしい」そうです(笑)。
・時代劇チャンネルでちょっとだけ見た(でも相手役の有馬稲子(!!)の演技の暑苦しさに二回で挫折…)33年前の『絵島生島』で生島を演じていた片岡孝夫様の脂の乗った色香を見習っていただきたいものです………なんせ当時三十代前半だもんなあ。ああ、リアルタイムで彼の若いときの芝居を見たかったわっ!
・そして生島見て「役者じゃねーな……」と思ったのは、白塗りにしたときになんか全然美しくなかったからです。白粉塗りなれてないから、肌に全然乗ってないのね。。。<歌舞伎役者は肌きれーだもん。
・作中でかかってた芝居は娘道成寺に義経千本桜、保名とメジャーどころでした。道成寺の花子やってたのは歌舞伎の人じゃなかったようですね。あとそれ以外に『鬼平犯科帳』に脇役で出てくる中村屋一門の人が出てたみたい<エンドロール見ると。ここをちゃんと読み損ねたのが痛恨です。
・えーとみどころ………あ、先代側室役の木村多江がすんごい怖かったよ!それと並んで杉田かおる、浅野ゆう子、松下由樹、高島礼子と来ると、もうおなかいっぱいにござりまする。。。
・なんか、TVの2時間ドラマでやればよかったんでないかい?という気が致します。映画でやるにはストーリーが安直すぎる(苦笑) キャストは豪華だったけどなー。
・あ、そういや絵島がやけにリアルな巨大金魚と水草柄の着物をいくつかのシーンで着てましたが、あれは「水の中でしか生きられない金魚と大奥でしか生きられない女たち」の比喩なんだと教えてもらいました。なるほど。あんな目立つ柄の着物、いい加減着替えりゃいいのにと思っていた女がここに(笑)。
・ところでなぜか小学生の女の子(たち)を連れた家族が何組か……「ねーあれだーれー、だーれー」とか言う前に、ストーリーわかる年齢になってから来てね。。。

■氷結のストロベリー缶チューハイと、大好きなサンクゼールの白ワイン「ナイアガラブラン2006」。マスカットそのままの味で、辛口ワイン好きの私にしてはオススメ♪

1月3日(水)

Web拍手押してくださった方、ありがとうございますv
100SS、1本更新しました。久々にBDです。<006「ポラロイドカメラ」
やっとこのお題も折り返し地点です。さすがに100本は長い……。。

今日でこのサイトも5年目です。
ということはこんな日記を5年も書いてきたということで………
暇人……?
それはさておき、また今年もよろしくお願いします♪

今日は昨日やらなかったお買いもの関係を済ませつつ、渋谷まで行ってきました。こんな年初から。バーゲンシーズンの最中に。
友人Mとも「椅子が悪い」「道歩きにくい」「チケット高い」「でも企画だけはいい……」とジレンマに陥ったBunkamuraのシアターコクーンへ、野田芝居の『ロープ』を観てきました。

・渋谷の街は、「新春」プレートとか「謹賀新年」の提灯とかさげて一生懸命正月ムードですが、明らかにそのポールの上に乗っかってるのがX'masツリーだったりリースだったり電飾のトナカイだったりするので、かなり強引です。
・そして例によってあまりに昔にチケット取りすぎて、誰が出ているのか全然思い出せません……
・が、今日はちょっと賢かったので、事前にネットでキャストを調べてから来ました。いつもちゃんとそうすればいいのよね……宮沢りえとか藤原竜也とか渡辺えり子とか(北方御大のお友だちの)宇梶剛士とかあと橋本じゅんさんとか。
・野田芝居なのでS席取ったのですが、いつもコクーンといえば金をけちってA席のバルコニーかあるいはS席なら最前列周辺とかなので、この半端な後ろっぷりはちょっと不満……見えるけど。
・NODA・MAPの新作としては『オイル』以来……って、私のその間にだいぶん貢いだような気がするんですが。げ、『オイル』ついこないだ見たような気がするのに、もう3年半前だ。。。
・いやー、新年のっけから強烈な反戦芝居でしたv
・最初はなんだかわからないんだよね………八百長やってる三流プロレス団体のひきこもりレスラー(藤原竜也)と、そのリングの下に長いこと棲みついている「未来から来たコロボックル」だと主張する実況の天才な女の子の話……で、そこに行くかー、という感じ。
・途中、延々と
4時間で消滅させられたベトナムのミライ村でのアメリカ兵によるベトナム人殺戮の実況中継があるので、免疫ない人には辛いかも。そしてあの膨大な長台詞をこなした宮沢りえは偉いです。何度か野田芝居で見てますが、すごいよ、彼女。細い体でよく動く……
・そしてヒロインは宮沢りえですが、裏ヒロインは間違いなく渡辺えり子かと。
・弱気なTVディレクターの野田秀樹の妻役なんですが、超強烈でした。というか、押し倒したとき、間違いなく野田秀樹、潰れてたし(笑)。すんごいインパクトでしたよ渡辺えり子。衣装も一番派手。ヒールのレスラーよりも(笑)。台詞もつかえて堂々とその場面三回やり直してたし(笑)
・そして野田秀樹はしょっちゅう「この芝居で一番頭弱そうな役」をやっているよな……知らない人がみたら、これがこの芝居の脚本家兼演出家とは思うまい………
・そしてかつぎあげられてすんごい高いところで足をバタつかせてました(確かにちっちゃいけどさ!宮沢りえと同じくらいの背だったけどさ!)。それにしても飛ぶわ跳ねるわ転がるわ、あれでオーバー50歳の体力かと思うと。。。
・今回のテーマは「
暴力を正当化する正義とはなにか?」かな………作中ではベトナム戦争を直接の素材にしていたけど、明らかにアメリカが対テロと称してやっているイラクでの行いを指しているよね……TVやインターネットでただの情報としてしか戦争を見ない人間も、そこでの残酷な映像を見たがる人間もすべて共犯、という話。
・イラク駐留米軍の死者が2003年3月の開戦から3,000人を超えたという報道がなされたばかりですが、今日の芝居を見ていると本当に怖くなってくる。本当にこの世界はどうなっちゃうのかな。
・ところで今日でかける前に本を探しに車で15分の外部倉庫まで連れてってもらったのですが、お目当ての本は見つからず、そしてあまりに大量に日本軍関係の本が出てくるのでいっそ笑いそうになってしまった………わーこれ明らかに200冊は余裕であるね。はい。気長に消化しようと思います……(ちょびっと持ってかえってきた)

■チューハイ2缶。氷結の冬季限定というストロベリーのスパークリングを。ジュース的にはそんなに甘くなくてまあまあです。あとTakaraの「おいしいチューハイ[グレープフルーツ]」。飲みやすい。
●小野不由美『黒祠の島』祥伝社文庫 /再読。どうも最後がバタバタ感があって、もう少し丁寧に書き込んでくれればなぁと惜しく思うことしきりなのですが、島独特の信仰をたどるなかで「カンチ様」とは何かを推理していくくだりが個人的には一番面白かったりして。

1月2日(火)

Web拍手、ありがとうですv
>開崎さん 茅の輪潜りは置いてあったんだけどすごい列だったので、潜れませんでした。まだ置いてあるかな。行ってみたらぜひ潜ってみます!そして今年もがっつり美味しいもの食べに行きましょう!プロジェクト焼き肉をば!
>町屋社長 墨攻新聞なんてあるんだ………読んでみたいですー。機会があったら送ってv

予約していたLUNASOLのアイシャドウパレット取りに行かなくちゃ、とか。
バーゲン行って来ようかな、とか。
映画『大奥』、前売り券使わなきゃ、とか。

…………思うことありながら志半ばで終わる一日でした。うっかり『真夜中の弥次さん喜多さん』なんかを見て終わる新年の貴重な休みよ………。

■いただきものの日本酒「八房」を少々。房総のお酒です。<八犬伝だもんね♪

1月1日(月)

30SSを1本更新。<30.「平和」。

新年、明けましておめでとうございます。
今年もどうぞよろしくお願いいたします(ペコリ)。

さて、今年は本厄というわけで、学生時代の友人Mと正月早々厄祓いに行ってきました。
去年は割とまだ余裕があって(笑)、どーせなら初詣がてら資料館観てこよう!などと靖国神社に元旦から行ってたわけですが、今年は結構切羽詰っているので、
「トップに『今月の遺書(※学徒出陣)』が出ている神社で厄祓いは本当に効果があるのか……?」という疑念から、神田明神になりました。

・「お祓いに行ってくるー」と言うと、「しっかりお参りしてきなさいねー、今朝あんたがいつもうどん食べてる器がなんにもしてないのにいきなり割れたから」……元旦早々、そういう不吉なこと知らせないでくれる?!
・昼前に着いたせいか、思ったより混んでなかったのですが、お祓いの順番待ちしている間に気がつくと後ろは長蛇の列。おお、いいタイミング。
・私のお賽銭投げてから手を合わせている時間のあまりの長さに、Mに呆れられる………切実なんだよ!祈ってなんとかなるなら1時間でも祈るわよ!
・が、「今のうちの職場がね……」と話をすると、「ゴメン、他人事としては笑えるけど、私はそこでは働きたくない☆」と言われました。そーだろ、ちくしょ!
・しかし案内の手際が悪いぞ神田明神………いったいどこに並べばいいのかどこで待てばいいのかどういう手順で昇殿するのかちっともわからないぞ!年末、29日〜31日のスタッフに切実に手伝いに来て欲しかった。というか、あれなら私でももう少しマシな誘導ができるわよ!
・「厄祓い」というよりもはや「怨敵調伏」に近い心境の私……祝詞で「この心清らけき人々の……」とか言われるたびに「清らかな心境では生き抜けない……」と呟きたくなる気持ちに。
・せめておみくじでも引くか!と思うと、珍しく大吉でした。「争いごと:人の世話あり吉、病気:意外に早く治る」……期待したいところです。切実に。

 
  本日の謎の一品。
  ……なぜ「犬夜叉」守りなのか。
  神田明神で。


  『犬夜叉』読んだことないので、ちっともわかりません。
  なんか将門とか関係あるのでしょうか。
  誰か意味知ってる人がいたら教えてください……

  (そして私がこのお守りをどこで使ったらいいのかも……。)
 

初詣のあとは、東京ドームで某男ばっかりのアイドル事務所の名字が同じ二人組の某ユニットのコンサートです。
いや、別に私はファンでもなんでもないのだけど、昨年と同じくMのつきあい(<彼女の知り合いの中でもっとも元旦にヒマな女という理由で)。

・派手なセットとかダンサーとか衣装とか、そういうの見てるだけでも楽しいので、今年も行ってもいいよと。
・去年は女性のダンサーズはずっと舞台の上だったのですが、今年は女の子たちもスタンド席近くまでときどき来てくれましたvでも一番動きのよかった(と私は思う)、ショートカットの子は反対側が多くてちと残念。
・「しかし、ファンでないのにこの長いMCに耐えられる人ってあんまりいないと思うけど、その割によく笑ってたねー」………そう?なにせ私、シャーロックホームズのオペラ(しかも日本語)とか聴きに行ったりする打たれ強い女なので、別にこれくらいではなんとも。あ、でも私も時々あまりに長い漫談に、いったい今日何しに来たのかときどき目的を見失いかけてました(笑)。
・だって、1回目のMCが30分てのも長いと思うけど、
2回目なんかMCで56分だよ?!さすがに「ヤバいわ、喋り過ぎた」とか言ってましたが、確かに後半の歌が始まった時刻が午後8時……開演時刻(予定)は午後5時半です……(普通の7時スタートのライブならもうそろそろ終わるくらいの時間が経過しております)<しかもネタは自分との勝負パンツとか座敷ワラシとか、すっごくしょーもない
・最終日かつ髪が長い方の人の誕生日なので、殊に毎年元旦は長いらしい……少なくとも30日より1時間は長かったようだ。<2回目のアンコールがあったことはともかく、あとはすべてMCの長さに拠る。終了時刻、9時15分過ぎ(確か)。
・本気で、「で、この人たちいつ歌うの?」と……
5曲歌う→MC30分→5曲歌う→MC56分の辺りでは本気で訊きそうになった。。。
・ま、歌ったとしても、私が知ってる曲は「硝子の少年」だけだったんですけどね☆
・自分ではなかなか行かないので、こういう大掛かりなライブは観るの楽しいです。多分、来年も初詣のあと観てる気がする……
・そーいや客席にピカチュウ☆が3匹いました……なぜ今ピカチュウの着ぐるみ?<そして30日は4匹だったらしい(M談)。

ここの日記を観てる&歌舞伎会ゴールド会員仲間のMから、「はるか(仮名)、最近生活地味だよね、芝居も少ないし」と言われました。
じ、地味かな。確かに忘年会少ないかも。そして芝居のチケット抱えてる枚数も前よりだいぶ少ないかも。今年はもうちょい改善しようと思います………(抱負)

■明神下で甘酒→山の上ホテルでランチ摂りつつミニビール→スカイラークガーデンで赤ワインのカラフェ(グラス3杯分)。家には酒がなかった……
●酒見賢一『墨攻』新潮文庫 /今年、アンディ・ラウ主演の映画が公開されるというので、久々に読んでみました。南伸坊の絵がいい味です。こないだ読んだのが『泣き虫弱虫諸葛孔明』だったので、それに比べるとだいぶん端正な中国史の小品です(笑)。墨子という教団の教えが興味深く、架空の墨者を主人公としながらも「あったかもしれない」と思わせる話。映画、楽しみです。