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9月30日(月)

ぷち二日酔い・・・考えてみたら昨日はウィスキーとワインとビールに加えて友達の日本酒まで奪って飲んでた気が・・・麦の酒とブドウの酒は混ぜると悪酔いすると言ってた人がいたけど、それから考えると最悪な組み合わせ・・・そりゃ二日酔いにもなるか。

台風は本州直撃の様子で非常によろしくない・・・本州直撃されると回りまわって私のお財布まで直撃する危険性があるので、どきどきです。神頼み。そしてパソコンの調子も大変よろしくなく・・・字の変換候補出してる途中でソフトが強制終了食らうので、ここ数日メールのレスもBBSも全部メモ帳で書いてる状態。バックアップ取らないと・・・まずはCD-Rを買うところからかな(溜息)。

■休肝日。
□北方謙三『絶影の剣 日向景一郎シリーズV』新潮文庫/ある意味、北方の本の中で屈指のエグいシリーズなのではないかと…でも医師の最期の辺りは好きでした。

9月29日(日)

セミナー説明会に行くにあたり、御飯は食べた。飲み物は出されても大丈夫なよう、ペットボトルを準備。睡眠も取った。とりあえず物理的な準備は済ませてから…参考文献は『サイコドクター』@モーニング。とりあえずここまで準備する必要はなかったらしく、勧誘の厳しいところではなかったのは助かりましたが。<タイガー・ウッズのお父さんも通ったとかいう大手のセミナーだそうです。「考え方を変える」というよりは「コミュニケーションの質を変える」というセミナー…らしいのですが、曖昧なのは私がよく判らなかったから(苦笑)。時間がないと言ったら大人数の説明会の前の回のセミナーになってしまって、結局ゲスト2人対勧誘する人6人という状況で3時間というのはちょっときつかったですが(苦笑)。でも誘ってくれた人が善意らしいのはすごくよくわかった。…善意に応えるのに、確信のないものに15万円は払えませんが。<とにかく「笑顔で断り続ける」というか、「説得されない」というのがどれくらい疲れるものかはよくわかった…。

セミナーに長居しなくてすむよう、高校時代の友達と会う予定をセッティング。会うの何年ぶり?という面子も入ってて、まずは今何してるのかを確認するところから。それにしても誰も結婚する人いないの?(苦笑)とりあえず酒の上の暴挙では私に勝るのが一人いることだけは確認できた…彼女は今、大学病院で歯学部の院生をしている。「来週、医局の旅行なんだけど行きたくない〜」と駄々捏ねるからなんで?と聞くと「芸をしなくちゃならないから」…芸ってなによ?「同期は女、私しかいないから、SMの女王様をやれって言われてるの」…偉いサンの受けを取らないといけないらしい。医学部はセクハラが横行してるってのは本当なのか…と思いつつも。ああ、似合いそうだなと思ってしまう薄情な私…。

しばらく飲んでから、今日の主題が「友達の知り合いが歌うライブを聴きに行く」だということに気付く。あ、そうなの?知らんかった…。

■生ビールがグラス2杯と白ワインをグラス3杯。それにウィスキ−はバランタインが1杯となんとか言うバーボンが1杯。あとライブでビール1缶。帰ってからビールが1缶…そんなもの?私は高校時代、彼女たちと飲んでいたせいで「私や友達が飲む酒量は普通」だと信じ込んだまま大学デビューする破目になった…どうやら大きな誤解だったらしい。

9月28日(土)

リンクに1件追加。私が管理人をしていたBDのSSのメールマガジンをサイトにまとめてアップさせて頂きました。総勢16人と壮観です♪
SSを久々に1本追加。「遠雷」で藤木と坂井の話です。たまには人が死なない話を(苦笑)。
「図書室」に1冊追加。北森鴻の『屋上物語』。

ここ四ヶ月ばかり通っている歯医者、今日で終わりだと思ったら、まだ虫歯が残っていた。私が通っているのは、優しい女医さんでとても感じがいいのだが、痛いものは痛い。ああもうこれで当分来なくていいと思ったのに……麻酔は好きじゃないので(<酒飲みだからなかなか効かないし…)、ガリガリと削られるのは結構苦行です。あとニヶ所か…。

■ジョニ赤。寒くなってきたのでお湯割で。ビール1本。現在は焼酎に移行。
□京極夏彦 『覘き小平次』 中央公論社/体力があるとき向けかな。ちょっと疲れました。ちょうど半年前、3月28日に劇団ク・ナウカの『生きてゐる小平次』を観たのは奇縁ですが。
□平岩弓枝 『はやぶさ新八御用帳(十)幽霊屋敷の女』 講談社文庫/相変わらずのサザエさんワールド。手近にこれしか手の届く本がなかったから…<不精者。

明日は会社の人のつきあいで、“考え方を変えるセミナー”とやらの説明会に行ってきます。同期の女の子は聞きに行った後も通うことなく逃げ切ってるので、勧誘は厳しくないところのようですが。これも浮き世の義理ってことで…しかし私がこのセミナーに15万だか払い込むと言い出したら、誰か止めてやってください…洗脳だから。「面白いからほっとく」とか友達甲斐のないこと言わないでね(笑)。

9月27日(金)

藤原忍さんのサイトをリンクに1件追加させていただきました。

異動する人にともなって、机のお引越し。6人→4人ともなるとコンパクトになっちゃってまぁ・・・(溜息)。前の席なら座ったままプリンタに手が届いたのに〜(<不精者)。しかしたかが隣の席に移動するのにどうしてこんなに荷物がたくさんあるのやら。

別件で来てくれたシステム部の女性(<いい人なんだけど、口が悪い)に
「はるか(仮名)さんてば、いびりだしちゃったんでしょ」と言われた。そんな人聞きの悪い・・・誰が好き好んで自分の仕事増やしますかっての。<女性3人でやってた庶務が全部1人で片付ける羽目に。しかし気づいてみたら、私が昨年の春に配属された時にいた人、5人中もう1人しか残ってないよ・・・異動多過ぎないかここの部署。いくら管理部門で割を食いやすいとはいえ。

「次は主任かな」・・・縁起でもないことを。これ以上持ってかれるとマジで困ります・・・。

■休肝日。お引越しで疲れて、飲む間もなく寝てしまったので…。

9月26日(木)

地元の寿司屋に入ったら、いつもすごく混んでいるのに珍しくうちだけだった。あんまり暇なので、お寿司屋さんの夫婦と一緒に『私はこれで死にかけた 有名人スペシャル』とかいう番組を真剣に見てしまいました(笑)。あんまり家でまともにテレビをつけないので、たまに見ると面白い…ですが、いや〜血!!血が!!(怖)KONISHIKIが出血多量で死にそうになるくらいの下血って…っ!!!

■レモンサワー2杯と日本酒は「久保田の萬寿」を1合<親の払いだと思って…(笑)。生ビールが1杯と家に帰ってエビスビール。
□北方謙三 『水滸伝 八の巻 青竜の章』 集英社 …戦の最中に過去の回想が入り始めるとそろそろこの人の人生、黄信号…というのはわかるのですが、この死に方はないよ(涙)そしてそんなに寵童ネタお好きですか御大…どんな大物でも死ぬので気が抜けません。怖。

9月25日(水)

週末に二人異動するので、送別会。四谷の上司の行きつけという中華料理屋にて。元営業という職種のせいか、上司は実にまめにこの類の手配をしてくれる。今の部署は誰も特に好き嫌いがなくてとても楽らしい。「前にいた部署だと魚ダメってのと肉嫌いってのと野菜はイヤってのが揃ってたからな〜」…それでいったいどんなお店ならいいのでしょうか…苦労が偲ばれます…。
中華料理といえば紹興酒。それはビールを克服した今、恐らく私の人生に残された、数少ない苦手な酒。好き?と訊かれたので、「甘いからどっちかというと苦手です」と正直に答えたら、生姜入りにしてくれた。千切りにしたものをどっさり入れたもので、香りがすごい。でも酒飲みの人向けだそうで(笑)、これは結構おいしく飲めました。…克服?(笑)
「他になんか飲みたいのあれば」ということで、茅台(マオタイ)酒をグラスでもらうことに。中国で乾杯用にあけるお酒で60度弱ある蒸留酒。私が頼むというのでもう1人も注文。私は割と好きなのだが、ふと隣を見ると、なんだかどう表現していいのかわからない顔をしていた…声のない濁音だらけの絶叫って感じ?(笑)飲んだことあるのかと思ってたので止めなかったんですけど……。

会社の人と飲むと、会社内の話が聞けるので結構面白い。うちの部署と仕事で一緒になる人を前々から「あいつの日本語はヘンだ」と上司から聞いていたのだが、確かに「あんまり花嫁さんが綺麗で、開いた口がふさがりません」ってのはどうよ…。上司の知り合いで日本語がヘンな人は何故かみな千葉県民らしい…って私も千葉なんですけどー?<「そう、だからはるか(仮名)さんは例外なのかなと」…いや、私じゃなくてその人たちが例外です……。

■瓶ビールを1本程度と紹興酒を300ミリのデキャンタの半分強。それに茅台酒を4杯程度。

9月24日(火)

やっぱり休み中遊び過ぎててボケてるのか、化粧ポーチを自宅に忘れたまま出勤。別に化粧直しができなくてもたいした支障はないが、その中に会社の机の鍵が入っていたのが一番の問題か・・・ハンコも取り出せません。振込依頼もできない。困った。しかし昨年のオンリーの後みたいに「出勤したらいきなりパソコンが壊れる」よりはよほどマシかな・・・<ただ普通に立ち上げただけなのに・・・。

オフ会の代金をカードで払ったあと、現金で集めたので、瞬間風速的にプチ小金持ち。去年は「これだけあればあのバーバリーのコートが即金で買える・・・」とかつぶやいて、
「騙されるな、それは未来の自分への借金だ!!」(<ほんと、そのとおりだよ…)と止められましたが、さすがに今年は金額が大きくて怖いので銀行にすぐ持っていきました。そういや肝査部の人の妹さんが「給料日まであと20日あるのに預金残高が3000円しかないから、積極的に飲み会に出て現金を稼ぐ!!」(<カードで全員分払って現金回収)と以前言ってたっけ。それでボーナスまで食いつなぐ気なんでしょうか。・・・アグレッシブな生き方だと思いますが、あまりにリスキー過ぎて私には真似できません・・・。

■缶ビール1本と、ジャック・ダニエル。
□高橋克彦 『歌麿殺贋事件』 講談社文庫。 歌麿をテーマにした詐欺の手口がなかなか面白い短編集。あんまり登場人物に愛着は持てませんが(苦笑)。同じ作者なら『ドールズ』シリーズとかの方が面白かったかな。

今、集英社が北方謙三フェアやってるようで、文庫にサイン入りグッズプレゼントの案内が。…スキットルはちょっと欲しいかも。持ってないし。別にサインが入ってないやつでもいいんですが(笑)。

9月23日(月)

走りに行こうかと思っていたけれど、家を出る気力がなく断念…ああ先週一度もスポーツクラブ行ってないや…(汗)。
買ってきた本を読み始める。読んでも読んでもまだ終わりません。さすがオンリー…すごい。しかしこの本、いい加減積んでいくのにも限界が。どこかに空き部屋とかないかなぁ。そしたら図書館作るのに(笑)。<蔵書リストも作るよ…

■ビールを1本とジャック・ダニエル。ボトル1/4くらいかな。
□今野敏 『神南署安積班』 ハルキ文庫 私としては「部下」がベスト短編。村雨、いい奴だよ…
□大沢在昌 『心では重すぎる』 文藝春秋 …手首にも重すぎました。結構内省的というか、私は読んでいて面白かった。大沢作品では今のところ私のベスト3に入ります。

9月22日(日)

親に「出かけるんじゃなかったの!!」と叩き起こされ、朝六時半、這うようにして準備。二日酔いではなく、これは単に低血圧(笑)。
のたのたと通い慣れた道を歩いて、オンリーの会場、損保会館へ到着。でもとりあえずお腹すいたから朝ゴハン〜。机並べてる人々の前でコンビニのサンドイッチをもそもそと食べて、早くも役立たずっぷりを発揮(<おい)。狭い狭いと予告されていた割には、案外机を並べてみるとそうでもない感じ。お隣もベイブレードのイベントやってて、むしろ一番混雑してるのは廊下かもしれません(笑)。
最初の私の担当場所は、サークル&一般入場者さんの誘導。学生時代の友達を昨年に引き続いて今年も引っ張り出し(<アリガトウ)、一緒に建物の外で人待ち。しかし今日は同じフロアで同人イベントが2つ。おまけに真空管アンプ展示だとかで、年輩のオジサマ方が時々迷い込んでくる。いや、スタッフ証下げてるけど、私に訊かれても!何人もの迷えるオジサマ方を誘導し、イベント違いの人々をそっちにご案内し、とかやってるうちに、じーっとこっちを覗き込んでいるオジサマを見つけた。「あの、真空管アンプでしたら、あちらですけど?」と言うと、「いや、こっちはなんのイベントやってるのかなー」と思って。

………えーっとー……(困惑)

「え、ええっとぉ、
自費出版物の展示即売会ですぅ」と、嘘は言ってないがものすごく苦しい返答をすると、「へえぇ、いろんなイベントがあるんだねぇ」と彼は歩み去った。…ゴメン、あなたくらいの年齢の人のヤオイ本とか売ってるけど!ていうか書いたりしてるけど!コレクションしてるけど!!と、ちょっと背後から彼を伏し拝んでみたり…。

相変わらず会場の持ってない本の大半を買ってきて、膝の上に積み上げては
「石抱きの刑?」とか言われつつも、収穫は上々。「久々に姐御のみっちりなカバン見たよ〜」とぽんぽんと叩かれてみたり。無事にイベントも終了して、うちあげのお店へ移動。お店を決めたのは私なのですが、この辺りは学生街&オフィス街なので、とにかく日曜祝日は休み!!だということを思い知らされました…どこも休み!!ここも休み!!ここもかよ!?というわけで、二年くらい前に一度だけ来た店で開いてるのをようやくゲット。会場から近所の「畑式海鮮」という魚料理のお店。久々に来たら味は良かったのでホッとしましたが(苦笑)<でも割高についたような気も…。
魚!!魚ときたら日本酒でしょ!!というわけで、風間一輝も愛する「天狗舞」などオーダーしてご満悦。「あーはるかさん、私も味見したいですー」と言われたので注ぎ分けてたら、「はるかさんが高い酒を人に分けてる!」と言われました。…そんな、人聞きの悪い。私がよっぽどケチな人みたいじゃないですかー。と言ったら、「いやーはるかさん、注ぎ分けてる時、
お預けくらったイヌみたいな哀しげな目で見てるからさー」…う、それは心当たりあるかも(笑)

魚と日本酒を堪能したあとは、パセラで歌い、最後は芳倉さんとお茶(<ほんと。ブルーベリーヨーグルトパフェとか食べたし/笑)。終電ギリギリまで楽しくお奨め本の話をして、幸せな気持ちのまま電車に乗って熟睡。ふっと目を覚ました駅で「やばい、乗り過ごした!?」と慌てて降りた…ら、地元から七駅手前の駅だった。問題は、乗っていた電車が最寄駅まで行く終電だったということでしょうか…ほんとの終電で二つ先の駅まで行ってタクシー帰宅。畜生、ムダなタクシー代使ってしまったわ。<寝ぼけてたのかしら…

■「畑式海鮮」で陶器のマグで出てくるビール2杯(<泡が細かくて美味しい)と、日本酒は「天狗舞」と「男山」、あとはお店のお奨め(名前忘れた)を。あとパセラでビール飲んだ気がします。最初にビール飲んで「わー今日最初のお酒だー」と言ったら、「ま、休日なのにはるかさんがこの時間まで素面なんて!!」と言われました…人間失格って感じ?と思いましたが、昨日の自分を思い出すと、確かにそのとおりです…。

9月21日(土)

今日は約束がうちから割と近いところで、時間もゆっくり。楽ちんだわ〜。ゆったり朝から本を読みつつ御飯を食べ、日記の更新をし、メールチェックをし。お休みの日っていいなぁ…とかビール飲みながらまったりしてる場合ではありません、名札つくんなきゃ!!!<正午過ぎてます!!

そう、今日はオフ会の日。せーっかくハードボイルドオンリーの前日なんだもん、遠いところから来る人たちと飲み会しよう♪ということで、去年に引き続いて今年も開催。さすがに総勢26名ともなると、幹事の私にも初対面の人がちらほら。昨年、「名札を作れ」という指令が来たので、今年も作ってみました。会社でクリアフォルダ買うとき、ついでにASKULでチェックしたお買い得商品(笑)。

遠来の方もいらっしゃるので、駅付近で待ち合わせすることに。私の顔が判らない人用の目印に「紫地に金魚柄のバンダナ巻いてます」とメールには書いてみました。<powderのかなりリアルな金魚柄。が、出掛けに鏡の前で巻いてみての感想。

「なんていうか…邪悪なマッチ売り…??」

大阪でサングラスかけて子どもに避けられた記憶も新しいので、あんまり初対面の人に不審な姿をさらしたくもなく…(そこでユーターンして帰られても哀しいし)。もうちょっと違う目印を考えれば良かった、と思ってもあとの祭り。<まさか「薔薇の花を持ってます」とかいうわけにも…。とりあえず待ち合わせ場所では肩にかけてみたが、判りにくかったようです…ゴメンなさーい(汗)。

会場は新宿のカラオケ「おいしんぼパセラ」。居酒屋くらいの料理は出るし、人数たくさん入るし。何しろどれだけ騒いでも文句をつけられないところが良し(笑)。というわけで、最近は大人数集まる時はパセラ。しかし飲み放題だけつけて料理は当日注文にしたら、かなり素敵なお値段に…ゴメンなさい、今度からはコースつけるのを検討しましょう…。<目の前でどんどん料理があっという間に消えていくし。幹事が芸ナシなので、特に企画は何も準備してなかったのだけれど、北は北海道から、南は岡山まで。にぎやかなオフ会になって良かったです♪しかし、途中で部屋の外に出た人が「外で今、お店の人が『あの部屋大丈夫かしら』って言ってたんだけど、ここのことだよねきっと…」と言っていたのが忘れられません。そりゃな。カラオケボックスに来て、4時間1曲も歌ってないわ、料理は厨房フル回転だろう!!って勢いでオーダーするし、お酒も消費量は生半可な量じゃないと思います(笑)。
私の今年の課題は「正気で精算」でしたが、それはクリアしました♪去年の夏コミの時は、マジで精算してお金貰ったことすらすっかり忘れているという体たらくだったので(<記憶がないままお店と値引き交渉してたらしい…)。<それは幹事として、いやそれ以前に人としてどうなのか…。元気な勢いを駆って、そのままげしょさん、宇野香淋さん、メイコさんと一緒に「バー金魚」まで行ってしまいました。一度一緒に行こうね〜と言ってたものの、さすがに10時半では、1杯が限度。バーってチャージがあるから、飲む時間が少ないと割高感…かといって、グラスを重ねると「サービス料」という名の追加料金が10%ついたりするので、ジレンマです。マーテル・コルドン・ブルーを飲んでおしまい。ボトルで買うには高いけど(ディスカウント「河内屋」とかでも8000円くらいするし…)、たまに飲む分には美味しいです。やっぱり。

■パセラは…どれくらい飲んだのかな。飲み放題ではジャック・ダニエルはついてなかったので、延々とアーリータイムズのロックを。「いつ見てもグラスを3個以上並べてる」と言われましたが、それくらいじゃないと届くまでに時差がね…(<言い訳)。

9月20日(金)

毎日来てたお客さんが今日で帰るので、私もプレゼン聞きに会議室に。…長かった。いや、たかが一時間半なのですが、私は寒い部屋で暗くされると反射的に眠くなるのだ。うちで飼ってるスズメ並の反射神経。なんて簡単な身体構造…。でも明るい会議室でやっても眠いということは、学生時代、授業中寝てばかりいた名残りかもしれない。<卒業のとき「はるか(仮名)さんと一緒だった授業でずっと起きてるの見たことないよ俺」と言われました。いや、起きてたのもあるのよ…法医学とか。

帰りにCD見ていくことにした。結局目当てのとは違うのを買っていく。THE BOOMのアルゼンチンで出した南米向けインターナショナル盤の逆輸入したやつ。…なんか「日本語訳詞付」ってヘンだね。日本語でつくった曲に日本語の歌詞ついてんなら、「訳」詞じゃないじゃん、と思っていたら、さりげなくほんとに向こうの言葉で歌ってる曲もあったり。ベスト盤みたいな構成なので、「島唄」とか「風になりたい」とか、ちょうど高校時代の友達が貸してくれた頃の曲が多くて懐かしい感じ。当分これ聴きながら出勤しようかなと思います。…UAの新譜買おうかと思ったけど、ちょっとこれ聴きながらだと出勤する気になれないし(笑)。しかしあのジャケットアルバムの写真、あの人はいったいどこへ行こうとしているのだろう…(意図がちっともわからない)。

■休肝日。
□北村薫 『六の宮の姫君』 創元推理文庫 久々に読み返してみたら面白かった。菊池寛は私好きな作家なので、ことごとく文春文庫から姿を消しているのは寂しい限り。それにしても「『真珠夫人』をドラマ化すればいい」とは先見の明。

会社で他の部署についでに書類を届けに行くとき、ふとタイトルを見たら、「Webアクセス監視ソフトの導入について」という案件でした…来週から導入らしい。危ないとこでした。これから会社で自分のサイトの作動確認するのはやめよう…(苦笑)

9月19日(木)

夜はコース料理だからお昼軽くしようと思ってたら、肝査部のNさんたちから「お昼行かない?」とメールが来た。ついてったら、そこは焼肉屋…自分で肉焼いて食べるとこ。無煙などではなくて、店入ったらしっかり煙でお店の中がもやってる。…昼からこれ…。ついうっかり牛ハラミ定食(<そこで「秋刀魚定食」にはしない)など食べて自分の首を絞めてる人がここに。
「…ビール飲みてぇ…」とすみっこで向かいの人と呟いてて、マジで私は頼もうかと思ったんですが、ここで一人で飲んだらあとで何言われるか(苦笑)。見送りました…でも昼間っから焼肉食べるともう仕事終わったような気になりませんか?私だけ?

夜は会社の同期のお誕生会。五反田の「ヌキテパ」という魚料理のお店へ。毎回誕生日を迎えた人がお店を指定し、残りの3人で奢るというのを持ち回りでやってるんだけど、昨年私が選んだ和食の店が思いの他高くついたせいで、最近どんどん高く…今日の精算が怖いです(涙)。オーナーがスイカ大好きなのでインテリアもスイカが多い。デザートのスイカのケーキ(<スポンジの代わりにスイカがそのまま使ってある)も意外に美味しかったけど、私はやっぱり新鮮な魚ならフレンチより和食で食べたいかも…。

■アペリティフもスイカ入りのシャンパン。白ワインはボトル半分。お昼の恨みを込めて、帰りついてからビール1缶。

9月18日(水)

お昼はうどん食べに行かない?とメールが来たので、肝査部の人々と歩いて10分くらいのうどん屋に出かけた。
途中の話題もうどん。『鬼平犯科帳』に「一本うどん」というのが出てくる。太くて長いうどんがつけ汁の中に1本だけとぐろを巻いているというやつ。あれ、お店ってもうないのかなぁ?という話。…うーん、聞いたことないなぁ。あったら行ってみたいけど。
そこから『鬼平』の話になった。「最近、ようやくTVシリーズのビデオ全部見終わったんだよ〜全45本」とNさんが言う。わ、いいな。私も見たい。どれくらいかかりました?「うーんと、2ヶ月くらいかな。休みの日は4本くらい見てた日もあるけど」…TVシリーズって一時間枠でしょ?4時間?「ううん、1本に2話ずつ入ってて、CMは抜きだから…1本90分くらいかな」…6時間ですか?ちょっとそれは苦行に近いかも…(苦笑)

■休肝日。
□柴田よしき 『月神(ダイアナ)の浅き夢』 角川書店 RIKOシリーズの3巻。私はこれに出てくる中で高須警部が一番好みだと言ったら、複数の人から「男の趣味が悪い」と言いきられました。…ダメ?じゃあ次点は高安弁護士…うーん、悪いかなぁ…。

9月17日(火)

九月。それはプチ異動の時期。

さーて今回は誰か異動してるかしら。あら今回二人だけ?ってどっちもうちの部署かよ!!しかも補充はないのね?…6人のとこから2人取られる…
当社比66%ってことか…。なんかコンパクトなチームになっちゃったなー。とほ。そら産休の人がいたりで5人でやってた時期はあったけどさ、うちの部署、仕事のピークは下半期なんですがね…春まで補充ないのは決定らしい。女性も私一人だけになってしまったので、また庶務の引継ぎしなきゃ…。飲んでやる。

■缶ビール1本と、ジャック・ダニエルストレートをコップ1杯(<ショットではない)。それから焼酎に移行。

9月16日(月)

連休の最後の日をぼんやりと過ごしてしまいました…『鬼平』は面白かった…(<そんなことしてる場合ではないのですが)。
昨日は、秋芳さんちに藍里さんのお手伝いに行きました。不器用なのでまぁ役に立ってるのかはわかりませんが、「ネコの手も借りたい」と言ってたので、ネコよりはまだマシかなと…少なくともネコよりは指長いしパソコンは叩ける(笑)。
藍里さんが来るまで、ネットで『逆転裁判2』の体験版とかさせてもらったりして…えええここで終わるの!?あとちょっとなのにー!!!と地団駄踏んでみたり…しかしそれにしてもこれ、やっぱり突っ込みたいところが満載。そういえば今朝ふと気付いたのですが、前作のエピソード2、被告人が16歳ってことは、家裁送致だよ、検事も弁護士もいらないんじゃ…。<気付くの遅過ぎ。
3時頃から紙並べたりパソコン叩いたりして、夜一段落ついた頃、私が立ってうろうろしてたら、秋芳さんが「はい、姐御が前もって来た焼酎」と出してくれた。…よくわかったね(笑)。「ほんっと幸せそうな顔してるねこの人は」……だって美味しいお酒飲むのって、幸せじゃない?(笑)
帰ろうと思ったけど、ぽやんとしてたら終電危なくなってきたので、そのまま泊めてもらって朝帰宅。休日の朝、いつもと逆方向のバス乗るのって、いつもと歩いてる人が違ってて面白い……はっ、気がついたらもう夕方…無為な休日だなぁ…。

■土曜は九州の焼酎『綾』をボトル半分弱と缶ビール1本。日曜は缶ビールを1本。
□今日の読了: 佐藤道夫 『検事調書の余白U 法の涙』 朝日文庫 前読んだ時は面白かったけど、久々に読むと、そこかしこに微妙に違和感…それがいいことなのか悪いことなのか。
□池波正太郎 『鬼平犯科帳』1、3、5巻 文春文庫  読みなおしたらハマってしまいそうです。危ない。

9月14日(土)

せめて週一回は行こうとスポーツクラブに向かう途中、同じビルの中に休憩コーナーがあるのを見つけた。ドリンクの販売機と椅子・机。雑誌と一緒に置かれているのは絵本『あらしのよるに』…ありがとう、立ち読みしなくてすんだよ!嵐の日に真っ暗な小屋の中で出会ったオオカミとヤギが、種族を超えて周囲の反対をはねのけて「ともだち」になるというこの絵本…「ともだち」…?なんか友達っていうかさ、これ…(微妙だ)。このオオカミとヤギの話し言葉の違いも気になります。丁寧な言葉遣いのヤギと、なんだか三下っぽいシャベリのオオカミ。「あれは6冊目はなくてもいいんじゃ」という声もいくつか聞いたけど、私はあれは6冊目はあったほうがいいと思いました。あとは日の光の下で再会したシーンの記述が飛ばされているのが残念…そこがポイントじゃないかと思うのですが。

■うっかり乗った体重計が恐ろしい数字を出していたので、さすがに今日は禁酒。
□今日の読了: 米原万里 『魔女の1ダース 〜正義と常識に冷や水を浴びせる13章〜』 新潮文庫 ロシア語の同時通訳者として有名な人ですが、ややロシアひいきかな(笑)と思う点もあるけど、辛辣な言葉は面白いです(下世話な小噺も…)。
□佐野洋 『喪服の折鶴』 文春文庫 元警視長で折鶴が趣味の退職刑事の短編集。でもあんまり設定を活かせてるとは思えない気が…(確かに全部折り紙絡みだけどさ…)。

9月13日(金)

飲みに行くんだけど、予定どう?と訊かれたのは二日前・・・そんなことだと知っていたら、こんな仕事関係の講演会の聴講なんか申し込むんじゃなかったわ・・・。4,000円も払ってるので(私じゃなくて部署の予算だけどさ)すっぽかす訳にも・・・歯噛み。おまけに講演の内容と言えば「あのー、その程度の内容のものなら、私の机の上にWebから取ったレポートがいくつも転がってるんですけど…」というくらいのもの。二時間、睡魔と闘って終わり。講演者の肩書きに騙された気がするよ。悔しいのでどこかバーで飲んで帰ろうかしらと思ったものの、先立つものが厳しくて見送り。…講演会のあと、まだ会社に戻って仕事が残ってる主任を思えば、文句言っちゃいけないのでしょうが…飲み行けばよかったわ。

どうせ家に帰っても何もないので、本を片手に『ビルディ』で御飯食べて帰ることにした。ここは午後五時以降だと「カクテル・バー」と言って、自分でスピリッツとジュースを自由に混ぜて飲めるドリンクバーがある。これもつけてみた。コーナーに行ってみると、ボトルが逆さに吊るされていて…これ、どうやって出すのかしら?と首をひねっていたら、うしろのおにーさんが「ここを強く押すんですよ」と教えてくれた。「1プッシュで1回分ですから」ありがとう…でも私はこのウィスキー、ロックにするから3プッシュくらいいるの…とは言えず、ジンジャーエールで割って帰った。甘かった…。
ここのスピリッツはどれも「ああ、学生時代の飲み放題の味…」という懐かしい味わい(笑)。もっとも学生時代の店のなかには、ウィスキーがラベルすら貼ってない優に1リットル以上ありそうなボトルとか、ピッチャーで来る店とかあったからな…合成アルコール?という味がするやつ。あれよりはマシですが、次は素直にビールにしとこう。と思った一日の終わり。

■ビルディで飲んだのは、ウィスキーが「アーリータイムス」(<途中からロック/笑)、ジンは「ギルビー」、ウォッカは「ストリチナヤ」。家に帰ってエビスビール1本。
□今日の読了: 梨木香歩 『からくりからくさ』 新潮文庫 久々に端正な文章を読んだ気がします。

9月12日(木)

リンクをひとつ追加。江田島ヨリコさん…メイコさんのサイトv

ようやく会社のクリアランス終了。キャビネの引き出しが四つもあいて、よく使う資料を取りやすいところに移せたのが嬉しい。…なんで自宅の片付けはこうはいかないのかなーと思えば、単に会社の資料は全然私に愛着がないから、どんどん捨てられるというだけのことでした…あんだけざばざば古い資料捨てれば、そりゃ気分もいいはずだわ。自宅…自宅は…どうしよう…。

■ビールは「極生」を1本。それとジャック・ダニエルのお湯割り。
□今日の読了: 倉知淳 『猫丸先輩の推測』 講談社ノベルス。短編のタイトルがぜんぶ小説のタイトルのパロディになってるのが楽しい。ある意味、目次が一番楽しかったかも…(笑)

9月11日(水)

別サイト用にバナーを作るついでに、ここもバナーを増やしてみました。4つ追加。金魚がちょっとお気に入り。

米国のテロからもう1年経ったんだなぁと日付を見てしみじみ思います。あれのせいで仕事は増えるわボーナスは減るわ…と個人的な恨みつらみはおいといて(……。)、テロというやり方を決して肯定はできないけれど、テロ根絶を謳うアメリカという国を手放しで誉めることもできないということを、まざまざと見せつけられた一年でした。→田中宇(たなかさかい)の国際ニュース解説

そういや以前、会社の帰り、ちょうど空席を見つけて座ったときのこと。ふと気がつくと、私の足の下、座席のところに茶色い革のバッグが置かれていることに気付いた。忘れて帰るには、いまひとつ大き過ぎるサイズ。<たいていの人なら二泊三日はこなせます。私が乗っている路線は、地下鉄サリン事件の時に標的になっている路線でもあり、つい「足の下で爆発でもしたらやだな…」と思い、次の駅で降りてしまいました。<なんとなく「いかにも」な形だったので。でもあの日、特になんのニュースもなかったので、単なる忘れ物だったのでしょうか…ちっ、せっかく座れたのに。そんな時、「ここでうっかり動かすと、センサーが作動して爆発したりするんだよな…」などと思ってしまう私の愛読書は、新谷かおるの『砂の薔薇(デザート・ローズ)』だったりする。<カウンター・テロ専門の女性部隊の漫画。面白いです♪

■母が「買ったはいいけど栓がしまらないので全部空けちゃって」とくれた、チリワインの白。今日はビールの気分だったんだけどなぁ…(笑)。
□今日の読了: 椹野道流 『隻手の声 鬼籍通覧』 講談社ノベルス。

9月10日(火)

先日中華街で買ったシルバーの花のかたちのかんざしを髪に刺していったら、先輩が「きれいね」と誉めてくれるついでに「これで夜道も安心ね」と言ってくれた。…武器?そういえば買った時、友達も「必殺仕事人みたい」とコメントをくれた。飾り職人か私は。…人徳、かしら…。

本日の一冊は、恩田陸『木曜組曲』(徳間文庫)。才能を持った故人の女流作家を近親者として持つ、作家や編集者などの女性ばかり五人が、彼女を偲んで集まる三日間を描いた話。なぜ彼女は毒死したのかという謎解きもさることながら、彼女たちの発言が実に辛辣で面白い。殊にハードボイルドを「男のメロドラマ」と言い切り、“ハードボイルドの帯全部に使える二百字の粗筋”というのには笑った。…著作権法上いけないのですが(ゴメンなさい)、あんまりおかしかったので引用させてください。<文庫版p121。

「昔大きな組織から足を洗った、一匹狼の男がいます。腕っぷしは強いけどもう暴力は嫌いです。酒や銃や釣りなど、蘊蓄を垂れます。ある日、昔の仲間から昔のよしみで何かを頼まれます。男はもうカタギなので断ります。でも、男の家族や友人が巻き込まれてしまったので、やむにやまれず事件にかかわります。昔の女がでてきます。ドンパチやって事件の黒幕に迫ります。あと一歩というところで昔の女か友人が男を裏切っていたことが分かります。結局みんな死にます。男もいっぱい殺します。虚しいです。男はまたいつもの生活に戻ります。」

「虚しいです」ってのと「蘊蓄」が私のツボに入ったようです。…この粗筋が使える本、いっぱい心あたりあるよ、私…。

■ビール1本。<銀河高原ビール。それとジャック・ダニエルの水割り。

9月9日(月)

「展示室」の更新。メイコさんにSSを頂きました♪金曜に飲んだ時にそういう話をしてたのに…早い!!わーい♪とか浮かれている場合ではなく、次は私が書かなきゃいけないということですよね…うーん、『ホイッスル!』とか?(笑)<書いたことないものにチャレンジ…。

うちの会社には年に1回、クリアランスというのがあって、一年間で溜まった書類や帳票を倉庫にしまったりする。要するにお片付けだ。毎年先送りにしてきた山のような書類がキャビネに溜まっていて、今年はかなりの重労働。…とりあえず
昭和40年代の帳票はもういい加減にフロアから動かしてもいいのではないでしょうか…せめて地下倉庫へ。埃かぶってる(古い本の匂いが…)ので、ダンボールに詰めなおすのも一苦労。…そんな中、「ゴメンねー1週間夏休みだから、よろしくv」と言って、Uさんは金曜、嬉しそうに宣言した。…今週は休む人いないっていうからここにしたんじゃなかったっけ?貴重な男手だったのに。くそぅ。

どこのフロアも同じような状況なので、肩凝るよねーという話を社員食堂でしていたら、同期の女の子が「学生時代の友達が、『気をとおして凝りを直す』って整体に通っててさ」という話を始めた。…気?「問診してると『ヤバいね。もう80くらいまで下がってたよ』とか言うんだって。何が80なのかはよくわかんないの」…私は通いたくないかも。「でもねー、効くらしいんだわ、彼女によると。診療中も頻繁に電話かかってきて、『今、気を送ります』とか言いながら、
電話越しに気を送ってるらしいよ」……それで効くのか?なんか、世界って広いなぁ…。

■久々に家にジャック・ダニエルが来ました。水割りvv

9月8日(日)

学生時代の友達と、歌舞伎座へ。吉右衛門の『籠釣瓶花街酔醒(かごつるべさとのえいざめ)』が目当て。<二人とも『鬼平』好き。だんだん席を予約するのも慣れてきたので、三階席でもそれなりに舞台がちゃんと見える席を選べるようになった。一点豪華主義でたまにいい席をとるか、安くてあんまりいい席じゃなくても回数を取るか。趣味の範囲だと思うけど、難しい。
幕間が結構長いので、そこで何を食べるかも楽しみだ。銀座三越の前で待ち合わせしたので、地下のお弁当売り場を覗いてまわる。知らない惣菜売り場は楽しい。ついつい弁当の他に焼き豚を買い、出汁巻たまごを買い、上に乗った生の白桃に惹かれてタルトを買い…いつ食べる気だ私たち。<結局休み時間ごとになんか食べてる破目に。考えて買おうね…。

肩凝りの話をしていて、どっかいいとこあった?と訊くと、「今通ってるところが怪しくてさー、一回4000円取るんだけど、治療は5分で終わるの」…なんだそりゃ。なんでそんなとこ通ってるの?「問診のあとに、筋のまわりをピアノ弾くみたいにして軽く指で叩いて5分で終わるんだけど、実に効くんだわこれが」…えー。「怪しいでしょー」…怪しいよ。「その治療の資格を取る時の試験のなかに、マッチ棒を並べた上に週刊誌を置いて、それが何本か指先だけで触って当てる、とかあるんだってさ」……なんかグリム童話にそんな話があったよね。お布団とえんどう豆とお姫様の話…。場所は聞いたけど、行くかどうかは悩むところです。

■帰りにプロントで生ジョッキと、サントリーの「白州」12年。ちょっとだけ飲むには安くていいお店かな。<トータル1100円。

9月7日(土)

金曜はメイコさんとデート。水曜でもよかったんだけど、私とメイコさんが二人で飲むと、これまで二回とも家に帰れなくなったので(※「ま、いいか帰んなくても…」という気分になるから)、大事をとって週末にしてみた。(<さすがに前に朝の歌舞伎町から出勤するのは辛かったしね…)東京は大雨洪水警報が出ていたらしいが、飲む為ならそんなことはモノともしないのだ。

今回のお店は、有楽町のガード下にある「NERSON'S BAR Warehouse」という小さなバー。カウンターの他にテーブルが少しあるだけのお店で、料理はなし。ただお酒だけ。どれを飲んでも1杯500円、注文と同時に1杯ずつ代金を払う仕組み。5000円で11杯飲める木のチップの回数券があって、それを買って飲んだ。ボウモアでもジャック・ダニエルでも1杯500円。カクテルは飲まなかったので、そっちの味はわかんないけど、安くてよいです。お店の中は、船のイメージで、なんというか、ちょっと難破船から拾ってきたガラクタが並んでる(笑)ような感じの内装も面白い。予約は受けつけてないのがちょっと難点ですが。
メイコさんとカウンターに座って飲んでると、ふらりと頭の禿げあがったおじさんが入ってきて、単行本を片手に飲み始めた。そのおじさんが咥えているパイプが実にすごいカーブ(ほとんど口からぶらさがってるように見える)で妙に気になったけど、お店の内装にヘンにしっくりとはまってちょっといい感じ。いい気分でオーダー。スピリタスをストレートで飲んでたら、カウンターを外していた男の店員が、もう一人の女性の店員に向かって「え、スピリタスなんかオーダー入ってんの?」と訊いた。<注文表を見たらしい。まさか目の前に座ってる女が飲んでるとは思わなかったようだ…はーい、あたしでーす(笑)。やっぱ滅多に出ない注文なのかなー。

当然のように帰宅するのは諦めて(笑)、上野のパセラで二人で夜明かし。結構酔っ払ってたらしくて、いた時間の半分くらいは寝てたかも(笑)。ところでここのパセラの隣は、成人向けしか上映してない映画館がある。へー、夜中もやってんだねーあたしアダルトビデオって見たことないんだよね。と上映テーブルを見ていたら、チケット売り場にいたじーさんが「ちょっとちょっとおねーさん、ここは女性はダメだよっ」と慌てて叫んでいた。…ダメなのか、女性は?入れてくれないの?まぁ、入ってどうするよという気もしますが(笑)

朝、御飯を食べてから電車に揺られて帰る。はっと目を覚ますと、逆方向に電車が動いていた。…寝てる間に折り返してしまったらしい。やべ。次の駅で降りないと・・・と思ってふっと眼を開けると、また乗り過ごしていた。もうこのまままた折り返すまで寝てようかと思ったけど、それだといつになったら帰れるかわからないので、諦めて乗り換え。あんなに家が遠いと思ったの、久しぶりだよ…。

■NERSON'S BARでウィスキーが2杯とタンカレーとスピリタスとビール(カールスバーグ)とクエルボのシルバー(テキーラ)と…あと何飲んだっけ。パセラでビールを3杯飲んだのは覚えてます。家に帰ってから、エビスビールを2本。飲もうと思ったチリワインは既に姿を消していました…ちぇ。

9月5日(木)

会社でかんさ部(※本物)に呼びつけられて行ってみると、非常勤で来ているアドバイザーは、大変イヤミたらしい、ヤなジジイであった。おまけに私が関連資料をすべてきれいにファイリングしていたうちの部署のファイルを、舐めた指で散々めくりやがった。おかげで私は大変気分が悪い。
席に戻った私は、不愉快な気分のまま、異動していった先輩に該当資料の来歴を訊くついでに「ヤなジジイでした」とメールしておいた。先輩からの返事。

「今どき舐めた指って…。紙に毒を染み込ませておけば?」

…先輩、さすがです…っ。パソコンの前で思わず握りこぶしを作ってしまいました…ええ、あのクソジジイ、蹴っ飛ばしてやったらどんなにかすっきり…っ!!

気をとりなおし、毎月定例の報告書をいつ提出できるかなとカレンダーを見てみる。各部から報告貰う〆切が6日だから、9日辺りかな。9月9日。なんの日だっけ…ああそういえば菊の節句じゃなかったっけ?と思い、記念日のサイトで調べてみた。お、当たり当たり。重陽の節句だよね。『雨月物語』の「菊花の契り」がこの日だよな、と思いながら読んでみると、「救急の日」(<これはわかる)とか「温泉の日」とか「世界占いの日」とかいろんな記念日があるものだ。そして最後のひとつ。

「男色の日:重陽・菊の節句であることから。」

ああ、そうですか…って「であることから。」と言われてもなぁ…だいたい誰が決めるんだ?こんな記念日。いらん知識を仕入れてしまった。とほ。

■エビスビール1本と、かろうじて残っていたジョニ赤を少し。

9月4日(水)

ダイエットは来世で頑張ろうと思っていた(<半ば本気)が、来世が来る前に、来年着る服に困りそうなので、駅前のスーパーの上に新しくできたスポーツクラブに入ってみました。・・・いつまで続くのやら(書いておかないと行かなさそうなので書いてみた)。4年ぶりくらいに水着を着て(笑)プールに入ってみたものの…こんなに泳げなくなってるとは。さすが、寄る年波には勝てません。というか、それ以前に二十歳の頃と比べる方が間違ってるのか…とりあえず次回の課題は「ゴーグルとメイク落としと化粧水くらいはせめて持参」かな…。
せっかくちょっと泳いでも、ここでビール飲んだらダメなんだよな〜と思いつつ、でも運動しないで飲むよりマシなんじゃ!?という気持ちでちょっと揺れ動きながら、麦茶を飲んでます…やっぱダメかな…。

■まだ禁酒中。とりあえず現在のところ。しかしパソコンが「御酔いだら」とか変換してる辺りで、もう飲む方に心が傾きつつ…。

日経平均が9,075円の最安値をつけてるそうで…どこまで下がるのやら。
不況は日本だけではないらしく、このままだとイギリスでは
消防士がストライキに突入する模様。25年ぶりらしいけど。いくらエマージェンシーコールは出ますといっても、いいのかそれで…。

9月3日(火)

CGIを入れるのは諦めて(……。)、カウンタを入れてみました。掲示板とだいたいあわせて4000でスタート。

会社でなっている(というか、やらされている)労働組合の委員の改選時期が近い。が、辞められるどころか、役職がつきそうな気配だ。・・・小さい会社だからねぇ。人手がいないのでしょうがないと言えばしょうがないのだけど。同期がほぼ全員捕まりそうな様子。ミーティングやってんだか同期会やってんだかわかりません。
悔しいので、うちあわせ方々、役職つきそうな人々でランチをちょっと豪華にヤケ食いしてみた。<できればこの昼食の会計も粗忽モノの前部長に押し付けてやりたい・・・っ!!
イタリアンのランチは美味しかったけど、このあからさまにワイングラスな中に入ってるのが水だというのが納得いかん・・・今の気分からしたら絶対ワインだろう・・・1杯くらいなら飲んだって仕事できるのにー(涙)。

■夜エビスビール2本。…お昼には飲めませんでした。ちぇ。

会社で韓国の台風情報を調べていたら(<これは仕事だ)、名前の付け方についてのルールがヒットした。今回のは「ルサ」。マレーシア語で「鹿」の意味らしい。アジア系の名前に変わったのは知ってたけど、ちゃんと見ていくとなかなか面白い。各国が出し合った名前の候補を順番につけていくとのことなのだが・・・日本は星座の名前で統一したのはわかった。しかし台風「ヤギ」とか「トカゲ」ってのはどうなんだろう・・・台風「コップ」「コンパス」ってのもちょっとどうかと・・・(脱力)。<台風「髪の毛」じゃなかっただけマシかもしれないけどさ…。

9月2日(月)

うっかりゲームボーイアドバンスと『逆転裁判』のソフトを買ってしまいました…『2』も予約しちゃったよ…。元々ほとんどゲームしない人なので、専用機になりそうな予感大。『2』も終えたら、同人と関係ない友達にやらせてみたい気持ちでいっぱいです…。<元刑事法専攻。刑法をギリギリで卒業した私でさえあれだけツッコミが入れられるのだから、彼女ならさぞや…(笑)。
家に帰って「さーてやるか」と思ったら、いつまで経っても「GAME BOY」の初期画面から進まない。何度やってもそうなので、ついに買った商品まで作動不良か!?と思いきや、単に接続不良でした…あいかわらず粗忽な私…。

昨日本を処分しに行った古本屋に『逆転裁判2』の販促ビラが貼られていて、思わずはがして持って帰りたい衝動に駆られたのですが、人としてとりあえずお店の人に尋ねてみました…ダメでした。やっぱりな。<発売まだ一月以上先です。
しかし同級生だったはずの弁護士(成歩堂)が28歳と書かれているのに、検事(御剣)が25歳と書かれていたのは何故なのでしょうか…BDじゃないんだから。<禁句。

■ジョニー・ウォーカーの赤を水割で。あとエビスを1缶。

昨日、古本屋で一冊100円だったので、桑原譲太郎という作家の『シュドラとの七日間』(ハルキ文庫)という本を読んでいる。シュドラという殺し屋と同行するフリージャーナリストの話…らしい(まだ読み途中)。・・・前から読んでみようと思っていた本なのだが、いろいろツッコミを入れてみたい気持ちでいっぱいです。とりあえずターゲットの悪徳信仰宗教が
「インコ心理教」ってのはどうかと…。

9月1日(日)

インテックス大阪に行ってたときの日記がようやくあがりました。…長いです。→

旅行に行く前からブラディ・ドール全10巻を読み始めていたうちの母が、ようやく読み終えたらしい。どうせなら訊いてみようかと「誰が一番好き?」と言うと、「えーと、バーテンかなぁ」という答えが返ってきた。…坂井かよ。うわーやだな母娘で男の好み一緒ってこと?と思っていたら、

「だって生き残ったの、あの人くらいしかいないから」

…母よ・・・基準はそこじゃない・・・(と思う)。だいたい生き残りっていうんなら、他にも川中とかキドニーとかいるよ?と尋ねると「あの人たちはそういう対象外っていうか…
むしろ問題外?」……そうか、問題外か。なんかこう、今一瞬いろんな友人知人の顔が脳裏を横切った気がするよ…。<よくよく訊いてみると、死んだ人の中では「秋山が一番残念だった」らしい…。

とりあえず気があったのは「明子はキライ」というところだった(笑)。マーテルのコルドン・ブルーを紅茶になんか入れやがった時点で、私にとっては許せない女決定!なのである。それも含めて「この作者って、あんまりいい酒飲んでないよね」ということで二人の見解は一致した。…やはり母娘だったらしい。

■缶ビールはエビスが2缶、ジャック・ダニエルの水割を少し。本の処分に古本屋にでかけた(284冊で9,480円…高いのか安いのか…)帰りに食べた魚料理のお店で日本酒。鳥取の超辛口「王禄」と、奈良の「春鹿 封印酒」。

今日の一冊は『ある警視総監日記』(角川文庫)。吉野準という人が、警視総監在職中の平成5年から6年にかけての日常を日記風に書いたもの。内容が面白いというか、こんなにいろんな仕事があるんだなというところに感心した。警視総監の官舎へのお引越しは、陣頭指揮は秘書室長(<警視!)がやるんだなーとか。
「全国職務質問競技会」ってなに?どうやるの?とか。
そういえば、永田町の国立劇場の隣に、監視カメラがそこかしこについてて、いつも警備の警察官が立ってるでかい屋敷があるのですが、いったいここって誰が住んでるんだろ?政治家かな?と思っていたのだけれど、「国立劇場の隣」とこの人が書いているので、多分あれが警視総監官舎なんだということがようやくわかりました…積年の謎がひとつ解けました。よかったよかったvv