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Title タテナオシ
Date 2000/05/07
Comment 緑髪は小説に、登場済みですが、黒髪の人は、まだ現時点(14話)では、出ていません(泣)。まだ主人公たちが旅に出ないので、登場まで、まだまだです。ちょっと寂しくて、描いてしまいました(笑)。この2人のツーショットが出てくる話が書きあがる頃には、うちの小説はかなり進んでる筈です。

ちなみに、彼らの衣装が、ファンタジックなビラビラ系でない理由は、そんな動きにくいモノなんか着てられるかーっ!!と言う、訳です。武器も剣ではありません。うちの子っぽい軍人さんです(笑)。

折角なので、ショートストーリーも付属(笑)。小説を読んでいなくても(まだ本編には出てきてないし(笑))、予備知識として、緑髪君が、水を司る蒼髪の精を作ることが出来るということと、このシーンが強めの敵を相手に、体制のタテナオシをしているところだということが判っていればお楽しみいただけると思います。

- ショートストーリー -
黒髪の男
「流石は、魔族のお偉いさん。確かに一味違うな。そろそろ本気でいこうか?」
緑髪の男
「あのー、もしもし。まさか、こんな終盤っぽい戦いで、まだ出し惜しみとか、してらしたんでございますか?」
黒髪の男
「無駄な力は、使わないにこしたことはないだろう。強い男のセオリーだ。」
緑髪の男
「だーっ!!何で、こんな奴と一緒に戦ってるんだ俺・・・。と、とにかく、腕を治そうかなぁ・・・。」
蒼髪の精
「あれぇ?そっちのダンナも、血が出てるじゃないですか!治しましょうか?やせ我慢はキンモツですぜ。」
黒髪の男
「結構だ。可愛い女のお水系なら良いが、男は嫌いだ。」
蒼髪の精
「そっかぁ♪じゃぁ、ムサ苦しい成人体でお相手して差し上げないと!(緑髪に向かって)なぁ、俺の体、作り直して。」
緑髪の男
「・・・・・。」
黒髪の男
「おい、飼い主のしつけがなってないぞ!」
緑髪の男
「・・・戦いが終わったら、何処か静かなところで暮らそう。そうさ、俺にだって、そういう権利はある・・・。もう、いやだ、こんな奴らといるのは・・・。」
蒼髪の精
「何、ボーっとしてるんだよ!早く作り直してくれよぉ!!」
黒髪の男
「いらんと言ってるだろうが!ってオラオラ、敵が来たぞ!!」
緑髪の男
「静けさが、俺を呼んでいる・・・と、良いなぁ・・・。」
蒼髪の精
「あー、もう!!出動、出動!!」

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