路上観察と琺瑯看板、マンホールのふた
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妻の顔1


京都の町屋

建物の主な形式にはいくつかありますが、町屋の場合は、土地の有効活用という意味もあり、切妻造(きりづまづくり)の建物が多く見られます。

建物の大棟に平行する面を平(ひら)側、直角に接する面を妻側と言います。上記の建物の場合は、入口や看板のある側が平側、歩道に面した側が妻側になります。

2005年9月 京都府京都市


亀齢蔵元

西条の亀齢酒造の酒蔵。軒下の家紋、水の文字から、水切り庇、裾のなまこ壁、床下換気口まで、いろいろな要素がある割にすっきりとまとまっている印象です。赤い石州瓦と赤煉瓦の煙突もいい感じ。これで手前に車が停まってなければよかったのですが。

2006年9月 広島県東広島市


持ち送り(支え)のついた、がっしりとした水切り庇が特徴の蔵。見た目はだいぶ顔のイメージになってきました。防火のポスターはご愛敬か。

2005年2月 大阪府富田林市


JA倉庫の顔

JA倉庫の顔アップ

ついに顔に(笑)。口の部分は「葛」と書かれています。

2006年4月 奈良県御所市


夕日の当たる蔵

夕日の当たる蔵

顔に見えるのは平側の方ですが、妻側に当たる夕日が、壁に張ってある瓦に反射し印象的でした。白壁部分には木の影が進出。時間限定のキャンバスが現れる。

2005年4月 岡山県早島町

(2006年9月18日作成)

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