路上観察と琺瑯看板、マンホールのふた
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85.きっと来る


とある「営業中」のバス停。脇におなじみのキリスト看板がありました。「キリストはすぐにくる」。
私がここを通りかかったとき、すでに年配の女性が独りバスを待っていました。このとき13:32。バスの通過予定時刻までにはまだ15分ほどあります。その辺をぐるっと廻って時間をつぶすことにしました。

2時にもう一度来てみると、おばちゃんがまだいる(汗)。ほどなくしてバスはやってきて、おばちゃんは車中の人となりました。このバス停は始発のバスセンターからは20キロは離れていると思われます。市街地を抜けてくるので、15分ほどの遅れは致し方ないところでしょうか。それより、今でも日生・寒河(ひなせ・そうご)行が1時間に1本ある方がオドロキでした。宇野バスがんばってるのね。

ちなみに宇野バスは、見た目は日本一地味ですが、長距離を行くので、椅子の座り心地はとてもよかったです。子供の頃よく乗りました。

バスの時刻を見てみましょう。うむ、これなら、バスよりもキリストの方が先に来そうですね。あのおばちゃんは30分以上待っていたんですから、気の毒に思った神が降臨し、話し相手になってくれたに違いありません。今どの辺まで来てるからあと何分くらいだとか、そういう案内もして下さったはず。あと、トラックが突っ込まないようにガードしてくれたりとか、熱中症対策とか。神様いろいろありがとう。

2006年9月 岡山県備前市

(2006年9月30日作成)

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