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トップページ > 琺瑯看板 > 8.オロナミンCのある風景
港町。 軒下の看板の脇を、瀬戸内の海風が吹き抜けていく。
集めていたファンタの王冠。 せっかくゆみちゃんがくれたのに、坂の下まで転がしあわてて追いかけた。 見上げた空にわた雲がひとつ。
ポケットの奥に残された少年の想い。 崑ちゃんが見送ってくれてたこと、君は気づいていただろうか。
あれから25年。 町は今日も潮の香りに包まれ、どこまでも高い空のまんなかを、銀色のジェット機が通り過ぎていった。
撮影:2001年11月 兵庫県たつの市御津町
港町。
軒下の看板の脇を、瀬戸内の海風が吹き抜けていく。
集めていたファンタの王冠。
せっかくゆみちゃんがくれたのに、坂の下まで転がしあわてて追いかけた。
見上げた空にわた雲がひとつ。
ポケットの奥に残された少年の想い。
崑ちゃんが見送ってくれてたこと、君は気づいていただろうか。
あれから25年。
町は今日も潮の香りに包まれ、どこまでも高い空のまんなかを、銀色のジェット機が通り過ぎていった。
撮影:2001年11月 兵庫県たつの市御津町