
JR姫路駅に隣接する、朝日橋の下に建つ趣のある家。
壁には何枚かの看板が見えます。近寄れないので確かではありませんが、余裕の笑みを浮かべる「ニコホン綿」をはじめ、錆び錆びにならず残されているものは琺瑯看板でしょう。

まずニコホン右下の「ポマード」。中央付近の「染料」。そして室外機と洗濯物に挟まれた「カレー」。
いずれもメーカーは不明ですが、「ポマード」は「ポ」の「゜」が楕円のようなので、柳屋ポマードかもしれません。
姫路駅はいずれ高架になり、朝日橋も撤去されます。この家がどうなるかは今のところ定かではありません。
撮影:2002年1月 兵庫県姫路市
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高架の横にある空家。震災でも生き残ったことに敬意を表し、掲載しました。現在は駐車場になっています。
撮影:2001年12月 兵庫県明石市
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米屋さんの倉庫。
ガレージのシャッターを取り替え、瓦を葺き直し、雨樋も新調したのに、壁の看板はそのままというのはうれしいですね。
踏切のそばにありながら、線路との間に別の小屋があり、また庭木に埋もれつつあって列車からは一瞬しか見えないのが残念なところです。
撮影:2002年2月
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薬の仁丹、生命保険、農協貯金、そして仏壇。人生における「マサカ!」に備える知恵を発信し続けている壁。
そんなオトナの世界に紛れ込んだ日の出桜君。 いつもの日の出の勢いはどこへやら。ちょっと居心地悪そうです。「出」と「生」でお手上げのポーズをしながら右方向へ退散中……。
2004年1月、「大和生命」の「命」が落下しているのを目撃。命を落とす前に保険をかけましょう。
撮影:2002年4月