MORI GATARI
源氏物語 エッセイ WORK 新刊案内

  ・篝火・  
  源氏はいつものように玉鬘<たまかずら>の部屋に入りびたってました。
最近は「琴を教える」、という言い訳ができたので、しょっちゅうです。
二人で琴を枕にお昼寝したりして、玉鬘も何だかんだと打ち解けてきました。
彼女の部屋からの帰り道、源氏は庭の篝火<かがりび>が消えかかってるのを見て、かき焚てさせました。
ああ、これはオレの恋の炎なのかなあ…。
以上、おわり!次っ!!
 
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