MORI GATARI
源氏物語 エッセイ WORK 新刊案内

  ・花散里・  
  お兄ちゃん帝・朱雀帝<すざくてい>の寵妃、朧月夜尚侍<おぼろづきよのないしのかみ>に手を出していたことがバレちゃった、光源氏、その進退や、いかに!?いかにいかに!?
…と思いきや、いきなりここでトーンダウン。全然別のお話デ〜ス。
五月の話なので、あの密通発覚の前、源氏が政界からホサれて、くさってあ っちこっちの女のところをブラブラしてるあたりですかね。(多分…)
えーー、桐壺院の妃の一人に、麗景殿女御<れいけいでんのにょうご>という人がいまして、その妹に源氏が前から手をつけてました。
この人を花散里<はなちるさと>と呼んでいます。
源氏はヒマなので、この花散里の家へ行きました。
二人は久しぶりに会いました。
おしまい。
…え、Moriの手抜きじゃないよーー!
そういう帖なんだって、ここは。
ああ、楽チンだった。
では次へ〜〜。
あ、花散里ちゃんは、とりたてて源氏に熱愛されたわけではないけれど、最後の最後まで出てきます。ボーっとしてるけど、いい人なのよ。おぼえといてね〜〜。
 
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