2003.01.22

反戦デモに参加して

学生時代、就職してからも何回もデモには参加していました。しかし、すごーい反動的な国立の
職場に働くようになってから労働組合もなく、デモに行くということがありませんでした。
湾岸戦争の時に小さなデモに参加して、自分の手作りのビラを配ったことがありましたが。
去年、パレスチナに対するシャロン-イスラエルの攻撃に反対する集会には参加しました。

今回は、今自分の意志をなんかの形で表さないといけないと思って、出かけていきました。
扇町で行われた集会は、500人の人が集まって、アメリカ領事館へのデモをしました。
子どもたちも参加していて、ゆっくりとおとなしいデモでした。
もっとたくさんの人々が集まって、大きなデモになればよかったのにと思いましたが、東京では
7000人の人が集まったそうですし、ワシントンで20万人の人々が集まったということで
やっぱりアメリカのイラク攻撃に反対する人々がたくさんいるのだとわかりました。

私は、パレスチナやイラクに行って人間の盾になる行動にまでは参加できません。
個人的にいろいろな事情を抱えていて、そこまではできないけれどイラク攻撃は反対と考えて
いる人は多いと思います。思っただけで、コタツで寝ていたら誰にもわからないけれど、
集会に参加したり、デモに行ったり、カンパだけでもすればそれだけ運動の力になると思います。

レーニンは、インテリゲンチャーやプチブルが資金を提供することだけでも重要な運動の力だと
書いていたと思います。
私は、今は走ったり、長い間歩いたりすることができません。人に手助けしてもらわないとできな
いこともあります。本当はパレスチナに人間の盾になりに行きたいけど却って邪魔になりそうで
行けません。だからというわけではありませんが、もう何年も「パレスチナ子どものキャンペーン」
にカンパを続けています。だんなさまは、収入の○%は必要としている人や、運動にカンパを
しようって言います。私も賛成です。生活の中で贅沢をしないで出せる範囲のカンパを持続して
送ることは運動の一部を担うことになると思っています。

私には体を運動に提供することはできませんが、できることで参加し続けていたいです。

学生時代から持ち続けた関心は変わっていませんし、変節もしてないつもり。
少なくとも学生運動の同窓会なんて思うような過去のものとしてではなく、今現在も関心を持ち、
勉強をしているつもり。 時々、学生時代なんにも知らないのによくあんなに確信を持って
行動できていたなって思うときがあります。直感は正しかったのだけど。

HPで、意見を述べることも私にとってできることの一つではあります。


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