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「平成飲んだくれ研究所」Topに戻る


12月31日(木)

………10月11月の頃から比べると、体力が戻ったらしく。
今月9回目の芝居/ライブです。気が付いたらこんな数に。アホだ。

今日は下北沢のザ・スズナリで『URASUJI★幕末編 〜みだれ〜』です。
風邪もギリギリなんとか復活してきたし、行けるだろう。多分。ちょっと劇場が心配だけど(隙間風が)。
150席程度の小さな劇場で、外階段のついてるアパートの二階をぶち抜いたような構造………外をトラックが通ると揺れます………。

・元バービーボーイズの杏子にこのサイズの劇場で歌わせたい!という企画らしいです……というわけで、深沢敦&杏子プロデュース。
・自由席だったので早めに行ったのですが、よかった!自由席最前列はほとんど体育座りに近く(それは段差を床ではなく椅子の高さで作っているから)、ついでに目の前の舞台がアクションものなので埃とスモークがすごいです………ありがとう列に並ぶ私の隣で「自由席は後ろの方がいいよねー」と立ち話してたお姉さん。<自由席最後列にしました。楽。
・筋は……………あんまりありません!なんといったらいいか!
・お色気、というよりバカネタ満載で、「今日誰が出るんだかよく知らないんだけどー」と言いながらチケット買ってたおじいちゃんは本当にこの芝居で大丈夫だったのかと(一応「時代劇」と銘打っている)開演中ひそかに心配だったのですが、帰りがけに見たら、大口開けて笑ってました。ちょっとホッとした(笑)。
・出演者の多くの人がいろんなものを捨てていたと思いますが、園中でも紅という悪役をやっていたカムカムミニキーナの藤田記子という人が一番捨てていた……女、というか人として何か大事なものを。
・そしてとにかく大奥総取締役・中野役の深沢敦がすごかった………小林幸子か?!と思いましたが、どっちかっていうと太ってしまった美川憲一でした……いずれにしてももう今日はこれで紅白は見なくていいと本気で思った。
・しかし紅の「
もう若くないんですー!ムリしてるんですー!毎月根来くのいち独身13人衆で会合をやってるんですけど、しかもジョナサンで!その話題も『毎年一回はみんなで乳がん検診を受けよう』とか『もう男よりネコを飼うことにする』とかそんなんばっかりなんですよ!」というのに、中野の「いいじゃないの、ジョナサンで集えて!45歳の女装のおっさんの集いがあったら言ってみなさいよ、行けるもんなら行ってみたいわよ!」という台詞に「そりゃそうだ……」と(笑)
・カムカムミニキーナ、そういや観たことないのですが、今日の脚本&演出がここの劇団の人でした……なんかノリ的に体育会系っていうか、そういやヘンな企画の芝居いろいろやってたね、確か『鈴木の大地』だっけと思って調べてみたら、「鈴木県を牛耳る大家族・鈴木家の一族に降りかかる苦難の数々を、1日1話ずつ連続24話を1ヶ月かけて上演した超大作」らしいですよ。うへぇ。全部観た人いるのか。<当時、鈴木大地って水泳の選手がいたのですよ。アホだーと思って覚えてたんだ。
・すんごい狭い舞台(ちょっと広いマンションのリビングならあれくらいありそう……)の中で派手に飛ぶはまわるは殺陣も多いので、最前列にいたらほんとに埃が大変そう……
・今日に限ってマスクを持ってこなかったことを後悔しながらハンカチは持っててよかったとしみじみ感謝。。。(涙ではなく口元に)
・歌に踊りに殺陣にと笑える芝居で楽しかったですー。さすがこの規模での杏子さんの歌は聴き応えありますよ♪
・そして深沢敦の最後の衣装は出世してました……なんていうか……大奥総取締というより西太后でした。。。
・しかもその西太后メイクのまま、
ヅラと衣装だけ変えて巨大な眉貼り付けて西郷さんて!いくら幕末だからって、あり得ない、あの厚化粧&長いまつげの西郷さんて!笑い死ぬかと思いました……!
・そして劇団☆新感線の村木よし子さん(普段の劇団だとものすごく人としての何かを捨てたような芝居の多い方ですが、今日は格好よかったですよ/笑)が出演してたのもあってか、千秋楽の開演待ちで劇場外に溜まってる人々の中に、ごくふつーに古田新太がいました。多分、新太。あまりにふつーに立ってたので段々自信なくなってきた(笑)

というわけで、あんだけ深沢敦(美川憲一風味)を堪能しましたので、今晩はAXNの『コールドケース』Catch Up3話で年を越しました。
くっ………『CSI』より地味な事件なだけに…………へこむ………!<3日連続DVD撮って観てるくせに!

そろそろ日付が変わりそうです。
皆様にとって今年一年、どんな年でしたでしょう?

どうぞよいお年を。

そして年賀状はまた明日の朝に。頑張れ来年の私。

■休肝日。

12月30日(日)

えーと長らく日記止まってましたが、生きてます。ただ寝てただけです。
Web拍手押してくださった方、ありがとうございますvちっとも最近更新してませんが……

オタクの祭典、歴史と小説と鋼が同じ日という、近来滅多にない好条件だったのですが。
しかしこの体調であんなコンクリ打ちっぱなしのとこ行ったら風邪悪化するわ!というわけで、また布団に戻りました。とほほ。

ほとんどずっと布団に転がり込んでうつらうつらとしているのですが、たまに起きてなんか読む。
しかしこのところあまり本を買っていないので、手近にあるのはまた軍人の評伝ばっかり………読む気しない。
(ついでに年賀状もやる気しない。)

我が家には喫茶店一軒飾れるくらい漫画があるはずなのですが、置く場所ないのでダイソーの100円コミックス袋に詰めて積んでおいたら、「邪魔だから」という理由で母に勝手に外部倉庫に運ばれていたことが判明…………読むもんないんじゃー。

ところでこのところ創元推理文庫で『銀河英雄伝説』が復刊してますね。
ノベルスは全部処分してるしーということで懐かしくて買ってみたりしたのですが、なんだか気恥ずかしくてなかなか読み進まないのでした……そりゃ読むの10年以上ぶりだもんね。

なんか漫画ないの、と探してみたら、思いがけずこんなもんが出てきました。
ああそうそう、買ったんだよ若気の至りで。徳間書店から出てる愛憎版、じゃなくて愛蔵版の『銀河英雄伝説』単行本全5巻ボックス。

これがなにも『銀英伝』だからって本もボックスも全部銀色の文字をキラキラ箔押しにしなくたっていいだろう、開くとパリパリ音がして製本やわくて怖いよ!しかも「愛蔵版」と銘打ってる割に爪でひっかくと傷がつくのよ!という、強度から言ったらノベルスと大差ないんじゃないのかと大不評だったセットなのですが。

一番突っ込みたいのは、ボックスの箔押し。
右下の道原ヤンはともかく、作者の顔まで箔押しにするこたぁないだろうよ…………(これが一番大不評だった)

■休肝日。

12月29日(土)

オタクの祭典ですが、とりあえず今日は予定もないし、と布団に入ってみる。
しかしこれが眠い。寝ても寝ても眠い。ついでに関節も痛い。これは……………と熱を測ってみると。

「やっぱり37.6℃だって………」

ああ、年賀状。

■休肝日。

12月28日(金)

そんな、今日の段階で年賀状の住所もらっても!と思いつつ、おうちにポチッと転送。
(自力でちゃんとみんなに訊いて集めた営業のKさんとTちゃんは偉い………が、送らんで済ませようと思っていたんだ私は……)

もー今日は残業しないで帰ろうよ、営業の人たちが『天狗』で待ってるからねーと言い残して上司のTさんが去っていったのが5時。
うーむ、仕事が山ほど残ってるのは確かなのだが、今さら午後10時まで残って仕事したところでどうにもならん量………さようなら。また来年逢いましょう、この仕事の山よ。

昨日に続いて『天狗』(これがまた繁盛してるんだ)で1時間半か2時間ほど飲んでから、ケイさんと合流。
神田のおいしいおでん屋さんに行ったのですが、「また姉御寝てたよー」と起こしてもらいました。ゴメンね、ケイさん。遠くから来たのに。
しかしなぜこんなに眠いのか。

………あまり食べずに酒を飲んでるからだな、と悟る今日この頃。

■ビールと焼酎の水割り……が『天狗』で5杯くらい飲んでて、それから二軒目でビール飲んでから日本酒。

12月27日(木)

営業と企画と、二部共同の懇親会でした。
最初は社内の食堂だったのですが、「どうせ流れるんだろうからてきとーに席とっといて」と上司のTさんに言われ、『天狗』を30名席だけとか押さえてみる私。
それでも20名くらいにはなりましたか。結局三次会まで行きました。

そーいえば、私一次会でほとんどもの食べてないんだっけ。
ピザも食べなかったなー。あんまりおなかすかなくて、カニ爪フライとお寿司がふた切れくらいと……あ、デザートは少し食べた。杏仁豆腐。

それで日本酒コップで飲んでたらそりゃ眠いはずです。赤ワインも飲みました。二次会は焼酎のお湯割りと………

気が付くと、三次会の店、思いっきり店の人々がご飯食べてました。それは賄いという………閉店時刻なのでは?
さすがに帰らんとまずいでしょ!とまだ飲んでた人々を急かして出たのですが。

あー会社行きたくないなー思いっきり三次会寝てたもんな、と翌朝会社に行くと、営業のSさんに言われました。

「よく寝てたもんなー、がっくり首落ちてるから髪で顔隠れてて、あっちに貞子がいる!みたいな状態だったよ」

…………貞子ですか………(かくり)。

■ビールと日本酒と焼酎と赤ワインと。

12月26日(水)

仕事帰り、飲み会に遅刻しても友人たちは待ってくれますが、ライブと芝居は私のために開演を遅らせてはくれません。
というわけで、死ぬほど混んでる年の瀬の渋谷を必死で走ってるわけです。

本日は元ちとせのライブ「冬のハイヌミカゼ」。
前に一度ツアーで彼女の歌を聴きに行ったことがあります。中野サンプラザで。
今日はオーチャードホールの3階席なので、前よりだいぶ広い感じ。<ほんとは中野のときくらいの規模の方が気持ちいいのだけど。

いやー、いつ喋るのかなと思ってたら、びっくりするくらい歌い続け!
8曲目までは数えていたのですが、途中で諦めました。
公演終了後に物品コーナーに本日の構成が貼ってあったので数えてみたら、Closingで一度全員がステージから退場するまえ、16曲歌ってました。曲のラストのアレンジでそのまま別の曲に移行したりと、すごい歌唱力!

トライアングル
失われたものたちへ
ハイヌミカゼ
心神雷火
ミヨリの森
羊のドリー
詠み人知らず
Pf〜37.6
ひかるかいがら〜Inter
恐竜の描き方
ワダツミの木
サンゴ十五夜
語り継ぐこと
六花譚
恵みの雨
あなたがここにいてほしい
〜Closing〜
島唄
慕情
甘露
白夜

途中で衣装変えたりでちょっとだけ抜けたりもしますが、それでもすごい。
あの声で2時間歌い続けられるということ、もううっとりです。
ダンサーではなくバックコーラスがつくこの公演、コーラスのアカペラだけでもつ時間があったのですが、そちらもきれいでした♪

最初はちょっと音響がいまいち、というか高音の歌声の辺りでビブラートが変にかかりすぎててどうかなぁと思っていたのですが、曲が進むにつれて安定したような気がします。
立って聴くようなライブではないので、みんな座って気持ちよく曲を聴いて………時々わたしはα波出てました(笑)<目が閉じる〜

一度Closingしたあとで、伝統的な奄美の島唄を歌うときに濃紺かな?のアシンメトリーなカットの膝丈ノースリーブのワンピースを着ていて、それで三線抱えてるのがすごくかわいかったv
歌声の迫力と違って、喋るときはちょっと舌ったらずなのです。それで何度も深々とお辞儀をして「ありがとうございます」って言うのがキュートなのですよー。

これ、たった一日だけの公演なのです。
なんて贅沢。
こちらこそ「ありがとう」ですよ♪

■休肝日。

12月25日(火)

あーもう帰ろうかな。5時半には会社は出られませんでしたが、せめて6時半には。
忘年会を後輩のSちゃんが企画してくれたのです。
森下の「山利喜」です。焼きトンでメリークリスマス。

あ、スペアリブも食べました。
ちょっぴりクリスマス気分を味わいました。

………ですが、すっかり後半、記憶がありません。最近、そんなんばっかり。

■最初がビールで、そのあと赤ワインと日本酒と焼酎とあと……

12月24日(月)

マツキヨに貼られていたポスターに負けて、コフレドールのアイシャドウとリップのセットを買いました。
パープル系の中谷美紀カラー。
なかなか使いやすくていいですよ。アイシャドウ。

ま、別にこれ塗ったって中谷美紀になれるわけじゃないですけどね!
いいじゃない夢くらい見たって。

しかしこのところ風邪でずっと立体マスクをしてるので、真面目にメイクする気にもなれません。
立体マスク、最近のは優秀です。口元に余裕があるので、呼吸がラク。
が、おかげでマスクの中があったかいです……毛穴が。開くの………ほとんどこれ、一日中美顔器あててるようなものだよね……<スチームが!

■休肝日。

12月23日(日)

Web拍手ありがとうございますv
そう、Amazonはいろんな本の情報を送りつけてくるのです……いらんっつーのに。いろんな本をチェックするせいで、ビジネス書から歴史マニア向け書籍まで多彩に送ってきやがるのですが、私のことはよほどのBL好きだと認識されている模様。。。

昨日に続いて、また歌舞伎座です。今日は昼の部。昨日は三等A席だったけど、今日のはB席でいいやー。

・「鎌倉三代記 絹川村閑居の場」……観たのであろうか。と思って上演記録と日記をつき合わせてみたら、一応観ていたようです………でも多分寝てたんだな☆
・前回の幸四郎・雀右衛門・菊五郎という顔ぶれからは一段若くなって、今日は三津五郎・福助・橋之助。
・福助演じる時姫は、父親と夫の間で板ばさみになる難役で「三姫」のひとつなのですが………これ観てるといかに男がみんな身勝手かということがわかりますわ!というわけでこれもあんまり好きな話じゃないんだよね、ってじゃあ私に残ってる「好きな時代もの」って何があるんだろう……
・でも白塗りの橋之助は男前でしたので、あれなら時姫が父親捨てて出奔して敵方に走る理由もわかる、ような気がする……
・しかしあのお姫様の銀色ビラビラ簪の上から姉さんかぶりは、どうかんがえても無理があると思うわけですよ……

・二本目の踊りは「信濃路紅葉鬼揃」。「紅葉狩」はよくかかりますが、今回はそれをベースにした新作とのこと。
・元々の能をイメージして作りました、てなわけで、鬼女がすべて色違いの能衣装なのが美しいv
・鬼女も笑三郎、春猿さんのほかに今日はちゃんと笑也さんも美人な姿で入ってましたしーvvv
・しかし従者と太刀持ちは出番あれだけかい!というくらい一瞬で姿を消し、あとは一人で平維茂が鬼女たちと闘っていた……エビが……またエビ……(が、台詞が少ないのが踊りのいいところだ)

・昼の部の最後が、父の当たり役を初役で演じると勘三郎が楽しみにしていたという「水天宮利生深川(すいてんぐうめぐみのふかがわ) 筆屋幸兵衛」なわけですが。
・明治の没落士族もので、戦後11回しか演目として選ばれていないマイナーなものなのに、なぜ私は2回も観ているのか……<それは昨年もこれが歌舞伎座にかかったから
・いつも思うんだけど、歌舞伎って私みたいに毎月来てる人なら「今月は演目イマイチだったねー」で終わるけど、多くの人にとっては一期一会なんじゃなかろうかと………というなかで、どうなんだろうこの演目。ってのが結構ありましてね。
・これもどん底に貧乏で地味な話で………時代に乗り遅れて貧苦を極めて、奥さんは産後の肥立ちが悪くて死亡、長女は病で盲目、次女はまだ幼く、長男はもらい乳をしないと生きていけない乳飲み子で、内職の筆作りをする暇さえなく、因業な金貸しに借りた金は利子がかさんで膨れ上がり、一家心中しようと思ったけどしそこねて発狂するという……最後はほんのりと貧しくも生きていけるだけの幸せが見えてくる、「正直に生きた人には幸いがある」という黙阿弥の思いが篭ったものなんでしょうが、前半はあまりに悲惨すぎて、客席が反応に困ってたよ……!
・さすが勘三郎が「リアルにこだわりたい」と言ってただけあって、長男がドブネズミ色の布団に包まっていると、汚い染みだらけの畳にとけこんでて、最初どこにいるんだかわからなかった……
・前回の幸四郎は発狂の仕方もどこかコミカルだったんだけど、勘三郎のは目がぐるりとひっくりかえってて怖かった……なぜ、なぜこの年の瀬にこの暗い話を!?
・と思ったら、「来年はいいことがありますように」っていうそのオチのおかげか………観るんだったら、昼の部→夜の部の順番にするんだったわ(苦笑)

そんな暗い話の厄払いというわけではありませんが、昨日の唐人口遊女のバタフライさんとキャットさんの写真を買ってみました。
うん、よく見ると確かに松也くんと芝のぶさんだ…………美人、なのにねぇ……。
私の歌舞伎座写真コレクション、順調にキワモノ収集への道をたどっております……

■休肝日。

12月22日(土)

朝に家に帰ってきてから昼寝ができました………午前中の予定を入れなかった私の判断に乾杯。

さて、本日の予定は、歌舞伎座の夜の部。
今月は豪華なんですよー、勘三郎親子に福助・橋之助の兄弟、玉三郎に三津五郎、しかも猿之助一門の若手が全員出てるー、久々に笑也さんも来てますよ歌舞伎座!
なんていい面子なのかしらー………
これでエビ!エビさえいなければ!

・「エビに『寺子屋』の武部源蔵はムリだろうー、ていうか『いずれを見ても山家育ち』の台詞が聞こえるようだね!棒読みだね!」と散々に言ってたら、先に観た友達が「あ、意外に武部源蔵、台詞少ないから!」…………そういう問題なのか?
・「なんか彼の台詞聞いてると、背後に黒板が見えるっていうか、台詞というよりト書きを読んでいるような気がするんだよね」……うん。周囲の台詞の大きさとか声質とかとバランスがあってないの………
・もういっそパスしてもよさそうな気もしつつ、奥さんの戸浪が勘太郎なの……それは観たい。
・まぁあんまり好きな話じゃないのよね……忠義のために子供を犠牲にするという歌舞伎によくある筋なのですが、私は好かんのだ。その割にしょっちゅうかかるんだよな「寺子屋」。
・そうそう最初に観たときも涎くり与太郎は亀蔵さんであったと思ったら、出演記録見たら前回演じたが平成6年……そうそう、猿之助が松王丸だった!とチケット探してみたら、1階ろ列だって………一緒に観てた親の払いだったから一等席の前から2列目なんてとこで観られてたんですな………そしてあれからもう13年経っている……(遠い目)
・というわけで、3階席からでは1列目でもろくに見えない花道での絡み、涎くりがじいさんに「抱いて帰れー」と甘えたあげくにぴょんと越して代わりに爺さんをおぶってしまうというくだり、13年前の亀蔵さんは馬飛びで越えましたが、今回は飛ばなかった。これも13年の歳月……
・あ、そういや園生の前を松也くんがやってましたね!若い!こんな若い園生の前、初めて観たよ!
・2本目の「粟餅」は三津五郎と橋之助が粟餅売りを演じる踊り。かけあいの楽しい踊りでした。

さて、今月夜の部で一番の売りは、有吉佐和子原作の『ふるあめりかに袖はぬらさじ』を歌舞伎で初めて、しかも一座総出演の豪華キャストで演じるということ。

・もともと杉村春子に当てて書かれたというこの脚本、玉三郎は何度も演じているそうですが、私はなぜか藤山直美で観ました……すげぇ印象違う(笑)
・藤山直美版のときに薄幸の遊女・亀遊を演じてたのが牧瀬里穂だったのですが………えーとこの子が悪いのは身体じゃなくてむしろ頭………?という大変声の細い一本調子な………げふげふ。
・本日の亀遊は七之助。元々骨格の細い子なので、ほんとに病床にいるときには儚げ………「ひたすら耐える役って苦手なんです」とはさすがにこの大一座でこの役もらって言わなかったね!(笑)
・亀遊と恋仲になる通辞の藤吉を獅堂。へーこの一座でよくこの役を。歌舞伎の役のときには見てても彼のことあんまり面白いと思わないのですが、今日のは悪くなく……って歌舞伎以外の芝居の方が向いてるんじゃ(禁句)
・しかしちゃんとアメリカ人も通辞も英語喋ってましたな。思いのほかちゃんとした英語………しかしこのイルウスってアメリカ人、そりゃあ大金で亀遊を買おうとしたのはともかく(でもあれは「売る」と言われての応酬だしね…)、かわいそうだよね…………好きな彌十郎さんがイルウスだったのもあり、ちょっと同情的。
・あー芸者陣が華やかですね。春猿さんに笑三郎さんに……って、あの、笑也さんはどこ?と思ってパンフひっくり返してみたら、唐人口の遊女でした………あのイルウスに「みんな妙ちきりんでどれもいらん!」と言われてたあの………
・そして次々に出てきたほんとに妙ちきりんな遊女たちが、笑也さんだけじゃなくて松也くんに芝のぶさんにって……どれでも亀遊はれそうなくらいの美人さんだよー。「何が何でも亀遊以外に美人はおらんようにする」という姿勢が現れております。。。
・遊郭の主人に勘三郎、次々に登場する客も豪華で、楽しい一幕でした。
・玉三郎のお園も「あーいるよねこういうおばちゃん」という、美人さんなのにそれを感じさせない(※褒めてます)喋りで、転がるようにどんどんと烈女・亀遊の話を作り上げてしまうくだりとか、面白かったー。また歌舞伎座で再演されたらぜひ観に行こうと思いますv

■休肝日。

12月21日(金)

Web拍手押してくださった方、ありがとうございますv
<そうそう、ギンコって現金収入得ている場面って、化野先生をだまくらかしてなんか売りつけているとこだけなんですよね(笑)。どうやって生業立てているのかちょっと不思議です。そんだけ化野先生から搾取してるとしたら、それはそれで惚れ直しますけど(笑)。
『チャングム』は、多分半端に女王様度が足りなかったんじゃないかなぁー。いっそそれくらいに女王様だったら、もうちょっと話がしまったような気が……ていうかこれ恋愛ものだっけ?というくらいにゆったりとした展開でございました。。。

あーそうそう。そういえばそうだった。
この電車、普段乗らないけど、こっち方面に行くのよねー。忘れてたわ。

というわけで、目が覚めたら
「さいたま新都心」でした。京浜東北線乗車from蒲田。
でもあたしは埼玉じゃなくて千葉に帰りたいの。上野で降りるはずだったの………しかし午前1時にさいたま新都心じゃどうやってもムリですが!

はるか昔に通り過ぎた駅が赤羽であることを確認……そこから自宅までタクシー帰宅すると13,000円かかります(経験談)。
というわけで、タクシーの列に並ぶという選択肢は放棄し、迷わず大宮駅で下車するなり漫画喫茶を探しました。私の判断は正しく、個室はすでに終了、ぎりぎりでオープンスペースの椅子を確保しましたが、私の30分後に来た人々はもはや席がなかった。ビバ、翌朝に予定を入れなかった先月の私☆

何をしていたというと、前の前の前の上司になってしまったNさんのおうちに、毎年恒例のX'mas会に行っていたのです。
仕事が終わらず遅れていったのですが、私もさすがにここ5年だか6年だか通っているので学習しました。

美味しいお料理につられて、ついつい酒ばっかり飲んでいるからいけないのです。
自分の分用に、1本ソフトドリンクを用意していけば心置きなくチェイサーにできるというもので………というわけでサントリーのウーロン茶2リットルボトルを提げて行ったのですが。

敗因は、私が1口も飲まないうちに、そのウーロン茶を他の人々にすべて飲まれてしまったことでした………ワイン、美味しかったよ。。。orz

■そして隣に1年目のNくんが座っていたこともね……いいんだよ、そんなにわんこワインみたいにして赤ワインついでくれなくても(注がれたらつい飲んでしまうじゃないか)。

12月20日(木)

Amazonから、こんなメールが届きました。

「Amazon.co.jpのお客様へ、

Amazon.co.jpで、以前に「酒見 賢一の『泣き虫弱虫 諸葛孔明 第弐部』」をチェックされた方に、江森 備の『天の華・地の風6(fukkan.com)』のご案内をお送りしています。『天の華・地の風6(fukkan.com)』、2007年12月25日発売予定です。 ご予約は以下をクリック」


………いや、なんかそれは違うだろう。
確かにどっちも三国志が元ネタではあるけれど、さぁ。
しませんから、ご予約!

(※今どれくらい『天の華・地の風』を知っている人がいるのか知りませんが、昔『JUNE』で連載していた魔性の総受・孔明様が主人公の三国志、が元ネタなんだよね一応、という大河小説……酒見賢一とは違うでしょ……)

そんな懐かしい『天の華・地の風』を高校時代に貸してくれたAちゃんを含め、ひさびさに中学・高校時代の友達6人で集まって飲んできました。全員集まったの、何年ぶりだっけ?10年くらい?
その友達の中で1人だけここのサイトを知っているTちゃんが東北地方に赴任になったので………1月のそんな寒い時期から。

東北かーというわけで、つい連想で、門前仲町の『男鹿半島』でいつものとおり、きりたんぽ鍋を食べてきました。
立派なお刺身にきりたんぽ鍋に、ついでに〆に稲庭うどんも放り込んで、とお料理には満足してもらえたようです。が。

「しかしはるか(仮名)さんはいろんな店につれてってくれて、どれも美味しいんだけど、でもどれも若い女性のいなさそうな店ばっかりなんだよねぇ……」

ほっとけ。

■ビールと日本酒と焼酎のお湯割りと。どぶろくがすべて売り切れていたのが心残りです……


12月19日(水)

Web拍手押してくださった方、ありがとうございますv
そーなんです、チャングム観てしまいました……芝居版は日本人が脚本に手を入れてるだけあって、途中でそこそこ恋愛っぽい雰囲気にもなるんですよ、ってだからあんなに半端にぬるかっ(禁句)。そう、ミン・ジョンホは奴婢に落とされたチャングムを追っかけて帝の側近だったのにチェジュ島まで配置転換してもらって追っかけてきました……なぜ?!と思ったのは私だけではありませんでしたか……でもいいのです、私は馬木也をたくさん見られたのでそれだけで満足です(笑)

昔読んだ松本侑子の小説で『巨食症の明けない夜明け』というのがあった。
「拒食症」ではなく、「巨食症」。 
そのなかで、ストレスで際限なく食べ続ける女子大生が、デパートの地下の食品売り場でお菓子を見てまわる場面がありました。

「くるりと自己完結したおまんじゅう。」

なるほど。
まんじゅうは自己完結しているのか、と当時女子の大学生だった私は思いました。

ところで私、箱根湯本にある「菜の花」の温泉まんじゅう「箱根のお月さま。」をこよなく愛しています。
今まで食べた温泉まんじゅうの中で、これを一番愛してる。

………でもなんか誕生日にこれを1個前にして、ってのはなんか違うと思うわけよ。色が地味なのよ。

「ろうそくあるけど、いる?」

それはいらない。

■今日は出社できましたが一応休肝日。明日は飲みに行けるかしら。

12月18日(火)

まだ熱が下がりません………仕事……に思いを残しつつ、1日お休み。
誕生日なのに布団から出られない1日となりました。。。<ケーキの代わりに、母の温泉旅行の土産の饅頭とあずきようかんが本日の甘いもの。

せめてなんかしようと思って、書きかけのに手を入れて、100SSを1本更新しました。<063「でんせん」
『蟲師』です。最近のお気に入り。しかし難しかった……

■休肝日です、さすがに。

12月17日(月)

学生時代、階段を転げ落ちて骨折し、骨をつないだビスを抜き取る再手術をうっかりあまり考えずに設定した結果、手術翌日に誕生日を迎え、お粥しか食べられなかったっけなー。

そんなことを思い出しつつ、病院でぷるぷる震えつつ熱を測る………38.4℃。
午後から出勤しましたさ!熱下がってないけど!打ち合わせがあったので。

3X歳(別に伏せることもないけど)最後の日を、熱でぷるぷるしながら終える私。。。

■休肝日。

12月16日(日)

「かすかに裏切りのにおいがするわ!」と言われました。ええ、私も後ろめたいです。
わたくし、香港映画迷ですの。なんだか韓国に魂を売った気持ち………とか言いながら、『チャングムの誓い』を日生劇場で見てきました。

いやんもうすごい敗北感。
韓流、しかも金払って菊川怜観る日が来るなんてー。

それもこれも、ひとえになにもかも、ミン・ジョンホ役で山口馬木也が出ていたせいです。あああ。

・それに年齢上の女性陣が波乃久里子、多岐川裕美、前田美波里と豪華だったの。揃うと迫力ですよ。
・しかし韓国の女官の髪型って面白いね………個人的にはちょんまげに匹敵すると思いました。
・うーんとね……………私、このドラマ見たことないので話知らないのですが………「ふーん……大変だねー」という気持ちに。
・つまらないとかなんとかそういうことではなく、物語が淡々と進むのですよ。というわけで「へー、そーなんだー」という感じ。
・終演後にドラマファンらしい女性が私の前で「違うの!違うのよ!」と熱く語っていたので、きっと脚本がダイジェスト版になっていたのでしょう。まーな、連ドラを3時間強に縮めようってんだから、しょうがないよな。
・しかしいろんなことが……チャングム、割とあなたのせいではないかと思わないでもなく……(なぜ軽率にそんな誰が聞いているかわからないところでそんな大事な話を!)
・主演の菊川怜、別にどこが悪いということではなかったけれど………そんなに大きな役ではない友だちの女の子の方が上手かっ(以下略)
・チャングムのライバルの女の子が宝塚出身の貴城けいという人で、今日は後援会が来る日だったからかしらんが、主演よりも微妙にそっちの方が拍手が大きく……
・どこがどうというわけではないが、なんとなくぬるさをみんな感じているんだなぁ、というのを感じさせるのが最後の拍手。普通はずっと途切れなく続くものなんですが、キャストが入れ替わる間、拍手が休憩している(笑)
・ああでもいいの。馬木也が男前だったから。忘れずにオペラグラス持っていったから。やたらチャングムのことが好きな好青年役で、向いてる役だったから。出番多かったから。思いっきり堪能したから。一番安い席だったし、あれだけマジマジと馬木也見られたら悔いはないわ(笑)

歌舞伎座に来ているという友達が偶然メールくれたので、ご飯食べて帰りました。
まったく、いろいろありますなー。

■中華料理屋でなぜか芋焼酎のお湯割り。

12月15日(土)

Web拍手押してくださった方々、ありがとうございますv
インテルのCM、いいですよねー。あのちょんとたった細いアゴヒゲでぷるぷるしている姿がたまりません(笑)。

「はるかさん、これ行きましょうよ、『東京ボーズコレクション』!」

……というお誘いを開崎さんから頂きましたので、行ってきました築地本願寺。実は初めて。
うち、一応は真宗なんですよね……ま、うちはお東さんで、ここはお西さんですが。

正式名称は「TokyoBouzCollection 虹を翔るお坊さん」。
超宗派のお坊さんたちによる一般向けの仏教イベントです。
というわけで、築地本願寺(……初めて見る人には寺にはあんまり見えないと思うが…)の階段も虹色に塗り分けられています。わかるかしら?


画期的な試みらしいですよ。
そういや1998年に骨折入院中で行けなくて悔しかったのですが、天台宗と真言宗が共同で声明の公演をやるというのがありまして。
そのときに「最澄と空海が仲違いして以来、1200年ぶりの試み」とかあって、長!執念深すぎ!と思ったのですよー。
それを思えば、確かに画期的かも……
前でフェアトレードのNGOがバザーを出展していまして、ついいろんなものを買ってしまいました。
子馬と黄色のタイシルクスカーフはアフガンの子供たちに、グラデーションのきれいな手刺繍の巾着はパレスチナのキャンプの母親に、だったかな?
ほんの少しですが、届くといいな。

別にお坊さんのファッションショーではなくてですね、7派(天台、真言、浄土、真宗、臨済、曹洞、日蓮)のお坊さんが数人ずつ現れて声明を行って、最後に36人全員で一緒にきれいな切り紙を散華させるというイベントなわけですが。

私、声明好きなんですよー。気持ちいいよね、人の声って。α波でます。
たまに国立劇場で公演があったりするのですが、他にも好きな人は多いらしく、あっという間にチケットなくなってしまうので。
一度、湯島聖堂で「紫の上」をテーマにした舞踏劇(前衛…?)をやってて、声明やるというから行ったんですが、いま思えばあのダンサーってコンドルズの近藤良平だったのねー。

しかし宗派によってほんとに特徴が出てて面白い。衣の違い見てるだけでも「あーわかるわかる」って感じ。<真宗はド派手でしたよ……!そして日蓮宗の声明は戦闘的だった(全然α波出ません!)<らしいなぁ(笑)
その前にあったふぁんふぁんふぁんというパフォーマーユニットの「杜子春」も声がよかったりダンサーさんの動きがきれいだったり、でなかなか楽しめましたし。マスコミもだいぶ入ってたし、立ち見が多かったけど、かなり早めに行ったので座って見られてよかったvv

………ただ、なぁ。
来てる連中のなかにマナー悪すぎな連中が多くて。あのさー、開演中にあんたがふらふら立って写真撮ると後ろの人間は見えないわけ!あんまり目に余る若い女1人は注意したんだけど、「あーすみませぇん」って、あんた全然想像力ないのな!
しかしそいつだけではなく、他にも手を高く差し上げてデジカメだの携帯だので写真を撮ってるのが多くて、あのさー人として恥ずかしくないか?しょせん自分のブログにあげるかなんかのためだけに撮ってるわけでしょ?他の人の迷惑も顧みず。
最後に実行委員長の挨拶で「最近殺伐とした事件が多いです………自分さえよければ、という人が増えています」という言葉に、思わず「そこ!そこらにいる連中だよ!」と指差しそうになりました。。。

うーん、イベント自体はよかったんだけどねぇ。はぁ。

早めに行って整理券もらったので、ぷち修行もできました。座禅。
臨済宗の喋りの面白いお坊さんが指導してくれました。たかだた20分程度でしたが、雑念を払うのは難しいです。そして私がものすごく体が固いことがわかりました……足組めないし!そして向かいのお姉さんがものすごく体柔らかい割に、始まって速攻で寝てて(まだ多分3分経ってませんが!)、それが気になって気になって(笑)

3時半頃会場を離れ、せっかくなのでと築地でご飯。
もう閉まっている店も多い時間だったので、24時間営業のいくつか店舗があるお店のひとつで。
私のトロマグロ丼です。どーん。

職人さんたちもバイトくんもすごく楽しくて、漫才聞いてるみたいで、ちょうどすいている時間帯だったのもあったけど喋ってて楽しい、いいお店でした。えんがわ炙り絶品v
私の大学の後輩にあたるという「初心者 太郎」くん(<ほんとにそういう名札つけてる)、頑張ってねーvv

つい面白くてふらふらと開いているいろんな店を覗いてまわったのですが。
これは海鮮の乾物を扱っているお店、なのですが。

………なんでワニ?カメ?クジャク?アルマジロ?

山猫(リンクス)の剥製には「28万円」という値札がついてました。
売り物なのか!
あまりにも堂々と店頭にいらっしゃるので、最初気づかなかったわ!
白クマです。ラップで大切に保管中。
これも売り物………なの?

そしてナチュラルに横にホタテの貝柱が積まれている……
看板も動物でした。キリン。
ちなみに「江戸屋」というお店。

携帯で看板の写真撮ってたら、片付け中のここのお店の人に「UFOでも飛んでるかーい」と言われてしまいました。
いいえ、けっこうここのお店、UFOに負けず劣らず不思議ですよ……?

■おいしく鉄火丼を頂きつつ、お店の冷酒300ミリ瓶をば。

12月14日(金)

年末でございますし、というわけで、「ほぼ同期会」で忘年会をば。←もはや同期も減ってきたので、年齢が近ければ「だいたい同期」というアバウトな会。
こういうの企画する気になったのも、私に体力が戻った証拠です(笑)

でも最近だんだん店のネタが減ってきたので、昨年も使った『たらば屋』へ。←手抜き。
カニ尽くしで、「この店、エレベーター降りた瞬間、カニのにおいが押し寄せてきました……!」と言われた、カニ好きな人にはたまらない(苦手な人には食べられるものがない)お店です。

ずわい蟹のしゃぶしゃぶコース。どーん。
これで7人前。

ぐるなびでクーポン見たら、コース6人以上だと1人分無料とありました。
気前いいなあ。

でも11人だと1人当たりの恩恵はだいぶ薄まって……(笑)

ところで「バラ10本でできた花束をもらうとして、赤と白の割合はどれくらいがいいですか?10対0でもいいですよ」と言われたので「え、
じゃあ赤10本」と応えたら「あー、はるか(仮名)さんてばドMー」と言われました(反対に白10本ならドSだそうです)。なんでさ!色は揃ってるほうがきれいじゃん!

■ビールとか日本酒とか焼酎のお湯割りとかお湯割りとかお湯割とか。さっくり2駅寝過ごしたら、のぼり電車来るまで30分も駅で待っちゃいましたよ!寒かったわ!

12月13日(木)

会社帰りにお芝居を見てきました。
Premier☆Million☆Caratsの『デジャブな第九』。普段見たことのない小劇団ですが、なんのことはない、出演している女優さんの一人が、一時期うちの会社に来てくれていたのですよ、派遣さんで(笑)。

・あるしけた喫茶店に大晦日、事情のありそうな数組の連れが座っている。ふられそうな男、妊娠した女、ウェイトレスにつきまとう男客、水商売風の男たち、などなど。彼らの抱えた事情は転がってついには店中の客が連れ立ってぶつかるような状態に……というシチュエーションコメディ。
・いやーなんか久々に若い人の芝居観たよ☆って感じ………そういや先日の『東京裁判』だって出てる役者はみんな私より若かったんですがね(笑)、でもなんかそんな気持ちにさせる芝居でした。
・喫茶店の中にいる4組の客、最初は手前の2組の方しか語られないのですが、途中で暗転したと思ったら、奥の2組の席が手前になってる!というわけで、同じ時間が二度繰り返されるという構成は面白かったです。さっきまで右手にあったレジカウンターが左手になってるーとか、アイディア賞ですね。
・ただ、「こいつ、ホモなんだぜ!」という嘲弄ネタがね………わたくし、学生時代にジェンダー論の助手やってましたの。『もうひとつの青春 同性愛者たち』とか読んで涙しましたの。という人間にはまずその段階でマイナス30点。
・でも、二回目の会話の合間に奥から聞こえてくる会話がさっきのやりとりだーとかね。構成はうまくできていたと思いますよ。シチュエーションコメディとしてはなかなか面白かったですわ。
・しかし若い人ばかりのお芝居ってなんか気恥ずかしくなってしまったのは、私が年をとってしまったからでしょうかね(笑)

■帰り道に一緒に観に行ったTさんと焼酎を飲んで帰りました。池袋の『べったこ』、久々に行ったけど閑古鳥が……料理はいいんだけど、なんか家と店の区別がついてない、んじゃ…。<子供のおもちゃが床に落ちてたり。。。

12月12日(水)

焼酎やウィスキーは太りにくいというのは、嘘です。
立派に太ります。

そういうわけで、ストレス(とは限らないけど)で来る日も来る日も飲み続けていた私は、立派に体重を増やしました。
さすがにそろそろ人としてヤバいだろ、というところまで来た辺りで、やっと減酒に踏み切ったわけですが。

………減るね。さすがに。
そりゃあ日付が変わる辺りから飲み始めてウィスキーのフルボトル1/3とか空けてた人が、茶飲んでんだから。

というわけで、ピーク時から8kg落ちました。<と書いておけば、後には戻れないだろう
まぁ分母が分母ですからね、それで何%減ったかはさておき。

8kgってどれぐらいかなぁと思っていたら、母が
「こないだTVで『1kg太るというけど、豚肉だとこれくらいですよ奥さん!』ってのやってたわ」と言う。
肉か……そうだよな、そのまんま肉だよな。ステーキだと150gってどれくらいだっけ。ああそういや川中@BDのステーキは400gだよねー、食えないよな普通、と思う。

……………腹回りに400gのステーキ20枚……!

忘年会シーズンですが、もう少し節酒を心がけることにしました。。。

■紅茶飲んでます。

12月11日(火)

入院中の友人からメールが来て、手術後初めて会うことができました。
予定より早く一般病室に移れたとかで、思いのほか元気そうでよかった……!

しかし女の厄年というのは伊達ではなく。健康に気をつけないといけない年代なんですな。
というわけで、母が「脳スキャン受けてみない?」と言うのです。親んとこの健保だと数年に一度9000円くらいで受けられるらしい。
私が同じところで受けるとすると………げ、40,000円。15分でちょっと二の足を踏むお値段です。

それよりこっちの方がいいな。体内脂肪測定
皮下脂肪量と内臓脂肪量を計測し、減らすためにどういう点に注意すればいいかを診断してくれるらしい。これなら15,000円。

………でもなんかそれ、私の場合、つまめばわかるような気も……!

■休肝日。


12月10日(月)

ふと思い立って、バラバラに置いてあるSSのページごとの格納場所mapを作ってみました。

………意外にジャンル少なかった。
もうちょっといろいろ書いてたような気がしてたんだけどなー。

■休肝日。

12月9日(日)

Web拍手押してくださった方、ありがとうございますv
きっと同世代の方ですね(笑)。しかも「8%」ってどんだけ割合高いのさ!という感じです……インテルのCMはTVで流してるのも面白かったですよ、バレリーナが……!<サイトで観られますv(http://www.intel.co.jp/)

さて今日は、ル・テアトル銀座で「The Light in the Piazza(ライト イン ザ ピアッツァ)」のお昼の部を観てきました。

・劇団☆新感線の『花の紅天狗』で
「ゲ!ミエトル銀座」という劇場が出てきたのを思い出します……が、そんなことはどーでもよく。
・トニー賞6部門受賞の作品だそうですが、そんなことより演出がG2、キャストが豪華なのが魅力的。
・若い恋人同士であるアメリカ人のクララを新妻聖子、イタリア人のファブリツィオを小西遼生。クララの母を島田歌穂、ファブリツィオの父を鈴木綜馬、母を寿ひずる、兄嫁がシルビア・グラブ。帝劇ミュージカルでよく見る顔ぶれ。まぁ豪華。
・なんですが、歌は上手かったんですが…………いまいち筋がもうちょっとすっきりせず。なんかなー第一幕が引っ張りすぎというか。
・天真爛漫に見えるクララですが、実は
12歳のときに子馬に頭を蹴られたせいで体の成長に心が追いつかないという障害を持っている。母のマーガレットはそれを案じて囲い込もうとし、なんとかファブリツィオと会わせないようにしようとするのだけれど、クララは反発する、という筋なのですが……マーガレットのやりようがまずいせいでどんどん逆に逆に……こうイラッと感が……!
・そしてイタリア語を解さないアメリカ人のマーガレットの戸惑いを表すためなんだろうけど、ファブリツィオ一家の場面、全部イタリア語なんだよ………わからねー!
・私の「わからない」ストレスがピークに達しかけた第二幕になり、やっと、「あたくし英語わかんない設定だけど、ご説明いたしましょー」と母が言ってくれて、ほっとしたよ!
・歌声はイタリア語だろうときれいだったんだけどねぇ……ハーモニーのきれいな曲がいろいろあったんで、聴いててよかったけど。意味わかんないー。
・しかし難しい曲多かったよね……ボストン大学声楽科卒というシルビア・グラブにすら難しくて!と言わしめたあの半端な音階………でも浮気性の夫との結婚生活にシニカルになった女性の風情が出ててよかったですわ。さすがほんとに発声練習きちんとやった人の声は違いますv
・新妻聖子ちゃんはすんごいかわいかったv最初はやたら空気を読めない女の子かと思ったのですが、いつも手をにぎりしめていて、そのいっしょうけんめいな風情がかわいい。手のしぐさによく表情が出てて、よかったですよ♪
・今年の5月に帝劇で観た『マリー・アントワネット』のマルグリット・アルノーというやさぐれまくりな貧民出身の女の子を演じていた子なのですが、今日は(方向性はともかく)愛されて育った裕福な女の子の役。歌声も笑顔もかわいかったv
・なにしろ隣の男性、彼女が
スリップ一枚の下着姿でやりとりする場面のとき、S席11列目なのにがぜんオペラグラス使ってましたもんね……まー気持ちはわかるが(笑)
・あ、そうそう。1950年代のフィレンツェが舞台なので、衣装がクラシック。特に母の服の色は「アメリカ人!」という原色オンパレードで、ある意味見ごたえがありましたわ。。。
・カタコトの英語しか喋れないという設定のファブリツィオを演じる小西くん、ちゃんと歌えてましたが………もうちょい表現力をがんばれ!と第一幕のときは思わないでもなかった。一番よく歌えてたのは、第二幕の混乱してるイタリア語の歌でしたね。あれが一番感情がよく出てた。何言ってんのか意味はぜんぜんわかんなかったけど(笑)
・そして顔立ちはきれいなんだけど、もうちょっと体作ってくれると……細いのー。背高い分だけひょろりと見えるのー。横向くと薄いの。。。<182cmでベスト体重66kgってさ!
・ヒロインはクララの母親のマーガレット、島田歌穂、見たの何年ぶりだろう!さすがに歌は見事でした。
・が、マーガレットが「いるよね、こういうおばさん……」という(なんか見合いの世話役とかしそう)感じで、事情がわかるまで引っ張り続けた第一幕、「言えない」という気持ちはあとになってみればわからんでもないのですが、とにかくはっきりしなくて、その場しのぎでごまかしたり先送りにしたりというのが……イラッと。
・というわけで、私がこの話にちゃんと向き合えるようになったのは後半になってからかなぁ……正直、第一幕は「全席指定11,000円は高かった…」と思っておりましたので。
・歌は堪能したしね、10,000円切ってくれてもよかった気は今でもしないでもないのですが、豪華なキャスト代だからしょうがないかー。
・あ、でも鈴木さん!ファブリツィオの父親で英語ができるナッカレリを演じてた鈴木綜馬さんがダンディだったので、カーテンコールはひたすら彼を見てました!<正直ものめ
・『マリー・アントワネット』のときは「オルレアン!バカな子……!」と私たちを脱力させた役だったのですが、今日は押しは強いけどダンディな男前さんでした。好みだわー。
・……と思ってたら、Wikipediaで調べてみたら、劇団四季のときには「芥川英司」という芸名だったとあった………その人なら知っている……orz
・そしてNHK『利家とまつ』で直江兼続役だったそうです。嬉しいのか嬉しくないのかよくわからん。。。
・えーと、最後は希望のさすオチになります。週末のお昼に見て、帰りにのんびり銀座歩いて帰るには気持ちのよい演目かと(でも11,000円はちと高……<まだ言ってる)

もともとあんまりミュージカルって劇団四季をあまり観なくなってからそれほど足を運ばないのですが(理由;高いから<そりゃー歌えるキャストと生演奏オーケストラが入ればね!)、このところ帝劇のサイトを観始めるとちょっと観たいなーと思うのが出てきたり。
来年は面白そうなのがいくつかあるので、がんばってチケット取ろうと思いますよ。

■休肝日。

12月8日(土)

1年に1回、プリンタを立ち上げる日が来ました。……年賀状。
案の定、シアンのインクがきれてました。そういえば昨年、シアン以外のすべてが切れて取り替えたことを思い出しました。わかりやす。

しかし今年は同じチームの人、誰一人住所知らないのでした………もー出さなくてもいいかしら?
(「個人情報保護」とかいって名簿配るのやめますーとか言うくらいなら、一緒に「年賀状も廃止しましょう」って通達出してくれりゃいいのにな!)

■休肝日。

12月7日(金)

朝、会社でOutlookを立ち上げると、研修のご案内メールが隣のチームの人から飛んできました。
へー、そう。あの研修、あと一回は月曜11時からやるのねー。なるほどね。

・・・・・・・わたし、その研修の講師なんですけど!

先に私の予定訊いてよ!

■休肝日。

12月6日(木)

…………長かった。

午後1時から5時までは取ってあったのよ、この打ち合わせ。
まさか7時までかかるとは…………はは。(ばたり)

■うっかり9時過ぎまで残ってしまったので、上司のTさんたちと3人で飲んで帰りました。会社から近い!というだけで決めた近所の串焼き屋ですが、入ってみるとなかなか旨い。焼酎4合瓶、あっさり空いちゃいましたねぇ……(遠い目)

12月5日(水)

友達が入院しているので、手術前にとお見舞いに行ってきました。

しかし私たちは大学病院の広さをなめていた…………迷った。。。
本当に面会時間中に彼女のところまでたどり着けるのかと不安になった頃、いつまでも続く塀の切れ目からやっと構内に入り、ぐるりと建物を一周し、地下一階に行くように言われ、目的の診療科の入院フロアを探り当て、やっと彼女に出会えました……が。

「え、あっちの門から来たの?反対側から来たらすぐだったのにー」

………正門って書いてあったじゃん!(本当に反対側から出たらすぐだった)

女の厄年といいますが、本当に身体の不調には気をつけないといけないですね………私もMRT受けておかないとダメかなぁ、と思って調べてみたら費用が40,000円でした。ぐ。

でも、会えてよかった。手術が無事に終わりますように・・・・・・・!

ちょっと飲もうかーというわけで、女3人で日本酒飲んできました。
お互い、体は大事にしようね。

病院近くの「八吉」、入るといきなり氷漬けの魚が並んでます。
「これ」と指差すと、つくりや焼き、煮といろいろ好きなように料理してくれます。

おいしかったけど、コースの方がお得かなぁ。。。

■日本酒を3人で、あと焼酎のお湯割りを数種類……もうちょっとお酒が安いといいんだけどねぇ……!(コップの中身の量が上品で!)

12月4日(火)

日曜に観た芝居が面白かったので、1,300円はちっと高いなぁと思いつつも脚本も買ってきました。パラドックス定数の『東京裁判』。

こうして読んでみると、女性が書いた脚本だなと思います。
弁護人たちの男同士のやりとりがね。

でも読んでいてもちょっとときめきます。萌え?これが萌えなの?<いまだによくわからない
原稿書きたいくらいだわ・・・!(またそんなマイナーな)

■東銀座で大学同級のHと飲んできました。NELSON'S BARは1コインで飲めていいところですv

12月3日(月)

朝、電車に揺られながら、周囲で一緒に揺れている広告を見る。
今朝、一番近い広告は、インテルのCore 2 Duoプロセッサー。

「親友にインテル Core 2 Duo プロセッサーを教えたいと思いますか」という質問に対して「とてもそう思う」「そう思う」などの円グラフが書かれているのだけれど。その最後の選択肢がね。

「ボールが一番のともだちだ 8%」

……この広告つくったやつは、ぜったい同世代だと思う(いまどきの若人には通じないのでは!)

■今日から正式に上司になったTさんと飲んで帰りました。ちょこっとだけ焼酎のお湯割りを。

12月2日(日)

最近、新しい芝居を観ていない。
一週間に4〜5通芝居のDMが届くので、なんだかいつも同じようなキャストを観ているような気がする。
たまには違うものを観てみようかと、年間に200本芝居を観ているという人(どんな生活なんだ)のメルマガに載っていた「前売2000円台のお薦め作品5本」というのから選んでみた。
行ったことない劇場、知らない劇団、聞いたことない作家・演出家、観たことのないキャスト、なわけですが。

「でもそのオススメのなかで『東京裁判』選んだんだね………」

うんv

というわけで、本日はJR王子駅近くの「pit北/区域」にて、「パラドックス定数」(http://www.paradoxconstant.com/labo/)の『東京裁判』です。
すごい面白かった!というわけで、本日の芝居の脚本と過去の芝居のも1本買ってみました。………731部隊の。しかも帝銀事件付き……

・劇場も小さいところだと不思議な構造のところが多く……今日ここで出火したら、潔く死のうと思いました。
・そしてコンクリートの段差に座布団………そしてこの通路に追加で座布団を敷くのね?よくある地下劇場に限界まで詰める自由席ね?
・しかし私は学生時代に転落して足首折ったおかげで、長時間狭いところに座っていられないのでした(歌舞伎座が限界)。ダメ元で訴えてみたら、通路の端っこに椅子を置いてもらえました。ありがとう、助かった!
・そしてこの席が当たり。斜め正面なので、設定のうえで裁判官たちが私の背後の辺りにいることになっているので、まるで私が語りかけられているみたいで、緊迫感のあるいい席でした。

ちゃんとぴあで買った前売りチケットを持っていたのですが、受付したらこんなチケットくれました。いいね、こういう遊び心
極東軍事裁判の普通傍聴席への臨時許可証です。
ちゃんと裏にはカタカナ混じりの注意書き(そして王子駅は「JR」じゃなくて「国電」だ!)

・たった5人の男優だけでどうやって東京裁判やるのかなーと思っていたら、彼らは28人のA級戦犯たちの日本人の弁護人なのですね……彼らのうち1人が裁判官や検察官の発言を同時通訳するというスタイルで、5人の弁護人の発言だけで法廷内のやりとりを成立させることに成功してました。
・主任弁護団は陸軍顧問弁護士の経歴を持つ団長の鵜沢(西原誠吾)、やたら冷静で連合国の検察団と闘うネタ(知識?)をたくさん持っている皮肉屋の柳瀬(十枝大介)、常に先頭きって闘う末永(小野ゆたか)、従軍通訳の経験を持つ星之宮(井内勇希)、そしてただ一人だけ法律の素人である水越(植村宏司)という構成。<役者さんの名前の覚書。
・大量の資料を抱えたスーツ姿の5人の男たちが無言のまま入ってきて席に就く。観客にはそれがどこともどういう状況とも知らされず、5人の男たちが立ち上がり無言で前方上方を見上げるのを眺めているしかない。けど、時間が経つにつれて彼らの会話の中から、5人が弁護人となる動機までちゃんと浮かび上がってくる。
・脚本も書いている演出家はまだ若そうな女性でしたが、扱うテーマも戯曲も骨太だと評されてましたが、なるほど、これは確かに面白い。観客席が結構若い女性が多かったのも最初始まる前は意外だったんだけど、これなら頷ける。<演劇関係の人が多いみたいだったけど。
・私は極東軍事裁判の被告人となった人々の概略くらいは知ってますが、この裁判自体についてはほぼ知識皆無なので、実際にこういう弁護人がいたのかどうかはわからないのですが……団長の鵜沢氏は実在ですが、他の人たちはどうなのかなぁ。
・劇団のHPのキャストのところを見るとだらっとした感じの写真なのですが(笑)、今日の芝居での5人は大変格好よかった。いや、別にキャストさんが特に男前とかいうわけではないのですが、スーツで力いっぱい闘ってる男って(しかも5人の中で反目したりもあったり)格好いいよね、という話。
・というわけで「このお芝居でよかったところに○をつけてください」のなかの「色気」に○つけてきました。……色気あるよな、男のスーツ。ていうか、もともとそういう選択肢があったんだもんアンケートに!
・いつも芝居観に行くたびに思うけど、ほんと役者ってすごいよなー、この膨大な量の台詞を覚えて言えるんだもん。会社に小劇団の女優さんだという派遣さんがいて、「何度も練習していれば出てくるようになりますよ」とは言ってたけど、それでも今日のとかはキツそう!<条約の発効日だの事変だのニュルンベルグ裁判の日付だの……
・そして照明もよかった。判事席に当たるようなあたりに座ってたので完全に弁護人と相対するような姿勢になるときもあったのですが、彼らの顔が逆光で闇の中に沈んでいて表情が見えない瞬間とか。逆にそれは台詞だけが際立って聞こえてくるので、印象的だ。
・初日のクチコミが広がったのか、100人弱の劇場のチケットも前売りが完売の日が多くて、いけなかった人もいるらしい。よかった、早くチケット取っててv
・買ってきた脚本、今日の上演は日本人5人だけでしたが、判事や弁護団などの台詞も入っているようです。楽しみに読みます。
・次回作は乱歩と横溝と夢野がテーマらしい。面白そうだなー。ぜひ行こうと思います。

新規開拓した劇団の芝居が面白かったのが嬉しくて、つい足を伸ばしてお買い物に出てしまいました。どら焼きを。
上野松坂屋の近くにある「うさぎや」。どら焼きのもちっとした皮が絶品なのですvv

■先週の日曜に封をきった白ワインが残っていたので、それをあけました。

12月1日(土)

6月にBugs Under Groove(http://www.bugs-under-groove.com/)の『「GENTEN」〜忘れてた本当の気持ち〜』を観に行ったときに、「あー秋に『バグスグバ!』やるんだなー」と思っていたら先行予約を発見。
開崎さんがつきあってくれるというので、二人で新宿コマ劇場地下のシアターアプルで昼の部を観てきました。

でもまずその前に腹ごしらえ。
せっかくだから美味しいもの食べましょう、というわけで、新宿駅すぐ近くの「炭火焼 円相」にてランチ。
前から気になっていたのは、新橋演舞場の前にある長い塀の料亭、「金田中」が運営しているといううたい文句だから………しかもランチはすべてデザートバイキング付。まぁ魅力的。

一番シンプルな定食は前菜とおかず2種、味噌汁とご飯、デザートバイキングで1,365円。

おかずは炭火焼の盛り合わせが来る他、3種類の中から選べます。

これは前菜。竹筒に入ってきます。
黄色の鮮やかなのはカボチャの豆腐。鮮やかな色の割に思ったよりやさしい味でしたvv
一番左が私が選んだお肉のおかずの竹筒(東坡肉みぞれ掛け)で、右がサラダ、中央が炭火焼。

炭火焼は自分で焼いて食べます。
タレの中には牛肉、鶏肉、サケ、イカと結構いろいろ入ってます。
あとほんのり味噌の甘い味噌汁が気に入りました。

食事が終わったら、デザートバイキング席へ。
……思わず撮っちゃいました。
左のは竹筒プリンが大量に並んでるところ(小さいけど集まると圧巻!)。

ほぼ一通りとってみましたv
さすが料亭の系列だけあって、和風のデザート(峰岡豆腐とかあんみつの寒天とか)が美味しかったですが、甘くない抹茶ケーキ、焼きリンゴのカスタードなんかも美味しい。

さすが、11時半の開店前からけっこう人が集まっていただけのことはありました。
お店の中で11時半前から待てるので、早めに行くのが吉かと(あとランチでも予約もできるのかな?)。

さて、本題のBugsですが。
男性6人のダンサーズユニットで、いろんなアーティストの振り付けをやってます。最近だと米米のライブとか出てたらしい。あとリーダーは浜崎あゆみのビデオクリップなんかにも出てますね。
私は脳から指先までどっかで神経がぶち切れてるとしか思えないくらいに自分の体が自分の意のままにならない人なので、こういう全身を随意に動かせる人のパフォーマンスってのは大好きなのです。で。

踊ってるとほんとかっこいいんだけどねぇ………

・油断すると合間にコント入ってますから。ほんとに生真面目な人にはオススメしません(笑)
・「後半、ショーパブか!ってくらい行きますから〜」とリーダーが最初に言ってました……うん、確かにそんな感じ…
・赤い
勝負ブラ……!(<これ、開崎さんが書いとけって言うから)
・すんごいベタなネタの数々に笑える人なら楽しいと思います。私は楽しいです。時々一瞬引きましたが(笑)
・「Bugsは………
今遠くに離れていったあなたの心をこのあと取り戻すことを誓います」……わかってんじゃん!(激しくツッコミ)
・私は6人のなかでShioとMasashiという若手の二人が好きなのですが、あの
ピンクレディーはちょっとさすがにあの!
・えーと彼らは確かにメンバーの中では女顔ではあるのですが(っていうか他4人はヒゲなわけですが)、いくら細身に見えても男のダンサーの足の筋肉はハンパない。太ももすごいんですけど……って、いうのにその
シースルーかつミニスカートのドレスはちょっと!ほんとに取り戻す気あるのかと!
・でも開崎さんいわく、「右の人はちょっぴりまだ恥ずかしそうなところが残ってましたね」……そうなの、Masashiくんは割とシャイっぽいのだ……Shioくんはまったく!てらいなく踊ってたね………orz
・えーと別に私、顔が好きなわけではなく、Shioはすんごく筋肉が柔らかいのがわかるきれいな動きで注目したのがきっかけなのですが、私が座ってた席近くの通路まで来たの見たら、大変整った顔でした(写真より実物の方がきれいだ)。
・でもマイペースだよね………
ピコピコハンマー………叩かれて私は嬉しかったのか、いまいち微妙だ。。。
・が、せっかく彼が近くまで来たのに顔がまともにあげられなかったのは、通路側の席で迂闊に目があうと、そのまま舞台にあげられる危険性があるからです。いやちょっとまだその勇気は!
大根もって踊らされるのは!
・あの格好いい揃いの黒スーツ姿のジャズにあわせたダンスの前後がなぜ
頭に矢の刺さった剣道部師範ネタと小学生ネタなのか………!
・コントはともかく、ほんとにダンスは格好いいんですよ……今回はソロも多くて嬉しかったけど、やっぱり全員であわせて踊るのが迫力。
・ラストの手話をモチーフにしたゆったりとした曲のもよかったけど、第一部の黒スーツのと、第二部のスペインの音楽にあわせて黒と赤の衣装で踊るアップテンポの曲が楽しい。
・コントやったり次の曲を踊る二人だけフェイドアウトしたり映像使ったり、幕間までまったく時間を途切れさせないのはすごいです……が……コント……(まだ言ってる)。
・とか言いながら結構笑ってたけどね(笑)
・あれだけバカバカしいネタをちゃんとできるというのも、プロだなーとは思いますが。特にリーダーが。踊ると格好いいのにね………
・でも、あの体を思いのままに動かしている彼らを見ていると、ほんとにすごいなーと思います。アップテンポな曲が多いけど、ゆったりとした曲のときの音を立てないふわっとした跳躍なんか見てると、動きにもたくさん引き出しがあるんだなーと思わされます。
・なにより踊ってる彼らが楽しそうなのがいい!特にMasashiは時々踊りながらすごく嬉しそうににこっとするのがかわいくて好きなのでしたv

同伴者を選ぶところはあるのですが(……あのコントについてこられる人、という条件が。。。)、私は好きです。
アプル、椅子はスプリングぬけてるけど(笑)、そんなに広くないので舞台も近いし、ダンスはこれくらいの規模の劇場で見るのがいいですわ。また次案内が来たら、観に来ようと思います、二時間半、堪能しましたvv

………開崎さんが次もつきあってくれるかはわからないけれど(笑)

■お茶しようと言ってたのにうっかり週末は午後4時からあいてる「北の家族」に入ってしまったので、梅酒のソーダ割りとロックと、あと焼酎のお湯割りを3杯ほど。