11月30日(金) 転職していったHさんが来月入院するというので、その前に一度ご飯食べようと女性四人会を開催してきました。 本日のお店は、銀座の「マンジェ エ ボワール NAGAO」というフレンチ。 ビルの2階にあるこじんまりとしたお店なので、目印は向かいにある「白いばら」というお店がよいかと思います………戦前からある老舗のキャバレーで、店の外に日本地図とともに「あなたの郷里の娘を呼んでやって下さい」 というメッセージが書いてあるのですぐわかります。。。
■3人でワインの赤と白を1本ずつ。控えめー。 11月27日(火)〜29日(木) 異動が決まってからもう報告ラインも違うので、気持ちが楽。 おかげで二月ぶりくらいに、自分から飲み会のセッティングを始めてみたり………忘年会シーズン前に復調してよかったわ(笑) 仕事も実質はほとんど変わらない割にレポートラインが大変ラクで、今回の異動はほんとよかったのですが、問題がただひとつ。
久々に高校時代の同級生たちとご飯を食べる予定。 この名刺で笑われてきます。 ■水曜日は久々に前の部署のNさんたちとご飯食べてきました。ホタテの磯辺焼き、絶品v 11月26日(月) ちょっと前向きな気持ちになったので、放置していた100SSを1本更新しました。<005「釣りをする人」 「ONE PIECE」でゾロとサンジです。別にうちのはCPではありませんが。例のごとく。 そしてLinkに芳倉さんのサイト、「緑味ノ青(ミドリミノアオ)」をお迎えしました。<蟲師のギンコさんが美人ですvv 映画サイト「SASAHOSA」は以前からリンクさせて頂いていたのですが、内容的にこちらの方がここと近いでしょうとおっしゃって頂いたので……映画サイトも平行して運営されてます♪ ■一昨日のワインにちょっと心を残しつつ、休肝日。 11月25日(日) 案の定、PCはまだ梱包を解けていない。 あ、でもバックアップは一応とりました。一歩前進。 ところで中央公論社C★NOVELSが25周年だそうで。 そんなに昔からあったっけ?と思ったら、第1回配本にコナン・ドイルの未収録短編集とかあったそうな………そりゃコアな。 というわけで、記念アンソロジー「C★N25」をAmazonに注文していたのが届きました。ほとんど知らん話ばかりなのですが、『バンダル・アード=ケナード』が読みたかったので。 …………厚いんですけど。 『バンダル〜』の作者のサイト日記に「一冊でも自立します」とありましたが、確かに余裕で自立…… ノベルスの中に編集部のコメントとして「この本が出るまでは、768頁の京極夏彦『続巷説百物語』が最厚記録であった」とありましたが、確かに超えていました………816頁って! 最近の製本業者さんは、本当に酷使されている……… ■昨日買ったサン・クゼールの白ワイン(ナイアガラ・ブランv)をボトル半分強……300ミリくらいかな。 11月24日(土) こないだケーブルの時代劇チャンネルでやっていたメイキングを観た母も行きたいというので、二人で『やじきた道中 てれすこ 』を観てきました。 ・勘三郎と柄本明で「弥次喜多」ならはずさないよねー、というわけで。 ・メイキングで勘三郎が「昔から弥次喜多やりたかったけど、息子に先を越された」と言ってました。いやあのあれは………弥次喜多っていうか………なんか違う、よね?<クドカンの『真夜中の弥次さん喜多さん』 ・この映画を観終わって声を大にして言いたいこと。 ・キョンキョン、かわいいねぇ……vv ・1985年の「なんてったってアイドル」をリアルタイムでTVで観てた私ですが、あの頃よりだんぜん今のほうがかわいいよね!という愛嬌のある花魁でありました。 ・来年彼女が出る舞台『恋する妊婦』を観に行く予定なので、楽しみですvv ・トウが立ってきたとか言われて「なんだとぅ?!」とふくれっつらになる花魁なのですが、彼女の客を奪い取る後輩花魁がほしのあき………30歳…… ・売れない役者である喜多さん役の柄本明、舞台の上で塩冶判官を演じてました。数日習ったそうですが、勘三郎のお墨付。うん、確かに台詞はなかなかよくできてました。 ・しかし歌舞伎役者以外の人が歌舞伎役者を演じているのを観ていつも思うのは、演技の巧拙とかよりもまず「おしろいが顔に乗ってない」ということです。顔におしろいが馴染んでいないというか、不自然なの……… ・でも確かに忠臣蔵でうっかり塩冶判官が師直公を刺し殺しちゃったら、そのあとの討ち入りどうしてくれるんだよ!だよな・・・ ・でも芸談読んでたら、大昔の地方小屋で居眠りしてた五段目のイノシシが寝ぼけて出を間違えて、塩冶判官の切腹の場に乱入したことがあるという話が……当然舞台はムチャクチャになったそうですが。むしろ観てみたい(笑) ・しかしやたら脇役が豪華だな!一瞬だけネコを抱いて現れる品川の女郎宿の女将が波野久里子、舞台の上でびっくりしてる役者が坂東弥十郎、殴られて目を腫らしてるのが六平直政、茶屋のおばさんが藤原直美……… ・「てれすこや〜てれすこや〜」の踊りを踊らされる六平直政以下の人々ですが、メイキングによると22回踊らされたそうです。ご愁傷様。。。<そりゃあヤケにもなるわ。 ・そして灯篭に乗る重量感たっぷりの茶トラですが、「いやん、乗りたくないの」とばかりにネコ待ちで撮影が進まなかったのをTVで観ていたので、まんまるな目のネコが燈籠にしがみついている姿を見ているだけで笑えます。 ・四十七士……! 勘三郎の弥次さんがキュートなのは当然ですが、全般的に爆笑というよりじんわりおかしい、いい人情映画でした。 映画館に来ていたのはちょっと年齢層高めでしたが、楽しんでるのがわかる雰囲気で、私も二時間楽しかったしv ぜひぜひ劇場で「こーの、野ー暮天!」という花魁・お喜乃の笑顔を観てくださいvv せっかく外出てきたからなんかご飯食べて帰ろうというわけで、柏で行ったことのない店を雑誌で開拓。 『LOTUS』というダイニングバーです。柏駅の千葉銀行の左脇道を入って数十メートル行った左手。木の扉がひっそりあります。私は見落としかけて店に電話しました(笑)。
■生ビールを飲み終えてさて何飲もうかなーというわけで、店名にちなんで蓮とパッションフルーツのリキュールを使ったカクテルを1杯。あとはグリーン・ポインを1本。<モエ・エ・シャンドン社がオーストラリアで作っているスパークリングワインだそうで、辛口で美味しかった。 11月23日(金) Web拍手押してくださった方、ありがとうございますv この三連休、珍しく特に予定がない。 心残りのあれを片付けなければ…………思ってはいるの、ちゃんと心の片隅に止めてはあるのですよ、課題として。 それはPCの梱包を解くこと……昨年12月に買ったPCの……。 だってだって、今使ってるPC、ちゃんと仕事してくれるんだもん!がんばってるんだもん! ■休肝日。 11月22日(木) Web拍手くださった方々、ありがとうございますv >11/22 0:05の方 そう、名刺の肩書きを除けば(笑)、神様が見ててくれたようです………年初に行った本厄除けの祈願、やっと神様が「既決箱」に放り込んでくれたのかしら。。。 勉強会とかちょこちょこした仕事とか、なんやかやで仕事あがって最寄駅に戻ったのは午後10時。 駅前のファミレスの看板を見る…………チゲうどん。これ食べて10時44分のバス乗れるかしら。 ……………出てこない。 このバス逃すと次は30分後の深夜バス。もーいい、キャンセルする。 さすがに午後11時に家着いてなんか食べるのもなぁ…………ああおなかすいた。 そういう日に限って、買った漫画がよしながふみの『きのう何食べた? 』1巻。 『モーニング』でこれ連載してるのかぁ、という仕事に情熱を求めないゲイの弁護士が、底値で旬の食材を使って延々と事細かなレシピ付で夕食を作るという……… ああおなかすいた。。。 ■休肝日。飲まない日を増やしたら、すごくお酒が弱くなった気がします。大変! 11月21日(水) またもひとつプロジェクト立ち上げるけどそれも事務局は君ね、と言い渡されて、この体制でこの上にさらに仕事積むなら休職してやる!とブチ切れた結果、「壊れて休まれるくらいなら」と今私が事務局してるプロジェクトを管轄している管理職さんのいる隣の部署に拾って、もとい部内異動させてもらえました!というわけで、 風船管理職もカボチャ主任も、もう直接私に仕事を寄越すことはないのです………苦節1年半、やっと、やっとこの日が! もう多分考課には響いたと思うけど、それでもあの連中と通じない会話をしなくて済むだけでナンボかマシです…… やっと隣の部署の管理職にりん議のハンコ貰いに行く生活から解放されるかと思うと、もうひとつくらい仕事増えてもなんでもないわっ! ………問題は隣の部署が数学科出身の人しかいない理系専門部署で、私の高校時代の数学の成績が、学年463人中で下から10番目という壊滅的なシロモノだったということでしょうか………名刺渡すの、イヤだなぁ………orz ■休肝日 11月20日(火) 割と早上がりして営業の人々と飲んできました。 結婚生活って大変だなぁ、という話をいろいろ聞いて久々に楽しかった。 最近小学校高学年になった娘が遊んでくれないのでインコを飼い始め、「インコ扶養手当ってくれないかな」とか呟いてる人とか。 お向かいのうちの人から「夫婦円満の秘訣」とかいう本をそっと手渡された人とか。 冷蔵庫に殴ったこぶしのあとがまだついてる人とか。 怒って鍋を中身ごと投げつけてひっくり返してぶちまけ、片付けるのも悔しいからダスキン呼んだ(ついでに台所磨いてもらった)人とか。 給料3ヶ月分はたいた指輪を新婚旅行のバスの中で投げ捨てられた人とか(自分で回収したそうです)。 ………大変だなぁ。 ■焼酎の4合瓶2本を5人で。最初から一升瓶にしとけばよかったね。あと生ビール1杯。 11月19日(月) 「しょーがねーな、おまえはもう会社での俺の孫みたいなもんだから、なんとかしてやるから」 ………T部長のお嬢さんは、私と1つしか違いません。 それは私の方がお嬢さんより手がかかるという意味でしょうか………。 ■隣の管理職のTさんと飲んできました。焼酎お湯割りが美味しい季節です。4杯か5杯か、それくらい。 11月18日(日) こないだ作家のミステリイベントで落語にまつわるトークが面白かったので、『サライ』の落語入門特集を買ってみました。 CD付でお得です。まだ聴いてないけど(笑)。 最近買った漫画でちょっと変わりダネは、河合克敏『とめはねっ!』。 わー懐かしいなぁ、『帯ギュ!』の人だ!と思って買ったのですが、柔道部→競輪ときて、次が書道部漫画……マイペースだなぁ(笑)。 あ、面白かったですよ、さすがに普通に字の練習してるだけの書道漫画ではありませんでした。現在2巻まで出てます。 ■休肝日。 11月17日(土) せのおさんと歌舞伎座夜の部。 今月は昼の部をパスしたので、これ一回だけ。 しかし今年は頑張って行き過ぎたので、12月分のチケットに「購入回数32回」とありました……ゴールド会員維持するの、28回でいいのに。 そして来年1月の浅草と歌舞伎座と新橋演舞場、どれも(私的には)演目いまいち。再来年のゴールド会員維持にのっけから不安です……年間公演スケジュールが立ってりゃ、購入計画も立つのにな、2月前にしか連絡寄越さないからなー。ちっ。 ・夜の部最初の幕は「宮島のだんまり」。 ・顔見世興行なので、たくさん人が出てきて華やかなのがウリの演目(一座の主だった役者を紹介できる演目)ということなんでしょうが………不親切な話だな!(笑) ・えーと平家の赤旗を暗闇の中で取り合いするという設定の話なのですが、最初はまぁいいとして、あとからわらわらと出てくるのが武士のほかにもお姫様だの白拍子だの、衣装が華やかなので目には楽しい一幕なんでしょうが。 ・赤旗もって勢ぞろいの中で一人だけ出遅れたみたいに後ろからこそっと出てきて、でも真ん中に来る人……誰あれ? ・と思ったら、「傾城浮舟太夫実は盗賊袈裟太郎」というわけで、さっき華やかな花魁の格好していた福助が男の姿で戻ってきたんですね………って、わかるかぁ! ・私とせのおさんは筋書き見ながら観ているからいいとして、これイヤホンガイドとか使ってたりしない限り、意味不明だろうなーと思われます…… ・そして人数出ている割に、必ずしも今月のメインの役者はそんなに出てないし(笑) ・夜の部で一番目当てにしていたのは、「仮名手本忠臣蔵 九段目 山科閑居」。必ずしも本筋ではないので、通しで上演するときも飛ばされることが多くて、芸談だけ読んだけど実際に観たことなかったんだもん。 ・許婚の大星力弥を慕って泣く小浪に、義母の戸無瀬は嫁入り支度を整えて大星由良之助の侘び住まいする山科まで連れてくるが、案に相違して大星の妻・お石はけんもほろろ。嫁入りを認めないと言われ、絶望して自害しようとする母娘を止めたのは虚無僧の吹く笛だったが、お石は塩冶判官が高師直を討とうとするのを抱き止め、本望を遂げさせなかった戸無瀬の夫・加古川本蔵を恨み、その首を引き出物とすれば嫁入りを認めてやろうと言う。動転する母娘だが、実は………というお話。 ・感想。うーん、さすが忠臣蔵。時間の使い方が贅沢だわぁ(本音;もうちょいさくさく進んでもいいのでは!) ・これ、他の人がなんかしてる間じっと舞台の上で座ってる時間が長い役者が多くて、出てる方はきつくないのだろうかといらん心配をする。 ・芝翫丈は戸無瀬初めてだとか。意外。でもよかったですよ、私はこの方の愛嬌のある動きが好きなので。 ・小浪は菊之助。嫁入り衣装なので髪飾りなんかもかわいくて、さすがに美人さんだけあって見ていて楽しい………でも彼、なんか声が通るというか、通り過ぎというか、他の人と比べて一段声が大きく聞こえてしまうのは私だけでしょうか………なんかちょっとやりすぎ感が漂うのよね、いつも。。。 ・加古川本蔵と大星由良之助の男同士の心底の読みあいが見所なのですが、演じているのが幸四郎と吉右衛門という兄弟なので、私の目にはキャラかぶってしょうがありませんでした(笑) ・そういや加古川家の夫婦と娘が幸四郎と芝翫、菊之助ってなんかちょっと珍しい組み合わせのような。 ・そしていくら嫁入り認めてくれなかったからって、人んちの座敷でいきなり自害してやる!というのも極端だよねこの母娘……(相手の迷惑考えろっての<それが狙いか?) ・まぁ確かに力弥は染五郎できれいでしたけどねぇ、ぱっと見。 ・でもオペラグラス使うとそろそろ前髪立ちの美少年役は厳しいのでは………と言ったら「でもまだ芝翫でもできますよね、前髪立ちの美少年役」……せのおさん、それはもうあれは70歳過ぎて何か突き抜けてるからできるんですよー。30代の半端さが居心地悪いんですってば。<私たちが振袖着てあんみつ姫やるくらいの勢いですよ。 ・「あの人間国宝ばっかりの野崎村は伝説でしたよね」……ええ、あれはすごかったですね……83歳の大店のお嬢様と76歳の村娘が73歳の丁稚を争うんですよね……あれはもう二度と見られない顔合わせでしょう………(お年が!)<芝翫丈は16歳の村娘役でした。。。 ・というわけで、一回見たのでもう満足です。この疲れた体に1時間23分あの歌舞伎座の座席に座り続けているのはつらかった。。。 ・三幕目が「新古演劇十種の内 土蜘(つちぐも)」。これは前にも観たなぁ。 ・しかし「土蜘退治に人を呼び集めたのに、仮病を使うのが多いんはけしからん」と憤慨する番卒太郎役が仁左衛門丈というのはご馳走ですvv ・いたずらをして番卒たちに怒られて「ゆるさせたまえ、ゆるさせたまえ」と巫子・榊の後ろに隠れる石神役の子役がかわいい。そう、ああいうときはきれいなお姉さんの後ろに隠れるもんだよね(笑) ・子役は番卒藤内役の東蔵さんの孫・玉太郎だとか。最近、子供の名前がちっとも覚えられません。。。が、この子はかわいかったので頑張って覚えようと思います。 ・病気見舞いに秋の紅葉の景色を踊る侍女胡蝶役が菊之助。もともとが能を歌舞伎の筋立てに書き換えたものなので、衣装も能と同じ。髪を下ろして後ろでひとつにまとめた姿が本当にきれいな能面をつけているみたいで、よく似合う。菊はスタンダードに美人さんだよね。そういや写真を買おうと思って買い損ねたのでした。。。 ・土蜘は蜘蛛の妖怪なので、糸をぱっと敵に投げるのですが、昔この糸を作れる名人が減っているという話を読んだので、投げるたびに「ああっそんな景気よく!」とはらはらします。 ・そして私にとっての見所は役者さんたちよりも、むしろぱっと投げられた糸を他のものに絡まないようにさっとうけとってくるくると丸めて片付ける後見さんたちです。<今回は菊十郎さんが後見さんなのが見られましたv ・土蜘の巣(?)になってる古墳の枠組みから出てくるとき、その枠にきれいに張られた紙テープの蜘蛛の巣をべりっとやぶいて出てくるのですが、これ毎日作るの大変だなぁ……と、なんだか役者さんよりも大道具・小道具・後見さんに目が行ってしまう一幕でありました。 最後に「三人吉三巴白浪(さんにんきちさともえのしらなみ) 大川端庚申塚の場」が残っていたのですが、体力低下中の私は和尚・お坊・お嬢をそれぞれ松緑、染五郎、孝太郎という配役を見て、「まぁいいか……」とせのおさんを残して先に帰ってしまいました。 先日十年ぶりだか十五年ぶりだかに赤川次郎の本を読みました。 『赤川次郎の文楽入門 人形は口ほどにものを言い 』(小学館文庫)という文楽にまつわるエッセイで、私は文楽はほとんど観たことない(旅行先での資料館かなんかで見たくらい)のですが、「素人としての立場から言いたいことがある」とのコメントにはほんとに共感。 「平日午後4時半開幕じゃ、普通の勤め人にはまず来られない」というのにあわせ、「歌舞伎座の二階、三階の椅子、あれに長時間座って『もう歌舞伎なんか嫌』と言った知り合いのお嬢さんがいる」というコメントに力いっぱい頷きたい。疲れた体には鞭打つような所業ですよ………(しかも時代もの一幕1時間半とかね!) ■休肝日。 11月12日(月)〜16日(金) 最近一週間が長いですが、今週は金曜日の飲み会を楽しみに乗り切りました。ボジョレー解禁だし。 毎年、女の子(という年齢かどうかはさておき)ばかりでボジョレーを飲む会をやっていて、今年で4年目、かな? 社外から参加してくれてた寿退社した先輩がオメデタで来られなかったり、転職してきた女性が新しく参加したりと、確実に時間は移り変わってるなぁと感じさせるものがありますが、「ボジョレーってそんな美味しいの?」と訊かれたら「季節行事だから」と言い切ることにしてます。集まるのにいい口実でもあるしね。 でも今年のは後口がいい香りでなかなか美味しいと思いますよ。ワインあんまりよくわかんないけど(笑)。 場所は神田にある「トラットリアJugemu」。 えーと去年食べたのなんだっけーとメニューと首っぴきで考えた結果、「九条葱のゴルゴンゾーラソース」でした。チーズ好きな人にオススメ。 最近自分で店選ぶとぜんぶ和食にしてしまうので、たまにはこういうイタリアンとかもいいですね。 スタートから最後までワインでしめて、寝過ごすのはよくないけど。 ああまた松戸(折り返してる!) タクシー代が余分に4,000円弱かかりましたが、いいの、楽しかったから………………悔しくなんか、ないもん。。。 ■ボジョレーヌーボー。多分私1人で1本くらいは飲んだ……… 11月11日(日) Web拍手押してくださった方、ありがとうございますv 谷口さんと二人で「作家と遊ぼう!ミステリーカレッジ」に行ってきました。立教大学で行われる、言ってみれば作家の文化祭。日本推理作家協会の60周年イベントです……でも私、50周年のときのイベント(文士劇)もTVで観てるんだよねー。ってことはあれからもう10年が経過してるってことか……きゃ。 さて、最初に苦言をひとつ。 運営がマズい。 1日限りの「文化祭」ですからスタッフにも手馴れないところはあるんだろうけど、捌くべきところはきちんと捌くべき。 HPにもパンフにも「会場内での撮影は禁止」とある以上、それは徹底すべきだと思う。みんな携帯持ってるんだから、好きな作家が登場したら写真を撮りたいのは人情で、それを「ダメ」と言った以上、「あの人は撮ってる」という不公平感を持たせてはいけないと思う。たとえそれがプレスだろうが、作家の知り合いだろうが。 プレスを入れるなら、背後からでも「あの人は仕事だから撮ってる」のがわかるようにきちんと席を区切り、「仕事として写真を撮ってる」人がきちんと仕事できるよう、背後の一般客の迷惑にならないような位置を用意すべきじゃないのかな。 (45分の暗転した会場で延々とデジカメで動画を撮り続けるとか(眩しいんじゃ!)、会場のど真ん中でいきなり立ち上がって写真をばしゃばしゃ撮り続けるとか(邪魔だしうるさい)、「どっちが早撃ちできるか勝負!」とか言ってるときにばっと立ち上がって写真撮りまくってるとか(ぜんぜん見えないし!)………あのね、これは「ミステリファンのイベントなの?それともプレスのためのイベントなんですか?」と言いたいくらいの傍若無人な仕事っぷりでした。自分たちは「取材をしている」という配慮がなさ過ぎるし、スタッフもそれをちゃんと指摘できていない。まぁ「プレス」と言ってもどの程度のプロの媒体かわかりませんけどね!) 場内案内とかも不十分な気がしたし(せめて「○○会場は三階」くらいの案内は階段に貼ってもいいのでは)、もうちょっと運営準備のしようがあるような。仮にもぴあで1人当たり2,000円也のチケット代とっている以上は。 さて、そういう運営点での問題は目立ったものの、作家がやってたイベントは、企画も頑張ってたし、面白かったですよ。 同一時間帯に複数のイベントをやっているので、どこに行くかまず戦略立てないと。1,000名以上入るらしいイベントで限定30名だけというティーパーティ(先着順の整理券必須)などは早々に諦め、んじゃこれとこれと次はここ、と順番を決めてまわることに。 <VTR上映> ・前回の文士劇と同じような企画を今度はVTRでやりましょう、というわけで、「江戸川乱歩賞選考」(これは真面目に選考会の情景)と「消えた理事長」というお遊び企画の2本。 ・一日3回上映があるんだけど、初回だけ我孫子武丸、京極夏彦の2名が登場するというわけで、混みそうだから早めに足を運んだのですが、これが正解。250名の講堂がいっぱい、通路に座ってる人まで出る始末。 ・ほんとは二人は5分だけ喋る予定だったらしいのですが、あまりに早く人が集まり過ぎてしまったので、京極・我孫子の二人が早く出てきてくれて、20分近く話を聴くことができました。VTR撮影にまつわる漫談なんだけど、これが面白い(笑) ・「消えた理事長」は協会理事長である大沢在昌が一週間以上行方不明になるという話で、企画・脚本が我孫子、編集が京極………って、監督は?と思ったら「いません。」だそうです。 ・「僕が言われたのはあくまで編集であって」というのを5回くらい繰り返していた京極、「編集っていうのは素材があって初めて編集できるんですが、『編集やれ』って言い渡されて、でも素材がなんにもなかったんで、しょうがないから自分で撮り始めたんです」「で、脚本なんですが、作家さんの出てくるところは全部アドリブでー、我孫子さんはオチしか脚本書いてないんですよ」「というわけで、この作品による虚無感については、僕に一切の責任はありません!が、我孫子さんに押し付けるのもかわいそうです」……どんな企画だ。オチしかない脚本て? ・「脚本がまだ上がってないのに、京極さんから『もう15人分撮り終えましたから』とか連絡来るんだもん」「だって作家さんたくさん撮ってまわるのも大変だから協会のパーティーで撮ろうって言ったのに、パーティーがあと残り2回になっても脚本が来ないから見切り発車で」……お疲れ様です。 ・でも「こういう設定で、はい喋って!」と考える余裕15秒とかでコメント言わされた作家の皆さんもお疲れ様………。 ・さすが京極。無駄に凝ってた。我孫子武丸が「ほんとにお詫びしないとっていうくらい、京極くんの時間をとらせたくらい細部に凝ってて…」というのもわかるくらい、テロップとか表示とか凝ってた。うん、明らかにこれやってたら原稿遅れるよね☆「これも新作です」ってのはダメですよ☆<本人言ってたけど。 ・でも編集その他すべて一切は京極の自前機材でやったので、経費は盛岡の高橋克彦んとこへの交通費と、包帯代くらいらしいです……あの包帯代。 ・そして2回目以降の人には説明なかったからわかんないと思うけど、着ぐるみ着てたあの人(『理由』の人)ですが、あのピンクのうさぎちゃん着ぐるみ、自前らしいですよ!なぜそんなものが自前! ・そして一週間以上行方不明の大沢理事長ですが、実は北方への恋心に目覚めてストーカー化していて、最後は「早く言ってくれればよかったのに……」「ケンちゃーん…」と両思いになる(でもメタで「こんな脚本書きやがって、我孫子と京極出て来い!」と大沢・北方に殴られる)というオチなのですが、二人がラブなことなんて、いまさらだから!みんな知ってるから! ・始まる前に「このVTRで開いた心の穴は、隣の部屋で竹本健治さんとか新井素子さんとかが囲碁をやっているので、それを見てなごんで下さい」だそうです……和みました(笑) ・「選考会」は真面目に選考会でした。選考委員は今野敏、真保裕一、恩田陸、綾辻行人、天童荒太、大沢在昌という面々なのですが、綾辻キツい!ひとつも誉めてない!そして真保裕一は、誉めてるのかけなしてるのかよくわかりませんでした……誉めてるのかと思いきや、意外にすんごいキツイこと言うし。でもアニメ関係の脚本書いてた人としては妥当なコメントかもしれません(筋としてちゃんと成立してるかどうか、とか)。 ・で、あんだけ散々に言われた内容が公表されて、そのまま書店で並んでいる『沈底魚』……微妙ー(少なくとも私は書店で単行本としては買わないなぁ)。 <ミステリー落語トーク> ・全三回のうち、最初はミステリ講談+トーク、三回目はミステリ落語+トークという構成で、真ん中のこの回はミステリ作家だけの「落語とミステリ」というテーマのトーク。 ・面子は愛川晶、大倉崇裕、有栖川有栖(途中まで)、北村薫(途中から)。 ・これ、少人数用の講堂でよかったんですが、マイク用意してほしかったなぁ。最前列の女性スタッフがずっと打ち合わせしてたのもあって、小さい声が聞き取りにくい。 ・あ、えーと誉めるなら、有栖川がこのなかで一人だけ(落語は好きだけど)落語をテーマにしたミステリを書いていないということで司会進行をやってたんだけど、話の振り方とかきちんとしてて、立派な司会っぷりでした。
・愛川晶って代理探偵・根津愛とか書いてる人だよなー、女子高生探偵もの書いてるのにこんなおっちゃんなのか……微妙。と思っていたら、喋りが愛嬌のあるおじさんで、結構好きになりました。学生時代に落ち研だったらしい。 ・そういや私が取ってる毎日届く書評メルマガの数日前がたまたまこの人の落語ミステリ『道具屋殺人事件』で、落語好きらしいレビュアーになかなか好評だったので気になってたの……これならいいかなぁ。と言うわけで、帰りに買って帰りました。今読んでます。落語知らなくても面白いよ。 ・ちなみにこの本のあとがきにある、わざと読み仮名をふらなかった落ち研時代の名前「尾立亭酔生」ですが、正解は「おだててよいしょ」だそうです(笑) ・大倉崇裕は落語ものの『三人目の幽霊』がいまいち好きになれなかったんで続き読んでないのですが……そういや『警官倶楽部』もいまいち。でも『ツール&ストール』(『白戸修の事件簿』と改題)はほのぼのしてていい本ですよー、って落語とはぜんぜん関係ないけど。 ・最新作は『オチケン!』という大学の落語研究会ものだそうですが、本人は落ち研にいたことはないそうです。そして本人山岳部(見えない…)出身なので、実はあの落ち研は山岳部そのまんまで体育会体質なんだそうです……山岳部な落ち研て……? ・前後の実演があるやつとは違うし、ちょっと地味目な演目だったかもしれませんが、私はこれ面白かったな。ちゃんと話聞いた!って感じ。 ・「ミステリと落語の親近性」ということで、落語も何人かが演じていくうちに「でもこうしたらこの場は逃れられちゃうんじゃない?」とかそういう穴を詰めていく。そういうところがミステリの論理性にもつながるんじゃないかなぁみたいなことを言ってて、ちゃんとテーマに則って面白かったですよ〜。 ・そして北村薫が円紫師匠に言わせている「バチが、あたるか」という『三味線栗毛』のオチに手を入れる話が生で聞けてうれしかったなvv ・どうでもいいが、大倉崇裕は怪獣フィギュアオタクで、引越しのためにやっと梱包し終えたのに終わるたびに予約してたのが届くのでまだ引っ越せないらしい……フィギュア400体ってそれどこに置くの……? ・「円紫師匠のシリーズはもう出ないんですか」という質問に「久々に書くと、前のを読み返さないといけないので大変なんです」と言ってました。些細なことだけど、これって平成何年だったっけ、とか、27歳だっけ28歳だったっけ、とか。「その世界にまた入っていくのに時間がかかるんですよ」とのこと。 ・……なるほど、北方御大はそういや「何本原稿並行してても、原稿用紙に向かったその瞬間からその世界に入れる」と前に豪語してましたっけ。 ・道理で高校生が中学生に戻ってたりするわけだ………絶対読み返してないよね!間違いなく。<BD9巻 <トークセッション 「OK講堂の決闘」> ・3コマあったのですが、時間がちょうどよかったのでこれ。微妙に面子渋い。<逢坂剛、霞流一、菊地秀行、樋口明雄 ・まぁ菊地秀行を生で見る機会なんてなかなかないしね(笑) ・ちなみに「OK講堂の決闘」はもちろん『OK牧場の決闘』のパクリです。 ・が、すんごいマニアックなセッションでした………「ミステリ」と「西部劇」をテーマにした面白かった映画を挙げていくというものなのですが、「最近のハリウッドはCGにばっかり頼って脚本がなっとらん!」という自説のもと、挙がる映画が1950年代とか1960年代のばっかりなんだもん………会場で「知ってる人」と訊かれても1人しかいなかったり(ていうか逢坂剛の知り合いだったり)。逢坂、楽しそうに大暴走。客があんまりついていけてませんよ! ・でも『生きていた男』という映画のネタは気になる………どういうトリック? ・と思ったら、ふらぁっと北方謙三がフラメンコ衣装姿の花衣沙久羅を腕につかまらせて乱入。 ・「電話連絡するから乱入しろ」と言い渡しておきながら、逢坂剛がすっかり忘れ、電話しても出ず、で諦めて自力で乱入してきたらしい。 ・実は「桐野夏生と小池真理子が女の怨念で男性作家を斬る!」というトークセッションをやって、その進行を北方にしようという企画があったらしいのですが、女流作家がなぜか二人ともチェコに取材旅行に行ってしまったので、企画が流れたらしい。……残念。見てみたかったけど(とても怖そうだ!) ・というわけで、北方ヒマで、いろんなとこふらふらしてたらしい(笑) ・またふらっと「オークションに行かんと」とか言いながら去っていきましたが。 ・最後はやたらわざとらしく「たまたま持ってたから」と伏線はりまくってたモデルガンで「早撃ちでどっちがより早いか」というわけで、4人であのカウボーイみたいな帽子かぶって足にガンベルト巻いて、楽しそうにくるくる銃回したりしてました(笑) <クイズ大会> ・講堂で500人くらい入るのかな?というホールで、全員で3択でやるクイズ大会。 ・全員が起立、作家が6人一組で順番に3択問題出していって、間違えた人は座っていき、残り3人まで行ったらじゃんけんで最後1人を決めて、作家の寄せ書きがあるパンフかなんかをもらえるというもの。 ・作家は簡単な質問と難しい質問をひとつずつ用意してきて、簡単なのが一巡したら難しいのに入る。 ・どんくらい簡単かというと、最初の問題が石田衣良で、「僕のデビュー作『○○ウェストゲートパーク』に入る地名はなんでしょう」の回答が「西川口、沼袋、池袋」……はずす方が難しいんですが。 ・でも私も「あーでも2人くらい今座りましたかね」っていうのにひっかかって脱落しました………「○○が主演でTV化された僕の作品のタイトルは」って……TV観ないんだもん。 ・しかし難しい問題はやったら難しい。平山夢明の問題は、出した本の装丁に使っている画家を選ぶというものでしたが、まず会場の人でその画家たちの名前を聞いたことある人の方が少ないと思うよ……? ・うっかり回答者を全滅させてしまった作家がいたりね(笑)<ノーカウントになりましたが。 ・福井、「920を待ちながら」って短編、私読んだけど(『6ステイン』所収)、主人公の住んでる場所が北区か足立区か墨田区かなんて覚えてないよ。。。<難し過ぎ、というか出題者本人がもにょもにょと「俺もよく覚えてないしー」って、おい! ・そして北方はさらっと「俺の『逃れの町』で主人公が逃げ込む場所はどこか。1.蓼科、2.軽井沢、3.妙高」って……そんな初期のノンシリーズをさらっと言われてもな……(これが「簡単な問題」でした。マイペースな!) ・わかりやすい企画だけに盛り上がって面白かったですよ♪ 結局ほかの落語トークとか聴きたいしー、というわけで受けませんでしたが、「ミステリー検定プレテスト」50問も回答&解説だけ貰いました。 飲みながら谷口さんと見てみたけど、割と基本的な問題が多いかなという印象。選択肢がわからないけど、問題だけ見てわかる答えだけでも一応平均点は超えていたから、受けてみればよかったかなー(でも落語トーク面白かったし、よしとしよう!) そういやこのテスト、作家が試験監督を務めるというのもウリのひとつでしたが、始まる前に聞いてみたら「北方謙三先生とか」と言ってました。 彼に試験監督なんかできるのか………?
■谷口さんと豪雨を避けて居酒屋で4時過ぎからご飯食べて(私一人で飲んで)ました。最近休肝日続きなので弱くなった気がします。。。 11月10日(土) 「Library」に久々に1冊追加しました。 石持浅海『Rのつく月には気をつけよう』ですが、なぜか最後は畠中恵『とっても不幸な幸運』の紹介になります(笑)。 美容院で髪を巻いてもらいながら、今年入ったばかりの女の子と話をしていたのですが。 エステの街頭アンケートに声をかけられ、無料施術してもらったら、すごい圧迫的な営業されて……という話。そりゃあ間違いなくロクな業者じゃないよ、っていうかなんでそんなのに施術してもらうかなぁ?! 「そうなんですよー、だって『これを買えば痩せる!』って像を売りつけられそうになりましたもん」 ……とりあえず隣の漫画喫茶に入ってると思うから、『クロサギ』読んでねと言っておきました。。。<おねーさんは心配だよ。 ■休肝日。 11月9日(金)
■休肝日。 11月7日(水)〜8日(木) Web拍手押してくださった方、ありがとうございますv このところ毎日バスと時間が合わなくて、夜に駅前の書店で時間を潰しています。ビバ、12時まで開いてる書店☆ というわけでなんかしら1冊くらいずつ買って帰るのですが、気がつくとやたら青年誌のコミックスが溜まっている。 このところので割と面白かったのは、『逃亡弁護士 成田誠』。 自分が殺人・放火・背任横領で指名手配されている元弁護士の青年が、逃げながら冤罪を晴らそうとするもので、やたら彼がいい人なので、トラブル倍、3倍!という感じですが、テーマの割に絵が劇画調にエグクなくて、読みやすいですよ。『クロサギ』好きな人にはオススメ。 ところで、そういえば私は一応卒業証明書には「法学部卒」となっているのでした。紙きれではね。 こんだけ契約書寄越すなら、ちゃんと部内に法律得意な人雇ってくださいよー、いい加減にただ「法学部出ただけ」の私の仕事を「うちの法務担当者がチェックしました」って返事するのやめてくださいってば! 「おまえ法学部なんだから、学生時代契約書くらい見てんだろ」 「えー、別に授業で契約書の実物見るわけじゃないもん」 「数学科の俺が見るよりマシだろ」 「だって私、法学部は法学部でも専攻は親族法だよ?不倫の慰謝料だよ?『親子になりましょう』とか『不倫しましょう』なんて契約書つくんないし!」 「そりゃそうだなー……」 ………………勝った! ■休肝日。 11月6日(火) 冬のボーナス交渉の時期です。 というわけで、組合が帰れと。残業は拒否しろと。…………ちょー迷惑ー。 しょうがないから誰かと飲むかなぁと思ってたら、同期は誰もつかまんなくて(というか私が今朝までそれをすっかり忘れていたから誰とも約束してなかった)、じゃー帰るかーと電車乗ったら、電話入った。タイミング悪。 電話くれたのは、最初が隣の部署の管理職Tさん(昨日も一緒に飲んでた)と部長の組み合わせ。 次が前の部署の上司だったNさん(飲み友達)と、こないだまで兼務で同じ部署にいたSさん(飲み友達)の組み合わせ。 …………既婚、四十代以上しか男友達いないのかしら、と一瞬思う今日この頃(でも一緒に飲みたかったわ<結局私の携帯を介して4人で飲みに行ったらしい<ちっ、電車乗って戻るべきだったか) 悔しいので、母捕まえて地元の魚料理の店で飲んでみました。 ここはけっこう日本酒の揃えがよくて、半分はスタンダード、半分は常に新しい聞いたことないような名前の日本酒を1本限りで仕入れてくるので、選ぶのも楽しい。
■レモンハイと日本酒「ワルの代官」1合弱、と足りなかった分を「石見銀山」という日本酒を味見させてもらって、あとは「不二才(ぶにせ)」という焼酎のちょっといいバージョンを1杯ロックで。 11月5日(月) えーと、会社に行ったらあれをしてこれをやってそうそうあれをしなきゃ、と思いながら出社してみたら「緊急連絡」のメールが。 隣の部のOくんのご母堂が亡くなられたとかで、志のある方はお香典を……という連絡なのですが。 そりゃOくんは隣駅在住で私を起こしてくれる子なので、お世話になってますもの、私は出しますが。けどね。 問題は、彼が関西出身で、たまたまそっち方面に出張に行く部長が香典預かって会社を出るまであと30分ちょっとしかないということなんだな…… 香典袋!香典袋まとめて買ってきて!誰か薄墨筆ペン持ってる人!香典て相場いくらよ?!一万円札からお釣り誰かないー?!という混乱のさなかに、隣の部署は営業で外出。あと10分で出ないとまずいんで、香典袋書いてる暇ないからあとよろしく!現金立て替えといて!と住所の走り書き3人分渡されて、でも貰ったメモには郵便番号がないんですけど!こういうときこそインターネット!と思って「ゆうびん」のブクマ開けてみたら民営化したからサイトがなくなってて検索するところからまずスタート……っ(泣) ………で、結局何やろうとしてたんだっけ?(<30分後、いろいろふっとんでしまった模様) ■1日の終わり、私に香典袋を託していった人々とちょっとだけ飲み会。生ビールとあとは焼酎のお湯割りを。 11月3日(土)〜4日(日) 会社の前後の代で箱根の社寮に泊まりに行こうという企画が立っていたのですが、多分いま2日遊びに行ったら体力的に月曜日出社できない予感がするので、諦めて見送りました………芝居も飲み会も何もない久々の週末。 というわけで2日間のテーマは「ご隠居」です。 観るTVは時代劇か動物番組、読む本も派手な戦争もの(冲方丁『ばいばい、アース』とか『銀英伝』とか北方『楊令伝』)なんてもっての他、いま交互に読んでるのは中野孝次『わたしの唐詩選』、小堀杏奴『晩年の父』(鴎外の娘のエッセイ)、北原白秋『雀の生活』(復刻本なので全部旧字体)………社会復帰できなさそう。 酒も家では基本的には飲まないことにしたので、延々とほうじ茶だのウーロン茶だのびわ茶だの飲んでます。 会社で冷たいペットボトルのお茶を飲んでるのですが、そろそろ寒くなってきたしティーバッグ持っていこうかなという話をしたら、楽天のオススメのショップを教えて貰いました。 あったまりそうなものという基準で和梨紅茶と柚子緑茶、生姜番茶というセレクトでオーダーしてみたのですが。 むしょうに気になったのが「ラム酒紅茶」………アルコールは入ってないそうですが、立派にラム酒の香りがするそうです。 やっぱり会社で飲んだら普段の行い上、ダメだよなぁ………。 ■休肝日。 11月1日(木)〜2日(金) もう11月ですね…………。 そういやボジョレーの会の手配しなくちゃ(それしか予定ないのか)。 会社のアドレスでとってるメールマガジンのニュースがあるのですが、これにいろんな国の駐在員が持ちまわりで書いているコラムがあって、現地のお祭りや風習の話、引越しに伴う現地の大家や業者とのトラブル、見慣れない食べ物、週末にでかけた近郊地の話など、読んでいると面白い。 最近見たので面白かったのは、日本人の駐在員女性が夫である韓国人から「日本人女性の帯って、あれは布団だろ?」と訊かれたという話。 なんでも彼は、「あれは布団で、日本女性はいつどこでも男性に応えられるように帯としてそれを巻いてるんだ」と信じていたらしい。当然奥さんは絶句したそうですが、他にもそういうことを言ってきた韓国人がいるそうなので、あながち海外ではレアな思い込みではないのかも(しかし確認する機会は普通ないと思う)。 ………そういや時代劇で「あ〜れ〜」って帯くるくるやるもんね。 いや、でもそういう問題ではなく。 異文化コミュニケーションは難しい。 ■休肝日。 |