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7月31日(火)

この世間一般省エネ傾向の日本のオフィスで、なぜうちのフロアだけ寒いのか。
というわけで、冷えなのかストレスなのか、このところ赤い悪魔がちと辛い。入社8年目にして2回目なら許されるであろうと、男には取れない特別休暇を取得してみました………悔しかったら男も毎月苦労してみろ!と言いたい。

座ってなきゃいいわけで、布団にくるまって延々と本を読む1日。
私が働かなくても一生暮らせるくらいのお金持ちだったら、多分週の4日はこうやって1日が終わる気がする。

………目に見えるようだ。

■生理痛だろうが飲むときは飲む。ウィスキーのソーダ割りと赤ワインのロック。鎮痛剤代わりにならんだろうか。

7月30日(月)

Libraryに載せていた梨木香歩『家守綺譚』に『村田エフェンディ滞土録』の感想を追記しました。いい本ですよ。

Web拍手押してくださった方、ありがとうございます。
7/29、9時の方>俳優祭のご連絡、お役に立ったようでなによりですv………でも私は家に帰り着いたのにTVの前で寝ていたのですが。。。(録画したの借りなきゃ……)。
7/29、23時の人>町屋さんかな?お知らせありがとー。とりあえずその日付ミスだけ翌朝直しました。。。
7/30、0時の人>多分MINAさんだよね?(お互いHNだと変だねぇ)。ええ、飲んでますよ。休肝日という言葉は遠くかなたへ。もはやアイデンティティだから。

急ぎの仕事がとりあえずひと段落。契約書にハンコももらったし、あーまだめんどくさいのが残ってるけどそれは8月に先送りしよう。
さてもーちょい仕事するかどうするか、と思ってると、T部長がやってきて「あー、Yさんとな、近くのH屋にいるぞ、うん」と言い残して去っていった。…………書類、片付けよっかな(意思弱い)。
というわけで、部長と部長補佐と隣の部署の管理職Tさんと4人で飲んできました。なごむ……(とても気楽)。

「はるか(仮名)はほんとにうちの娘と同じことを言うなぁ」

T部長はいろいろとお嬢さんに言いたいことがあるようなのですが、あまり聞いてもらえないらしいので、つい私に言ってみたりするらしい。よく「おじさんとばかり飲まず、若い男と飲め」と説教されます(その割に今日の面子ってば……)。
あとはダイエット頑張れとか。うん、それは言いたくなる気持ちはわかります。でも問題はいつもそれを酒の席上で注がれながら言うってことなんだよね、みんな……言行不一致?

代謝をよくせにゃいかんなぁ、と痩せている部長は言います。はぁ、それは悪いと思う。リンパマッサージ痛いし。どうしたらよくなりますかねぇ、と言ってみたら。

「気合いがたらんなぁ」

………部長は理系の割に、ときどきムリなことを言います………。

■生ビール。あとは日本酒で鳳凰美田がグラス1杯、あとは久保田の千寿を。


7月28日(土)〜29日(日)

思いっきりぴあの先行予約を忘れていた松尾スズキ演出の『キャバレー』、無事10時6分にぴあの一般発売サイトにつながったので、ヤケでS席とってみました。二階席なのがちとイマイチですが、最前列なので妥協することにします。最近のチケットって高いよね!でも松雪泰子好きなんだもん。

そんなチケット取りを終えると何も予定のない週末。二日間、他に予定皆無。まぁ珍しい。
というわけで、炎天下に日傘をさしてほてほてと歩いて十分ちょっとの図書館まで出かけることにしました。このところロクに本読んでないし。最後に読んだ本がAERAムックの『職場のうつ 復職のための実践ガイド』なんてのもどーなのよ自分。<別に私はうつ病じゃないけどね。

「子泣き爺の…………被害………の意味が………よくわかるわ………」

図書館からの帰り道、息も絶え絶えに呟いてみる。
別に登山するわけでもないのになぜこんな巨大なリュックを持っていたのか謎だが、とりあえずそれをもって図書館に出かけたわけですよ。ついでにうちの母のカードも借りて。地元だとこれで20冊本が借りられます。
いやー図書館っていいわー。いくら借りてもタダなんだもん。これが書店で同じ勢いでぽいぽいカウンターに出してたらいくらかかることか。というわけで調子にのって単行本18冊と新書2冊を借りたところ、バックパッカーがしょってるようなサイズのリュックが直立不動、立てても形が変わらないくらいきれいにおさまりました。よっこいせ。まぁ背負う分にはたいしたことないか、と思っていたのですが。

これが時間が経つにつれ、重いのなんのって。
何が痛いって、肩よりも首の後ろ、の皮膚。前を見て歩いてるんだから当然頭はまっすぐ前を向く、しかし肩からさがる荷物のせいで首のうしろの皮膚は下に引っ張られる………だんだん頭痛してきた。バックパッカーの人を尊敬しそうになりました。もっとも私の荷物はこのサイズのリュックの中身、全部紙だけどね!<帰って量ってみたら、9.5kgでしたよ。

そして「ああそうそうこれ読もうと思ってたんだよね」と借りてきた五十嵐貴久『交渉人』ですが、先月上旬に買ってBooklogにもちゃんと感想を書いたことを、家に帰って手にとりなおしてから思い出しました………ボケか!ボケなのか!これがなければあともう1冊借りられたのに!

■だらだらとウィスキーのソーダ割を飲みつつひたすら読書。

7月27日(金)

ビデオが壊れましたの。

というわけで目下、見たい番組はリアルタイムで見るしかないわけです。そう、そして今日は夜10時25分から今年の俳優祭の放映なんですの。9時に会社出れば間に合う、というわけでせっせと残業中です。

前の部署のTさんから電話がかかってきたのは、7時50分。
「はるか(仮名)さん、出られる?Nさんが軽く飲みに行こうって」………えっ、9時までならなんとか。と答えたら「じゃあ1人か2人か捕まえてきて」と言われました。結局、隣の部署の管理職TさんとSさんを捕獲、5人で会社を出る。

「…………えっ、おでん屋さん行くの?」

あの店、いいものが出てくるのでとても1時間程度では離れがたいのですが!
「いいよ、はるか(仮名)はビールと刺身のツマだけで出れば」………えっ、そんな!

ここ、おでん以外のサイドメニューが超絶品。
今日は「はーい、お嬢ちゃんだけねー」とカニの甲羅を渡していただきました。
(三十路だけどまだ「お嬢ちゃん……」。)

カニの甲羅に身とミソが盛ってあって、ドレッシングがかけまわしてあります。美味v
<あ、ちゃんと他の人々にも回しましたよ、独占してませんよ!
こちらは名前を聞いたことのない巻貝(忘れちゃった)。
私はサザエとか身を取り出すのが苦手だとぼやいてたら、隣のTさんが「きれいにとれたからあげる」とくれました。
あんまりきれいな渦巻きだったので記念写真をば。

とてもとてもとてもカウンターを離れがたかったのですが、いやいや初志貫徹!ととても美味しい焼酎の誘惑を振り切って帰りました。電車の乗り継ぎもうまくいき、これなら時間までに家に帰れそう、なのですが。あれ、メール?

「松茸&はもごはん 残念 またね」

………桶に入ったご飯のなかに大きな松茸がゴロゴロしている写真を前に「しまったやっぱり残ればよかった!」と電車の中で歯噛み。
えーとね、俳優祭、時間に間に合ったのですが…………思ったより、ちょっと地味?というわけで母に「あんた途中で寝ちゃって起こしてもおきないんだもん」………がーん。はもご飯にありついてた方がよかったかも。。。

■生ビールと限定というすてきな焼酎、途中からは別の焼酎を水割りで。帰ってからウィスキーのソーダ割り。

7月26日(木)

さーそろそろ会社出るぞ!と思っているところに、後ろで事務のMちゃんが「すみませーん、なんか英語でSさんって言ってるんですけどー」…………む。事務の子以外、私しかいないな。しょーがないのでイヤイヤ電話に出るが、ちっとも名前がわからん。「いまSさんいないんだけどー名前のスペル教えてー」という私のカタコトの英語はようやく通じたらしく、「また電話するわ」といって電話は切れた。はーやれやれ。顔をあわせてればなんとかなるけど、ほんとに英語の電話ってイヤなのよねー。

以前に日本海軍の資料を読んでたときに、米内光政(終戦時の海軍大臣)の若い頃の逸話として、「米内さんはロシア語が堪能で、部内にロシア語で電話をかけられるのは米内さんしかいないという話だった」というのがあって「それもどうなんだー」と思ったのですが、確かに外国語の電話はイヤなものだ。うん。でも問題は、その「部内」ってのが海軍省情報部のロシア班だってことなんだけどな……(いいのかそれで)。

それはさておき、本日も芝居です………こないだ見た野田秀樹の『THE BEE』のイギリス版。……ん、ってことは英語か。

・でもちゃんと無事に字幕はついてました(笑)
・イギリス版は野田秀樹のほかにイギリス人の女優1人、男優2人という構成。日本人サラリーマン井戸氏をイギリス人女優が、脱獄犯・小古呂の妻を野田秀樹が演じるというジェンダー・チェンジも見所。
・演出は日本語版の方が野田っぽい気がします。イギリス版の方はハーフミラーをつかったものでかっちりとした固定のセット。逆に日本版は巨大な白い紙をつるし、それが家をはじめとするすべてを現している。照明も手がこんでいて、逃亡する小古呂をぴょーんと影で現すなど、面白い。
・一度日本語で観ているので筋はわかるし、わりとわかりやすい英語でよかった。<脚本も英語で野田が書いてます。
・日本版と同じく4人でいろんな役を演じわけるのは同じ。英語なだけに、その演じわけが明白。最初にレポーターの役のときには聞き取れた英語が、尊大な警部役になったとたん全然わからなくなる。字幕見ながらならなんとなく喋ってること見当つくんだけど、どうにも聞き取れない………下町訛りなのかしら。日本語だとクリアに聞き取れてしまうけど、英語だと逆にそういうところがわかって面白い。
・井戸氏を演じるキャサリン・ハンターはローレンス・オリヴィエ賞最優秀女優賞をとったという名優だとか。確かにその存在感はすごい。身体のやわらかさなど、見てて圧巻。
・警部役を演じるトニー・ベルという俳優が長身なので最初よくわからなかったのですが、とても小柄な女優さんなんですよ………だって並ぶと野田秀樹よりずっと小柄なんだもん!野田より小さい!野田より!(<日本版で井戸氏を演じていたスーツ姿の野田を「ちっちゃい!」と思った私からすると衝撃)
・そして粗暴な刑事役を演じたグリン・プリチャードという役者が一転して人質である小古呂の息子役へと変わるのですが、この子ども役がかわいい。権力と自分自身の力を混同したような刑事が、その場でもっとも非力でひたすらに脅かされる存在へと変わる………その役の転換は日本版でも同じなのだけれど、その役を演じた近藤良平は子どもをただ無力なものとは演じなかった、というか、多分なにか知的障害があるのでは、と思うような表情を浮かべていたのです……それに比べると、このイギリス版の子どもはひたすらに家に現れた怪物をおそれるようなまなざしが印象的。
・警部も印象が違いましたね。体格の問題もあるかもしれないけれど、日本版の浅野和之は細身な身体の役者で、より官僚的でいやなタイプをつくっていたのに対し、イギリス版のトニー・ベルは大きな身体のなかに権威という虚勢を詰め込んだようにも見える。
・そして小古呂の妻………「男ならみんな誰でも抱きたいと思うような、勃っちまう女だよ」と描写される彼女を日本版で演じていたのは、秋山菜津子。大好きな女優です。それに対し、イギリス版では野田秀樹。
・もういいわ、ってなくらいに黒のセクシーキャミソール姿のヒデキのあばらと太ももとふくらはぎを堪能いたしました…………御年51歳。
・原作にはないこの脚本でのオリジナルの要素として、恐怖心の発露である蜂が登場するのですが、それを茶碗の中に押し込めたときに勝利の踊り(?)を井戸氏が踊るシーンがあるのですが、日本版を見ると野田のおそろしい身体能力がわかります……動きがいい。キャサリン・ハンターもよかったですが、あの野田のおそろしいめちゃくちゃな動きを見てしまうと、やっぱりかっちりしているという印象。
・あ、そうそう。野田ですが、英語は周囲の役者と比べてあまり遜色なかったです。電話で立てこもり事件を起こした夫・小古呂と話すシーンがあるのですが、「うっかりやっちゃいました、と言って早く刑務所に戻るのよ」という台詞に「看守を殺した」と返されて、ものすごい罵り言葉を連発するシーン、私には全然聞き取れないものすごい速さでした。すごい。怒鳴る脱獄犯に負けてない。
・日本語版だけ見ればいいかなーと思ってたのですが、こうして差を見比べられてよかった。日本語版を見た方、ぜひイギリス版も見比べた方がいい。面白いです!

■帰ってからウィスキー入りの紅茶を少々。

7月25日(水)

Web拍手押してくださった方々、ありがとうございますvv

先々週4日、先週4日、今週2日と、出勤日ベースで言うと10日連続で飲んでた日々を卒業し、今日こそほんとになんにもない日です。まっすぐ家に帰ったら、9時で閉店する駅前のダイソーがまだ営業してて感動した(笑)。

会社の財形貯蓄制度の申し込みの期日が迫ってるのですが、人事の女の子が「はるか(仮名)さーん、こないだ変更したいって言ってませんでしたー?」と訊きに来てくれました。ありがと。飲み代がね、お財布を圧迫してるの。

「………え、月額減らすんじゃないんですか?」
「あたし、もってたら飲んじゃうから」


最初から天引きしとかないとね!<自衛策

■ウィスキー入り紅茶。

7月24日(火)

7時半開始の飲み会に7時45分に着いたら、まだ3人しか着いていない罠。私のほかにあと7人来る予定です。
夏休みシーズンなのにねぇ。どこも大変だ………

おととし行ったロンドンの研修のときの同期会。久々です。半年ぶりくらいかな。
研修にアテンドしてくれてたイギリス人の男の子が、仕事のついでに彼女と観光するんだーということで来てたので。
FUJI ROCKフェスティバルに行くそうですよ。………えーそんな人ごみの多いとこよーいかんわー、という、皆様それなりの年齢なのでございます。

目の前に座ってた人に「何飲んでんですか」と訊いたら「ジャック・ダニエルのコーラ割り」。なんかジャックっていまキャンペーン中なの?こないだ渋谷に行ったらJRの駅が一面ジャックのポスターだったし、今日行ったらジャックを使ったお酒を1杯飲むごとに缶バッジをくれるキャンペーンをやっていて、デザインのバリエーション揃えたさに4種類飲んだ人がいましたよ。私だけど。あ、でも目の前のJさんと争ったからどっこいどっこいかな。

ジャックといえば、数年前に「点数集めてもれなくプレゼント!」というキャンペーンのときに、フルボトル1本に1枚というシールを40枚以上集め、バーでその話をしたら「えっ、おうちはなにかご商売を?!」と言われました。違います。母と娘が二人で地道に飲んだだけです…………。

そんな私でしたが、ちゃんと今日は飲みすぎることも寝過ごすこともなく、おうちにふつーに帰りました。いつもこうありたいものです。切実に。

■ジャックのコーラ割りだのトニック割だのジンジャーエール割だの。最後はストレートで行きました。てことは結局6杯くらい飲んでるな。あとはビールとベトナムライムサワーとかいうやつ。<アジアン無国籍料理の店だったのですよ。

7月23日(月)

今週はだるく、ものすごくだるく、休みとりたい気持ちMAXなのですが……ダメ。今週は皆勤するから。
仕事が溜まってることはさておき、なにしろカボチャが月曜まで夏休み、風船管理職が水曜から週末まで夏休みなのです。
そんなきれいな空気の日にわざわざ自分の有給使うなんてもったいないから!意地でも出社する。

久しぶりに、本当に久しぶりに夜の予定がないのでせっせと残業。……別にそんなにしたくてしているわけではないのですが、先週まで違う仕事をしていたツケが……あとにまわした結果が………歯噛みしながら他人の作った規定を手直ししているうちに、また隣の部署のSさんがやってきて「打ち合わせするよー」と言う。そーね、9時半からね。社外会議室でね。要するに飲むのね。はいはい。
結局また隣の部署の二人と飲んで日付変わってしまいました。明日も飲み会だってのに。

■ビールとサワーが何杯かと麦焼酎のお湯割り。

7月22日(日)

多枝さんに教えてもらった美味しいうどん屋さんに行ってきました。今日はらんさん、せのおさんが一緒。
六本木の
「つるとんたん」というお店です。あと新宿と、国際フォーラムの近くにも1軒あるみたいだけど。
本店は大阪にあって、夏木マリがここのきつねうどんに惚れ込んで10年越しで東京出店をくどいたのだとか。12時過ぎに行きましたが、私たちの直後からかなり混んできて、待ち客が増えてました。

釜揚げのてんぷらうどんもカレーうどんも美味しそうだったのですが、やっぱり最初は温かいお出汁から頂きたいよね、というわけで。

私が頼んだのは、「浪花かすうどん」というもの。
牛の小腸の煮込みととろろ昆布が入ってました。東京ではあまり見かけない品だとメニューに書いてあったので、挑戦。
でもきつねも諦めきれず、油揚げをトッピング。

ちなみにクリームうどんもあります。明太子とか帆立とか。
汁なしの明太子うどんも………パスタみたいなもん?
そしてこの器がでかい。ハンパない。
とりあえず箸を乗せてとってみたのですが、いまいちわからん。
しょうがないので、私の手(女性にしてはでかい、と思う)を器すれすれに乗せてみました。
手を広げて、こんだけ隠れないって、どういうこと?
目の前にどーんと丼が来るとかなり迫力です。
1枚目の写真だとわかんないので、お揚げを引き上げてみました。
この巨大な丼を圧する勢いです。20センチ角くらいあるらしい。
そしてかなり厚みがあります。

うどんはさすがに美味しかったv
柚子の利いた出汁が絶品!細麺もあるけど、私はデフォルトの太麺が美味しかったですvv

隣の3人と比べると、背というか体積的にアラゴルンとホビッツくらい差があるので、私は汁まで完食しましたが、あとでかなりこたえました(笑)

今度から、東京国際フォーラム行くときは、ここの東京店でうどん食べてから行こう!と思うくらいには美味しかった。。。

しかし一番の驚愕は、私が両手で汁をあけたあとに持ち上げても重かったこの巨大な丼を、細身の女性がひょいと汁入りのを片手ににひとつずつつかんで「お下げしまーす」とスタスタとカウンターに運んでいったことです………どんだけ握力鍛えてんのか!と全員で見送ってしまいました(笑)

■なんか飲むかーと思ってたのですが、あのうどんとビールを同時に食することはムリでした……あとは他の人たちがお茶してるときにコロナ飲んでみたり。あと帰ってハイネケンビールとウィスキー入り紅茶(逆じゃないよ!)。

7月21日(土)

多枝さんにお誘いいただいて、また今年もCITTA川崎にANTHEMのライブに行ってきました。今年はらんさんが一緒。
今回は前で見た方が面白いですよ、と名古屋公演の演出を見てきた多枝さんに教えてもらったので、いつもは客席の後半に立ってるのですが、前半分に来てみました………が、始まった途端に前の方に押しつぶされ、ついでにテンション高い男に後頭部にひじ打ちくらったりしたので、さっさと戦線離脱して右端の方に避難。
普段、芝居でもライブでも椅子がある公演ばっかりだからなー……そして私は領域侵犯には非常に厳しい(電車内でも)。というわけで、こういうスタンディングの距離感だとどうも前の方に行けないようです。。。

・ギターの清水さんとドラムの本間さんのソロは相変わらず格好よかったですよー。<前の方に行ったおかげで、ドラムの本間さんの腕の筋肉がすごい!ということはよくわかりました。
・そしてボーカルのえいぞーくんはまたいろいろと面白かった………あの2時間のライブでほとんど休みなく高い声で絶唱し続けられるのはすごいと思うのですが、やはり違うところに印象が!
・いまイントロのあと出るとこ間違えたでしょとか曲名言っといて始まった曲が違うとか出だし間違えて曲とめてやりなおしたりとかはともかく(……ともかく?)、発言がおかしい。
・「前人未到のバンドを目指すぜ!」と言おうとして「無人未到の」………そりゃ誰もいなけりゃ未到だわ。荒野かっつの。
・「これからもアクティブでスポーティーなバンドで行きたいと思います!」………スポーティなメタルバンドって両立するの??
・「たとえ100年後にANTHEMがなくなったとしても!」には、会場中があきらかに「そりゃ間違いなくいねぇだろ!」「たとえとか仮定じゃないから!」と無言でツッコミを入れてましたね。。。

いやぁ相変わらず笑わせてくれます。って、メタルバンドのライブに何を目当てに行ってるんだか(笑)

■昼ごはん食べつつビール飲んで果実酒飲んで。帰ってから水割り。おっと朝少し梅酒飲んでましたっけ。

7月20日(金)

終業後の5時半、システムのIさんが「はるか(仮名)さん、もう今日は予定入ってますー?」と訊きにきた。いや、空いてるよ?と言うと「よかったー、今日飲み会なんだけど、気がついたら男ばっかりなのー」………はいはい。いきますよ。

なんだかよくわからんがシステム部と関連部門の飲み会らしい。まぁいいよ知った顔が大半だし。遅れていったら「はるか(仮名)の席はここな!おまえ、たまには酒つくれよ」と言われました。ゴメン。私、サラリーマンなのに、部長とか役員に酒を注がせてる、というか注いでもらい慣れてて、他の人のグラスが空いてるのって気づかないのよね。。。
けれど私がやっぱり役立たずだった結果、焼酎の瓶、水と氷はテーブル反対側の営業組、KんとOくんに引き取られていきました。えっ、待って、それは今日一番渡してはいけない人たち………

「昨日、うちのチームで今年の課題ははるか(仮名)さんの減量にきまったから」
「……………そう思ってんなら、私のグラスに焼酎を注ぎ足さないでくださいよ、Kさん………」

Kさんが焼酎を注ぎ足す間、Oくんが水のボトルを引き寄せてる、と思ったらそれはグラスの持ち主にコップの状態が見えないようにね!無言で連携してますよこの二人!

「だいじょーぶだいじょーぶ、ほーら飲んでみても薄いから」
「…………そりゃ確かに一瞬だけ薄いけどね」


サワーグラスに氷入れて3/4以上焼酎注いだうえにちょっとだけ水足して、混ぜずに渡してるだけじゃんこの人たち。こんな危険な人々に焼酎のボトル管理を任せた結果、私はまた電車で寝こけてました。ていうか、昨日さんざん日本酒飲んだし。酒抜けたの午後だし。ていうか寝たの3時近いし。<よくこれで飲み会来るよと言われた。

「ほら、はるか(仮名)さん、ぼく降りますから、次でちゃんと起きて降りてくださいよ!」
「えーなんでOくんが先に降りるのさー私の次の駅でしょ」
「それは二人とも折り返したからですよ!」


………なるほど。道理で電車が逆向きに動いている。起こしてくれてありがとうOくん。でも私が寝込んだ原因も君たちのような気がするわ。。。

■生ビール飲んでから日本酒の花垣、あとは特製焼酎水割りをひたすら………

7月19日(木)

久々に飲もうよ、ということで中学・高校時代の友達のTちゃんと飲んできました。また東銀座。
Tちゃんは漫画を描く子なので、学生時代の友達にはほとんど教えたことないのですが、サイトを教えました。
なにがあるの?と訊かれて
「二次創作の文章が………100本ちょっとかな」と自分で言って自分でへこむ。どんだけヒマな人なんだ私!

>あ、TちゃんWeb拍手ありがとねvv鋼は1年半で結構書いたよ〜、予想どおり全然CPなしです。私らしいでしょ(笑)

さて今日は「八蛮」というお店。人に教えてもらったのですが、2時間で4,200円、30分延長ごとに525円。それで食べ放題飲み放題という面白いシステム。料理はメニューがないので、店長が気分で出してきます。

何が出てくるのかなーと思ったら、二番目に出てきたのはカマ焼きでした。
箸とレモンで大きさがわかるかしら?
ていうか私たち2人だけなんだけど………(完食したけどね!)

でもだんだんおなか苦しくなってきたーと言ったら「なんだ、言ってくれれば包んでお持ち帰りにしたのに」………先に言って!
最後の一品。
パスタです。ムール貝。味がよく染みてて美味しかったです………あんなに満腹でなければ(笑)
トリッパのパスタもオススメらしい。

その前にはシチューみたいな肉の入った煮込みが片手鍋で出てきました。
もう入らない。。。

店長がやってきてそのまま座り込んで常連客が来て………あーどっかで見た展開(男鹿半島とか。)
友だち同士だけでゆっくり喋りたいのよという人には向かないかもしれないけど、私みたいに人の話聴くの好きな人にはいいと思います。
店も手作りだとかで、なんか入り口に雑多に置かれているダンボールは何?と思ったら、「先週、入り口のウッドデッキ作ったから」………ほんとに手作りなのね。そして頭上の木の柱だと思っていたものが実はカヌーだったり。

そうそう、ここの店は奥で地ビールを作ってるのです。銀河高原ビールとか、あの系統の白っぽいビールですが、こっちの方が断然美味しい。すっきりして飲みやすいですよ………いきなりどんとピッチャーで来ましたけどね!
そして「日本酒もあるよー」と言われたので「じゃあください」と言ったら、一升瓶が登場して「好きに飲んで」……なるほど、確かに飲み放題。。。<しかも封を私が自分で切りました。

ていうか、封を私が切った一升瓶、別の日本酒があるテーブルに移動した頃には残りが1/5をきっていた……そのあとも常連さんたちと飲んでたから、トータルで二人で一升は飲んだよな。<4時間くらいいたから、二人で13000円くらい。

「でもペースは1対3くらいだったから」………つまり私が7合は飲んだということ?そりゃ寝るはずだ。

ええ、おかげで銀座線寝過ごして浅草まで行きましたよ!柏に帰りたいと言ったら「じゃあタクシーで上野まで行ってください」と言われて乗りましたよ!次の駅までタクシー移動ってのは新しいな!………そして松戸駅からまた知らないおじさん捕まえて同乗させてもらって金浮かせて帰ってきました。。。さすがに飲みすぎた。

土日でも10人集まれば店あけてくれるそうなので、鯉の会を一回ここでやろうかな。
経営に打撃を与えるくらい飲んでみせるわ(笑)

■生ビールを延々と2人でピッチャー2杯くらい。そして日本酒が2人で一升くらい。。。

7月18日(水)

組合の企画で懇親会でした………若手の組合員層を中心にした企画で、ゲームとかやるやつ。もう三十路の私は出なくてもよさそうなものですが、目の前の有能な事務の女の子に「もう登録しといたから、あとは申込用紙に名前だけ書いといてくれればいいからv」と満面の笑顔で言われてしまったので………彼女に言われてはしょうがありません。

というわけで、東銀座のよく結婚式の二次会で使われてる店で76人という規模で飲んできました。
幹事の若い子たちが企画とか運営をがんばってたので、いい会だったと思います………でもさー、飲み足りないじゃん?というわけで、それを見越して私はちゃんと事前にNelson's BARで離れの個室を頼んでいたのです。12人くらいは入るということなので、じゃー同期と何人か声かけて軽く飲みなおしましょ、というわけで。が。

「30人はいる……………」

私が執行部のおじさんたちにターゲットとしてロックオンされてしまったため、全員ついてきちゃったんだな、店の前でたまってた連中が。あの、私全然あなたたち呼んでませんが!えっ、来るの?

訊いたら離れの二階も空いているというので、全員つっこみました。ていうか、一次会いなかった人もいるんだけど……わざわざ会社から来たの?そして。

「30人もいるのに、20代が3人しかいない……」

あのさ、今日の一次会は「若手の組合員歓迎」なのよ。3年目までの子たちだけでも30人近くいたはずなのよ、なのに。

「要するにあの会場にいた年齢ポートフォリオのうち上半分が来たんだな………」

ううう、おっさんより若い子たちと飲みたかったよー。でも全員で3万円分くらいの飲み代、おじさんたちが払ってくれたようだからほっとくことにします。しかし1杯500円で30,000円分のチップって………

■ビールとハイボールとウィスキーとカクテルとなんかいろいろ。

7月17日(火)

仕事終わったら飲みに行こうと会社のY先輩と東銀座へ。
ちなみに水曜も木曜も飲みの予定があるのです…………全部東銀座。銀座でなく東銀座。毎日歌舞伎座の前を通っていきます。どんだけ好きなんだ。

今日は屋台で赤ワインを飲みましょう、という企画。GINZA YATAI BARです。屋台といってもちゃんとデッキもあるし、ビニールで区切ってあるから雨でも関係ないし。3,000円で赤ワイン1本と料理3皿というセットをもらって(スパニッシュオムレツが美味しいv)、あとちょこちょことグラスワインとかマリネとか。ここは料理がなんでも500円というのが嬉しい。

ちょっと飲み足りないねーということで、近くのNelson's BARへ。
ここはノーチャージ、ノータックス、なんでも1杯500円という店で安いのでお気に入り。雑多に海関係のものが飾ってあるので、そういうのに興味ある人には面白がってもらえるお店です。
今日は寝過ごすこともなく、まともに帰りました。いい日だ。

■赤ワインをボトル半分とグラス2杯ほど、あとはきつめのラムでキューバリブレなどカクテル数杯。

7月16日(月)

100SSを1本更新。<076「影法師」(有栖川有栖、学生編)。『双頭の悪魔』のちょっと前で。

このところ懐かしくて『銀英伝』を読み返してます。創元SF文庫と徳間の愛蔵版で出たコミックスと。小説も漫画も全部持ってたはずなのですが、どこかに行きました。処分したんだっけ。まぁいいやと買いなおしてます。しかしSF文庫の発刊ペースでいくと、9巻まであと半年かかるよ………気長に待ちます。<双璧が一番好き(とてもわかりやすい趣味)

そんなことはさておき、久々に読むと2巻のヤンが30歳になったばかりで年下になっててさっくりと胸に刺さってみたり(読んだの中学生のときだから当時はすごく年上だった……)、2回しか出番のない一番名前の長い人(エンリケ・マルチノ・ボルジェス・デ・アランテス・エ・オリベイラというヤンを査問にかける人)のフルネームがあっさり言えてこんな無駄キャッシュを脳内に18年も溜めていたなんて!とか、なかなかショックの多い今日この頃です。。。

そんなヒマな娘をさておき、うちの両親は越後湯沢に温泉旅行の予定だったのですが、地震で新幹線が止まったとキャンセルして帰ってきました。本当にこの週末は台風に地震と、災害の多い連休でした。ちょうどご近所の馴染みのとんかつ屋さんの奥さんの実家が柏崎市だとかで、おうちの被害が甚大だという話を聞いてきたばかりです。
被害にあわれた方の一日も早い日常への復帰を心からお祈りします。

■ウィスキーのソーダ割り、レモンハイと赤ワインのロック。

7月15日(日)

Web拍手押してくださった方、ありがとうございます。ちゃんと生きてます(笑)

このところケーブルTVの時代劇専門チャンネルで渡辺謙特集をやっていて、池波正太郎の『仕掛人・藤枝梅安』特集を母と観てました。わー小杉役の橋之助が若いー。って、これ25歳くらいのときか………眩しくて正視できん。ああでもいいなぁ梅安。

「梅安みたいな友だちがそばにいてくれたらいいのに…………そしたら」
「なーに、あんた誰か殺して欲しいの?」
「………このガチガチの背中と腰を治してほしいと思っただけだよ」


母よ。あなたはいったい娘をなんだと思っているのか。
ていうか、稼いだ金使って殺すのももったいないわよ、あの会社の使えない生き物なんか!

■ウィスキーのソーダ割り、少し梅酒と赤ワインのロック。

7月13日(金)〜14日(土)

藍里さんちでネコ二匹と戯れ美味しい野菜をいただき、日帰り温泉につかってきました♪

うふふ。ネコですよ、ネコ。うちは小鳥を飼っているので、ネコは飼えないのですが、大好き。
グリグリと撫で回し、一緒に昼寝をし、夜中は布団のそばで一晩中じっと見守られ(観察?)、堪能してきました。

日帰り温泉も初めて岩盤浴に挑戦してみたり。なかなかいいなあ、これ。よく汗が出ます。って、そりゃあんだけ水分取りまくってりゃ当たり前か(苦笑)<水に茶にチューハイに……私は朝からのべつまくなしに水分をとっている。

「知らない人が見たら、アル中の姿だよね、相変わらず」

……いや、知ってる人が見ても間違いなくアル中の姿なんじゃないかと思いますよ。単に周囲の人たちはもう見慣れただけ(笑)
久里浜式アルコール依存症スクリーニングテストでは6.9点(きわめて問題が多い(重篤問題飲酒群))とか出るもんね。<一週間禁酒しても手も震えないし、幻覚も見えませんが。

二日間楽しく暮らしてきました。藍里さん、ありがとうございましたvv

■チューハイとかチューハイとか梅酒とか日本酒とか、あと帰りにウィスキーの水割り。

7月12日(木)

部の歓送迎会で飲んだお店でクーポン券をもらいましたの。12,000円分。
幹事の女の子が「私が持っててもぜったい期限までに使わないから、はるか(仮名)さんにあげますー」と笑顔で渡してくれました。ありがとMちゃんvv
というわけで、Nさんとか同期のMちゃんとか後輩のKくんとか、仲良しの人々で飲んできました@「響 西新宿野村ビル店

西新宿の高層ビル街のなかにあるお店。
50階建のビルの49階に位置するのです。地上200メートルだって。
大きなガラス窓なので、高所恐怖症の人は結構ドキドキするかもしれません。

私は好きなクチだけどね。<ナントカは高いとこが好き
席によっては近くのビルに視界がさえぎられてしまったりもするのですが、
ビルの合間から覗く光もきれいです。
遠くに東京タワーが見えたり。
一番夜景がきれいなのは、掘りごたつの席にあがる靴脱ぎの辺りかな。
ちょうどそこから撮ってみました。
反射して左上に酒の棚が映っちゃってますが。
遠くまで視界がひらけてて、なかなかいい眺めですよ♪


夜景がきれいなこのお店、料理は基本的に和食。
………コースならそれほど高くないけど、単品はまあまあいいお値段です。
こら、ちょっと誰だよ、私がいない間にすき焼きとか頼んでんの!

「はるか(仮名)さま、ご馳走さまですー、乾杯!」

えっあの、今日は私クーポン券持ってきただけなんだけど!そりゃ残った額を分けた金額は私も払うけどさ!ええっ、ちょっとカードで私が立て替えた分、ほんとにみなさま週明けに払ってくれるのかしら!すごく不安だわ!

……そんな本日の私の不安は会計もそうなのですが、ちゃんと降りられるかどうかです。
藍里さんが遊びにおいでと誘ってくださったので、金曜は早めの夏休みということにして木曜の夜(つまり今日)から電車に乗っておでかけなのです。新宿発で11時過ぎ、これに乗ると着くよーと教えてもらった電車なのですが、調べてみると。

「………………快速ムーンライトえちご……04:51新潟着………?」

私の目的地は新潟ではありません。つまり途中下車しなくちゃいけないわけです。週に4日飲み続けた最終日に!

「ムリだよムリー、絶対ムリ!降りられないよ絶対新潟行くよ、はるか(仮名)さん諦めなよ!」
「いいじゃん、朝新潟着いたら日の出見て魚食って、始発で戻ってくりゃすむことだし」
「そうそう、夏休みの思い出ってことで」
「そんな夏休みはイヤー!」


とか言いながら、私の焼酎水割りをどんどん濃く多くしてくれるKくん、君の意図はどこら辺にあるのかしら。。。

周囲の心配と声援と揶揄のもと、懸念されていた寝過ごしもなく、無事降りられました。
さすが快速ムーンライトえちごは夜中だけあって、停車アナウンスもなくひっそりと止まるおそろしい電車でした。
ありがとう私を寝かせずにいてくれたラインハルト様!<いま『銀英伝』読んでるの。

■生ビールのあとは焼酎の水割り(というかロックとの中間)。芋と黒糖とあとなんだっけ。

7月11日(水)

ああ今日は飲み会がないわー。
というわけで、小人閑居して(以下略)。

また昼休みにお買い物してしまいました。
タンザナイトのネックレス。
いま地金あがってんのよねータンザナイト値上がりしてるっていうか値段統制されてんのよねー高いのよねー。
でもこのサイズこの色この色揃いではなかなか……いやいやいや。
でもねー、タンザナイトのパーツとダイヤのパーツが分かれるの。
重ねるとかわいいの、でも単品でも使えるの。

……………………。

………くっ。
分割X回でまた購入してしまいました!
しょうがない、住民税があがったと思ってがんばるわっ!

買い物もしちゃったことだし、律儀に働いて残業して稼がねばなるまい!

と思ってたのに、なぜか飲み屋にいる午後8時半。だって駅で電車待ってたら呼び出し来ちゃったんだもん。
いや、でも私明日から旅行ですから!荷造りしますから今晩!だから寝過ごさないし!今日は控えめで!

「だいじょーぶだいじょーぶ、どうせOくんが送ってくれるから!荷造りも手伝ってくれるから!焼酎足しとくから!」

………男に女の化粧品パッキングを手伝えると思うなよ!というか、いいよ送ってくれなくて!
営業の人たちの間では「私を無事に最寄り駅で降ろす」というのがミッションになっているらしい………普段は自力で帰ってるんですってば!(タクシー帰宅であろうと!)

■生ビール、以下延々と焼酎の水割り(グラスの2/3が焼酎<私が作ってるわけではない)。無事最寄り駅で下車しましたよ、Oくんと雑談しつつ。

7月10日(火)

昨日も一緒に飲んでたNさんと部署のM先生と、「下町探検ツアー」第4弾。本日は千代田線の町屋駅下車。この駅周辺の有名な店を3軒まわろうという企画です。

一軒目は駅近くの「ときわ食堂」。外見はほんとーに普通の定食屋さんです。いや、ほんとに定食も出してますが。すごーい、メニューがいっぱーい。汁物だけでも6種類くらい。焼き物揚げ物刺身に炒め物。

やっぱこういうとこ来たら、一番危険そうなもの飲まなきゃでしょ!
というわけで、「牛乳ハイ」です。
………でも普通でした。全然甘くも牛乳くさくもない。
ある意味、焼酎の味も牛乳の味もあまりしない絶妙なブレンド?(笑)
「何食べるー?」と言われてメニューをみまわしてて、「あれ食べたい」といった一品。
それは「サメステーキ」。

このところ、平日に飲み会を週に3日と芝居2日とか、飲み会4日とか、そんな生活を数週間続けております。
おかげで「サメみたいな女」と呼ばれております……<止まると鮫は死ぬらしい。

共食いしてみましたv
脂乗っててうまかったよー。ご飯ほしかったvv

動きのいいテキパキした女将さんは先生のひそかなマドンナらしい(笑)。
他の配膳してる女の子たちも動きがよく、気持ちのいい店でした。朝は7時から開いてて土日もやってるらしい。働きものだなー。
また遊びに来ましょう♪

次は「もつ焼き 小林」。串に刺したもつを大鍋で煮込むというスタイル。そんなに味濃くなくて食べやすい。やわらかいvv
そして名物というつけ麺を、食べたいのですが、私もう食べられません………あ、分けてくれるの?ご馳走様です。あつ盛りは旨かったですよ。。。先生も召し上がります??

「1杯のつけ麺…………」
「貧しいのか貧しくないのかよくわからんなー」


過去の類似品に「1杯の松茸土瓶蒸し」@おでん屋さん。<3人で分けてみる。

さて、ここでお別れして今日は元気に帰れたなーと思っていたのですが。

「え?3軒目行っただろ?はるか(仮名)覚えてないの?3軒目の会計、はるか(仮名)が払っただろ?」………あー言われてみれば払った記憶はある……が、3軒目の記憶が。記憶。どこに落としてきたのかしら……

■生ビールとか牛乳ハイとレモンハイとかなんかいろいろ。

7月9日(月)

浅草のほおずき市に行こう!という企画。
目標は5時45分会社離脱だったのですが………終われねぇ!というわけで居残りの1年目の男の子と後発第2陣。くやしー。

女性だけね、と元上司のNさんが買ってくれたほおずき。
今、我が家でひらいて水に浮かんでます。<飾りに

……一応私もまだ「女性」の範疇に入っていたようでなによりです。
でも正解は1年目のTさんOさん、3年目のIちゃんに買ってあげたついでに「そういやあれも女だっけ」と誰かが思い出した、に一票。
浅草のほおずき市。
7月9日と10日に浅草寺にお参りすると、1日で46,000日分のお参りをしたのと同じご利益があるとか。

………46,000日っていうと120年分以上だな。
私、数年前にも来たよ。来世分までお参りしときます。
ほおずき市には一面に鉢植えだの枝だのが並んだり吊るされたりしていて壮観です。
鉢植えでだいたい2500円くらい、カルテルか?っていうくらい同じ値段です。
買うなら入ってすぐより奥の方横手の方がいいです。ちょっと安いよ(笑)

数年前に来たときは6人だか8人だかで来たのに、誰もが私だけをターゲットに声をかけてきておりました………全身からカモオーラがにじみ出ていたようです(そしてやっぱり買った<やはりカモ!)

「ところで私、入谷の朝顔市行きたいんですけどねー、でもあれって朝じゃないですか。なかなかね」
「行けばいいじゃん。んで、そのまま朝から出勤するの、朝顔の鉢もって」

………ぜったいにイヤ!です。

アサヒビール本社(あの浅草駅から見える金色のなんとも言いがたいオブジェがあるとこ)のビアホールにて。

「はるか(仮名)、次なに飲む〜?」
「あ、じゃあ大ジョッキでー」

記念写真撮ってみました。
親ガメ子ガメ孫ガメ、みたいな。<真ん中が大ジョッキ。

そのまま上野のブリティッシュパブ「HUB」へ。
ここは1リットルの巨大ビールジョッキ(細長い)があるのですが、誰も飲んでくれなかった。ちぇ。
そこで自らチャレンジングに「アルコール度6」と書いてあった一番強いというカクテルにトライしてみました。<「天国への階段」。アブサンのショートカクテル(フルーツ氷菓入り)。でもあんまりキツくないねーこれ。と思いながら周囲にまわしてみたら「げふげふっ!」とか咳き込まれてしまった…………そういや68度って書いてあったっけ。すまんね。ていうか私の舌はどうしてしまったのか……

■延々とビールを飲んだあと、二軒目でウィスキー(エドラダワー)をダブルで、あと「天国への階段」とキュバーリブレ。

7月8日(日)

Linkを1件URL変更。<せのおさんのサイトがお引越しにつき。

今日は開崎さんと歌舞伎座に昼の部で『NINAGAWA 十二夜』を観に行ってきました。
一昨年の7月に歌舞伎座で上演した蜷川幸雄演出のシェイクスピア『十二夜』の翻案歌舞伎。前のも観てるんですがね。
しかし着いたら「あれー、はるか(仮名)じゃん」………隣の席にいたのは学生時代の同じ研究室のMでした。今日来ることもお互い知らんかったがな。
もともとゴールデン・ハムスター仲間(歌舞伎座のもっとも先行予約条件のいいゴールド会員をめざし、1年ごとに更新/廃棄される資格の維持に向けてせっせと購入履歴を貯め続けているカラカラ車乗り)なので、よくばったり出くわすんだけどね。隣席は初めてだよね(笑)

・今回は配役は前回とほぼ同じ。違うのは英竹の翫雀さんくらいですかね。
・演出も思ったほどは変わってませんでした。でも台詞がまず正確にやることのほうに意識がいって固めだった前回より調子が出てたかな。
・えーとね、双子の兄妹を演じた菊之助は美人でした。二役なので代役がたつ場面があるんだけど、あれ見るとやっぱり顔のきれいな子だと思いますよ。
・しかし相変わらず筋にはツッコミたい。顔が同じならいいのか姫!そして相手が美人ならいいのかにーちゃん!このカップル、顔以外に互いのどこを見ているのか、厳しく問い詰めたいですよ………<でもシェイクスピアがそう言っている。しょうがない。
・でも今回ある意味一番声援をさらっていたのは次女の麻阿でしょう………なんてったって亀です。大河ドラマでお館さま(信玄)を演じている彼の侍女役!いたずらの策のすべての筋書きを書き、「まだまだ序の口でございますわ!」と言ってのける彼……もとい、彼女。さすが大河ドラマでも「軍師(※一応主人公)なんかいらないんじゃ……」と言わしめたたくらみ顔だけありますよ!<でも匍匐前進でずりずりと逃亡も図る<侍女なのに!着物姿なのに!
・演出自体は、蜷川にしちゃおとなしいなと思うわけです。もう、役者にこれでもかと言わんばかりの体力奪うセットを組んでみたり(全部雨の中の『オレステス』とか水のなかたちっぱなしの『メディア』とかガレキの階段突っ走れの『〜将門』とか)、今ここで美しい情景を描くためなら帰り道の観客の苦労なんて全然見えてない!と言わんばかりの(『近松心中物語』)とか見たので………鏡を多用して舞台を倍に広く見せるセットはきれいですけど。特に池のシーンとかね。<橋や花畑が倍に広がってみえてとてもきれい。
・シェイクスピアならではの言葉遊びも多くて、やっぱり普段の歌舞伎とはだいぶ異質です。で、派手な演出の割に話はかなり淡々と進むわけで。不思議な舞台ではあるかと。
・でも一番の不思議は、海賊がなんであんなににーちゃんを愛してるかということです。ある意味、この芝居を通して一番の愛と情熱を注いでるのは彼だよね。でも理由がよくわかんないのよね。ただひたすらにーちゃんが美人だと言うこと以外に………二組のCP成立のあとの彼の動向が気になるところです(笑)

世の中はバーゲンですが、すっかり忘れておりました……。
でもひとつくらい波に乗ろうかと、でも指輪。<50%オフ。
別に指10本飾るくらいは余裕で持ってるのに!

写真だとよくわかりませんが、白蝶貝を削りだしたもの。
キラキラ光が反射してなかなかキレイです。


……でもほんとにこの夏のバーゲン、これひとつで終わりそう。。。

■劇場で缶チューハイ飲んで、帰ってから水割り&赤ワインロック。

7月7日(土)

会社の先輩の女性とランチを食べてたときのこと。
「土曜に家族で外食でもしようかって言ってたら妹が合コン入っちゃったので延期になった」、いわく先輩の妹さんの友達の企画は「2007年7月7日に男7人、女7人で合コンをしよう」という織姫☆彦星合コンなのだそうです……へぇ。

「若いですねー」
「若いよねー」

そんな若さも残ってない(というかそもそも元からあったのかあやしい)私は、家で飲みながら仕事です。ちっ。
小人閑居して不善をなす、仕事をするフリをしてまたぴあでチケットとってしまいました。が、今ふと数えたら来週とる予定の8月歌舞伎入れて、手持ちの芝居とライブのチケットが16枚あるよ………?(ここ一週間で3枚観たのに、まだ!)。

変なところで物持ちのいい私は、観終えた芝居のチケットも持ってます。
最初に見た『レ・ミゼラブル』のチケットはさすがにないけど、一番古いのが1990年の山口祐一郎主演『オペラ座の怪人』。
多分大学入ったあとのは全部残ってると思う。

というわけで、就職してから7年強の分を広げてみました。約300枚。
……封はついてないけど、帯封かけるくらいの分はありますわ☆(厚みだけじゃなくてね!<ちょっとヤケ)

というわけで、一昨日我慢した『THE BEE』の英国バージョンもうっかりとってしまいました!ああ行ってくるさ!どうか字幕がついてますように!
さっ、稼ぐため、持ち帰った仕事片付けなきゃ!

■赤ワインのロックとウィスキーのソーダ割。

7月6日(金)

くっ、いくら他の劇場より近いとはいえ6時半開演はキツイ………「私もう帰りますけど、仕事は持ち帰るからっ」とはき捨ててファイルつかんでダッシュ。駆け込んだ電車でギリギリ開演直前に席に着くことができました。だって亀有リリオホールでこれやるの、今日一日だけなんだもん。

・本日の芝居は、劇団ダンダンブエノ双六公演『砂利』。坂東三津五郎が初の小劇場出演というので来たもの。
・脚本は『腑抜けども、悲しみの愛を見せろ』の本谷有希子、演出がペンギンプルペイルパイルズの倉持裕。よく名前聞く割にどっちも観たことないのですが、実は。
・キャストが三津五郎の他、田中美里、近藤芳正、片桐はいり、山西惇、酒井敏也。うわぁ、濃い。
・舞台の上には雪の積もった二階建て古い日本家屋のセット。今日一日だけの公演なのに、えらくしっかりしたセット組んでるなー(感心)。
・4年の介護生活のあとに父親が死んで、そのまま子どもの頃にかつていじめた相手からの脅迫状におびえ、家に引きこもり過食嘔吐を繰り返す男(三津五郎)とその内縁の妻(田中)。タクシードライバーをしている弟(近藤)と態度のでかい居候(山西)。そこに紛れ込んでくる男女(酒井・片桐)という設定。
・三津五郎、ゆるゆるだるだるのスウェット姿がなんかもう終わってるダメ男感出てでよかった(笑)。
・「ほら、血文字で『あけましておめでとうございます』って、これ絶対脅迫状だよ!」「だって脅迫状って、それ年に1回しか来ないのって年賀状だし、っていうか年賀はがきだし、だってそれであたったことあるじゃん!」………脅迫状でもらうふるさと小包。シュールだなー(笑)
・片桐はいりは確か前に松尾スズキの『キレイ』で見た覚えがあるのですが、あのときはコクーンの二階最後列だったからなー。今回、前から4列目で見上げてるとすごい迫力!今回は先にキャストが決まってたので当て書きなんだろうけど、確かにこの迫力は他の誰にも出せない………(笑)
・誰も彼もが変で、少し痛くて(物理的に痛そうな人もいて/笑)、面白かったけど………ああ絶対三津五郎のこんな姿は歌舞伎座では見られない!このヅラ!この衣装!最高!
・実はこういう地方のホールって「会員だから来ちゃいました」みたいな人も結構いていまいち反応芳しくなかったりもするのですが(いびきかいて寝るな!みたいなおばさんとか)、今日のは客席の反応もよくて楽しかった♪

■帰ってからウィスキーのソーダ割り。

7月5日(木)

NODA MAPの『THE BEE』、ぴあの一次抽選をはずして二次抽選に。お、やった取れてるじゃん。どの日かなー……………と?

「公演日時 2007/07/05 4:00PM………って、平日午後4時………?」

プルダウンで公演日を選択する際に隣の選択肢と間違ったらしい。ええ行きますともさ平日午後4時!午後休申請して!

でもせっかくとった休みだしーと、前から気になってた神田の『フルーツパーラー 万惣』へ。
江戸時代末期(弘化3年)創業という老舗の果物屋さん。
ここは池波正太郎が愛したシンプルなホットケーキがあるのですが、それはまた今度。
ランチはアボガドとロースハムのサンドイッチ。美味。
あと、何年か前の『Hanako』のスイーツ特集で気になってたフルーツオムレツ。
私が撮ると美味しそうに見えませんが、ふわふわの甘いスフレの下にカスタードソースであえたフルーツが敷いてあります。
来たとき「デザートにはでかかった……!」と思いましたが、ほんとにふわっふわ!で切っただけでとろけるので、意外に食べられます。
………でもちょっと多かった(苦笑)

さて、お芝居です。今日は割と余裕をもって劇場に入れました。いつもこうありたいものです。。。

・平日午後4時の効能か、いつも先行抽選だとロクな席をまわしてこないぴあが、端とはいえ前から2列目のチケットを寄越しました。あり得ん。
・でも本当に着いたら2列目だった……この超狭い『シアタートラム』の席数で。どうしちゃったのかしら。
・さて、今回の公演はもともと英国で現地の俳優・演出家と一緒に野田秀樹が英語で脚本書いて英語で上演したもの。それが好評で日本に凱旋したという作品。原作は筒井康隆。
・日本語版のあとに英語版もやりますが、英語苦手だから日本語版にする。<安直
・キャストは野田、秋山菜津子、浅野和之、それにコンドルズの近藤良平。
・コンドルズ、いろいろチラシをもらう割に観たことないんだよなぁ……あんまりダンス公演って得意じゃないし。と思っていたのですが、そういや前に彼を観たことあるのを思い出しました。4年くらい前に湯島聖堂でやってた声明+雅楽にあわせて能の葵の上をモチーフにして踊るというやつに出てたわ!誰だか知らないで観に行ったんだけど、そういやあれが彼でした。
・ついでにコンドルズのCD(『パレード』)のちらしを貰いました。すんごいかわいい。ネコ好きの人は観てねv<私はタマゴが好きだ。
・さて、今日の芝居は不条理劇。ある日、息子の誕生日に家に帰ってきたごく普通のサラリーマンであるイド氏は、自分の家が脱獄した元殺人犯にのっとられ、妻子が人質になっていることを知らされる。威圧的な警察に阻害された彼は、脱獄犯の内縁の妻に説得してくれるよう刑事と一緒に頼みに行く。けれどけんもほろろに断られた彼は刑事を殴りつけて拳銃を奪うと家から放り出し、その家の母子を人質に占拠して立て籠もり犯に。1つの事件に二つの立て籠もり犯ができる―――
・たった4人でイド氏、レポーター、警官、立て籠もり犯、その内縁の妻、息子を演じるのでくるくると演じ分けるのは大変そう。けれどさすがに上手い人が集まってるだけあって、まったく遅滞しない。すごい。
・平凡なサラリーマンとして登場する野田秀樹。ふつーにネクタイしめてスーツで出てくるのですが…………ちっちゃい……!普通の格好なだけにさらに際立つ感じ。
・イド氏は精神分析のイドなんでしょうね………脱獄犯とサラリーマンのイド氏が育ちは違うはずなのに、お互いの子どもが誕生日も同じ年齢も同じであることの相似形、エスカレートしていく人質へ加えていく暴力が似ていく。
・電話の回線でつながったふたつの家、私たちの目に映るのはイド氏が占拠する家ですが、電話の向こうにいる脱獄犯とこちらの家にいる人質の子ども(ついでにこの家にイド氏を連れてくる粗暴で高圧的な刑事も)、その両方を近藤良平が演じているのが面白い。電話をしながら子どもに加えられる暴力、もつれあいながら殴るイドと殴られる子どもは殴る脱獄犯と殴られるイドの子どもに重なり、二つの家で繰り広げられる暴力が二重写しに現れてくる。
・偶然からどんどんエスカレートしていく暴力は意味もなくルーティンと化し、被害者までもが時間になると当然のように馴らされて自分を差し出していくのが怖い。
・パンフ買ったら「いい夢志向の観客が劇場にはびこっててつまらん」「感動なんてさせてたまるか、という気概で作ってる」という野田秀樹の言葉が載ってましたが、ざらりとした後味、確かにそういったものの方があとに残るよね。
・そういやパンフがA5版の小さなものだったのですが、フルカラーできちんと日本版/英国版の全キャストのインタビュー(日英)にイギリス公演レポート、野田と筒井の対談と内容充実で800円。そうだよパンフってこういうもんじゃないの?最近の2000円もする写真集みたいなパンフにうんざりしている私には久々に嬉しかった。年に2、3本なら記念に豪華パンフ買ってもいいけど、月に5本とか行ってそれ全部買ってたらもたないのよ(金も置き場所も)!しかも読むところくにないし!
・これが書かれたのが30年以上前、英国で上演されたのが昨年。とはいえ、今見ても現在世界中で起こっている国家間紛争がエスカレートしているさまを映しているようにも、また犯人に対して無為無策で「何かをしているようで何もしていない警官たち」や「過剰報道を繰り返すマスコミ」、どこかで見た事件のようです。
・あ、そうそう。演技は初めてという近藤良平ですが、吃音の脱獄犯、それにその子ども。子どもが6歳にしては反応がにぶいのですが、表情がすごい。そのにぶさを物語るような表情の作り方、目が離せませんでした。
・そして野田秀樹…………50歳越えたよなぁ?歓喜の踊り(?)を狂ったように飛び跳ねて踊るのですが、なんだあの身体能力………いつもながら唖然。
・演出も面白かった。照明と投影がうまくかみあってて、いろんな役割を果たす大きな紙が活きて面白かった。
・次に英国版も続けてやるというので危うくロビーでチケット予約しかけたのですが、財源と体力を考えて諦めました。ちょっと観たかったけどね……演出が違うというより、イド氏を男装した英国人女優、脱獄犯の内縁の妻を野田というジェンダー・チェンジで演じるというのがどんなふうになるんだろう!と………(レイプシーンあるんだけど壮絶だろうな、とか)
・堪能してきました♪チケットとれてよかった!

■帰ってから水割りを。

7月4日(水)

最近なんだかやたらうろうろ書店をするのが好きで、ちょっと早く帰れると嬉しくて駅前の書店で放浪してしまう(帰ればいいのに)。
おかげでなんかやたらと積ん読本が増えてます。いかんわ。

先日Bugs Undergrooveのライブ行った際にDVD買ったのですが、これが昭和の歌謡曲にオリジナルの振り付けをするという企画のやつで(普通に彼らが踊ってる姿も収録されてるのですが)。でもやっぱこの人動きいいよねーとかいくつか繰り返して観てたら、仕事中に頭の中で交互に昭和の歌謡曲がぐるぐる回るようになりました………安西マリアの『涙の太陽』と山本リンダの『どうにも止まらない』(一部フリ付)が。離れません。かなり強力。

………まーいいか、隣のカボチャと風船の会話という騒音をできるだけ聞かないようにして、頭の中の音楽に耳を傾けながら仕事します………中村中とかではあの連中の騒々しさには勝てないからね!

■水割りと梅酒のロック少し。

7月3日(火)

うそこメーカー
荻はるかの脳内イメージ

これは出勤したくない私の脳内を見透かしているのかしら………?
しかし本名でやってみたら、脳内の円を全部「嘘」で囲んだ中心にぽつんとひとつだけ「食」というのが出ました………うわぁ頭悪そう!ていうかスカスカだし!

そんな仕事したくない私ですが、先々月に人事異動の結果見てブチ切れた結果が今頃に………そう、仕事する気分ミニマムな状態でとったチケットがラッシュとなって来ているのです。ついでに仕事もラッシュだけど。どーすんのこれ。
「私、今週は自主早帰り週間予定だったんですけど」と低い声で呟いたら、隣の部署の管理職さんに「どーぞどーぞ、今あなたにこの仕事残して休職されるくらいなら、予定優先して遊んできてくれていいから」と言われました。……仕事より遊びを優先しろと言われるのもなんか微妙だな。

そんな微妙な予定のひとつ。前売り券買ってたのにほとんど上映期間終わってたチャン・ツィイー主演の『女帝』。ようやくシネテアトル銀座で一週間だけ上演しているのを発見。
今日6時にあがれなかったら、今週木曜が午後休とってるから芝居の前に………えーと劇場から徒歩4分と書かれている駅に劇場の座席から6分以内で駅ホームまで走りこみ、乗換駅で1分以内に移動し、駅から徒歩5分と書かれている劇場の座席まで8分以内に入れたら間に合う……という日程も組んでみたのですが、無理ありそうなのであきらめて今日退社。

とりあえず本日の私の最大の感想。

「これをウィリアム・シェイクスピア『原作』と言い張ったやつ、誰………?」

・ツィイーがハムレットの母親ガートルードにあたる役で、だけどハムレットより4歳年下のかつての恋人である義理の母親という段階で私はまず首をひねる。
・えーと父王の殺し方と毒の塗られた剣とか毒杯とかその辺りは確かにハムレットなんだけど……えー。
・つか、ワイヤーワークで宙を舞うガートルード………ハムレットと戦うガートルード………ハムレットより強いガートルード。。。
・宮中の天井から降ってくる近衛兵………(しかも重武装)
・細部を観るとハムレットとかぶるネタあるんだけど、なんか根本的に違うとこない?私の気のせい?「翻案」なら許すけど「原作」じゃないだろ、これ。
・なんつーか、もう少しストーリーを絞ってもいいような気がするのよね。もっとタイトにできるような。
・PG-12なのはこの飛び散る血しぶきのためかと……ものすごく血しぶきにこだわりがある監督なのか、やけに粘着質でしっかり重そうな血でした。そうね、結構エグいかもその辺りは。
・ええと、少しは褒めましょう。映像はきれいでした。色がね、ほんとに赤や花びらのオレンジ、竹の緑なんかが映えてきれいなんですが、鮮やかな原色ではない。なんというか湿り気を帯びた画面の隅に暗さがわだかまっているような世界での色。私などはもうこれだけで「払ったチケット代くらいはまぁいいか」と思ってしまう。
・美術もこだわっていたようで、ええと城の模型はともかくとしてですね(笑)、部屋の中は不思議なアジアの空間でした。古代中国でないことだけはなんかわかった、みたいな(笑)
・皇太子はダニエル・ウーでした。男前だよね。でも誰かのブログに「海老蔵にしか見えん」とあって笑った。確かに同系統の顔だよね。演技力はこっちが上ですが(まだ言う)<デビュー作は「美少年の恋」だけどね!(角川ルビー文庫でノベライズが出てた)
・つっこみどころはいろいろありましたが、ツィイーがきれいでオフィーリアを演じていたジョウ・シュンという女の子がかわいかったので、いいや。あとオフィーリアの兄にあたるホァン・シャオミン(黄暁明)という俳優もまなざしまっすぐ、いかにも中華圏で人気がありそうなハンサムな青年だったし。
・でも、最後に刀を投げたのは誰?というのがわからなくてパンフを買ってみたのですが、結局答えがわからなかった………私がぼんやりしてたせいか?
・あとねー、序盤に皇太子が父親に女とられてすねて逼塞して歌舞音曲にばかりかまけてひきこもってたとき、竹林の中に劇場があるのですが、巨大な竹で編んだスライダーというか滑り台みたいなのがあって………で、気持ちわるい仮面かぶった役者が座り込んでいるという。
・最初にそのスライダーを観たとき、「これは!」と思いました………帰りがけに食べたのはつけ麺でした。どうやらあの滑り台、私の心の中では「流しそうめんの台」にしか見えていなかった模様。

■劇場でバドワイザー。さすが老舗映画館、瓶で売ってて栓を抜いてコップと一緒に渡してくれます……あと帰ってから水割り。

7月2日(月)

金曜日、私はまだ終電に間に合うように帰る理性があったわけですが(でも最寄り駅まで行けてない)、出勤してみたら面子の半分くらいは朝5時まで歌ってたそうです。えーもう私にはそんな体力も情熱もない。

ついでに仕事に情熱もない………と言いたいところですが、容赦なく〆切だけは来るのでした。くそぅ。
ていうか業者に頼んでた見積もり依頼が前回ざっくり出してもらったときからン千万円か膨らんでて、私の金じゃないけど誰がそれの修正りん議書くと思ってるのかなぁあ?とにこにこと笑顔で業者と対峙してみる(明らかにプロジェクトリーダーより予算にぎってる私の方が業者も怖いらしい)。
………空虚かつもっともらしい言葉を書くのは得意なので、うちの部ではこの類の「思ってたより経費がかかりますが許してね」系報告書はすべて私が加筆することになっています。ああこんな技量ばかりあがっても。

そんななか、隣チームの管理職Tさんとうんざりしながら書類のレビュー。時計も9時になりかけてるあたりで目処もついたので、「もー帰る?」「帰りたいです……」「じゃあ5分後に集合ということで」………「帰る」は「家に」ではなく「職場から」であった模様。飲むのですね。。
Tさんが前の上司のNさんと飲みに行くというので混ぜてもらいました。いつもの素敵なおでん屋さん。今日は珍しくカウンターが一巡したあとですいてて、5回ぶりくらいにおでんが食べられました(いつもサイドメニューで満腹になっておでんまでたどりつけないから<でも一番好きな豆腐は売り切れでした。しょんぼり)。ふかふかのはんぺんが美味でした。生のとり貝、ポン酢のこち、はもの梅肉。………結論は「やっぱり和食は旨いよな」でした。お酒も進むというものです!

■生ビールを何杯か飲んだあと、「月曜だから控えめに〜」を合言葉に、3人で大半ストレートで焼酎の4合瓶をほとんどあけてみたり。まだ月曜日月曜日(呪文のように)。

7月1日(日)

先月挫折した掟バトン、もう一度「京極堂か有栖川あたりで りべんじ」とせのおさんからまわってきて(BASARAやってないのですが「はるかねえちゃん」という呼ばれ方は新鮮でしたよ……)、「恋するのに忙しかったらやらなくていいからな!命短し、人よ恋せよ、ってね!」………「それはぜんぜん忙しくない」と途方にくれてみる。

有栖川の口調ってなんだろう、とか。京極堂か………(しばらく考えたけど、日記というより私が関口くんのごとく説教される台詞しか思いつかなかった<自覚はあるらしい)

「だいたい『酒は百薬の長』などという言葉は酒飲みが自己弁護のときに言う言葉でしかないのだよ。そもそもは漢書の食貨志第四下において王莽発した法令のうち専売制度を定めた六管売の詔にある言葉であり、酒は百薬の長、目出度い会合で嗜む良きものであるというのが趣旨であって、医学的根拠に基づいた言辞ではないのだからね。兼好法師などは『酒は百薬の長といへども、満の病は酒よりこそ起れ』と徒然草の中で述べているくらいであって、酒を飲みすぎれば心身を損なうことは鎌倉の世から自明のことだとされているくらいだ。三十年も生きてきてそれがまだ判らないとは嘆かわしい限りだ。身体に毒なものを避けることくらい、猫だって出来るというのに、なぁ石榴。さらに付け加えるならば………」

(ネットで調べて書いてみましたが)自分で書いててどんどん関口くんな気分に。
どーしようかなぁ、と思っていたら、「いいんですよ、お酒に恋して忙しいんです!とかいう理由でも」という助け舟を頂いたので、それにとびついてみることにしました。
そう、忙しいの!だから朝から全然そんな余裕なくて!<ただ朝から飲んだくれてるだけじゃん

■だらーっと赤ワインのロックとか梅酒のロックとかウィスキーのソーダ割りとかウィスキーとか。