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6月30日(土)

本日は渋谷で芝居観てから大学時代の友達とご飯の会。ドイツに旦那の転勤について行くという友達の見送りに。

・PARCO劇場でサードステージの『サムシング・スイート』を観てきました。『今度は愛妻家』を観てだら泣きしたあと、キャストがどうあろうと作:中谷まゆみ・演出:板垣恭一コンビという組み合わせみただけで必ずチケットとることにしてます。
・今回は星野真里、辺見えみり、山崎樹範、金子昇、井端珠里というキャスト。星野・辺見の女ともだちコンビの関係がメインになります。
・小さなわがままを言ったことで代わりに買い物に出かけた結婚を控えた女友達が事故にあって足から下が麻痺したことに罪悪感を覚えて献身的に尽くすケーキショップのオーナーの明美(辺見)と、ことあるごとに彼女にきつく当たりちらす、事故の障害を自伝に綴って売れるようになった作家の香織(星野)。香織は明美と結婚の約束をしているケーキ職人の圭介(山崎)のだらしなさに耐えられず、また圭介も香織の毒舌に耐えられない。そんなある日、香織のファンだというハンサムで感じのいい青年が訪ねてきて、3人の関係に入り込んでくる……
・「人生にはサムシング・スイートが必要で、恋も仕事も叶ってしまったらもうそれはそうじゃなくなるの」と言っていた幸せな香織が、事故のあとに毒を吐き続ける。それが結構痛い。
・なにが痛いって、私が香織と似たタイプだからかな………あの毒舌、私吐けるよ。得意だよ。
・辺見えみりは前に「江戸の不二子ちゃんになりたい」とやってた丹下左膳の姐さん役がかわいかったのですが、今日のも一生懸命でかわいい役でした。
・星野真里はこれの前作の『お父さんの恋』に出てました。お父さんの世話をしている介護師役だったのですが、そのときはあんまり表情が変わらなくてよくわかんなかったんだけど(一緒に出てた堺雅人の笑顔のうさんくささの方が印象強烈)、今日は明美や圭介を傷つけるときのきつい顔、へこんで落ち込んだときの固い顔、笑ったときのくるくると変わる表情が印象的で、かわいい子なんだなぁと思いました。
・あ、最前列でしたの。端っこだったけど。よく見えていい席だったけど、個人的には(通路すぐ後ろの席だった先日のアプルも含め)、どうして前が広く開いてるのに足を伸ばして座れないのかというところが………歌舞伎座の狭さに馴らされすぎて、広くても足伸ばして座れなくなってる……?
・山崎樹範という人は劇団『カムカムミニキーナ』の人らしい。観たことないのよね私カムカムミニキーナ。つか、解散したんだっけ?えーと、すごくよくダメ男を演じていて、それだけに………イラッと。仕事以外でまでダメ男みたくないんじゃー!みたいな(苦笑)
・香織のファンから恋人になる道彦を演じていたのが金子昇。うーんむだにオトコマエだなぁ、と思っていたら、『ガオレンジャー』の主演らしい。最近の特撮は男前の宝庫だね。。。<戦隊もの出身らしく「TVの戦隊ものの赤、青、ピンクみたいな感じで、自分の役割をきっちり果たしたい」とパンフで言ってました(笑)
・非常にちゃんと伏線を張っていたので、かなり早くのこの芝居の人間関係にひそむネタ(まぁ演出も脚本もそう思ってないのかも、ですけど)はわかってしまうのですが、それでも面白かった。
・私は毎回ここの芝居観て泣くのですが、毎回毎回同じピアノの曲を使うのです、要所要所で。もはや条件反射。最初の40分くらいでもう涙出てるし。必ず最後泣いてる人がたくさんいるシリーズなのですが、劇場最速だったかも。くっそう。
・女の子二人がこれだけ互いを傷つける言葉を投げ合って、それを乗り越えて穏やかに最後のシーンを迎える。「現実の一寸先が闇なら、せめて作り物の芝居で幕が閉じるときはささやかに安心したい」という「5センチのハッピーエンド」がこのシリーズの持ち味ですが、今回はいつもよりダークに作ったというだけあって、途中の言葉の応酬がすごい。でも最後の穏やかさはいいですね……「背伸びせず、目のつけどころを少し変えるだけで生まれる、『ほんのちょっとした幸せ』」……それが大事なのかも。また次回作も楽しみですvv

……毎回泣くので、ちゃんとティッシュと大判のハンカチは用意してきました………が、崩れたアイメイク直すものはもってなかった!ぬかった!これから人と会うのに!というわけで、空き時間で渋谷西武でアイメイク物色。結局ジルスチュアートでジェリーアイカラーのブルーを買ってみました。すんごいキラキラ☆かわいいの!<年は気にしない!
渋谷の西武は結構観光客らしき人も多く、カウンターで一生懸命商品を英語で伝えようとしている中国系の男の子がいて、店員さんと二人で四苦八苦してるので見かねて「これ探してるんだって」「ラッピング希望?」「タックスフリーかって」「化粧品対象外だって」くらいの手伝いをしてみたのですが、なんか男の子がかわいくてねぇ。あんだけ一生懸命探してくれる子がいたら、彼女も本望でしょ、くらいの(笑)<もう最近自分の視点がすっかりおばちゃんに。。。

さてメイクも直したことだし、本日は赤坂のスペイン料理『ロスプラトス』にて。
お店をセッティングしたのは私ですが、今日はやけに安かったなぁ……と思ったら、妊婦さんを気遣ってみんながロクに飲まなかったからだ(笑)<特に私がほとんど飲んでない。。。
大学時代の女の子5人でのご飯会でした(煮込み料理のシチューが旨かったv)が、とにかくドイツで初出産(でも二週間後に渡欧なのにまだ旦那が住むとこ探してる状況)というWちゃんが心配で心配で。まだ男の子か女の子かもわからないらしいけど、7ヶ月のおなかを抱えて新天地へ。ほんとに気をつけるんだよー?子どもが生まれて落ち着いたら、一回くらいドイツにも遊びに行きたいなぁ。

さて、今回来てた子のうち、1人が会うのすっごい久しぶり。司法試験受かってからは初めてだよね?というKちゃんは弁護士です。小さい事務所で働いてるのでありとあらゆるタイプの民事・刑事の仕事が来るらしくて、話を聞いているだけでも面白かった。しかしやっぱり労働時間は並でなくきっつい模様。しかし彼女の人柄もあって、面白いエピソードたくさん。

「刑事の国選弁護裁判で『ところで大麻ってどんな味するんですか?』って訊いたら、裁判長に『そこまでにしてください』って怒られたんだけどさー、だけど知り合いで大麻やってるやつなんか知らんから、今しか訊くとこないやんかー」

確かに、そのとおり。答えは「味はしないけど感じがふわふわする」らしいです。

「習慣性もない、らしいよ。本人いわく」
「へー、でもなんでそれでそんなに問題なのかな」
「大麻自体は習慣性はなくても、そのあとにどんどん強い薬に進んで、最後は習慣性のある覚せい剤まで行くからだよ」
「はるか(仮名)ちゃん、詳しいね………」


最近そういうルポを読んだのよ。<井田真木子『ルポ十四歳』

お店が寛大にもろくに酒を飲まない私たちを個室にほっといてくれたので、4時間近くのんびりと話せました。いい日でしたv

■家出る前に梅酒のロックとウィスキーのソーダ割数杯、あとはロスプラトスでシェリー(ここは甘口の方がおいしいと思う)とサングリア少し。あとは家に帰ってからウィスキー少し。

6月29日(金)

うっわーこの契約書、やっと構成わかった!ていうかパターンAとパターンBでぜんぜん位置づけ違うのに、同じ名前つけんなや!というわけで叩き台作ってたのが全部パァになった私と、十種類以上ある契約書(4階構造)をパズルのように組みなおして解読した隣チームのT課長とは二人で疲弊気味。もーイヤだよねー仕事したくないよねー。もう時間だしー。さっ、帰りますか。

近所の居酒屋で沖縄フェアやってて、ご飯のコースにプラスして吉本の若手芸人が沖縄唄とコントをやるというので、それを観に行こうという14人くらいの企画だったのですが………ええと芸人ユニットの名前はもう覚えてません!2回観たけど、あの二人に芽が出ないだろうということだけはわかりました。。。<芸人が客に愚痴っちゃダメだろ、とか。
馬刺しは旨かったですよーでもタテガミってどこ?とかタテガミちっちゃいよ!とか。

そのままなぜかカラオケに流れ、でもちゃんと終電には乗るよ!間違えないよ!ほらちゃんと乗ったよ!………間違えて途中で降りちゃっただけで。。。<敗因は駅前の美容院の看板が地元駅のと似ていたことかと。

ちっ、ここでタクシー代だといくらだから……賭けで反対方面の最終電車に乗り、松戸で降りる。あ、いたいた!すいません白タクの人ですよね!あの駅までだと……え?3,000円?こないだ2,500円で行ったわよ?よっしゃ、2,500円!

………よかったよ見覚えのある白タクの人がいて。。。

■生ビールと赤ワインのソーダ割りと焼酎と焼酎と焼酎と……最初は水割りだったのが最後ロックになっていたのが敗因でしょうか。ボトル2/3くらいは私が飲んだかな。。。

6月28日(木)

あんのバカども、ほんっとにあったま来た!というわけで、残業も蹴飛ばして早々に退社。本日は余裕で7時の劇場入りです。なにしろ途中でご飯まで食べられたぞ!

・さて本日はBugs Under Groove(http://www.bugs-under-groove.com/)の『「GENTEN」〜忘れてた本当の気持ち〜』です。
・2003年にバレエダンサーの西島千博とパパイヤ鈴木の競演という『Dance Battle』というのを観に行ったのですが、そのときに一緒に出演してたのがBugsでした。動きのいいユニットで気になってたの。
・それもそのはず、SMAPとか浜崎あゆみ、AAAなどの振り付けをやってる男性ダンサーたちのユニット。
・シアターアプルって久しぶり……歌舞伎町のコマ劇場の地下にあります。懐かしいこのスプリングの抜けた座席……まだ佐々木蔵之助が劇団「惑星☆ピスタチオ」で学園を支配する悪の番長(でも小学生だからランドセルしょってる、でも厚化粧)とかやってた頃だよね、ここの劇場来たのって。。。
・それはさておき、男性ダンサーユニットのライブなので、観客の9割5分以上が女性でした(笑)<男性が観ても面白いと思うけどねー。
・身体を自在に意のままに動かせる人は観てて楽しいので大好きです!
・……でも1時間半中、1時間くらいはお芝居だったけどね(笑)<夏の企画はお芝居入りのが多いらしいのです。
・CONVOY SHOWぽいなぁ……と思いながら観てました(前に見た『ATOM』というのがそんなノリだったの)。結構ストレートに熱い話。なんでオレたち踊ってるんだっけ?みたいな。
・今回のお芝居はコピーライターの小西利行という人が演出だそうで……ボーダフォンのLOVE定額とかを手がけてる人だそうで、黒丸がぴょこぴょこしゃべるスクリーン投影の絵がかわいかったv
・今回は6人出演だったのですが、中に一人いちばん黒い髪で「俺はそういうのどーでもいいです」みたいなことを言ってるマイペースでちょっとクールくんがいて、私はひそかに心の中で「零」という名前をつけてました…<Masashiという人@『戦闘妖精・雪風』
・そして6人の中で一番長身で茶髪が肩までくらい、アゴに少しヒゲで一番まともなことを喋る人のことを「ジャック」と呼んでました<Tetsuyaという人@雪風(だってアニメ版とよく似てたんだもん!)
・でもクールくんかと思ってたMasashiという人は、買って帰ったDVDで楽しそうにピーナッツの「恋のフーガ」の振り付けを教えてくれてます…………(というか買ったんだよな私これ<過去のライブDVDだと思ったんだよ!ライヴ映像もあったけど基本は振り付けでした、ある意味面白いけど<山本リンダの『どうにも止まらない』とかね)
・なんか私が遠い昔においてきちゃったような熱さがちょっと気恥ずかしかったりもするけど、面白かったですよ。コントもあったし。
・「マイケルさんが転んだ」とか<「スリラー」の物まねしながらだるまさんが転んだとか。ハブ対マイケル、略して「ハブケル」とか。類似品に「ゾウケル」……。
・それはさておき、ラスト30分のダンスはさすがに圧巻!6人で一緒に踊る早いテンポの曲だと、(みんな当然に上手いんだけど)そのなかでこの人はここが得意なんだなーというのが見えて面白い。
・早いテンポの曲ではShioという人が目を惹く。筋肉が柔らかいんだろうなーというのが見てとれる、回転する動きがすごくきれい。
・逆にMasashiという人は、アップテンポだと少し固いかな?と思ったのですが、ソロで「To Fly」という台詞を繰り返すゆったりとした女性ボーカルの曲にあわせて踊った曲はすごくきれいでした。
・Tetsuyaという人は足が長いので、跳んだときに足が回るのがすごく映えておお!と思いましたよー。
・あとはサブリーダーというTakaという人が裸足で無音から賛美歌みたいな女性ボーカルで踊ったときに、ふわっと側転?したんだけど、ぜんぜん音がしない。びっくりした。ほんときれいだなーと思ったら、器械体操やってたんだそうで。なるほどねー。さっきまでハブやってたとは思えないよ(笑)<ハブケル。
・ソロは全員ぜんぜん違う持ち味で踊ってて面白かったけど、やっぱ全員で踊るのが迫力で楽しい。
・一見、髪型とか格好だけ見ると帰り道の歌舞伎町で客引きしてるホストとかと似てるんだけど、きちんとまっすぐに仕事してる人は挨拶がきれいで姿勢がいい。外見とかではなく、格好いいなぁと思いましたよ。
・秋にはダンスメインの『バグズグバ』のシリーズの新作をやるらしいので、そっちも行ってこようと思います♪<2時間踊りっぱなしらしいので☆

「仕事がつまらないとか言ってんじゃねーぞ!」というメッセージをもらってしまいました。すいません、今日、上司に「ふざけんな、やってらんねーよ」とフロアの真ん中での打ち合わせ最中に吐き捨てました(笑)。
とりあえず明日出勤する元気はもらえたよう。ありがとうございましたー!

■ご飯食べながらウィスキーのソーダ割り1杯。かえってから赤ワインのロック。

6月27日(水)

Web拍手押してくださった方、ありがとうございますvv

こないだ業者さんと打ち合わせしたのですが、あの時来てた端っこの人、すごい顔色だったよね!………尋常でないどす黒さかつ鼻の頭が微妙に赤っぽくて、しかも手の色とだいぶん顔色が乖離………絶対肝臓悪いよね……!ところでさー(くるっ)<背後の営業部門に向かって

「Kさーん、体調大丈夫ですかー?」
「Kくん、白眼が少し黄色くない?」
「んーとねー、いま病院行ったらそのまま出てこられないかもしれないからさーちょっと待とうかと」
「待って待って、早く病院行ってくださいよーでも今やすまないでー(切実)」
「……どっちだよ」
「黄疸は最初に白眼に出るんだって昔、過労と酒で入院中の先輩に教えてもらったんだよねー」
「えーそうなんですか、じゃあ私も毎日白眼をちゃんと見るようにしますー」
「はるか(仮名)さん、まだ白眼きれいだから大丈夫だよ」
「そうそう、若いしさー」
「Kさん………私と6歳くらいしか変わらないじゃん……」
「Kくん、少し休肝日つくりなよー、週に2日くらい休むとぜんぜん違うから!」
「えっ、休肝日?まずい………それはまずあたし自体が大変まずい……」
「あーでも来週は大丈夫!あっちのTさんが出張だから、まっすぐ家に帰れるはずの日が増えるはず」
「ていうかTさん自体が飲んでていい体調なんでしたっけ……?」
「ん?呼んだ?」
「いや、肝臓で黄疸出ると白眼に出るって話なんですけどね」
「だいじょぶだいじょぶ、Kさんはビールが多いからね、ここできゅっと焼酎に切り替えるとまた燃費がよくなって黄疸なんてもうそんな」
「いや、よくないでしょそれは」


………人はなぜ、そんなにがんばって酒を飲むのか。
多分、人類の永遠の課題かと。………今日はすなおにまっすぐ帰りました。でも飲んでる。

■ウィスキーのソーダ割りとロック、あと梅酒ロック。

6月26日(火)

夜7時半、「さっ、行くよ」と隣のチームのSさんが誘いに………えー今日はTさん歯医者だからいないって言ってたじゃん。と思ったら、元上司のNさんとでした。はいはい。行きます。
Sさんが寿司食べたいというので、近所の寿司屋へ。

いくらの軍艦巻頼んだらすごいことに………。
後ろに木さじがついてて、掬って食べます。

ねぎとろ軍艦巻は、海苔で巻いたご飯の上に三角錐に盛られたトロが屹立してます。
しかも刻んだ小口ねぎの入ったタッパーの中で転がされたあとなので、三角錐が緑まみれに………

「クリスマスツリーみたいだな!」

Nさんは次はX'masにまた来たいそうです。次はてっぺんに飾る星を持参で来ましょうね(笑)

そのまま会社の人を呼び出してもう一軒……串揚げの店なんだけど、焼酎がすんごい揃ってる店なのよね。。。
うっかり大量に飲んでしまいました。………肝臓より睡眠時間より先に、財布がピンチになりそうだわ。。。<寿司が痛かった。

■一軒目でビール、それに焼酎。二軒目は延々と焼酎を6杯か7杯か。トマト焼酎はほんとにトマトの香りでした(笑)<透明なのにね、なんか不思議!

6月25日(月)

夜8時半、「さっ、行くよ」と隣のチームのSさんが誘いに来ました。あら、今日はそちらの上司のTさんも一緒?
このところ和食ばかりだからねぇというわけで、本日は会社の近所でタイ料理。すんごくすいてましたが(笑)、味はなかなか。今度はタイカレーを食べに来たいものです。

先週、私は5日中4日飲み会で土曜に疲れたーとかほざいてたわけですが、聞いたらTさんは5日中5日接待+飲み会でした。敗北。私の方が20歳近く若いのに。。。

■シンハービールとメコンウィスキー。やっぱりタイ料理らしく。

6月24日(日)

谷口さんから「口調バトン」なるものをもらいました。曰く、

掟0:掟は絶対守ること。
掟1:回された人は回してくれた人が指定したキャラの口調で日記を書くこと。
掟2:日記の内容は普段通りでかまわない。
掟3:回ってきたら何度でもやること。
掟4:アンカーを突っ走ることは禁止されている。
掟5:口調が解らなくてもイメージ。一人称もキャラの口調にすること。
掟6:他のバトンとか貰った時はその人の事もキャラの口調で呼ぶこと。
掟7:最後に次に回す人5人を絶対指定すること。


でもって、私のもらったお題は「ロイ・マスタング(鋼の錬金術師)」でした…………
PCの前で15分ほど考えてみたんだけど、どうやっても思いつかなかったので、パスさせてください。。。
ちなみに本日の私は、先週5日中4日飲んで午前様だったので、朝10時に起きて午後5時に寝て、起きてるうち2時間はCSIの再放送を見て、飲んでる時間がうち5時間という大変ダメダメな生活を送っておりました。これでロイは難しい。。。<谷口さんの6/21の日記(お題は『北方御大』)はすごいいい出来だったんですけどね!

ええと、そんなクズな生き様ばかり話していてもしょうがないので、本の話を。
このところ読んだ本のうちでなかなか当たりだったのが、福井健策『著作権とは何か―文化と創造のゆくえ』(集英社新書)。弁護士の書いた本ですが、単純な法律の解釈だけではなくいろんな例があがってて面白かったですよ。確かに頭に残ったメロディラインなんてうっかり自分のオリジナルと思って書いてしまうことくらいありそうだし。
参考文献にコミケでやった漫画家たちの同人と著作権というシンポジウムの内容をまとめた本があったのですが、どういう風に考えるのかな。直接はこの問題は扱ってませんでした。ちょっと残念なような、グレイでとどめておきたいような。
とはいえ、同人の場合、著作権侵害にあたりかねない書き手が同時に原作の購買層でがんがん金を使って利益を支えているというところが厳しい手段をとりにくいところなんでしょうね。だいたい訴訟に持ち込まれたのって、オタク同人層以外に収益源が確保できるところ(ピ●チュウとか)だしね………とはいえ、気にはした方がいいなということで、なかなかいい本でした。

■ウィスキーソーダ割り、ロック、梅酒その他。

6月23日(土)

せのおさんと歌舞伎座昼の部へ。

・「妹背山婦女庭訓(いもせやまおんなていきん)」、あんまり観たことないのよねー特にこの久我之助と雛鳥の話。
・と思っていたのですが………「小松原」「花渡し」はあわせて1時間弱だからいいとして、20分休憩後の「吉野川」が1時間56分!長いよ!
・終わった瞬間、せのおさんと二人で「腰が……」と立ち上がってむくんだ足を動かす。歌舞伎座席狭いのよ!身動きできないのよ!
・トイレも長蛇の列でした………みんな我慢してたのね。
・ロミオとジュリエットめいた時代ものの大作で、確かに吉野川の場面は花道が二本、きれいなセットなんですが………あんまり動きのない幕なのよねー。長い割に。場面転換もないし。
・そして太宰後室定高が藤十郎、大判事清澄を幸四郎………重厚な組み合わせではあるのですが、重厚過ぎて三階席後方まで台詞が届いてません!なんか筋書きにすごく渋い台詞があるのですが、それどこで?わかんないよ幸四郎!
・ま、気がつくと二人が平行移動してましたからね!前半は半分以上意識落ちてましたからね!週に4日飲んで午前様の状態で観ていい演目じゃなかったね!
・若い恋人たちも久我之助を梅玉、雛鳥を魁春と、ちょっと年齢層高………ゲフンゲフン。
・しかし息子のことを愛しているのなら、腹に刀つきたてたまま放置するな大判事清澄よ……まだ生きてる!チャン・ツィイーもびっくりだ!@映画『LOVERS』
・そして息があるうちに首だけになった恋人を見せられるくらいなら、さっさと介錯しておいてほしかったよ、私が久我之助なら。
・まー一度観たのでもういいです!セットは古風で華やかでいかにも歌舞伎らしい歌舞伎なんだけどね!あ、でも大判事清澄が仁左衛門様なら多分泣けると思うわこの演目。<時代ものの幸四郎は声が届かないんだもん!
・次は吉右衛門が松貫四という筆名で書いた「閻魔と政頼(せいらい)」。前に彼が書いたシリアスな悲劇の脚本を見たけど、今回は狂言がもととなっている喜劇で楽しい一幕でした。
・狂言だと閻魔大王に鷹狩を見せて現世に戻してもらう話らしいのですが、これだと人間が閻魔を騙す、閻魔や鬼たちの方が人間よりお人よしというお話。
・鷹匠を吉右衛門、閻魔大王を富十郎、赤鬼・青鬼を歌六、歌昇兄弟という豪華なキャストでした。
・鬼たちのぼやきが「最近の人間はすぐ騙す。こないだも
若い亡者に『嘘か真か』と問い詰めたら『びみょー』じゃと!」……そりゃ鬼も困るわ(笑)
・下っ端の鬼たちのメイクが全員違うのですが、それどーなの?というすごい顔の鬼もいて、オペラグラスが手放せませんでした(笑)
・富十郎の長男の鷹之資(たかのすけ)が出てましたね。いまいくつ?小学校1年生か2年生だっけ。土日だけ、学校が休みのときだけ出てるみたいだから、これは儲けもの。<「
何、鷹?わしは鷹には弱いのじゃ!」という閻魔大王のネタのために。。。
・最後は染五郎の長男・藤間齋の初お目見得という『侠客春雨傘』。
・うわーかわいい!ちっちゃい生き物がいるよ!顔もきれいでかわいい子なんだけど、「まだ2歳になったばかり」という子なので、ちっちゃいちっちゃい!前の席のおばさんが座高が高くて(笑)おかげですぐ見えなくなっちゃうくらいちっちゃい!
・祖父の幸四郎が「まだ小さくてまともにご挨拶もできませんが、先日歌舞伎座で観て一番気に入った『勧進帳』の弁慶をやります」というので観てみたら。
・最後に花道を大きく手足を動かしとびはねながら引っ込む「六方」というのがあるのですが……うん、おはやしに動かして手足がちょこちょこ動いて、ちゃんと見得きるところでうなずいてるよー、本人の気持ちとしては一生懸命なのが伝わってきます(笑)
・「本人が本当に弁慶を勤めるにはあと2、30年かかりましょうから、皆様それまで長生きしていただいて」……私、若くてももう50歳だよ!(笑)
・いやぁ、かわいい生き物でした………染五郎もねー顔はきれいなんだよねー。でも七五調の侠客の台詞はイマイチだよね……(あっ)<妙に間延びして決まらないの。早い掛け合いなんかは口跡もいいんだけど。

さて、まだ4時前だしーということで銀座に向かって歩いてたら、中国茶の店が珍しく客が少ない。<銀座シネパトス横の『陸羽茶荘』
カウンターと縁台みたいなとこだけの店で、営業する気があるのかないのかよくわかんない店ですが、香港の陸羽茶室と提携しているらしいです。昼は中国茶を出し、夜は飲み屋になるらしい(笑)
日差しも弱まってきて風も涼しくなってきたので、外の縁台に腰掛けて一休み。温かい白牡丹茶を頂きました。温かいお茶なんだけど、飲むと涼しくなるので夏場にはオススメらしい。言われてみればそんな気も(暗示?)。でも、中国茶は何度もお湯を注ぎたすので、ノンビリしたいときにはいいですね。

ところでこないだ秋芳さんと飲んだくれてたら、TVで宝石店の強盗のニュースが流れてて……って、あれ、銀座四丁目の「エクセルコダイヤモンド」って、歌舞伎座行く途中のとこだよな?私入ったことあるよ?というかあそこ交番の目の前じゃなかったっけ?と思ったら、「今年の4月から交番じゃなくて地域安全センターになって、警察OBがいるだけの場所になったんだよー」だそうです。へぇえ。
夕方5時頃に二人組の男が入ってきて催涙ガスを店員にかけてダイヤ2億円相当を奪って逃走したそうです。2億円か………そんだけあったら会社を辞められるかな(そんな基準!)
いまいち話をよく聞かない話好きの店主に強盗の話をしてもらって、楽しいひとときでした。ふらっと立ち寄ったダイヤ店と同じビルの店子さんが髪半白の痩せ型男前(でも喋ると面白い、かなり私のツボ)が掛け合い漫才をしてくれてったのも………犯人は見てないらしいけど「いやいやバックマージンもらってんだろ」「えー店長こそカウンター下の金庫にダイヤ隠してあるって」「ちげーよ、あっちのお茶の缶の中だって」。どうもありがとう。またお茶飲みにきます(笑)

■ウーロンハイ1缶、ウィスキーのソーダ割り、カティサークストレート。そんなとこかな。

6月22日(金)

夜8時半、営業のKさんが「飲みに行くけどどう?」と誘ってくれたので、仕事を蹴飛ばして退社。近所の居酒屋に4人で流れてみました。
このところ他の仕事に振り回されてて、自分の部署の仕事がなかなかできませんわ。まーいいけど。その方がカボチャや風船と会話する時間が少なくて。しかし業者打ち合わせ5時間は長かったよ………

「俺もだいぶんストレスかかってるけど、はるか(仮名)さん見てるとまだまだだいぶん余裕あるなーと思うもんね」

Kさん、それって…………(でも「だからガス抜きしないとねー」と誘ってくれてありがとう♪

■生ビールとマッコリ、それに日本酒をカップ3本ほど。

6月21日(木)

営業のKさんとエレベーターホールですれ違ったときに、「あ、ちょっと頼みがあってさー、システム部と打ち合わせするんだけど、出てくれる?4時半から」とかるーく言われ、かるーく出たら終了が7時半という罠。。。<3時間かかったよ!

「でね、スケジュール管理をね、はるか(仮名)さんにやってほしいんだけどさー、システム部からのたってのご指名なんだけど」
「そんなことだろうと思いましたよ、呼ばれた時点で………これ11個全部?」
「そうそう、やっぱりさー、男は女性にお尻叩いてもらったほうがちゃんと仕事するからね」


………違うでしょ、Kさん。別に私がこの部屋に集まってる十人以上のなかでただ一人の女性だという理由とは関係なく、
単に私が一番追い込みキツイからでしょ!

「Oくんが今日部長からゴルフクラブもらってたから、なんならあれでお尻を叩いてもらって」
「あらー駄目ですよ、私にそんなもの持たせた日には、いつか脳天かち割っちゃいますからvv」


まぁ顔ぶれ見回してもあたしの仕事でしょ。
但しわざわざ私を指名したからには、きっちり追い込みかけますから、そのつもりで!

■9時半に「つけ麺食べに行こう」と誘われたのにもう店が閉まってた………結局みんなで天狗に流れ、ビールとサワーと泡盛2杯。

6月20日(水)

えーその契約書は印紙代いらんだろ、というか君んとこからもらった契約書の雛形に既に「印紙税不要」って書いてあったんだけど!と業者から届いたメールを前にインターネット検索中。お、あった非課税文書の通達。

「(こども銀行の作成する預貯金通帳)
6 いわゆるこども銀行の作成する預貯金通帳等と称する通帳は、課税文書に該当しないものとして取り扱う。 」

…………そうですか。
私の脳裏には「こども銀行券」が浮かんでいたのですが、ちゃんとあるんだね、こども銀行(<小・中学校、高等学校で、教育活動の一環として行われる子供たちの貯蓄実践活動)。私はやったことないので知らんかったわ。

そして業者から送られてきたメールはやっぱり間違いでした。まったくもう!

■ウィスキーのソーダ割り。

6月19日(火)

Web拍手押してくださった方々、ありがとうございますv
>藍里さん ありがとうございます、行きたいです!PCからメールをお送りしましたので、よろしくお願いします♪

13人で餃子を食べようの会を開催してきました@蒲田『歓迎(ホアンヨン)』
今回はほぼいつもの飲み会中核メンバー(元上司のNさんとか同期のMちゃん、幹事仲間の後輩Kくん)がいる割に、2年目のNが主催。昨年よりは幹事ぶりに進歩が見られますが、まだまだ改善の余地がみられます(「もう少しがんばりましょう」スタンプ)。つーか椅子足りないんだけど、しかも4つ。

さて、ここ『歓迎』は餃子で有名なお店です。5年くらい前に一度連れてきてもらったなぁ。久しぶり。
外見はごくふつーの中華料理屋、というか北京に二年留学してたKちゃんが「すごい懐かしい感じの店だった(特にイスとか)」という辺りで、ぜんぜん豪華じゃないのがうかがえます(笑)。<でも「久々においしい水餃子食べたよ」と言ってたので、味は彼女も太鼓判押してくれたようです。
羽根餃子というぱりぱりの薄皮がつながった焼き餃子が有名ですが、個人的には皮がもちもちの水餃子の方が美味しかったなー。あとは海老シューマイ、それにトマトの赤が鮮やかな卵炒めがおすすめ。

しかし餃子食べてるだけでほぼおなかいっぱいになるので(安いしね……12人でビールとか紹興酒代も入れて23,000円でした)、『土風炉』に移動…………遅れてきたOさんは、いきなり土風炉スタートでした。ていうか会社から徒歩5分のとこにもあるけどな、土風炉。気の毒に。まーいいか、翌朝から台湾出張だもんね!本場で旨いの食べてきてよ!
飲みながら大変感じのいいOさん(1個年下)がさらっとかなりセクハラ発言をしたのに、Kちゃんが食いついてます。わたしはもう女じゃないだろくらいの扱いを学生時代に受けてたので、(存在自体が許せないくらいの嫌いな相手の発言じゃなければ)かなり寛容なので笑ってますが。つーかダメだろーそれはKちゃんの前でしちゃ。あーあ、やっちゃったねーOさん。

「みんな大人なんだからさらっと流してください」

…………あのね、ほんとに大人だったら、わざわざ蒲田まで40分もかけて10人以上で餃子食べにこないって。

■生ビールと青島ビール、紹興酒ロック。二軒目では男性陣が「ジャスミン茶サワー」「カシスソーダ」とか言ってるなかで女性陣は「士魂の蔵ロック」「にごり焼酎お湯割」「ナントカの純米」とすごいアグレッシブでした。。。<私は日本酒と焼酎と泡盛とウィスキーWロックをいただいて、ちゃんと最寄駅で降りました。快挙!

6月18日(月)

週の初めからとっとと退社。
今日は私にはがれん貸してくれた開崎さんと飲みに行くのです。まーもともと同人というより本名で呼ぶ友達なんだけどね。
本日のお店は私のセレクトで以前にも行った赤坂の居酒屋「まるしげ夢葉家」。赤坂という立地の割に肴がほとんどぜんぶ3桁でおいしいのと、あと日本酒と焼酎の揃えがよいのです。オススメ。

うっかりカウンターで切々と4時間半も飲んでしまいました。待ち合わせが7時なのに、終電近くで帰る罠。
いやいやでもちゃんと今日は最寄り駅で自力で降りましたから!5飲み会ぶりくらいの快挙です!<レベル低!

ほんとお互い、職場とかなんとかいろいろあるよな…………
しかし今日の会話で一番心に刺さったのはこれでした。このサイトを立ち上げる直前、私の原稿で個人誌を人様に出していただいたのですが、新●文庫そっくりの装丁、きれいな表紙も描いていただいて、中身が私の原稿で申し訳ないな、というくらいのきれいな文庫本のを出していただいたのです。そっくり丸投げで。

「はるかさん、あの文庫本、原稿の〆切落としたでしょ」
「う、なんでわかるの」
「カバーの値段がシールで貼り変えてあったから」
「えっと、確かに先にカバーだけ入稿してくれてて、見本もあがってるのにまだ本文の原稿できてない、みたいな」
「これ、早割料金を前提に値段組んでたのに、早割フェアが使えなくて値上がりしたってことですよー、発行した方、すごい良心的な値段で組んでるのがわかりますもん」
「なのに私が原稿入れるの遅らせて、印刷料金を吊り上げてたと………(とほほ)」

普段、買い手専門なので、印刷料金とかよくわかってないので、切々と説明されて、いまさらながら慌てました。
買ってくれた人と、なにより編集してくれた藍里さんにゴメンなさい、です。在庫が不良債権と化してなければいいのですが。。。

■生ビールとすだちサワーと焼酎お湯割と日本酒と………

6月17日(日)

スズメを飼ってます。ヒナの頃にケガして飛べないのを拾ったのですが。
今の子が2羽目で、最初にいた子から数えるともう十年以上。というわけで、うちの家族はみんなスズメが好きです。

一度豪雨の日に不憫になって庭にパンをちぎって撒いてやったら、すっかり餌場と認識された模様。
毎日偵察の斥候兵(?)が来るようになり、すでに日課となってしまいました。十羽くらいが庭でパンを啄んでいたりします。
しかし最近のスズメは警戒心が薄いねぇ、と思っていたら、あれまだ巣立ってまもない子どもたちなのね。よく見たらくちばしがまだ黄色い子どもたちが中心なのです。<大人になるとくちばしが黒くなるので。

………しかし最近、1年目の子たちに挨拶されるたびに、どうも自分がスズメのヒナを見るような気分であの子たちを見ていることに気づきます。だってーもう十歳年下なのよー。まぁ後輩がかわいいってのはいいことよね。

向こうもなかなか社内の人を覚えるのに時間がかかるなかで、早々に私のことは覚えてくれたらしい。
研修講師と飲み会幹事をしたのもあるのですが、「あ、飲んでるときにいろいろ話聞きましたから!」………何を聞いたのかはいまだに確認できておりません。。。

■ウィスキーとかウィスキーとか。あと赤ワインのロック。冷やした方が好き。

6月16日(土)

100SSに1本追加。<019「ナンバリング」(『戦闘妖精・雪風』)

劇団☆新感線の『犬顔家の一族の陰謀−金田真一耕助之介の事件です。ノート』、ぴあの先行予約を一次、二次とはずし、今日が一般発売日なのですが、Yahoo!チケットでは土日分が30秒で完売になってました………平日も全部アウト。なんてこと!しょうがない、どこかで探そう。。。

そんな悲しみを抱えつつ、本日は歌舞伎座夜の部。
・真山青果の『元禄忠臣蔵 御浜御殿綱豊卿』、名前は知ってるけど意外に観てない真山作品。
・『仮名手本忠臣蔵』の大星由良之助ではなく、大石蔵之助が出てくる写実的な話なのよね………私は忠臣蔵自体が好かんのだ。
・綱豊卿(まもなく六代将軍家宣になります)は仁左衛門様でございました。声のいい人なので、早い台詞の掛け合いとかはすごくよかった、のですが。
・綱豊卿はSでした。というかドSでした。どっかのBLに出したらきっとすんごいだろうな、と思えるくらいのドSでしたよ。。。
・彼の寵愛を受けている中臈お喜世の兄が赤穂浪士の富森助右衛門で、季節行事のために彼の屋敷に訪れる吉良の顔を確認したいという理由で、妹に行事を透き見させてほしいと頼んで招き入れられるのですが、それを知った綱豊卿が自分のもとに連れてこさせる……という話なのですが。
・意地をはって敷居を越えないとがんばる助右衛門に「まだこちらには来ぬか?」とからかうような言葉を何度もかけるのですが、次期将軍候補と一介の浪人、なんかもう私にはなぶってるようにしか見えませんでしたよ綱豊卿……粗筋だけ読むと「吉良を討たせてやりたい」といういい人みたいな感じなのですが、やりとりはかなり意地悪なんですけど!
・助右衛門役は染五郎。口跡のいい役者なので、綱豊卿とのやりとりはよかったですよ。
・越えたね敷居を………綱豊卿、落としましたよ助右衛門を。うわー。。。
・仁左衛門様は、さわやかに男前でした。でも意地悪だよ!
・二本目は『盲長屋梅加賀鳶』。最初の加賀鳶が勢ぞろいして次々に七五調の台詞で啖呵をきるツラネが最初の見所なんですが、花道に並ばれても三階席10列目の貧乏人には先頭の一人の頭しか見えませんが☆
・二番目にラブリンがいるのにー。愛之助、今月これ一役だけなのにー。
・この演目は二回目です。主役の小悪党の按摩、前も幸四郎でした。その愛人・お兼は前回が福助、今日は秀太郎さん。
・初役なので心配と秀太郎さんは筋書きで言ってましたが、この人は割とべったりした色気の人なので、よかったですよ。
・幸四郎、時代ものだと声が三階まで届きにくいのですが、動きはいいので、こういう軽い世話物は上手いんですよ。
・最後のだんまりの捕り物のあたりは、客席大喜び。逃げ方が変で、面白いのですよー。
・三幕目は染五郎の『船幽霊』ですが、あんまり好きな話じゃないので、これはパスして帰る。

なーんか素直に帰ってもいいんだけど、ちょっと飲もうかな。と、一人で東銀座の「GINZA YATAI BAR」へ。店の半分が立ち飲み、半分が椅子席。新しいお店だけど、最近いつ行っても混んでますね。私も立ち飲みのコーナーで赤ワイン飲みながら歌舞伎座の筋書き読んでたら、隣のテーブルの男の子二人に「今月なんですかー?」と訊かれ、そのまま椅子席に移って一緒に飲んでました。歌舞伎会入ってるんですよーという話の面白い子たちで、楽しかったv

片方の子は「天守物語観ましたよ」と言ってました。うん、それはいい。同じ月の鏡花ものの昼は、『夜叉ヶ池』はよかったが、そのあとのエビの『海神別荘』がすんごい(褒めてない)出来だったから!
「いやいや、姿がよくて名門で出来まで完璧だったらつまんないじゃないですか!海老蔵はそこがいいんですよ!」と彼は言うけど、ゴメン私にはまだそこまで達観できないわ………私と友達の間では「姿だけはきれいなんだよな…」「モデルだと思うことにしよう」
「しょうがないね、エビちゃんだから」ということになってます(苦笑)。

■朝、ウィスキーのソーダ割り飲みつつチケットとって、劇場で缶チューハイ1本。あとはYATAI BARで赤ワイン1本と、帰ってからウィスキーのソーダ割りを少々。

6月15日(金)

退職した女の子を含めて同期三人で根津の「はん亭」にて。串揚げのお店です。
うーん、確かにおいしかったけど、なんか割高感は否めない…………串揚げだったらおいしくて安い店他にいろいろあるしなぁ。お店は雰囲気あったので、気分代かなー。<お店の中に蔵あるし。

お給料日に積立ててたお金がけっこういい額になってるので、使い道の相談だったのですが、3人だとなかなかホテルのレディースプランとかもねー。旅行行くにはちょっと足りない。結構悩みます。。。

■ビールと焼酎を。

6月14日(木)

こないだ土曜日に寄った松戸の居酒屋で隣あわせたおじさんが、私たちの名前で日本酒の四合瓶を入れてくれたので、それを消化すべく秋芳さんと待ち合わせ。
今回はちゃんとお店の名前を覚えてきました(笑)。<「酔虎(よいとら)」です。松戸駅西口のブックオフの先を右に折れて、左手にある縄のれんのお店。
つくねと正肉、豚大葉串のセットで500円ちょっと。
右端は軟骨を追加してみました。
ネットで見たら串ものとしては1本の値段が「ちょっと高いかな」とありましたが、肉大きいし、そんなこともないんじゃないかな。
つくね、今日は塩焼きでしたが、次はタレにもトライしてみたいものです。

あーしかし居心地のいいお店はつい酒が進んでしまい、結果寝過ごす………最近体力ないのよね。。。

■最初は生レモンハイ。あとはひたすら日本酒を。

6月13日(水)

Libraryに1冊追加。<大沢在昌・石田衣良・今野敏・柴田よしき・京極夏彦・逢坂剛・東野圭吾『小説こちら葛飾区亀有公園前派出所』………8ヶ月ぶりのLibrary更新がこれ。。。
100SSに1本追加。<052「真昼の月」。『ふたたびの、荒野』(BD)です。下村のお葬式の話です。何回葬式の話を書けば気が済むのか、という感じですが、私は死にネタが好きなんです。。。

さて、ぽっかりとアポもなく白い手帳の空白を見て、少し熱あるしー調子もよくないしーと一日お休み。(でも明日と明後日は飲みに行く)
おかげで本が何冊か読めました。本日の当たりは、沢木耕太郎の『無名』。父親を看取る話ですが、この父子の距離感がいいのですね。静謐でいい本でした。地味そうなこの本を手に取った自分を誉めておこう(笑)

■体調悪いと会社に電話しておきながら、朝ごはんが梅酒ロックというのはいかがなものか自分(一応反省)。あとウィスキーのソーダ割りとウーロンハイを缶1本。

6月12日(火)

私のPCの中には、いろんな書きかけのファイルが入っている。何が入っているのか、自分でも思い出せない。
前にお題配布サイトを見ていたら、「文章修行家さんに40の短文描写お題」というのがありました。
ここのはちょっと変わっていて、「65文字以内で場面を描写」「お題ごとに一つの話を成り立たせる」「続きものは控える」という条件がついていて、とにかく短い文字数制約のなかで文章の練習をしよう!というもの。私の文章とにかく長いから(笑)、やってみようかなーと思ったのですが。

結局ひとつしか思いつかなくて放置していたもの。このままこれがコンプリートされる見込みは薄いので、諦めました。しかし。

女は白い器に銀の指輪を落とした。戯れに卒業かと尋ねれば、そうさせない為の鎖だと薄く笑む。骨壷の蓋の下で男の骨の砕ける音がした。

………なんでこんなやな話が「03. 卒業」だったのか、1年半前の私に訊いてみたい気持ちでいっぱいです。。。

■ウィスキーのソーダ割りと昨日の残りの焼酎をロックで。

6月11日(月)

部の正式の歓送迎会でした。
直前になっても幹事さんのMちゃんが困ってるので(人数多いしね)、ふつーに飲み屋でいい?と銀座八丁目の「膳丸 銀座店」を。
「膳丸ってこの辺、5店舗くらいあるぞ、なんでここなんだよ」と言われましたが、単に私がいつも使う店だからというだけです。飲み放題が3時間つくし。別に帰りに新橋(歩いてすぐ)に寄って飲んで行きたいわ、だなんてそんな理由では断じて!

………でも帰りに新橋のバー「ブリック」で飲んで帰りましたv
だってここ名前だけ知っててきたことなかったんだもん!隣の管理職のTさんが「ブリックここらへんだよね」って言うんだもん!値段の割に雰囲気のあるバーで、なかなかよいです♪

とりあえず前回カボチャに幹事させたら
「担当役員以外、全員出られるのでこの日にします」というメールを寄越しやがり、それは社会人としてダメだろと全員でつっこんだ、という話をして、当時いなかったTさんを心底へこませてみたりする。……あれ、どう矯正したらいいと思います?

翌朝、机の上に飲み放題で余った焼酎がでんと置いてありました(持ってきてくれたAちゃんありがとう)。
「昨日は帰れた?」と訊かれ、「ええ、ちゃんと最寄駅からタクシーで」と笑顔で答えておきました。終点から最寄駅まで知らない人のタクシーに半額で便乗し、そこから駅通り抜けして乗り継いで自宅まで帰ったことはナイショです。。。

■ビールとチューハイとひたすら焼酎お湯割り。あとブリックでシンガポールスリングとウィスキー。

6月10日(日)

歌舞伎会の先行発売が土日とぶつかるとなかなかチケット購入サイトに入れません。
が、それにしても、今日はひどくない?!ここの席をリザーブしました、という具体的な席まで表示されて、さあ最後の決済ができるボタンを押す…………というところでエラーメッセージで最初からやり直し。そもそもサイトに入るまでに10分以上。三等A席が欲しいというボタンを押して先に進むまでのエラーで10分。さらに最終決済ボタンで3回エラー。………怒ってもいいよね?<どうやら関西公演の発売と重なったらしいけど。

こないだカウンセリングに行ったときに「休日はおでかけできてますか?」と訊かれたので「はぁ、順調に芝居を観てます………月4〜5本は。8月はいまのところ7本かな」と答えたら「ちょっと多いですね……」と呆れられたもよう。そうね。普通は具合悪くなると引きこもるからね。

コクーン歌舞伎でアンケート書いてたら「昨年一年間でどれくらい芝居を観ましたか」という項目があり、「………月6本と考えて70本くらいかな」と書いてきたのですが、数えてみたら嘘。56本でした。一昨年は71本観てたんだけどね(笑)

■ウィスキーのソーダ割。

6月9日(土)

今日はコクーン歌舞伎『三人吉三』を見てきました。再演です。前回の公演も見たのですが………げ、あれ2001年?マジ?そんなに経ってるの?(怖)
そんなことを思いながら、今日はせのおさん、らんさんと観劇です。ネタバレ多数なので、以下反転。

・舞台が暗くなったと思ったら野犬の声………あらあの犬、動きがやけにリアルね………ていうか、ナマイヌ出たー!
・白い犬がとっとっとと舞台を上手から下手へ歩いていきました。よかったね、手配間に合って。パンフ見たら、初演10日前、まだ犬が手配つかないと書いてありました(笑)
・桟敷席には座ったことないのですが、通路でもないところにどんどん役者が踏み込んでいくので、お客さんの列が慌てて崩れるのが上から見てるとおかしい。
・しかし二階席の真下の辺りでいろいろネタをやってるらしく、見えないのは残念です。歌舞伎見てるとほんと資本主義を実感するよ(苦笑)
・亀蔵さんと勘三郎(すっごいデブの着ぐるみ姿)が客席で英語で掛け合いやってて、「NY公演は来月でっしゃろ!」と言ってたり………これは前回はなかったね(笑)
・夜鷹のおとせと手代十三郎は七之助と勘太郎の兄弟。前回はキャスト逆だったんだっけ(いまいちよく覚えとらん)。
・しかしそれにしても七のおとせが24文…………たった24文………あたしが買いたいよ!<言い切った!
・このおとせと十三郎の惹かれあうファーストコンタクトのシーンがいいのですな。奇妙な磁力みたいに引きずりあうのがよく出てて。
・演出はかなり前回と変わっていて、あれこの話ってこんな台詞だったっけ?というのもちらほら。
・安森の若党役を芝のぶさん。女形のかわいい人なので、男役なのは珍しいですね。でも絶対この若党、若君(橋之助のお坊吉三)と出来てたことあるよね!と言いたいそんなかわいい若党でした………剣は強いけど。ちゃんと仇とは相討ちだし。
・でもその仇を演じてるのも橋之助なあたりが、芝居の面白いところですv
・パンフに素顔の芝のぶさんが載ってましたが、ふつーにかわいかった。女としてだいぶ敗北感(笑)
・福助、素顔のお嬢吉三の台詞まわしの毒々しさ、さすがです。。。
・お嬢吉三とお坊吉三は出来ているというのが定説ですが(腐女子の意見ではなく、ね!)、廃寺で二人で死のうと言うくだり、仏具を置く台に敷かれていた布を広げてその上で交わす会話、この辺りの照明もよくて、なんだか呆然としたようなやりとりの虚無的な絶望感………乾いた彼らのやるせなさが出ていていい場面でした。
・そして畜生道に落ちた双子の弟と妹を殺した和尚吉三の辺り、ぽっかりとした空虚さが出てて、悲しい台詞でしたよ、勘三郎。
・最後の立ち回りのシーン、これはかなり前回と変えてましたね。本当ははっきりとした結末はつかず、三人が捕り手と闘うところで終わる話なのですが、三人の無理心中のような死まできっちりやっている。
・衣装も前と同じくひびのこづえだったけど変えてましたね。前はもっとはっきり原色だったけど、今回は白の衣装を引き抜くと色が出るという。橋之助の着ていた衣装の青が原色ではなく一段寂しいすっきりとした青で、白に映えて実にきれいでした。
・今日は白い板の上にちょっと雪が降ってるだけで少ないなーと思っていたのですが、途中でものすんごい量が降ってきました。しかも舞台下から斜めに噴射!すごいよこの量!あおられて福助倒れたの、演技だけじゃないんじゃ!
・福助がうつぶせに倒れた上に橋之助が倒れこんで、さらにうえから勘三郎………ひいぃ、あの細かい雪のかけらが降り積もったところで上から二人も乗ってたら、福助呼吸できないんじゃ!破片が口や鼻に入り込むんじゃ!と怖かった。。。
・最後の場面、立ち回りの辺りでは、二階席の私のすぐ背後にスピーカーがあるので音量大きすぎ!と思ったのですが、クライマックスの三人の死骸に雪が降り積もる辺りでは、ちゃんと歌詞も聞き取れました。
・なんと最後の歌は、椎名林檎の作詞作曲歌唱だそうですよ!
・コクーン歌舞伎の楽しいところは、カーテンコールがあるところです。舞台の上に積もった大量の雪、橋之助が楽しそうに両腕に抱えて客席にぶちまけてました………うわ、やった!
・私、以前にニナガワ演出の『近松心中物語』という芝居を見たことがあるのですが、そのときは雪を客席全部に降らせたのですね…………美しかった。確かに。しかし冷静に我にかえると、髪の毛のなかもバッグもすべて真っ白。入り込んだ小さな紙の切れ端を髪の毛の中から引っ張り出すのは(連れがいなかったので)大変だったですよ……やったね橋之助!
・でもキャストの全員が楽しそうに出てくるのはこっちも楽しい。スタンディングオベーションで拍手してきました♪


あ、そうそう。開演前に演出の串田和美のコクーン歌舞伎についてのエッセイを場内で販売していて、本人が目の前でサインしてくれるという催しをやってました。つい並んでしまった(ミーハー)。
購入するときに名前を紙片に書くと、ちゃんと「○○様」と名前を入れてくれるのです。私の名前がちょっとめんどくさい字なのもあるのですが、丁寧に真剣に書いてくれて、非常に印象のいい方でした。まだ読んでないけど、本読むの楽しみ♪

そんな楽しい芝居を見たあとは、美味しいものを。
今日は秋芳さんも待ち合わせして、鶯谷の『豆富料理 笹の雪』へ。元禄時代から営業しているという超老舗。なにしろ赤穂浪士がことを起こしたあと、謹慎先の屋敷へ命じられて豆富を差し入れに行ったという言われがあるくらい。
宮様が「旨い」とお代わりしたために最初から二つずつ出てくる温かいあんかけ豆富が有名ですが、他のもどれもやさしい味。懐かしい旅館のような匂い、接客とあいまって、ゆっくり落ち着ける店です。私たちが食べたのは「呉竹の里」というコースですが、かなりこれでおなかいっぱいになります。オススメ。

ゆっくりお店に長居して、お茶飲みながら話して、なんか飲みたらんわーと私がダダこねたので、秋芳さんが松戸で飲みにつきあってくれました♪
どこにしよーかねーと飲み屋さんの並ぶ道を歩きながら、いい夜で風を通すために戸を開け放っていた店のひとつに目がとまりました。おじさんたちが陽気に飲んでるのが楽しそうで雰囲気よさげだったので………これが超当たり!
日本酒安いし、客筋もいいし、お店をやってる大将と女将さんも親切。なにより料理が美味しい!もうおなかいっぱいでほとんど食べられなかったんだけど、二種類の味噌がつく谷中生姜とか!鳥もつ串を頼んだら、とても丁寧に何度も何度もひっくり返していて、出てきた鳥のレバーはびっくりするくらいふかふかの大きなもので、ああしまったつくねも食べたかった!と近日中のリベンジを誓ってしまいました(笑)
あんまり若い女性がふらっと来ることはないらしく(※他のお客さん対比では十分若い<大将はもう70歳近かったから…)、カウンターに座るなりいきなり日本酒を頼み、そのあともぽんぽんお代わりする私たちを隣のおじさんが気に入ってくれて、八海山をご馳走になってしまいました。広いお店ではないけれど、居心地のいいお店。ちょっと行き着けにしたいようなお店です。今度はちゃんとお料理も堪能しようね、秋芳さん♪

■笹の雪で生ビール1杯と豆富ワイン(甘いです)を4人で1本。飲み足りなーいと駄々捏ねて、松戸の居酒屋で「久保田」「完熟」「八海山」その他。

6月8日(金)

同期の3人と飲み会。全員揃うのって久しぶりだねー。
神田の「よる」という韓国料理屋さんへ。女性が3人でやっていて、こじんまりとしたお店ですが、家庭料理っぽい味付けにほっとするお店です。チゲはちゃーんと辛かったしね!あとは本日のオススメだった「チーズと大葉入り玉子焼き」がチーズとろとろで絶品でした♪接客も感じよくて、居心地よかったですよvv

みんな…………がんばろうな。。。

■マッコリ飲みたい!とオーダーして「大きい方のボトル!」と言ったところ、「え、結構量ありますよ」とお店の女性は言ってくれました。が、結局大ボトルを2本と小ボトルを1本頼んで(4人で飲んでたけど、間違いなく半分以上は私が飲んでた)、挙句に足りなくてまだ麦焼酎を飲んでた女がここにいます……あとビール。

6月7日(木)

隣のチームのSさんが寄ってきていつもの「さっ、行くよ!」と言う前に「ビール飲みたいー」と言ってみました。
珍しくやる気なので、誰か捕まえようと社内を渡り鳥のごとく歩いてみましたが、本気で絶賛残業中の人ばかりで、大半の飲み友達は全員帰宅済でした…………まだ八時なのに!
結局、巣(自分のフロア)で調達………した割に8名。なかなかいい達成率です。

隣の部署にとても賢い経歴でほんとに頭のいい男性がいるのですが、彼に私の記憶力を誉めてもらいました。
「お店の脳内データがすごいです」と…………ありがとう。9時から5時のことはあんまり頭に留めてないから、その分空白をすべて飲み情報にまわしているのよ。。。

■ビールと焼酎と日本酒。

6月6日(水)

歌舞伎座でやってた俳優祭がNHK教育で放映されるそうです!
平成19年7月27日(金) 22:00〜24:15 NHK教育テレビ

菊五郎演出の『白雪姫』がどんなことになってるか、怖いもの見たさで見ることにします(笑)


■ウィスキーソーダ割。あとサン・クゼールのお気に入りのワイン「ナイアガラブラン」。昨日、亀有で映画見るついでに買ったのですが、お店の人に笑顔で「いつもありがとうございます」と言われました………私の買い物はいつもこれ1本、半年でまだ3回目なのに、なぜそんなに覚えられているのか………。

6月5日(火)

会社に対してきるカードを常に収集中の私は(なぜいつも戦闘モードなのか。。。)、先日の人事発令にも地道に腹を立ててます。
というわけで、前にも通った会社指定のカウンセリングへ。調子が良かったときに行ったきりだから、7ヶ月ぶりくらいかなー。平日限定なのでお休みとって、てくてく歩いて行ってきました。
カウンセラーの女性は感じのいい人なので、話すと気が楽になるので、ちゃんとそれなりの効果はあるのかなーと(費用は会社持ちだしね!)。
彼女からのコメントは「がんばって出世して、早くあなたが名実ともに管理職になってください」でした…………はは。長いな先は!(ヤケ)

午前中遅くだったので、がんばれば午後出勤できなくもなかったけど、もーイヤだ!と1日休暇申請しております。
というわけで、よほどヒマな時でもないと観にいけないと思われる海賊映画の三作目を。

・いろいろツッコミどころはあるけれど、最大の感想は「長ぇよ!」……3時間。これさーだいぶ削れるはずだよ?芝居と違って幕間がないので、時計を見て「あとまだ1時間半……」と呟いてしまいました。
・白鳥姫はどこまで強くなるつもりなのか………最強。彼女はすんごいかっこよかった。一番男前でした(笑)
・そして鍛冶屋はまた捕まってました。ヒロインか!
・林檎は活躍してましたねー。ある意味スズメより活躍してたかも(笑)
・ユンファ!我らが亜州影帝になんて仕打ちを!
・海苔………一瞬だけ男前でした。。。
・んーとね、俳優ってのは大変な仕事だなーというのはわかった………アクション、頑張ってたよ。特に姫が!
・カリプソ…………(すごくつっこみたい)
・私は今でも一作目が一番出来がよかったと思ってますが(あとから続きものを作る宿命だろうとは思うけど)、まぁ定価払って「金返せ!」とは思わなかったから、まぁまぁかなと思います。
・あ、長い長いエンドロール、そのあとにオチがあるので、ぜひ最後まで見てくださいねv

■あと10分で始まる!というときに全力ダッシュで併設のイトーヨーカドーでチューハイ買ってきました(笑)。あとは家でウィスキーのソーダ割を。

6月4日(月)

6/4〜6/6の間にWeb拍手くださった皆様、ありがとうございます。生きてます。。。
>名前なかったけど多分町屋さんへ。 水木しげるロード………より江田島の方が魅力だわ(笑)米内光政の成績表がね!見落としたのよ!<まだ言ってる

夜十時半過ぎ。家に帰り着いてご飯食べ終えて晩酌中、携帯が鳴る。お、後輩のKじゃん。
「はーい、はるか(仮名)だけどー」と言ったら、別の後輩Aくんでした。

「あれ?これってKくんの携帯だよね?」
「はぁ。ところで今、どこで飲んでます?」
「あたし?家だけど」
「そうですか………実はいま、彼と同じ方向で帰ってくれる人を探してるところなんですけど」
「……………泥酔?」
「かーなーり、いい感じです」
「そっか、すまん…………近所だったら拾ってあげたいところだけど、ここから都内まで出た頃にはもう終電危ない時刻なのよ」
「わかりましたーすいませーん、夜遅くにー」


そうやって切れた電話でしたが、後日Aくんに会うと
「Kはちゃんと翌日出勤してましたが、魂は遠くに飛んでました」「あ、結局誰もつかまらなくて、管理職判断で放置で自力帰宅で」「誰か同じ方向いないのーと訊いたら『はるか(仮名)さん!はるか(仮名)さんしかいないっすよ!』と本人が泥酔しながら言ってたので」………あーすまぬ。近かったら今までの(起こしてくれた)恩を返すべく、迎えに行ったんだけどね。。。

でも酔っ払いの私に送らせようと思う辺り、君もまだまだ人生経験が足りてないね!下手したら二人で遭難だよ!

■家で一人さみしくウィスキー飲んでました。

6月3日(日)

うっかりまたケーブルTVにひっかかっております。だって『CSI:NY』をCatch Up!ということで5話連続っていうんだもん!

ところで今日読んだ本。
杉浦由美子『腐女子化する世界 東池袋のオタク女子たち』(中公新書ラクレ)。

あーこれ、前に私が買おうかと思ったけどAmazonで評価ボロクソだったので買わなかった『オタク女子研究 腐女子思想大系』の著者だよね………ま、大変ライトな出来で1時間程度で読めるので楽といえば楽ですが、ふつーのオタクの女の子なら「ふーん…………で?それがなに??」というので終わってしまうと思われます。だって経験値の範囲の話ばっかりだし(わざわざ読もうとするのは、私みたいな変わり者くらいだろう)。最後の方は女性の経済力からみたライフスタイル論で、あんまり腐女子に関係ないしね。ただこういう本になってると、なんかレポート書くときに引用しやすいんだよねー。学生時代、ジェンダー論のレポート書くにも「経験なので」では出典にならなくて(笑)
とは言え、「女性性の否定」という、もーいい加減そこから離れたら??というのを明確に否定はしてるし(当事者ならもー今更何言ってんの?という内容だけど)、斎藤美奈子・酒井順子・山田昌弘・中村うさぎ・小倉千加子となんかもうどこかで見たような名前の最近の言動は拾えるという利点はあるかな……ま、明らかにこういう腐女子文化を知らない人向けに書かれた本でした………ここに載ってるような学園アイドルものをすべての女のオタクが好きだと思わないでほしいわ(苦笑)

でも、経済ドラマの受攻CP語るのとジル・スチュアートのアイメイク新色がきれい、どの色がオススメ、という会話は並存するんだよ、というのはほんと。ふつーにお洒落好きな女の子が多いのもほんと。別に男がいよーがなんだろうがオタクな子がいるのもほんと。
ただし、「腐女子は一度友達になるとずっと友達でいられるんです」というのはどうかな………一度CPで仲違いした腐女子の断絶はすごいよねぇ(苦笑)<以前のジャンルでいろいろ見たので。。。

でもとりあえず言いたいことは「ほっといてくれ、好きに生きてるんだから」………別に誰もスポット当ててほしいとは思ってないのよね。。。

■ウィスキーのソーダ割り少々と、焼酎の水割り。

6月2日(土)

ここのサイトを見た学生時代の友達Mから「とりあえず飲もう………」と連絡をくれました。
彼女のところも同僚などなど、問題山積らしく。なんかさー、同世代の女の子、まともな労働環境の子、いないの?

本日は私の指定により、銀座四丁目近くの「ささもと」
予約不可の串焼きの店なんですが、渋くてよいのですよ。
昔のアングラ芝居のポスターが飾ってあったり、煙でいぶされた店内の色が変わっていて、雰囲気があって気に入っているのです。
5時半過ぎに行っても結構混んでいるので、週末は早めに行くのがオススメ(それなりに回転してるけどね)。
キャベツ煮込みは時間がかかるので、お店に入ったら最初に頼むのが吉。
あとは盛り合わせでお願いしちゃいましたが、「これが好き」って言うと織り込んでくれます。私の本日のリクエストは、エノキの豚バラ巻。
隣は牛ツクネの焼く前のやつ。あとはスタンダードに牛ハラミが旨いです。

特筆すべきとしたら、あとは
「これを3杯飲んだお客様にはこれ以降アルコール類はお出しできません」というスグリ割かな。
単に焼酎にカシスリキュールをぶち込んだだけ(類似品にワインをぶち込んだだけ、とかいくつかバージョン有)という、大変男前な飲みものです。
私は全部試したけど、いちばんすぐりが旨いと思う(笑)

さて、私が3杯飲んでしまったのでこれ以上長居ができないので、てくてく東銀座まで歩いて冨士火災先のYATAI BARへ。
二人だと「あわせて3000円コース」(ワイン1本+お料理3品コース)が使えて、なかなかよいですよ。日曜はお休みですが、もし他の日に近くに行くことがあったらオススメ。

…………がんばろうな、M。。。

■家出るまでに延々とウィスキーのソーダ割り飲んで、ささもとでエビスビールとすぐり割を3杯。あと赤ワインを屋台バーにて。

6月1日(金)

うちの部署は誰でもできるせいか人を廻してくれませんが、専門職部門には人を採用するうちの会社(ちっ)。
というわけで、隣の部署に新しく採用されたので、飲み会です。
「本人が来られるかわかんないからとりあえず有志ベースで、当日来たら『今日ヒマ?』って訊いてOKだったらそのまま歓迎会、ダメだったらただの飲み会にしよう」という企画………で18名。やる気ありまくり。

幸いに隣に来た男の子は「今日ヒマです」と言うので、無事に歓迎会が開催されました。
あ、でも兼務が解けたうちの部署の人は「ひとつ飲み会済ませてから行くからー」………なんて融通の利く飲み会。そして途中から第一陣の女の子たちが帰っていったあとで、全然関係ない部署(というかはっきりいって前の部署の人たちとか飲み友達の後輩とか)が合流し、何がなんだかわからなくなった、延べ30名の飲み会でした………

新しく来た子は他の会社にちょっとお勤めしてから来たそうです。
「1982年生まれです」という言葉に「若っ!」と呟き、40代後半の管理職に「おまえが言うな」と蹴飛ばされる。いや、言うだろ、もはや小学校すらかぶってないし!
「あ、でも結構自分理系の割にアナログなので、友人たちからは『昭和の男』とか呼ばれてて」……はい、せーの。

「昭和をバカにするなー!」(合唱)

「いや、自分も昭和生まれですよ?!」と言っていたが、平成生まれが入社してくる日もあまり遠くない。恐ろしい(ぶるぶる)。

さて、いろいろ飲みましたが、本日のお酒の思い出。
「こなき純米」@水木しげるです。

これ、鳥取の境港市の酒造会社が出しているワンカップなんですね。
だから水木しげる。
でもなぜそこであえて「こなき爺」?

<境港は水木御大の出身地で、水木ロードと銘打って町中に妖怪銅像立てて町興しをしているところなのだそうです………すごいらしい(笑)
なにしろ「よう怪泣かせの超辛口」ですから!
飲んでみたら、意外に普通に旨いです。
キワモノっぽいので頼んだのですが(笑)、ちゃんと皆様に好評でした。
瓶まで持ち帰ったのは私だけですが。

………実はここの店、こないだ「下見しよーよ」と言ってうっかり7時半から日付が変わるまで飲んでしまい、空瓶を店に忘れてかえったので雪辱戦なのでした。。。

今日は自力でちゃんと帰ったよ!(自慢げ)

■生ビール飲んでから赤ワインに移行、マッコリ飲んでこなき純米飲んで、あと何飲んだっけ………(記憶は薄い)