5月31日(木) Web拍手押してくださった方々、ありがとうございます……… そして開崎さんへ。うん、飲みに行こうね…………そっちも大変そうね。酒で癒せるものじゃないけど、せめて酒でも飲まんとやってられんのじゃ。。。 同期のMちゃん、I先輩とランチをとりながら、「あれ?月曜ってあたし誰と飲んでた?ていうか店も何食ったかも思い出せない」と真剣に悩んで健忘症かと心配されました。正解は「飲まずにまっすぐ帰った」です。飲んで記憶を落としてくるのはしょっちゅうですが、飲んだ記憶さえ落としてきたのかと本気で心配になりました。はぁ。 それはさておき、やっと5月31日です。 定期人事異動は毎年6月1日です…………三人揃って机につっぷす。 「まだ刑期が始まってもいない………」 毎日カレンダーを1日ずつ塗りつぶしていこうかな!無期懲役よりせめて有期刑で1年後には出所できると思いたいよね!と三人揃って上司に恵まれない私達は嘆くわけですが。 「ま、しょせんババ抜きだしなうちの人事異動………」 「スペシャルババとノーマルババの違いはあっても、しょせんババには違わなかったり………」 「せめてスペシャルだけは引かないようにな………」 「…………今のはスペシャルじゃないの?」 「それはせめて考えないことにしようよ……」 とりあえず「私が午後11時に退社して0時に家に着いてそこから2時まで仕事して6時に起きてまた11時まで働いて、っていうサイクルで二週間以上働いてたとき、毎日7時に帰ってたあなたはなんか思うことなかったんですか?!」と訊いたら「こんだけ仕事が1人に集中してるなかでよく働いてくれててありがたいなーと思ってました」とぬかしやがった風船に、管理職としての資格はないと思う。絶対に。それはただの感想だ。 ■帰宅してからウィスキーのソーダ割。 5月30日(水) 「さっ、行くよ!」とまた隣のチームのSさんがやってくる午後7時半。 えー、そっちの管理職、今日接待だって言ってたじゃん。誰が行くのー?と訊いたら「Nさん」………元上司でした。おーもう仕事なんか明日でいいよな!飲んでやる! 神田のNさん行き着けのおでん屋さん。………なのですが、他のサイドメニューが美味しすぎて、なかなかおでんまでたどり着けない………今日もお刺身は美味でした。
毎日毎日飲み会続きですが、日付が変わってからの帰宅が続く今日この頃、睡眠不足よりもお肌よりも、まず銀行残高が限界に達しようとしています………毎日金をおろしては明細を見る今日この頃。 ■生ビール2杯と、焼酎をもらってお湯割りで。 5月29日(火) Web拍手押してくださった方々、ありがとうございます。 5/29の方>そうか、肋間神経痛………やっぱり心ではなかったか(笑)。腹筋と背筋ですね、心がけてみます………特に腹筋の方を。メタボ対策の観点からも。<むしろ切実 5/31の方>使えないから管理職………確かに1担当者としてはもうどうしようもない物件を手を動かさない管理職にしてみるというのは、すごいチャレンジングな人事ですね(笑)。しょうがないのであと一年間、厳しく厳しくしつけようとと思いますよ! 苦節10ヶ月、やっと人事指定のDr.から自律神経失調症の認定をもらいました。 いやぁ長い道のりだった。 だいたい結構おじいちゃんの彼はどこやらのかなり偉い医者らしいのですが、月に1回、指定の日にしか来ないというのに、手ぶらで相談に行ったら「まず内科的要因をつぶさねば」と言われて次は人間ドックの結果と1か月分の体温測定グラフを持ってきなさいと言われ、肝臓の数値が悪いのが抗鬱剤の影響か調べるために血液検査受けるよう言われ、次の月持っていったら「炎症も調べないと、リューマチとか」と言われて絶対ないと思いながら(事実なかったんだけど)結果を用意したのに、風邪で休んで1回キャンセル、会議が延びて1回キャンセル、階段から落ちた翌日で出社できなくて1回キャンセルと、もはや何の相談をしていたのか忘れそうな感じです。 が、ようやく彼も「じゃあ自律神経失調症でしょうかね」と認めてくれました。長かったー。 「で、何が辛いの」 「人間関係が………隣の二人と相容れないんです」 風船管理職がどれだけ使えないかを力説していたら今日の終業時間が終わってしまうので彼も風船についてはいまいち問題点が認識できなかったようですが、カボチャはあっさりと理解が得られました。 「汚いんです。彼の使ってたファイルをそのあとで受け取るとベトベトするし、キーボードはねっちょりしてるし、シャツはくしゃくしゃで手のひら大の汗染みできてたりするし!」 「ああ、それは女性には耐えられませんね!普通、そんなのが隣にいたら具合悪くなりますよ、自律神経が!」 「だから具合が悪いんですってば………(というか、10ヶ月前からそう言っている)」 「その人は独身なの?その、結婚とかすれば………」 「あれに人類の嫁は来ません」 「家とかどんな状態なんでしょうね………」 「いやーっ、想像させないでください!考えないことにしてるんだから!」 「わかりました、とりあえずできるだけ関わらないようにして、その人を理解して仲良くなろうなんて金輪際考えちゃダメですよ」 「一度たりとも仲良くなろうなんて思ったことはありませんから!」 「できるだけ横を向かないようにして、視界にそれを入れないことです」 「私も見たくないんですが、視界のはしっこでなんか動いてるんですー!」 「…………あなた、性格は相当キツいですが、基本的に陽気な人ですね………」 「…………(<もはや人生相談に近くなっていると思っている)」 「そういうときは、妄想です!」 「…………すみません先生、意味がよくわかりません」 「そういう辛い現実を直視せず、頭のなかでせめて楽しいことを考えて生きることです」 「あ、現実逃避ってことですね………わかりました、じゃあせめていい男の俳優のカレンダーでも飾ってみようかな。。。」 「そうそう、その心意気でひとつ頑張ってください」 「妄想」とかいうから、千里眼で私がオタクだとバレたのかと思いましたよ、先生。。。 夜はまた二日酔いだと言いながら懲りないSさんが「さっ、行くよ!」と誘いに来たので、隣の管理職Tさん、Oくんと4人で居酒屋で飲んだくれてました。Tさんに「おねがい、カボチャを躾けて」と言ったら「ムリ。それは矯正不可能」とあっさり言い切られてしまいました。ちっ。 でも今日は鳥からあげとかサラダが美味しかったので、1日の終わりはいい日だったことにします。ちゃんと帰れたし。 ■生ビールと、あと焼酎の4合瓶を1本と日本酒少し。 5月28日(月) 足すべらせて背中強打して背面挫傷という診断をもらったのは先月ですが。 コルセットを巻いてぎゅーぎゅーにサラシを巻いていた頃はともかく、それが取れた辺りから、すねだのいろんなところが痛い。ぶつけてたのかな……… そしてこのところ痛いのは、右の胸の下、肋骨の辺り。 別にヒビを見落としたとかではないと思うのだけれど(押してもギャッ!痛い!というのはないし)、ただ痛い。 寝起きとか寝返り打ったりとか、不用意にかがんだりとか、そういうときに痛い。内臓でもないと思う。多分。 なんだろう。ヘンな風に1ヶ月ばかり背中をかばってたから、歪んでどっか圧迫されてるのかなーという気もするのですが。 今朝も「どーも痛いのよねー」と呟いてたら、母が「きっとそれは心が痛いのよ」と言いました。 そうか。心なのか。私の心は右の肋骨の辺りにあるのか。心臓からすんごく遠いけど、実はこんなところに。 今も右の肋骨付近がしくしくと痛みます。痛くてもしょうがない。だって心なんだから。 ■ウィスキーのお湯割りと赤ワインロック。 5月27日(日) 美容院に行きました。先週も行ったんだけど、アフターフォローでサービスのシャンプーブローがつくので、買い物のついでに。 若い女の子が多いから、指輪とか時計なんかに目が行く。というわけで、話のタネにもなるので、先週とは違うのをつけていったのですが。 今日のは数日前に買ったばかりの透明なブルーがきれいなブルートパーズのフラワーモチーフリング。 明るい水色がよく光を通すので、採光のいい美容院ではとてもきれいに光ります………今年入ったばかりという二十歳そこそこの女の子も誉めてくれました。 「わーきれーい!夏向きでほんといい色ですよねーこのビーズ」 …………違うんだ、これはブルートパーズとダイヤなんだ、と言えなかったのがちょっぴり悔やまれます。。。 ■ウィスキーのソーダ割。あと近所の魚料理屋さんでご飯食べたので、ビールと、あと日本酒が2〜3杯ほど。 5月26日(土) 今日は「俳優祭」なんだなーと手帳を見てぼんやり。<歌舞伎役者の1日限りの学芸祭と思えばいいです。 毎年やるわけじゃない企画なので観たい気持ちはあったのですが、前回の2004年4月に前売りチケットが取れなくて当日行ったとき、朝7時半に歌舞伎座の前に着いたらもう100人並んでいたという遠い記憶があるので、体力低下の著しい折からそれはムリがあるだろう!というわけで諦めました。 ………だって今年は演出が菊五郎なんだもん。菊五郎演出の白雪姫…………考えただけで恐ろしい!(<人間国宝のくせに矢ガモの着ぐるみ着てスターウォーズのテーマで池からあがってきたりな!(※歌舞伎座です)バランスボールに乗ってコギャルの娘連れた成金夫人の役だったりな!(新橋演舞場です))……通常公演ですらこの(破壊的)演出力………ましてこれが好きにやっていい俳優祭ともなれば!恐ろしい!! でも役者が販売やってて握手とかサインとか貰えるので、近くで一言二言喋れて楽しかったりするのも事実なんですけどね。。。 もう十年以上前に市川猿之助が演出した俳優祭の芝居は今でも見てみたいと切望しておりますが。 だって『ベルサイユのバラ』なんだもん。アンドレが市川右近、そしてオスカル様は福助ですよ!そのあとも二回観たけど、やっぱり意味なくオスカルの格好してた。好評だったんだね。。。<確かに輝いてたよ! というわけで、予定もないので一日ひっくり返って本読んでおりました。今年はろくに本を読んでないので、久々にいい気分でしたv ■ウィスキーのソーダ割り………を、ソーダ4本分くらい。よく飲んだ。 5月24日(金) 「ほんと、はるか(仮名)さん、タフだよね………もう帰りたい」……まだ朝10時ですよSさん。ていうかSさんが体力ないのよ。東京マラソンとか出てるくせに。 が、私もカレンダーみて「まだ6月1日にもなってない……」ということに気付いた瞬間、体力が落ちました。次の異動まであと1年と1週間………マジ?
ああでもまた1年間散財の予感。大量に本も買っちゃったし。 『もう消費すら快楽じゃない彼女へ』という田口ランディの本がありましたが、私にとってはまだ快楽なの。 ■缶チューハイ1本。 5月23日(木) 「はるか(仮名)さん、タフだねぇ……」と昨日一緒に飲んでた隣のチームのSさんがやってきた。「も、朝から二日酔いで仕事になんかなんない」……あーそう?私は全然平気だけど。 午後3時、「やっぱり早く帰りたい……」と寄ってきて訴えてったSさんですが、夕方7時になって酒が抜けたのか「さっ、行くよ」と言いに来た。懲りないね、Sさん。 Sさんの上司のTさんと三人で近所の焼きトンの店へ。チェーンだけどなかなか料理も美味しいし、私の最近のお気に入り。日本酒も少し変わったの置いてるし。 私と事務のAちゃんの窮状を見かねて仕事を手伝ってくれるTさんに「ゴメン、ほんとあれ飛ばすつもりだったんだけど、あと1年耐えて……僕もできるだけそっちの仕事見るから!」と頭下げられてしまったので、彼に泣いてもしょーがないしなーと。カボチャと風船とを抱き合わせ販売にしようとしたんだけど、カボチャがネックで売れなかったんだってさ!売れない物件は不良債権ですから!早く引当金積んで償却しないと! 昨日のこと、前の部署のKさんと飲んでたときのこと。あの部署も1人こないだ辞めたので人材募集中らしいのですが、迂闊に頭のいい管理職Nさんがものすごい難しい条件をつけたらしく、ちっともまとまらないらしい。 「もーさー、ほんとにそれどこの星の人?!ってくらいの条件つけちゃってさー、ムリだよ普通、あれを一人でこなすのは」 「私が代わりに戻りたい……が、辞めたアレは理系だもんな。ちっ、どーしてわたし学生時代に数学さぼってたんだろう……」 「まーそれはともかくさー、こないだ○○部のW課長が来たのよ。んでね、『ここ新しいの入んないの?』と訊くからさ」 「ああ、いまのWさんに似てたー」 「『もー、見ててくださいよ!いまにすんごいのが来るんですからね!』って言ったら、『ふーん………S(カボチャ)とか?』って言われてさ!」 「あ、それいい!あげるよそれ!別の星から来たって条件だけは満たしてるから!あと英語もできるよ!」 「くっ、条件だけはあっている………が、いらない!超いらない!絶対いらない!」 Wさんはうちの部署ともカボチャともほとんど関係ない……が、そこで名前が出るところがカボチャのカボチャたる所以なわけで………orz あの部署なら一人前1.5人分ずつ仕事してるんだから、ちょっとくらい▲1人がいても吸収できただろうに。売り込み、失敗。 語りながら飲み倒しているうちに、はっと時計を見ると、ねぇ終電ヤバいんじゃない?!と慌てて精算。 はぅ、すでに地元路線は終了している………気がつくと反対側が「終電でーす」とか言ってる。とりあえずそれに飛び乗り、大手町からJRの東京駅まで10分歩き、山手線で上野に行き、常磐線最終電車で松戸までたどりついたあと、白タクを値切って帰宅しました。我ながら年々上がる帰宅スキル(<反対に落ちる下車スキル。) ■ビールとか日本酒とかマッコリとか。 5月23日(水) 人事異動の発令がありました。 結論は、隣の風船管理職とカボチャは残留、そして鬱をおして私と事務の女の子の仕事を実質的に見てくれていた営業と兼務の人の兼務だけ解けた………つまり実質的に純減、総合職は私と風船とカボチャだけ。私に死ねと?! 以下反転。さすがに。 もう詳細に書いてたら別窓開かないとならないくらいやつの所業&こっちも言いたいことがあるのですがね隣の無能無気力無責任管理職には。 とりあえず毎日閉館ギリギリまで残る私より毎日4〜5時間早く帰ってたくせに、仕事持ち帰ってる私に「ふうぅ〜ん、大変そーだねぇ〜(超他人ごと風)」とぬかしたことだけでも絶対に許さないからね………! というわけで、辞令見て会議室で派手に部内の管理職全員の目の前で私がぶちきれた結果(「そんなこと言ってませんよ〜」とかぬかしやがったけど、それ以前に私がやってたうちの部署の仕事をやつの代わりにリアルタイムでみてくれてたのは他の管理職たちだしな!営業に一緒に頭下げに行ってくれたのも彼らだしな!風船はそのとき椅子からケツを上げもしなかったよ!〆切前日意味もなく「元々申請してたから用事ないけどー」と休みとりやがったしな!)、部長以下から延々と順繰りに説教をくらってますよあのバカ風船。カボチャは「1時間半、部長と私にあんだけ説教と罵倒されて、一言も口聞かなかったけどなんか言うことないの」と言ったら「だって人足りないからしょーがないもん」とぬかしましたよ。確かあんたあたしより4期上だよなぁ? あと1年こいつらと一緒………と思ったら、一週間前に終わった生理が1日だけ来たよ………ここ15年くらい順調だったのになー(がっくり)。身体って正直。 同期のMちゃんも上司続投だとか。飲むしかない!と連絡が来たので、たまたま今日入ってた飲み会に引きずっていく。 仕事残ってるけど、5時半集合だけど、もう知るかタコ!とすべて蹴り飛ばして、ダッシュで森下の『山利喜』へ。ちょっと遅れたら、すでについたときには赤ワインのグラスが用意されてました。待って。せめて最初にビール飲んで胃に膜を………前の部署の上司Nさんとか近所の飲み友達Kくんとか、新しく入ってきたIさんとかと楽しい飲み会でした。この日だったのは偶然だったけど、ほんとよかった。煮込みも焼きトンもテリーヌも豆腐ようもみんな美味しかった!さすが人気店vv が、二次会の両国での飲み会辺りから雲行きがあやしく。 「さぁはるか(仮名)さん、電車乗ってはい!」とKくんに千葉行きの電車に放り込まれたのはいいのですが、いえいえちゃんと後輩KくんもMちゃんも私に「起きてー」と電話&メールをくれてたのにマナーモードで気付かなかったのは事実ですが、今日はちゃんと起きてたの!立ってたんだもん!降りるべき船橋駅で正しく降りたの! ……問題は乗り継ぎの路線の駅で、駅員がシャッター下ろしてたとこかな……Kくん、終電終わってるよ………? しょーがないのでタクシー乗り場に並び、おうちに帰りました。 図らずも前回乗ったときにタクシー代がぼられていなかったことが判明。いや、別に一生判明しなくてもよかったけど。 翌朝、正直に「電車終わっててタクシー帰宅しました」とメールしたところ、「一緒に千葉方面に乗らなくてよかったです」とKから正直な返事が来ました。なので私も「一緒だったら半額で済んだのに!と正直にお返事しときます」と返しときました。ちっ。 まぁあれだけ日中荒れてたのに、夜に笑顔でバイバイと手をふって別れられたので、タクシー代7,000円くらい惜しくないです。ええ、負け惜しみではなく。 あ、でも飲み代が7,000円だったのにタクシー代が7,140円だったので、ちょっぴり140円分だけ敗北感です。。。 ■8人で飲んで赤と白ワインを3本ずつ、あとビール飲んでから私は「花垣」という味の濃い日本酒。あと二次会は和民だったようです。どうやら。精算メールによると。何飲んだかも覚えてないのよねぇ。。。 5月22日(火) 人事発令はまだ出ません。 部長が「デートでもするか」というので近くの居酒屋さんでご飯。 ………どうやら異動、なさげです。現状維持のようです。えええええーあのバカ二人飛ばしてくれるって話だったのにー。 ショックのあまり、飲んでやる!と部長の払いで日本酒飲んでしまいました。ご馳走様です、部長。でもショック。 ■ビールと日本酒いろいろ。 5月21日(月) なかなか人事の発表が出ません。明日かなー明後日かなー。 私と同期のMちゃんは二人して「上司が飛ばされる」に多大な期待をかけております………頼むよ、マジで。ほんと。 ところでぐるなびに「業界初!探偵Bar」というのがありました。 お店のスタッフは全員現役の探偵、個室で相談もできます!という店なんだそうです……メニューやドリンクと並んで 調査」というページがあるのも珍しい。料理の名前もベタですごいけど。<「辛酸を舐めたピクルス」とか「不倫テイストのマルゲリータ」とか。 探偵バーか………うちの会社の人事情報を調べてくれないだろうか。という話をランチのときに先輩とMちゃんと話をしていて、「企業調査10万円〜」というのでやってくれないだろうかという話になった。どうよ1人3000円なら30人強集めればなんとか!それくらいなら私が出資候補者のリスト出せるわよ! ところでこのサイト、見てみると「出会い演出・セッティング」というコーナーがあるのですが、見てみると「もう一度あの人に会いたい/再会したい/偶然出会ったかのように演出して欲しい/自然な形で交際を始めたい/会社に好きな人がいるが、なかなか誘う機会がない」……しかしよくみると「B ターゲットと接触、仲良くなっていきます。(@にて彼氏・彼女がいた場合は別れさせを行います)」……怖! ■サン・クゼールのシードル1本。ちょっと甘かった(笑) 5月20日(日) 大学時代の友達、Nちゃんと一緒に新橋演舞場昼の部。 何年か前に私と一緒に行って以来、年の半分くらいの公演は観ているらしい。……そろそろ歌舞伎会から表彰してもらってもいいと思う、私。<布教したよ! ・一本目は『鳴神』。これが初役という染五郎の鳴神上人と、雲の絶間姫を芝雀という組み合わせ。 ・これ、歌舞伎十八番とかいって柱に憤怒の形相でしがみつく鳴神上人の写真が初心者向け歌舞伎解説書などで写真載ってますが、実はすごい間抜けな話なんだよね…… ・朝廷が約束を反故にしたので怒って鳴神上人が世界の竜神を封じ込めてしまったために雨が降らなくなったときのこと。上人が篭る山奥に亡夫の菩提を弔うため弟子にしてほしいと美女が訪ねてくる。最初は警戒していたが彼女の色香に迷い、還俗して夫婦になろうと誓い合ったのに、慣れぬ酒を飲んで酔いつぶれている間に彼女は竜を逃がしてしまい雨が降る……実は彼女は帝に彼を堕落させよと命じられて近づいてきたので、騙されたと知った上人は怒り狂い、復讐を誓うのでした………っていうシーンなのよあの写真。。。<ただのフラレヘタレ男じゃん! ・もー誘惑の仕方が超ベタでねぇ(笑)。亡夫との馴れ初めから褥に誘われるまでを語ってみたり、癪を起こしたと苦しんで胸を触らせてみたり、と。「なんじゃこのくくり枕みたいなものは!」とか言ってる男(<正解は「乳」)が太刀打ちできるわけありませんな(笑) ・まー確かに男は怒るだろうね………前に見たときは鳴神を三津五郎、雲の絶間姫を時蔵という組み合わせでなんとなくひとつ脂の抜けた感じだったのですが、今日のはなんか生々しかった(笑)………ていうか染五郎が高僧には見えな(以下略) ・二本目はこれが今月昼の目玉、『鬼平犯科帳』の「大川の隠居」です。吉右衛門本人が鬼平を演じるというのが話題。このところTVで老賊・友五郎を違うキャストで2パターン見ましたが、これは別のエピソードとくっつけたため、今日の芝居の方が原作に忠実かな。<捕り物がない人情話 ・「火付盗賊改方・長谷川平蔵である!神妙にお縄を頂戴せよ!」が生で聞けなかったのはちと残念ですが、いい話なのですよ。 ・老賊をやってたのは中村歌六さん。私は昔から好きな役者さんなんです。そんなに年じゃないけど、老け役上手い人なので。なんかあると「くくくくくっ」って笑うのがかわいいv ・うさ忠をやってたのは松江。あ、そうか前に玉太郎って名乗ってた人ね。ちょっと色白で丸顔の人で、雰囲気だいぶあっててよかった。TVのうさ忠に近い感じで。 ・最後の船に乗って釣り宿についてから鬼平と老賊のやり取りがいい。結局TVとは違ってこの話は老賊は鬼平の銀煙管をいたずらで盗んでいっただけなので目こぼしされるのですが、まだ目の前の浪人を鬼平と知らないうちの憎まれ口とかがかわいくて。いやぁいい話でした。 ・でも岸井左馬之助が富十郎という豪華キャストなのに、一瞬で出番終わりました!ええっそんだけ! ・奥方の久栄を福助。私はTVの多岐川由美の奥方大好きなのでどうかなーと思ってたり、序盤の「それが長谷川平蔵の妻なのです」あたりのは脚本イマイチ、と思っていたのですが、夫婦水入らずで鬼平が甘えるあたりのやりとりのくだりはなかなかかわいくてよかったですね。 ・というわけで、生で鬼平が見られて嬉しかったですよーv吉右衛門様vv ・なのに次の幕は「釣女」………狂言をもとにした滑稽な一幕なのですが、どブスの娘を吉右衛門………思わず写真買っちゃったよ、鬼平とこのぶちゃいくな姿と「同じ人です」って並べたくて。 ・美男美女の大名と上臈を錦之助と芝雀という組み合わせですが、従者が神様のお告げで釣った運命の相手は、二目と見られない不細工な……っていうんだけど、いやほんとにブサイクなんだけど、従者よりでかい(顔も!)なんですが、びみょうにかわいいんだよね、吉右衛門の醜女!<『身替り座禅』も4回くらい見たけど、一番かわいい奥方でした(一番本気で怖い奥方が獅堂……) ・従者をやってたのが歌昇。もうこれが、ほんとにほんとに、どうしようもなくイヤそうな顔で吉右衛門の醜女を観るのが笑える………楽しい芝居でしたv 夜はもう一人の学生時代の友達、Wちゃんと待ち合わせ。芝居も誘っていたのですが、子どもができたのでお芝居長い間座っているのはつらいけど、ご飯は一緒に食べたい!と返事をもらえたので、新橋の『魚金 2号店』へ。名前のとおり、魚の美味しいお店です。
Wちゃんに初めての子どもが生まれるというので出産祝い何にしようか♪とウキウキとNちゃんとミキモトでプレゼントを見ていたのですが、Wちゃんは「旦那が転勤になったの………」と言う。 「えっ、転勤ってどこに?」 「ドイツ………」 「ちょっと待って、出産は?」 「ドイツでする……」 「住まいは?」 「一足先に旦那がホテル住まいの間に行って探すって」 「前任者の住んでたとこは?」 「もう引き払っちゃったって」 「病院、大丈夫なの?」 「インターネットで探したら、どうやら一人くらいは日本人の医者がいるらしいから。。。」 「って、インターネットか!」 「あのさー、日本で出産してからのほうがいいんじゃないの?」 「でも新生児をエコノミーで12時間かけて連れていくより、私がおなかに入れて運んだ方がいいかと…」 「カンガルーじゃないんだから!」 「ちょっと待って、Wちゃん第二外国語なんだった?」 「フランス語……ちなみに旦那もフラ語」 「えーあのーちょっとさーそれで向こうで出産するの?現地の病院で??」 「いま、会社帰りに週二回ベルリッツ行ってるよードイツ語習いに。妊婦なのに」 ミキモトでプレゼントを考えていたのですが、それよりも食材かなんか送った方がいいのかしら……… ■ビールと日本酒、梅酒、焼酎といろいろ。 5月19日(土) 意外に冷える、ということを発見。 8月の『レ・ミゼラブル』のチケットのために、始発に乗ってぴあの前で座ってるわけです。折りたたみ椅子もって。 4時40分、座り込み開始。整理券が配られる8時45分まであと4時間。窓口一番目ゲット。 バスもないし駅まで20分てくてく歩くかーと思ってたら(<免許もってないの)、三十も過ぎてアホな娘だと憐れまれたのか、母上が朝4時半前に起きて車出してくれました……ありがとママ。先行抽選で取ったら二階席だったS席チケットも「山口祐一郎のレミゼなら」とうちの両親が引き受けてくれました。ほんと感謝。 ………しかし気合いを入れて起きてきた日に限って、並んでる人が少ない罠。 こないだ6時半過ぎに来たときはもう14番目だったのに!今日は5時半頃に私の次の人がやってきて、結局10時になってやっと11人。その日になんのチケットの発売とぶつかるかで大きく違うのよね。 でもほのかに連帯感の生まれた私の次の人もレミゼだったので、早起きした甲斐はあったというものです(笑) とりあえずわざわざ新幹線乗って観に来る町屋さんに満足してもらえるくらいにはいい席が取れました。 レミゼ、懐かしいなあ。私が最初に芝居を母に連れられて観始めたのがレミゼなのです。中学生の頃でした。すっかりあの頃とはキャスト変わってしまったけれど、楽しみですv ………そのまま行き着けの美容院に行ったので、ただでさえカラーとパーマで4時間くらいかかる私の本の量と来たら……いくらぴあに並んだあとでもどう考えてもあり得ないだろ、という11冊かついで出かける私。でも6冊は消化しました。がんばった(笑) ■モルトの続き。 5月18日(金) 電池が切れたので午後お休み。疲れたの。 繁忙期は一段落したので、のんびりすいた昼下がりの電車で帰って昼寝してみました。ああうれしい。 ■缶チューハイ1本とウィスキーソーダ割り。 5月17日(木) 海外のニュースを読んでいたら、イギリス人が世界最長不眠記録に挑戦するという記事が。 以前から脳を部分的に使って休ませるところを変えるだけで寝なくても大丈夫という研究をしている園芸家(確か)だそうですよ……そうやったらそんなことができるのか、私には見当もつきませんが。 記録を塗り替えるためには、11日はずっと起きていなくてはならないらしい。 「8日くらいは普通にいけるんだけどねー、どうなるかやってみないとわかんないね」 ……とりあえず私の感想は「その技術を日本で売れば金になるだろうに」ということでした……特に有明辺りで売れば、きっと需要はあるに違いない(笑) ■ウィスキーとか。 5月16日(水) うちの部のやる新人研修が終わったので、せっかくだから有志ベースで新人を連れて飲みにいこう!という企画。<幹事は私。宴会部長だから。 なんか半端に席が余っちゃったのよねぇ、というわけで隣の部の講師を誘ったら………席足りないし。トータル24人(!)で飲んできました。 会社の近所の串焼き屋さん。ちょっとお酒が割高かなーと思いつつも、私のムリな注文に応えてくれて、いい店長さんでした。時間制限をつけないで、遅刻する人がいると思うので、15人分だけコースつけて、残りはアラカルトにしてくれ、とか……(ゴメン)。 レバ刺しとか美味しかったしね、なかなか感じのいいお店なので、また使ってみましょう。 今年の新人は結構ノリがいい子たちなので、にぎやかで楽しく飲めました。若い子の喋ることは面白いです。 「はるか(仮名)さんの同期って誰がいるんですか?」 「えーとねーこないだ飲み会に来てたMちゃんとか。うちらの代は事務職採用してないから人数少ないのよね」 「えっ、じゃあMさんて総合職なんですか?」 「そーだよー」 「えー、Mさんてすごくおっとりしてやさしそうな感じで、てっきり事務職だと思ってましたー」 ………職種と性格はあんまり関係ないと思うんだよね。。。 っていうか、貴 女 の 目 に 映 る あ た し は ど ん だ け キ ツ い 性 格 な の か 、という話。<まー実際すんごくキツいんだけどね(笑) ところで店にてくてく歩いていく途中、隣の課のT課長(彼とは仲良し)と並んで喋ってたのですが。 「人事発令でないですねー。早く出してほしい」 「んー出ないねー」 「はやく…………私の隣に座ってる無責任管理職をどっかに引っこ抜いてほしいんですけど……」 「あーあれねー上にだいぶ掛け合ったんだけどなんか力及ばずみたいな話が聞こえてこないでもなく………あ、お店ここ?」 ちょっと待ってなんかいまものすごく不吉な言葉をきいた気がするんだけど!空耳だと思いたいところです。。。 ■生ビール飲んで、あとはずっと焼酎。私の払いが同世代の人たちより高いのは、焼酎ボトルの残りお持ち帰り割増がついているからですよ。。。 5月15日(火) 今日出るはず!と思っていた異動の内示はそれ自体が出ませんでした……明日なのか来週なのか。ていうか引継ぎあるから早く出してよ内示。<それぞれ上司を飛ばしてほしいランチ組全員でがっくり。 引き取り手がない人間は塩漬けの不良債権なんだから、早く処分して………バルクセールで!この際1円でも!@『ハゲタカ』 そうそう、このところ地道に本を読んでいる(でも知らない作家を読む体力はないチキン傾向<でも頑張って歌舞伎座でやってた「泥棒と若殿」の原作は発見)のですが、『池袋ウエストゲートパーク』の新刊が出ていました。わーい♪ ………しかし、いくらオトメロードがある池袋が舞台でも、別にそんな展開じゃなくていいから!とちょっぴり思った瞬間があったことを告白します。。。@p.146 ■シングルモルトの続き。 5月14日(月) まだ絶賛残業期間中です………こないだマリー・アントワネットを観にいったのですが、この状況から脱出するために誰に来てほしい?と言われて「ロベスピエール」と即答したら、憐れまれてしまいました。 だって隣の二人強制処理するのに一番話が早そうなんだもん。ぜひその折りは非人道的にのこぎり刃ギロチンでお願いしますv そんなグレまくりな私ですが、谷口さんちの日記に載ってた中学生日記の次回予告(http://www.nhk.or.jp/nikki/weekly/index.html)はウケました。<今週土曜日放映らしい。 「東桜中3年C組の平川佳奈(ひらかわ かな)は、文章を書くのが大得意。土岐頼晃(とき よりあき)と共にクラスの新聞委員を引き受け活動をしている。そんな佳奈には誰にも言えない秘密がある。佳奈はボーイズラブに熱中する“腐女子”なのだった。佳奈を腐女子の世界に引き入れたのは、同じクラスの中島由美子(なかしま ゆみこ)。クラスの誰とも関わろうとせず、変わり者あつかいされている由美子と、明るくて人気者の佳奈。一見、正反対の存在だが、ふたりは「隠れ腐女子」の絆で固く結ばれているのであった。 しかし…。」 ………そうですか……なんだこの妙にリアルな設定………orz しかし一番つっこみたいのは、予告についてた注釈。 「★腐女子(ふじょし)とは… ボーイズラブと呼ばれる男性同性愛の漫画や小説を愛好する女性のことを指します。 彼女たちは「人に言えない趣味をもつ魂の腐った女子」という自嘲的なニュアンスを込めて、自ら腐女子と名乗っています。 女性がボーイズラブに最も興味をもつのは、じつは中学生の頃だといいます。」 ……誰が「じつは」と言ってるのかすごく知りたいね! こないだの週刊新潮は「仕事のストレスに押し潰された女性」だと言ってたぞー。そんなデータがあるなら、この分野のジェンダー分析、苦労しないっての。……個人的には私は中学生日記に軍配をあげたいところですが(笑) ■ご飯は食べてないけど酒は飲む。モルトウィスキーの続き。ちょっぴり胃にやさしくソーダ割。 5月13日(日) 酒飲みながら、たりたりと仕事してました………睡魔が。 いや、寝たいのですが、『CSI』がベガスとNYで連続放映だったり、鬼平犯科帳がスペシャル2話+通常1話の5時間連続放送だったりで、昼寝する暇が見つけられませんでした……眠い。 ところで最近なんでうちのサイトの掲示板はやたらに「レーシック治療の眼科選び」とか「難症例コンタクト施設紹介」の宣伝が入るのだろう、と思っていたら。 「やっぱ眼鏡っこは受でしょ!」………なるほど。 てことは、レーシックとかコンタクトの紹介をしてちゃダメじゃん。と、ヘンな感心。 ■ウィスキーの水割りソーダ割、ブラックニッカとスコッチウィスキーいろいろ。あとチューハイが2缶と、赤ワインのロック、かな。 5月12日(土) 体力的にはかなりエンプティな体を引きずってお出かけ。本日は歌舞伎座昼の部から新橋演舞場夜の部ハシゴです。だってもうこれ以上チケットつっこむとこなかったんだもん! ・昼の部の最初は『泥棒と若殿』。山本周五郎原作の話で、これが本日昼の部のお目当て。泥棒を松緑、若殿を三津五郎。 ・泥棒が入った地方の広い屋敷は荒れ放題で金目のものゼロ。なかにいたのは、頭の中身真っ白の長男を推す城代家老のせいで三年ここに幽閉されている、家督相続争いまっただ中の藩主の次男坊。彼の身分を知らないまま泥棒は、金目のものがないどころか食料もなくこのままだと餓死するしかないという話に同情し、思わず食料を運んできて彼の世話をするようになります。逆に市井の話を聞き、初めて生きている人間に触れたという感情を覚えた若殿は、体面ばかりの武士の世界に嫌気がさし、二人でこの土地を出て自分の手で金を稼ぐ生活をしてみたいと望むようになります。しかし病臥していた藩主が死に、正式に次男坊が跡継ぎだと幕府に認められたという知らせが―――。 ・なんかもう、いろいろすごかった………金目のものゼロ、歩くと床板を踏み抜き、天井から額が落ちてくる、食料ゼロ、自分は半日食ってないだけだが若殿はもう3日、しかも食料が届けられる見込みもないという話を聞いて「ええい、見捨てられねぇ!」とばかりに翌朝やってきて勝手に朝ごはんの用意を始める伝九郎(泥棒)。 ・若殿の食料を買うためにいきなり仕事を探して来て、「おめぇ、何言ってんだよ!一人暮らしなら泥棒でもやっていけるけどよ、おまえってもんを抱え込んじまったんだから、泥棒なんかやってられるかよ」………若殿、いったい自分がいつ抱えられてしまったのかよくわかってません!(私にも!) ・「んじゃ、俺が帰ってくる前に腹が減ったらあっちに干物がもう一枚あるからよ、あとその包みが味噌つけて焼いた握り飯な、昼はそれ喰っとけよー」……帰ってくるのか!いつここは君の家になったんだ!そしてこの完璧な気配り! ・「お、なんか今日はさっぱりしてるじゃねぇか」「おまえが風呂をたててくれたからな」………もう何を言えばいいのやら。 ・「毎日おまえばかりに世話をさせて」「いや、まだおめぇはまだ本当のからだじゃないんだから、ゆっくり休んでな」……・・・なんかもう、いきなり身重の妻ができてしまいました!くらいのこの甲斐甲斐しい世話っぷり。 ・そして「今晩は自分で床をとるからいい」………あのー、「今晩『は』」ってことは、若殿、毎日寝床まで作らせてたのか。。。<寝間はさすがに別でした。 ・酒を飲みながら「なぁ、ノブさん(若殿)。俺はこんな気持ちになったのは初めてだよ」………思わず「恋か!恋なのか!」とつっこみそうになりました。<正解は「初めて人を見ていて明るい気持ちになれる」でした。。。 ・初めて入った屋敷がここという間抜けな泥棒・伝九郎はいままで散々な人生を送ってきて31歳のときに二番目の吝嗇な奥さんをもらったらしいので、三十代前半のようです………白塗りの若殿はいくつなのだろうか。。。 ・「ノブさん、俺はあんたのことが好きだよ」………告白したよ伝九郎! ・「この土地を出てどこか別のところに行かないか、俺も働くよ」………若殿、プロポーズか! ・武士なんかもうイヤだー!と言いつつ、結局「人には生まれながらに負った責任というものがございます」と説得されて城に藩主として帰ることを決めた若殿は、一月弱ではじめて最後に一人で全部朝ごはんの用意をして、何も言わずに去るつもりだったのですが(ひどい男だな!)、家臣たちと屋敷を出ようとしたところを追って来た伝九郎に見つかり、結局はそれぞれの道を選んで別れることになるのですが…… ・なぜ殿の別れ話っつーか愁嘆場を聞かねばならんのじゃ!と家臣たちも思ったに違いない。。。(私なら「やってられるかぁ!」と叫ぶところだ) ・終演後、後ろに座っていた女の子二人が「これほどまではと………」と疲れたように笑っていたのが印象的でした。うん、多分君らはご同輩だね! ・ところで昨日『薮原検校』を観に行ったときに貰ったチラシの中に、サーフィンしてるカエルのTシャツを着たヒゲのうさんくさいおっさんがいる………と思ったら三津五郎でした。そうだった、初めて小劇場に出演!というやつだったねー私も行くけど。<劇団ダンダンブエノ『砂利』 ・そのちらしに「バイトをしている設定でエチュードを」というお題を出したら、「バイトか………そもそも僕はバイトというものをしたことがないからな……」と三津五郎が唸っていた、という話があった。思わず心の中で「若殿!」と呟いてしまいました。。。 ・次の幕は『天覧歌舞伎百二十年記念 勧進帳』………明治天皇が井上馨邸で歌舞伎を見てから120周年だから同じ演目。へー観ようかなーと思ったのですが、よく考えたら120周年だろうがなんだろうが結局やるのは團十郎だということに気がつきました(笑)。というわけでパス。夜まで腰がもたん。 ・このままあとの幕をパスしてもいいかなーと思ったのですが、いくら三等B席ばかりでもこのところチケットを無駄にしまくりなので、せめて『与話情浮名横櫛(よわなさけうきなのよこぐし)』くらいは見るかーと戻ってきました。お富を菊之助、与三郎を海老蔵。 ・多分、菊之助のお富は玉三郎に習ったんだろうなぁ。声の出し方がよく似てる。菊之助はちょっとやり過ぎ感があっていまいち初々しさとか清新さに欠けるので(笑)、こういう役はあっててよかったですよ。 ・エビ………エビはなぁ(溜息)。最初の「木更津海岸見染の場」から声の出し方がなっとらんことを再確認して終わりました。。。昔から和事のなよなよした若旦那役の類は全然ダメなんですが(『十六夜清心』の坊さん役など、ほとんど歌舞伎見たことない友達が絶句したくらい)、今回のもなー。動きはくねくね、喋りはじゃらじゃらしてる役どころですが、客席に届かせる声まで芯がなくちゃダメじゃん!それは柔らかい声ではなくてただの裏声だ! ・じゃあ切られて身を落としたあとの「源氏店の場」ならチンピラだからいいかと思えば…………これもなー(溜息)。前に何度か仁左衛門さんで観ている役なので………声の出し方は父親の團十郎そっくりだけど、声がもっと高いので、喋ったときの棒読み感がさらに………そして台詞が投げ出したっきりというか、最後の語尾がきちんと止まってないところが………姿だけは!キレイなんだけどねー(深く深く溜息)。歌舞伎座に通い続ける以上、不可避で観ざるを得ない役者なわけでーほんと頼むー(涙) ・隣の蝙蝠安が達者だっただけに、与三郎の出来が目立つわけです……今日の蝙蝠安は片岡市蔵さん。弟の亀蔵さんがすごいインパクトのある演技をすることが多いのでついそちらに目が行ってしまうのですが、今日の安の軽味など実によかった。面白かった! 最後の『女伊達』を観ていては間に合わないので、そちらは諦めて新橋演舞場へ。今月昼は『鬼平犯科帳』がかかっているのですが、それは来週のお楽しみv ・すっかり忘れていたけど「妹背山婦女庭訓(いもせやまおんなていきん)」もかかっているのでした。有名な演目な割に私はほとんど観ていない………のは好きな話じゃないからだということがわかりました(笑) ・酒屋の娘お三輪が好きな男を追っかけてきて御殿に入り込んで、祝言だと聞いて逆上するのですが………意地悪な官女たち(それが怖いんだ……女形じゃなくて、男の地顔をただ白く塗っただけなので声も男声)にいじめられるシーンがあるのですが……ゴメン、多分私でもいじめるねこのお三輪。<「胡乱なものではございませぬー」と言ってるのですが、明らかに不法侵入だし! ・散々いじめられてやっぱり男には会わせてもらえず、しかも嫉妬心が凝結した「擬着の相」のある生血が入鹿を滅ぼすのに役に立つ、とか言われてお三輪は殺されてしまうわけですが、さすがそう評価されただけあって、福助のお三輪、すんごい顔でした……怖かった!さすが福助!<誉めてます ・しかし体力が限界に達したらしく、後半はほとんど寝てました……福助の怖い顔を最後に意識が途絶えた。。。 ・次が目当ての『法界坊』。吉右衛門が演じます。 ・いやぁもう、ほんとにキュートvな法界坊でありました………勘三郎の目一杯跳ね回る法界坊とは違った、もうちょっと力の抜けた感じかなー。洒脱でかわいい。これが昼の長谷川平蔵と同じ人なんだからねぇ。役者というのは化けるものです。 ・今日はおくみを芝雀さん。おっとりした上品な女形さんで、今日のおくみはやたら男に追い掛け回されるのも理解できます。<でもワガママっ子だよね…… ・野分姫は染五郎。へー、女形やるの珍しいね。しかし、きれいなんだけどよく見るとやっぱり男顔(笑)<声が女形のは出し慣れてない感じ。。。 ・最後に踊りで「浄瑠璃 双面水照月」をやるときに、要助に怨みを抱く野分姫とおくみに執念を抱く法界坊の霊が合体して、おくみと同じ扮装で同じ動きで踊り、「わからない!おくみが二人!どっちだ!わからん!」と要助を苦悩させる話があるのですが、………そうだよね、合体した霊を野分姫役の染五郎がやればいいんだよね!(目から鱗) ・いやーいつも法界坊の方の役者がやるもんで。十年ちょい前に猿之助で見たときは、笑也さんのおくみと並んで猿之助が踊っているのを「わからーん!」と信二郎の要助が頭抱えてて、友人と二人で「いや、一目でわかりますがな!」「胴回りが倍くらい違うでしょうが!」「これで見分けつかんような男は別れた方がいいぞ」とつっこんでしまいました。。。 ・あと船の渡し守をやってた福助がよかった。きりりとして、観音像をつきつけて法界坊+野分姫の霊を撃退するときの、一歩も退かない厳しい顔立ちがきれい。 ・もう、とにかく今日は吉右衛門の法界坊のかわいらしさが観られただけでもう幸せー。法界坊と対決する道具屋の富十郎との息もよくて、楽しい芝居でした。行ってよかったなvv ■チューハイ2缶、梅酒が少し、それに水割りとシングルモルト少し。 5月11日(金) 今日は昼休み入れても会社に7時間しかいませんでした。まぁ、昨日までの半分。なぜかというと、 強風のため駅を目の前に止まった電車に2時間閉じ込められたからです。。。。orz 座ってたからまだマシなんだけどさー、駅はあと50m目の前なんですけど。動いて!昨日までずっと残業してた資料、まだ終わってないのよ!今日ドラフトを営業に投げないと間に合わないの!(<私の前に立ってた男性は、たったままPC叩いて仕事してた……泣ける)。出勤に3時間以上かかったよ! 私の頑張りと部長たちが手早くチェックしてくれたので、無事に資料はまとまりました……(そしてチェックしてくれたうちにバカ上司は入ってませんv<このくそ忙しい時期に休暇だからね!)。これで帰れるー。早帰りー。6時退社です。だって芝居なんだもん! ・本日はシアターコクーンにて井上ひさし作、ニナガワ演出の『薮原検校』です。因果な生い立ち、非業の最期、稀代の大悪党藪原検校一代記。主演が古田新太で、夜鷹役が田中裕子。 ・と言ったら、「全然癒されなさそうだね……」というメールが来ました。いや、そんなことないよ?癒しじゃないけど、きちんと力のある芝居は観れば面白いもの! ・いやぁ、濃い濃い(笑)。演出家と作家だけでも濃いのに、男性陣が古田に加えて壤晴彦、六平直政、段田安則、山本龍二っていうだけで………並ぶと本気で顔怖い(笑) ・しかし巧いのよね………先行予約の電話がすごく奇跡的なタイミングでつながったので、普段はもーA席の二階後ろでいいや!と思うのですが、衝動的にS席とったら、前から4列目でした。目の前に狂言廻しの座頭がいるよ! ・明治以降(少なくとも廃藩置県よりあと)、座頭一座が江戸時代の薮原検校の一代記を演じるという設定なのですが、その座頭の長を演じていた壤晴彦がすばらしい。ボイストレーナーもしているというだけあって、声に深みがあって実に響く。<こないだニナガワの『ひばり』でジャンヌ・ダルクを糾問する異端審問官を演じていて、聴き惚れましたv ・おまけにこの狂言廻しの膨大な台詞。過去の制度や風俗に対する注釈もすべて彼がやるので、台詞が台本に500行以上あるらしいですよ。おそろしい! ・新太の台詞量もすさまじかった……座頭がやる早物語の「餅合戦」、まるまるひとつ全部演じさせられてたものな……義経記のパロディで餅同士が争うという本当に東北にある話らしいのですが、これやれと言われても!という量の台詞……やっぱり私は役者にはなれそうもない。 ・因果で非業とある薮原検校ですが、なんだか序盤の母親とのくだりは切なくなります……(母親は梅沢昌代。これもよい)。根っからの悪党ではないことがうかがえるこの辺りを見ると、最後の処刑の場面で少し哀しくなります。。。 ・段田安則、TVだといい人の役が多くてあまり印象に残らなかったのですが、同じニナガワが演出した『幻に心もそぞろ狂おしのわれら将門』で見直しました………今日も7役くらい演じてたのですが、そのうち薮原検校と対置される学問で「晴眼者たち」に盲目の自分を認めさせようとする学者・塙保己一(すごい、今このPC「はなわほきいち」で一発変換した!)を演じたときの、薮原検校と語り合いながらの黒々とした動かない目に浮かぶ絶望。この存在感だけでも、やはりいい役者です。 ・田中裕子は今までTVで見て地味であんまり好きな女優ではなかったのですが、生で今日見ると、小さな白い顔が映えていい女優です。こういうのは珍しい役だそうですが、若い頃の薮原検校の体に溺れて、盲目の夫の前で「絵草子を読んでやっていただけ」と弁解しながら体を弄ばれて、白紙をめくりながら「安寿と厨子王」を語りつつ抱かれるところなんか、あーこれは確かに生々しい女優だなーと。 ・今回は人数が少ないんで、同じ役者が何役も演じる。通行人から平の座頭から松平定信から。きちんとそれが演じわけられているところに、今回の芝居の醍醐味がありました。やっぱ巧い役者はいいねー。 ・そして原作の『薮原検校』、これも私大昔に読んだ覚えがあるのですが、ちっともストーリーが思い出せない(苦笑)。読み直してみたいなー。 ・井上ひさしの脚本をニナガワが演出するのは『天保十二年のシェイクスピア』に続く2本目だそうですが、それについては同じ本をより強烈なキャストで演じてた劇団☆新感線Ver.の方が印象的でした………ただ音楽だけはニナガワ版の「もしもシェイクスピアがいなかったら」がものすごく耳に残った。今回も同じく宇崎竜童が音楽担当。 ・狂言廻しの盲太夫の隣に赤崎郁洋というギター奏者がいてずっと生で音楽を奏でているのですが、いくつもギターを取替えながら弾く旋律が不思議に歌舞伎で耳にする邦楽にも近くて、これ間近で聴いただけでもS席の価値あったなぁ。 ・このところニナガワ演出作品はほとんど全部観ているのですが、『恋の骨折り損』『タンゴ―冬の終わりに』『ひばり』『あわれ彼女は娼婦』、それに歌舞伎座の『十二夜』といまいちピンとこなかった……のが、久々によかった。多分この芝居の泥臭さがよかったんだと思う。すっきりとキレイな芝居より、こういうどぶ泥の中を這いずり回っているような話の方が私には合うようです(笑)……堪能したー。たまには高い席もいいねv ■新商品らしい季節限定の『氷結』キウイ味。あと久々にスコッチウィスキー。FAMOUS GRAUSEのカスクフィニッシュ。 5月6日(日)〜10日(木) Web拍手押してくださった方々、ありがとうございますv Web拍手の御礼SSを入れ替えてみたので(でもまた鋼……)、前のを過去の格納庫に移動させました。えっと、しばらく前に。確か日曜辺りに。 町屋さんが帰りしなに貸してくれた『サラリーマンNEO』のDVDボックスを見ながら「………うちにも来て、誠隊……!」と呟く日々。もう、今、口を開くと呪いの言葉しか出なさそうなので、やめときます。来週、定期人事異動の発表シーズンのはずなのですが…………頼む。ほんとに頼むよ……!いくら私が今年本厄でも!せめてひとつくらいは!あの上司だけでも! ところで先日、電車に揺られて吊り広告を見たら、『週刊新潮』のタイトルのなかに「若い女性がホモ漫画に群がるスーパーコミックシティ」という文字が……立ち読みしてみたらこの雑誌によくある1頁ないクズ記事なので買う価値はまったく無いと思いますが、女たちが群がる理由はこうだそうですよ。 「今の女性は『女の時代』とか言われつつ男並みの仕事量を求められてストレスが溜まる一方だが、不倫がオープンになってしまって背徳感ゼロ、まったく妄想の逃げ場がない。そんな女たちに残された禁断の場所が男同士の恋愛で、妄想の最後の逃避先でファンタジー」なんだとか、確かそんな論理だった。唐沢俊一談、らしい。 へぇえええ………ファンタジーだってのは認めるけど、じゃあなんで私はいまだに「はるかさん、『好きなキャラ』と『萌えるキャラ』は普通違うんですよ!」とか酒場で教わってるんでしょうね…………まだ仕事のストレス足りてないのか? というか、いまだに『男並み』とかいうことを言ってる辺りでどーなのよー、と言いたい。女は男より働いていないとでも?<私の女友達はみんな働き者だぞ。 JUNE創刊から30年経ってもまだ「女性性からの逃避」とか言ってる栗本薫もどうかと思うけど(おかげでフェミニズム系の本に的外れでヘンな説が広がってて迷惑だ)、じゃあ仕事のストレスをためた女がみんなBL読むかっていうとそうじゃないし、逆に仕事のストレスとは無縁なはずの中学生辺りも立派なマーケットになってることをどう説明するのやら。しかしこういうのを鵜呑みにしちゃうオジサンたちがいるんだろーなー。はぁバカバカしい。 ちなみに引っ張られてるネタは読者にわかりやすいようにか、J禁と政治家ものでした。。。 火曜日、たまたま大量の仕事を持ち帰ろうとしているところに出くわしたT部長とY部長補佐と隣のT課長さんにご飯を奢ってもらいました………(そしてこの面子に焼酎水割りを作らせる私)。ランチはよく来る店だったのですが、夜は初めて。柔らかい牛ロースとか絶品でした…………谷中生姜も蒸しソラマメも旨かった。多分高かったんだろーなーと思いつつ、あの肉を思い出しては隣の管理職の頭に椅子を叩きつける衝動と闘う一週間でした。。。 ■夕食はくるみゆべしとかな割に、酒だけはしっかり飲んでいる………(だから太るのよ!) ウィスキーの水割りソーダ割りチューハイ赤ワインロック、その他いろいろ。 5月5日(土) 町屋さんが「大阪でも見たけど、もう一回『マリー・アントワネット』が観たい!」というので、秋芳さんと3人で帝劇へ。 あとから取った割にひょこっといい席が空いていて………中央ブロックの11列目。真正面だし、顔もオペラグラスなしで観られるし。 普段の帝劇のミュージカルだと「いいやー2階の後方で歌だけ聴けりゃ」と思ってしまうのですが、たまにS席取るとやっぱりいいですねーv ・このところ『エリザベート』『モーツァルト!』『ダンス・オブ・ヴァンパイア』等一連のミュージカルを製作しているウィーンの脚本家&作曲者の新作で、モチーフに遠藤周作の『王妃マリー・アントワネット』を使っている、らしい。 ・なのにやたらに錬金術師カリオストロ伯爵が出張っているのは何故なのだろう………(原作だとそんなに出ていない、らしい<二十年くらい前に読んだ覚えがあるのですが、昔過ぎて私はマルグリットのやさぐれっぷり以外何も覚えていない/笑) ・黒頭巾でずるずるの黒いマントで、やたら小まめに出てくるカリオストロ伯爵………が、この世界の動乱を操っているようなことを言っているのですが、私たちの目には「出遅れちゃったけどボクも混ぜてよぅ」とウロウロしているようにしか見えませんでした☆<最初の場面からいるのに! ・ちなみに町屋さんのお目当てだったのはこのカリオストロ役の山口祐一郎なわけですが………タイトルが『マリー・アントワネット』なのに、彼女役よりもあと、最後に舞台挨拶に出てくるカリオストロ……どんだけ偉いんだ(笑)
・今回の話は、王妃マリー・アントワネットの運命の星が凋落していくのと逆に、同じイニシャルを持ちながら王妃への復讐心を糧にドン底からフランス革命のキー人物へとのしあがっていくマルグリット・アルノーという少女が対比されます。 ・マルグリットはWキャストで、今日は新妻聖子という人でした……私はあんまり東宝のミュージカル来ないんで知らなかったんですが、前にも『ミス・サイゴン』等でいろいろ主要キャストをやっているらしい。 ・寝転がった声の出しにくい体勢でもよく声が出てたし、群集のコーラスと違う歌詞をの歌を重ねていてもよく聴こえたし、表現力あってなかなかよかったですよ………少なくとも昨年の『ダンス・オブ・ヴァンパイア』のやたら固いヒロインの女の子より(苦笑) ・マリー・アントワネットは涼風真世。うーん、なんかちょっと………地味?以前に別脚本で大地真央が演じたマリー・アントワネットの写真を見ちゃったんで……やっぱこの時代はヅラのサイズここまで行かんと!と思ってしまうので、頭も割と普通だし、なーんか地味だなぁと………あとこの人は理性の勝った印象があるので、最初のバカっぽーい喋りの辺りはちょっとムリ感が。 ・しかし顔小さくてきりっとしてるので、転落してみすぼらしくなったあとの姿はよかったですけどね。舞台挨拶のときにおじぎしたときの首筋とか見ても、ほんと色白くて肌きれいでした。。。 ・しかし昔から不思議なんだけど、フェルゼンはいったいマリー・アントワネットのどこら辺が好きだったんでしょう………顔?という気がしないでもないのですが、最終的には「手に入らない相手だから余計欲しいマゾ体質だった」説が……ゴメンよフェルゼン、あのマリーの事態をどんどん悪くする才能を見ている限り、私はどうしても彼女を好きになれないのだ………。 ・まぁちょっと脚本もダイジェスト感があったしね………特にマルグリットの復讐心をあおる処刑シーンを見ていると、前後の流れのぷっつり断ち切れ感があって、あと5分使えばもう少しなんとかなったのでは?と思わないでもない。 ・他にもいくつか脚本にツッコミを入れたい気持ちになってみたり……でも個人的には『モーツァルト!』より面白かったですよ。 ・そういや今回の演出は栗山民也とありました……私が先週観た『CLEANSKINS』と同じ。働き者だよねぇ、演出家って……あ、思い出しちゃった『氷屋来たる』……(チケット取り損ねた。ぐす。)
・しかしカリオストロはやたら出張ってる割に、誰からも相手にされていません………見えてないのかしらん。ボーマルシェには見えてるみたいだけどね。 ・しかしオルレアン公がとてもバカな子なので、ボーマルシェは「バカな子ほどかわいい」ので金だけでなくつい手伝ってしまう説が。そしてカリオストロは数少ない自分を相手にしてくれる人なのでついボーマルシェの言うこと聞いてしまう説が。 ・最後は「もーカリオストロったらかわいそうな子!祐一郎かわいいんだから!」で終わるわけです……はいはい。どうせ祐一郎目当てで観に来てるからね私たち。 ・オルレアン公(鈴木綜馬)がどれくらいバカな子かというと、マルグリットに煽動させて金ずくで洗濯女たちにベルサイユ宮殿までデモを画策するわけですが「こんなやつ、殺しちゃえばいいのよ!」………あのー今すんごい裏声が聴こえたんですけど。そこのブサイクな女装してる君、オルレアン公?国王の従兄だよね君?そしてその格好のまま、王一家に拘束命令だしたよ!女装のまま!オルレアン!バカな子! ・「大阪公演のときは高嶋兄だったんよー」……って、あの。高嶋兄も?「うん、ノリノリで女装しよったでー」……そうですか。観たかったような観たくなかったような。 ・鈴木さん、いい声でしたが、もう少し抑えて演技してもよかったんではないかなーと思わないでもない。ちょっとオーバー過ぎ。 ・カリオストロはいつも魔法のステッキみたいな杖を持っているのですが、出てくるのは黄色い旗だけだしね……(王一家の乗る馬車の模型を止めてみる)。思わず「交通安全のPTAか!」とつっこんでみる。 ・カリオストロ、「全ては、我が掌中の珠の出来事……」とかポスターに書かれているのですが、途中で「なんか予定と違っちゃったけどまぁ勝手にやってよ、なるようになるでしょ」みたいなこと歌ってて、なんかあんたほんとに何をこの物語で果たしたの!と言いたくなってしまいました(笑)
・あーそう。このマリー・アントワネットが見ていてイライラするのは、論理を感情で押し切ろうとするところなんだよなー。「私のことを浪費家と言った財務大臣は私を侮辱しました」「私を愛しているなら大臣を罷免して下さい」「できないのですか、やはり私より大臣の方が大事なのですね……」あーイライラするー。なんか序盤、彼女に共感できないような話なので、やっぱりマルグリットの方に傾いてしまいますな。。。 ・二人のMAが立場が逆転していくにつれて、それぞれに学んで成長していくというお話なのですが、ちっと序盤がねー。やっぱり脚本には結構ツッコミを入れたいところがありますよ。 ・そしてなかなかエグい絵面なのですが、王妃の親友である男爵夫人の首が暴徒の持つ棒の先に刺されているのを見た瞬間「デビルマーン!」と心の中で叫んでしまいました……(知ってる?<美樹ちゃん……) ・ま、最後のカーテンコールはなんか時間かけてゆっくりやってるなーと思ったら、みすぼらしい姿でギロチンにかけられたマリー・アントワネットが最初のドレス姿で現れるという演出。やっぱり最後は華やかな姿を観たいという観客の心情に応えたかたちで、あれはよかったんじゃないかな。二人のMAがぴょんと跳ねて抱き合って手を振るところはかわいかったですよv ・とりあえず脇役かと思ってた祐一郎が小まめに大活躍だったので、私は満足です(笑) ■始まる前に韓国料理でビール飲んで、帰りにMAの話しながら延々ひとりでワイン飲んでました………グラスを何種類か頼んだのですが、ボトル1本頼んだ方が安かった(笑) 5月4日(金) >5/4の11時にWeb拍手押してくださった方、ありがとうございますvv 友だち以外にここって誰が来てるんだろう……と思っているので、こうやってメッセージを頂けると嬉しいです♪本当に嬉しい言葉をありがとうございました!気分次第で何更新するかわからないのですが、まだ当分は日記もSSも(ジャンルうろうろしつつ、BDとか鋼とか)続けて行こうと思ってますので、また遊びに来てやってくださいねvv 久々にイベント行ってきました。 ほんと久しぶりだなー。久しぶり過ぎて、いろんな人から「いいよ滅多に来ないから」と本を頂いてしまいました………ほんとにありがとうございます(ペコリ)。 今回は、オザキさんと町屋さん主催のBDサカシモアンソロジー本第3弾が出てて、また私も別にCPでもないくせに参加してたわけですが。<あ、でも下坂よりは坂下の方が好きなんだよ、ほんとに。どっちかって言うと(笑)。 私のポカをオザキさんがとても上手にカバーしてくれたので本を見ただけではわからないのですが、一応反省はしているので、告白だけしときます。 ゴメンね、コメント欄の一行目に「シモサカ本」って書いたの、ワザとじゃないから………!<逆CP オザキさんが「いけません、これはいけませんよはるかさん!」と言いながら丁寧に切り貼りしてくれたので、本だけ見るとバレないのですが、周囲の人たちには「またこの女は………」「それは一番やっちゃいかんよー」と言われました………すいません、これだから萌えない女は……orz
日本初、メロディ付弁当です…………あけると大音量で『故郷』が流れ出します。楽しいよね。それが列車の中でなければね。 蓋の裏の光センサーだ!と気付くまで皆でうろたえました………ええい黙っとけ!と旅行バッグの中に蓋をつっこんで食べたのですが、ときどきバッグを開けると「ピ」と鳴く……広いところで食べようね(笑) さて、今回は関西人には「未知の食べ物」というわけで、町屋さんの要望により月島まで6人でもんじゃを焼きに行くことにしました。場所は私のオススメ、「つきしま小町」。……あ、そういやあんず巻き食べ忘れたよ!
だいたいこれどんな成り立ち?というわけで調べてみたら、Wikipediaに説明が載ってました……ん?「伊勢崎市ではかくし味としてイチゴシロップを入れ甘辛くすることが多い」……それは知らん……。 とりあえず関西の人に食べさせると、みんな申し合わせたかのように「こんなチマいヘラで食えるか!」と言うのがおかしいです。<手前左が普通のお好み焼きサイズのヘラ、右が鉄板から直接食べる個人用ヘラ。 帰るという人たちと銀座で別れ、まだ飲み足りない私は、つきあってくれるというせのおさん、トモロヲさんと一緒に『Bar Bloody Doll』へ。………5回目くらいかな。すっかり顔覚えられちゃいましたよ。。。
あとは「ゴードンでジントニック作って下さい」と頼んで「叶スペシャルで!」と返されてみたり(………。)、ちょい辛めのブラディメアリ頼んでみたり。あとはこちらはウォッカがすごく充実しているので、アブソリュートのいろんなフレーバーを試しておりました。<日本だと「シトロン」はよくあるけど、アメリカから輸入したという桃とかピンクグレープフルーツとかが美味しかったですv しかし五十代主婦に「この作家、たいした酒飲んでないわね!」と言い切られるハードボイルド小説(しかもバーが舞台)ってなシリーズってどうなんでしょうか………<うちの母が10冊読み終えて最初の感想 最近のシリーズではモルトの高いの飲んだりしてますが、いつか川中が「グレンモーランジの30年、オレンジペコとのハーフ&ハーフだ、悪くない」とか言い出しやがったら、剃刀レター送るからね……!と呟いて終わる今日の飲み会でした。。。 ■生ビール、緑茶ハイとすだちハイ。あとはバーでマティニのほかにアブソリュートをいろいろ、ストレートで♪ 5月3日(木) 「あー歌舞伎座夜の部………最後の『神明恵和合取組 め組の喧嘩』だけはちょっと観たかったが………昔観たし……」 化粧して往復する時間が惜しい、というわけで三等B席のチケット1枚ムダにしました…………持ち帰った仕事終わらねぇ……。。。 あのバカ管理職、だからおまえはいったい何を管理する職の人なのかと小一時間……くらいはしょっちゅう問い詰めてる気がしますが。あーはやく異動の辞令出してね。あいつがまだ私の上だったら、傷心の旅に出るから。 女子トイレで事務のAちゃんとがっくり来ながら話すことしばしばですが、昨日Aちゃんから聞いた話。 「あれ、でもあの人、小学校の教員免許持ってるらしいよー」 「………なんでそっち行かずに金融機関なんかに就職してんのさ」 「えっとねー『小学生にいじめられたら怖いし』って前に言ってた」 「ほほー………んで、いまになって毎日私にいじめられてる、と」 い っ ぺ ん 小 学 生 に 根 性 叩 き な お し て も ら っ て こ い … … … ! 禁酒シーズン(?)が終わったので、飲みながら仕事できるのが嬉しいですよ。。。<さすがにだいぶ仕事も進んだ。 ■だらだらとウィスキーのソーダ割りを飲みつつ、地道に資料分別。 5月2日(水) 西船橋の地元の店で飲もう、という同じフロアの女性3人の企画に飛び入りで入れてもらいました@千葉県民つながり(あんまり近くない)。 Oさんが手配してくれた店は、駅前の「にぎわい処 京まる」。噴水そばの個室は、ガラスで仕切られてて明るい割にあんまり隣の声が聞こえないので、居心地がいい。やっぱり地元の人が教えてくれる店はいいよねvv YさんTさんとは飲むの久しぶり。お仕事では直接やりとりすることがないので、隣の部だけどお互いよくわかんない。 …………でも私の隣に座ってる二人がヘンだ!というところはちゃんと理解されていた……それは嬉しいのかどうなのか。。。 たまには都内以外で飲むのもいいものです。また呼んでねー♪ ■生ビールのあと、女性4人で焼酎ボトル1本………すいません、半分は私が飲みました。。。 5月1日(火) あと2時間半働いたら帰ろう………と思ってたら、パーテーションの上から「はるか(仮名)なにしてんのー」と前の部署で仲良しだったKさんがにょっと首を出す。 「んー仕事してるー」 「もーいいよー帰ろうよー一杯飲んで帰るよー」 一瞬だけ躊躇ったけれど、ポンと脳裏にビールが浮かんでしまったので、そそくさと帰り支度。 「なんだ、あんたまた落ちたのー、前んときは歩道橋で目の前でこけたんだよねー」 「サンダルが脱げたんだもん」 「今度はなに」 「サンダルの緩んだ紐踏んづけたの………」 「ま、おまえは飲んでた方が回復するだろ。飲んどけ飲んどけ」 前の部署のNさん、Tさん、Kさんとだと話が早い。 というわけで、 私の禁酒記録は11.5日で終わりました………長いよ!こんな長いこと禁酒してたの、足首折って病院に放り込まれた8年前以来だよ! 今日は無事におうちに帰りました。 おうちに帰るまでが遠足です(最近しみじみと実感)。 ■生ビールと、ワインをボトルで白と赤を1本ずつ/4人。最後に「材料余っちゃったから」とてんこ盛りで入れてくれた鳥鍋&おじや、美味でしたvvあと帰ってからちょっとだけ水割り。 |