12月31日(日) 年の瀬です。 早々に今年の汚れも落とし、おせちも食べ終わり(<……早い)、2006年も終わろうとしております。 来年はいい年になる、でしょうか。なるといいなあ。とりあえず前厄のお祓いから受けてこようと思ってます。 どうぞ皆様もよいお年をv ところでこないだ漫画文庫でうっかり小野主上原作の『ゴーストハント』を揃えてしまったので(掲載誌って「なかよし」なのか……なんか新鮮)、そういえばホワイトハート文庫で出てた『悪夢の棲む家』があったはずーと本棚を探す。……やっぱりな。多分あれ、外部倉庫だ(がっくり)。 取りに行くのめんどいんでいっそ新刊で買おうかしら、と思ってAmazonで検索してみたら、あららあれもう品切れなのね。 それより驚いたのが、その前の講談社x文庫で出ていた悪霊シリーズ、ことごとく品切れなのは予想通りですが、古本の出品価格が\9,800円〜になっていたことかな……(『悪霊はひとりぼっち 』)。 ……あんまりサクサク読めるので、つい書店で全巻立ち読みして終わらせてしまったのですが、買っときゃよかった(笑) ■ウィスキーボトル2/3。 12月30日(土) Web拍手押してくださった方、ありがとうございますv 風邪がいまいち治らないので冬コミはパスしておうちで寝てました。 否、その予定でしたが、「片付け!」と言い渡されたので必死で本を積み上げなおしておりました(<片付け??) なんだか素直に有明まで行った方がラクだったような気がしないでもない…… ■焼酎少し。 ●菅野彰(文)、立花実枝子(絵)『あなたの町の生きてるか死んでるかわからない店探訪します』新書館 /……なんかもうあり得ないくらいの、裏グルメ雑誌。これらの店が営業しているのなら、即座に保健所に通報した方が私は世のため人のためのような気がします……(なにせ店出てすぐにオートリバースのマーライオン状態って……)。 12月29日(金) 昨日の飲み会で幹事だった働き者Oさんが、飲み会の精算案を作っております。あたしやりましょーか? 「いや、いいんですけど………精算のとき、なんかルールとかってあります?管理職だと何割増し、とかー」 おお、さすが理系!精算に係数ときたかー。文系の私は毎回、Excelで足したり引いたり微調整で手作業でございますよ。アナログに。…………Oさん、Excel強いよね? 「金額入れるとパッと精算してくれるExcelのシートとかあるといいですよねー。Oさん作ってくださいよ」 「管理職とか主任とか、条件入れるとぱっと分配してくれるの?でもそれ難しいよAちゃん」 「ムリかなぁ、総合職と事務職の女の子で精算テーブル別にしたら?」 「主任だけど一滴も酒飲めないKさん(男)と、ヒラだけど飲んだくれの私の支払いはどうなる」 「そっかー、じゃあたくさん飲める人と普通に飲む人と飲めない人とで条件設定して……」 「あと、それに、入社1年目の総合職男子と二十年目の事務職女性だと後者の方が給料高いからな」 「えーじゃあ年次も追加してー」 「あと、遅割りだろ<遅刻割引」 「あ、早割り<早退割引」 「んでもって、残ったボトルお持ち帰り割増しな」 「すいません、ちょっとムリそうです……………」<Oさん敗北宣言。 あったら便利だったのに。残念(笑)。 年度末なのでちょっとだけ有志で飲んでから帰りました(午前中トイレで吐いてたけど、既に復活)。 職場の皆様(二名は除外な)、よいお年を。 ■ビールと浦霞少し、それにシークァーサーサワー2杯、ウィスキーハイボール1杯。そんなもん。控えめに。 12月28日(木) 「今日、不思議な面子で飲み会があるんですけど、暇だったらいかがでしょうか………」 後輩からメールが来る午後三時。いや、その飲み会のことは知ってるんだけどね。 業界の某試験(とても大変らしい)を受けてる人たちが、今年の試験が終わったから打ち上げ(残念会ではない、のですよね?)をしようという話を目の前でしていたので………どうやら当日になって誰かが気がついたらしい。男8人だけ(しかもうち5人は同じ部署)で飲んでもあんまりだと。 ………まーそんな急に呼び出して来るのは、しょせんいつもの面子だってことですな。すいませんねえ、代わり映えのしない顔ぶれで。一応「華」(?)というフレコミで呼ばれていたのですが、もはや口紅引いてりゃどーでもいい、くらいの心境だったと思われます。ま、いつもの気心知れた面子で楽しかったですけどねv 飲み放題ラストオーダー1時間半後だったのですが、そのまま店がすいてるのをいいことに別会計で酒を追加しまくり、翌朝はかなりいい感じで二日酔いでした………最近、会議室しかないフロアのトイレは吐くのにちょうどいいことを発見(そんな)。うーん、ちょっと混ぜすぎたか。 ■ビールと日本酒と焼酎お湯割り、水割り、サワー、赤ワイン、白ワイン………と、多分それくらい……。 12月27日(水) 週末に席替えがあるので、溜まりに溜まった回覧書類を消化するのに必死です。新聞とか報告書の写しとか英語の雑誌とかね………表紙見ただけで「回覧済」にチェックしたいようなシロモノも多々……… みんなその日のうちに消化できず、誰かのところでドッカリ溜まってたりするので、恐ろしい日付のが回ってきたりします。 はは、チェック欄のこの人とこの人、もういねーや、とか。まだ私の名前がないよ(異動前<半年以上経過)とか。 「僕なんか、自分の入社の案内通知が今日まわってきましたよ………」 Oさん、入社したの、2ヶ月前だよね。うん、確かにそれはかなり切ないね(笑)。 ■休肝日。お酒がきれてた(ちっ)。 ●日本博学倶楽部『日本陸海軍・あの人の「意外な結末」 』PHP文庫/ ………表紙を見た瞬間「これはハズレだ」とわかる本(じゃあ買うなよ)。一抹のなんか意外性があるかと思ったのですが、西郷だの山本五十六だの、どこらへんに意外性が(普通にこの時代の歴史読んでりゃ絶対出てくるよ)。そして匿名の集団で書いてるくせにやたら地の文で人の評価をしているあたりが大きくマイナスです。思わず朱で加筆訂正してやろうかと思ったくらいの出来でした…… 12月26日(火) 東京〜千葉は豪雨でした…………私の心境かと思いたい気分です。いや、ならばきっと雨じゃなくて槍が降っているはず……! そんなことはさておき、先日受けた肝機能の採血検査の結果が戻ってきました。 今年の人間ドックで肝機能の指標4つのうち3つまでD判定をくらった私ですが(<しかもアルコールに反応するγ‐GTPだけがピカピカのA判定)、夏場に飲みまくってた薬をやめて2ヶ月経ってみたら、全項目、相変わらずのA判定でした………なぁんだ。 「検査行かなきゃだけど〜、でも〜昨晩も飲んじゃったしぃ」とか思っていたのですが、なんのことはなく、γ‐GTPなんて前回より数値さらに良かったりして………当日飲んでなくてほとほとよかったとそれだけは安心した私です。<平日午前中の検査だというのに。 ま、これで安心して飲めるというものです。 いや、別に検査受ける前からふつーに飲んでたけどさ。気持ちだけ。 ■ウィスキーのソーダ割りの残り。 ●多田文明『ついていったら、こうなった―キャッチセールス潜入ルポ』彩図社/ なぜか会社の隣の部署の本棚においてあった本(笑)。大量にコピーするときとか、一章ずつ地道に読んでいって読了(<仕事しろよ)。「キャッチセールス評論家」という謎の肩書きで、無邪気な被害者(?)を装っていろんなキャッチについていこうというもの。絵画販売、手相、ダイビング、UFOを愛でる会?、結婚相談所に育毛、英会話とよくもまぁこんだけ手口が、というくらい盛りだくさん。ま、とにかく「いらないものははっきりそう言おう」「話を聞かざるを得なくなったらとにかく時間を区切って、そこで立とう」と大変まっとうなアドバイスでした。買ってまでは読まないと思うけど、それなりに面白かった。 別サイトのブログにて発見した博物館。怪しい………というか、展示品からコンセプトが全然わからないのは私だけか? 12月25日(月) 今日はX'masですが、そんなことは関係なく、私は神田明神にお詣りしてました。 いや、単に新年の厄払いが予約できるか訊きに行っただけなんですけどね(切実に厄を祓おうとしております)。 残念ながら個人参拝は予約受付けていないらしい……せっかくわざわざ来たのになんか悔しい……(貧乏性)。 じっとお守りを見ていると、今はいろんなのがあるのね。IT守りとか(嘘くさい)。その他、「会社守り」なるものもありました。これでも買っていくべきかと思ったのですが、別に「業績向上」とかは私の望むところではなく。むしろどっちかっていうと「悪霊退散」っていうか……!(結局どれも買えず) 悔しいのでせめてお賽銭はあげて帰ろうと思う。手を合わせようとしてハタと悩む。私はいったいなんてお願いすればいいのかしら………?(考え込む) 「怨敵退散、悪霊調伏、捲土重来、七生報国…………とか?」(←なんか絶対違う) なんとか人並みにお願い事をした私の心残りは、時間切れで甘酒が飲めなかったことです。ちぇっ。今度はのんびり歩いて飲みに来よう。…………昼休みだけど。 ■ウィスキーのソーダ割り少し。 ●酒見賢一『泣き虫弱虫諸葛孔明』文藝春秋/ タイトルだけで読んでみたい一冊。『封神演義』は言うに及ばず、『水滸伝』から『金瓶梅』にいたるまで、それありえねぇっ!とつっこみたくなった人ならぜひ一度は読んで欲しい、酒見賢一一流かつ全身全霊のツッコミ。そうだよね、おかしいよね!孔明の変人っぷり、劉備の偽善者っぷりもステキですが(そして劉備の不思議な「王気」とやら漂う特徴を「チンパンジーの親戚」と切り捨てる潔さ!)、出番控えめな趙雲の「極道は関張の兄貴に習いました☆」とばかりの血まみれ好男子っぷりがたまりません……そういや私、江森備のJUNE三国志だの蜀連戦連勝、魏が滅亡するありえない『反三国志』まで読破しているのに、吉川英治三国志は劉備のお茶が流れてるところで挫折しているのでした(笑)<1冊目。あれは劉備が嫌いだからだったんだなぁ……という人間でも読めます。粗筋知ってる人ならわかる平易な書き方なので、ちょっとでも関心のある人にはおすすめです。 12月24日(日) 世間様ではクリスマスイブらしいですが、私的には寝て一日が終わりました。なぜこんなに寝ても寝ても眠いのか…… 本日の課題は「年賀状」でしたが、一枚も添え書きせずに1日が終わりました(がっくり)。 ■いただきものの赤ワイン少々。 12月23日(土) Web拍手、押してくださった方、ありがとうございます。ちゃんと生きてます…… 本日は歌舞伎座の昼の部です。 あまり演目としてメジャーなのが多くないせいか、客席に空きが多い。もったいないなぁ、いいもの多いのに(私は夜よりこっちの方がいい演目多いと思ってます)。 ・最初の演目は『八重桐廓噺(やえぎりくるわばなし)』。前に福助で観ました。今日は菊之助。 ・おおお、お姫様が松也くんで、菊の夫が團蔵さんじゃーん。個人的に嬉しい面子v ・團蔵さん、いつも悪役(しかもヘタレ気味)が多い人ですが、今日のは……敵討ちのためにタバコ屋に扮してお姫様と腰元衆に取り入ってるけど、肝心の仇は数日前に妹に討たれていて、しかも旧主が妹を匿ったせいで謹慎になってて、それを全部知らなくて奥さんになじられて切腹………ヘタレだった。 ・今日のは語りが聞きやすくてよかった。面白かったですよ。菊は時々演じすぎ?というときもあるんだけど、基本的に声がよく通るし、今日の大役もきっちりこなしててよかったです。 ・二本目は時蔵さんが滝夜叉姫を演じる『忍夜恋曲者(しのびよるこいはくせもの)』。前に観たっけか、これ……(最近記憶が老化気味)。 ・滝夜叉姫、「習い覚えたガマの妖術で」とか言ってますが、捕り手の槍をつかんで右へ左へ薙ぎ倒しています。それ、妖術じゃないし。力業だし。 ・そして出てきましたガマ!………私にはオオサンショウウオにしか見えませんが。ガマらしい。 ・ここらへんで背後のA席後ろの方を占めていた団体さんたちが帰って行きました。もったいない。団体って時間だけで動くから途中から来たり途中で帰ったりだけど、実はいない時間の演目がオススメだったりするのよねー。 ・というわけで、本日私が一番楽しみにしていた『芝浜革財布』。前に観て大好きだった、落語が元ネタの話。前回と同じく菊五郎がダメっ子で甘えたがりで飲んだくれな魚屋役。もーかわいくて。 ・前回は時蔵さんだった奥さんを、本日は魁春さん。いつも大店の女将とかお姫様とか品のいい花魁とかの役が多い人なので、こういう顔が白塗りでない裏店のおかみさん役って珍しい…… ・飲んだくれで久々に河岸へ行こうとした魚屋が朝早くに大金の入った財布を拾い、それを当てにして大盤振る舞いをするものの、このままじゃ旦那がダメになると思った奥さんが「そりゃ夢だ」といいくるめて届出て、このままだと実家に連れ戻されると泣きついたために改心して酒を断ち、3年で立派な店を魚屋になり、奥さんが「黙っててごめんなさい」と下げ渡された財布を出してくるものの、結局全額を寄付して夫婦で三年ぶりに乾杯するという話。 ・出てくる夫婦に長屋連中がみんなかわいくてなりません。すごく楽しい、いい話なんですよー。またかけて欲しい演目です。 ・そして途中で自分のおかみさん自慢をする長屋連中……あ、大工が團蔵さんだー。魚屋とつかみあいをする大人げのないところが実にかわいい。いい役だねぇv ・最後が「勢獅子(きおいじし)」。お祭りのあとに鳶の連中や手古舞の姐さんたちが踊る話。 ・何がすごいって、「人気の芸者の姐さん」と言って出てくるのが雀右衛門丈だということです。86歳であんだけ動けるんだからすごいよ……… ・松也くんが一生懸命踊ってたのがかわいかったです。なんか生真面目だよねー。 ・あとは鳶の二人が獅子舞を踊ったのが楽しかった。松緑は動きも声もよくて好きv二人一組で踊る獅子舞ですが、後ろ足で耳の後ろ掻いたり、動きがかわいい。楽しい一幕でした♪ そのあと、秋芳さんと一緒に、御船さんの新婚のお宅にお邪魔させていただきました☆有楽町からJRで移動。 あ、そういや昨日読んでた「男のひとりごはん」特集に載っていた『ささもと』を途中で発見。銀座四丁目から有楽町方面、ジュエリーの天賞堂で右折(覚書)。串焼き屋さんだそうです。行きたいな。 旦那様と一緒に迎えに来ていただいて、モツ鍋ほかいろいろご馳走になりましたv美味しかったーvv 新婚旅行の写真も見せていただいて、青い海と空の色に陶然。楽しいプレX'mas会でした。ありがとうございました。飲みすぎのの酔っ払いですみません………orz ■ビールと赤のスパークリングワインと生酒とマーテルコルドンブルー……ちゃんぽんしたのがいけなかったのか。 12月22日(金) ちょっと癒されてこようかと、リフレクソロジーを頼んでみました。 「強めに出来る人でお願いします」と予約しておいたら、男の子でした。最近男性も増えましたね、こういうリフレクソロジーの仕事してる人(昔は女性しかおらんかった)。 残念ながらいまいち上手な人ではなかったのですが(苦笑。力入れても肝心の足を逃がしてちゃ意味ないよー)、ただ手がすごくきれいな人だったので(見てないけど。足に触ってる感触がすべすべで。全然タコとかなさそうな手……<羨ましい)、もう今日はそれでよしとします。 ■水割り少し。 12月21日(木) 今日はお休みです。げほげほ。 さあ休みの連絡もしたし、寝なおすぞ!と思ったところで、母に「あんた病院行って、ついでに肝機能の検査してきなさいよ、採血」と言われる。えー。ここから遠出する気はないんだけど。 「ほら、近所のT医院。あそこでいいでしょ」 「やだよ、だってあそこの医者、何かあるとすぐ注射打とうとする大雑把な人だったじゃん」 「そりゃあんたが子どもの頃でしょうが、いくらなんでも代替わりしたわよ、娘夫妻に」 「へー、若いの?」 「そうねえ、だいたい60歳過ぎかな」 「……どこが代替わりしたのよ」 「だってあの医者、あんたが子どもの頃に『元軍医だ』って言われてたのよ?いくつだと思ってんの」 「そうでした………」 果たして現れた医者は明らかに60歳オーバーの男性でしたが、説明がパキパキしてて聞きやすかったのでよい医者でした。 来週には血液検査の結果をくれるそうなので、結果が楽しみです。果たして私の自然体の肝機能やいかに。……うっかり前日まで酒飲んじゃったよ(溜息)。 ■ウィスキーor焼酎のお湯割りorソーダ割り。 ●山本夏彦『誰か戦前を知らないか 夏彦迷惑問答』文春新書 /別に戦前はすべて真っ暗だったわけじゃない!という故人の夏彦翁が若手の女性社員を捕まえて思い出を語るという対話集。……若手女性社員はなぜこんなに物を知らないと問われて「共通一次世代だからです」と答えていたけど、さらに下ったセンター試験世代ですが私は彼女よりは夏彦翁に近いよ(苦笑)。というか私の友達も彼女よりはマシだと……(なんで「手習いって裁縫のことですか?」なんだよー<その前に「読み書きは素読と手習い」だっつってんのに)。とまぁ、多々くじけかけた私ですが、内容は面白かったので(だいたいこういう日常の誰も書き残そうとしない話こそがあとで貴重なんだよね)、続編も読んでみようと思います。 12月20日(水) たまには外でお昼ご飯食べようかーと、同期のMちゃんとと一期上のIねーさんと3人でランチ。 「すいてたから早く出られましたねー、たまにはタリーズでコーヒーでも買いに行きます?」 「そだね、給料出たしね……」 「いや、何もそこまで……」 「だってさー、タリーズとかスタバってコーヒー高いよねー」 「でも毎日あれお昼に買ってくる人いるじゃないですか。1日400円でも積もれば結構しますよねー」 「そうだねー」 そんな会話をしながら列についていると、やっぱり今日も同じ会社の人たちを見かける。しばらく顔ぶれをみて考える。 ココアだのティラミスモカだの思い思いのものを手にする帰り道、Mちゃんに訊いてみる。 「ねぇ、こないだ一緒にそば食べて串焼き行ったじゃない」 「ん?ああ、行ったねー」 「あのさぁ、もしかして毎日スタバだのタリーズだのでコーヒー買ってくる人たちって、お酒飲まない人なんじゃ……」 あのとき2軒で5時間飲んだときの私とMちゃんの払いは、それぞれ8.000円でした。 あのお金で20回スタバでトッピング付のモカが飲めるよ、Mちゃん。 3人揃ってものすごく目から鱗が落ちた瞬間でした…… ■焼酎のお湯割り。 ●酒見賢一『聖母の部隊』ハルキ文庫 /どうやらこれも絶版らしいです。中国ものが有名な作家ですが、それ以外にも手広くSF全般書いてます。表題作は……一部生理的に受け付けない、という人もいるかもしれませんな。私は面白く読んだけど。個人的には最初に入ってる「地下街に悪の巣窟があるので退治してこい」と命じられる日本の諜報員&危険すぎてヨーロッパにはいられなくなった殺人機械のドイツ人諜報員(しかもコテコテの関西弁)という話が好きです。悪魔王の名前がチチブノミヤ・ハイネッケル・プラウダ。もうこれだけで大好きだよ……もっか酒見賢一の波襲来中(でも『陋巷にあり』は読まない←孔子興味ない)。 12月19日(火) 会社休んで夜の送別会から参加したい気持ちMAXですが、「飲み会の翌日は出勤」のマイルール上そういうわけにも。酒代も精算案作らなきゃ〜(よろよろと出社)。 本日は退職していくKさんという女性の、有志ベースの送別会。会社近くの洋食屋さんで。 Kさんと同じテーブルで、ダイビングの魅力をたっぷり語られたあと(40メートル潜ると頭蓋骨がきしむ音がするらしい、とか……えー)、なぜか次の飲み会の企画が進行。 「昼はそば屋なんだけど、夜はフレンチなのよー」というお店を紹介されました……それは昼と夜で違うオーナーが同じ店借りてるだけ、とかじゃなくて?(違うらしい)<松月庵というとこだそうです(覚書) 錦糸町ということを手がかりにネットで検索してみたけどうまく見つけられなくて、私に発見できた店は両国の「ももんじや」でした……(私の人生を物語っているような気がする)。 あ、そうそう。今日は出勤したおかげでひとついいことがありました。 「1月からの席、こんな感じでいいかな〜〜〜」と風船みたいな管理職に差し出された座席表が思いっきりカボチャの正面で、「ぜっっっったいにっ!イヤ!です!」と言い張って、一番遠い席になりました。<ヤツの前の部署では、ツバが飛んでくるという理由で正面の女性が抗議して異動と時期ハズレに席が総入れ替えになっていた ………という話をしたら、「当然ですよ!」と若手の女の子たちが全員思いっきり同意してくれました。ありがとう。 せめてもの御礼に、ちゃんと「女の子たちを下の名前で呼び捨てにするな(しかも『M美、悪いけど俺のことは諦めてくれよ』とかヘンな言動吐くな)」って部長のいるとこで躾しとくからね………そろそろ射殺許可が欲しい(溜息) ■ハートランドビールとか赤ワインとか白ワインとか。あとKさんが「はるか(仮名)ちゃんが飲みが足りない……」と心配そうなので、山崎のダブル2杯飲んどきました。期待されてるのかと。 12月18日(月) ひとつ、年をとりました。 別にそんなにめでたくもない年ですが、会社の友人たちには「生まれてきておめでとう、ってことで」と色のきれいな靴下の詰め合わせをもらいました(私がいつまでも風邪が治らないから)。 なぜか週の初めから、元上司Nさんの家でX'mas会でした。総勢11人。いつも奥様にはお世話になります。 「家庭料理に飢えているOっちも参加です!」というメールが人数管理係(部署変わったのに…)のところにきましたが、声を大にして言いたい。手料理ではあるけれど、家庭料理じゃないと思うの。……いつも大変手の込んだお料理を作ってくださいます。みんな、「こんだけ料理上手な奥様がいるんだから、家でご飯食べればいいのに……」と思っていたりします。 何時に出発ですかーと訊いたら、「うちの部署は5時半出発予定です」とメールが来ました。相変わらず無茶を言う。 じゃあ私は場所わかるから、せめて第二陣として6時出発組を率いていくことにしますよ。どうせ途中でお酒の買出しするでしょ?第二陣は直行するから、そんなに時差なく着けるはず。というメールを出したら、直接元部署のKさんから電話がかかってきました。 「酒の買出しにあんたが入ってなくてどうするの!あんたは何が何でも5時半出発組だから、第ニ陣の引率は私がやるから」 ……がんばりました。 でも今度はKさんが出られなくて、第二陣を自力出発させたら、隣駅で降りて道に迷っていた……(朝から何度も最寄駅メールしたのに!)。2回目のAちゃんと3回目のMちゃんがいたのになぜ?と訊くと「みんなが降りたからつい降りちゃった」……日本人だから。求む、リーダーシップ。<ちなみに私は地図まではきちんと準備してきますが、その地図を読めない人です。 Nさんの奥様入れて13人のところ、ワインが赤白ロゼスパークリングとりまぜて10本、あと焼酎2本とビールが18缶、あと誰だこのチューハイ6本も7本も入れたの?あと何があります?ジンとウォッカ?どうしようかなーウィスキー……と思っていたらあるとのことなので本日は購入見送り。 「はるか(仮名)が去年持ち込んだジャック・ダニエル、まだ封も切らずにおいてあるから」 「へー……って、じゃあどうして出てきたジャック・ダニエルはどうしてボトル1/3だけの口の開いた瓶なんでしょう」 「それは一昨年、はるか(仮名)が持ち込んできたやつだから」 我が家ではウィスキーはだいたい2日で姿を消します。俊足です。 美味しい手料理(ビーフシチューとスペアリブ、ケーキも絶品v)とお酒を飲みながら喋っていて誰もまともに時計を見ていなかったので、最後は終電との闘いでした。ダッシュしたせいか酒がまわるまわる。後輩のN屋くんに「だいじょうぶですかー、日暮里で降りてくださいねー」とさんざん言われたにも関わらずまた知らない駅名を発見(4つほど行き過ぎてるし)、必死で折り返して無事柏までたどりつきました。日暮里駅、終電までの乗換え時間は1分。頑張った…… 明日もまた飲み会です。がんばれ、私。 ■ビールとか赤ワインとか白ワインとかウォッカとジンとグレープフルーツジュースのカクテル(自家製<持ち回りでシェーカー振る)とか焼酎とかウィスキーとか。あと帰ってからウィスキーソーダ割り…… 12月17日(日) そろそろお正月が来ます。年賀状……… そんな心配はさておき、今年こそちゃんと厄祓いをしようと思います。去年、前厄のお祓いを怠ったことを、私は大変悔やんでいる。 やっぱり初志貫徹で去年と同じく靖国神社に行こうかと思ったけれど(※去年は私が資料館観たいという理由だけで友だちとここに初詣に行った)、靖国のHPの「今月の遺書」とかを見ていて、「果たしてここで厄祓いを受けても効果ってどうなんだろう……」という気持ちになりました。どこかいいとこないかな。
■ビールと赤ワインとシングルモルトとジンとグラッパとあとなんだっけ。 12月16日(土) 本日の予定は、歌舞伎座夜の部。せのおさんと一緒です。 ・劇場着いて、思わず「げっ」と呟いてしまう……今日は三等B席の一番前の列なのですが、A席がすべて学生服で埋め尽くされていた。いやーん、団体客とかちあってる。。。 ・どうやら熊本の高校生の修学旅行だったらしいけど、それは企画した人間の失敗だわ。もっと短い国立劇場ならともかく(ただ演目が地味なのが多いんだよね)、いきなり歌舞伎座の席に興味のない子たちを4時半から9時近くまで座らせとく方がムリ。長いもん。 ・せめてイヤホンガイドか筋書きは渡すべきだよ。ちらし1枚渡されても、初心者にそれじゃわかるわけない(私たちも毎回筋書きは買うよ)。 ・ついでに言うとどういう芝居がかかるかまったく吟味してませんな(笑)<高校生に『出刃打ちお玉』……ま、引率の先生たちも見るたび寝てたしね(笑) ・まぁ危惧したよりは静かでした(というか寝てたり)。そういや茶髪や化粧してる子がいない!と驚いた(笑) ・さて1本目の『神霊矢口渡し』……平賀源内が書いたということだけは知っている。。。が、筋書き持たずに見てたらいまいちよくわからんかった。 ・相変わらずあの明らかに江戸な衣装で「新田義興」とかムリを言う……<「時は南北朝」だしね。ま、源平ものなのに「すし屋」とかいうのもあるくらいだし。ないから、平安時代に寿司。 ・矢口の渡しに住む娘(菊之助)が宿を頼ってきた男女の男の方に一目惚れして泊めてやり、お尋ね者と知って訴人しようとする下男を騙して彼を逃がそうとする……というのですが、ゴメン、私とせのおさん的には男前設定(大谷友右衛門)より下男(市川團蔵さん)の方が好きだわ(笑)<またダメっ子の役でしたよ團蔵さん。 ・二本目は池波正太郎が書いた『出刃打ちお玉』………「男の肌を三年も楽しんだんだから心残りはねぇが」「どうだい、初めての女ってやつの味はよ」「男の指の触れてない、青い木の実みたいな娘ですよ」……あー池波の台詞だねーと思いながら、ほんとに前の修学旅行を企画したやつは全然演目のリサーチしてないな、と(笑)。 ・勝ち目のない敵討ちの前に一目惚れした茶屋女に筆おろししてもらった純情な青年は、元は軽業一座で出刃打ちの名手だったその茶屋女に「死にたくない」と訴え、助太刀してもらって仇を討つ。28年後、男は出世して金に困った素人の娘を買い漁るような好色な中年になっており、年取った茶屋女は老いて下女となっていたのが偶然再会。「女乞食」と罵られて、かつての仇と同じく出刃打ちで顔を傷つけられた男は「身から出た錆か」と嘆いて別れるのでした………なんだかなぁ。 ・そりゃいきなり「あんたを昔、男にしてやった谷中茶屋のお玉だよぅ」とか老婆に出てこられたら、男も普通はぎょっとするでしょうが……もっとも男がヤなヤツになってるから、最後の結末も自業自得かなと思わされますが、悪い人間でもなくても驚くよねこれ。 ・出刃打ちのお玉を菊五郎。さすがは堂々の貫禄と、年季の入ったばばぁっぷりです(笑)<演技が極端な人だから。。。 ・「いくつだい」とお玉に訊かれた青年が「にじゅーさんさい。」と……今はっきり棒読みでしたね梅玉さん。さすがにちょっと苦しいよねー23歳は(笑)<梅玉さん、今年還暦…… ・28年後にエロおやじになった梅玉さんに買われる大工の娘が松也くん……かわいいので私もせのおさんも大好きな子なのですが、この写真ってばエロおやじとの寝間から出てきたときの着物が乱れてるときの……なんでこれを写真売り場に置くかな歌舞伎座(笑) ・最後は『紅葉狩』……これ9月もかかってたよー、しかも更科山の鬼女、エビ蔵か………帰ろうかな(正直もの) ・しかし「いやいや、腰元に亀蔵さんが出てますよ!」とせのおさんに引きとめられたので居残り。 ・亀蔵さんの腰元は頭に花かんざしで頬にピンクの丸描いて………紅葉狩にこんなお笑い腰元いたっけ? ・エビ蔵は最近、藤娘とか踊りの女形がつくようになりましたね………えっとそれは喋るなとかそういう意味?(禁句) ・更科山へ紅葉狩に出かけた平維茂は女ばかりの宴に出くわし、引きとめられて踊りを見ながら酒を勧められるうちに眠り込んでしまう。そこへあれは鬼女だと夢の中で山神に教えられ、目を覚まして正体を現した鬼女と闘うという話。 ・エビの踊りは………平維茂のみならず客席まで睡魔に引き込む恐ろしい踊りでした(笑)<ていうか、動きが大雑把なのよね………昔のアニメのごとく、間のコマがちょっと足りてない感じ?藤娘のときは藤の花をわしづかみにしていたしな…… ・あ、でも鬼女になってからは男声でそれなりでしたけどね。「きしゃーっ」(?)と威嚇する時の顔の思いっきりとか。でも動きは松緑の方がいいね(笑) ■水割りとか水割りとかお湯割りとか。 ●鹿島茂『勝つための論文の書き方』文春新書/ 一発芸な論文でギリギリ審査を通って外に出してもらえた人間としては、読んで恥じ入ることも多く。もうちょっときちんとプロット立ててから書けばよかった(というか、プロット立てる時間を織り込んでスケジューリングするべきです)。大学生の論文くらいなら、一読して損はないのではないかと。ちなみにこれを仕事に活かして「いかに仕事を楽しくするか」は、それを邪魔する上司の排除の方法まで載っていないとね………論文と違って実際の仕事は邪魔が多くてねぇ(溜息) 12月15日(金) 1月から上司になる人と打ち合わせをするたびにイライラゲージ上昇中。あのさ、それ急ぎ?1ヶ月先でもいいんじゃない? 多分、2ch(なのかな?)で「空気嫁未搭載」というのはこういう人のこと言うんだと思う。あっかるい声で笑顔で来りゃいいってもんじゃねーんだよ! 現在の部署分割で人数減るくせに、隣のカボチャと空気嫁未搭載は残る(というか「未搭載」は隣の部署から移ってくる)という……思わず残ってる有給休暇の数を数えてみる。うん、まだ休める。 どうせ肩の上に乗ってるのが風船程度の頭なら、そのまま天高く飛んでってしまえ………! 隣の主任は英語だけはできますが、その他のことはすべてダメです。まず人類として。 「もーあいつなんとかして、シャツにはアイロンかけろって言って………モツ煮込みのモツと同じくらいしわしわのシャツで出勤するのを見るたびに殴り殺したくなるんだけど」と暗い声でランチ食べながら呟いたら「はるか(仮名)、まずその例えがわかりにくい」と言われました。居酒屋行ったらモツ煮込み頼んで見てみてください。多分わかるから。殺意抱くから。 ■ウィスキーのソーダ割り。我が家ではあまりウィスキーを買わないようにしているのですが(飲みすぎるので<私がたまにポケット瓶で買ってくるけど)、最近は私が体調悪くなると母がひっそり置いといてくれるので……なんかヘンだな。 12月14日(木) もー帰る!帰るよほんと!と叫びながら渋谷へダッシュ。えーもうほんとに歩きにくい街だな! ギリギリに客席にすべりこみ。本日の芝居はG2の『みんな昔はリーだった』……先行予約のハガキ一枚でチケット取ってるので、ストーリーもへったくれも何もわからないのですが(笑)、まぁこのキャストなら外れないかなーと。『ラブハンドル』でよかった瀬川亮も出てるしね。あーまた池田成志が出てる。彼は何度見たかわかりません。ナルナル、ほんと働き者だよなー(どっかのサイトで「小劇場のアニキ」と書かれていた…)。 ・先行予約のハガキでは「あの方」のシルエットだけが………実は見たことありませんが私。ブルース・リー。 ・某A芳さんはクリストファー・リーが大好きなのですが、「リー様が」と言ったらさっくり「ブルース・リーですか?」と返されてへこんでいたのが思い出されます(笑) ・演出とキャストの豪華さ(B級的に)の割に……なんかちょっと途中イマイチ感が。 ・このキャストに学ランとセーラー服着せるのはすごい力業でしたが。あ、でも京野ことみ顔ちっちゃい!前から5列目で見て、この近距離でセーラー服役をきっちりやりとげてました。びっくりです。 ・なんか私が観ながら「うー」と唸っていたのは、この芝居のなかでいっちばんダメ男として出てくる超ちゃらんぽらんな男の喋りと動きが、隣のカボチャ主任とそっくりだったせいです……くそーせっかく職場から逃げてきたのに……orz ・そして帰ってからあのカボチャとそっくりだった男がネプチューンの堀内健であることを認識。あー私、芸人を単体で認識してないから……原田泰造は芝居(『ラブハンドル』)で見たことあるし、名倉は大学時代の教授がそっくりだったせいで知っているのですが、そういえばあと1人いたっけ(笑) ・私が観たかった瀬川亮はどんくさい中学生役で、リーの動きを他の中学生から習う子なんだけど………(しかも上達しない。アチョーン!)ああもったいない。すっごいいい筋肉してる子なの。今日出てる役者の中で一番いい身体の子なのにー。学生服の夏服も、ひそかに胸板厚い………真剣にもったいない(笑) ・途中がしばらく瀬川亮が他のナルナルとか堀内とかにいじめられるシーンが続いて、なんだかイヤな気持ちになっちゃったのもいまいち個人的に盛り上がらなかった理由かなー。PARCO劇場は時々すっごくイヤな気持ちになる芝居を上演するところなので……(今まで一番ヘコんだのは『人間風車』<人生で片手に入るね!最前列で泣きそうだったよ!)。あ、ちがう。パルコが、じゃなくてあれもG2+後藤ひろひとじゃーん。 ・と思ったのですが、途中から回復してくれて、最後はきちんと笑顔で手を叩くことができました。やっぱり芝居は笑顔で帰りたいよねー。 ・でも瀬川亮の出番はもうちょい欲しかった!衝動のあまり、『ラブハンドル』のDVD買っちゃったよー。すごい泣ける。いい芝居です。 ■いただきものの白ワインを。2本セットのオーストラリアワインで、結構しっかり辛口。ご馳走様ですv 12月13日(水) 今月で退職する女性の送別会へ。 有楽町、東京国際フォーラムのなかの『レバンテ』にて。移転する前の歴史を含めると老舗らしいです。なにしろ松本清張の『点と線』にも出てくるらしいから。<読んだけど覚えてない(笑)。 業界セミナーがあったので一時間弱遅れたので、どうにも飲み足りない。 なんとなく10人くらいで近くのガード下に流れ、私より偉い人が「魔王」1200円也を頼んでいるのを見て便乗して私も飲んでみる。ついでに日本酒も二杯。ちなみに昨晩は終電終了後にタクシーにて帰宅です。寝不足。 まー当然の結果といえばそうなのですが、気がつけば我孫子でした(終点)。 30分待って上り電車(最終)に乗ると、次は松戸でした(また終点)。 今度こそこれが本当の最終、というのでやっと最寄り駅で降りられました。……三度目の正直? ■遅れてきたせいで皆が「まー飲め、とにかく飲め」と言うのでビールとか白ワインとか赤ワインとかいろいろ。んで「魔王」のストレートと「浦霞」を2杯。 12月12日(火) うちの部の1月1日付部内機構改革の内示が出ました……いや、内容を知ってはいたんだけどね。実際に紙で見るとさー。。。<パワーポイント作るの苦手な部長の代わりに改革案の資料作ったのあたしだもん。 「あのー部長、言うだけ言いますけど、私この管理職と一緒に働くのすっごくイヤ!なんですけど」 「俺もいらんって言ったんだけどな、誰も引き取り手がなかったんだからしょーがねーんだよ、我慢しろ」 えー。(すごく不満) ………もうダメだ。飲むしかない。熱は多分辞令見てからあがってるけど、そんなことより飲まなきゃ! 前の部署の上司とおでんを食べに行くはずだったのですが、店は満員だわ一緒に行くはずの女性は体調を崩しているわ、で急遽面子を入れ替えて蕎麦屋へ。いい蕎麦屋なんですよー、ちょっとこの辺りとしては価格帯高めかもしれないけどね!今回の欠点は、桜海老が品切れだったことくらいで(……かき揚げ)、かわはぎの肝付の刺身も小柱かき揚げも季節の柚子の香りの蕎麦も美味でしたv しかし飲み足りなくてそのまま「加賀屋」へ。座るなり「スタミナ焼きください」とか頼んでみる私。好きなの……でも翌朝、元上司のNさんから「にんにくの香りかぐわしき皆様へ 精算よろしく」というメールが届いてしまいました。うん、確かに。溜息つくとにんにくの香りが…… 気がつくと、うっかり松戸駅でした。終点でした。しかも終電でした。ってことは、我孫子まで寝過ごしたまま折り返して終点ってことだな。。。トホ。 ■ビール飲んでからひたすら樽酒樽酒。二軒目でちょっと緑茶サワー飲んでそのままウィスキー×4杯。あとなんだっけ。 ●松尾由美『スパイク』光文社文庫 /日常生活のなかに非日常がすべりこんでくるSF。ビーグル犬のスパイクの妙におっさんくさい理屈っぽいところが好きです。 12月11日(月) 金曜日に後輩のAちゃんと飲んでたとき、「もー、これだから専門職の人たちは!」という話を彼女がしていた。 「研修受けますって社内手続きだけして、セミナーの申込み自体忘れてるんだもん。6人中4人だよーまったくー」と、直前に慌てて電話で事務局に申し込んだりしてとばっちりをくらったAちゃんのぼやきに「確かにありそーだねー」と笑っていた私ですが。 今日のセミナーの社内申請手続きだけして、事務局に申し込んでいなかったことを土曜日の朝思い出しました……orz 私が専門職組よりちょっぴり偉かったところは、Aちゃんにナイショで自力で事務局に電話して手続きしたところです(<人として当たり前)。 そんなに頑張って受けたセミナーでしたが、ハズレでした☆<3時間長かった。。。 ■赤ワインの続き少し。 ●福井晴敏『Op.ローズダスト(下)』文藝春秋/ 出ると同時に上下巻買ったのですが、実に8ヶ月放置していた下巻をやっと読了。上巻の文章読んでるだけでイヤんなっちゃって(笑)。<趣味で昭和20年代に出た日本陸海軍の軍人の自伝読んでる女に「文章読みにくい」とか言われてんのよ?エンタテインメント作家としてどうなんだ。地の文で国家の有り様を語っておきながら(確かにこの中でぼろくそに書かれてる日本の姿は否定はしないけどね)最後は個々人の善意に戻ってしまうというのもちょっと………そして最後に朋希にとどめを刺そうとしなかった一功は仲間に対する裏切りじゃないのか?!と思う割り切れなさ(腐女子なら間違いなく一功×朋希って言うねこの設定!)とか……戦闘シーンは面白かったけど、いろいろなんだかなあ。という気分です。そして私は羽住一尉が一番好きです。もう好みがわかりやすすぎて自分でも脱力…… ●鹿島茂対話集『オン・セックス』文春文庫/丸谷才一、張競、荒俣宏その他の歴史に博学な学者や作家たちの会話が面白そうで買った本なのですが、後半がポルノ作家とか(よりによって睦月影郎……/笑<唐沢なをきにまで変態呼ばわりされてたぞ)スワッピングセックスカウンセラーとかとの対談で、なんであたしこれを朝のラッシュ時に読んでんだ。と我に返ってヘコみました(違う本に変えた)。章ごとに相手のカラーが違いすぎて笑えます。そして歴史のとこも錚々たる面子の割に知らないエピソード少ないね……って、それはそんな自分の読書遍歴を反省するべきなのか。<でもオタクはたいてい知ってる話だと思う。。。 12月10日(日) 日生劇場で『紫式部ものがたり』を観てきました。 ・歌って踊る痛快王朝ラブコメディー!っていうコピーだけで、「なんであたしこれ観に来たんだっけ」としばし考える。 ・あ、そうそう。藤原道長が升毅だったんですよ。あれが烏帽子かぶってずるずるの衣冠束帯姿というだけで笑えると思ってチケット取ったんだった。<そんな理由(あと年間28回とらないとゴールド会員になれないので回数稼ぎとか……) ・二階席でしたが通路のすぐ後ろだったんで視界もクリア、悪くない席でしたわ。一番安い席の割に。 ・紫式部は大地真央です。………もしかして私、彼女を舞台で見るの初めてかも……。 ・さすがカリスマ。3回目の最後のアンコールは彼女一人だけ、最前列のおばちゃんたちの集団はすんごいテンションのスタンディングオベーションでございましたよ……。 ・ま、それはともかく脚本としては思いっきりイマイチです(苦笑)。ツッコミどころ多すぎだし、かつ話としての芯って結局なんだっけ?と思うこともしばしば。役者はいい人が出てたんで小ネタは面白かったんだけど(松竹の芝居ってそんなんばっかりだな!)。 ・序盤の女房たちの奇妙な甲高い喋りを聴いて「これが続くんだったら帰った方がいいのかも…」と思いましたが途中から普通になりました。あの演出だけで私は演出家の力量を疑うね(笑) ・清少納言が酒井美紀?中宮彰子かなんかのほうがよかったんでないかい?と思いましたが、思いっきり意地悪そうな声出しててまぁあれはあれで……… ・和泉式部がいしのようこ。なんであんなに髪にウェーブがかかってんだろう……情熱家の証なんだろうか(だとしたら安直だなー<そしてそれは平安時代には美人とはみなされないだろう) ・なんのかんのあって、ニ幕目で紫式部が「私は物語を書く!一緒に地獄に落ちてくれるという仲間もいる!」と言い出したときに、「いやそれはどう考えても思いっきり仲最悪な面子だろう!」とつっこんでしまいました……<紫式部、清少納言、和泉式部 ・あ、式部の侍女左近はなぜか花組芝居の植本潤がやってました。松竹、彼好きだよね(笑)。でも確かに声は女らしい…… ・中宮彰子は神田沙也加でした。聖子の娘。初めて観ましたが、案外悪くない。声に特徴があるけど、台詞聴き易いしね。意外に今日の芝居で初めて見たキャストとしては当たり。しかし夕顔ってイメージじゃないね(苦笑)。<二役だったの。 ・劇中で源氏物語をやる場面があって、誰が源氏をやるのかしらーと思ったら大地真央でした。うん、確かに今日出てるキャストのなかではベストの選択かも。そして頭中将と並んで青海波を踊ってましたが、さすがに動き、袖の位置、膝の曲げ方が綺麗。というか、頭中将が揃ってませんでした(苦笑)<八十田勇一、好きな役者なんだけどね(笑) ・紫式部のパパやってた上條恒彦が渋い咽喉+コミカルな演技でよかったですよ。でもちょっと序盤噛んでたね、あれはパパが興奮しすぎての演出ですか、それとも地でしょうか(笑) ・そして今日一番の問題…………なんでこの時代に安倍晴明がいるのさ……しかもStudio Lifeの姜暢雄だよ…(がっくり)<私はここの自称・美少年(風)劇団苦手なんだ ・だいたい年次が合わないよ……安倍晴明は確か921〜1005年の人で、しかも資料初見で天文得業生(つまり学生)で38歳とかだよ……今昔だか宇治拾遺だかに道長を救う話があるけど、だいたいあれに出てくる寺自体が晴明が死んだあとに創建された寺だしな。<冴え渡るオタク知識。だてに中学校から『帝都物語』読んでたわけでも、高校時代予備校で自習してるフリして『古今著聞集』だの『大鏡』だののコピー読んでたわけじゃないっつーの。 ・しかし作中で実はこの晴明がすんごい若作りであることが判明(上條パパより年上だった)。いや、それにしてもまだ年次があわん。 ・「お待たせいたしました、安倍晴明です」………待ってねぇよ!全然! ・「それではおやすみなさい………美しい方……(ちゅっ)」……もうおまえ、どっか帰れ!闇の中でも信太の森でもいいから!頼むよほんとに! ・ちらしではちゃんと狩衣姿なのに、なぜか絶対平安時代にはあり得ないフシギ衣装(襟周りはエセドーマンセーマンの親戚みたいな…)にずるずるのマントを翻し、魔法使い?魔法使いなのか、ねぇ?!と思いつつ、「臨兵闘者皆陣列在前!」とわざとらしい九字を切っている彼を見ながら「いったいこれはなんの拷問なんだろう」と………<遠い目 ・安っぽい怨霊とかヘンなモノノケとか、あれはもうちょっとやりようがあったんでないかい、ねぇ演出家。。。 ・あ、そうそう、本題の升・道長ね!(強引に記憶を転換)強気で強引でワガママで、貴族っぽいかどうかはともかくとして、やる気に満ち溢れててよかったですよ。 ・「望月の欠けたることのなしとおもへば」な道長を演じた升氏、確か10年くらい前に「夢」で「クレジットカードが欲しい」と書いてたのは貴方じゃなかったでしたっけ……<役者は審査にとおりにくいのだそうで(MOTHERの座長だったのに) ・思いのほかに踊りも歌も少ないので、ミュージカル苦手な人でもそれほど抵抗はないと思います……上の数々の障害を乗り越えられれば、だけどね!<あとは「空蝉」「夕顔」や藤壺宮懐妊辺りまではざっと『あさきゆめみし』かなんかで粗筋を押さえていった方がいいかと。 ・そういやたまたま今日、鹿島茂の対話集『オン・セックス』を読んでいたら、紫式部が道長の愛人だったという話とあわせて、当時の大内裏の年間の紙生産量が年20,000枚、『源氏』が400字詰で1,800枚、当時の紙だとせいぜい1枚200字と考えて3,600枚、書き損じとかを考えると……というので、結局女性の経済力が女房文学を支えていたというのがあって、なるほどなぁと思ったわけです。数字で見るとインパクト。確かに書き写す紙代だってバカにはなりませんしね。 ・ツッコミどころは多くありつつも、それなりに楽しんできました。安倍晴明だけは勘弁してほしかったけどね……(まだ言ってる) ■いただきものの赤ワインを美味しく頂いてますv<オーストラリアの「GLENDONBROOK Shiraz 2003」。 ●平岩弓枝『雨月 御宿かわせみ』文藝春秋/ 持って出るのに適当な本がなくてたまたまつかんだ本。再読ですが、まだ麻生花世が小さくて片言なのでまだ読めました……明らかに大人が幼児言葉で書いているのがわかる描写で、私苦手なので。しかし一冊目で二十代半ばだったるいですが、そのあと友人(畝源三郎)が紆余曲折を経て結婚して子どもが生まれて元服して、っていったいあんたは今いくつなんだ。いつまでバカっぷるなんだろう、と思いながら「いっそ早く明治維新が来てちったぁ苦労すりゃいいのよこいつら」と暗く呟いたら、複数の人から「その気持ちわかるわー」と言われました。しかしこいつらのことだから、「西洋では『宿』のことを『オテル』というらしいぞ」「まぁ、それでは『オテル・カワセミ』ですのね」「そうだな、名前を変えるか」とか言って生き残るんだろうな畜生。……なぜ私はこのシリーズの続きを読んでいるのだろうか。 12月9日(土) ネットで調べものをしていたら、母校(高校)の系列校が母校(大学)に買い取られたという記事を発見。ま、海外の学校ですから、全然私には関係ないのですが。 その学校は、「○○(都内の地名)△△(千葉の地名)◇◇(某国の名前)校」という地名ばっかり連ねた名前でございました。 私の母校も「○○△△」と呼ばれており、「で、それは結局どこにあるんだよ」と言われておりました。千葉ですよ千葉。 ましてそれにもうひとつ地名のっけたらもーなにがなにやら、というわけで在校生たちの笑い話のタネになっていたのですが。 そんな話を大学時代にしたら、静岡県沼津市出身のSちゃんはすごく真剣な顔で、「それって銀座ワシントン沼津店、みたいなものかな」と言いました。あーそうだね。うん。そんな感じ。 買い取られても大学名が地名のため、やっぱり地名の三連発であることには変わりないのでした。ああ、銀座ワシントン沼津店。 ■焼酎のソーダ割り、ウーロン割り。飲みながらうっかりケーブルTVで『いぬのえいが』とか見て、映画として名作かどうかとはまったく別の次元で柴犬の演技の名犬っぷりにやられました…… 12月8日(金) 真珠湾攻撃から65周年目ですね。やっぱり『硫黄島からの手紙』観とくべきかなーとか思うわけですが、それよりは目下目の前の数字の方が私にとっては大問題です。くそう焦れば焦るほどExcelは言うことを聞かず!ああもう! そんなこんなでぐったり疲れていた私ですが(やっと数字提出)、たまたま同じ部署の後輩の女の子とエレベーターが一緒になり、ほんといろいろあるよね………と辛いこと思うことを路上で語り合うこと1時間。いい加減店入れ。 ……と言って、しっぶい焼き鳥屋に来ちゃうわけですが。何食べる?とか言って「あたしレバ刺し」「んじゃあと煮込みと味付けガツ」とか言っちゃうわけですが。お店のおばさんに「いつもありがとうございますー」とか言われちゃうわけですが。顔覚えられてるわけですが。女二人で。……後輩のAちゃんは細身のすんごくかわいい子ですよ。。。 前にここに他の人たちと飲みに来たら、なぜかAちゃんが彼とここで飲んでて、そのままなし崩しに一緒に飲んだことがあるのですが。 「前の飲み会のときになにかすごいインパクトを残したらしくて、こないだ全然関係ない飲み会のときでも、はるか(仮名)さんの話してたよー。『こいつの会社の先輩ですっごい酒飲む女の人がいてさー、飲み会の最中に寝ると『ありがたい』とか言っておがまれてるんだって』って言ってた」 ………そうですか。事実なので否定はしにくいのですが(毎回寝てるわけじゃないけど、でも「平和そうでありがたい」って拝んでた人は某部の管理職と課長2人だ……あの3人を前にして寝られるというだけでも社内では愕然とされた)。 でも飲み会の酒のいいサカナになれたようで、私は満足です。。。 ■生ビールと緑茶ハイ2杯と冷酒の180ミリ瓶2本。あと帰ってから缶の水割り1本。 12月7日(木) まとまったと思っていた数字が午後四時にひっくり返る罠。NOooooooooo!(泣) もらったファイルが間違ってたんですが、集計した私も気づかなきゃいけなかったわけで。はぁ。勉強不足ですいません………精進いたします。。。 でもいい加減ここらで帰ってもよいじゃろか、とエレベーターに乗ったらばったり別の部の同期二人に出くわしました。これから飲みに行くんだけどーと言うので、混ぜてもらったり。やっぱり同期はいいねー。散々会社や管理職の悪口が言えて、私は満足です(笑)。 ところで国内では東京の西の方(神奈川)しか住んだことのないYくんが千葉育ちの私とMちゃんに向ける疑問は「電車の中で眠れるってどういうこと?」なのでした。ああ、君は小田急線ユーザーだからねー。 私らは電車が混むといってもしょせんはたかが知れていて、立っていても本だの新聞だの読めるし、座れりゃ寝られるわけですが。小田急線の場合、混み方が半端じゃないので、座っていても足が痛くて到底寝るなんてムリだから、「座れれば寝られる」の意味がわからなかったらしい………君、いい加減こっちに来なよー。千葉は楽だぞ。 「小田急線は毎年何人か骨折者が出るからなー」……ああ、さもありなん。あの混みっぷりじゃね。電車通勤をしない人々には信じられないくらいの、非人間的な空間だもの。しかしその骨折、「押されて転んで手や足を骨折」なのでしょうか……「圧迫に負けてあばらが逝った」とかじゃない、よね……(ありそうだけど)。 ■ざくろサワーとかジャスミンサワーとかモルトのロックとか。帰ってからウィスキーのソーダ割り。 12月6日(水) 期限までに間に合わないんじゃないかと思っていた数字がやっとほぼまとまりました………もうダメかと思ったわ。Excelは言うこと聞かねぇわ、明日の提出資料は千円単位なのに昨日貰ったデータは百万単位だわ、完成形と全然違う集計フォームでデータ寄越しやがるカボチャな主任はいるし(殺意)……仕事は余裕をもってスケジューリング☆ しかし明日の朝、関連部門に持っていく書類を人数分まとめていたら、部長に「預かっといてやるからもってこい」と言われました。<理由「明日、おまえ、熱出して休むかもしれないだろ」………信用ない私。 そんな信用ない虚弱な私は、昼ごはんを諦めて、てくてくと近所の病院に行って参りました。解熱・鎮痛剤切れたから。 いつもいるオジサンの医者(<密かにヤブなんじゃないかと疑っている)が今日は急遽休みだとかで、代診は腰の低いちょっと堺雅人似の若いにーちゃんでした。なんだー普段からこっちのおにーさんの方がいいんですけど私。薬、頼んだら気前よく増やしてくれたし(笑)。 帰り道、ふと病院の入り口の貼り紙を見ると、「本日、内科の○○と○○、外科の○○が急病のため……」とあった。 風邪、流行ってるんだねえ(<外科はドクター倒れたためとうとう休診らしい)。 ■ウィスキーのソーダ割り。そういや肝機能の採血再検査も受けなきゃいけないのだけど、酒飲んでない日がなくて……(遠い目) 12月5日(火) Web拍手の御礼原稿を差し替えました……『マルドウック・ヴェロシティ』刊行記念ってことで。ボイルドいないけど。 ついでに前のをWeb拍手の格納庫にお引越し。有栖川(作家編)です。<04「カナリヤ」 前に『スーパーサイズ・ミー』という「一ヶ月間三食マクドナルドを食べ続けるといかに身体に悪いか」という映画をアメリカ人の監督が撮ったというのを知って、機会があったら観てみようかなぁと思ったのですが。 類似の実験を日本人が(まったくただの趣味で)やっているのを見つけました……本にもなってるらしいけど、ネット上で見ただけでも面白かったので、是非どーぞ。確かに映画の粗筋を鵜呑みにしちゃいかんね。 ……そして他の企画もおかしすぎ(「30日間、0歳児の食べられるものしか食べない生活」とか「ほっとけなイカら、僕もホワイトバンド」(このおまけ編も好き…)とか)。 バカなことも、これくらい真剣にやると格好いい、ような気がする(笑)。 ■ウーロンハイ。夕食食べはぐったので、おなかすきました。。。 12月4日(月) 1ヶ月ほど載せていたIndexのアンケートを撤去しました。 押してくださった皆様ありがとうございます………ハガレンがBDの倍くらいになってたのはやっぱりなという感じでしたが(笑)、半分くらいは「飲んだくれ日記でいい」と押してくださったので、ぼちぼち日記サイトでやっていきます。 その他のSSも一応結果を気に留めて更新する……はずです。多分。 ところで昨晩頭が痛いと病院でもらった解熱・鎮痛剤を飲んでみたら、熱を下げすぎたようです。 いや、体温計見る限り確かに平熱なんだけど、このところ平熱高かったので……ほんとの平熱まで下げてしまったらしい。 寒い寒いとはんてん着て布団にくるまってストーブつけて、ふと横を見たら、スズメが暑さにバテて口を開けてました。すまん。あたしは寝るよ。 というわけで、一日お休みです。風邪、治んないなぁ。<『ブラック・ラグーン』の残りを買いに行くつもりだったのに…… ■ウーロンハイを少々…… 12月3日(日) ………なんか足りない……と思っていたら、私がリビングや廊下のそこかしこに積んでいた本でした。 や ら れ た …… っ! 外部倉庫行きです。うそーん、車の運転ができない私には、30分かけて歩いていくしかないあの倉庫。。。 そして目下集めていた『ブラック・ラグーン』を持っていかれたですだよ………あっ、ハガレンもない! 年内を目途に奪還に励みたいと思います……orz ■うちにあったウィスキーを悲しみのあまり。 12月2日(土) 昨日の反省を抱えつつ、朝10時に家を出る。本日の予定は美容院→鯉の会(あんこう鍋編)。 ・パーマだけでいいかにゃーと思っていたのですが、なんとなく頷いているうちに、カラーリング+頭皮マッサージ+トリートメント+パーマというフルコースに。 ・私が通っているところは大変丁寧にやってくれるところなので………終わったのが15:15でした。<入店10:10 ・当然それなりのお値段なわけで………さようなら私のユキチさん(2人)とおともだちのソウセキくん…… ・毎回時間がかかるので、「本が手元にない」恐怖症の私は常に大量の本を持ち込んでおります。珍しい客らしい。 ・そりゃ一時期「こんなに腰据えて本読めるとこない」って昭和27年発行の戦犯裁判記録とか持ち込んでたからな……まだ旧字体という。 ・本日手にとったのは、福井晴敏の『オペレーション・ローズダスト』の下巻。 ・3月に出たときに上下巻買ったのですが、あんまりにも文章読みにくいので(趣味で↑あんな戦犯記録読んでる女に読みにくいと言われる小説家はどうなのか)下巻放置。でも出掛けに「なんか厚い本!」ってつかんだ本がこれだったから…… ・案の定、何がなんだか思い出せません。頑張れ私の脳みそ!……30頁読む辺りでやっとなんとなく思い出してきたのですが、翻って考えれば私の脳みそには余計なキャッシュが詰まっているということだ…… そんなイヤな結論を胸に、銀座経由で月島へ。美容院で思いのほか時間がかかりすぎたせいで、魔の銀座・化粧品ゾーンで散財をすることだけは避けられましたけどね!ええ、ブランド4つくらい思いとどまったよ! ・本日は月島のもんじゃ街にある「ほていさん」にて、8人であんこう鍋です。 ・有楽町線月島駅7番出口出て目の前の西仲商店街(もんじゃストリート)。左手に「花井金物店」があって「おかめ」というもんじゃ屋さんがあって、その間のほっそい路地を入ったところにあります。<個人的覚書 ・てんこ盛りの刺身と濃厚なゴマ豆腐とめかぶを食べてから鍋へ。ここは鍋に入るまでが早いのよね…… ・ここは↑のリンクに写真が載っているのですが、とんでもない量のあん肝を投入して鍋を作ります(黄色いの、これ味噌じゃないから)。最初に一口だけ味見させてくれますが、むしろ生でこのあん肝食わせてくれ!といいたくなります…… ・ぷりぷりの白身と大量の白菜他の野菜。ちょっと味付け濃い目なので、脂苦手な人には(魚自体がそもそも)苦しいかもしれませんが、私は濃い味の博多味覚なのでノープロブレムv ・料理の品数はたいしたことないのですが、刺身と鍋の量が半端でないので、気合入れて食べるのが肝要です(笑)<〆めの雑炊がまた旨いのよ〜 ・ところでこれ、もともとはBDの集まりだったはずなのですが、最近忘れそうです ・というか、今『野生時代』で連載しているBDとコラボの『約束の街』シリーズ、8名中2名しか読んでませんでした(笑) ・ま、いーか、別に食べ歩きの会でも。。。(今日は珍しくちょっとBDの話したね) ・8人なので会話的には4人4人になりがちなのですが、こちらのテーブルはかなり真剣にこの冬のコフレとさらに春の新色の話をしてました………くっ、SUQQU高いよねっ!アイシャドウ4色で14,700円ってどういうこと!? ・……が、30分後、私たちの話題は、キン肉マンに移行していました……転落早っ! ・帰り道、こんなTシャツを売っている愉快なクリーニング店を発見……店に飾られているイラストが『巨人の星』シリーズなのですが、あきこねーちゃんの涙がもんじゃのヘラの形をしているんだもん(笑)。店主のおじいちゃんもかなりいい感じの性格です。きゅんと来ます。新作来たときにまた買いに来ます……<って、買ってるし! ・帰り道、銀座までてくてくと歩く途中で、いい感じの屋台発見……銀座一丁目の「GINZA YATAI BAR」。<歌舞伎座隣のプロントの脇をまっすぐ歩いて右手の路地のどこかにあります(笑) ・屋台とは言っても椅子(この季節ブランケット付なのが嬉しいv)と壁面はビニールシートで覆われているのでそんなに寒くないです。 ・料理が1品500円、ワインがグラス400円〜……色鮮やかな料理に目を奪われるのですが、さっきフルコース食ったばかりだよ!(………でもラタトゥイユは食べた<よく食うよ) ・ワインも美味しかったし、また暇を見つけて出直してこようかなっとv ・ところでせのおさんが持ってた春の新色の雑誌がよさげだったんで帰りに書店で買おうとしたら在庫がなく……代わりにレジで私がにぎりしめていたのは『プロが本音で語る新宝石の常識』という本でした……だって同じコーナーにひっそり立ってたんだもん。。。 ■あんこう鍋食べながらビールとか日本酒とか焼酎のお湯割りとか。二軒目でお店オススメの赤ワイン1杯とドイツの白ワイン2杯。ワインもラタトゥイユも美味しかったv 12月1日(金) 寝不足なのでフラフラですが、今日も飲み会です。転職者の歓迎会。なんか最近送別会とか歓迎会とかそんなんばっかり………私はふつーに忘年会の予定が欲しいのに。 仕事が終わらなくてご近所の居酒屋に1時間ほど遅れて行ったのですが、考えてみたら私、ろくにつまんでないよな…………えーと、「焼酎ボトル追加する?」「いいんじゃないですかー?」という辺りまでは覚えているのですが、次の記憶は朝、布団の中でした。 真剣に考えた結果、大変ご機嫌でタクシーの料金を大目に払ったことは思い出したのですが、それが金曜夜の記憶かどうかは思い出せません。 ………しまった、木曜に使い果たした幸運(※終電で寝過ごさずに帰ったこと)のツケが今頃早くもこんなところに……(がっくり) ■最初が二杯ほど生ビールで、それからひたすら焼酎の水割り(濃い目)→途中で焼酎のロックに移行……多分ストレートに移行……あああ。 ●タニア・ハフ 『ブラッド・プライス―血の召喚― 』ハヤカワ文庫/ 視力低下で警察を辞めた元敏腕女性刑事と450年生きている吸血鬼が組んで、トロントで血が抜かれる連続殺人事件を追うという話。女探偵ものと翻訳ものが苦手な私にしてはまあ思いのほか読めた方……クライマックスの辺りで翻訳の文章と設定に「ちょっと今取り残されてる」感をひしひしと覚えたにせよ。吸血鬼のヘンリーがヘタレのにおいがするのがポイントでした(笑)。<ヒロインは178センチ、その恋人は190センチ超で、吸血鬼が168センチという設定がツボ……450年かけても身長は伸びなかった、と(笑)。 |