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6月30日(木)

「はるか(仮名)、海外出張の日当って一日いくらだっけ?」
「……諸規定集に載ってますよ」
「あれって土日も出るのかなあ」
「出ないかもしれませんよ、多分」
「結局、何日行ってたんだっけ」
「数えたらわかるんじゃないですか」

「はるか(仮名)ったら、めちゃめちゃ警戒してるねー」

……警戒もするわい。こないだから「ウナギ、ウナギ」って言ってるの誰ですか。「先付けから白焼きついて肝吸いついてー、最後にうな丼つくコースでー」……人の日当で食べるつもりですね。あのー、結構意外に物入りだったんですけど……って聞いてますーーー?

「日当がいくら出るとしてー、一人いくらのコースを食べるとして、あとお酒ちょっと飲むでしょ」
「……まだ出てない日当で皮算用しないでくれますか」
「ここがはるか(仮名)入れて五人として、まだ余裕あるなー、Yちゃん行く?」
「いいですねーウナギ!私もちゃんと仕事したし!」<研修担当の女性
「あとまだ余裕あるよね、四人はなんとかなるかな、人事の女の子たち連れておいでよ。お酒代はちょっと足りないけど」
「あら、そこはちょっとはるか(仮名)がお酒飲まずにすませてくれればいいんですよー」
「そっか、はるか(仮名)の酒代が浮けばいいんだよねー」
「そしたらこれくらいの人数、余裕でしょ」

………全部わたしの日当かっぱぐつもりですか。わかったよ、部署の人の分だけは最低限覚悟しておくことにします……(涙目)

■悲しみのあまり、ビール2本と缶チューハイ1本。

6月29日(水)

生まれてはじめてTOEICの試験を受けるというKさんが「なんかアドバイスちょうだい」と言ってます。そうねえ。試験の形式がこんなんだから、事前に問題に目通してから英語の会話聞いた方がいいですよ、とかそんな話をいくつかしてから。

「でも、一番大事なのは
睡眠ですから

重々しく言った私に、Kさんが「睡眠……?」と首を傾げてます。そう、睡眠。大事だよ、睡眠。これが足りないと致命的だから。なんか納得いかなさそうな顔をしているKさんに、S主任(<多分会社で屈指の点数)が、「あ、それは大事ですから」と言ってます。

「もー寝てないとほんと頭ぼーっとしちゃって」
「そうそう、集中力続かないから」
「あと大事なのは昼御飯。午後の試験は、昼食べ過ぎたらもうダメです」
「あ、わかりますー、カツ丼とかサイアクですよね、肉類不可」
「蕎麦とかうどんとか。麺類を軽めにしとくといいです」
「あとはマークシートを早く塗る練習しとかないと」
「そうそう、時間かかりますもんね。ヒアリングなんかあれに勝負かかってるし」
「あーそれから大事なこと。席とり」
「そうそう」
「最前列は落ち着かないから」
「ニ、三列目がベストですよねー主任。場所的にはどこらへんがいいと思います?」
「真ん中より端っこの方がいいと思うけど、スピーカーの前で」

口々に私たちはアドバイスするのですが「睡眠とかお昼御飯とか、なんかあなたたちのアドバイス変だよーいーもん自分でがんばるもん」とKさんに言われてしまいました。

「……ほんとなのに」
「ねえ」


経験に基づく私たち(<真面目な勉強家の主任と、試験を小手先のテクニックだけで乗り切るのが得意な私)の貴重なアドバイスがちゃんと活きたのか、それは謎です。Kさん、がんばってね。

■久々に休肝日。1ヶ月くらい……いや、もっと……ビールがお酒に入らないならもうちょっと近いけど。

6月28日(火)

100SSに1本追加しました。<035「髪の長い女」。有栖川有栖(作家編)です。相変わらずCPではないけど書きやすいこの人たち。イギリスで思いついたネタだったのですが、さすがに会社から借りたPC使って原稿書く気にはなれない……。

三週間留守にしている間に、総務部が省エネ指令を出したらしく、室温を中央統制されてしまい、勝手に各部で下げられなくなってしまいました……暑いっての。省エネ・環境保護が大事なのはわかりますが、なにもこんな猛暑の中でやんなくても……能率下がるし。残業してる間に時間が過ぎてエアコン止められた日には苦行です。<フロアが高いとこにあるので、窓がほとんど開けられない<書類に汗でしわが寄る。こないだ間違って加湿器のスイッチが入ってたときは倒れるかと思ったわ。

ただでさえ暑がりの上司は、ちょっとでも涼しいところを探してうろうろしてて、隣のKさんに「白クマがいる」とか言われてます。が、本日、私もキレてコントローラーを前に「この室温、なんでこれ以上下げらんないのよ!」とか叫んでたら
「やだー、あんたも白クマなの?部署で一匹いればいいのにー、親子グマはいらない」とか言われてしまいました……「氷あげようか?」…ください。乗ってみせるよ。

もうじき社内で叛乱が起きそうな予感なので、その折りはぜひ参加の方向で。目指せバスチーユ監獄。パンがなければお菓子を、ではなくて「エアコンがなければうちわ使えばいいじゃない」とか言われたりした日には、総務課長の首獲りに行ってきます。武器を我が手に、ではなく冷気をこの身に。

■缶チューハイ1本、ブラックニッカの残り少し。

6月27日(月)

久々に出勤しました・・・・・・が、本当に時差ボケはふっとんでしまったようです。桜姫のチケットの開演時刻見てびっくりしたというのが多分最大の理由でしょう。悔しいので七之助と勘太郎の地方公演行ってやる!

三週間、いなかったら結構いろいろあったようで……旅立つ前に「夏になったら行こう」と言っていたウナギですが、気がつくと「私の研修の諸経費精算した残りで食おう」という話に勝手になっていたようです……まって!そんなに残ってないから!自腹でタクシー乗ってるから!というコメントは届かなかったようです。わかりましたよ金貯めときますよ。。。

そして営業に異動した同期の男に土産を私に行ったら、「こないだ取引先に行ったら、はるか(仮名)さんと研修一緒だったっていうWさんに会った」と言われました。

「『はるか(仮名)さん、酒強かったよー、ウォッカ3杯も飲んでたよ』って言われた」


……ウォッカ、
3杯しか飲んでないよ私。<不幸にして決定的な認識の隔たり

■ビール1缶、あとはブラックニッカ少し。

6月26日(日)

時差ボケ、本当に力ずくで克服したようです……最大の被害が昨日の「桜姫」第一幕。ああ(嘆息)<仕事中にぼけぼけの方がなんぼかよかった<社会人にあるまじきコメント

今日は一日ぽやっとしてました……荷物ほどかないといけないんですがね。はああ(溜め息)。
あまりの荷物の重さに、イギリスでした買い物とか本とか仕事の資料の類を、フランスから郵便小包で送りました……2箱で60ユーロ。中身の土産よりもしかしたら高いっちゅーねん!と毒づきながら、どうやら郵便局のエクスパックと同じシステム(<箱を送料込で買ってぎゅうぎゅうに詰める)らしいので、渾身の力を込めて荷物詰めときました。

ところが2箱を同じ日同じ時間に同じ郵便局から送ったのに、土曜日に1箱届いただけ……もしや紛失か?と不安になった頃、日曜の夕方になってようやく届きました。あやうくフランス人に対する不信の念が高まってしまうところでした<英独仏の郵便局や銀行窓口に行くと、いかに日本の窓口が効率的にできてるかがわかります。

■エビスビール2缶、チューハイ1缶、ブラックニッカ少し。
●冲方 丁『微笑みのセフィロト』徳間デュアル文庫 /再読。昨日「冲方式文章教室」とかそんなタイトルの本を立ち読みしていたので(そのおかげで桜姫に遅刻しました…)
●入江相政『今日の風』 中公文庫 /昭和天皇の侍従長を務めていた人のエッセイ。昭和40年頃のものですが、実に日本語が品がよいのです。旅行に持っていっててぽつぽつ読んでいたんだけど、癒されました。落語に義太夫、能に歌舞伎、狂言と幅広く引用されてるので、わからないネタも結構あるのですが、人柄がおっとりしている方らしくて読んでて気持ちいい本です。軒並み絶版になってますが、古本で大量に買い込んだので、まだ当分楽しめそうです。

6月25日(土)

時差ボケは帰国した後の方がつらいらしいですが、力技で克服。ゆっくり寝ているヒマなどないのです。
朝7時半に起きて、10時から銀座でチケット取り。11時から歌舞伎座で昼歌舞伎。夜は渋谷シアターコクーンでコクーン歌舞伎「桜姫」です。だってこの土日でどっちも千秋楽だったんだもん。

屋外のチケットポートなのにもう20人も人がいる!と思ったのですが、平日だと4列目の席が取れました。まだ金銭感覚が壊れてるのでS席とりました。13,000円ですよニナガワ演出『天保十二年のシェイクスピア』。おまけにもう一枚別のをとったので計約20,000円。まだ支度金の現金残ってるしねー<それはカードで買い物したからで、しかもまだ引き落としが来てないことについては考えないことにする(未来の自分に頑張ってもらうことにします)。

さて、昼の部は『信州川中島合戦 輝虎配膳』『素襖落とし』『恋飛脚大和往来 封印切』『同 新口村』……何が目当てって滅多にかからない『輝虎配膳』。私の好きな歌六さんがやっぱり好きな直江山城守を演じるってあったから………しかし直江山城守兼続って上杉謙信(=輝虎)が死んだあとに婿養子で直江家に入ったので、この時期この名前のはずないんだけどなー、まあ泉鏡花の戯曲にも謙信の傍に彼がついてたんで、よくある間違いなのかもしれませんが………と思いながら劇場で筋書きをよくみたら「直江山城守
実綱」とありました……うん、兼続より二代前の彼は、確かに謙信の側近だよね……でもそれは「山城守」じゃなくて「大和守」なんだよ(がっくり)。なにかこう、来た勢いをのっけから削がれてしまいました。わざとなのか単なる間違いなのか微妙なところです……謙信に娘がいたりするのが歌舞伎の世界だから、細かいところをつっこんではいけません。

「素襖落とし」は太郎冠者を吉右衛門、大名を富十郎と達者な人が揃ったので楽しい一幕でした。姫御寮人の魁春さんもなかなか可憐でよい感じ(<最近割と好き)。こういう芝居で吉右衛門のいいところは、酒を飲む仕草がほんとにほんとに美味しそうなところです。観てるこっちまで嬉しくなります。大好き。……ところで私は見てないけど、今月の夜の部には、子役で富十郎の長女がお目見えだそうです。あのー富十郎って、確か
75歳くらいじゃなかったでしょうか……長女、1歳って書いてあるんですけど……。

最後の「恋飛脚大和往来」は、1月に浅草歌舞伎で観たばかりの演目。本日は梅川が孝太郎、忠兵衛が染五郎、公金の封印切に追い込む敵役の八右衛門と忠兵衛の実父の二役を仁左衛門という配役。序盤、女郎の梅川はほんとにアホの子だと思いました。そして忠兵衛はほんとにチャラくてへたれでなんであんなに皆に好かれるのかわかりません。八右衛門よりはマシだと思いますが、私は忠兵衛とも友達にはなりたくありません。泣いて早く逃げてくれと頼む実父のところに何度も駆け戻るへたれ男の彼を射殺してやりたくなったくらいです……。そしてさすがに仁左衛門は達者でした。敵役が実にいやみたらしくてイヤなやつで説得力があったし。しかし時差ボケの波がその辺りで来て、クライマックスの封印切はさすがに起きてましたが、そのあとの逃げるまでのくだりはほとんど記憶にございません(死)。しかし目を覚ますと、仁左衛門がほんとに哀れをさそう実父を演じてました。すんごくかわいそうで悲痛で、周囲で目をふいてる人が何人も見られたくらいいい演技でした……寝ててゴメン。

さて、しばらく涼しい本屋で時間を潰し、渋谷で御飯食べてから行こうとのんびり歩く。6時半までに入ればいいよねーとオーダー取りにくるのを待つ間、チケットを財布から引っ張り出す。あら、開場えらく早いわね。………え?

・・・・・・・・・・開演5時?

誰か、誰か嘘だと言って!<現在時刻6時半

てっきりいつものように7時だと思ってたのですよシアターコクーン。すぐ目の前の店にいたので「やっぱりオーダーいらない!」と叫んで慌てて店を走り出て、劇場に駆け込む……幕間でした。みごとにまるまる一幕見落としました。

……昨年の夏に『桜姫』歌舞伎座で観たもん。お話知ってるもん。一幕観てなくてもわかるもん(涙目)。

くっそー、8,400円もしたのに!座席でせのおさんと再会。事前にチケットを渡していて、彼女を巻き添えにしなかったのがせめてもの救いですが。ええとやっぱり演出は歌舞伎座のやつとはだいぶん違いました。零落した局の長浦を観たとき、誰がやってんのか全然わかんなくて、まさかほんとにおばちゃんの女優が出てるのかと思いました(苦笑)。<違います、扇雀です、れっきとした歌舞伎の俳優さんです……が、パンフの
「可憐な娘役にはもともと定評があり」とのコメントには「え?」と首を捻る(<私の中では「業突張りの女郎、妾を演じさせたら二番目に巧い」なので<筆頭は福助)。大好きな弥十郎さんとコミカルな夫婦を演じてて楽しかったです。勘太郎・七之助兄弟も夫婦役でしたが、兄が妻、弟が夫役……私的には逆の組み合わせの方が好みなんだけどな。まあ若々しくてよろしゅうございました。

橋之助。私がコクーン歌舞伎観に来るたびに色悪の役ですな(笑)。初役だそうですが、役柄にあっててよかったと思いますよ。彼は細身の男前なので、色悪が似合います。うーん、一幕目の桜姫との濡れ場(笑)、観たかったなー。昨年の玉三郎と段治郎のときは、あまりに色っぽくて正視するのも決まり悪いくらいだったので、こっちのも観てみたかった。ちぇ。

演出の違いとしては、一番感じたのが桜姫。去年のは玉三郎の桜姫だったのですが、完璧に美しすぎて、お姫様から女郎に転落して、御殿言葉と下町の汚い言葉遣いがちゃんぽんになっても、なんだか毅然としていて、家の仇と判明した夫と子どもを殺すにも躊躇いもなく果断で、最後にはまた再興なった家に美しいお姫様として還っていく。誰も彼女を傷つけることはできない。そんな印象だったのですが、こちらの福助版桜姫は、もっと人間くさい。声質の違いもあるのかもしれないけど、怖いとか悲しいとかいやだとかそういう言葉を吐くときの彼女は本当にかわいらしい。夫と子どもを殺すときも慟哭して苦しみぬいて泣き伏す。なんというか、「近代人の演出」ですね……本当は最後、勢揃いで楼門での華やかな勢揃いにお姫様姿で現れるのが歌舞伎の様式なのですが、階段をたてかけた台の上にのぼっていく彼女は、乱れた髪を解き放ち、女郎の衣装の上にうちかけをはおっただけ、腕には刺し殺した我が子の死体。なんとなく、『道成寺』と『隅田川』のイメージを重ねてるのかなと思いました。<階段あがって髪振り乱すのは『道成寺』のラストで蛇になった白拍子花子の所作だし、最初に「花のほかには鐘ばかり」っていうのが流れてたような気がしたんだけど(<音響にまぎれてわかんなくなっちゃったけど)。それに『隅田川』の狂女は、この『桜姫』とはパラレルな同じ『隅田川』ものの世界で、桜姫の弟にあたる子どもを殺されて発狂した母親の話。恋に狂った女と、子どもが死んで発狂した母親。あながちこの桜姫と掛け離れていなくもないと思うのですが。

それにしても一幕目……く、悔しくなんかないもん。悔しくなんか………なんか……………(落涙)。

■ウーロンハイ2缶と、エビスビール1缶、昨日の焼酎の続き。
●駒崎優『運命は剣を差し出す3 バンダル・アード=ケナード』中公ノベルス /これ買ってて遅刻しました(死)。いえ本のせいではなく、チケットを確認しなかった私が悪いのですが……それはともかく1シリーズようやく完結。お気に入りなので別に感想書こうと思います。

6月24日(金)

なんとか大過なく無事に帰国しました。旅日記はまたおいおい。掲示板もしばらく置いときます。
Web拍手、押してくださった方もありがとうございますvv

しかしヨーロッパはいいとこなんですが、飛行機12時間てのはほんとに参ります……帰りがけ用にとっといたポンペイ火山爆発直前を描いた翻訳歴史ミステリが、これがまたほんとに冗長でつまんなくて、日本語の本がこれしかないから読んでいたのですが、半分で忍耐も使い果たして挫折。他に機内持ち込みで持ってる本といえば、洋書しかないのですが。

「我が英国海軍の日々」(意訳)みたいな、そんなの………。

ロンドン出るときに残った10ポンド札を使いきってしまおうと店をうろうろした挙句、ユーロスターの駅にはろくな店がなくて、ついこんな本を(<何故)。大変重かったですが、役に立つ日が来るとは……大変シンプルで読みやすい英語でよかったのですが、私ののろのろな読解力ではなかなか進まず、結局機内で読めた範囲では、新兵のときに古参兵に理不尽に殴られて泣きながらトイレに隠れて一晩過ごした話とか、父親が飲んだくれのギャンブル好きのろくでなしで暴力癖があって一番上の兄貴は定職につかなくて二番目の兄貴は犯罪者だ、ってところまでしかいきませんでした。

この先、この本を読む機会はないという方に10ポンド。

■機内でビール1本と白ワインのミニボトル3本(<私にしては少なめ)、空港でチューハイ2本、帰ってからエビスビール2本と頂き物の焼酎「STELLA」をボトル半分くらい。

6月3日(金)

4日(土)〜24日(金)まで、研修で出かけてきます。17日までロンドン、20日までパリ、23日までミュンヘンで帰国予定。
会社のパソコン持って行くので、ネットはチェックできると思います………ここのサイトのYahoo!メールの他、普段使ってる本名のアドレスも転送設定つけてますので、出先で見られます。

三年続けた日記を止めるのも悔しいので、掲示板でちょこちょこ日記つけてみようかと思っています。→UK旅日記

………あくまで「私がパソコンをネットワークにつなげる」ということがすべて前提なんですけどね!

空っぽのトランクを前にして、既にうんざりしている私。いえ、うんざりしているような暇はもはやないのですが。
なんとか詰めようと思ってたものはすべて入ったようですが、果たしてこれが片手で持ち上がる重さなのかどうかは、明日の朝、化粧道具を詰めて持ち上げてみるまでわかりません。……ま、トランクの1/3近くを占めているのが、生理用品とポケットティッシュだから大丈夫だろうけど。<だって日本製のよりは断然質が落ちます!って言われたんだもん。。。

■ビール2本、チューハイ3本。

6月2日(木)

部の歓送迎会でした。「ジュノー赤坂」という和洋折衷のイタリアンみたいなとこを貸切で。味は特にこれ美味しい!というほどのことはなかったけど、飲み放題の焼酎が割といいのが出てたので、ポイント高いです。黒糖焼酎♪

が、明日は休みを取っているので、研修に必要なものはすべて今日持ち帰らねばなりません。いるでしょ、夏休み前になるとピアニカと絵の具と体操服と朝顔の鉢を全部終業式に持ち帰ろうとする子ども。私、典型的なあのタイプなんですね。計画性皆無。システム部で借りたPCはしょうがないにせよ、持って行かなきゃいけない仕事の単行本2冊に今日買ったミュンヘンのガイドブック(<ギリギリ過ぎ)、会社に置きっぱなしになってたパリのガイドブックと電卓とあああと何持って帰ればいいのかしら。向こうに持っていく資料とスケジュール表と訪問先会社の地図と…………

「……はるか(仮名)さん、いっこなんか持とうか?」
「いーえ、だいじょうぶです、自己責任なんで自分で持ちます」


違うチームの主任にすら心配される私。慣れてるから大丈夫です。長野から日本酒四合瓶とワイン5本と巨大ご当地プリッツ2箱とか、沼津から一升瓶と干物詰め合わせ1箱とか、ふつーにかついで帰ってきますから、これくらいは。

しかし酔っ払ってノートPCとトータル30万円分の航空券とユーロスターのチケット、前借りしたポンドとユーロを落とした日にはマジで洒落になんないので、一次会で失礼して……とか言ってたのに、なぜか「藩」で部長の隣に座ってビールの大ジョッキ抱え込んでました。何故?そしてまた部長(隣駅在住)に起こしてもらって無事電車を下りることができました………ありがとう部長。しかしよくこんな酒癖悪い女を外に出す気になれましたね(本気で疑問)。

■アサヒのスーパードライを中瓶で……2本くらいは飲んだのかな。あと黒糖焼酎のロック(水割りかと思ったけど)を7杯くらい。二次会で生ビールの大ジョッキと……何飲んだかな。

6月1日(水)

昨日、ほとんどたいして飲んでなかった割に、何故か酒が残っているようです。
ふっと
「あれ、私って今週あとなんか予定ありましたっけ」・・・・・・あるよ!研修が!(<本気で忘れかけてた)というくらいボケかましておりました。あれは一瞬怖かったなあ、自分でも。酒は脳細胞を壊すというのは本当だと思います。もうね、多分ロクに残ってないと思う、私の脳細胞。

その残り少ない脳細胞を抱えたままふらふらしていたら、上司のNさん「そういえば」という。

「準備大丈夫なの?」
「トランクですか?まだ空っぽですけど、買い物はしてますが」
「いや、そうじゃなくて。話訊きに行くなら、手ぶらで行くのもなんでしょ、なんか資料準備した方がいいんじゃないの」

………早く言ってーーーー!(悲鳴)

■缶チューハイ2本。