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2月28日(金)

風邪がますます本格的になってきたせいで、夜の予定をキャンセル。……秋芳さんとバーに飲みに行く予定だったのに。前の晩までは行こうと思ってたんだけど……朝にドタキャンしてゴメン。行きたかったんだけど……飲む前から気持ち悪いようじゃ(泣)

普段ならこの体調なら休むとこだけど、うちの部署も繁忙期であったりする。3月半ばまでが山なのに、その前に風邪ひいてる私って……。「週末ゆっくり休んでといいたいとこだけど、どうせ予定あるんでしょ」……そのとおりです。頑張ってあと二週間は持ちこたえます……
「別に気持ち悪いのは慣れてますし」とか言ってみようかと思ったが、それもなんか悲しいのでやめておく。いや、ほんと慣れてはいるんだけど……。

■休肝日。
●高田万亀子『米内光政の手紙』原書房 /行間どころか、文章自体から「米内ラブ!!」というのが伝わってくる一冊。私は資料として読みたいんであって、別に著者のおばさんの熱い想いはどうでもいいんだけど……なんか萎える。自分より先に人が怒ったり泣いたりしてると、怒るに怒れずついなだめる側にまわってしまうみたいなそんな感じ。ちょっと違うか。しかしあとこの人の米内の本、あとまだ手元に三冊もあるよ……気長に読むしかないか(<よほど気に入らない文章だったらしい)。米内が親友に宛てた手紙自体は、とても五十代の将官クラスで書いたとは思えない表現が妙にかわいくて面白かったんだけど。<最後に「終わりっ」と書いてあったり。
●霜島ケイ『封殺鬼選集 鬼族狩り』小学館 /軍閥の本二冊読んだら一冊は違う本。というマイルールで読んだ本。だからといっていきなりこれもどうか。新書で平積みになってたのでつい買ってみたんだけど……なんというか、漢字多いけどジュブナイルだわ〜としか言い様がない内容。鬼好き陰陽師好きの私が読んでなかったのも頷ける。一冊読んだからもういいや(苦笑)。

『暗い暦』は、ネット古書店に五百円で出物があったのでとりあえず諦めてオーダーしてみた。なんか最近軍閥の本買ったとこだなこの書店、と思ったら、前に『暗い暦』を買った同じ店だった……よほど好きだと思われたのか「普通は先払いですが、振込用紙と一緒に送りましょうか?」とメールをくれた。…
届いて一週間で失くしたともいえずただ「お願いします」としか返事の仕様のない私。好きだけど。

2月27日(木)

昼御飯を食べながら「12時に吉祥寺にいた」と言うと「えっ、それ家に着いたの何時?」と同期に訊かれました。午前2時半頃…かな。電車ん中で寝てたから、そんなには眠くないよ…多分…(<負け惜しみ)。

午後は会議室で四時間うちあわせ。が、くしゃみがとまらなくなった私は、ティッシュのボックスと水のペットボトル持参でずるずる言いながら打ち合わせをしていた。「花粉症?」と上司が言うので、「いーえ、私のは風邪です、風邪」と主張。「ほんとに風邪?」……花粉症の人は、どうも人を同類と看做したがる傾向があるようです。ええ、私のは風邪ですとも。咽喉痛いしな。

明らかな風邪声の私を「早く帰りなよ」と部署の人は送り出してくれたにもかかわらず、本日の夜の予定……同期の見舞い。他人を見舞ってる場合じゃないだろうとは自分でも思いつつも、腰のヘルニアで入院して週末手術だという彼の「その前に来て〜」という懇請に負けた。ほんとは女性4人で行くつもりだったのが、「この時期に午後8時までに病院!?行けるか!!」と同期に一蹴されてしまったので、私と後輩の2人で。<花籠だけ預かってきたけど。うう寒いよう。早く帰りたいよう……つか、この病院、どこ?曳舟?って東武伊勢崎線?あとは両国からバス?なんで横浜在住のくせに、こんな行きにくい場所の病院に入院してるんだあんたは。両国で寒さに負けてタクシーに乗れば「ええ、わかんないなあ」とかタクシーの運転手がとろとろと走りやがり、メーターはどんどん上がり、私と後輩の忍耐力(<運転手に対する)が限界を試され始めた頃、ようやく近くと思われる辺りで下車。通りがかりのお姉さんに道を聞いてようやくたどりついた病院は……なんだか暗かった。私ならあんまり入院したくないな、という感じ。入院四日目ですっかりシャバが恋しくなっている彼によると
、「系列に老人保養施設があるから、危なくなるとこっちくるんだよ」「夜中は徘徊するわ奇声あがるわで俺はろくに寝られない」「隣の部屋で昨日一人逝った」「看護婦は大半が准看で、しかも内科が専門だから点滴下手で。こないだ俺の点滴抜く時、血が逆流して吹き出た…『あーゴメェン』とか言われてもな」「向かいのおじさんは点滴の液が洩れて、腕が二倍に腫れた」……ほんとに、なんでここに入院してんの?来るのめんどいとか言ってゴメン、確かにこれは気が滅入るわ……無事に会社来られるよう、遠くからお祈りしております。

■風邪なので休肝日。

私の失くした本はまだ見つかりません。なっかなかつながらない駅の遺失物サービスセンター(この辺りにまではまだ民営化の風は及んでいないらしい。対応がぞんざい)に何度も問い合わせ。ああでも『暗い暦』なんていう普通の名前の本でよかった。これが
『帝国海軍将官総覧』なんてタイトルだったら、もっと早くに見捨てていたね私は。<今日届いた本。

2月26日(水)

ニ・ニ六事件から67年目か。などと、私以外の人はあんまり抱かないであろう感慨で日付を見てみたり。
次年度予算を作っている最中から、新契約の見積もりが五転六転していた情報サービスの料金がようやく妥結。だいぶ安くなりました。月四万くらい下がった。やったv…とはいっても、私は「えーそんなにいっぱいオプションあってもうちの部使わないもん」「基本料金自体を下げて」とだだをこねただけで、実際の交渉をやってくれたのは、声をかけた時の反応が小動物っぽい(←他の人もそういってたからそうなんだろう)後輩のHくんだ。ありがとう、うちの部とそっちの部の契約の料金設定が抱き合わせだったばっかりに…ほんとゴメン。
だいたい交渉がまとまったので見積もり持って来るから、はるか(仮名)さんも同席してくださいと言われて、名刺持って挨拶に行く。名刺交換をしたあとでふと自分の右手を見ると、私が持っている中でも三大インパクトのある指輪を選ぶならこれ!!というやつをしたままだった…(※これの色違い。→)……げ。はずしてこようと思ってたのに忘れてた。上司いなくてよかったよ…

終業後、組合の勉強会を経て、新宿へ。今日は秋山律子さんと第三回の「語りの会」だ。ランチにしか来たことのない「MAMA’S Diner」は、夜もなかなか料理おいしくてよかった。特に白子のフリッターが美味。いろいろ食べながらの本日のお題は『水滸伝』。北方版というよりは、原本の話が多い。でも読んだの高校時代だからな〜いまいち記憶があやふや。読めたらそのうち再読…できるかなあ…。子どものころに読んだ本の話などして、楽しく時間を過ごして、駅でお別れ。

…問題はここから。私は中央線で御茶ノ水まで行って、そこで千代田線に乗り換えるというのが帰宅ルートだ。が、座席でうとうとしてふっと外を見た時、正面にあった駅名は「
吉祥寺」だった。…それ、私の帰宅ルートにない駅名なんだけど!!!慌てて反対側の電車に乗り換えようとしたが、所要時間の表示を見ると、御茶ノ水までは34分となっていた。…千代田線の最終まであと18分しかないんですが、今の時刻。しょうがないので駅員を半分締め上げるようにして(笑)経路を聞くと、「松戸までだね。神田で乗り換えて」と言われた。ほんとーにこれで松戸までは行けるんだろうな、おい!!という不親切な説明に従って、神田、上野で乗り換えてようやく松戸まではたどりつく。あーやれやれ。松戸からだとタクシー代5,000円くらいだったよな…あーもう朝帰って明日休もうかな、という不埒な考えを起こしつつタクシー待ちの列に並ぼうとしたら、白タクの呼び込みをやっていた(※違法です)。柏までいくら?と尋ねてみると「2,500円でいいよ」…乗った!!!これが非常に良心的な白タクで、客は私ともう一人だけで出てくれた。前乗ったやつは運転手以外に4人だったのに…ま、友達が乗ったという「運転手以外に乗客が男六人」ってのはあんまりにしても。<バンではなく、普通の車です。

■青島ビールとクエルボのゴールド(テキーラ)、日本酒は京都の「桃の滴」をカラフェで。あとターキーの8年と、創作カクテルは名前につられて「フェアリー」(@神林)。あとなんかもう1杯飲んだんだけど…なんだっけ。

本日の痛恨。読みかけの『ニ・ニ六事件以降と武藤章』がどこかに行ってしまったこと…あとちょっとだったのに。やっと巣鴨拘置所まできたのに。明日いろいろ電話しなきゃ。ちえ。

2月25日(火)

年に一度、うちの部署でやる社外へのプレゼンが近づいている。が、予算を管理している私が、昨年度の印刷・製本業者が気に入らないと強硬に主張したため(<差し替えた原紙を間違えて印刷してくるわ、色はかすれてるわ、しかも単価がめちゃくちゃ高い…普段から少部数印刷物はたくさん見慣れてるので(笑)このクオリティでこの値段はないだろう!!と…)、今年は簡易製本機を買ってみることにした。26穴を開けて、透明な表紙と裏表紙をつけて、リングを通す。ぱちんぱちんかちん……そこはかとなく家内製手工業の喜びに目覚めてしまいそうです……なんかいろいろ現実逃避するにはいいわこれ……。<仕事中にすんな。

■飲もうと思っていろいろ買ってきたのだけど、封を切る前に力尽きて休肝日。…って、今見たら、ボトル半分になってるし(泣)←飲んでないよ私。

2月24日(月)

組合の勉強会は今日が本番。一区切り。あーやっととりあえずひとつ終わった。
私が講師(つっても受講者数は一桁だけどな)をやらなきゃいけないパートは、40分。他のパートはだいたい5分から7分である。…えらい不均衡で、基本の読み原稿はあるとはいえ、毎年熾烈な押し付け合いになる部分だ。一応、私が急に出られなくなった場合に備えて、ちゃんと補助担当も決まっているのだが、私が「風邪ひいたかも〜」「だるい」「頭が重い」と言ってみたけど、誰一人「じゃあ早退した方がいいよ」とは言ってくれなかった。…みんな正直者だ。<「明日なら休んでいいよ」とは言われたけど。……私の今日の体調不良は、ひたすら寝不足によるものなので(本読んでたから…)、言ってみただけなんだけどさ。
しかし懇親会でタダ酒飲むよりも、私は帰って『暗い暦 二・二六事件と武藤章』を読みたかったり……昔、サントリーの講座で「おいしく酒を飲むために」という話を講師がしていて、「酒がマズくなるような相手とは飲まないのが一番です」と言っていたのを思い出す。至言だ(<一人、大変苦手な同期が同席)。………早く帰りたい。料理は値段の安さの割にまあまあだったんだけど。<御茶ノ水駅前の炭焼炉辺「かもん」

■ビール2杯+桃ジンジャーカクテル(<定番って書いてあったけど私は聞いたことないぞ)とりんご酒のロック。当分炭酸と甘い酒は飲みたくない。

手配した私がタダ酒のくせに予算けちって飲み放題のランクを下げたら、ジュースとビールとカクテルとサワーしかメニューになかった。ちえ。しばらく甘いカクテルの類を飲んでみたのだけど、メニューに「激辛かもんビール」とあるのについ心を動かされ。……って、見た瞬間、頼んだことを後悔。これさービールが辛いっていうか、上に漂ってる
七味唐辛子が辛いだけなんじゃ…真っ赤なんですけどこのビール。唐辛子で。入れすぎ。マズイよこれ。向かいの男二人が一口で挫折しているのが見えたが、つい頼んでしまったのは自己責任だからと頑張って全部飲んだ。唇がものすごくピリピリするんですけどー。当分辛いものも食べたくない。


2月23日(日)

私はよほどどんくさそうに見えるのか暇っぽいのか隙が多いのかはたまた身なりにもっと気を使えという意味なのか、実によく街頭勧誘の類に声をかけられる。美容院メイクエステの勧誘から街頭アンケート手相手かざし雑誌インタビューに至るまでそれはもう多様である。で、一番頻度が高いのが新宿駅東口なのだが、今日もやっぱり声をかけられた。「あのすいま…」「今急いでますっ!!」全力で歩いている私に「いや、別にそういう意味じゃなくて…」と男は背後からついてきたが、「ていうかマジ今時間ないんでっ!!!!!」とふりきった。そういう意味がどーいう意味だか私の知ったことではないが、本当に急いでるのだ。家を出るのが遅くなった為、舞台の開演時刻まであと45分。その間に紀伊国屋の文庫コーナーを駆け抜けねばならない。光人社ノンフィクション文庫(<明治以降の戦記ものしかない)なんて店頭に棚五段も揃えてるとこぁ滅多にねえんだよ!!ホスト面の男なんざに用はない、あたしの前を遮るな、どけ!!!

…先日「まぐまぐ」を見ていたら、ゲイの男の子4人(大学生2人と高校生2人)が交互に日記を書くメルマガというのがあって、サイトを覗いてみた。デザインも綺麗だったんだけど、うち一番若い高校二年の男の子の文章の書きぶりがそりゃもう
可憐で(思わず見守ってあげたくなってしまいそうな)、間違いなくこの子と比べたら男前度は私が圧勝、つか俺の方が女でゴメン!!みたいな気持ちにさせられました…こりゃー「生まれる時に母親の腹ん中になんか忘れてきた」呼ばわりされてもしょうがないね私……ちょっと反省。と思ったのはつい昨日であるのに、まったくその反省が活きていない疾走ぶりでした。本もがっつり買いましたさ……しかも戦史関係ばっかりな。

さて、本日の本題は紀伊国屋で軍閥資料を漁ることではなく、その上の紀伊国屋ホールでAGAPE Store『BIGGER BIZ』を観に行くことであったり。座席で藍里さんに「珍しくなかなか来ないからどうしたかと」と言われました。すいません、下でギリギリまで本漁ってました(苦笑)。
前作『BIG BIZ』を観た人なら更に楽しめるお約束ネタに続き、たった6人しかいないキャスト同士の会話が個別に誤解が誤解を生んで…という展開が、「ない!!それはない!!」とツッコミ入れながらも、シチュエーションコメディとしてとてもよく出来ていて、気持ちいいくらい非常に笑えました。続編、ほんとにあるなら、是非行きたい。

終演後は当然のごとく二時間以上に渡り、二人で紀伊国屋書店を彷徨。まだ本買う気か私……でもでもっ、さっき諦めた『図説2・26事件』やっぱり欲しい…決起将校他被害者の写真が全部載ってるやつ……落ち着け私。とりあえず自分でルールを決めてみた。戦史関係2冊読んだら、1冊は関係ない本を読む。<ブレーキ。とりあえず別の本を読み始めてみたところ、昨日まで「相沢事件判決書」なんていう文語体+旧字かつやたら細かい字の資料を読んでたせいで、普通の講談社文庫の字のでかさに眩暈。遠近感狂ったかと思ったよ…。

●東野圭吾『嘘をもうひとつだけ』講談社文庫 /字のでかい本(笑)。すっかり東野作品の狂言回しとして定着した感のある加賀刑事ものの短編集。私は彼好きだけど。最初の話がバレエ団が舞台で、「バレエには興味あるんです」と加賀が言う辺りは『眠りの森』を読んだあとだとちょっと切ない。小ネタばかりだけど、話の出来は安定してて、安心して読める一作。
■夕食時に生ビール1杯と、家でエビスの500ミリ缶1本。

2月22日(土)

一年半ほど前にフェミニズムの本読んでた頃に書いたBD論をパソコンの中から発見したので、アップしてみました…洒落の判る方だけどーぞ、というか(苦笑)。

最近、しきりとネット古書店で本(<全部陸海軍関係)を買っては、即日「入金しました」と私が確認メールを入れるせいか、水曜に入金した本が別々に2冊ももう届いた…別に催促したつもりではなかったんですが(笑)。わーい。つか、気合入れて本を買っているのはいいのですが、読むスピードが追いついてません……買いあさった本を読み終える前に、唐突に我に返ってしまったらどうしようというのが今の恐怖。<でも少し正気に戻った方がいいとは思う。マジで。別に軍国主義とか戦争万歳とか、そういうわけではないので、念のため(笑)。

しかしネットで検索してみるといろいろ面白い本が…「それはある日突然に起こった激しい愛の物語」というコピー付で、「真の男のなかの男である大西海軍中将との
真実の霊的体験を語る」とかいうまだ割と若そうな女性が書いた本を発見。この中将って、終戦時に「あと二千万人特攻やれば勝てますから戦争継続しましょう」とか言ってた人だよな……一瞬、別の意味で読んでみたかったけど、自分の金で買うとあとで哀しくなってしまいそうなので、やめました。図書館に注文しようかなー<またそんな税金のムダ遣いを…。

■ビールは新商品らしきアサヒの「穣三昧(みのりざんまい)」。ライスエキスパワー使用、とか書いてあったけど、いまいち軽くて私の趣味ではないな。あとはジョニ赤が昨日の続きでハーフボトルが空になりました。

明日は舞台を観に新宿まで行きます。場所は紀伊国屋ホール…新宿紀伊国屋書店の上です。もう舞台始まる二時間くらい前に行く気満々です。超危険……。金下ろして行かないと………<いっそ金は置いていけという気も。

2月21日(金)

今日、常務(ていうかうちの部の部長)はとても忙しかった。
昨日まで出張してて、月曜からまた海外出張。つまり用事がある人間は何がなんでも今日ハンコを貰わないといけないのだ。しかも今日一日の中に、転職者の採用面接とそれの続きで人事との打ち合わせまで入っている。……別に部長がいなければ補佐の役員にハンコを貰えばいいだけの話なのだが、またその人が無駄に細かいことで有名な御仁なので、皆それだけは避けたいと必死である。そういうわけで、電話はかかってくるわ人は訪ねてくるわで捕まえるのに皆一生懸命。ようやく打ち合わせから出てきたと思えば「○○部長が折り返し電話欲しいそうです」「なんとか課長がこれから来てもいいかって言ってますけど」「この書類のハンコなんですが…」はっ。私もハンコもらわなきゃいけないんだった。月末の会議の資料。午前中に提出したのにっ。慌てて別のハンコ待ちの他部の課長にくっついて追っかける。並んでエレベーター待ちしながら常務が「なんか俺今日やけに人気者だな」と言うのに、その課長は「そんなことないですよ、常務、普段から
男には人気あるじゃないですか。ねえ」と私に向かって同意を求める。……そーゆー答えにくい質問をヒラの私にふらないでもらえますか。ていうか、もしかして化粧しててスカートはいてるけど、私は女のうちに入ってないからわかるだろうとか、そういう意味だったんでしょうかSさん……。

■ジョニ赤。ハーフボトルの3分の2くらい。
●実松譲『米内光政 山本五十六が最も尊敬した一軍人の生涯』光人社NF文庫 /終戦工作に力を尽くした米内の元秘書官が書いた伝記。当時の政治情勢もきちんと書かれていて判りやすかったけど、だんだん最後の方になると「米内ラブ!!」というのがあからさまで微笑ましいです。……私も米内好きだけどさ。しかしこんな戦記しかない文庫を買う日が来るとは…しかも定価で……。<午前中、陸海軍軍閥史が脳みその半分を占拠してて、仕事中も明らかに残りの部分が低速でしか動いてないのがわかる感じ。なにかが降りてきてしまったようです。とほ。

2月20日(木)

結局日本酒はしばらく悩んだ挙句ちょっとだけ飲みました。<昨日の続き
胃の荒れはたいしたことがなかったらしい。昼に
天丼食えるくらいだから、全然問題なし。

午後、社内の自販機にお茶を買いに行ったら、産休明けのHさんと一緒になった。Hさんは私がやってる組合下部組織の二代前の委員だ。「ああ、そういや勉強会の前かあ、めんどくさいよねあれ」と言うので、「そうですねえ、今の代は上に結構食ってかかるので、時々揉めて大変です」「ふーん、今のニ役って誰?」「部長がKくんで私が書記長です」と言うと「そりゃえらく強気な組み合わせ…」と呆れられた。別にあたしらが立候補したわけじゃないもん。押し付けられたんですってば。「で、向こうの窓口誰やってんの?」「今はYさんとUさんですけど」
「……弱っ」<Hさん、何もそんなはっきり…。「なんかもう、両方顔ぶれがわかるだけに、どっちにも同情するよ…」と溜息をついてHさんは帰っていった。そーよね、確かに胃が荒れるなら私なぞより向こうが先だろう。よし、胃は気のせいだ。多分。

■と思ったので、日本酒の続きを少々。純米大吟醸『洗心』。<頂き物の新潟のお酒。

日々、嬉々として陸海軍モノの資料を買い込んでくる私に、今朝の母の一言。
「危険思想にでもかぶれた?」…………違うっての。

2月19日(水)

飲んでもいないのに(<笑)どうも気持ちが悪いなと思ったら、どうやら日々のくっだらない組合の揉め事のストレスが胃に来た模様。どれも別にたいしたことではないのですが、私が日毎に沸点が下がっていくので……あー荒れてんなーこりゃ。胃が荒れると酒が美味しくない。大変よろしくないです。いや、もしかしたら私が酒のグレードを下げたせいかしら。安酒もよろしくないし。…でもこないだ美味しい日本酒飲んだ翌日もやっぱり気持ち悪かったんだよな……やっぱ胃かな……(<あくまで「年を取って酒に弱くなったから」とは思いたくない模様)

■でもちょびっとだけ残ってたのでジム・ビーム飲んでみる。やっぱ胃には優しくない、かな?日本酒、封切ったら駄目かなあ。現在悩み中。
●北博昭『ニ・ニ六事件 全検証』朝日選書 /ま、季節モノだしってことで…(<そうか?) 案外に面白かった。前後関係が受験のテキストくらいしかなくてもちゃんと読める書き方だったし(でも途中で「主な登場人物」が欲しくなった…)。とりあえず予備校で日本史担当の菊●清麿先生(※本名)がとても適当な説明をしたことだけはよくわかった。日本近現代政治史専攻だったくせに……。あとすごーくどーでもいい話なんですが、内大臣の斉藤実を殺害した隊の指揮を取っていた中尉が坂井直(なおし)という人だったのに笑いました。なんか、なんとなく似てるんだもん…主導組じゃないのに妙にやる気なところとかが(笑)。

会社でちょっと荒んだ気持ちのところに、先日誕生日祝にと貰ったボールペンとシャーペンのセットを下ろしてみた。三菱から出ている「PURE MALT」というシリーズで、樹齢100年のオーク材で作った樽を、50年原酒熟成に用いたあと、削りだして軸を作ったという触れ込みのシリーズ。……あ、木だ。という握り心地で、ちょっと慰められてみたり。あんまりかりかりしててもしょうがないよなー。ありがとね、あらたさん。

2月18日(火)

来週が終われば組合の勉強会も終わる…からこの無駄な居残りミーティングも終わる…(はず)。残業代もつかないのに毎日会社出るのが8時9時……来年は断ってやる(泣)。本読みかけなのに〜。早く帰って読みたいのに……『二・二六事件 全検証』……ようやく部隊が決起したとこまで行ったのに。

なんでかわかりませんが、近現代史陸海軍一人ブーム(<寂)が訪れてしまったようです。なんでかなー。多分『終戦のローレライ』の脇役に米内光政がいたのがいけなかったんだと思う……「わかんなーい」とか言いながら調べてるうちに、何かに火がついてしまったらしく。
皇道派と統制派の熾烈な潰しあいに思わず心ときめいてしまう自分がイヤです。明治維新以降の歴史にまったく興味のもてなかった私が、大学受験の頃にこれだけはまってたら……多分、試験には落ちてたとは思うけど(笑)<無駄に資料集め過ぎて。歴史ジャンルは資料代がかかるから、もうやめようと思ってたのに……。さっ、ネット古書店で買った『軍務局長武藤章回想録』の代金振込みに行かないと。

■休肝日。

2月17日(月)

リンクのページにトモロヲさんのサイトを追加しました。

やっぱり昨日の日記を見返してみたら、指輪→ホテルで夕食→バーというのは確かにデートコースかもしれない。…不本意だけど。むー。しかし「私なんか男前のうちには入らなくてよ」と、BDジャンルの友達の数々の逸話を話してみたのだけど、「そんな
特殊な事例は一般的な比較対象にはならない」と一蹴されてしまいました。……男前多いジャンルだよな確かに。

私はきらきらしたものが大好きだ。前世カラスだと言われているくらい。そんな私にも会社にやっぱりきらきら友達がいて、海外営業部のSさんもその1人。彼女は私に会うとがっと指をつかんで「今日の指輪は何!?」と訊く。本日私がつけていたものでお気に召したのは、ムーンストーンとシルバーのチョーカーだった。「これ見たことない、かわいい〜」と褒めてくれた。…当然のことながら、胸元につけてるものなので、見る時には私の胸元を覗き込むようにして見るわけで。隣の人事チームリーダーが通りすがりに
「あんまりくっついてるから、見てはいけない場面を見てしまったのかと思った」と言い残して去っていった。…禁断の愛を語るなら、誰がエレベーターホールのど真ん中でやるもんかっての。

■頂き物の切子のグラス(杯?)でウィスキーを少々。グラスの青が綺麗です。…中の酒は私が金をケチったのでジム・ビームだけどな。
●仁木悦子『赤と白の賭け』講談社文庫 /ノンシリーズものの短編集。「女か虎か」のようなリドル・ストーリーめいた表題作がベスト。
●仁木悦子『穴』講談社文庫 /しばらく続けざまに読んでいると、子供ものなどパターンが見えてくるような気がしないでも。でも上手い作家だと思う。シチュエーションがちょっと珍しいものを集めたらしく、戦争の傷痕を抱えた老婆が主役の異色の短編(<こういうの読むと、天藤真の友人だったというのが実感されます)や、養護施設で起きる殺人の話も面白かったけど、一番気に入ったのは、盲人が探偵役を務める「あかるい闇」。なかなか読後感もよろしくて良し。
●今野敏『ST 青の調査ファイル』講談社ノベルス /破天荒なロシアン・マフィアものの前作より、こっちの方が面白かったな。こういうごく普通の事件(霊能者は出てくるけどな…)の方が好きなタチなので。<お気に入りは人格者の坊さん化学者・山吹。しかし背表紙の「警察ミステリー」ってなんか語感が変な気がするのは私だけかしら。「警察小説」ならわかるんだけど…いや確かに「警察小説」と呼ぶには私も抵抗があるんだけど……。

2月16日(日)

学生時代の友達が休日出勤の挙句、うちの隣の市まで仕事で来るというので、近所の魚料理の店で夕食を一緒に食べることにした。
店に着いて、彼女がバッグからごそごそと何やらを取り出し
「これ、広島の友達から君に預かってきたから」とチョコレートをくれた。…は?私は名前は知ってるが、その方とは面識ないんですけど。なんで私のとこにチョコがくるの?
『あなたのオトコっぷりに惚れました』ってメッセージ付だから。ちなみに『オトコ』はサンズイね」…って、それ「漢」かよ!!あんた、なんの話したの?<どの話か心当たりがありません。

「この指輪(=私があげた琥珀の指輪)してた時にデザイン褒めてもらったのよ。で、『誕生日プレゼントにもらったの』でもって『ホテルで御飯食べたあとに、行きつけのバーで飲みに行って』……『でも女なんだよね』って言ったら、彼女の一般人の旦那さんが吹いてさ。てっきり彼氏の話だと信じて聞いてたらしくて」……待って。確かに私はホテルの御飯代おごったけど、それは大学の向かいのホテルのタダ券を1万円分持ってたからどーよ暇?って声かけただけで、バーはいつも行ってる店だし、指輪だってここ数年間毎年誕生日プレゼントで交換してるアクセサリーじゃん!!おいちょっとそれなんか違うぞ!!(<昨年の12月15日付日記参照)……でもチョコレート頂いたのは確かなので(<しかも「広島おんな酒 蔵元銘酒ぼんぼん」というやつ…美味しかった♪)、ホワイトデーには君経由でなにか用意させていただくわAさん。……しかしいったいなんと言われてるのであろうか。ちょっと不安。

■魚料理の店で、レモンハイ×3杯と、日本酒は「東光正宗」(山形県)と、常温でいただく「人はだ恋し」(福井県)。あと家に帰ってエビスビールと、予算不足(<笑)につき、ジムビームを少々。

こないだアジア雑貨のサイトを延々と回っていて、そこで買ったタンクトップ(<キャミという形ではないのです)がなかなか伸縮性があって着心地がいい。オレンジの迷彩柄のような染めなので、これにジーンズをあわせると、なんとなく格ゲーのおねーさんのようだ。<髪もパーマでくるくるしてるし。しかし格ゲーの女性キャラというには、こう、いろんなとこが余分にでっぱりすぎというか…<
胸以外のとこでな(痛)

2月15日(土)

寝不足でくらくらしながら銀座へ。本日の予定は歌舞伎座にて通し狂言『義経千本桜』を観ること。夜の部は友達と一緒に観る予定なんだけど、昼の部がなあ…今月かかる昼と夜合計六幕のうち、三幕はすでに二回とか三回観ている。が、昼の部に私が観ていないのが一幕あって、しかも主演は中村吉右衛門様。(←「様」付けか!!)そして彼は今月それにしか出ない。観たい。どーしよーかなーこれだけなら一幕見(<当日券で、一幕だけ千円前後で見られるシステム)かなーでも私それやったことないんだよなー当日券って何時から並べばいいのかしら。しかしなー休日の朝にそんな不確かなことで早起きして並びたくないよなー。うーんどうしよ。……「すいません、昼の部、三等B席1枚ください…」(<負け犬)。いいやどうせ二千円ちょいのチケットなら、ちょっと高くて一幕確実に観られる席だと思えば…。<こうして時間と労力を金でなんとかしようと思い始めるのが老化の始まりという気も。

というわけで、本当に二幕目だけ観て外に出る。勿体無いとは思うものの、歌舞伎は「幕間(まくあい)」の休憩時間が三十分から十五分の長さがあるとはいえ、昼の部が四時間半、夜の部が五時間あるのだ。全部観るのは今の私の体力気力では無理がある。ああやっぱり別々の日にすりゃ良かった…っ!!と思っていたら、今日来月分のチケットを取ってくれた友達から「昼夜取れたけど、同じ日しか空いてなかった」というメールをくれた。来月は体調を整えて行こう。<が、手帳を見たら、前日の夜が『トーマの心臓』だった。これも三時間あるらしい…(泣笑)

思いの他早く出てしまったので、待ち合わせ場所の三越でふらふら見てまわる。『もう消費すら快楽じゃない彼女へ』というタイトルの本がありましたが(<未読だけど)、私にとって消費はいまだに快楽なのです。すっかり物欲の虜。…あーあ。こんなでかいアクリル+スワロフスキーの指輪、会社にして行けるのかしら。ここの髪留め、確かにデザインはいいんだけど、高いんだよな……(でも買っちゃったよ)。私の財布が底を打つ前に友人が来てくれたので、弁当買って歌舞伎座へ。……華やかな舞台でした。でもあれだね、もう今の人間では、歌舞伎の忠孝による悲劇というのは、本当に体では理解できないということを実感。ま、わかりたくはありませんが。

■友達が風邪ひいたというので真っ直ぐ帰った為、休肝日。

歌舞伎座から帰る道々、
「こないだ近所の店がレディースデーだっていうんで、職場の人たちと初めて飲みに行ったんだよね」と彼女が話し出した。ああ、転職したばっかりだったよね。「女性十三人で行ったんだけど、結構みんな飲めるっていうからさ、途中で『バーボンください』ってオーダーしたらどよめかれちゃったよ。職場デビュー失敗?でもそんなに珍しいかなあ」……珍しいんですかね。で、飲み方は?「せめてロックにしてみた」 あんま変わらないんじゃ?「しかしウィスキーのオーダー仕方が手馴れてるとそんなことでもどよめかれた。よかったダブルにしなくって」……ほんとにそれこそ大差ないよ?しかし私とNちゃん、この九年どこ行ってもデビュー失敗してるよね……。<いい加減、懲りても良さそうな気もするけど。。。

2月14日(金)

町屋さんからの頂き物、ジェイムズ・ブッカー少佐のイラストをアップしました♪

バレンタインデーなので、大きな紙袋に山ほどの
義理チョコを詰めて出勤。<なにしろ私の配る相手は既婚者ばかりだ。
更衣室で「大変だねえ」と呆れたような顔をされたけど、いえいえこんなもので普段の私の飲み代がどうにかなるものなら…っ!!

組合はくだらない話でまだ揉めている。私はご機嫌斜めだ。いらいら気味の私に同期の女の子が「珍しいね、はるか(仮名)さん、あんま怒んないもんね」と言った。……私はめちゃくちゃ短気だよ?そういや私は基本的によっぽど相性悪い人でない限り、女の子には愛想がいいのだった。そんな風に見えてたのか…。<学生時代の友人には「考えられる死因」として、「口喧嘩の挙句、刺される」というのがあげられたくらいなのに……ちなみに一位は「酔って階段から転落死」。ほっとけ。
前任は基本的に上のことをはいはいと聞くタイプの人たちだったのだが、後任の私と部長は、結構くってかかる性格なので、間に入った人は苦労しているらしい。すいませんねーうってかわって
武闘派なのがついちゃって。ま、人選ミスだね。

●『酒の夜語り 異形コレクション』井上雅彦監修 光文社文庫 /酒をテーマにしたホラー・アンソロジー。並んだ名前を見るとあんまり気持ちが誘われないかなと思ったけど、バラエティに富んでいて結構面白かった。薀蓄もいろいろ。モルトの製法などはよく目にするけど、中国の白酒(パイチュウ)の製造法はへえと思うようで、別の意味で面白かったり。…しかしホラーとはいっても、後味の悪い話はイヤだなあ…
■白酒の話があったので、中国の白酒『五糧液』。これは濃厚なタイプの白酒の代表的なものだと書いてあったけど、中国人の整体師さんに訊いてみたら、日本で買うと、どうやらジャック・ダニエル三本分くらいするらしい。…へーそんな高いお酒なのね。不思議な味がします。

2月13日(木)

キリ番で、4444のあらたさんのリクをアップ。五條瑛『夢の中の魚』より、洪とパクを。バレンタインの話なのに、また間に合わないんじゃないかと思いました…日付変わっちゃったんでもう当日だな。ギリギリ。

午前中、来週提出〆切の部署の予算がきれいに組めたのでいい気分のところに、情報サービス契約(株価とか証券とかの値段がオンラインで取れるやつ…らしい<私は経費処理しかしないのでよく知らん)が現契約コース廃止に伴うグレードアップのご案内などを寄越してきやがり(当然値段も大幅グレードアップ)、条件が合わないので、私は明日五通りくらいのパターンで予算の試算をしなければいけない。…エクセルで作ってるので別にそれほどの手間ではないのだが、これが決まんないと他の枠が全部変動するのだ。むか。せっかくきれいにできてたのに。二転三転する向こうの見積もりに腹を立てつつ、組合の方では上が一ヶ月も前に出した書類を今頃差し戻してきやがったり、些細なことながら積み重なると気分は悪い。……しかも「飲んでやるー」と帰ってみれば、ウィスキーもビールも品切れ。むー。

…とご機嫌斜めのところに、届いていた小包と対面。開けてみると、貸してもらうつもりだった本と一緒にチョコが入ってました。「右からベンツ、ポルシェ、フェラーリだそうです」とのカードと一緒に、黒白茶の三色の車型のミニカーみたいなチョコレート。微妙。なんかそれ、すごーく微妙。これでポルシェ、言われれば…えーでもこれぇ?……ありがと谷口さん。なごんだよ。

■休肝日。おとなしく紅茶飲んでます。

2月12日(水)

カウンタが8000まわってました。踏んだ方、いらっしゃったらご連絡ください♪
町屋伊織さんの誕生日プレゼントに書いた『戦闘妖精・雪風』のSSをアップしました。ついでにそこのTopもデザイン変更。

昨日それほど飲んだわけでもないと思うけど、どうしてこんなにぷち二日酔いなのでしょうか…ぷち。ぷちかなこれ…。やっぱすきっ腹で飲むといけないな…<教訓が十年経っても活きない女。
しかも気持ち悪いとかいいながら、コンビニでうっかり「ああもうこんな季節なんだ」と思い、ついKaneboの「桜緑茶」などを買って、さらに嘔吐感と闘う羽目に。あんまり酒を飲まない人は知らないようですが、二日酔いの朝によくない飲み物と言えば、私にとっては緑茶とオレンジジュース。これに尽きます。しかもそれに桜の香りがついてたら…ばかー(涙)<でも飲む。勿体無いから。おまけに二日酔いの日に酒をテーマにしたホラーアンソロジーなどを揺れる電車の中で朝っぱらから読み始め、余計に気持ち悪くなってみたりして。救いようもないです。もうちょっと考えて本選べよ朝の私。
しかし昼にハンバーグなんか食べてる辺り、割と復活は早いようです。最近二日酔いでもご飯が食べられないことってないなー、ってそれ余計太るだけなんじゃ…っ!!(泣)

■本日は休肝日にしてみました。さすがに。

Hot Wiredというサイバー関連の記事メールを見ていたら、迷惑電話を防止する携帯が開発されたという記事が載っていた。一定以上の音量で話していると、ちょっとずつ微弱な電流が流れて、それでも声を下げないとどんどん電流が強くなるというものらしい。目覚ましと同じ要領だな。いいねえ。電車の中で大声で話してるやつに是非持っていただきたい。でも写真見るとこれなんかでかいよ?リモコンみたいだよ…?そしてよく考えると、そんな人の迷惑を顧みることなくでかい声で喋っている人間が、こんなものを自分から持つはずがないわけで。…コンセプト倒れな気がする。


2月11日(火)

日記のTopをデザイン変えてみました。シンプルにしてみた。あと図書室に横山秀夫の『第三の時効』を追加。

夜はバーに飲みに行く予定だったのだけど、流れてしまった。でもどうせ化粧品買わないといけないし、共同で買うことにした義理チョコもデパートまで…これだけででかけるのめんどくさいなあ。
というわけで、母を捕獲してみました。先日、地元のタウン紙に載ってたバーを開拓してみようかと思ったけど、フードメニューが美味しそうだったその店は「予約でいっぱいなんです」とのこと。残念。じゃあいつものとこ行こうかなとデパートの目の前のバーにしてみた。そこのバーテンさんは、地元でバイトしてた頃からの顔馴染みなんだけど、前に彼が働いてた店が今月半ばで閉店と聞いた。新しいオーナーがよろしくないんだそうで。あらま。じゃああのバーテンさんたちも別のとこ行っちゃうのか…フードメニューが美味しい店だったので残念…。

■カクテルはシンガポールスリングとブルーラグーン。モルトがロイヤル・ロッホナガー、ストラスアイラ12年、見たことないボトラーズから出てたボウモア、珍しいボトルのトミントール、ポート・エレンのちょっと古いやつ。<何年のか忘れた。あとジンでタンカレー。結構酔っ払ったらしい。すきっ腹で飲むのはよろしくないです。

トミントールが珍しいかたちのボトルだった。私は変わった形の瓶が大好きなので頼んでみた。そこのバーテンさんは地方の酒屋に行くと古いモルト(<売れなかったということかしら…)を探すのが趣味なのだそうだ。そこで見つけたものだとかで「僕も瓶が気に入って買ってきたんですけど、なかなか出ないんで、オーダーもらって嬉しかったんですよね〜」とにこにこと出してくれた。…そのボトル(筒状。円柱形)を見て「チョーヤの梅酒のボトルと同じ形…」だと思っていたことは言えませんでした…。

2月10日(月)

会社のかんさ部のNさんが「公認内部監査人の試験合格したよ」とメールをくれた。おお!!これで名実ともに監査部のっとりの実現に一歩近づいたかしら?<監査部の会議費が欲しい私たち。こんなに一生懸命活動してるのに。

年度末も近いということで、次年度の方針も策定してくれました。

「1.リスク管理の徹底(要検査の人が増加中のようです)
 2.適切性(美味しいもの)と効率性(?)に重点をおいたカンサ」 だそうです。

効率性…経費削減ってことかしら。ここにも不況の風が…でも肝査部は身銭をきってでも飲まないと!!…だから要検査になるのか。
部長も最近、内臓不調気味の模様。ぷち二日酔いの様子。そりゃ前日にワイン1本以上空けた挙句に「この飲みかけの生酒、瓶処分しちゃおうかな」と残り2合弱をあけた上に「いつまでもけちけちしててもしょうがないよね、このモルトも空けとくか〜」……ちゃんぽんもいいとこです。次は豆腐料理辺り行きましょうかね、部員の健康を考えて……。

■休肝日。
●高橋克彦『蒼い記憶』文春文庫 /思い出せない記憶がふとしたきっかけで立ち上ってくる恐怖を描いた短編集。死んだ妻を偲ぶ愛を描いた話もあるけれど、大半はホラー。しかし私は超常現象が出る小説にはあまり恐怖を覚えないタチので、出色だと思うのはひげをあたってもらっている時、ふと老人の顔に幼い頃見た殺人者の記憶が重なる「鏡の記憶」。老人の手には鋭利な剃刀。無防備に寝ている自分。たった二人のさびれた床屋。このシチュエーションは怖い。
●横山秀夫『顔 FACE』徳間書店 /結局既刊全部揃えてしまった…。『陰の季節』に脇役として登場した「似顔絵婦警」を主人公にした連作もの。主人公に女性を据えた男性作家のハードボイルド小説というのは、大概は「いいかげんにせえよ」と思う描写が多々あるものだが、この作家のは割と素直に読める。面白かった。

2月9日(日)

金曜の夜に買われてきたブラックニッカは、日曜の明け方にははかなく空瓶となり果てました。やっぱあると飲んじゃうな。北村薫の『空飛ぶ馬』に出てくるコーヒー好きの教授が、「飲みすぎるといけないので」と安い豆にも変えてみるが、やっぱりまずくて戻してしまうという話があったのだが、それは私も同感。時々「飲みすぎてはいかん」と酒のグレードを落としてみる(というか、単に金をケチる時もある)とやっぱり思うのだ。「………やっぱ安酒だけのことはある…」…次買う時はジャックにしよ。

母が「これ見せたげようと思って」と地域紙を持ってきた。<サンケイリビング社が出してるやつ。「BARでもう1杯」という特集頁で、地元のバーを読者が推薦するという内容だ。あ、ここのバー知ってる(というか、十代の頃からバイト先の人たちと通ってた店の顔馴染みのバーテンさんが独立して出した店なのだ。ここも居心地のいい店である)。しかしさすがミセスの新聞である。「バーテンダーが美形です」「スタッフは笑顔がステキな美形ぞろい」…うーん、私は別にバーテンの顔見にバーに行くわけじゃないからねえ(苦笑)。

■頂き物のイタリアの白ワインを少々。「SOAVE」とか書いてあるけど、ワインはちっともわかりません。あと会社の忘年会でもらった赤ワインを発見したので、こちらが1本弱。オーストラリア産らしい。美味しいけど、赤ワインは唇が染まるのが難点…。<鏡見たら怖かった。
●平岩弓枝『春の高瀬舟 御宿かわせみ』文藝春秋 /散々文句を言いながら、まだ読んでるし…多分これでシリーズほとんど読んだ、かな?…読んだかどうかももはや覚束ない感じ。<どっちでもいいということかしら。

午後はアジア雑貨販売リンクをたどってみた。ベトナムグッズなど、雑貨が充実してて非常に危険。とりあえず今日は少額で踏みとどまった(<やっぱり買ってるし)。あるサイトに「変な日本語Tシャツコーナー」というのがあって、
「お腹の中で減量」と書かれていた。…いいね。飲みすぎてしまった日のいいわけに使いたいような言葉だわ。

2月8日(土)

私の髪質はパーマがかかりにくいので、追加でかけてもらいに美容院に出かけた。ロッドを巻いてもらってる間、『家庭画報』を読んでいたら、パリのヴァンドーム広場に出展している老舗のジュエリーブランドの特集をやっている。宝石もねーあんまりゴージャスなのは趣味じゃないんだよなーと思いつつ、目の保養。シャネルの頁に掲載されていたのは、二つの流星の間を太いシルバーのワイヤーみたいなのでつないだネックレス。あれ、これよく見るとつないでるワイヤー、びっしりダイヤが埋まってる。星も大小さまざまのダイヤでできているので、さぞや重かろう……ってこの値段。ごめーん、スズちゃん(<美容師さん)、この値段、読んでみてくれる?そーだよね、私の読み間違いじゃないよね…
1億3千万円だよね、これ。<「ベルトとして巻いても素敵」とコメントがついてたが、読者の誰がこれつけられるんだ?

■エビスビール1本、ブラックニッカの水割り。
●平岩弓枝 御宿かわせみシリーズ『初春弁財船』『宝船まつり』『佐助の牡丹』『横浜慕情』文藝春秋 /親が図書館から借り出してきたので久々に読んだ。4冊も読んどいてなんですが、最近あんまりこのシリーズ好きではなかったり…作者の女性観など端々に違和感。このお気楽な主人公たちがちっとは苦労するかと幕府が倒れるのを楽しみに読んでいる(<暗!!)のだけど、友達にそう言ったら「わかる。このバカップルども〜!!!って思うもん私も」と言われたので、どうやらそう思っているのは私だけではないようだ。ついでに言うとメインキャラクターの誰と誰、私大っ嫌いなのよね、と言うと母が「わかるわ。私あと誰々も大嫌い」と返事した。…じゃあなんで全巻読んでるんだろう私たち……。ところでるい(<ヒロイン)はいったいいくつになったのかしら。そろそろバカップルやるのも苦しい年齢ではないかと思うのですが。

2月7日(金)

うちの部署は、昔「調査部」と名前がついてた名残りで、なんかあると「これわかりますか」と電話がかかってくる。そうするとせっせとネットだとかデータベースだとか官報だとかをひっくり返して調べ物に励むことになるのだが、今日は隣の人事チームのリーダー(といっても、去年までうちにいた人なんだけど)が通りすがりに「『カイエ』ってどういう意味かわかります?ドイツ語っぽいんですけど」と訊いてきた(<うちの上司はドイツ語ができる)。「うーん、スペルどう書くんだ?」「それがカタカナしか書いてなかったんですよね。ポルシェの新作の名前なんですけど、どういう意味かなと思って」…とりあえずネットでスペリングをチェックする上司、主任は独和辞書を取ってきて、私はポルシェのHPの検索を始めた。途中で上司がわれに返った。「なんでそんなこと仕事中に全員で調べてるんだ?」……そうですね。つい反射的に。<正解は「caynne」…多分仏領ギアナの地名、らしい。「とうがらし」という意味もあるらしいけど、多分こっちではないと思う…

■親が旅行に出たので夜中まで一人でビデオ見てたら、ついうっかりブラックニッカがボトル半分以上空いていた…ちょっと飲み過ぎ?
●横山秀夫『深追い』実業之日本社 /『第三の時効』の方が面白かったけど、トリを飾る花作りが趣味の一般職員である会計課長の話がよくまとまっていて、読後感は悪くない。子供の頃、私も一時社宅に住んでいたことがあるので、職住近接で職場の親同士の上下関係が子供の社会に陰を落とす「仕返し」が印象的。…あれ、本当にイヤなものです。別に父親が上司だからってあんたに威張られる筋合いはないわよこのガキ。とか思うのですが。…思った挙句に同学年だった副支店長の息子を蹴り飛ばして怒られたのも懐かしい思い出(笑)。
●仁木悦子『二つの陰画』講談社文庫 /殺害される因業な大家の老婦人と、それぞれ動機のありそうなアパートの住人たち、素人探偵の夫婦という取り合わせなのだが、妙に関係者の名前が頭に入らなくて、犯人が明かされた時、思わず「…誰?」と呟いてしまった。名前を覚えてない人が犯人だと、なんか張り合いがないよなあ……

2月6日(木)

せのおさんから強奪した『戦闘妖精・雪風』のジャックとクーリィのSSを頂き物の部屋にアップしました。いや〜言うてみるもんだわ〜♪♪

社員食堂で組合の予算管理をしている先輩と一緒に御飯を食べた。1月の終わりにミーティングのあとで飲みに行くとき、「予算使っていい?」と訊かれて気軽に「いいよ」と答えたら、届いた領収書は結構な額で驚いたのよね、と言われた。ああやっぱり。6人でワインは4本飲むは料理は頼むわ(ビールは別腹)、確かにいい額になっていたことだろう。「『どうしたのこれ』って言ったら、Yさんが『僕とKくんが一人暮らしだからついたくさん料理を頼んで、
はるか(仮名)さんがたくさん飲んだらこうなった』って弁解してたよ」……そんな弁明って。しかもワイン次々に頼んだの、あたしじゃないっての。いや、飲んだけど。<しかも一番たくさん。…すいません。

ちょっと殊勝な気持ちになったのも一瞬、また明日までに出さないといけない組合の書類が持ち帰りになったので、すぐそんな気持ちは霧消しました。飲んでやる。

■という意気込みの割に、ビール1本。と、ちょびっとだけタリスカー。

昼休み、組合の2月3月の仕事のスケジューリングのために、ちょこっとうちあわせ。年々委員の数が減るのに加え、同期が一人ヘルニアで一ヶ月ばかり休むそうなので、ますますしわ寄せ。えっとこの人がここでサブについて、じゃあ部長はこれのまとめを…「あ、悪い俺、そこ一週間、出張なんだわ。はるか(仮名)さんよろしく」…えーあたしぃ?「俺、木曜まで出張なんだけど…ていうか木曜朝6時に成田に着くんだけど、その日休みって指示、もらった覚えないんだよね…」 …出勤かな。がんばれ部長。ゴメン、印刷くらい代わるわ。

2月5日(水)

こないだ美容院で読んだHanakoによると、体重50キロの女性がビール大瓶1本を肝臓が分解するのに、約9時間かかる計算らしいです。…ビールの大瓶って何ミリだっけ。どっちにしても1リットルはないよな。体重のことを別計算にしても、私の肝臓、消化し終わる前に次の酒が来てるわ絶対…。

■反省したので、たまには休暇をあげることにしました。休肝日。
●柴田よしき『猫は聖夜に推理する 猫探偵・正太郎の冒険U』カッパノベルス /この作家の多彩な芸風の中でも、これは軽めで好き。賢い(というか人を見る目がある)猫の正太郎と井戸端仲間の犬猫が前向きで、読み終えて電車降りて、会社行く気になる。やっぱり通勤時に読むのに、出勤する気力を根こそぎ奪われるような本はちょっとねえ…(苦笑)。とはいうものの、番外編が未来の宇宙ステーションでの殺人事件だとは思わなかったけど(笑)。

2月4日(火)

会社で昼休み、ネット見て遊んでいたら、「パンダ研究所」というサイトを見つけた。私は毛皮モノには大変弱いので、パンダも好きだ。かわいい。会いに中国までツアーに出かけようと思うほどではないけれど。いろいろ見ているうちに、「オセロゲーム」というコーナーを発見。自分が取るのが黒がいいか白がいいかを選んでスタート。…危うくパンダに負けるとこでした。しかもbaby pandaと書かれているやつに。そしてさっきからパパパンダとママパンダには連敗を喫し続けています。…屈辱。かわいくないわこのパンダ。<さっきと言うことが違う。

■休肝日。
●浅田次郎『蒼穹の昴』(下)講談社 /ちょっと言いたいことがないでもないけど、やっぱり面白かった。泣ける。
●横山秀夫『第三の時効』集英社 /警察(とその周辺)畑一辺倒の、働きものの作家である。昨年だけで単行本が三冊も出ていた。そしてこれが今年の一冊目。実に仲の悪い職場の話でありました…でも面白かった。この前出た『深追い』、そんな単行本ばっかり買ってられるか!!と二ヶ月以上我慢したのに…買ってしまいそうです。悔しい。

2月3日(月)

いつの間にかひっそり7777を越えてました。誰か踏んだ人いないのかな…
先日、メ
イコさんと頑張って夜のうちにおうちに帰るという賭けに勝ったので、秋芳さんから原稿を貰いました。頂き物のページにアップさせてもらいましたvvそういや秋芳さんから原稿貰うのって初めてだよね〜?「坂井の話なんか三行で終わる」と言いながら、たくさん書いてくれてありがとう(笑)

気がつけば節分。というわけで、帰りにスーパーで豆を買って帰った。別に鬼がどうこうというよりは、撒いておけば鳥の餌にならないかしらという程度の魂胆だ。このところ毎日枝に蜜柑だのパンだのを刺しているので、庭はすっかり野鳥の社交場と化している。「善根を積んでおけば、将来鳥が助けてくれないかしら」などと母は呑気なことを呟いてますが(<『蜘蛛の糸』かい?)、夕食がチキンポトフって辺りで多分ムリじゃないかな。

ところで私の昼御飯は、牛肉と野菜の炒め物でした。牛は旨い。ついでに豚も好きだ。ヒンズー教徒やイスラム教徒ではなくてよかったとしみじみ思っている。今日の午後読んだ海外のニュースには、インドのウッタール・プラデーシュ州(ってどこ?)の牛保護委員会のグプタ委員長とかいう人が、「牛のふんでコーティングした家屋は、核攻撃に際してもっとも安全な場所たり得る」と宣言したとあった。ヒンズー教の経典にはこの理論を支持する十分な証拠があるんだそうで、現在科学的検証中だとか。すでに地元の企業がふんを30%含有したペンキ(5色)を開発済だそうです。……信仰はいろいろだと思うけど、ちょっとそのシェルターに入る気には……やっぱりヒンズー教徒じゃなくてよかった。

■エビスビール1本。
●酒見賢一『聖母の軍隊』ハルキ文庫 /『後宮小説』以来久々にこの人の本を読んだ。…けど、ヘンだねこの人…ちょっと他のも読んでみたくなりました。別に感想書く予定。

2月2日(日)

ひたすら寝不足の解消と積んでおいた本の消化に励む。心なしかパーマが早くも緩くなってきたような気がするのですが、気のせいかしら…

■休肝日。一日中、柚子のマーマレード?みたいなのを湯で溶いて飲んでました。なんとなくのどに優しそうな感じ。
●柴田よしき『貴船菊の白』新潮文庫 /この作家は今一線で活躍している作家の中でも屈指の多作&多彩な芸風の人だと思うけど(7年半で39冊は多いでしょう)、半分くらい読んで、好きなのか苦手なのか今でも少し微妙な作家。「女性に喜んで読んでもらいたい」という趣旨は、確かにしばしば男性作家の本に違和感を覚える私としても理解できるけど、それがどういうかたちで結実するかについては…「躑躅幻想」という短編の展開の異様さに私は馴染めない。ラストの「幸せの方角」が甘いくらいに優しいオチだったので読後感は救われたけど…
●浅田次郎『蒼穹の昴』(上)講談社 /私が読んだ浅田次郎作品の中では一番の傑作だと思っている話。古本でようやく再度手に入れたので、多分6年ぶりの再読。評価も高いのに、文庫化されないことが非常に残念。涙腺緩い私には、外で読むのは辛い一作なので、明日から下巻は通勤には持っていけないな…

2月1日(土)

先日、肩の下まで伸びてしまった髪を鏡の前で梳かしながら、このシルエットは何かに似ていると思った。しばらく考えた末に出た結論。『指輪物語』に出てくる
アラゴルンのお舅さんだ…<どうやら「エルロンド」という名前であるらしいと教えてもらった。
自分でもあんまりだと思ったので、風邪もなおったことだし、半年ぶりに美容院まで出かけてパーマをかけてみた。帰り道、ふと「今度は
単にアラゴルンと同じになったのでは」という考えに襲われたが、映画スチールを見る限り、それは免れた模様。よかった。

夕方、国香さんと久々に御飯を食べに出かけた。もういい加減洋食には食傷したので、和食が食べたい。魚。と主張して、「漁師料理」という看板のかかった居酒屋にて御飯。やっぱ魚はいいねえ。禁酒とは言わずとも減酒を心がけて(笑)御飯を中心にオーダーしてみました。なんの話してたっけ。職場の話とか化粧品とかバーゲンとか?なんか女の子の会話だよね国香さんと喋ってると…<場所は限りなくオヤジ向け居酒屋だったけど(笑)
「よく食べた…」とか言いながら、ガストに行ってデザートにミニパフェまで食べてるし。肝臓にはちょっと優しかったかもしれないけど、胃はやっぱり遠からず叛乱を起こすやもしれません。胃腸薬飲んどこっと。

■ビールの中ジョッキ×2、「緑川」1合、生グレープフルーツサワー1。
●仁木悦子『三日間の悪夢』角川文庫/ 全部違う主人公ものの短編集。しかし一番最後の「壁の穴」、私は仁木作品については、どこかで最後に何かしらの救いを求めてしまうのだけど、その甘えた期待を突き放されたような感じ。あまりこの後のことは考えたくない…