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4月30日(火)
書店でパラパラと漫画を見ていて、珍しくBoy's Loveものを手にとった。という話。
私の本名は関東ではちょっと珍しい。電話で名乗るとたいがい違う字を当てられている。元々は違う地方の出身なのだそうで、北陸系の名前なのである(ちなみに北陸は米どころだが、案外酒は弱いそうだ…と筑波大の先生が分析したそうだ。私の肝臓は九州の賜物である)。…その珍しい名前がモロに出てくる。漢字も合ってる。へー珍しい。と思いつつも、なんだか落ちつかない。こう、身内が呼ばれてる気がするんだよねーとよくよく見たら、出てくる大学のイラストは、あからさまに私の母校であった…なんだかなぁ(苦笑)。
ご近所の居酒屋(新規開拓のチェーン店)で母と飲んできました。お料理はまあまあ。途中でスッ転んで私の背中にビールかけてくれたお姉さんがいたけど、そのあとの対応がとても丁寧だったので良しとしましょう。<数ある居酒屋まわって、こういうのは誠意の世界だと思うので…。その店でメニューを見ていて気になったのは、コース料理につける飲み放題の金額。都内ではないので安いにせよ、平日2時間半で男性が1200円、女性が800円。…私が2時間半いても、やっぱり800円でいいってこと?…ま、それなりのモノしか飲み放題には載ってなかったけど(苦笑)。
そういや私がボラれた某ホテルのバー(※母校から一番近い、結構いいお値段のホテルである)が、夏になるとカクテル専門で2時間飲み放題3,000円という企画をやる、と聞いた。…選りすぐりの面子で是非今年こそ行きたいものである。リベンジ希望。
■マンゴーココナッツカクテル(白ワイン+マンゴー+ココナッツ<和食にはあいません)、利き酒セット(あさ開、和楽互尊、初孫<味見で480円では文句も言えませんが…)、ジャック・ダニエルのダブルストレート、グラスの白ワイン、瑞泉古酒(※泡盛)ダブルストレート、加那(※黒糖焼酎)ダブルストレート。
ポスペのたかぎしがメールをくれた。タイトルは「あやしい履歴」。
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今日のワンポイント
エロサイトを見て回った後は、
キャッシュをきれいにしておこう。
いつ何があるかわからないぞ!
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たかぎし
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…何があるっちゅーねん!!ていうかなんであたしがエロサイト履歴を残さなけりゃならんのじゃ言うてみぃやこら…っ!!!!
とパソコンにつっこみを入れて終わる今日一日。…はぁ。
4月29日(月)
ようやく4ヶ月ぶり(……。)にSS更新してみました。でも『屍鬼』です。すいません…しかもまた暗い話…。
平成も14年目になっても、いまだに「みどりの日」という祝日の名前に慣れない。TVのニュースでわざとらしく環境保護のイベントの中継なんかやってるのも見ても、なんとなくうさんくせぇなあと思うのだった。<天皇誕生日と環境保護に何の関係か?…しかし考えてみれば、平成元年に生まれた子供ももう中学生なんだよなと思うと、これはただ私が年をとっただけのことかしら。
母の友達に、家族が腎臓病を患っているという人がいるらしい。食事制限が大変で、まず塩分がダメ。カリウムを摂れないので、生野菜とかフルーツの類も食べられない。そして豆類もいけないのだそうだ。豆腐納豆餡に至るまで全部いけない。しかも一日1800キロカロリーは摂らなければならないのだそうだ…塩分のない1800キロカロリー…しかも70歳のおばあさんだそうで。なんとなく「じゃあ豆乳もダメなんじゃ…」と思ったりして。キドニー、小鳥のようにパンついばんでる場合じゃありません。それとも病気と事故だと違うのかな。
昨日の微妙な緊張感を経て、買い物に行くという母と交渉の末、「じゃあ缶で水割2本くらいでどうかしら」という結論に落ちついた。<ボトルで買ってこない辺りが妥協の産物。まーね、お休みだしさあ。と思っていたら、「ヤスウリシテタノ…」と母がチューハイだのいろいろ買い込んできた。意思の弱い親子である。おお、結構あるじゃん。これで当分…と思っていたら「連休の終わりまでこれだから、考えて配分するように」と言われる。連休の終わりってまだ4月だよ…。
■水割り2本+缶チューハイ1本。
e-honから有栖川有栖の『マレー鉄道の謎』が出ますという新刊通知が来て、びっくり。出るのかあれ、ほんとに。4年前に足首複雑骨折した当日に書店で探しまわってた本だが、手術もリハビリも終わって、再手術も終えて、論文書いて卒業して就職したっての。半分「もう永遠に出ないタイトルだけの本」かと思っていた…あ、そういえば綾辻行人の『暗黒館の殺人』ってどうなったのかな。
4月28日(日)
結構大きなジュエリーボックスを貰ったので、いつもただ引出しに放り込んであったアクセサリーの類を収納してみた。玉石混交もいいところなので、ビーズのアクセサリーから母親から奪ったダイヤのエンゲージリング(笑)まで、いろいろ。とりあえず石付きの指輪だけでも、日替わりで1ヶ月はもつことが判った。黒くなったシルバーを磨いて並べてみると、きらきらでちょっと嬉しい。…前世カラスだから。
先日駄々を捏ねてバーから貰ってきたジャック・ダニエルのミレニアム・エディション。ボトルのデザインが素敵でねだったのだが、オーナーとしばらく話してたら、まだちょっとお酒も残ってるのに持たせてくれた。普通、ジャックは43度なんだけど、これは47度とちょっと強め。ヤケ酒で飲むのももったいないと残してあったんだけど、我が家には現在「酒」と呼べるものは、これと、ショットグラスとセットになったジャック・ダニエルのマスター・ディスティラーのミニボトル(平成9年末〆切という素敵なハガキ付。<これのパッケージを開けたら死ぬまでバカにすると、これをくれた秋芳さんに言われている一品)と、あとは正真正銘の料理酒しかないのでした。
「いつまでも残しとくのもなんだから、空けちゃえば?」と母が言う。それもそうかとグラスにあけてみると、あらショットグラス3杯分くらいはあるじゃない。ありがとうイエローノートのオーナー。さて。これをどう分けるか。…母との間に漂う、微妙な緊張感。結局2:1で私が多め。…ていうか、あたしの酒なんだけど。おいしく頂きました。ああこれでほんとに何もない…。
■上記のとおり、ジャック・ダニエルのミレニアム・エディションをシングル2杯分くらい。おしまい。
4月27日(土)
本日は新国立劇場までオペラ『シャーロック・ホームズの事件簿 〜告白〜』を観に出かけた。日本語で日本人ばかりのオリジナル・オペラ。やっぱりこれはホームズも歌うのであろうか。というささやかな好奇心で出かけたもの。(物好きな)同行者は、シャーロキアンのらんさんと秋芳さん。新宿のロシア料理のお店でランチを摂ってから、いざ初台へ。
私はオペラなるものはテレビで見た『フィガロの結婚』とか『蝶々夫人』くらいしか観たことがない。というか、三人ともそのレベルなんだけど…やっぱ日本語はいいね。字幕がいらん。しょっぱなから殺人事件が起こり、どうやらロシアの強制収容所での人間関係が背景らしい、ということまでは理解する。そもそもこのオペラ、ベースは「金縁の鼻眼鏡」という短編がベースらしいのだが、ちらしによると「背後には国際的な陰謀が…」とあった。いったいどこをどうやったらこの原作で国際的陰謀が?
などと不思議に思っているうちに、客席の通路からホームズ登場。ディアストーカーをかぶり、インバネスにパイプといういかにもな姿。「♪兇器は〜ナイフだ〜」…う、歌ってるよホームズ。「♪草むらに〜残〜された〜♪足跡は〜」…隣で秋芳さんが「たすけて…」とか呟きながらぷるぷると震えています。そんな、私に「たすけて」言われても。私が助けて欲しいくらいだよ。「♪犯人の〜経路は〜♪」私たちが座っていたのがバルコニー席だったせいで、照明が当たることが多く、ぷるぷる震えている私たちとホームズ役の人と目が合ったような…すいません、貴方の演技がどうこう以前の問題なんです…。
このまま私たちの忍耐力を試して2時間が過ぎるのかと思ったが、私はさすがに途中で慣れた(隣の秋芳さんが静かになったと思ったら、「ぐったりへこたれてた」らしい…)。なんつーか、主題はホームズというよりも収容所内の人間関係にあったらしく。つっこみどころ満載なままに2時間が終了しました。えーと、照明と演奏はとても良かったと誉めておこう。<とってつけたように…。
なんとか脳裏の「♪ナイフは〜」という歌を打ち消すべく、新宿のカラオケパセラで1時間歌って帰る。ここで酒飲んだり食事しなかったのははじめてだったので、飲み食いしなければここは別に高い店ではないのだということをはじめて知りました…<先日2時間で実費として5000円払った人。
らんさんと別れたあと、「まだ飲み足りない」と秋芳さんにだだをこねて、前から一度飲んでみたかった花園神社隣の「あ一心」につきあってもらう。日本酒が充実していて料理が「お惣菜」という感じ。美味しいお店でした。
…しかし日本酒といっても、あんまり銘柄が判るわけではないので、結局のところはお財布と名前で決めることになる。「ええと、『女泣かせ』ください」とか「じゃあ『後家ごろし』を…」とか言って、お店のオーナーに「そりゃ男の人が飲む酒だよ」とか言われる始末…だって名前が気になったの…。やっぱりいいお酒はちと値段が張るのと、カウンターで飲むとオーナーが健康食品の話をするのを除けば(笑)美味しくていいお店でした。<ネギを油で揚げてあって香ばしい香りのネギぬたとか、あっさり味の絹かつぎやたけのこなども美味。
■お昼にロシア料理屋でランチに飲んだワイン(フランス・辛口)グラス1杯。パセラでうっすいウィスキーの水割りを1杯。
「あ一心」では「風よ人よ水よ」「繁桝」「安東水軍―日本海東日流(ツガル)―」「武勇」「瀧鯉(吟醸生)」を。それと秋芳さんが飲んでいた「男泣かせ」と「後家ごろし」を味見。品切により飲めなかった銘柄は「女泣かせ」に「義侠」。…なんだか女二人とは思えないこのオトコマエな名前のラインナップてば…。
ところで帰りの電車で気持ち良く安眠して、さて地元の駅で降りようとしたら、ドアのところに靴が一足脱ぎ散らかされていた。いったい何があったんだろう…。
4月26日(金)
火曜日辺りに夢の中で出勤してしまったらしく、私の心の中ではもう土曜日のはずだった…。ううだるい。
同期の誕生日祝を銀座のスペイン料理でやるはずだったのが、どうしても仕事が間に合わないという人がいたので、来週に延期。そのため予定もなく直帰。…最近地味な生活してるな。
肝査部のNさんが「ビアガーデン行きたい」と言うので、次回はビアガーデンミーティングに決定(<新宿の京王百貨店の屋上はもうやっているので)。しかしビアガーデンと言えば、天候が命。お天気どうでしょうかねと部員のOさんに訊いてみる。Oさんの仕事はウェザーデリバティブという商品だ(例えばGWなのに雨続きだったら契約している観光業者にお金を払うとか、冷夏でエアコンが売れなかったら…とかそういうやつ、らしい<よく知らない)。そうしたら5月のここ30年分の降水確率データを送ってくれた。タイトルは「ビアガーデン指数」。…ほんとにこれに賭けて予定立ててていいのかなー(笑)などと思いつつ、現在日程調整中。さすがに人数が十人以上になってくると、日程調整が大変。このまま人数が増えていくと、会社の1割をのっとる日も遠くなさそうだ。<小さい会社だから。
上司は明日、部長と一緒に接待ゴルフらしい。イヤだイヤだと帰り際に呟いていた…確かにな。GW初日の早朝の道路状況って…部長は諦めてもう電車で行くことにしたらしいが、上司は「とにかく早朝に出て、向こうで車の中で寝てる」と決めたらしい。…ご愁傷様です。無事に時間に着くのかしら。
帰り際、コンビニでジョニー・ウォーカーの赤のハーフボトルを眺め、830円という値段を見、「スコッチシングルモルトの逸品ミニボトル6本セットプレゼント!!詳しくはケース内の応募ハガキで!!」という説明書きを見…諦めて帰宅。
■というわけで何もないので休肝日。あの時やめたジョニ赤にちょっと未練。
4月25日(木)
宇野香淋さんのサイトを見るたび、デザインが素敵だなと思っていたので、ちょっと真似して素材をお借りしてみました。というわけで、トップ変更。…やや季節に逆行気味。でも桜好きなんだもん一目惚れしたんだもん…。
今日は朝からぶつぶつと咽喉の奥で呪いの言葉を吐きながら仕事。別に上司に怒られたとかではなく、仕事の資料が頭に来ていただけなんだけど。だいたいなんで日本支社あるくせに、どうして英語で資料送ってくるんじゃこん畜生(<しかも長いし)。辞書ひきひき読んでいたが、進まない英語でいらいらする要点の判らない書き方が頭に来る読めば読んだでその要求の内容が偉そうで頭に血が上るという悪循環。しかもうちの会社、ボーナス去年より下がりそうだし。業績悪いからしょうがないけど。
こういうストレスの多い時こそ酒飲むぞ!と思ったのに、冷蔵庫の中には缶のカルピスサワーしかありませんでした…酒の味しねぇよこれ。誰よこんな甘ったるいもの買ったの。と思ったら私でした。なんでウィスキーをボトルで買ってこなかったんだ一昨日の私。…と最後は自分を呪って終わった一日でした。なんだかなー。なんかいいことないかな…。
肝査部員より「ビアガーデン行きたい」というメールが。はいはい、京王の屋上ですね。これは天気に左右されるからなーGW明けの好天を期待しましょう。
■カルピスサワーの缶1本。あとは目の前に秋芳さんに昔もらったジャック・ダニエルのミニボトルがあるんだけど…これ開けたら一生バカにすると言われてるので指くわえて見てます。どこかに私、ウィスキー他に隠してないかしら・・・(<でも前にも探して、とっくになくなってたような気がする…)。
4月24日(水)
昨年亡くなった祖母がしていた太い金の結婚指輪を、つくりなおしてもらっていたのを受け取る。私がちょっとプチダイヤを付け足して、ピアジェもどきなデザインになったのだが、はめてみて思った。
…重いよこれ。
いくつか古い指輪を貰ったんだけど、ダイヤなんかは全部立て爪で、私はうっかりよくいろんなところにぶつけて慌てる。…いや、これで欠けたらダイヤとしてはニセモノなんだけど。でもやっぱり昔は大きいものは良いことだったんだなぁと思いつつ、私がたくさん貯め込んだ華奢なデザインの指輪を見て溜息をつく。以前はめてたのがきついってどういうこと…。指のダイエットってのはやはり全身落とさないとダメなんでしょうか…。
■休肝日。
サッカー好きな会社の上司が教えてくれたページ。ワールド杯記念だそうです。夏の終わりに大阪行く予定あるけど、それには間に合わないらしい・・・残念。
4月23日(火)
社内の会議室が業界のナントカアジアサミットの会場になってるのは、朝、ビルの受付の案内見たから知ってた。
でも会社(※自社ビル)のエレベーター乗ってて、扉が開いたら目の前にサリーの女性がいたら、普通びっくりすると思う。…驚いた。でもサリーって綺麗だわ〜。淡いベージュ色のだったけど、縁の刺繍が綺麗vv
私の本日午後のお仕事は、業界団体の研究報告会への出席。うちの部署で出席照会を受けたんだけど、社内の人が誰も行かないので「じゃあこれ、ふたつあるうちのこっちのテーマなら…」と言ったら「ついでにもうひとつも出てこない?」と上司に言われたので、それに出席して午後は終わり。別に座ってるだけだから楽ちんなのですが(どうせ報告書は200頁もあるのが来てるから、私が出すものはなにもない)。大学の授業に出るのと似たようなものです。しかし睡魔のピークが3時45分頃に…う、いかん。と思ってたら、背後から「んんんーっぐぅおーっぐっふぐっ」という音が。…いびきはいかんよ。寝るなら静かに寝て欲しい。
■たまにはビールが飲みたくて、「淡麗グリーンラベル<生>」。しかしこれ、私がビールあまり好きでないことを差し引いてもあまり美味しくないと思う…。それからタカラの「生果汁チューハイ」のゆず。私は新商品が大好きだ。でも新商品がハズれることもよくあることで…。
4月22日(月)
最後にマグカップに残っていたアーリータイムスを一気飲みしたのがいけなかったのか、微妙に頭が重い。二日酔かしら。
土曜の夜中に大ケガしてたはずのスズメは、朝っぱらから大きな声でさえずってます…元気なヤツ。本体マックナゲットサイズのくせに。おまえ、おねーちゃんの代わりに会社行くかい?などと鳥カゴに向かって呟いてると「さっさとお行き」と追い出された。とほ。
だるい躰を引きずるようにして出社すると、なんかメールが転送されてきてる…英語だ…(がっくり)。二日酔の人間にそんなもの渡されても判るわけありません。でも英語に堪能なはずの上司も頭ひねってた照会だから、きっと私が日本語で読んでもわかんなかっただろう…ということにしておこう。多分酒のせいではない。…多分。
上司にメールを送ってきた人は、れっきとした日本人で日本語もペラペラなのだが、外資系勤務で米国在住のため、「パソコンに日本語認識ソフトが積まれていない」らしい。そんな訳で、日本語ネイティブの間で英語でメールのやりとりをしている…入れてくれ、日本語ソフト。一度、簡単な用件で上司に「はるか(仮名)さん、レス出しといて」と言われた。え。私ですかあ。「あ、今すごくイヤそうな顔したでしょ」「しました」「そうだなあ…勇気があればローマ字で送っといてもいいよ」…啄木日記ですか。それは確かにある意味で勇気がいるかも…。勇気と英語力を天秤にかけて悩んでる間に、別の上司が別件でついでに返事書いてくれました…使えない部下ですいません…。
■休肝日。
4月21日(日)
いつも行くアンティークショップから「仕入れに行ってきました」とハガキを1ヶ月ほど前に貰ったので(<遅!!)、天候はあいにくの雨だったけれど、横浜中華街まで遊びに行ってきました。同行者は秋芳さん、らんさん、国香さん、メイコさん。
お昼どきより少し早めに着いたので、いつも並んでるお粥で有名な「謝甜記」の行列も短く、貝柱のお粥を食べることができた。…混んでるのに長々とゴメンなさい、店の人(陳謝)。
関帝廟近くのアンティークショップでの本日の収穫は、ブラックスターの脇に小さなダイヤが1粒ずつ入った指輪。光の加減で黒い石の表面にきれいな星型の光が入るのが気に入って購入。割引してもらって12,000円。その他1930年代のアンティークビーズで作ったネックレスとか…ほんとに前世はカラスだったとしか思えない。
雨脚が強くなってきたので、茶房翡翠で中国茶を飲みながらゆっくりと雑談。テーブルに置いてある火にかけられた大きな急須でお湯を注ぎ、一杯ずつ入れる。金魚の絵がついた聞香杯と茶杯はとてもかわいいけれど、問題はこれを買って帰っても私がこんな小さな杯で茶を飲むわけないということだ…<日本酒ですら、これの5倍はある器で飲んでるし。でもたまに外で飲む分にはこういうのも楽しい。頼んだお茶(特級香六安)はちょっと渋めで少し懐かしい味でした…ほうじ茶に近いような。
お土産を買い込んだあと、電車で地元まで戻り、秋芳さんと一緒に国香さんちにお邪魔してみた。妹さんが子供(<国香さんの姪御さん。アイス好きらしい)と一緒に遊びに来て、のんびりとムダ話など。お酒もいろいろ持ってきて頂いたのに、あまり飲めなかったのが残念です(笑)。…しかし私たち、ほんとBDの話してないね…でもジャンルとかCPとか関係なくいろんな話とか愚痴が言えて楽しいってのは、ネットで知り合ったという経緯からすると嬉しいです。もしジャンルが変わっても、知り合った人たちと切れちゃうのは寂しいし。
ところで私は蜘蛛が嫌いだ。たとえそれが小指の爪の半分くらいの大きさのものであれ、逃げる。
秋芳さん「蜘蛛なんてさー別になんにもしないし、ただいるだけで害ないじゃん」
はるか「足が8本あるというだけで、私とは相容れないのよ」
秋芳さん「じゃあタコは?」
はるか「おいしいから許す」(即答)
…別にそんなに笑うことないでしょ。
…最後の最後でポカ。秋芳さんと駅で別れて電車乗って、目が覚めたら自分の駅の3つ先の駅でした。隣の駅で降りるだけだったのに…。<まだ電車あったからよかったけど。
■国香さんちで500ミリのレモンの缶チューハイ×2本、とうもろこしの焼酎(飲んだあとでほんのりじゃがいものスナック菓子みたいな香りが口の中に残る)、国香さんの残り少ないジャック・ダニエルを飲み干した挙句に、妹さんに頂いたアーリータイムスをマグカップに半分くらい、かな。
4月20日(土)
我が家にはスズメがいる。昔、飼っていたネコが拾ってきたヒナをずっと育てている。本当は飼ってはいけないことは知っている(<一応法律の条文も読んだが、食用に獲ってもいいのに飼ってはいけない理由はいまだによくわからない)。でももう7年ちょっと一緒に住んで、手から餌をやり手に乗せているので、すっかり家族だ。返事も上手だし、懐いていてとてもかわいい。
金曜の夜、WOWOWで『オルファトグラム』なぞ見ていると、母親が「騒いでるから覗いてみたら、ケガしてて血まみれなんだけど」と呼びに来た。爪の一本がひっかかって根元から折れたらしく、止まり木はなすられた血にまみれ、床には直径1センチ近い血痕。腹は血だらけ。人間なら指先ちょびっと切った程度の血の量だけど、なにしろ相手はスズメ。…見ているこっちが貧血起こしそうだ。と、とにかく明日の朝に小鳥の病院へ…と言ってもまだ午前0時半。病院が開くのは10時だ。とりあえず小さいカゴに移して…部屋暖かくして…ああこら折れたところはつついちゃダメだってば。その血まみれのおなかも羽根ひっぱっちゃダメー(涙)。
…そういやこの子は、昔から「ダメ」と「いけません」が通じない子だった…<躾がなってないとも言う。
明け方近くにうつうつとして、朝起こしたら冷たくなって転がってたらどうしよう…と怯えていたのが。…おまえ、血まみれでも御飯は食べるんだね。小さいカゴは気に入らないんだね。声もしっかりしてるね。重症なのにね。…人間の方が疲れてるよ・・・。
病院で手当てをしてもらって帰ってきたスズメは、疲れて眠いらしいけど元気みたいです…おまえの体力はどこから来るんだか。あんだけ出血して貧血とかないのかしら。おねーさんは疲れたよ…。結局、朝から一歩も家を出ずに、鳥の相手をして終わってしまった。アルコールも一滴もなしで。
ポスペの「たかぎし」がメールをくれた。タイトルは「ぷにぷにが欲しい」。
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肉球が欲しい。
たまらなく欲しい。
そしてぷにぷにとしてみたい。
飽きるまでしてみたい。
ぷにぷに 。
本日の野望
・ああ、いつかこのつるっとした手にも肉球を。
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たかぎし
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あんた、ペンギンだからねー。ムリだと思うよ…
4月19日(金)
私が三歩下がって仰ぐ酒の師匠(ちょっと誇張あり/笑)げしょさんが「日記のネタにしてやってくれよ」と話をしてくれた。
私とげしょさんとは、γ‐GTPの数値の低さ(※低い方がいい。作家の伊集院静は西原理恵子によると600超えてるらしいが、それは死ぬのでは…<正常値は80までです)を競う仲である。正常値の下限ギリギリの私たちは、周囲に「あんたら嘘つきだ」と不本意なコメントを貰っている。そんな彼女に、友人のコメント。
「癌なんとちゃう?」…って、なんで癌?
「ほら、癌細胞がな、一生懸命飲んだアルコールを分解してるのよ」
そんな癌細胞がいるとしたら、私の寿命が尽きるのと、アルコールの分解に疲れ果てた癌細胞が消滅するのと、どっちが先かわからんな…と思う私が間違ってるのでしょうか。「けなげな癌細胞だな」と言い放ったというげしょさんの勇姿が目に浮かびます・・・(笑)
ですが、やっぱり私は「癌細胞すらも食い尽くす強靭な肝臓」説を推したいです…だって3升飲む肝臓って…。
ネットで新聞を読んでいたら、「仲間内でも有名な運転べた」という当たり屋が捕まったという記事を見つけた。自分の車にぶつけられたように見せかけ被害者となる事故を2年間で20件仕組んだが、うち8件はタイミングを失敗して自分が加害者になり、支払を拒まれるどころか100万円以上の示談金を払わされたりしてる始末。しかもこの間に自分でも9件、本物の事故起こしてるらしい。…もうこれは才能がないと諦めた方がいいと思うんだけど。しかしそれにしても「仲間内でも有名」って…(笑)。
■ちょびっと日本酒発見。大事にいただく。
4月18日(木)
肝査部のNさんが、「人数増えたから」とPower Pointで新しい体制図を作ってくれた。
今度のは、最初のページをあけるとロゴマーク「かんちゃん」が横から出てきて「肝査部」の「肝」の「干」の上棒の代わりになるというアニメーション機能付き。…ほんっとにマメですね。
人数多くて入りきらなくなったので、要注意チームと健全チームに分類されてしまったらしい。部長の資格は「健全で強固な肝臓を有している者」とあった。…そこだけは自信あります。
転職してきて私と同期で入社したMさんが「次は呼んでください」と言っていたので、入りたいらしいですよとNさんに伝えた。「Mさん健康そうだよね」と言うNさんに「飲んだあと、乗り過ごしでタクシー代は結構ステキな額払ってるらしいですよ」とメールを返した。しばらくして「タクシーリスク管理担当だな」というレスが来た。
タクシー・ソルベンシー比率(案)
リスク量はT(タクシー代総額)/S(平均給与)で計測する。
比率が10%を超えると、要注意チームに異動。
…10%はきっついですねー。その案で結構です、部長としては。
■うちに残っている最後のウィスキー、ジャック・ダニエル。ちょびっと(ボトルの底1cm強)だけ残しておいてくれてありがとう、母よ。勿体無いのでストレート…<今生の別れみたいだ。
春なので、それらしくちょっと綺麗なサイトを眺めて和んでみたり。花リレーだそうです。花の写真が綺麗。
4月17日(水)
声明の当日券は午前10時発売でした。行けないっての。しかも夜7時からの公演なのに、朝10時から発売…一縷の望みに賭けて午後3時半に電話してみたら、40枚すべてはけたらしい。…世の中そんなに癒されたい人が多いのかしら。<私もか?
そんな傷心の私をうちのめす変換ミス…「魂去る手院愚」。正解はコンサルティング。力抜けた。
HMVでもらったピチカート・ファイブのカバー・アルバムのちらしに、評論家の吉田健一(1912−1972)の言葉が載っていた。
「戦争に反対する唯一の手段は、各自の生活を美しくして、それに執着することである。」
確かにね。とテレビで有事関連法案についてのニュースを見ながら思う。きちんとこういうニュースも見なければ…と思いつつ、テレビでワイドショーと大差ない国会の泥仕合を見せられるのがイヤで、ついそっぽを向いてしまう。いけないとは思うんだけど。
■ブラック・ニッカの水割り。
4月16日(火)
腹痛によりお休み。ああこれで明日国立劇場まで半日休みとって「高野山の声明」の当日券を取りに行く野望は儚くなりました…さすがにちょっと人として。
一日どこにも出かけず寝込み、ずっと本を読んでました。京極夏彦『続巷説百物語』と小野不由美『屍鬼』文庫版。『屍鬼』は単行本の時、大学の図書館で借りて読破したのですが(<読み終わって達成感に万歳三唱)、文庫化記念ということで購入。文庫の癖に5冊揃えると3500円以上する…なんかあんまり安くなった気がしない…。
読んでる途中で、「そういや私、『屍鬼』本2冊ばかし持ってたよ」と思い出し、唐突に捜索を開始。サイズ別に積み上げられた本の山は、なんとなく過去のジャンルのものがまとまってて、ちょっと地層ちっく…しかしなんだろねこの『少年H』本て。原作、上巻で挫折して読んでないのに…30分の捜索の結果、無事発見。しかし比叡山の声明を聴きながら、同人誌の捜索してる自分が情けない。腹痛は薬でおさまったが、かがんでずっと探していた為、今度は腰が痛くなってまた寝る。余計情けない。
最近、胃の調子がいまいちだ。母が「うちにお酒を置くのはやめよう」と言い出した。…それ、多分10回目くらいの誓いな気がする。が、「もうこれで最後だからね」と言われると、なんとなく飲んでおかないといけないような気がするのは何故だろう。どうせ飲むならブラック・ニッカよりジャック・ダニエル。死守。
■というわけで、ブラック・ニッカの水割り、ジャック・ダニエルのストレートを延々と…
4月14日(日)
昨日、帰りがけに新宿のHMVに寄ってCDを買った。レジに向かう私と友達との会話。
「なに買ったの?『BOND☆BORN』?」
「うん。視聴したら面白かったから。あとね、『WOMAN3』。こんだけ揃ってたらお買い得じゃない?」
<デスティニー・チャイルドにブリトニー・スピアーズ、クリスティーナ・アギレラにジェニファー・ロペス他の女性ヴォーカルヒット曲のアンソロジー。
「そうだね…で、なんでもう一枚が『比叡山の声明』なの?」
…いいじゃん。水曜、頑張って当日券取るかどうかこれ聴いて考えようと思ったのよ。
そういうわけで、本の積みなおしをちょびっとしながら、「比叡山の声明」をかけてみました。んーなんとなくなごむような。元々賛美歌とか宗教歌の類は好きだしさ。
そうやってごそごそやっていたら、友達から昔借りたBoy's Love小説が何冊か出てきた。うち一冊は作者がスコッチのシングルモルトのマニアらしく、こりゃ普通のお嬢さんが読んでもわかんねーだろうと思うような銘柄ががんがん出てくる。<私も最初読んだときはノッカンドゥくらいしかわかんなかった。…が、ぱらぱらめくっていたら、冒頭でいきなり高校生がバランタインの30年を飲んでいた。…バランタイン、安売りの酒屋でも20年モノで確か2万円以上するよ…30年だとぅ?高校生の分際でバカラでそんなもん飲んでんじゃねぇぞこらぁ!!!と頭に血がのぼる。
…声明聴いても、ちっとも心なごみませんでした。ていうか、聴きながらそんな本読んでんな。
今、部屋の中で母がアマリリスに水をやっています。葉っぱが真っ直ぐ伸びてていい感じです。
しかし『アマリリス』ってどんな歌だったっけ…何度考えても、頭の中で「♪コガネムシ〜は金持ちだ〜」になってしまう…(<母も同じこと言ってる。そんなとこ似なくてもいいのに…)。
■ブラック・ニッカの水割りをだらだらと缶で4本ばかり。資源ゴミの日に見たら、さぞやアル中の家に見えることだろう…
4月13日(土)
肝査部ネタが増えたので、肝査部の活動報告のコーナーを作ってみました。上のフレームから行けます。
午後から友達と新宿高島屋で待ち合わせ。うっかりまた指輪を買ってしまったあと(<前世がカラスだと呼ばれるほどのヒカリモノ好きなので…)、デパ地下をさまよう。いいなーここ。イートインが充実。結局ペックで春野菜パスタとかぼちゃスープ食べたんだけど、私はどうしてもホテルオークラのオムライスが…次回はあれにリベンジ。でも1000円で食べられるとらふぐ丼も気になる…会社帰り、寄るべき?
大学時代の同級生、Kの彼女は音大でヴァイオリンを専攻した子で、今日新宿のレストランでギターとピアノの女性二人と組んでコンサートをやりますというのでそれを聴きに行ってきたのでした。力強い彼女の演奏も好きなのだが(『ツィゴイネルワイゼン』とか、アレンジが利いてて面白いし)、Kの彼女はとても感じのいい子なので、私や同期の女の子たちも好感を持っている。
はるか「いい子じゃーん、大事にしなよ?」
K「んーそーか?なんか頼りなくてさー。せめてはるか(仮名)の半分くらいしっかりしてると…」
友人A「そんなはるか(仮名)と比べるなんてやめといたほうが。女の子として。今のままの方が絶対いいって」
<…たとえ自分でもそう思っていても、他人に言われるとなんかムカつくのは何故だろう…(笑)
はるか「だってさー、この口うるさい私とか院の女の子たちが誉めてんだよ?貴重だって!!」
K「おお!!(<ぽん)なんか今のはすごい説得力があったぞ」
はるか「でしょー??」
…しかし彼女にしてみりゃ、年上の彼氏の同級生の女どもなんか、どう考えても小姑だよな…(笑)
K「しかし院の女の子たちは、なんでも見る目厳しいってのはわかるわ。だいたい俺ははるか(仮名)を飲みに誘うような男はバカだと思うな」
はるか「…それはコストパフォーマンスが悪いという意味か…?」<否定はしないが。しかしいやだわ数々のクズ飲みを一緒にこなした仲なのに…。
■コンサートのドリンクとして、スコッチのブレンデットの水割りが2杯。家に帰ってからジャック・ダニエルのストレートと、ブラックニッカの水割りを。
しかし、K(某有名商社勤務)が、TOEICで800点きったら始末書書かされたという話はひいた。…ごめーんそしたらあたし、毎回会社で受けさせられるたびに始末書だよ…。<部長のハンコまでついたってのがまた(しかもそのあと部内回覧)。
4月12日(金)
肝査部の飲み会。お店に人数を予約してしまったものの、今は繁忙期につき(特に来週の月曜日にいろいろ年度末計上の〆切があるらしい)なかなかメンバーが揃わず。週末だから早めに取らないとねとさっさと予約したので、まだひとつ席があいてる。たまたまうちの部署にやってきた同期のKさん(システム部所属)を誘ったら「ヒマだよ」と言ってくれたので捕獲してみた…ゴメンね、新婚気味なのに。…私が彼を捕獲してきた為に、「肝査部でHPつくりたい」という話に。グッズとあわせてつくりますか?(笑)
本日のお店は、神田の饂飩でですけでした。雑誌で見て私が決めた店なんだけど、メニュー多いし8人て言ったら席だけしか頼んでないのに個室が取れるし、結構空間広くて良し。ついでに予約してても時間制限2時間とかつかない辺りがさらに良し。炙りモノのメニューがいろいろあって、七輪で野菜とかシシャモとか、とこぶし残酷焼きとか(苦笑<途中でアルミホイルがぱんっとはじけてとても驚いた)炙って楽しかったりして。あと4月のデザート「桜のアイス生八橋包」がなかなか。
監査部からゲストでいらしたAさんは、今の部署では飲む機会があまりなくて、久々に楽しかった様子。今度は御泊まりでバーベキューをしたいとおっしゃってました…って、それもあたしが企画するんでしょうか…え?
部長、マイペースに最初から焼酎ストレートとか飲んでた割に、気付いたら会計が終わってました。いまだに一銭も払ってないので、月曜日に精算して貰わないと…。
電車に乗り、目が覚めたら、またも行き過ぎてました。しかしたかだか3駅戻るのに、そこで30分待つというのも…でもタクシー使うと3000円以上かかるので(<経験済)、膝をかかえて待ってみたり。また改めて乗り過ごさなくて良かったなと(<そちらも経験済…)。
■焼酎は「櫻天狗」のストレートを一杯、他にナントカという焼酎を水割りで数杯(<ボトルで他の人がオーダーしたので)。日本酒は「鄙の雪蔵」をグラスで。あと「杜氏の隠し酒」とかいうのの4合瓶を他の人とシェアして…他にはレモンサワーなど少々。グラスであったら「苺のスパークリングワイン」というのを飲んでみたかったんだけどなー残念。
4月11日(木)
お隣のうちの藤の花がもうじき満開です。春だわ。
お昼は同期の女の子たちと松栄亭でオムライスを食べようと思っていたら、店舗改装中につき休業…残念。せっかくここまで来たので、「まつや」に向かうと、珍しく待たずに座れた。天南蛮(900円也)を食べてもまだ時間がある。「近江屋」にデザート食べに行こうよ。と誘われたので、行ってみた。白泉社の隣の近江屋は、ケーキが正統派なつくりで美味しいんだけど、喫茶に行くと400円で飲み物フリーのカップをくれる。紅茶とかイチゴとかオレンジとかバナナミルクとかいろいろ好きなのが飲める。…そんなに飲めませんが。プリン食べて、ついでに同じ飲み放題になぜかボルシチがあったのでこれも食べてみた。…蕎麦とプリンとボルシチ…ヘンなとりあわせ。それ以前に食べ過ぎ。
明日の肝査部の飲み会につき、一人欠席者が。「明日は所用につき、有給休肝でお願いします」とのメール。…肝査部の給料とはなんぞや?やはりアルコールなのだろうか…。明日「監査部による肝査部の監査」が実現したら、次の目標は「肝査部による監査部の肝査」となるらしい。そのためにはまず監査部の人々をアルコール漬けにしなくてはならないのだろうか…頑張って酌しろってこと?(しかし私は肝査部の面々にまともに酌なぞしたことない<いつも注いでもらう側)。
Nさんが「かんちゃんrevised」を送ってくれた。ほんとにマメですね…忙しいはずなのに。でも前のよりかわいいです。
「グッズ作りたいよねーストラップとかさ」とリスク管理担当・I先輩が言う。かんちゃんストラップですか?
「そう、表はこのままで、裏は飲み過ぎで色が変わっちゃったかんちゃんなの。γ−GTPとか目標値つけてさ」
作ってくれたら、私ちゃんと携帯につけますよ。今さがってるのはジャック・ダニエルのストラップだけど、並べてさげます(笑)。
■休肝日。
4月10日(水)
今週の金曜日、肝査部のFY2002Kick-offミーティングを開催の予定。今回は他にも趣旨があって、「監査部による肝査部の監査実現」である。要するに、部員のSさんが元上司で現在監査部課長のAさんを引っ張ってくるというだけなのだが…こないだまで「監査部のっとりを狙う!!」とか言ってたのに(笑)
部長は「雑用係」の別名なので、お店の手配中。<ここでも「宴会部長」…
検索中に見つけた池袋の春木屋という店のデータに「『AKIRA』の世界観をモチーフにしたバー」というのが気になります…カンガルー・ダチョウ・ワニ・カエルなども食べられるとあっては、これは一度は行かねばなりますまいか。
あと神田の「饂飩でですけ」の「4月のおすすめコースメニュー」にあった「とこぶし残酷焼」というのも気になる…何がどう残酷なのかしら。<苦手だけど気になる…
本日は労働組合の新入社員オリエンテーション。めんどくさい。<私は委員なので、説明する側。
終わってから懇親会だった。副部長の「飲み放題だから安心して飲んで」というコメントはやや引っかかるものの、ならば遠慮なく飲ませて頂こうと思う。…別にそうじゃなくても遠慮はしませんが(どうせ組合の経費だし)。
新人が住宅補助手当の件で不満があるらしく、同じ大学の誼で終了後、道で話を聴いてる間に他の人はさっさと解散してしまった。え、二次会行くの?私も帰ろうかと思ってたんだけど…まぁいいか。と近所の知ってるバーに連れていったのはいいが、延々と「納得がいかない」という話を5回くらい聞かされ、だからそれは明日組合の担当の人に取り次いでやるっつってんだろ…!!!!と怒鳴る訳にもいかず、実はこいつ単なる酔っ払いなんじゃ。と思いながらもいちいち「それは聞いたよ」と説得し(酔っ払いの理系が、たいして飲んでもいない私に口で勝とうと言うのがそもそも無謀なんだけど)。同じ大学の酔っ払い(推定)以外にもう一人、こっちはかなり素面の新人が一緒だったのがせめてもの救い。しかし疲れた。…これで払いの大半が私なんて、なんか不公平だ…。
■一軒目で、バランタインのダブルをストレートで2杯。フォアローゼスも同じく2杯。あとはジントニックとかモスコミュールとかスプモーニとかなんやかやカクテル類を。二軒目のバーで、ブラックブッシュのストレートを2杯。
4月9日(火)
このところずっと一日12時間寝てた人間が、いきなり睡眠3時間ちょいで会社に行くとどうなるか。…当然のことながら、ぼけてる。人事に出さなきゃいけない研修受講申込メールを間違えて経理受信箱に放り込んで怒られてみたり、提出書類のフォントを間違えて一通り全部プリントアウトし直してみたり。学生時代なら間違いなく本日は自主休講決定のところ。年度変わったので有給休暇に余裕はあるものの、遊びに行くわけでもないのに使うのは勿体ないので意地で出社。…どうせ休み取るなら、平日には休み取らないと行けない歌舞伎でも行きたいし。
なんでそんなに寝不足かというと、本の積みなおし(※片付けではない)をしていたから。何度積み直してもどうせ崩れるのは判ってるので、なんとなく賽の河原で石積みをしているような気分だ…。
国立劇場で17日にやる「高野山の声明」のチケットを取り損ねてへこむ。
4年前に足首を複雑骨折して、比叡山と高野山の声明のコラボレーションというイベントに行き損ねて以来(<最澄と空海が決裂して以来の試みらしい<何年前の話だ)、声明は一度行きたくてしょうがないのだが、また逃した…また来年か?当日券が出るかもというのだが、平日に当日券が出る時間に劇場に行く為には、それこそ午後有休取らないと行けません。…そこまでして聴きたいのか読経。
■休肝日。
4月8日(月)
休みの間、とにかく寝た。チャット行こうと思ってたのに、はっと気が付くと翌朝。金土日と毎日12時間くらい寝ていた。おかげで休みの間にしようと思っていたリンクの貼りなおしや図書室の更新だの原稿に至るまで、何も進んでない…。
…春だから。
そんな言い訳もそろそろ利かないくらい寝てる気がするのに、まだ週明けからだるいのは何故だろう。ついでに気持ちが悪いのは飲み過ぎのせいなのかしら。
金:寿司屋で日本酒が「うらら」と「神代」。レモンハイ1杯。家でジャックをストレートで1杯。
土:レモンハイが2本くらい…あとはブラックニッカの水割りを延々と飲んでいた気がする。
日:レモンハイ1本とブラックニッカの水割り、ジャックのストレート。夜に近所の魚料理屋でレモンハイ頼んで、それから日本酒。青森の「桃川」と埼玉の「甕出酒」、あと名前忘れたけど長野の酒。
…やっぱり二日酔いかしら。
本の処分を巡り、親とプチ冷戦を繰り返しつつ、飲み続けてたのがいけなかったのか。
最近、げしょさんに教えてもらった2chの掲示板(というか、それをまとめたもの)が面白くて、ちょっとはまっている。
…面白いとか言ってしまってはいけないのかもしれないけど、同人で本を買ってるうちに一方的に脳内で「貴方と私はお友達」だと思い込んでしまって押しかけてくる人々との、日々の闘い&撃退記録だ。2ch独特の用語が多くて、最初意味を理解するまでに少し難儀したのだが、毎日毎日更新されているのを見て(管理人のマメさに驚くとともに)世の中にはこんなにたくさんヘンな人がいるのかと感心した。よく似た有名な都市伝説を知っていたのもあって、最初ネタかと思ったけど、それにしてもあまりの大作だし…。前に読んだ「肉般若」の話も怖かったけど、「G県厨」とかマジで怖いです。犯罪だし。私は同人で本出したりはしてないけど、サイトから突き止めたのもあるみたいで、物騒な世の中です…。<奥付に住所載せてる人は読んだ方がいいかも。
…しかしなんでこんなに毎日毎日たくさんあるの?
…春だから?
…木の芽時だから?
■本日はブラックニッカの水割り。
テレビでひきこもりの人々についての特集があって、親が見ている隣で見るともなしに見ていたら、いきなりリストカット歴10年という女の子が出てきて、彼女がアップしているサイトの画像をもろにみてしまった。…切った手が流血だらだらの写真が並んでるやつ。見た私の方が貧血起こしそうになって逃亡。『ラスト・エンペラー』の冒頭で手首切るシーン(<多分開始10分くらいだと思う)を見ただけで気持ち悪くなって挫折した私には、辛かった…。
「あんたって、暴力小説ばっかり読んでるくせに、ほんと弱いのねー」<母
うるさい、ほっとけ。暴力小説とか暴力映画(香港バカヤクザ映画の類)はいいのよ。あれはありありフィクションだもん…うっ、思い出してまた気が遠く…。<気付けにウィスキー飲んでみたり。
4月4日(木)
肝査部は社内の一部では認知されつつある。参加してない人にも。
「なんなら参加します?」と訊いたら、「私、別に肝臓悪くないから」と断られてしまった。別に肝臓悪い人ばかりの集まりではないんですが…中性脂肪から煙草の吸いすぎによる肺まで、いろいろ人材揃ってます。予備軍とかリスク管理担当とか、肩書きは揃ってるんですが…。
「本家の監査部より働いてるって聞いたけど?」…活動はまだキックオフしかしてないんだけどな。おかしいなぁ。
ところで私は肝臓はまだまだ大丈夫です。いや、ほんとですってば。
昨日送られてきた今年度の戦略ファイルには、肝査部のロゴマークの隣に「かんちゃんと呼んであげてください」と書かれていた。
それを見たリスク管理担当の先輩は「ねぇ、かんちゃんまだ色キレイじゃない?」と言う。
そうかなぁ…赤茶色なんですけど。キレイですかこの色?
「だってほら、肝臓はヤバくなると色が黒ずんでくるっていうでしょ?これまだ結構赤いよ」
そうですか。私もさすがに実物は見たことないので…じゃあ、今後はこの色の肝臓を目指すという努力規定ということで。<まずムリだと思うけど。
第1回ミーティングは今月20日以降を予定。部長、少しは働かないと。飲み代、労働で返さなきゃ…。
■朝、ウィスキーがもう切れてると言い残していくのを忘れた為、自販機で売ってるウィスキーの水割りが2本とレモンサワーが1本。やや不完全燃焼気味。
4月3日(水)
昨晩パソコンの中のフォルダの整理をしたあとでサイトに転送したら、方々のリンクを思いっきりぶちきってしまった…ようやく直しました。何がいけなかったのかな。パソコンは相変わらず不思議の箱です…。
ひとつひとつ画像をつなぎなおしていて、力尽きたので、続きはまた明日…はー(溜息)。
会社のNさんから「肝査部 2002年度の戦略について」というパワーポイントのファイルが送られてきた。
「部長になりかわり、今年度の事業戦略を策定しました」…すみません、ちっとも働かない部長で。しかし確かにFY2001実績がキックオフミーティング1回だけというのは淋しい限り。花見も逃したし。今年は積極的にミーティングを開催しなければ。
Nさん策定のFY2002プランは以下のとおり。
1.今年度ビジョン
…グローバル・プロダクト・ミックスのリスク肝理(※ちゃんぽんは危険)
2.ストラテジー
…国内(やっぱり日本酒ははずせない)
…東アジア(タイガー/シンハー/青島ビール、紹興酒及びウーロン茶)
…欧米(たまにはジン、ウォッカ及びバーボンも。ワイン等も戦略で)
3.セッション
…部全体 春季(花見)、初夏(ビヤガーデン)、秋季(BBQ)、冬季(鍋)
…個別グループ 随時(いつものとおり。ほぼ毎日)
「何度も言いますが、別にヒマなわけではありません」…それは知ってますが、しかしマメだなNさん(笑)<グローバル・ストラテジーにふさわしく、世界地図を貼り付けた上に書かれた戦略。気が付けばロゴマークまで制定されていた。もちろん肝臓の形。赤茶色でなかなかかわいい、ような気がする。カラーでプリントアウトしたそのプランを見て笑い転げてる私に、隣の席の先輩が「…でもこの肝臓の色はかなりもうヤバイ色なのでは…」だって肝査部だもん。肝臓危ない人の集まりだし(笑)
要するに「今年も世界各国の酒を飲むぞ」ということですか、これは。しかし部長としては、東アジア戦略に白酒が抜けているのがやや片手落ちかと。中国で飲み続けて味覚を壊した私としては(※60度弱くらいの蒸留酒なので、毎日飲んでると舌が焼ける)、これは外せません。
「ぶちょー、飲み会したーい。多摩川の辺りがいいなーうちから近いから」とリスク管理担当の女性が言う。そりゃ先輩の家からは近いでしょうがね、うちは千葉なんすよ。「んーじゃ、部長んちにあわせると清水公園とか?」それもあんまり近くないですが、別に都内にすればいいじゃないですか、バーベキューくらい…。
「で、結局企画は部長の私が自らやるんですか?」「うん。働いた分だけ、部長は一番払い少なくていいから」…それを言われると弱い。いつもいつもいつもいつもほんとすいませーん…とりあえずは今月前半でのFY2002プラン承認ミーティングを目標に。
■缶チューハイ2本とウィスキーの水割りを。
4月2日(火)
組合の規定で午後11時までしか残れないのに、うっかり残業で朝6時半まで残ってしまい、始末書を出す羽目になった同期の悲惨な事例を肴にしつつ、飲み会。同期の彼がそんな時間まで働いてた日、私は何してたっけと手帳をひっくりかえしてみたら、午後七時から飲み会でした。すいません。
中途入社の人を含め、同期でよく飲みに行く面子に声かけてみたら、後からぱらぱらと参加者が。「ご飯、食べました?」と訊いてみたら、「さっきまで得体の知れないものを食べたんでいいです」と断られた。得体の知れないものってなんですか?
「いやーさっきまで飲んでた店で、ビール頼んだら、なんだかふにゃふにゃしたものが浮いてて…」
「ふにゃふにゃ?」
「そんで店に『これなんですか?』って訊いてみたら」
「訊いてみたら?」
「すいません、ナメクジでしたって」
「…!!!!!!!!!!(<声にならない)」
「いや、冗談で『ビール3杯くらいはタダになりませんかね』って言ったら、速攻で持ってきてさ。しかし2人なのにジョッキ3つ並べられてもさー。俺ら、飲む前にすかしちゃったよははは」
ていうか、あなたたち、そんな店に金払ってきたんか…。
「…私がいたら、それ全部、料理ごと間違いなくタダにさせますよ、保健所通報するって言ったら一発なのに…」
…いや、惜しむところはそこではなく。<聞いた私もうろたえてたらしい。
そういや昔、高村薫の『マークスの山』に、合田が喧嘩するときに「このナメクジ野郎」と言って殴り合いになるシーンがあって、「朝までビールおいとくと、ナメクジが浮いてる」とあったのを思いだし、「ああ、ナメクジってビール好きなんだな…」ことを思いだし、遠い目になったことは置いておいて。
とりあえず私は御茶ノ水の白●屋には行かないことにします。
■イタリア料理の店で、ワインは白と赤を。最初に梅酒のソーダ割。あとフォアローゼスのストレート。私たちが食べた店は、安価にイタリア系のおつまみが食べられるいいお店でした。殊にトマトソースのペンネが美味♪<400円くらいとお手ごろ価格なのもよし。
4月1日(月)
「エイプリルフールって最近あんまり言わないのかしら」とカレンダーをめくりながら母が言う。そういや最近あんまり聞かないね…テロとか戦争とか、現実の方がよっぽど嘘っぽいからじゃないの?とおざなりな返答をする。私にとっては4月1日から会社が「冬時間」でなくなることの方がよっぽど重要だ。うちの会社は東京にあり、別に外資系でもないのに、なぜか11月の下旬から3月まで冬時間になる。朝15分遅くなるだけなのだが、朝の15分は結構大きい。おまけに初日の今日は、労働組合のビラ配りの為にさらにあと30分早く行かなければならない。ううう辛い〜。<というほど早い時間でもないけど。
電車で中吊り広告を見ていたら、5人に1人は不眠症らしい。<『AERA』より。
そういえば不眠症対策の文庫本も最近書店で見かけた。私はナルコレプシー(睡眠発作病)を疑いたくなるくらい、店や電車やそこかしこで寝てしまう人間なので、たぶん関係ないと思う。
しかしだるい。なんでこんなに風邪でもないのにだるいのかと思ったら、『SPA!』に「二十代でなんとなく体調が悪いのはまず9割が睡眠不足が原因」とあった。なるほど。大事なのはあと1時間余分に寝ることと、脳を休めることらしい。
「昼の働きをつかさどる交感神経と、夜休むときの副交感神経の交代には時間がかかる。最低2時間はぼーっとすること。視覚情報を遮断することが大事」
…視覚情報の遮断っていうことは、本も読めない、テレビも見られない、パソコンもダメということ?ぼーっと目を閉じていろということでしょうか。それも最低2時間。
…ムリです。
このまま不健康な身体で生きていこうと思います。
■缶チューハイ1本。<氷結果汁。