2002
March

「平成飲んだくれ研究所」のTopへ

3月31日(日)

昨晩、11時になったら起きてチャットに行こうと思っていたのに、目が覚めたらもう朝だった。しかも10時。何時間寝てるんだ…。
溜め込んだメールにパソコンに向かって不義理を詫びつつ(本当にすいません…)、午後中かかってレスを書いたり、Dドライブの中のファイルを整理したりする。

夜になって、雷がひどくなる。春雷というのかしら。と呑気に思っていたら、だんだんひどくなる。昼間は晴天で、今日あたりまでお花見日和かしらねぇなどと言っていたのが、一転してこの天気。雨も降り出したと思えば、なんだか派手な音がする。何これ。慌てて外に出てみたら、雹だった。…私の勤め先は保険会社なので、台風とか自然災害はありがたくないのである。年度の終わりにこれか…とがっくりなって終わった。たいしたことないといいけど(ちょっと半分祈る気分)。

■ジャック・ダニエルをずっと飲みながらパソコンを打っていた。やっぱりジャックくらいだとストレートが美味しい。夕方頃、空になったので日本酒へ切りかえる。3合ばかり飲んで、今日はおしまい。

3月30日(土)

従兄の結婚式で、横浜のロイヤルパークホテルまで。
2か月前の従姉の結婚式(今日はその弟の結婚式です)で懲りたので、今回は濃いグレーのノースリーブのロングスカートにショールで出かける。ジャック・ダニエルの水割りを飲みながら着替えと化粧を済ませて鏡の前でしみじみ見てみると、なんとなくここはひとつ黒人霊歌でも歌わなければいけないような感じにできあがっていた。特に二の腕とか、腰周りとか。…見なかったことにする。

予報では雨かもといわれてたので、晴天でほっとする。祝辞で「雨降って地固まる」という言葉を聞かされずに済むだけでめでたい。
2時間以上かけて横浜まで電車で行き、ホテルへ。このホテルはやけにめんどくさい構造になっていて、中で私と母はぐるぐると回った。いったいどこが親族控え室なんだ…
披露宴自体は午後2時からなんだけど、一応親族の端くれなので、チャペルでの式から出席。どこかで見た舞台俳優のような顔と喋り方の神父(…なのかな。牧師かも)が「愛は寛容にして慈悲あり、愛はねたまず、愛は誇らず」とかコリントなんたらを読んでお説教をしている。宣誓を終え、指輪の交換をし、親族紹介では伯父が散々に親族の名前を間違え(それは新郎の伯父ではなく、2か月前に結婚したあなたの娘の旦那です…義兄だよ)ながらも無事式は終了。披露宴までの間を潰すべく、控え室へぞろぞろと移動。そのときに母が「あんた、あれ見てて結婚したいとか思った?」「…いや、全然」

だいたいが私が学校出たときの論文は、BDの4巻で菜摘が遠山と浮気をしたという芝居をしたときに、菜摘の夫の秋山が遠山に「訴えてやるからな」と言う……あれである。秋山は菜摘の愛人である遠山に請求できるか、また菜摘の娘の安見は遠山に請求できるか。こんな論文書いてたせいで、後輩には「不倫専門」などという大変聞こえの悪い呼び方をされていた。

という人間からすると、本来は届出の紙っきれ一枚で済むはずのことに、こうやって皆が見守る中でいちいち宣誓をし指輪を交わしサインをし…という手続きは「追い込み」に見えてならないのでした。あれ見てて、案外泣いてるのが新婦じゃなくて新郎だったりするのも面白いんだけど。しかしあれを一日に何組も誠実そうに喋らないといけない牧師(神父か?)という職業も大変だと思うのは私だけでしょうか。

披露宴に向かう前のウェイティング・ドリンクのサービス。カシス・ソーダはまぁまぁの味でした。ジン・トニックは私の好みからするとジンがきつ過ぎ。しかしウェイティングでカクテル3杯飲もうとしたのは私くらいかもしれない。
披露宴はまず新郎新婦の入場があって、それから定番の双方の会社の上司の祝辞があり、さあようやくシャンパンで乾杯だろう…と思ったらいきなり「ウェディングケーキに入刀です」ケーキはクロカンブッシュでした(シュークリームを積んで飴がけしたやつ<『西洋骨董洋菓子店』で覚えた)…でもね、ケーキより私はこの目の前の空のグラスの方が気になるの…。
ようやく乾杯をして、ワインやシャンパンを飲めるように。お料理はスタンダードな結婚式のコースでまあまあでした。

別に結婚式挙げたいとは思わないけど(新婦のドレスは綺麗だったけど、あれ着るにはあとン十キロは落とさないと…)、きらきらの首飾りだけはちょっと羨ましかった。きらきら…<母には「あんた本当に目標のレベルが低いわね。買えばいいでしょガラス玉くらい!!」と呆れられたが。

5時からホテルのバーでHappy Hourということで、特定のドリンクは半額サービスをやってたので、1時間半ばかり飲んで帰って本日のお酒はおしまい。

■朝・自宅で : ジャック・ダニエルの水割り2杯。
ウェイティング・ドリンク : カシス・ソーダ×2杯+ジン・トニックちょっと。
式の間 : ワイン。赤と白、それにスパークリング・ワイン。
バーのHappy Hour : ソルティ・ドッグにウィスキーはグレンリヴェットとジェムソン12年、ワイルドターキーの8年と、通常料金でボウモアのカスクストレングスを1杯ずつ。


3月29日(金)

本日は会社の書道部の納会でした。会社が小さいので、下っ端はいくつも幹事をやることになるわけで、三つやってるうちのこれがひとつ。かにふぐ料理のお店でランチを食べていたら、隣に座っていた先輩に「はるか(仮名)さん、昼だと随分大人しいね。なんか夜会ったときと違うわ」と言われた…そんなこと言われても。「燃料切れなんです」と答えておいたけど。「別にいいのよ、一人だけビール飲んでも。別にあなたなら飲んでも午後仕事できるでしょ」いえ、できるのは実証済みなんですが…さすがにここで飲んだらあとあと会社で何言われるかわからないのでやめておきます。

午後は、今日限りで異動するNさんがお菓子を配ってくれた。<といっても、異動距離は直線にして5メートル程度だが…。「ほんとはワインでも配ろうかと思ったんだけどねー。なにしろはるか(仮名)さん以外誰も飲まないし」…あたしだけ配ってくださってもよかったんですけど…。お菓子は美味しかったですが。ちょっと残念。

夜は東銀座まで、立川志らくのシネマ落語を聞きに行った。今日のお題は「タイタニック」。時は幕末、大阪から京都へ向かう三十石船が沈む話になっている。「落語でタイタニック」と言ったら「松前こんぶにデカプリオがまかれて沈む図が浮かんだ」と言われたが、別に日本海が舞台ではなかったらしい(笑)。前半にやった普通の落語(…多分。落語には疎いので、有名な演目かどうかもよくわからない)の登場人物たちが総出演で再構成されてて、よくできてた。ちゃんと船の手すりのところで立つシーンもあるし。…しかし大阪―京都間で氷山は流れてこないよね、と思っていたら、絵師が船上で喧嘩した浪人の名前が「氷山一角」で、騙されて陸に遺してきた彼が泳いで船底に穴をあけるという話だった…笑った。でも最後は結構ほろりといい話になったりして、面白かった。ほんとは前回の『ゆりかごを揺らす手』が観たかったんだけど。でも来年の『危険な情事』も聞いてみたいかも。

そういや私、『タイタニック』観たことないや。だって長いんだもん。

■帰り道、自販機でチューハイ買って帰ろうと思ったら、免許証を入れないと買えないと小銭を吐き出された。なんだよまだ11時になってないのに。免許持ってない人(<私だ)は酒も買えないっての?と、毒づきながら帰って、現在はジャックの水割り。…わざわざ自販機寄るために、バス停ひとつ手前で降りたのに(怒)

3月28日(木)

終業後、ク・ナウカ・シアター・カンパニーの『生きてゐる小平次』を観に出かけた。場所は法政大学の市ヶ谷キャンパス学生会館大ホール。ク・ナウカは一人の役を動く役者と喋る役者に分けて二人一役で演じるという面白い表現をする劇団だ。ついでに今まで観に行った舞台も変わった場所で上演されていて、最初の泉鏡花の『天守物語』は湯島聖堂の境内、三島由紀夫の『熱帯樹』は目黒の元細川公爵邸の屋根裏だった。…10月下旬の夕方、吹きさらしの湯島聖堂は風が冷たく、私は風邪を引いた(入り口でカイロくれたけど)。6月下旬の閉めきった狭い屋根裏部屋はとても蒸し暑く、時々意識が遠くなった(休憩時間に水も配ってくれたけど)。…そういうわけで、とりあえず空調施設がついているというだけで、かなり恵まれた環境な気分。いそいそと市ヶ谷へ向かう。

しかし法政大学って行ったことないんだよなーまあ市ヶ谷駅につけばわかるかしら。と改札を出て辺りを見回してみると…あった。遠くの方に見える高いビルみたいなののてっぺんに「法政大学」と書いてある。あれが大学?なんだかオフィスビルみたいだなーと思いつつ、隅田川沿いに歩いていく。ふと見上げたオフィスビルが「法政大学大学院」とあったりして、なんだか私の抱いている大学キャンパスのイメージとはすごく違う…近くまで行ってもやたら建物がきれいだし。…大学?ていうかどこからキャンパスなんだ?
ほんとにここでいいのかなーという疑問を抱きながら入っていくと、案内の人が立っていた。向かう先は学生会館。行ってみると、そこだけはかなり古色蒼然たる建物。壁には「春闘総行動へ」の横断幕と「三里塚闘争に勝ち抜こう」の立て看板。「弾劾要求」の貼り紙。おお、これだよこれ。別に好きなわけではないのだが、学生時代6年間これに悩まされてきたので、もう逆にないと落ち着かないというか…。しかし「弾劾要求」が、「女子トイレで洗面台に向かって放尿していた男がいる」というのが笑えた。「これは全ての女性に対する侮蔑である」とあったけど、学生時代フェミニズムかじってた私の意見としては、それは単なる酔っ払いなのでは…だって土曜でしょ?午前0時過ぎでしょ?「女性差別は100%男性の責任なのだ」っていう文言にも異論はないでもないが…面白かったのでよしとしよう。

舞台は、三条会による郡虎彦『鐡輪(かなわ)』とク・ナウカによる鈴木泉三郎『生きてゐる小平次』の二本立て。どちらも明治末期の古い戯曲なので、なかなか上演してるのを観る機会などないだろうと思って来たのだけど…『鐡輪』は能の『鉄輪』を下敷きにしたもので、男に捨てられた前妻が、男と新しい妻を鬼女となって呪う話。この鬼女を演じた女優が声といい動きといい、ずば抜けて良かったんだけど…演出がワカリマセンデシタという点では、ここ十年間で観た中で三指に入るかも…。鹿鳴館にでも行くようなドレスで出てきた女だのタキシード来た男だのが出てきて、これで安倍晴明が燕尾服で出てきたらイヤだなーと思っていたら、サルマタ(としか言いようがない)だけの裸で出てきて、謎の暗黒舞踊を踊っていた…演出の方には申し訳ないが、時々観ていて「なんで私は今ここに座っているのだろう」という心持ちに襲われました…。ある意味面白かったのかもしれないが。
ク・ナウカの舞台はさすがによく出来ていました。これは来た甲斐あった。珍しく一人一役だったのだけれど、声だけの役を演じたりするだけのことはある声量。体育館のような広い天井のなか、響き渡る明瞭な声の張りには、ただ感嘆するばかり。

でもホールはやっぱり寒かった…空調設備はあっても、空調入れてなければ同じことでした。
背筋がそくそくしたのは、舞台が怖かったというよりは、後ろに誰もいないひな壇の最上段が寒かったせい、なんだろうなきっと…3センチくらいのストッパーしかないひな壇の最上段で、隣の人が身動きするたびにパイプ椅子がきしむ方が余程怖かった(笑)

■ブラック・ニッカをマグカップに半分くらい。お湯割で。

3月27日(水)

ジャック・ダニエルキャンペーンで応募していたTシャツとタオルが届いた。グラスとジッポーはまだ在庫品が足りなくてアメリカから取り寄せ中らしい。「予想を大幅に上回る応募が…」って、「予想」ってなんだろう。でもその急増の理由がBD読んでる人が増えた…とかだったらなんかイヤだわ。

いぬうらないをやってみた。星座と血液型、出身地と家族構成で占うのだけれど、私は柴イヌだそうです。好きな人には尽くすけど、嫌いな人にはとても冷たいそうです。…当たってるかも。でも「それほどぜいたくを望まず、どんな環境でも生きていける生命力を持っています。ぜいたくよりは正義を重んじる人です」…そ、そうかな。ぜいたくは好きだけど。恋愛は、一途なタイプで、想いが叶わなくてもずっと想い続けるらしい。しかしそのあとの「けれどそのつくしかたは、あたかも自分の仕える藩主に忠誠を誓う武士のようなものです。命を張ってこの人を守るという、凛としたつくしかたなのです」…武士?武士なの?なんか微妙にヘン…。

いぬうらないが載っているのは占いWalker。イヌの他に、熱中占い御伽噺占いなに人占いがある。ムシがホンヤンマだとか、御伽噺のピーターパンはまぁ当たってなくもないかなと思うけど、ちょっとショックだったのが「イタリア人」と言われてしまったことかしら。ラッキーアイテムがナイフって…場所は海の見える別荘が吉。ペットは熱帯魚がいいらしいです。イタリア人か…。

3月26日(火)

会社にたどり着いて「昨晩はお疲れ様でした」と挨拶したら、上司に「あのあと一人二次会とか行かなかったの?」と訊かれた。…行きませんよそんな。友達いない人みたいじゃないですかそれじゃ。
そりゃ新年会のあとに行こうとしたのは、別に飲み足りなかったわけではなくて、単に知り合いが勤めてる店が近くだったというだけだったで…っ!!<辞めてたけど。

あまりにパソコンが固まるので、ようやくハードディスクの交換を思い立つ。そりゃ4.2GBしかないThink Pad iシリーズ1450で4GB使ってりゃ当たり前という気もするけど、たかが18個のテキストファイルを転送するのにビルダーを15回再起動した日にはいい加減イヤになるので。
昼休み、ダッシュで秋葉原のMobile専科まで。キャンペーン中だったのでどうせならと40GBに増設してみた。…今まで4.2GBで生活してた私に果たしてそんなにたくさん必要なのかどうかはともかく。大きいことはいいことだ。お財布には優しくないけど。

そんなことしてたらお昼食べる時間がろくになくなったので、まつやでカレー食べてみた。<だって典座ラーメン並んでたんだもん。しかしアキバのまつやで昼間っから一人で食べてるような女は私だけでした…ていうか店員以外に女いないのかここ。

夜は新宿の紀伊国屋サザンシアターで『タワーリング・ライフ』を観る。筋もよくわからないけどただちらしのデザインが気に入ったというだけで観に行ったもの・・・うーん、あれだけ出てくる登場人物たちにムカつけば(出てくる人がほんとみな自己中なんだもん)、それはそれでよくできていたということなのかしら。一人好きな顔立ちの女優がいて美人だなぁと思っていたら、そういえば映画『GO』でチョゴリを着ていた女の子(主人公の友達が刺し殺される時に泣いてた)を演じてて美人だなぁと思ってた女優でした。…チケット代くらいは楽しめたかな?

■本日は何も飲まずに就寝。

とりあえずわかったことは、ハードディスクに余裕があっても、パソコンの作動が遅いのはどうにもならないということくらいかな。さてどうしよう。

3月25日(月)

朝起きて胃が重いのは、YELLOW NOTESのあとに三人で食べた「なか卵」の親子丼のせいか、それとも単に二日酔いなのか…。
なのに夜はチームの送別会でフランス料理のフルコースなのでした…こんな週の初めにやってるのは、私のせいなので、文句は言えません。考えなしに火曜と木曜と金曜に舞台のチケット取ったので、ここと水曜しか空いてなかったんです…すいませんごめんなさい。

場所は銀座のフランス料理「マンジェ エ ボワール NAGAO」<何度見ても覚えられない…。シェフが元和食の人だったということで、ナイフとフォークに並んでお箸があるのが嬉しい。〆は鯛の炊き込み御飯だし♪<絶品。あと美味しかったのは、前菜の生ハムと春のホワイトアスパラガス(日本のと違ってヨーロッパのは直径が2センチくらいある)、それにメインの鴨のローストvv
しかしこういうところは、料理以外の酒代がいくらかかるのかよくわからないので、自分で行くのはちょっと躊躇われる…二人でワイン1本ぐらいなら、一人トータル5,000円くらいからで行けるのかしら。
ちなみに昨日は、一人当たりワインも含めて9,000円ちょっとでした。…すいません、ワイン4本のうち1本以上は私が余裕で飲んでるので、その割当は嘘だと思う…あ、もしかしてこの部署、4月の異動後って、酒飲むの私だけか…??<私がワイン2本に対して、他の人たちはワイン2杯ちょっとくらいかしら…ちょっといたたまれない状況かも…。

行った店の向かいは「白ばら」という老舗のキャバレーだった。昭和6年というだけあって「明朗、健全な社交場」と壁に書かれているのが笑える。「優しい紳士とお話しするだけのお仕事です。優しい女性たちが集う職場です」っていう女性募集の広告もなんだかなーという感じだけど。時間が遅くなると、窓から客を送り出すホステスたちの集団が見える。…あ、客に蹴り入れてる。看板に偽りありっぽいんですけど(笑)

■6人でシャンパンが1本と白ワインが1本。赤ワインが2本。…銘柄を私が覚えられるはずもなく。でも間違いなく1本以上は私が飲みました…美味しかった。ご馳走様です。

3月24日(日)

お花見をしようと浅草で待ち合わせ。総勢6名。
とりあえずは浅草寺にお参り。…って花見これだけ?隅田川の方、桜並木が綺麗に咲いてたんですけど?確かにあっちは混んでるけどさー。

結局、着物のリサイクルショップを覗き、舟和で芋ようかん買ったりして、お昼は「ひょうたん」で並んでもんじゃとお好み焼きを食べ(しょうがのお好み焼きはきれいな桜色でした…ってこれで花見の代わりなの?)…要するに浅草の辺りをうろうろしてました。これ、違う季節でもやってること変わりないと思う…。

浅草寺でおみくじを引いたら、見事な「凶」だった。
願望:叶いにくいでしょう。
失物:出にくいでしょう。<「確かにね」と笑われた。悪かったねいつも部屋で本行方不明にしてて。
待ち人:現れないでしょう。
新築・引越:今はやめましょう。
旅行:道中に良くないことがあるでしょう。
結婚・付き合い:悪い結果を生むでしょう。<悪い結果って…。
しかも「暗雲に雷鳴が響き渡り、天地をゆるがすほどになり、大変に心配な状況です」「乙女が一人、人に交じわらずにさびしくているような状況です」って…どんな状況それ。

夜は神谷バーへ。いつもいつも混んでるので、行ったことがない。だいたい神谷「バー」なのに、子供連れの団体が占領してるってどういうことさ!!結局バーは諦めて2階のレストランへ。しばらく並んだけど。…電気ブランなんて飲むの、久しぶり…しかしこれ、あんまり美味しいものではないと思う…シャルトリューズ系だよねと秋芳さんは言ってたけど、確かにそんな感じで薬草みたいな臭いがする。料理は「洋食」という趣きで、鴨のロースとか仔羊の和風ソースとかなかなか美味しかったけど。しかしこれじゃいまいち酒飲んだという気がしなーい!!!

ということで、秋芳さんトモロヲさんと春日部のバー「YELLOW NOTES」へ。いい店なんだけど、さすがに柏からは通うにはちと距離が。<乗換はないけど40分かかる。
前々からここで狙っていたジャック・ダニエルのミレニアム限定ボトル、空になったらボトルだけでいいからくれとねだっていたのが、かなり減っている。手触りのいい皮で包んだボトルのデザインは、一見ジャックだとは気づかないような作りで、どうしても欲しかった一本。デザインが気に入った余り、これでSS書いたくらい私は好きだ。行くたびに駄々をこねていたが、今日もオーナーとしばらく同じテーブルで飲んでいる間、一生懸命主張してみたら、ボトルごとくれた…しかも中身まだ2〜3杯分は残ってる。わーい♪
ちょっとこれきつめだよねと言っていたボトルだけど、手にとってよくよく見てみたら、これ47度…普通のジャックは43度なので、確かに強いらしい。バージョンの違うボトルを出してキドニーは気づくかというSSだったんだけど…普通気が付くだろう。私は気づかなかったけど。しょうがないよないつも酔っ払った頃に飲んでるから…(ということにしておこう)。

■本日飲んだもの。
朝:ジョニ黒の水割り。
昼:「ひょうたん」でレモンサワー。
夕:神谷バーで、電気ブラン<オールド>とハチブドー酒サワーとゴードンのハイボール(あまり美味しくないと思う…)
夜:YELLOW NOTESで、ジャック・ダニエルのプレミアム。ブルー・ラグーン。クライヌリッシュ。スプリングバンク。

いい気分で帰ったら、買ったばかりのビーズ編みの携帯ケースのテグスが切れてビーズがバッグの中に散乱。そういやおみくじ凶だったっけと悲しい気持ちで帰宅。気に入ってたのに…。

3月23日(土)

金曜の午前中に福島の古書店に頼んだ本が、土曜の昼過ぎにはもう届いた。…早い。
『天保十二年のシェイクスピア』は、戯曲で読んでも面白い本でした…しかし初演(1974年)のちらしが色鮮やかに挟まっていたのには驚いた。俳優の写真が古めかしくて面白い。木の実ナナ出てるし。

■ジョニ黒。水で割る分にはブラック・ニッカでもごまかせるんだけど、やっぱりストレートで飲むと露骨に味に違いが…

3月22日(金)

昨日の抜けるような晴天に比べ、今日は天候もいまいち。今年はあまり満開の桜を見たという気がしない。気がつけば葉桜…という感じ。ちょっと淋しい。今度の日曜にはもうムリかな。
しかし「はなみでも」⇒「たのむ」だけでメール送ってこないでくださいよ。なんですかこのダイイングメッセージ並みの長さのメール…>肝査部のNさんとOさん。

『天保十二年のシェイクスピア』の台本が読みたくて探してみた。しかし井上ひさしの戯曲全集で探すと、入っている巻は新刊で4,800円もする。ちょっとねぇ。しょうがないので、古本でその戯曲一本だけで出版されたのを探してみることにした。無事1,500円で購入。つかったのは古書検索サイトのリンク集「本の枝折(しおり)」。本を探すのも便利になったなあとしみじみ思う…会社の就業時間中に買い物できるなんて…。

学生時代の同級生に、わりとミステリをよく読む男友達がいる。メールで近況のついでに何が面白かったとかいう情報を交換しているのだが、今回は私が先日薦めた横山秀夫の『陰の季節』が面白かったと書いて寄越した。文末に「しかし、こういうのをオススメするはるか(仮名)は渋いというか…僕の記憶ではミーハーだったはず」…待って。私いったい今まで君に何薦めたっけか。口が裂けてもBDなんか薦めた覚えはないし、そんなミーハーとか言われるような覚えは…小学校時代から「若年寄」呼ばわりされてた私に対してなんてことを。現在、その印象を払拭すべく、本のセレクト中。まずは真保裕一の『防壁』辺りから。

ところで「欠食児童」って言葉は、今時知ってる人は少ないのでしょうか。役員の部長は知ってたけど、四十代と三十代の上司は知らなかった。そういやこないだ江國香織の『泣かない子供』を読んでたら、「腹がくちくなる」という表現は今時使う人いないよと言われて愕然としたという話があって、私も愕然としました。<私は使うのだ。…私が使ってる言葉は時々「古語」が混ざってるらしいので(<「死語」を上回ってると同期に言われた)よくわかりません。おかしいなぁ。友達との間では結構普通に流通してる用語なんだけど…ってそれは読んでる本の傾向が似てるのか。

■缶チューハイ500ミリ一本。眠いのは春だから。きっと春のせい・・・。

3月21日(木)

昼から赤坂ACTシアターで、『天保十二年のシェイクスピア』を観た。これが滅法面白い。いのうえひさしがシェイクスピアを侠客の世界に織り交ぜた原作で、そこかしこにどこかで聞いた台詞が引用されている。とりあえず付け焼刃で読んだ『リチャード三世』の台詞が使われてるのが判ったので、読んだ甲斐があったというもの。俳優も達者が揃っているし、また使い方が豪華。「え、出番これだけ…??」と思うこともしばしば。上川隆也はやっぱり上手いし、熊谷真美に惚れ込んだ。こんなにいい女優なら、もっと観とけばよかったと思う芝居がたくさんあったのに…。それから阿部サダヲ。前に観た舞台があまりのブラックさに気分が悪くなった(『人間風車』)ので苦手だったんだけど、すごくいい。…願わくば沢口靖子がもうちょっと上手いとよかったんだけど…いや、お人形さんみたいで確かに綺麗だったんだけど。あの殺陣はどうかと思う…。しかし差別用語に猥語が出まくりで、こりゃテレビで放映はムリだろうな…すごく面白かったんだけどなぁ。

TBSの前に桜が咲いていて、風が強いにも関わらず散らない。見事な満開。週末には花終わってるかも…今年の花見はこれで終わりかしらん。

一緒に舞台を観た藍里さんと、学生時代の友達のAと三人で夕食かたがたお茶の水のカラオケ『パセラ』へ。たかが二時間で5000円も払ってる私はバカじゃなかろうか。食べ過ぎ。あんまり腹が膨れてると歌うにも苦しい…。

二人と別れてから、古本を探しに歩いた。会社の辺りは基本的にオフィスと学校が多いので、祝日の夜ともなれば普段人の多い道もほとんど人がいない。たまにすれ違っても、皆静かに歩いていく。知らない道を歩いているみたいで、面白くてつい回り道をしてしまった。…でも会社の前を通ったら、電気のついてるフロアがありました…あれは営業企画部かしら。祝日の午後八時半に仕事してる人がいるんだなぁ…ご苦労様です。

■メイクしながら出かける前に飲んだ缶の水割りが一本。それにパセラでレモンサワーと梅酒のソーダ割と、珍しく黒生のジョッキ。…なんか妙に苦しいと思えば、全部炭酸のせいか。それに帰ってからブラックニッカの水割り(現在進行形)。

3月20日(水)

ネット上で使っていたアドレスが、プロバイダが事業撤退した(…というのかな、この場合)ので、変更してみました。今HPで使ってるプロバイダが無事継続してくれることを祈る…(今からまた全部転送しなおすなんてめんどくさくてやりたくない)。
変更前アドレス:harukaogi@clubAA.com
変更後アドレス:haruka_ogi@yahoo.co.jp

日経新聞と野村證券で運営しているman@bowという学生向け経済勉強サイトを見ていたら(※一応金融機関勤務のくせに…)、「投資をやってみよう」というコーナーがあった。優良企業を探す方法のひとつとして「フィールドワークで探す」、そのなかに「地元出身の社長を探す」とあって

「社長は会社の大黒柱」
◇ 独創性のある社長のほうが会社の発展性がありそう。
◇ 具体的に会社経営の話ができる人がよさそう。
◇ 社長室が立派すぎるのは考えものかも。
◇ 楽天的な人が会社を大きくしそう。

…川中エンタープライズ、投資先としては優良なのかしらん。しかしそれ以前に株式会社なのだろうか…。

夜は、もう2年くらい会ってない高校時代の友達と久々に飲みに行った。地元に友達いない私がずっと気になっていた居酒屋「円喜門」。料理はなかなか美味しかったし、安かった。お店のデザインも割と面白かったので、また来よう…オリジナルの日本酒とハウスワインは感心しなかったけど。
最後に会ったのは私がまだ学生で論文あがらない!!卒業できないよ!!とか叫んでる最中の新年会(論文はあがってなくても、飲み会はかかさず参加していた)だった気がする。気がつけば、高校の英語教師として私より先に就職した友達は、すでに担任として卒業生を送り出したという。なんだか驚いた。…もうそんな年になったんだね。しかし互いの学生時代を思い出すと感無量だ…。もう一人は薬剤師。最近あんまり飲めなくなったんだよねーという言葉を聞いて、ちょっと愕然。高校時代、ずっと一緒に飲んでたのに。遊んでたのが君らだったから、私は人間の酒量は普通これくらいだと思って大学に行って、大学デビュー失敗したのに…よくよく聞けば、二十歳の頃より酒量があがってるのは私くらいだった。そんなもんなのかしら。

■レモンサワーと日本酒「円喜門・星の降る里」の300ミリ瓶、それとハウスワイン白デキャンタとサントリー「リザーブ12年」ダブルのソーダ割、あと「白州」のシングルがストレート…それくらいかな。

3月19日(火)

昨日帰ってから追加で飲んだジョニ黒がいけなかったのか、やや二日酔い気味。でもお昼にホワイトデー代わりにと奢ってもらった鮨はしっかり食べた。…忘れてましたね、Sさん(でも御馳走様です)。

4月1日の異動で、チームのNo.2が持っていかれてしまった。しかも6月まで人員補充なし。すごーく雰囲気のいい部署だったので淋しい。今まで後任は営業から来てたので、後任が誰が来るのか、考えただけでも怖い。誰来るのかなーやだなー。ちょっと今、派手にお買い物とかしてみたい気分…指輪とか指輪とか指輪とか。
月末に期末だし会議費残ってるし、うちあげしようねと言ってたのが送別会になってしまった。けっきょく異動する当人が、店の手配から持ち込むワインの選定まで全部やってしまった…セルフ送別会とか言ってる場合じゃありませんNさん。しょぼん。<といっても、同じ部の隣のチームに異動なんだけど…玉突き人事(涙)。

「ところでワイン何本用意します?6人ならだいたい5〜6本だけど、うちあんまり飲まない人多いし、4本くらいにしときますか?」
「そうだね。はるか(仮名)さんに2本のつもりで用意してそれくらいじゃない」
…すみません私のせいでいつも酒代はねあがってて…いっそワイン1本分の代金、自腹でつけてもらった方が気がラクかもしれない。しかしチームリーダーにそんなこと言われてる私って…(涙)。

■500ミリの缶チューハイ1本飲んでおしまい。

3月18日(月)

研究室の後輩の女の子二人がこの四月から就職するというので、卒業&就職祝に高田馬場のバー“CAVERNA”でお酒を御馳走しましょうかということになった。ここはバーテンも年が近いので気楽で、学生時代によく通った店だ。久々に足を運んでみると、長らく持病(※腰痛<バーテンさん立ちっぱなしだから…)養生中だったバーテンのNさんが復活していた。かなりご無沙汰。久々にカクテルを振ってもらう。同じくバーテンのKくんは2、3度は飲みに来たことあるけど、私にしてみればやや新顔。…しかし、「レモンハートのデメララ、ストレートで頂戴」と頼んだときに「えっ、ストレート?」と疑問形でオーダー受けるのはやめてね。<店の中に響くから。別にわざわざ「75度ですよ、いいんですか」って訊きながら注いでくれなくてもいいから…前も頼んだのに忘れてるのかしら…。

後輩の一人は、就職先は三島市だそうで、現在引越しの準備に追われているらしい。三島と言えば、沼津の隣の市。新幹線が止まる駅である。「先輩、沼津に遊びに行ったことあるって言ってませんでしたっけ。どこかオススメの場所ありますか?」…うーん、私の知識はとても貴女の役には立たないと思うわ…風呂のとても狭い入り口に植え込みのあるホテルとか?車がないと行けない和食「秋山」とか?バー「VICTORY」くらいかしら、紹介できるのは。あ、桜エビは美味しいので食べてね…役に立たない先輩でゴメン…。

学生時代の研究室に、二升くらいは多分飲めるだろうという男の先輩がいた。「量は俺の方が飲めるとは思うけど、酒に対するモチベーションの高さから言えば、この研究室の横綱ははるか(仮名)さんだね」と散々言ってた先輩へ。私は朝、腕に貼りついた血まみれのシーツで目を覚ましたことはありません(<自転車でこけたらしい<側溝にはまった自転車と共に、腕をこすったらしい血のりが壁にがーっとついていたとか)。…私にはそんなこと言わなかったくせに。一人で大人面してたのねっと今ごろ地団駄を踏んでみる。おまけに「はるか(仮名)さんと仮に結婚したりしたら、二人して断酒する宗教とか入らなきゃいけなさそうで絶対やめとくわ」と言ったのも、AちゃんとSから聴きましたから。ええ。…肝機能の数値、再検査だったのはN先輩だけですからね…<低レベルな争い。

11時過ぎに3人で店を出て、信号待ちしていると、学生らしい男の子たちに「この辺に朝までやってるカラオケってどっかあります?」と訊かれる。あの辺りに歌広場が5時まであるよと言うと「学生?」と訊かれた。咄嗟に「そう、学生学生」と答えた瞬間、面と向かって「嘘吐きー」とか言わないようにね、Aちゃん、S。こう訊かれてうっかり社会人とか答えた日にはセールスとか大変なのよ。っていうか、あたしと年1歳しか違わないあと1週間で卒業の人に言われたくなくてよ。なによ30歳過ぎた学生なんかざらにいたじゃないのよ…とか低レベルな抗弁をしてる辺り、かなり酔っ払ってるのかしら私。…あのねー君たち、「明日、ヒマ?」って、おねーさんは明日も会社なの。…一瞬、ここから会社まで直行するリスクについて考えたことは置いておこう。<前にここから歌舞伎町経由で朝そのまま出社したことがある人。

■ブルームーン、マーテルのコルドン・ブルー、ボウモア12年、ローズバンク12年、ブラック・タリスカー1954年(<なかなか手に入らない絶品らしい<さすがに飲み比べた普通のタリスカー10年とは断然味が違った…値段も倍以上違ったけど…)、レモンハート・デメララ。それに後輩が飲みきれなかったチャイナ・ブルー(かなり薄め)と梨のカクテル。それに現在、親のボトルから掠めたジョニ黒の水割り…。


3月17日(日)

土曜は病院行ったし薬も飲んだ酒もほとんど飲まなかった(<でもちょっとはやっぱり飲んでる)、本も山ほど用意した。寝込む体制は万全。一日布団に潜り込んでみました。<熱は37度。
『淋しがり』(藤堂志津子、講談社文庫)、『私が彼を殺した』(東野圭吾、講談社文庫)、『国際結婚<危険な話>』(関陽子、洋泉社新書)、『悪意』(東野圭吾、講談社文庫)、『半ズボンをはいた播磨屋』(中村吉右衛門、淡交社)、『蝶とヒットラー』(久世光彦、日本文芸社)…なんだあんまり寝てないな。

そのせいか、イベントだというのに、イマイチ体調不調。会場着いたらだんだん暑くなってくるしー。いかんわこれは熱あがったか?とか思いきや、考えてみればあんな思いっきり春陽気に、ババシャツ着て長袖のニット着て、コートまで着てりゃそりゃ暑いのは当たり前です。…朝髪洗ったときは寒いような気がしたのよ…(涙)。
飲みに行くのは諦め、新木場から武蔵野線に乗って帰る…つもりが、ゴメンこれ電車間違ってるよ。ほーら右手に見えますのが幕張メッセ…って、イベント御用達箱モノツアーやってんじゃないんだから…(涙)<乗りたい時には必ず行き先と違う電車が来る、使えない路線である。ムダに回り道をした挙句、ようやく辿りついた地元で、秋芳さん国香さんと紅茶専門店でストロベリーティーとマーマレードワッフル食べて帰りました。イベントの帰りに酒飲んでないのなんて、いったいいつ以来だろう…(さかのぼったらもしかしたら高校生くらいまで行くかもしれない)。

家に帰って収穫品を読む。買ってきた中にギリシアや南亜細亜の民族衣装の着方の本があって、なかなか楽しめる。いーなーこういうの好きだなー。バリなんか衣装が綺麗で、一度行ってみたい。…そう、民族衣装大好きなのだ。でもうっかり中国行ったときに派手な皇帝の衣装着て記念写真を撮ってしまったことは、あれはきっと白酒の飲み過ぎで頭がぼけてたから…貼り出されてないといいなーやだなー(涙)。<白人のオジサンが嬉しそうにコスプレしてる姿が貼り出されたりしている店だった…。

■母がホワイトデーに貰ったというジョニ黒をかすめてみました。やっぱり同じ「黒」でもブラックニッカとは味が違うよママ…。

3月15日(金)

頭痛がするのは風邪のせいか、はたまた飲み過ぎのせいなのか。…そんなに飲んだ覚えはないんだけどなぁ。と言ったら「風邪ひいてるくせにそんだけチャンポンで飲んでりゃ頭痛くらいするわよ」と言われた。そうか。

■というわけで、飲む約束もキャンセルして、本日は休肝日。げほげほ。

甘いものは好きだけど、あんまり自分で買ってきたりはしないので、家にお菓子が置いてあることはそれほど多くない。。が、ホワイトデーでいろいろ貰ったので珍しく充実。結構エビ鯛だ。クッキーにチョコ、ガトー。ハンカチとタオルも貰った。酒はなかった。…しかし、肝査部のNさんから来たこのタバスコのセットはなんだ?やっぱりこれは「酒飲みは甘いものより辛いもの」という意味なのかしら。…と思っていたら、「昨年留学したときのアメリカの土産が今ごろ届いたんだよ」とのことでした。ニューオリンズにはテイスティング付のタバスコ工場査察ツアーというのもあるそうで。しかしタバスコのテイスティングって…。

ホワイトデーというのは、バレンタインにたくさん貰う人にとっては結構大変な行事なんだなと思う。同じチームのNさん(既婚)は、話が面白いので社内でも人気のある人だ。お昼休みに袋を下げて、エレベーター各駅停車で配ってまわっていた。役員には「なんだ、サンタクロースみたいだな」とか言われてるし。…大変だねぇ。

昨晩の飲み代の精算の連絡が、午後になっても来ない。おかしーなーどうしたのかなーと思ってメールを書いてみた。「まさかまた私が酔っ払って金払ったのを忘れてるとかはないですよねー」というところまで書いたあとで「まさかねー」としばらく考え込み、ようやく記憶の片隅から「え、私もっと飲んでますよーすいませーん」と言いながら、千円札を三枚ばかし財布から出したことを発掘する。…これが一軒目。よかったメール出すにギリギリ思い出して。

テストの悪口を言っていた私たちと反対側のテーブルは、「脱サラしたら何を始めるか」という話をしていたそうだ。転職してきた十歳近く年上のOさんは、「俺なら銀座で味噌汁屋をやるね」と言っていたらしい。「夜十一時くらいから朝まで開けてさ。おじさんが飲んだあとに欲しいのは、オレンジジュースやコーヒーじゃないんだって!!もっと塩気があるものなの!!!」と力説していたとか。…わかるわーその気持ち。確かに飲んだあとの味噌汁やラーメンは美味しい。そして二日酔いの朝にオレンジジュースや緑茶なんか飲もうものなら、速攻トイレ直行だ。…Oさん、もし脱サラしたらつくってください。飲みに行くから。でも会社やめないでねー。

3月14日(木)

会社に着くと、私よりいつも1時間以上早く来るはずの主任がいない。珍しいなと思うと、始業時刻ギリギリに駆け込んできた。「電車の網棚に忘れ物したのに気づいて、西船橋まで取りに行ってたから…」げ。会社に着いてからって、御茶ノ水から西船橋なんて、片道30分かかるじゃないですか。よく間に合いましたね…ところで何忘れたんですか?
「…これ」
チームの男性陣からのホワイトデーのお返しでした。<主任の奥さんがまとめて買ったらしい。「そりゃ忘れたら今日会社に来らんないよな」とは上司の言。しかし戻るかどうかは微妙なとこですねー。クッキー御馳走様です♪

肝査部員もお返しにお菓子をくれた。ついでに「お花見&屋形船&もんじゃの企画よろしく」というメッセージもついていた。…そんな組み合わせ言われても。と思いながら探してみると、あるんですね「屋形船もんじゃ」…でもお台場で花見はムリじゃないかしら。ちょっと心惹かれるけど。

今日でようやく長かった一年間の課外講座が終わる。テスト…このラスト一科目さえ終われば…っ!!(>_<)
というわけで、一年間の苦労を肴に、同じ講座に通った同期の人々とうちあげをして参りました。淡路町の京風おでんとそばと地酒の店「三間堂」。…やけに渋い内容なのは、セレクトしたのが私だからだ。しかし「白桃すりおろしサワー」と「ほやのこのわたの塩辛」は合わなかった…。
「あ、この焼酎、はるか(仮名)さんの分?ごめん、水混ぜちゃった」とか謝ってくれなくていいので、もうちょっと焼酎足してください、Oさん。

電車に乗って目が覚めるとひとつ先の駅だった。あと15分も戻る電車待つのはめんどくさいので、タクシー乗ってしまった…あ。年初の誓い、これで破ってしまったのかしら。

■サワーが2杯と、日本酒は「天狗舞」を1合。それとそば焼酎が…濃い目の水割りで3〜4杯。2軒目の中華料理屋で紹興酒が2〜3杯。そんなもんかな。

前によく通ってたお店ってサイトあったっけと探していたら、学生が作ったらしい早稲田のバーランキングを見つけた。「普通多くても3〜4杯で切り上げるのが常識。普段の勢いで飲んでると馬鹿にされるので要注意」だそうです。…おおきに余計なお世話だっての。悪かったわね馬場の店で1人で1万円とか払ってて。


3月13日(水)

先日の土曜に遊びに行った伯父は、私の勤務先と同業種である。仕事の話をしているうちに、私の会社の周囲の老舗の料理屋さんにやけに詳しいことに気づく。「ずいぶんはるか(仮名)ちゃんの会社の人たちとは飲んだからねぇ」「取引ある部署だったんですか?」「いや、全然。単に飲み友達だったの」…別に直接私と血のつながりはないのだが、ちょっと親戚だなーと思ってしまった(母の姉の旦那さんなのだ)。
そういうわけで、お昼は美味しい洋食を食べようと誘ってもらった。松栄亭はレトロな本当に「昔ながらの洋食屋さん」でした。夏目漱石も好きだったという洋風かきあげ(確かに老舗だ)ほか、いろいろ。ロールキャベツ(850円也)は絶品でした。…しかしハヤシライスとロールキャベツと両方食べたらさすがに苦しかった…ご馳走様でした。>伯父さま

昼休み終わるギリギリに坂を駆け上ってダッシュで戻る。エレベーターの中で、食後に走ったので苦しくて胸を押さえていたら、違う部署の人に「なに?飲み過ぎ?」と訊かれる。「いやだ、そんなことは」…あるけど。やっぱ昼にビール大瓶1本は腹にもたれます。ところでIさん、私一緒に飲んだことってありましたっけ…。

なんか部長がいろんな人呼んでるなーと思ったら、人事考課の面談でした。げ。うちの部長はさっさと5分程度で済ませるので別に構わないんだけど、それにしても酒飲みながら書いた面談書類で、酒飲んだ状態で面談受けちゃったよ…とほ。

明日の飲み会の手配をしようと、近所の店(名前はわかるんだけど電話番号が判らない)のHPを探していたら、「昼食放浪記:営業マンのランチ食べ歩きB級グルメ食べ歩きレポート」を見つけた。いちいち食べたものの写真をついてて、あの昼時の混んでる店の中で、写真取ってんのかなと想像するとちょっと楽しい。

■お昼に松栄亭で飲んだキリンの大瓶…2人で2本。多分私が1本半近く飲んでるな。それと、送っていただいた三重の地酒『義左衛門』。さらっとしていて、後味に残るヘンな癖がなく、すごく飲みやすい。美味しいです。ご馳走様。


3月12日(火)

のどが痛いので家に帰ってきてうがいをしようと思う。イソジンをお湯で薄め、口に含んで吹いた。ぼんやりしてたので、うっかり普段水割り作るのと同じような気分でお湯を足したので、見事に割合1:1というところである。いくら私でも、イソジンをストレートで口に含みたくはない…

会社でここ数ヶ月ずっと肩にのっかっていた文献の和訳の仕事がようやく終る。業界団体のお仕事で、私と先輩の女性と二人で辞書をひきひき上司の下請けをした。他の会社が〆切を1ヶ月破ったりしてなかなか終らず、上司も苦にしていたらしい案件だが、今日きれいに片付いた。業界の会議に出かけた上司が、「おつかれさま」と言ってお土産を買ってきてくれた。わーい近江屋(<近所の老舗のケーキ屋さん)の包み紙だ。…そこまではいい。
「そういえば、はるか(仮名)さんて甘いもの食べたっけ」
…食べますよ。新年会で、向かいの席で幸せそうにプティング食べてたじゃないですか。
「そうかなぁ。あんまり食べてるとこ見た覚えないんだけど」
そりゃ、私の席との間に他の人がいるから、陰になってるだけなのでは…。食べてますよ、おやつ。
「辛いモノしか食べないの、とかないの?」
ありませんてば。甘いもの好きですよ。
「それ、包み紙ほんとに近江屋?はるか(仮名)さんの分だけ、実は桃屋だったりしない?」
やめてくださいよNさん…私の分だけ海苔の佃煮はちょっと…(涙)。

先週ほっといて帰った大作のお役所の法律案がたたり、残業。いかん、書道部(<社内の)行かねば。今月ののし書きの課題は「御花料」(<キリスト教の香典袋)で「坂井忠博」さんなのである…忠博さんはどうでもいいのだが。私はお手本を見て書くのがキライなので(<致命的)ちっとも上達しないのだが、今日ばかりは真面目に見た。「そうねぇ、よく書けてるとは思うんだけど…ちょっと『坂』の字が大きいんじゃないかしら…」すいません先生。それはちょっと勢い余ったんです…。

近江屋のクッキーとチョコレートは美味しかった。よかった中開けたら佃煮だったりしなくて。

■缶チューハイ1本。のど痛いので、のどに優しくニッカのお湯割。

3月11日(月)

朝起きて、今もっている舞台のチケットだけで10日間で4回の公演があることに気付く。最近は夜中でもクレジットカードでチケットが買えるのだ。…これだから酔っ払いが買い物するとロクなことがない。先日は朝になって書店から「ご利用ありがとうございます」のメールが来ていることに気付いた。5000円分の本…しかもハードカバーの短歌集。いや、注文しちゃったのは覚えてるんだけど。好きな歌人だけど。でも5000円…泣く泣く地元の書店まで取りに行く。とほほ。

ついでに地元の画材屋に寄る。画材屋といっても文房具類からきれいな色の紙、デザインのいい雑貨類などなどなかなか品揃えが良くて、私はよく足を運ぶ。私は綺麗なものが大好きだ。生活に不要なもの、といっても差し支えない。キラキラしたものが好き。アクセサリーも好き。前世はカラスだと会社の同期にまで言われているくらいだ。…こういう人間にとっては、多分むしろ足を運ぶべきではない店なのだろう(<自覚はしている)。本日の収穫は、和菓子のような桜の花のかたちをしたキャンドル。BODY SHOPの石鹸のような甘いチェリーの匂いがする。が、買ったはいいものの火をつけて崩すのも勿体無いので仏壇に上げてみた。まぁいいや。仏様にも花見のお裾分けくらいしましょう。
ところで今年は桜の開化が早いのかしら。昨日、車窓から見えたのは桜の花のような気がしたんだけど…寒桜かな。酒片手に花見に行くのが待ち遠しいです。

先輩が一人暮しは生活費が大変なので、やっぱり自宅から通うことにしたと言っている。
「先輩の実家ってどこでしたっけ」
「…前橋」
あのー、前橋って群馬県の前橋市のことでしょうか。
「そうよーしかも世帯主じゃないから新幹線代は出ないんだから。新幹線乗るときは実費なのよ」
新幹線で往復1ヶ月通ったら、あたしらの給料なんて吹っ飛びますが。朝何時に出るんですか?
「ふふふ…見当もつかない…」<職場は御茶ノ水。
“えきねっと”によれば、どう見ても3時間近くはかかるんですが…先月行った伊香保温泉、毎日通うようなものだよな。ご愁傷様です。

親が買ってきた週刊誌をぱらぱら見てたら、連載エッセイで飯島愛が「フェラーリに乗ってるのにいい男はいないとよく言いますが」と書いていた。…そうなんですか?<会ったことないので知りません。

■缶チューハイ500ミリ1本。ウィスキーはまだぎりぎり残っているリザーブをロックで。

3月10日(日)

藤沢に住んでいる親戚が九州に移住することになったので、その送別会。千葉から神奈川まで3時間弱…ちょっとした小旅行の気分。鵠沼海岸から歩いて5分という家なので、普段海のない生活をしている身としては久々に海が見られてちょっと嬉しい。

先月結婚した従姉夫妻が犬を連れてきた。推定マルチーズ(ちょっと毛刈り込みすぎ)で、むくむくした人懐こい犬。久々に犬堪能。酔っ払った勢いで抱っこして遊ぶ。いろいろ食べるらしいが、本日の彼のお目当てはフライドチキンだった。途中でエサ遣りを変わってもらう。さっきまで散々抱きしめて逃げられていたけど、チキンを持っている間は一心不乱に相手をしてくれる。

私「…どうしよう、もうこのチキン、ほとんど骨しか残ってないんだけど…」
母「あらら、チキンなくなったら、もう遊んでもらえないんじゃないの」
私「なんかこう、男に騙されて金がなくなったら捨てられる、場末のホステスって感じ?」
従姉「場末のホステスって…」
母「金の切れ目が縁の切れ目っていうけど、チキンの切れ目なのね」
私「どうしよう、やっぱここはたっちゃん(<従兄)にチキンわけてもらうべき?」
母「なくなったんだったらやめとけば」
私「そうよね、金がなくなったらそこですっぱり諦めないといけないのよね、追加で借金とかしちゃいけないのよね…」
母「そうそう、人間諦めが肝心よ」
私「そっか、ここでお別れなのね…さよなら。名残惜しいけど」
従兄「…ていうか、金で男に騙されたことがあるのか、そこが気になるね俺は」

・・・別に男に金で騙されたことはないです。なにせそんな本ばっかり読んでるからねー私は。
そしてやっぱりチキンがなくなった途端、捨てられました。さよならピョン太。<本名

■シャンパンで乾杯。ビールはキリンがコップ2杯と、沖縄の地ビール1杯。ウィスキーはバランタインの水割りを3杯…もうちょっとかな。日本酒は『雪中梅』(<伯父の家の定番。さらっとして美味しい)と『上善如水』とあとナントカを…どれくらい飲んだのかな。トータルで5合+αってとこでしょうか。現在、缶チューハイ1本。

3月9日(土)

昼頃起きて、飲みながらしばらくパソコンと遊ぶ。本の紹介するのは結構好き。友達には「みごとにジャンルばらばらね」と言われたけど。…いいの。ほっといて。

だらだらと適当に積んであった本の片付けをする。…いや、させられる。
買ったきり1行も読んでない本を13冊も発見する。とりあえずこれを地道に片付けないと。しかし買った当座にすぐ読んでないということは、「すぐ読みたいミステリ」とかいう訳ではないということで。『キリスト教辞典』とか『寺田寅彦随筆集』とか『永平寺修行記』とか。…ま、気長に読みましょう。

本を積みなおししてる合間に文藝春秋の新刊案内を発見。渡辺淳一の『シャトウルージュ』のコピーが「ドレサージュ(調教)によって、女は変貌する」とかあるのを見て、片付けする気をなくす。…今更これかー。「妖しのシャトウの奥でおこなわれていた密事とは。現代の性の不毛に鋭く切り込む衝撃の問題作」…私にしてみれば、こんな文章書いてる編集がいまだにいることのほうが「衝撃の問題」ですが。『O嬢の物語』でも読んで出なおしていただきたい。…って、やっぱりけなす為には読まないとダメかしら。『失楽園』も書店で見ただけで挫折したのに。
…『失楽園』といえば、結末はダブル棺桶(つながったまま心中)らしいと風の噂に聞いた。そういや最中に抜けなくなって救急車を呼ぶ場合にも、救急隊員は処置をしちゃいけないので、病院までそのままの状態で運ばれるらしい。うわー屈辱だろうなー。と思いながら、その知識を母親に教えてもらう私って…。「どこで聞いたの、そんな話」「あら、あんたが通ってた幼稚園の園長が、園児の母親と不倫してそれで運ばれたって噂が流れてたのよ」…そんな幼稚園に通ってたのか、私…。

ついでに中国で買った『スラムダンク』のテープも発見。あまりに誤字脱字が面白かったので購入。
1.君か好きたと叫びたい
2.あなただけ見つあてる
3.世界か終るまてけ…
4.煌あく瞬間に捕ちれて
5.やつたいた離
6.マイフレニド
7.君ガ好きだとびたい(KARAOKE)
8.あなただけ見つあてる(KARAOKE)
9.煌あく瞬間たれて(KARAOKE)
10.やつたに誰も(KARAOKE)

日本語わかる人は誰もいなかったの?という以前に、同じ曲でも違う誤字をしてる辺りが中国らしくて笑えます<一曲もあってないし。…旅行先でゼミ生同士頭を寄せ合った結果、6曲目と10曲目は多分『ぜったい誰も』という曲名なんだろうという結論に達しました。…あってるのかしら。<いまだに知らない。

■お昼に缶の水割り+安物のテーブルワイン(白)。夜はサントリーのリザーブ10年。<さっき買ったのがもう半分になってる…

3月8日(金)

お役所から来た法律の改正案が、うちの会社にとって関係あるかどうかをチェックするのが本日午後の私の仕事の一部なのだが…こんなびっちり115ページもある対照表読んでられるかっての。
「各事業年度において、それぞれの業務につき、当該会社(規則第五十六条の二第一項第一号から第三号まで及び第十七号に掲げる業務については当該会社の役職員及び当該会社を子会社とする持株会社の子会社である他の会社の役職員を含む。)、その子会社及び当該会社を子会社とする持株会社の子会社である他の会社又は同事業を営む外国の会社からの収入の額の合計額の総収入(同項第十八号に掲げる業務の対象となる…」
何言ってるのかちっともわからん。これ何語よ?読める日本語で書いてくれ……助けてキドニー。

某外資系大手証券会社からまわってきた金融動向のメールを、同期が「雑談が面白かった」といって転送してくれた。ちょうど今、学生の就職活動真っ盛りで、就職試験で実際にあった話らしい。その会社では、金融知識を調べるというより文書力と想像性を見る趣旨で、三題噺を書かせるのだそうだ。

問題: 以下の言葉を使って、話を作成してください。

殺人事件
HP (Hewlett Packard)
デュレーション (金利感応度)

ある学生の回答(省略):
「あるイギリスの刑事(ニコル)が殺人事件に頭を悩ませていた。 被害者はヨ−クシャーに住むパソコンオタクの中年男・ジョージ。 ジョージは「HP」とのダイイングメッセージを残した。 ニコルはHP(ホームページ)に手がかりがあるに違い無いと丹念にサイトを調べたが結論は出ない。 いや、まてよ! 「HP」はホームページじゃない、イニシャルだとニコルは悟った。 容疑者リストを洗い直すとハンセン・パウエルという名が浮かび上がった。 事件解決だ! コングラデュレーション!」

…「デュレーション」がどこに入ってるのか、しばらくわかんなかった。よくこれ就職試験で提出したなあ。うけた。

■ウィスキーは本日家の中では品切れ。かろうじて水割りを1本確保したところで、1ヶ月近く前に買った安物の白ワインを思い出す。これで妥協中。


3月7日(木)

お昼休みに神保町を歩いていたら、後ろからサイレンの音が聞こえた。御茶ノ水の辺りは医大が多いので、また救急車かなと思ったら、覆面パトカーでした。屋根の上にサイレン乗っけるタイプの。車種わかんなかったけど。…一瞬ときめいた自分が悲しい。というわけで、大阪府警のHPで見つけたもの。警視庁じゃないのが惜しいですが。
警視庁のHPを見ていたら、採用のページに性格判断テストがついていた。その結果、気配り型な私に向いてるのは交番勤務か交通指導、少年犯罪課らしいです。…ほんとか?私に少年課なんか行かせたら、あっという間にキレると思うぞ。

定時近くになって、明日の午後の会議資料の準備も全部終わってるし、今日こそ心穏やかに帰れるねと言っていたら、午後5時過ぎてから、印刷屋が差替えページを間違って古いものを使ってることが判明…勘弁してくれよ…。

■資料が間に合うのか不安なまま、とりあえず飲んでみる。ブラック・ニッカのお湯割(濃い目<1:1くらい)。

先月結婚式の帰りに飲んだHがサイトを教えてくれた。時事問題を『北斗の拳』パロでやってるサイト。昔は100本近くあったんだけど、古いものは処分されてしまったらしい(残念)。著作権だいじょうぶなのか?と心配になるところだが、こういうくだらない企画は大好きだ。一番笑ったのは薬ネタかな…よくやるわ。ちと重いのですが、気長に見てみてください。


3月6日(水)

朝、化粧を終えてふと鏡を見ると、ソフトフォーカスがかかっていた。ついに視力が落ちたかそれとも飲み過ぎで頭がボケたか。よくよく見ると、肌が荒れて化粧ノリが悪く、粉っぽかっただけでした…なんにしても妙に不調…。

昨日から頭が重く、目が痒い。くしゃみがひどくて鼻詰まりで苦しい。ついに花粉症が発症したのか、風邪がぶり返したのか、微妙なところだ。…でも咽喉と頭も痛いので、現在のところ風邪に軍配。<両方だという可能性については怖いので考えない。

おかげで昨日は何も飲まずに寝てしまった。雑炊が美味しい…

少し早い電車に乗れたので、会社のすぐそばのTULLY'S COFFEEに寄ってみた。スターバックスと似たような店なんだけど、昼は激コミなので、なかなか行く機会がない。朝だと5人くらい並べば買える。ラテにシロップを入れてもらって…と思ったら「すいません、今エスプレッソマシンが壊れてて、この辺のメニュー、全部ダメなんです」本日のコーヒーとココアとミルクと紅茶しかないコーヒー屋って…。ちぇ。いちごシロップ試してみようと思ってたのに。…悔しいので、ホットミルクにストロベリーシロップを入れてもらった。それでもふわふわに泡立ったピンク色のミルクは、なんだか綿菓子みたいでほのかに甘くて美味しかった。たまにはいいかな。

藤沢周平のエッセイ『ふるさとへ廻る六部は』(新潮文庫)を読了。子どもの頃の故郷(山形)の思い出や、作家になってからの身辺雑記が実にいい。読み慣れた時代小説作家の文章で、J−リーグだとか『検屍官』シリーズのケイ・スカーペッタの話などが書かれているのはなんだか不思議なのだが、平明でとても文章が上手い人だったのだと改めて思う。亡くなられたのが残念です。
続けて久世光彦の『逃げ水半次無用帖』(文春文庫)を。具合の悪いときには引きずられるようであまり向かない気がするのだけれど、この人の昏くてどこか後ろめたくて、退廃の気配のする文章がとても好きで。私の理想のひとつの形だったり−−−言ってることはかなり嫌いだけど。

肌が荒れてるので、RMKでコンシーラー買ったときにもらった美容液のテスターを使ってみた。グレープフルーツの香りでリラックスとある。塗ってみたら、なんだかさっきまで飲んでいた缶チューハイと同じ香りで、顔に酒塗ってるような気分になってきた。そう思うとあまりリラックスできないような…


3月4日(月)

おなかが痛いので、朝のラッシュを立って行くのは辛い。そこで早く家を出て反対方向の電車に乗ってみた。5つ先の駅まで戻ると、始発なので座っていける。この季節、常磐線の座席はとても温かくて、寝ていくには快適だ。…しかしまっすぐ行けば40分程度で行ける会社に、30分も余分にかけて行くのが果たして賢いのかどうか。

最近ちょっと恋をしている。
朝、会社の前でたまたま会えたので、声をかけてみた。しかし意中の人がすぐ目の前にいるせいで、見向きもせずに去られてしまった。昔は返事くらいはしてくれたのに。ちぇ。

しゃがみこんで溜息をついていると、先輩が通りすがりに「ネコ好き?」と声をかけていった。…好き。
相手はおそらく優に7キロはあろうと思われる、縞猫(<友達の飼っていた7.5キロのネコと遜色ないサイズ)。お中元のハムを連想させるような立派な体格で、ふかふかで手触りのよいネコなのでした。顔立ちもかわいいし、好みの柄なんだけど。飼い主のおばあさんが一緒だったせいで、今日もふられる。入社した頃はお昼休みに遊んでくれたんだけどなぁ…。

■どうにも『利根燦燦』<地酒はあまり飲む気がしないので、またチューハイ1本。あと残り少ないブラック・ニッカのお湯割。

3月3日(日)

昨晩9時に本を持って布団にもぐりこむ。11時になったらチャットに行こうと思っていて、気がつくと時計は10時を指していた。雨戸の隙間から明るい光が射し込んでいる。…………朝?何時間寝てるんだ私。

途中でケーキを買って、持参かたがた美容院へでかける。
髪を洗ってもらいながら、まだ二十歳をひとつふたつ越えたくらいの女の子と雑談。私の指輪をかわいいと誉めてくれたあとで、アクセサリーや洋服をどこで買うかという話になった。たいがいはそこらのデパートだよと答えたあとで。
「でもねー、このところ太っちゃって。前の服きつくって」と言うと、「えー、どうしたんですか?」と彼女は言う。
「どーもこーもないわよ。酒の飲み過ぎだってば」
「だけどお酒って、それだけだとあんま太らないって言うじゃないですか。一緒に食べるつまみが良くないって…」
「…そりゃ量にもよるんじゃないの。量飲んでりゃ立派に太るのよ」
「量ってどれくらいですか−。毎晩コップに一杯くらいとか?」
「…こないだ温泉に行ったときには、多分一升近く空けてる、と思う…」
「すんごいいっぱいじゃないですか!!!!」
「だからさっきからそう言ってるじゃない……」

ここのお店の女の子たちはとてもかわいいのです。だからうちの母がヒイキにしてるんだけど。

美容院に行くときには、だいたいこんな感じねと写真を指して言う。それを適当に私の髪質にあわせて切ってもらい、できあがりを見て思うことは、なるほどあのモデルは美人だったんだなということである。考えてみたら、私は髪型だけを見ていいなと思うわけではなく、要するに全体的に自分の好きな顔の写真を選ぶんだから当たり前の話だ。
化粧品を見るのも好きだ。いっぱい色が並んでるのを見ているだけで楽しい。で、ファンデーションやアイシャドウの類を買ってみて思うことといえば、なるほどあの女優は肌がきれいだったのねということくらいで。いろいろ塗ってみても私の腕じゃ大差はなかろうと思うと、なんとなく眺めるだけで終わってしまう。<キラキラしたものが並んでるの見るのって楽しかったりして、化粧品売り場は結構好きなんだけど。
「そこら辺があんたのダメなところなのよ」と友達に怒られたり…ああもうなんか枯れてきたのかな。でもあのシャネルの限定色のアイカラー(\6,500也)綺麗だったな。ちょっと欲しいな。…だから貧乏なのか。

■スーパーで同じ市内で米から作っている日本酒発見。<超地酒。辛口。味は…まあまあかな。

3月2日(土)

明日美容院に行くよと言うと、母が「あら、明日お雛さまじゃない。車で送ってあげるから、ケーキ持っていきなさい」と言う。私と母が通ってるのは地元の美容院で、もう6〜7年通っている店だ。母は時々美容師さんたちに夕御飯をご馳走したりしている。お馴染みさんなのだ。…ところでお母様。あなたの目の前にも、一人独身の若い娘がいるんですが。…あら、あたしの分もケーキ買ってくれるの?ならいいや。ご馳走様。

御雛様を桃の節句が過ぎても飾っておくと、縁遠くなるという話があるらしいが、うちの母は豪気に毎年十日過ぎまで飾っていた。親娘揃って大雑把にできているので、たまに遊びにきた祖母にそれで怒られたりもしたが。
先日、母が「あんたの分の実印登録に行くんだけど、ハンコどれにする?」と言う。
「これでいいんじゃない?名字と名前のフルネームついたやつで。どうせ当分名字が変わる予定もないし」
「あら、『当分』なわけ?」
「…………ずぇんっぜんっございませんっ」
「あらあら最初からそう言えばいいのにねー」
くー。ムカつく。さっさと嫁に行けとか言われるよりもよほど気楽でいいといえばそうなんだけど。しかし親戚の結婚式でまで「もうこの子は嫁行くの諦めたらしいわよ」と公言するのはやめてくれ。そのあとがめんどくさいんだから。<必ず「なんで?どうして?」と訊かれるから…。

…まあでも友達の家みたいに、毎朝「いってらっしゃい。今日はいい出会いがあるといいわね」と言って送り出されるよりはマシか…(溜息)。

■一日予定もなかったので、パソコン叩いたりしつつ、缶チューハイ2本とウィスキーが…ボトル3分の1くらい。

3月1日(金)

■缶チューハイ1本。ほんとに最近やけに眠い。春だからかしら。

無事に資料は提出できました…週明けがちょっと怖いけど。
なんかやらなきゃいけないことがあったなーと思いきや、そういや社内でやってる書道部の活動報告の原稿〆切が目前だったことを思い出し、終業後に慌ててパソコンを叩く。やれやれと思ったところでまだなんかあったなと思えば、今度は組合の広報誌の製本(要するにホッチキス止め)で組合室に来いといわれていたことを思い出す。…なんで会社でまで〆切と製本やってるんだ私は。

お昼に歯磨きをしていたら、「そういえばナントカの舞台、○○さんが病気で降板しちゃったんだって」という話を隣の部署の女性に言われた。
へーそうなんだ。で、なんでその話を私にするんだ?と思っていたら、どうやら顔に出ていたらしく、「いやね、あなたがAさんが一生懸命チケット取ってたって話をしたんじゃない。だからAさんがっかりしてるのかなと思ったのよ」と言う。
…Aさんは私の一年後輩の女の子で、違う部署にいるから、この女性が知ってるなら、多分私が言ったんだろう。…が、私はちっとも覚えがない。言ったっけかそんなこと。「言ったわよ。去年の忘年会の席で。貴女酔っ払ってたから忘れてるんじゃないの?」
…んー確かに私は忘年会でこの人の隣に座ってたので、そう言われればそうなんだろう。しかし私がすっかり忘れてるのは「この人に話したこと」ではなく、「Aさんが一生懸命そのチケットを取っていた」という話なのだ。…………やばいな。マジで飲み過ぎで健忘症かかってるのかしら。お酒は脳細胞壊すらしいし。