2002
February

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2月28日(木)

役員に提出する会議の資料の〆切が明日なのだが…ああまたデータ差替え(涙)。
という状況なのに、私は課外講座の日なのでした…先週風邪で休んじゃったので、もう休めません。おまけに今の科目はうちの会社の人(勿論顔知ってる)が講師なので、壇上からまる見えなので内職もできず…。<しかも昨年延々研修受けた内容の初歩の初歩だし。
なんというか、「明日が入稿〆切日なのに、同期の研究授業のリハーサルにつきあわざるを得ない(しかも学年主任も来てるのでサボれない)教育実習生」てのはこんな気分なのかなと…いや、入稿も教育実習もしたことないけど。

講座終わってから会社に戻ったけど、9時近くなった辺りで「もう帰んなさい」と上司に言われる。私の上司はとてもいい人なのだが、どうも「女の子が遅くまで残って仕事をしている」というのは好きではないらしい。別に資料のつきあわせくらいは別に家に持って帰ってやっても構わないんだけど(←就業時間中に関係ないサイトとか見てる時間を思えば…)。

しかし会社の人と飲んでる間にうっかり日付が変わってしまい「げ、終電まであと11分」とか言って店からダッシュしてるようなのは、別に「女の子」のうちにいれてくれなくても別に構わないんですが…。

ま、うちでやるといいこともあるけどね。飲めるし(笑)。

■というわけで、資料のつきあわせの間、缶チューハイ飲んでました。

2月27日(水)

会社に行くと、昨日一緒だった先輩二人が「昨日だいじょうぶだった?」と訊いてきた。
「えー、だいじょうぶでしたよ?」

…たとえ寝過ごして4駅先の終点まで行き、折り返すまで寝てようと思ったら今度は間違えて2駅手前(※暗いと地元の駅と似てるのだ)で下りてしまい、そこで10分ぼけーっと電車を待つ羽目になったにしろ。電車でうちに帰れる分には、「だいじょうぶ」なのである。私のルールでは。

風間一輝の絶版になっていた『されど卑しき道を』が文庫化されていたことに何日も気付かなかったのは不覚でした。復刊ドットコムからメール来なければ気付かなかったかも。角川文庫で未収録作品も入れて出してくれたのはありがたいんだけど…どうして『されど卑しき道を』が『不器用な愛』になるわけ?しかも三部構成で「笑え」「泣け」「感じろ」…「泣け−−感泣の夜」とかいうサブタイトルがついてるのもどうかと思う。ちょっとセンス疑うわ…なんで原題のままじゃいけなかったのかしら。『愛の一冊』フェアだからか…??

■缶チューハイ1本。

2月26日(火)

■夜が飲み放題だったので、ジントニックと白ワイン(デキャンタ)と生グレープフルーツサワーと日本酒が1合、それにモスコミュール…で全部だと思う。多分。

会社に行ってみたら、昨日帰るときから電源が落ちてなかった。終了する時点で固まっていたのに、私が気づかず帰ってしまったらしい。…怖。
私の会社のパソコンは(自宅のもだけど)よく固まる。そりゃOutlookとWordとExcelとAcrobat ReaderとIEとなんだか同時にいろいろ立ち上がってりゃしょうがないのかもしれないけど。…それにしても、一日に起動も三回目ともなればいいかげんイヤになってくる。
同じチームの先輩もよく固まる。再起動を待ちながら雑談。
「なんか気のせいかもしれないけど、関係ないサイトとか見てると固まらない?」
「ああ、そういえばそんな気も」
「パソコンに監視されてたりしてね。パソコンが"シーマン"みたいだったらイヤだよな。『おまえ、ぐるなびばっかり見てないで仕事しろよ』とか『あーあ、そんなプレゼンじゃダメだっての』『なに、おまえもう帰るわけ?おいおい真面目にやる気あんのかよ』とか」

…確かにそれはイヤだ。
そしてそれが自宅のパソコンだとしたら…もっとイヤかも。
<『おいおい、おまえチャットなんかしてる場合かよ。〆切過ぎてんぞ』とか。…よかったそんなんじゃなくて。

夜は労働組合の勉強会でした(春闘とは…とかやるやつ)。私ら委員が講師役なので(私もちょっとやった)、先週2回も通しで2時間かかるリハーサルやらされて、とほほです。やっと終わってホッとしました。懇親会は費用はどうせ組合持ちなので、好きなだけ飲んでやろうと思ったら、元々飲み放題でした。…経費(※懇親会の飲み会の)がかかるから、来年はこいつを委員にするのはやめとこう、と思ってもらうのが野望なんですが。とっとと辞めたい。
しかし、飲み放題だと思うと、なかなか酒が届かないリスクとかを考慮してうっかり複数注文したりして、右から順番に空けていく(しかも超ちゃんぽん)とかになって、悪酔いするんだよな…学生時代からまったく飲み方に進歩なし。いいかげん大人の飲み方を覚えたい…。

2月25日(月)

■缶の水割り1本。最近やけに眠いので、1本飲んだところで力尽きる。

近所の書店(結構広い)に本を探しに行った。普段歩かないコーナーを眺めていると、「浪漫文庫」というプレートの下に、フランス書院文庫だのグリーンドア文庫だのマドンナメイトだのが並んでいた(※いずれもポルノ文庫)。…なるほど。昔、Boy's Love小説が「耽美小説」の名のもとに売られていたのと同じようなものだな。と妙に感心する。確かにおじさんの浪漫なのかもしれない。…しかしそれをPHP文庫の隣に配架するのはどうなのよ。

私が探しに来たのは、菅野彰という作家の本だ。普段ほとんどBoy's Love小説は読まないが、この人の本だけはずっと買っている。…が、たまにそういう類の本(+電撃文庫だのスニーカー文庫だの)のコーナーに来ると、あまりに表紙がキラキラしいせいか、なかなか目当ての本が見つけられない。眩しくて。…こういう瞬間、「ああ私も年を取ったんだな」と思う。…わざわざこんなところで感じることもないのかもしれないが。ちょっとへこむ瞬間。

2月24日(日)

■お昼に中華食べたときのレモンサワー1杯だけ。

昨日もらったお土産をあけてみると、紅茶とメープルシロップのセットでした。男性はお酒のボトルを貰っていたようなので、まだ私も一応女性のうちに数えてもらっていたようです…。
肝心の結婚式の最中に動かなかったデジカメも、どうやら充電切れのせいだったらしい。ちぇ。先輩のウェディングドレス姿とか、化粧ばっちりムダ毛ばっちり肩と腕も露出しまくりのドレス姿でフラメンコ踊っていた新郎の職場の友人たち(※男)と記念撮影したかったのに…余興のあと、そのかっこのまま、のしのしと歩き回って料理を食べていた彼らはちょっとかっこよかったです(笑)。新郎と同じってことは、あれ全部都庁の職員か。公務員もいろいろだ…。

お昼は新宿まで、ずっと見ていた劇団の解散公演を観に行った。
早めに待ち合わせして、お昼は中華。飲茶のワゴンサービスって、いろいろ取っててつい食べ過ぎたりしませんか。…で、苦しくなって動けなくなったり。私がバカなだけか。

舞台の演目はMOTHERの「Long Distance」。香港を舞台にした泥棒たちや刑事やの話である。香港映画好きもあって、楽しめた。脚本に海賊版VCDオタクの日本人の青年が出てきてストーリーをひっかきまわすのだが、彼の収穫品のタイトルが『男たちの挽歌 最終章 完結編2』…「あらへん、あらへん!!完結編2ってなんやぁ!!」と彼は大笑いするのだが、香港映画マニアの私はあながち笑えない。<ありそうで。
舞台を見ながら「なんかいたよな、完結編1とか2とか出してた作家が…」と思っていたのだが、調べてみたらやっぱりあった。菊地秀行『エイリアン魔神国 完結編1〜3』。…完結編3か。舞台に勝ってるな。

東映のタダ券をもらったので、舞台を見てお茶を飲んでから映画『化粧師』を見に行く。なにしろ劇場指定なので、2月いっぱいという縛りの範囲では、『化粧師』か『ひかる源氏 千年の恋』しか選択肢がないのである。…というわけで、『化粧師』。結構よく出来てました。テーマもなかなか重い。大正期ってことは、登場する銅山はやっぱり足尾なのかしら。椎名吉平はいい男ですが、演技も良かったし。警官に押さえられるシーンでは「ああ、そうだったのか!!」と思ったし。
ヒロインは菅野美穂と池脇千鶴だったが(二人とも良かったけど)、私的にはちょっとだけ出てきた柴崎コウがよかった。にらんでも泣いても美人ってのはほんとに美人なんだよなぁ。

家に帰ってから、追分だんごのいちご大福を頂く。ちょうど季節なので、いちごがいい香りで美味でした。

2月23日(土)

風邪も快方に向かい(ていうか、向かったことにし)、先輩の結婚式の披露宴へ。
新郎新婦とも学生時代の先輩で、式自体はすでにオーストラリアで済んでいるので、パーティだけなのでちょっと気楽。…しかし当日出る直前に肩にかけるショールを買いに行くのはどうなのかしら。もうちょっと前に準備しようよ、私…。
なにしろ5年も逢ってないので(よく先輩たちが思い出してくれたよ…)、参列者の知り合いとも久々。近況を温めたりもしつつ、マイペースに飲む私。でもこういうとこの水割りって薄いよな。家に出る前に顔作りながら飲んでたやつより、絶対アルコール含有量は3分の1以下だと思う。
久々に逢った同期の女・Hがゲームでワインを当てる。カベルネ・ソーヴィニヨン。ラベルに天使がついているやつ。…どうせあんたは酒飲まないんだから寄越せと交渉するも失敗。そういや一度取ったものは絶対に手放さない女だった…(<現在、弁護士。絶対依頼しないけど)。


午後5時から始まったパーティは7時過ぎにはお開きになった。しかし渋谷でこんな時間に解散するのもねぇ。というわけで、じゃあ飲みに行くかと聞くと、Hは「あんたとサシで飲んでもねぇ」と言う。「誰か呼び出すか、これから。」…これからですか?ていうか、神奈川から呼ぶのはやめたら?せめて都内にしとけや都内に。というわけで同期の男二人を無理やり呼び出す(※呼んだのは私ではなくHだ)。あの時間からよく来てくれたよ…。

■水割りが自宅と会場で計5杯くらい。ワインが白2杯赤1杯。カクテル「ストロベリー・ファーム」(ストロベリー・リキュール+ブラッド・オレンジジュース、らしい)。グレンフィディック12年ダブルストレート1杯。ゴードンダブルストレート1杯。

…飲んでる途中で気持ち悪くなったときは、とりあえず吐く。そのままで電車とか乗るとあとでロクなことになりません。吐いておくと、まだお酒も飲めるし御飯も美味しく食べられます。と思う私はどこか間違ってるのでしょうか…<友達には以前、「もう飲むな」と言われた。

健康のために。<今更?
頭痛対策サイト「頭痛大学」 専門医が開いているサイトらしいです。雑誌(※Hanako)で発見。神頼みの神社まで載ってる辺りはちょっと好みだ。
そこからリンクで「Webの医学:二日酔い講座」。二日酔いの対策その1。「アルコールは毒物であると認識すること。飲まなければ完全な対策になる。 」…あう。手厳しいお言葉。確かにそのとおりでございます…。

2月22日(金)

昨日の朝のこと。
起きると頭痛がした。…なに?二日酔い?そんな量飲んだっけか?
肩凝りと首の張りもひどい。…そろそろ整体いかんと、また怒られるかな。
腱鞘炎も悪化。…今日、会社で出さなきゃいけない書類、たくさんあったっけか。

しかし太ももの裏が痛いっつーのは、腱鞘炎とは関係がないだろう。ということに、ファンデーション塗りながらようやく思い至り、粉をはたき眉を書きながら熱を測ってみた。…なんだ、風邪かよ。<37度。

しかしせっかくメイクを全部終えて顔を作ったので、もったいないから出社。どうせ休むなら、明日にしよう。…と思ってたら、昼には7度5分にあがった。あらら、悪化してるわ。

というわけで、本日はお休みです。さすがに14時間もぶっつづけで寝たので、少しラクになったけど、なかなか微熱は下がらないようです。明日先輩の結婚式なんだけど。着物はやめといてよかったわ…今帯締めたら、吐きそう。明日、披露宴で酒飲んだらどうなるかしら。ふふふ。(<ちょっとヤケ気味)

休んでおきながら、ビデオ見てます…現在は『漂流街』。あんまり馳星周は好きじゃないので、原作は読んでないけど、映画は結構面白い。闘鶏のシーンでCGのニワトリがまわし蹴りくらわしたりしてて、ヘンです。ニワトリの一方の飼い主役は馳星周自らが出演してるし。ヒロインは香港一の完璧な美貌、李嘉欣(ミシェル・リー<昔ピエヌのCM出てた女優)。ウォッカを吹きつけてライターで相手を火ダルマにするところなんか、すげぇかっこいいです。中国系ヤクザのボスに及川光博がいたりして、楽しめました…少なくともロレッタ・リーよりは。相手の男優ショボいしさ…(<休んでてこんなの見てるなよ)。


本日の私のポスペ、ペンギンの「たかぎし」からのメール。
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ウサギに生まれたかった。本当は。
「わーい」とか、言ってみたかった。


・・・わーい。

こんなに似合わないと思わなかった・・・
自己嫌悪・・・・

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たかぎし
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…なんか今、はじめてあんたが私のペットだったんだって実感したわ…。


2月20日(水)

■あいかわらずニッカのお湯割…。見かけだけならあったかい麦茶だ。

私の上司はお酒にとても弱い(らしい)。ので、ほとんどお酒を飲まない。
上司の奥さんは結構イケる口なのだとかで、子どもがお酒飲めるかどうかでどっちに似てるのか、ちょっと楽しみにしてるのだそうだ。
上司「でもまだ娘が高校生だから、わからないんだよなー」
私「えっ」(←超墓穴)
先輩「え、だけど高校生でしょう。いくらはるか(仮名)さんでも、まさか中学生とかでは…」
私「えっ、だってだってえっと、お正月とかお屠蘇とか飲んだりしません?」
先輩「お屠蘇ねぇ…」

 もうさすがに残ってないと思うが、私は中2の時に研修旅行先でワインを飲んで学校に始末書を提出した(一応いいわけすると、学年130人のうち、40人くらいは提出したのである)。全然反省してないから何書いていいのかわからず、作文をした。担任に「飲んでもいいけど学校ではやめてね。うちにしてうちに」と言われたので、とりあえず「もう学校ではお酒を飲んだりしません」と書いた。「学校では」という辺りがポイントである。…でも高校の研修旅行でも宿で美味しく日本酒を頂いたりしてました。時効時効。
 私の中学時代はちょうど缶入りのカクテルの類が発売された頃で、私の飲酒はメルシャンの「ピーチツリーフィズ」辺りから始まっている。…今思うと、なんであれで酔っ払えてたのかな私…(※アルコール度数4%)。「紅茶のお酒」ってリキュールとかもあった。マズかったけど。懐かしいな。


2月19日(火)

アディクションというのは「嗜癖」だとか「依存癖」とかいう意味だそうだ。だとしたら、私の場合は間違いなく「活字」である…アルコールなどより余程重症だ(<ウソではありません。例え「じゅうしょう」を「十升」と一発変換するようなパソコンを使っていようと…)。自宅とか、または外で一人で食事をする場合は、食べる間もずっと本を読みつづけている。おかげで出勤前の朝御飯に毎朝三十分もかかっている。
年間にたいてい三百冊くらいは読むから、一応働いてる身としてはまぁ本を読んでいる方だとは思う。が、多読乱読の類なので、さっさと読んでさっと忘れる。おかげであの本に何が書いてあったなんてことは(特に評論の類だと)まともに説明もできない。トリアタマもいいとこだ。

…しかしそれにしても、粗筋と人物紹介まで見たのに、自分が読んだ本かどうかわからないとなると、もはやこれは若年性痴呆症に近いのではなかろうか…(と、書店でがっくりへこむ<田中芳樹の中国小説『奔流』)。泥酔するたびに脳細胞は壊れていくと、確か北村薫の『朝霧』に書いてあった。その段で行くと、もう私など脳細胞は残ってないだろう。きっと私の躰は肝臓で動いてるんだわ。

忘れないうちに戸梶圭太の『牛乳アンタッチャブル』の感想。確かに勢いはあると思うが、そういやなんで私がこの作家を好きになれないか思い出した。…下ネタが多くて全体的に排泄物系ネタ満載だからだった。好みの問題だとは思うけど。誰か、これ読みたい人、います?私はもういいや…。


■ここ数日、ずっとウィスキーを飲んでいる。土曜に買ったジャック・ダニエルはもう消えたので、またブラック・ニッカに逆戻り。

2月18日(月)

同じチームの女性が産休から復帰したので、皆でお昼を食べに行った。会社の人がよく接待で使っているという割烹小料理屋でお弁当。本当はふぐ料理の店らしいので、から揚げだとか皮のポン酢もみじおろし和えがついてたりして、ちょっと昼から嬉しい。…できればちょびっと飲みたかったです。とは言えませんでした。<上司に。

土曜日の私の日記を読んだげしょさんが、メールをくれた。
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職場の人と話してて「私、γ−GTP16でしたよ」って言ったら「なんだとーオレは要精密検査なのに!」と言われた挙げ句に。
「あんたの肝臓、クローン技術で移植用に量産出来るようになったら一大ブランドになるな“愛ちゃん(←本名)レバー”とか名前付いて」
と、言われたのでした。
そっか、私の肝臓、ブランドものだったんだ…。
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私とげしょさんは、肝機能の指標γ−GTPで標準値の最下限16とか17の辺りを漂っている。「あんたら、おかしいよ」といわれましたが、だって病院変わってもここ数年数値は安定してるんですもん。ほほほ。この数値だけでも肝査部の部長の資格はあるね。<200はちとヤバいのでは、Sさん…
しかし私は学生時代、後輩に「たとえ事故って死にかけてても、俺は絶対先輩の血だけはいりませんからね」と言われた。血中アルコール濃度が高過ぎて、出血多量で死ぬ前に、急性アルコール中毒で逝っちまうと彼は言いたかったらしい。おーよ、覚えとけ。あんたが事故ったら望みどおり見捨ててやるわよ!!と思っているのだが、残念ながら彼は相変わらずで、事故ったという話のひとつも聞かない。ちくしょー、院の研究室が縦社会だなんて絶対ウソだ。
げしょさん、「よかったら使ってくれたまえよ(←捨て身)」というコメント付でありがとう。でもあたしたち、もう酒ネタで何か守るものなんか残ってましたっけ?お互いね。

今日のお天気バイオリズム診断」というサイトを見つけた。生年月日と天気予報で、そうごう/けんこう/しごと/らぶらぶ/あいしょうを占ってくれる。私は仕事も健康も今日がベストで、週末に向けてこれから低下していくらしい。…そっか、これがベストじゃこの先も見えたもんだな…。週末は歯痛がひどくてじっとしていられないかも?らしい。…確かに半年前の定期検診のお誘いをすっぽかしたままなので、それは当たってるかもしれない。今日のコメントには「空の青さに比例して、からだも心もパワフル全開。ボクシングや空手など本格的な格闘技に挑戦して、からだを鍛えるのもおもしろいかも。」とありました………やれってか?

2月17日(日)

イベント行こうかどうしようかなぁと思ってたら、目が覚めたらもう昼だったので諦める。
昨晩、飲んだ帰りにビデオレンタルに寄った。3本800円というので、何借りようかしばらくフラフラする。朝になって『ラストサマー2』を見る気満々でバッグを開けたら、中身は『チャーリーズ・エンジェル』に化けていた。…いや、面白かったけどね。バカ映画で。しかしやっぱ女性のアクションものは香港のが一番いいなぁと思う。だってハリウッドのアクションものって、妙に声がドスこくてかわいくないんだもん…。ま、そんなことはどうでもいいけど。あとは『TATARI』を見ました。あまり怖くなくて面白くなかった。でも原題が『The Castle on the Haunted Hill』で、邦題が『TATARI』ってかなりセンス疑うんだけど。<ま、借りてきたものもしょせん酔っ払いのセレクトだから…。

ところでこの『ロレッタ・リーのハード・ロリータ 〜禁断の果実〜』をいったい私はどこで見たらいいのでしょうか。ロレッタ・リー(途中からポルノに転向しちゃったけど、演技の上手い香港の女優である)、好きだけどさ…うち、家族同居なんだよね…。<どうせ見るなら『愛の精霊』が見たかった…(そのビデオ屋にはなかった)。

香港映画は面白いです。前に見たのは、ポルノなのに何故か銃撃戦やってました…いや、それも主演女優が好きで見たんだけど…(ヴェロニカ・イップ。文藝映画とかにも出てます)。今迷っているのは、『八仙飯店之人肉饅頭4』…雇い主一家を殺して肉饅頭にして売っていたという1983年のマカオの実話を描いたシリーズの続きで、単なる実話殺人モノらしいんだけど…主演俳優は好きなんだけど…うーどうしようかな…。<スプラッタもの弱い私は1を見る時は、半泣きで小鳥と観た…(やはり主演俳優が見たかった<人間は誰も一緒に観てくれなかったので…)

■チューハイ2本と缶の水割り1本。それにジャック・ダニエルの水割りが今4杯目…

2月16日(土)

先日、酔っ払って飲んだ帰りにビデオ屋で借りたビデオを見る。元々アジア映画大好き(香港映画には、かなり身代傾けた…)なので、最近ちょっと韓国映画が気になる。「えーとえーとなんだっけあれ…んーと『シュリ』のあとにヒットしたやつ…んーと確か最初がJで始まる3文字だった…JRA?」…それは日本中央競馬会。正解は『JFA』(Joint Security Area)でした…結構泣けたよ。かなり地味だったけど。次は友達大絶賛だった『シュリ』が見たいです。

夕方は地元で行きつけの魚料理のお店に飲みに行きました。同行者は国香さん、秋芳さん、トモロヲさん。6時に入って出たのは10時近く。ゴメンね、居座って…(笑)。そこのお店はご主人が日本酒好きで、行くたびに半分くらいは銘柄が入れ替わっている。「釜屋新八」とか「樽酒 米鶴」とか。…あと名前忘れた。このお店は焼酎も充実していて、『百年の孤独』とかがグラスで飲める。私が伊香保に行く途中の酒屋で買えなかった(予約限定発売らしい)『天使の誘惑』もある。その裏側には「間引きし、熟成を重ね、歳月を刻みました。/不思議です。/酒の精は、酒が濃厚かつ芳醇な風味の希少な銘酒に円熟すると蒸発してしまいます。/あたかも、天使が誘惑しているかのように…。」とありました。何がどう「不思議です。」なんでしょうか。私はこの文章の方が不思議でした・・・美味しいけどね、これ。

うちの祖父は医者に「千人に一人の肝臓」という太鼓判を押されたらしい。どういう基準で「千人に一人」なのかはわからないが、とりあえず飲みまくっていた割には全然肝臓とは関係ない病気で死んだ人である。多分その肝臓は私に受け継がれたようだ。残りの祖父祖母三人はお酒あまり飲めなかったので、その分差し引いて多分「二百五十人に一人の肝臓」くらいではあるかもしれない。おじいちゃん、丈夫な肝臓をありがとう…願わくば、飲んでも太らない体質もつけて欲しかったよ…(がっくり)。
という話をしていたら、「でも姐御の肝臓ってすごい燃費悪いよね」と言われた。それは昔から「酒を飲むのに高あがりな女」と言われていたのでそうかもしれない。「そうだねー、多分肝臓でかいかも」と答えたら「アメ車並み」と言われた。…アメ車か。なんか肝臓四角そうだな…と思ってたら「コルベットだな」と言われる。…コルベットか。
キドニーは人間に「キドニー」って名前がついたけど、私は私の中の肝臓自体に「コルベット」って名前がついちゃったのか…ああでも私は後輩に「脳味噌じゃなくて多分肝臓でモノ考えてますよね」と言われた女なので、私という人格が「コルベット」なのかもしれない…なんかイヤだなー…。

■朝っぱらから飲んでた缶チューハイが2本と、日本酒が発泡日本酒『もそろ』、『満点星』『樽酒』、焼酎が『天使の誘惑』、それにレモンハイ×2杯、それから家に帰ってからジャック・ダニエルの水割りが2杯くらい。多分。

2月15日(金)

月曜日から産休に入っていた先輩が復帰するので、すっかり物置きと化した彼女の机の上を片付け。ファイルの山を遠いキャビネに移そうと運んでいたら、そのキャビネから大きな紙袋が出てきた。なんだろう?……中にはウィスキーと日本酒が入ってました。これって11月の役員会議の慰労会(私の部署が会議の事務局)で余ったお酒…そういや次の会議の慰労会までここに隠したような気がする(全員忘れていた)。多分、リスが木の実を隠しておいたのに、忘れてて芽が出ちゃったのを発見したときってこんな気分なんじゃないかと………。

…その前の春の会議のときは「余ったから、なんならはるか(仮名)さん持って帰る?」と上司が1升瓶をくれました。…ええ、下げて帰りましたとも。その帰りの飲み会(銀座のベトナム料理屋)に、1升瓶片手に出かけましたともさ。

■缶チューハイ2本…で挫折。なんかワインって夜飲む気しないんだよなぁ。定価590円也のテーブルワインのせいかもしれないけど…。<酒のレベル、下げ過ぎ。

2月14日(木)

バレンタインデー。とかよりも、試験の方が大問題だったりする…

忘れるのも早いけど覚えるのも早いので(<一夜漬け得意)、とりあえず試験はなんとか落とさずに済みそうです…多分。(願望)
家を出掛けに母が「今日は夕食ないから、外でヤケ酒でも飲んでらっしゃい」とぬかしました。・・・試験受ける前から人にヤケ酒飲ませないでくれる?と言いつつ、試験終わったあとのヤケ酒飲む店を手配しようとしていたのは私です。他の人の予定があわなくて流れちゃったけど。…しょうがないので、「まつや」で天南蛮蕎麦を食べて帰宅。

先日の肝査部のミーティング経費を支払いに行こうとして、今日がバレンタインだったことを思い出す。すみません、牡蠣鍋が2000円で食べられたのも、昨年フグ鍋を1500円で食べたのも、すべて肝査部の部員の皆様のおかげです…コンビニのチョコでゴメンなさい。来年はもっと凝ったの探してきます……

部署で配ったチョコがマキシムのだったのは、ホワイトデーにマキシムのディナーを奢れという意味の謎かけ…というわけではありません>Nさん。でも先日持ってきてくれた赤ワインはほんとに美味しかったので、あれだったら欲しいなぁ…と心の声で呟いておく。

でもホワイトデー当日もテストなのでした。とほ。

■ヤケ酒というわけでもなく、缶チューハイ1本飲んで就寝。なにせ寝不足で…


2月13日(水)

■休肝日。

テストは明日です。
日記とか書いてる場合ではありません。まして酒など飲んでる場合では…。

バレンタイン前日なので、デパートのお菓子売り場はすさまじい混みっぷりでした。義理チョコの買い出しなので、あまりやる気なし。安直にマキシムとゴディバとデメル。…こういうのは「あげることに意味がある」んだよなーとか思いつつ。今の私には、テストの方がよほど切実です。

ところで昨日、地震があったらしい。震度3だとか。…午後10時半。酒飲んでる最中の私が知ってるはずもなく。まさか知りませんとも言えず、「そうですね」などとあいづちを打つ私。酔っ払いには地面が揺れてるのか、それとも揺れてるのは自分なのかわかるわけないじゃん。

ネット上の美術館を見つける。椿の絵ばかりを集めたもので、あいおい損保のHPから。椿好きなのでお気に入り。トップの一枚がきれいで、会社のパソコンの壁紙にしてます。…なんだかあいおい自体は大変そうだけどね…。<役員引責辞任

2月12日(火)

さすがにそろそろ肝臓が疲れたと言っている(ような気がする)。さすがに飲み会が五日連続はキツかったか・・・ていうかそれ以前に、前の休肝日っていつだっけ………。

本日は肝査部の発足にあたり、第一回のミーティング。場所は神楽坂の「かなめ」。お寿司屋さんらしいのですが、サイドメニュー充実してて、お値段も手頃(コース+飲み放題3時間で5000円)。お魚の西京焼きと鴨ナベが美味しくてよし。ただし、検索して見つけた地図が全然違ってて、全員たどりつくまでに道に迷う。

部員の仕事は各リスクの検査(γ-GTP、血糖値その他)。部長の私に課せられた職務は、危険値に達した部員の酒を飲み干すこと。しかし飲み会続きで、かなり私自身がリスク管理対象物件な気がする。早くも降格の危機か?
私の勤め先は金融業なので、金融庁がリスク管理をしろとかコンプライアンス(法令遵守)に努めろとか業務マニュアルを整備しろとか非常にうるさい。…という職場で肝査部は発足した。本日一名追加。

「じゃあ発足にあたって、部長なにか一言」
「え………じゃあ、お酒はほどほどに……」
「とか言いながら、飲み放題で企画してちゃダメじゃん」
「だってー飲み放題つけないと予約できないっていうんですもーん」
「ところでYさん、入部にあたって肝臓の調子はどうですか?」
「俺、肝臓はだいじょうぶなんだけど、肺が痛いんで病院行ったら、タバコの吸いすぎだって怒られた…新規事業進出ってことで」
「あ、リスク管理担当者として、ひとこと言っておかないと。検査はちゃんと自分のものでやってください。人の使っちゃダメですからね」
「ねーねー、私お仕事に『お習字』ってあるんだけど、何するんですかあ」
「え、今月の目標値とか標語とかを書いて壁に貼るんじゃないんですか?」
「あれだな、でかい板を買ってきて、『肝査部』って書いて額に入れる」
「看板ですか」
「そうそう、ミーティングのたびに持ってきて、そこら辺に立てかけとく」
「…なんかそれ、ナントカ殺人事件捜査本部みたいなんですけど…」
「あと何つくればいいんだ?体制図は作っただろ、業務マニュアルとコンプライアンス規程とリスク管理規程と保有限度額規程と…」
「あ、事務リスク管理報告項目出してくださいね」
「肝査部の事務リスクってなに?」
「不正確な店の地図リスクでしょ、予約ミスリスク、人数カウントミスリスク、ドタキャンリスク、精算ミスリスク、オーダーミスリスク、酒をこぼすリスク…」
「あとそれから、乗り過ごしリスク、終電リスク、タクシー帰宅リスク…」
「うわ、すげー俺やばいんだけど」
「リスクばっかじゃん。リターンはないの、リターン」
「あるじゃないですか。こう、腹回りにみっしりと」
「そうそう、目に見えるリターンがね」
「あちっ、鍋さわっちゃったー!!やだー赤くなってるー!!」
「だいじょうぶ。今ミーティング中だから。業務上のケガは労災だし」
「労災申請書、人事にあるから取りに来てくださいねー」
「え、てことはミーティング出られないときは、休暇届出さないといけないんだ……休肝届?」
「あはは、それいいなあ」
「俺、フォーム作るか」
「じゃあ部長にハンコもらってから人事に出してくださーい」
「えー、それって年間何日くらいなんですかー」
「年に十日でどお?」
「…年に十日って、会社の有給休暇より少ないんですけど」
「あれだね、組合つくらないと!!」
「それって、少ないって会社に交渉するんですか、それとも十日は多過ぎるって…」

…Nさん、業務マニュアルお待ちしてます。リスク管理報告書、私書きますから。

2月11日(祝)

本日の一冊。『にっぽん虫の眼紀行 中国人青年が見た「日本の心」』(毛丹青、文春文庫)。久々に端正な日本語を読んだという気にさせられました。神戸の震災のあとのエピソード「ルミナリエ」は泣けます。あと、侘しい酔っ払いばかりの最終電車の話。これ、すごいわかる。

…というとてもいい本を読みながら、朝から缶チューハイ空けてる人がここに…あと水割りも飲んだ…。

書店をうろうろしていたら、『牛乳アンタッチャブル』(双葉社)という本を見つけた。著者の戸梶圭太は、映画化された『溺れる魚』を書いた人。それはあまり好きになれなかったのだけれど、「牛乳会社で発生した食中毒事件」で社内のパニックを書いたもので、その会社が「雲印乳業」というだけで、あまりにネタが危険なのでつい買ってしまった。雑誌連載されてたらしいので、もう訴えられることはないだろうけど。…なんか早く買っとかないと。という気分になってしまい、つい…。

夕方は、お隣の駅に滞在中の国香さんと待ち合わせ。いつも行くお寿司屋さんで夕食を食べました。あ、こはだ食べてない…(今ごろ思い出す)。レモンサワー1杯と日本酒2合。
飲み足りないので、バーへ移動。行ってみると、顔見知りのバーテンさんはすでに独立していた…そういや最後に来たの、昨年の元旦(ていうか年越し)でした。すいません。よく見たらメニューは一新してるわ、いつも頼むブルー・ラグーンはいつの間にかショートカクテルになってるわ…(いつもロンググラスだったのにね)。考えてみたら、私が十九のときからあのバーテンさんいたもんなぁ…ゴメン、今度新しいお店も顔出します(とここで謝ってもしょうがないけど)。
あんまり地元に友達いないので、お店を開拓しても行く相手が親くらいしかいなくて淋しい。国香さん、近くに来てくれると嬉しいんだけどな。

■朝:『氷結果汁』1本、ブラック・ニッカの水割りが…多分ボトルの3分の1くらい…かな、多分。
■夕:レモンサワー1杯、菊水1合、越乃景虎1合。ブルー・ラグーン、マジカル・ショット(「MIDORI」というメロン・リキュールを使った綺麗な色)、マーテルのVSOPストレート。


2月10日(日)

「旅行から帰ってきたというより、あんたの姿ってほとんどホームレスみたいよ」とは母に以前言われた台詞ですが。
今回の私のお土産(長野まで行ったときの日本酒4合瓶×3本+ワイン2本他よりはマシだけど)。産地直売のイチゴ2パック、同じく肉厚のしいたけ1パック(<1000円もした)、職場用にまんじゅう2箱、桜餅、藍里さんちでわけてもらった自家製のこんにゃくと味噌、それに藍里さんちで収穫したブロッコリー。

…行商?

そういうわけで、伊香保温泉から帰ってきました。温泉は、普段縁のない人間にとっては一大イベントなのです。
9日は午後3時に高崎駅で待ち合わせ。というわけで、新幹線代をケチり、上野発の快速で出かけることに。上野からは94分。なんだ1時間半か。たいしたことないじゃん。本も持ったし、木曜のテストのノートも持ったし(死)、これで準備万端オーケー。
…ところが、乗ってみるとこれが案外に長い。友達と一緒だとそうでもないんだけど(帰りは早かった)、一人だとなかなか着かない。行きがけにちょびっとウィスキーで色つけた水なぞ飲んで出てきたせいか、やけに眠いし。でも何度目を覚ましてもまだ着かない。まだかなーと車窓から外を眺めていると、お馴染みのスプレー落書きがちらりと横切った。「喧嘩上等」「ナントカ(読み損ねた)の天使参上」といった、ありがちなものに混じってただ一言。「只今親不孝中」…ウケた。リアルタイム親不孝中。

高崎駅で佐々木その2さんと合流、藍里さんの車に拾ってもらって、伊香保へ。途中に寄ったのは郊外によくある大規模な酒屋。宿にないしょで持ち込む気満々で、ルートに組んでもらったものである。一升瓶とにらめっこしていると「四合瓶にしときなさい。鞄に入らないから」といわれ、それもそうかと四合瓶へ方向転換。やっぱ地元だし。と、赤城のナントカというのが1本、にごり酒は越後の「平ェ門」、それに「浦霞」の生しぼり。計一升二合。持ち込みにしては結構大胆な量である。まぁいいや。こんだけありゃ足りるだろうし、余れば持って帰ればいいわ。

夕食は藍里さん推薦の豆腐懐石のお店、「田鶴」。佐々木さんと300ミリの冷酒「じょっぱり」(青森の酒だそうで)を2本頂く。お料理が美味しい。自分ですくう湯葉鍋、湯葉の刺身をはじめとして、おぼろ豆腐やしいたけの豆腐詰めなど。美味しいもの食べてご機嫌なところで、レジのまわりに和食器が飾ってあるのを眺める。ひとつ300円くらいのお猪口なら、今日使うのに買っていってもいいな。これ、バラ売りしてるかな。と訊いてみると「あら、差し上げますよ」と女将さんがくるくると包んでタダでくれた。…いい店だ。また機会があったら是非行きたいです。

ホテル(部屋は和室だけど)に辿りついて、さっそくお風呂へ。ここはお風呂場の壁が木で、それだけでもかなり気分がいい。露天風呂は湯温ぬるめで、外気にさらされて頭が冷え、いつまでも入っていられるような気がする。ゆったり足を伸ばして入れるというのが温泉の嬉しいところ。

ほくほくにあったまったところで、部屋で日本酒を開ける。やっぱ最初は地酒でしょ。とお猪口に注いだものの、途中で注ぐのがめんどくさくなり、部屋にあったコップに移行。最初はビールという佐々木さんの隣でマイペースに飲んでいたら、4合瓶ってあっという間でした。2本目のにごり酒が「天然の発泡」というので栓をあけてみたらいきなりぶしーと噴き出してみたり、佐々木さんがトイレで座敷童に遭遇したと駆け込んできたり(正体は隣室に泊まっていた麗子像みたいな今時めずらしいくらいのおかっぱ頭の十歳くらいの女の子。トイレのスリッパの順番待ちで、廊下の隙間から覗いていたらしい。ほんとに佐々木さん、血の気がひいてたですよ)。そうこうするうちに、日本酒は三本目に突入し…

気がつくと、布団の中で朝だった。おやー?もう1回お風呂入るって言ってたのにー!!!ふと見ると、机の上に、お猪口に注いだままの日本酒が残っている。きゅっと干してみた。…ちょっとキた。う。
「はるかさんてさ、『うーんもうダメーもう寝るー』って言ってから、必ずお酒を注ぐんだよね」とは藍里さんの言。えーそんなことないもん。とは言ったものの、確かに朝起きると必ずお酒がなみなみと入ったコップが机に乗ってるのも事実。そうなのかな…「そうだよ、昨日『もう寝るー』って人の布団にもぐりこんで、たたき出されたのも覚えてないの?」…ええ、全然覚えてません。<自分の布団の上に荷物散らかしてたので、人のとこで寝ようとしたらしい。最低。

持って帰ると言っていた日本酒は、3本目が半ばまでカラでした。二人で1升は空けたかな。と言うと、佐々木さんは「私は日本酒はほとんど飲んでませんよ」と言う。…そう?そうだっけ…??

ホテルを出て、途中で激コミのイチゴの直売店でお土産買ってみたりしながら、日帰り温泉のセンターへ。設備きれい。日曜だけあって、さすがに混んでましたが、ゆっくり風呂に浸かり、予約しておいたマッサージに向かう。
…私の担当にマッサージ師さんは、結構なハンサムの男の子でした(私よりもうちょっと若いと思う。ちょっとジャニーズ系)。しまった、せめて眉くらいは書いてくるべきだったかしらと思ってたところ、背中を押した瞬間彼は「固い…」と呟きました。そんな男の子に「健康のためには、会社ではヒールやめて健康サンダルにしたほうがいいですよ」とまで言われてる私って・・・。マッサージ上手だったし、話もうまかったし、時間もサービスしてくれたのでよかったけど(千葉からで、しかもあまりに凝りがひどかったので同情されたのかも…)。しかしあの仕事も結構精神的に大変なのだとか。…なにが?と訊くと、まず「酔っ払い」との答えが。うーん、確かに館内はそこかしこでビールだのカップ酒売ってるしねぇ。今までで一番苦労したのは、来るなり軍歌を歌いだし、それが終わるとおかあさんの名前を叫び出したおじさんだとか…そりゃまた若い子にはキツいよね…。

もう一度お風呂に浸かり、4時にセンターを出て、藍里さんち経由でネコと遊び(ブロッコリーも収穫)、高崎駅へ。快速で上野へ、そこから品川でちゃーきさん、ウズイさん、せのおあくらさんと待ち合わせ。ちゃーきさんは帰っちゃったけど、5人で駅構内の「薩摩屋敷」という居酒屋に入りました。…入る前から「薩摩!!薩摩なら焼酎よね!!」<飲む気あり過ぎ。…1時間ばかり皆で御飯食べて、別れて帰りました。日付が変わる前に帰宅。

■二日間の酒の総括。「田鶴」で冷酒300ミリ×2本、宿で4合瓶×2本半…で、佐々木さんと私が1:2くらいの割合で飲んでたとして、1升弱。「薩摩屋敷」で焼酎「小松帯刀」ストレート1杯と、日本酒「春日山」1合。で、飲み足りなくて家で水割りを2杯…ちょっとかな。多分それくらい。


2月8日(金)

■ジン・トニック2杯+ワイルドターキーのロック1杯+ジム・ビームのストレート1杯+上善如水1合+えーとあと竹酒が・・・

飲み会でした。銀座の花のれんにて。会社の女性が2人と、その社外の友達という男性3人。…別に合コンというわけではありません。まぁ本当にそうだったら、こんな大酒飲む女は呼ばないか…。6人で34000円のところ、女性は払い5000円ずつでした。…ごめんね、間違いなく会計はねあげてるのは私だよ…多分次に会うときがあったら、その頃には多分女性料金ではなくなっているだろうなと…。

お店に向かう途中、誘ってくれた先輩が首をかしげて私に訊きました。
先輩「はるか(仮名)さんは、毎晩飲んだりしてるの?」
私「えーそんなことはないですよー? (毎晩外に飲みに行ってるわけじゃないし)」
先輩「じゃあ、部屋で電気暗くして、グラス傾けたりとか?」
私「そんなことしませんってば (本読んだりパソコン打ったりするのに、暗くしてもしょうがないもん)」
先輩「枕元に瓶置いてあったりしないの?」
私「しませんって (………今はね)」
先輩「一杯ひっかけないと眠れないぜー!!とかないの?」
私「ないですって (だって別に寝酒として飲んでるわけじゃないしなぁ…)」

嘘はついてません。嘘は。ちょっと心の声を省略しただけ…

さて、土日は温泉に行ってきます。伊香保温泉vv
途中で酒の量販店に寄ってもらって、日本酒購入して宿へ向かう予定♪


2月7日(木)

■KIRIN冬季限定醸造「白麒麟 冬限定マイルド<生>」1本、ブラック・ニッカのお湯割。

藤沢周平マイブーム続行中。『花のあと』『暁のひかり』『風の果て』と続けざまに読む。そのなかでもお気に入りは『密謀』(新潮文庫)。関ヶ原前夜の上杉家の執政、直江兼続を描いた傑作で、高校時代から溺愛している作品。上巻を読んだはいいものの、下巻がどうしても見付からず、思い余って下巻(※もう10回は読んでいる本)を購入したのが3日前。

…今朝、発見。
まさか本棚にごく普通に立っているとは盲点でした。まさにポーの『盗まれた手紙』状態。くっ。
そして今朝探していた、天藤真の『遠きに目ありて』は相変わらず見付からないまま…もう1冊買ったら馬鹿だよなぁ…。

終業後、とぼとぼと講座へ向かう。
業界の決まりで受講しないといけないが、終了しても何の資格になるでもなし、落とすとただ上の人に怒られるだけというもので、1年間で10科目以上、毎週通うので計43回(多分)も行かないといけない。全科目テスト。非常にめんどくさい。<しかも会社が終わってからまだ2時間もある…
そして今受けているのは、有名なハマり科目で、来週は試験なのでした。それも毎年4割近く落とすという。あまりに(受講生が勝手に)落ちるので、今年から問題を変えてやったとその教授は胸を張って主張するが、60分で穴埋め50問って、結構イヤな代物だと思うんですけど…いっそ論述にしてくれ論述に…。<まだ部分点狙える。
飲みがしばらく続くので、今日は休肝日にしようと思ったのですが、あんまり嬉しそうに「これだけポイント教えて落ちるなら、君ら会社辞めた方がいいよ」とまで言われてムカついたので、ブラック・ニッカなど買い込んでみた。あまり好きでないビールも、これくらいストレス溜まってると美味しいわ…ああ、あとお茶受けに草餅と道明寺を食べました。甘いものはイライラにはよいようです。酒とは合わないけど。

現在、ちょっと問題なのは、来週のテストまでに、一泊二日の旅行と飲みが三回入ってることでしょうか。来年追試は受けたくないわ…

2月6日(水)

■缶チューハイ1本+ブラック・ニッカのお湯割3〜4杯。

私の職場の近所の会社は、経費節減の方針で午後9時になるとフロアの電源が落ちるのだそうです。しょうがないので社員は携帯の明かりだとか懐中電灯を頼りに書類を捜し…「で、仕事するんだって」という話を聴きました。うーん、寒い話だなぁ…ところでフロアの電気は落ちてもPCの電源は落ちないのでしょうか。<でも外から見てるといっせいに窓が真っ暗になるのはほんとらしい。

肝査部発足につき、来週辺り飲み会実施の予定。いい加減にKick-offやりませんか?とリスク管理担当者(笑)が訊いたところ、「部長次第だから」と言われたそうで…ほんとに私に決定権限あったんですかNさん。だからと言って、何も前置きなしに「候補に入れといて」と店のデータを送りつけられても…って、私が手配しろってことでしょうか。もしかして部長って、クラスの委員長がおおむね雑用係なのと同じ意味での「部長」だったんでしょうか…まぁいいか。要するに幹事ってことだよね。
肝査部体制図に部員として名前が挙がっていた中に、書道四段の女性がいて、お仕事に「お習字」とあった。…これはやっぱりお習字で「肝臓危険値」とか「減酒」とか「今月の目標値」とか書けってことだろうか…という話を本人としていたところ、書道部(ちっとも上達しないのはお手本見るのが嫌いだから…<致命的)の月報に「納税推進週間につき、書道大会開催」という記事が載っていた。課題は「ぜい」「税金」「納税義務」…それ、壁一面に貼るんですか?なんかやだわ。

2月5日(火)

■ブラック・ニッカのお湯割。風邪気味の時にはあったかくて酔いです。違う、良いです…

会社で「例年、部署の人にチョコあげてるんだけど…」はっ。そう言われれば、バレンタインまであと10日きってました。そんな行事の存在はすっかり忘れきっていた…<こないだSHOP INに入った時は、一瞬だけ思い出したんだけど(苦)。ますます『平成よっぱらい研究所』に近くなっていく自分が悲しい…

先輩から「水曜日は女性限定でカクテル飲み放題のお店があるの」と誘ってもらいました。今度是非連れてってください。


ビルダーとPCの相性のせいなのか、毎日PCが固まります…リンクも一部貼りミスが。早めに直します。すいません…

2 月4日(月)

■到来モノの日本酒「瑞鷹」。チューハイ1本。あとジャックの水割り…

頂きモノに文句言ってはいけないのですが、これイマイチ好みじゃないんですが母…。というわけで、それは一合ちょっとでやめとく。小さい器に注いできてくれるのはありがたいんだけど、そばつゆ入れる器はどうかと思うわ(匂いするわけじゃないけど…)。どっかにとっくりがあったはずなんですけど。私が気紛れで買ったやつが。…う、この日本酒私に合わないみたい。二日酔いの予感…

会社で先輩から「やってみてね」とキャラミル研究所のURLを貰った。性格心理学をもとに、人付き合いで8タイプに鑑別するサイトらしい。やってみたら私はタイプ1で「世界に広げよう友達の輪」だった。社交的で開けっぴろげなタイプ。「性格お人よしなので、裏切られるとへこむ」というのは確かに当たっている。だいたいが友達に「あんたは性格は悪いけど、人はいいのよね」と言われた人間だ。おまけに「性格は意外に繊細なんだよね。ツラの皮厚いだけで」…あんたそれ、けなしてるのどっちなの。

そして「判りやすい性格。ミステリアスな妖しさは全くない」とありました。…ごもっとも。<こんな日記書いてりゃなぁ…。

2月3日(日)

一日『カムイ外伝』デー。あまりに起こる事件が暗いので、読んでいて滅入る。果たして私はこれを面白くて読んでいるのかどうか…謎だ。
同じジャンルにいたはずの友達が、最遊記・NARUTO・千と千尋の神隠し・ヒカ碁とすっかり若者路線に向かってるというのに、最近の私が読んだものとときたら、藤沢周平・西村寿行・白土三平…枯れ過ぎ。ああ、あと検死解剖マニュアルと、キリスト教辞典…。

学生時代の友達(同人は知らない)がメールをくれた。日本で一番強い日本酒を飲んだよとのこと。その「越後さむらい」はアルコール度数が46度だとか。ターキーよりは弱いけど、ジャックより強いということね?うー飲んでみたい。「咽喉がやけました。はるか(仮名)ちゃんは、あんな酒を涼しい顔で飲んでるわけよね?もっと修行しないと」…度数だけならその倍のモノだって涼しい顔で飲めますけどね。でももうここまで来ると、もはや味覚が壊れているとしか…やめといたほうがいいと思うけど。<この日記見てないからここで言ってもしょうがないけどさ。

夜は近所の行きつけの魚料理の店へ。ここはご主人が日本酒好きらしく、行くと日本酒リストの半分くらいが知らない名前の酒に変わっている。こういう場合、私は名前で選ぶので、まずは「門外不出」。次が「雪のナントカ(←忘れた)」。あとなんか飲んだっけ。うーんよく覚えてない。

…そういや朝起きたときから水割りの缶ずっと開け続けてたんだっけ。トータルで…はて。

■多分缶の水割りやチューハイの類を6本くらいと、あとお店でチューハイと日本酒が2杯…までは覚えてる…あとプラスなにか。多分。

2月2日(土)

ホームページビルダーと格闘して一日終わる。プレビューではちゃんと表示されるのに、どうして転送するとそうならないのだ。そしてどうしてこんなにしょっちゅう固まるのだ。パソコン殴ったら私の負け…とは思いつつも、さすがにビルダー強制終了を20回超えた辺りでいい加減私の我慢も…(怒)

いえ、まだ殴ってませんが。ええ、まだ。

■缶チューハイだの水割りの類…を何本飲んだのかなーよく覚えてません。多分10本くらいかな…もうちょっと飲んだかな…

ぷしっ。朝起きてまず缶チューハイ開けてるあたり…まぁいいか。夜になって、家にあった缶の類がなくなったので、近所の酒屋の自販機まで遠征。いくら夜だからって、上からコート着ればわかんないからって、パジャマにジーンズで出かける辺り、一応二十代・独身の女としてそれはどうだろう…
そういやここの酒屋の娘は私の小学生時代の同級生であった。私は彼女とは実に仲が悪かったのだが(笑)、今となってはここに酒屋があってよかったわー(しかも酒屋が閉まった後にしか来ないので、私が向き合うのは自販機だけだ)。なにしろ一番近いコンビニは酒置いてないので、夜間にここ以外で買うためにはかなり大遠征しなければならないのでした。…肝臓のためにはない方がよかったのかもしれないけど。

私の日記、「アネゴのは『世紀末よっぱらい研究所』に改名すべきだよー」と言われた。んーでももう21世紀になっちゃったしねぇ。世紀末と違うし。と言ったら、げしょさんに「じゃあ『新世紀よっぱらい研究所』。いいじゃん前向きな酔っ払いで」と言われた。…前向きな酔っ払い。ちょっと心惹かれる響き…。

2月1日(金)

1月31日に日記をアップしようと思ったら、ちょうどサービス停止中でした。1日の朝、まとめて3日分アップ。<まとめてアップしていて、果たして「日記」なのか。

そんなことはさておき。
本日は東京に出張で来ていたげしょさんのオフ。午後からお休みを貰い、お昼に待ち合わせをして、神田の「まつや」というお蕎麦屋さんに行きました。…年末に卵焼きを食べられなかったので(予約制なのだ)、今度こそリベンジ。ゆったり歩いて1時近くに店に入ったのは、「混雑を外す」という意味とともに「会社の人と遭遇しない」を目標にしたためである…だってお蕎麦屋さんだよ?つまみ充実だよ?飲むでしょこれは!!(開き直り)
結論として、まつやはとーってもいい店でした。1884年創業という老舗にも関わらず、お店の人が感じがよい。おつまみ美味しいし。職人さんがつきっきりのため予約でしか注文できないという卵焼き、なるほど2個予約していたのに、2つ目が届くまでにかなりのタイムラグが。…さすがに絶品でした。わさびの利いた鳥わさ、うに。そりゃもう、日本酒と合いますわ!!<冷やで頂く。

このお店で、相席になったのはいかにも常連(多分、店主の同級生だよとはげしょさんの観察)の初老のおじさま方。結構食べたしそろそろ出ようかという頃になってちょっと仲良くなる。「別嬪さんたち、お昼からお銚子なんか飲んでていいの?仕事は?」「あ、今日はお休みなんです〜」「もう帰っちゃうの、残念だなぁ。別嬪さんはいつでも大歓迎なのに」…この「べっぴんさん云々」は店の五十過ぎと思しき女性の方々にも言ってたのでおいといて(笑)、しかし店を出た帰り道。私たちは思いっきり彼のところに戻るべきか悔やみ続けていた。「あれでねー、あたしたちの分まで払ってくれると言質を貰ってれば、あとお銚子4本は即追加でしょう」「そうなんだよね、一緒に飲むのはヒマだから構わなかったんだけど、酒代私たち持ちだとちょっとねぇ…」「酒代が6000円突破(※お銚子1本600円)は辛いよね」
…若い女だからと甘く見てました?スカートはいて化粧してようと、酒の量には関係ないんですよ?ということを、おじさま方に学習していただくいい機会だったのに…ちっ(笑)。

しばらく神保町をふらふらして、出版社の人たち御用達という古色蒼然たる喫茶店「さぼうる」でしばし休息。私が生いちごジュース。げしょさんがミルクセーキ。とても懐かしい味でした。

夜は「げしょさんを囲む会」を新宿のLIVING BARにて開催。他の面子はりくさん、秋芳さん、藍里さん、らんさん。週末夜なので、2時間制。30分前になって「ラストオーダーです」と注文を取りに来た。今までジャグ・ハイボール(ジョッキのハイボール<ストレート派の私には薄い)を飲みつづけていた私。ワインを飲もうかなーと思う。「じゃあこのスプマンテの赤を」「グラスはいくつ?」「んーじゃあ一応6つ」「ハーフボトルなので6つはちょっと…」「じゃあ1つでいいです」…ごめん。正直者で。オーダー取りに来た若い男の子にも笑われたさっ!!!くっ。

■本日のトータル。昼お銚子1本くらい。夜ハイボール3杯+ワインハーフボトル1本。帰宅後、チューハイ缶2本。そんなとこ。