| 2001 December |
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12月31日(月)
■料理酒という名目の日本酒をちょこちょこと。
ぶつくさ言いながら昨日に引き続いて片付け続行。適当に積んでおいた本の雪崩れにあう。文庫本とはいえ、結構痛い。こないだ業者読んでダンボール6箱処分したのは夢だったのではないかと思うくらいに、何も減っていない。もーいいや、別に本が崩れてきても死にゃしねーよ。と思っていたが、数年前に家の二階が本の重みで床が抜けて、下で寝ていた母親が圧死するという事故があったと友達に教えてもらった気がする。(私の部屋は二階である)…台所とトイレと風呂場が潰れたら困るなぁ・・・。来年はもうちょっと処分しよう。前向きに。
12月30日(日)
■日本酒。あとチューハイ数本。
母がおせちの準備をぽつぽつとはじめている。いただきものの野菜が充実してて、がめ煮はほとんどそれで材料が揃ってしまった。足したのは鶏肉くらいらしい。うちは両親が博多の出身なので、結構味付けは濃い目である。今年はいただいた野菜もいいものだったので(特に自家製だというこんにゃくが絶品!!)、大変美味しくできた。
私「こりゃー日本酒が欲しいところだわね」(お昼御飯に味見かたがた頂く私)
母「あるんじゃないの日本酒」
私「前に『立山』なかったっけ?一升瓶で貰ったの」
母「ないわよ、そんなもん」
(…私、一杯も飲んでないんですが、お母様・・・)
恨みがましい目つきをしたのが通じたのか、「そういや料理酒に使ってるのならあるわよ。安酒だけど、案外美味しいし」と言って、2リットル入りの紙パックを渡された。これが確かに案外美味しい。辛口ですっきりしている。が、元々少なかったので、2杯ばかり飲んだらなくなってしまった。
「ああ、じゃああとで買い物行くときに買ってくるわ」と母が言うのに、「でも来年は『おうちにお酒を置くのはやめようって…(※家にあると飲んじゃうので。太るから)」と言うと「だいじょうぶ。これは料理酒だから」…目標立てたその年が始まる前から、抜け道探しててどうするよ私たち。いいのかそれで。
12月29日(土)
■冬コミのあと、大崎のゲート・シティの中にある中華料理屋で御飯食べてから、前から行きたいと言っていたアイリッシュ・バーに連れていってもらった。
冬コミでした。昨年は会社で臍を噛んでいたのですが、今年は土曜日だったので無事に参加。しかし今回は夏に比べて随分たくさんBDサークルが落ちていて残念。買うものないならそれで引き上げればいいのに、うっかり遠出して、文学ジャンルなどに遠征してみたり。あ、ここいいなと思ったら、高校時代にSLAM DUNKで好きだった漫画家さんだったり…懐かしいなぁ(10年近く昔だ・・・)。なんのかんのといいつつ、結構購入。
結構アイリッシュ・バーはゲートシティの外にあって、こじんまりしたお店。カウンターに4〜5席と、4人がけのテーブルが3つといった程度のお店ですが、くすんだ内装といい、妙に落ちつきます。アイルランドの焼酎に似た蒸留酒「Poteen」は残念ながら90度はなかったので、70度のをもらう。結構香りがよくて美味しい。さすがにアイリッシュ・バーと言うだけあって、アイリッシュ・ウィスキーは充実。普通はジェムソンとブッシュ・ミルズ、せいぜいタラモア・デューくらいしか見かけないが、たくさん並んでいる。どれにしようかと目移りして選んだ挙句、今になってはその名前が思い出せない…(カタカナ弱いので)。サイドメニューもキッシュと海鮮のホワイトシチューを取ってみたけれど、どっちも美味しくていいお店でした。…が、出てから気付いてみたら、目の前はほとんど段差なしの噴水。これ、酔っ払いなら是非飛び込みたいシチュエーションだと思う。絶対に夏なんかには、勢いあまって落ちる人がいると思う。夏頃に酔っ払った私がその一員になってないことを祈る。(※階段から転落した前科あり)
12月28日(金)
■久々に休肝日。
仕事おさめだったので、会社の机の片付けに励む。しかしなんでこんなにいらない紙を机に載っけて私は仕事をしているのだろう…と思ったけど、自分の部屋よりマシである。考えただけで眩暈がする。
机の中から古い新聞記事を発見。海外で載った記事の翻訳したもので、れっきとした金融に関する雑誌であるが、あまりにくだらなくて面白かったのでコピーして取っておいたらしい(だからゴミが増えるんだよ…)。
テーマは「UFO保険」。約20ドルで一生保障が受けられる。宇宙人に誘拐されたことが実証できれば、年間に1ドルずつ、一千万年にわたって支払を受けられるというもので、ジョークの類なのだが、本当に引受をしているそうだ。なによりすごいのは、本当にこれで支払を受けている人がいると記事にはあることかな…(体内に埋め込まれていた金属が地球上の物質ではないことをMIT・マサチューセッツ工科大の教授に証明させたとか…)。こういうくだらないものは大好きである。ちょっと入ろうかと思ったけど、Webサイトには、細かい約款がなかったのでやめた。
ちなみに同じ業者が、来世も保障してくれる「リーインカーネーション保険」も引き受けてるそうだ。よーやるわ。
お昼は職場の近くの有名なお蕎麦屋さん「まつや」(神田)に初めて行った。普段から混んでるらしいけど、年の瀬が近いせいか、列についたのが12時5分、席についてお蕎麦が運ばれてきたのが12時40分。美味しかったけど。海老天蕎麦1900円也。しかし壁に貼ってある「お持ち帰り海老 2匹1500円」というのを見て、「差し引き蕎麦代は400円かぁ…」とか考えてはいけないんだろうな、きっと。ここの卵焼きは予約(!!)しないと食べられないのだそうで、次回はリベンジしたいと思います。
12月27日(木)
■渋谷のダイニング・バー「雪月花」にて。食前酒で頼んだ赤ワイン(名前覚えられなかった…貴腐ワインってことだけ覚えてる)が、デザートワインでいけるくらい甘くて美味しかった。あと「風花」というにごり酒も美味。赤ワインを三人でボトル1本頼んだ(うち半分ちょっとは私のおなかのなかへ…)。3500円のを頼もうとして、間違って違うのを頼みそうになる。よく見たら25000円だった。危ない危ない。
本日は会社の同期の女の子二人に誕生日のお祝いをしてもらいました。主賓が好きな店を指定して、他の二人が払いを持つということになってます。雑誌で見つけた店が美味しかったので選んだのですが、ここに至るまでに思いっきり迷う。全然地図間違ってるよあの雑誌…。しかし他の二人が「エスニック」とか「フレンチ」とか言ってるのに、私が食べたかったものといえば京料理で「百合根まんじゅう」と「湯葉の茶巾包揚」…美味しかったです。とっても。
お店の対応も大変感じがよかったので、バースペースの方に来てもいいな(シガーバーがあるらしい)。しかし料理もお酒も大変上品な盛りなので、私にはちょっと物足りなかった(笑)。<普段コップ酒もいいところだからな〜。彼女たちの払いがいくらになったのか(これでも遠慮しながら飲んでたんだけど)、ちょっと怖いところです。…次は払うから!!(ってここで書いててもしょうがないんだけど)
12月26日(水)
■新宿の「東方見聞録 かくれ伽」にて、学生時代の友達と忘年会兼留学から帰ってきた友達の歓迎会。あと二次会…行った店は忘れた。飲み放題だったので、景気よくサワーとウィスキー(ストレート)と焼酎(ストレート)のちゃんぽん。いつ家に辿りついたのかはよく覚えてません。駅で別れるところまでは記憶あるんだけどなぁ…。
「だって俺、国民年金どころか住民税滞納してるもん」
とは、今年から弁護士になった同期の友人の台詞。おいおい、納税ってのは国民の三大義務のひとつじゃなかったのか…??それ以前に私たちの倍の給料貰っといて、なんでそれが払えないんだ!!!
「だって弁護士って結局のところ自営業だからさ、雇われてても保険も年金も自分で払わないといけないんだよな。天引きならまだしも、そうやって自分で払うとなると『あ、金ないやーいっかまた来月って』なっちゃって」…天引きだろうがなんだろうが、その年収で何故払えないのかの方が私にはわからない…。東京地裁で差し押さえ担当の部署にいるJちゃんに給与債権押さえられる前に、ちゃんと払いなよTくん。
今日飲みに行った友達は皆ちゃんと勉強して、研究職に進んでいたり弁護士になってたりと賢い人が多い。学生時代に結構一緒にいたはずなのに、私がちっとも賢くならなかったのはどういう訳だろうと焼酎片手に考えていたら、そういや私が出ていたのは飲み会ばかりで、自主勉強会の類には一度も出なかったことを思い出した。…道理で。そういや弁護士のTくんも、さっき昔の名簿を発見するまで民事専攻だったことも知らなかったしな…。飲み会要員だったらしい。そういえば研究室でも飲み会要員だったなー。(教授、皆に「論文進んでますか」って訊くのに、私にだけは「最近お酒の方は調子どうですか」って訊くんだもんな・・・その年、卒業するのは私だけだってのに…)
12月25日(火)
■会社の飲み会。何が哀しくてクリスマス当日に社内勉強会なんか…そのあとで労働組合の忘年会でした。無料だったので食べたけど。意外に小鉢系美味しかったけど。でも、でも……。帰ったって別にすることないけど(痛)
21日の部の忘年会で幹事だったので、他の部署の上の人などに「金曜日はお疲れ様でした」と挨拶にまわる。私の斜め向かいに座っていた人事課長のところに行ったら、「ああお疲れ様でした…ぷ」と笑われた。「ちょっと、『ぷ』ってなんですか、『ぷ』って!!」と訊くと、「いやいや別に…ぷ」と更に笑われる。私、なんかしたか!?
会社で官報を読んでいたら、タリバン関係者の資産凍結に関連して、新しく追加された対象者の名前が載っていた。アラブ系の名前は難しいなぁと思いながら読んでいると、肩書きに「宗教大臣」というのがあった。ふーん。さすがに神学生たちが作っただけあって役職もこんなのがあるのね、と思っていると、「殉教大臣」の肩書きが。…それはちょっとイヤだなぁと思っていると、さらには「勧善懲悪大臣」の肩書きが。…これはちょっと気に入った。しかしこれは、英語の「Minister
of Department of Preventing Vice and Propagating Virtue」をこう翻訳した人のセンスの問題かもしれない。
いいなぁこれ。どこかで使えないかなこれ。(どこで使うんだ)
12月24日(月)
■東京駅のステーション・ホテルのバー・カメリアにて4時過ぎ(私が遅刻の為)から飲む。
イブだというのに予定もないのに寂しいので、高村薫の『レディ・ジョーカー』の合田のごとく「会いたい。クリスマスの夜は空いてるか」とメールしてみたら、せのおあくらさんと佐々木その2さんが遊んでくださるというので、いそいそと飲みに行く。でも誘ったくせに遅刻…(最低)。
クリスマス・イブなので、シャンパンのグラスからスタート。その他、モルトでアードベッグ、ブッシュミルズのオールドとモルト、ラムでロンリコの151(※75.5度)他。あとジントニックも飲んだっけ。ここは最初に入った時に他のお客さんが飲んでいたオレンジジュースがとてもいい匂いだったので、ファジーネーブルも頼んでみた。甘くてオレンジの味が濃くて美味しいです。ついでにカツ・サンドも美味でした。
折りしも東京駅ではイルミネーションの綺麗な回廊「ミレナリオ」が始まり、JRの駅にはそこかしこにポスターが。へぇ、綺麗ねぇ…あ、丸の内の中央なら近いなバーから。午後9時までか。でも折角バーが4時から始まるんだから、早めに切り上げればいいのよね。ミレナリオも行けるわ、きっと。うん。………午後9時、周囲の次々に入れ替わる客たちを他所に、結局私たちは店を変えて同じホテルの喫茶室でまだ飲んでいた・・・午後4時過ぎに飲み始めたんじゃなかったっけ?腰をあげたのは午後9時半をまわった頃。どこが「早く切り上げ」たんだろう…。さよならミレナリオ。ま、電球の飾りより、私は酒瓶の輝きを取るけどね。
喫茶室はお酒も出ます。最初ジン・トニックを頼んだ私の隣で、ウィスキーの水割りを注文した佐々木その2さんが「…これ、本当にシングル?」とウェイターさんに尋ねた。確かに普通考えるところの水割りよりは各段に色が濃い。が、そのあとで頼んだ私のダブルの水割りは、更に倍くらい色が濃かった。
「お客様方は強くていらっしゃるので…」というのは「特別仕様」という意味だろうか。それもなんだか…くっ。
帰りがけ、どう考えても最短ルートより2回は迂回して(素直に寝過ごしたと言えばいいのに…)帰宅。
サイト、クリスマスにはもうできているつもりでクリスマスネタのSSを考えていたのに、一年間はお蔵入り決定。ついでにもう一本の五條瑛の方はクリスマスには原稿はできているのに、サイトは不備が多く、URLを誰にも教えてないけど、アップだけはしていたという最低な状態になりそうな模様。
ついでに、年賀状という風習が日本には存在していたことを唐突に思い出す。そして会社には上司というものがいたことも思い出す。…もう25日(日付け変わったから)である。…元旦に届くのって何日までだっけ。そういやプリンタ壊れてなかったっけ。動くのかな。どうしよう…。
12月23日(日)
■昨日買った缶チューハイの残り。あとウィスキーがちょこっと。
チャットに朝8時半までいたあとに寝たため、12時半に行くはずの美容院の予約までに起きられず、3時半に変更してもらう。(「地元の美容院は結構混んでるなーと思えば、考えてみればクリスマス・イヴの前日の日曜日だった。…私には関係ないけど。単に空いてる日がここしかなかっただけの話。
美容院で江國滋の『日本語八ツ当たり』を読む。(最近は江國香織のお父さんと言う方が有名なのだろうか…)
いろんな悪文を拾っては怒るというエッセイなのだが、その中に「悪文を書くのが上手い人種」とあって、@法律家A学者B新聞記者とあった。じゃあ法学部の学生なんか、一番かわいそうじゃん。と思いながら本を読んでいると、「悪文」の例としてロッキード事件の判決文が載っていた。
「のみならず、反対尋問が供述の真偽を検討する唯一絶対の方法ではなく、反対尋問の吟味に代わるような供述の真実性を担保する状況的保障が存する限り、反対尋問の機会を与えないことが、原供述ないしこれを録取した書面に証拠能力を付与する妨げとなるものではないとする伝聞証拠禁止の例外を認める根拠に照らして考えると、実質的にも、『供述不能』の要件について、公判期日等において証言することができない事態が、原供述当時予想されずその後に生じた場合に限られ、供述者が当初から国外にいる場合には『国外にいる』との要件に該当しないと限定的に解しなければならない合理的理由はない」
↑これでワンセンテンス。 でも見慣れてるせいで「どこらへんが特に悪文なのかしら」と思ってしまう自分が悲しい…。
もっと長いの見たことあるしなぁ。A4で頁4段組の雑誌(ジュリスト)でまるまる1段使って、ワンセンテンスだった。述語に辿りついた頃にはすでに本当の主語がなんだったか忘れている。小さい主語述語がどんどん入れ子構造になってる文章はまるでマトリョーシカみたいである。…キドニーもこんな文章書いてるんだろうなぁ。日本語の使い方、そりゃおかしくもなるだろうさ…。
12月22日(土)
■お昼に行きつけの近所のお寿司屋さんで母とランチ食べつつチューハイを飲む。そのまま缶チューハイ。トータルで7〜8本分くらいかな…。
飲み会の予定はあったけれど、疲れたのでパス。土日と断ったので、8日連続飲みは回避。でも昼に親と行った寿司屋で飲んでりゃ結局休肝日にはならず…。飲み足りないままランチが終わってしまったので、購入したチューハイ飲んで本を読んで午後が終わる。夜、チャットで少し「エドラダワー」(スコッチ・シングルモルト)と「ジャック・ダニエル」と「膳」(いただきもの。丸い氷が作れる製氷機は私もちょっと欲しかったけど、考えてみたら私は氷は使わないで飲むから意味がない)を。
12月21日(金)
■会社の部署の忘年会。下っ端なので幹事。
料理だけ頼んで、あとはお酒は勝手に頼むという予定が、意外に皆さんあまり飲まない。予算は知ってるし、じゃあ私は勝手に頼んじゃえ。と思って好きなものを適当に頼む。
ワイングラスが足りないというので、自分のグラスに入ってる白ワインを空けない限り、赤ワインには辿りつけない。何故あの時あんなに赤ワインが飲みたかったのかよくわからないまま、とりあえず隅っこで一気飲みしていたら、部長にいきなり「もっと強いの飲まないの?ストレートとか」と名指しで訊かれる。
とっくの昔に私の手元には「マッカラン」12年ストレート(チェイサー別)が届いていたのを見付かる。ちなみにその店のウィスキーでは一番高かった。…よりによって部長に見付かるなんて…朝になって、穴を掘りたい気分に駆られる。そんなわざわざ名指しで訊かなくても…(離れた席だったのに)。
12月20日(木)
■会社の同期入社12名での同期会。銀座の「集」にて。
開始時刻よりもかなり早くに会社を出てしまったので、銀座プランタンでお歳暮用にとマイルス・デイビスのラベルのワインを購入。それでもまだ時間が余ったので、買い物につきあってくれた先輩と「プロント」でちょっと飲んでから行く。
「集」の座席は大変狭かった。ついでに忙しいのかしらんがちっとも酒が届かず。オリジナルだという「ラ・フルールなんたら」というカクテルは2回注文し直し、催促して20分後にようやく届く。店員が名前覚えられないようなカクテルをメニューに入れるなっての。最後は「この一番下の写真のやつ!!」とまで指定、これで来なかったら注文伝票チェックしてやる、と思ってたところでようやく届いた。…別にそこまでして飲むほどの代物でもなかったけど…。
中途入社してきた十歳くらい年上の男性は狂牛病を気にして絶対牛を食べようとしない。「美味しいのに〜」「だって不安ですから」 海老のマリネをつつきながら彼は言う。「だいたいニワトリだって怪しいですよ。もともとフラフラしてるから足がふらついてるのかどうかわかんないじゃないですか。だいたい魚だって水の中で…」…どこまで本気なんですか、Mさん。
このMさんはハリー・ポッターの映画公開翌朝に有楽町まで奥さんにねだられて観に行ったらしい。1時間くらい並んでる間、彼らの前にいた二人連れの女性が「すごいんですよ〜。三十歳超えたくらいだと思うんだけど、全身ハリー・ポッターの格好してるんですよ〜。映画館の中に入ったらどこかに消えちゃったけど。飛んでっちゃったのかもしれませんねぇ」…へ、へぇ。なーんか私、その人たちが今月の29日どこにいるか、なんとなーく判るような気がするわ。と思いつつも、「へー、全身ってすごいですよねぇ。売ってるのかなそういう衣装って。作ったら大変ですよね〜なにしろ全身ですもんね〜あらところでグラス空ですけど、ビールか何か飲まれます?」と話を合わせる私。…だって…。
12月19日(水)
■試験当日。あまり思い出したくない。
寝不足の為、早々に寝たので、やっぱり休肝日。
12月18日(火)
■試験前日につき休肝日。超不本意。
誕生日なのだが、翌日が会社の試験の為、飲みにもいけず自宅で試験対策。ちっ。
使ってるポスペのフクロペンギンが、誕生日ということでこんなメールをくれた。
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はるかはレベルがあがった!
つよさが1あがった!
かしこさが2あがった!
すばやさが1あがった!
はだのつやが2さがった!
・・・というわけで、誕生日だな。めでたいな。
ところで、ヒトが自分の誕生日を心から喜べるのは
いくつまでなのかな。
おっと。おめでたい日だというのに
少々キツイことを聞いてしまった?
なにはともあれ、おめでとうです。
ついしん。。。
はるかの年の数だけの
バラの花のJPEG画像を添付しておきました。
嘘だけど。気持ちだけ。
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たかぎし
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…あまりにかわいいメールの内容だったので、一発叩いてみようかと思ったらもうおつかいに出したあとだった。
このポスペの名前が「たかぎし」だという辺りが、余計ムカつく原因かもしれない。
これが「なおじ」だったら…やっぱり殴ったかな…。
12月17日(月)
■同業他社の人と社内数人と、よくわからない面子での忘年会。新橋の「登貴」。
他の人たちが「まず生ビールで」と言うなか、ビールが苦くて飲めない私はうっかり「特大ハイボール」と書かれたものを頼んでしまった。ハイボールとは風間一輝の『地図のない街』にも「懐かしいね」などと書かれていたお酒のような気がする。…初対面の人の前で。とりあえず顔と名前は間違いなく覚えられた(と思う)。だけど咽喉渇いてる時には、ぐびぐび飲めて美味しいんだよ…(いいわけ)。
好きなもの頼めば、と私より十歳くらい上の方々がおっしゃるので、遠慮なく頼んでみた。「千代都」冷酒、焼酎が数種類。九州の芋焼酎、「佐藤」が「黒」「白」と度数によって名前が違うのは、「砂糖」にかけた洒落なんだろうか…(別に色は変わらなかった)。
同業他社の方で、クルーザーを持ってるという人がいた。なんで住まいは都内なのに係留場所が浜名湖なんですか、と訊いてみたら「安いから」だそうだ。東京湾だと係留に年間100万円かかるが、浜名湖だと20万ちょっとで済むらしい。…N市もそんなものなのかな。
12月16日(日)
■休肝日。本の運搬で疲れ果てて飲みそこなっただけ、とも言う。
いやいや本を処分する。業者を呼んでダンボール6箱分処分したはずなのに、いっこうに部屋の本が減ったように見えないのは何故だろう。積んである本のダンボールをいろいろ開けていたら、三年前に高校の同級生に借りた団鬼六の『美少年』のハードカバーが出てきてへこたれる。まだ読んでないので返せない(もっとも彼女は私が四年前に貸した浅田次郎の『蒼穹の昴』(上下)を紛失したらしい…)。文庫化した折に買いなおしたというほど、いったい何が彼女の心を捉えたのかはよくわからない。同じく彼女大絶賛のエッセイ『アナコンダ』は割と面白かったけど。2メートルのニシキヘビ(見世物で身体に巻きつかせる芸をする女性が部屋にヘビを忘れていって、ヘビと部屋の中でにらみ合う話)とか「フン族の逆襲」(…スカトロの話でした)とか…ああでもやっぱり小説は私には合わないみたいだよMちゃん…。
ついでに高校の別の同級生から「いらんからやる」と貰ったマゾッホの『毛皮のヴィーナス』も発見。…これもまだ読んでない。やっぱり貰ったからには読まなければならないのだろうか…。
12月15日(土)
■劇団☆新感線の舞台を見に行った帰りに、秋芳さんと秋葉原の「登貴」へ。
日本酒「未夜琥の帝王」(すごい名前だ)と「千代都」の熱燗。それに焼酎で「奄美」他三種類。
今月の初めに飲みに行った赤坂の「花紋」(とてもいいお店でした)には「夜の帝王」という焼酎もあった。こういうの、何を考えて名前つけるんだろうな。名前見て頼む私も私だけど(酒はごく普通のものでした←当たり前)。
1次会でカラオケボックス・パセラで散々食べてきたのでおなかいっぱい。何かつまみでも取るかーと思ったけど、「いっか、冷やしトマトくらいで…」ということになった。周囲は皆いろいろ食べ物を頼んでいるのに、女二人でカウンターに座っていて、とるものはトマトのみ。それで二人して日本酒と焼酎(ストレートかロックだけ)で、グラスが空になったままの時間がない。
バーテンさんが焼酎とチェイサーを出しながら「お強いですね」と首をふりふり言っていた。呆れられたのかもしれない。
ついでにここで「村雨の地位向上を願う会」発足。会長が私。副会長は秋芳さん。活動予定・特になし。会員募集中。
※「村雨」というのは、今野敏著『ベイエリア分署』『神南署安積班』シリーズに出てくる巡査部長。これがまた上司にあまり好かれてない割にけなげで、巻を追うごとにいっそいとおしくなってきて…(ほろり)。
12月14日(金)
■これも善光寺の門前で購入したキャンベルロゼワイン。本当に葡萄そのまんまの味がして飲み易い。酒は辛口好きな私にしては珍しく美味しく飲めました。…甘くて太りそうだけど。←今更か。
会社で視力検診。コンタクトしたことないというのは、そろそろ貴重な人種かもしれない。両目で見れば1.5くらいは見えるんだけど、左はあんまりよろしくないので、左右で1.0くらいは視力が違う。自覚症状を肩凝りだの腱鞘炎だの山ほど書いておいたので、懇切丁寧に「コンタクトを作ったほうが…」と勧められる。が、多分それは視力というよりはむしろパソコンの使い過ぎかと…。だいたい眼科でバイトしてた癖に「おまえはめんどくさがりだから作ってもまともにつけないからムダだ」と医者に言いきられた私にどうしろと。(一応あなたのところで働いてバイト代頂いてるんですが、という抗議は却下された。心外だ)
12月13日(木)
■善光寺秘蔵酒。名前そのまんま。善光寺門前で購入。まぁまぁな味の日本酒。売りきれていた限定の日本酒が買えなくて哀しかった…
他の頁ができないので、しょうがなく日記だけ書いてみる辺りがなんだか自分らしくてちょっと切ない。いつ転送できるのかな…。
今日、仕事中に先輩から「たいへーん。お店がカウンターしかとれないんだってー」というメールが。来週の忘年会(今年四つ目)に使うつもりだった店がいっぱいらしい。しょうがないので、どこか他にないかと手帳を覗いてみる。前に使った店の連絡先が…と思いながらめくってるうちに「…なんでこんなに店の名前が書いてあるんだ?」と思いつき、うっかり2001年のカレンダー片手に手帳と照らし合わして今年の飲み会の総括を・・・してへこたれる。こりゃあ金は溜まるはずないわ太るはずだわ。来年は少し減らそう(と儚い決意をしてみる)。
昔「おじさん改造講座」に「飲み代で貯金を取り崩した。発想の転換で水商売に入ったら人の金でタダ酒が飲めて、しかも貯金が増えた」というのがあったなーと思い出す。水商売に行けるくらいの容姿があったら、ちょっと一考に価する意見かも…(じっと財布の中身を見る)。