海外から帰ってくるたび、妙に警察官の写真が多いことに気がつきます。
制服フェチと言われれば、たしかにその通りなんですが。
でも、警察も国毎に特性が出てて面白いんですよ。

というわけで、今回の旅行で撮った警察関連の写真。
ロンドンとパリのものです。
残念ながらミュンヘンではいい写真が撮れませんでした。

また次の機会に。<まだ撮る気だし

行ったのは2005年6月です。

<London>


私が泊まっていたホテルのすぐ近くのロンドン警察(というか交番)のプレート。
BISHOPSGATEというのは地名。
ちょうどリバプールストリート駅の目の前です。
<昨年の一回目のテロで、最初に爆発したのがここの駅。

金融街のシティを抱えている関係で、テロは多いらしく。
すぐ近くの教会も古い言われのあるところだったようですが、1992年、93年とIRAのテロで一部が爆破されたというプレートが立ってました。


これは警察とは関係なく。
「チャーチル・ミュージアム」……チャーチルが戦時中、ここにこもって戦争指揮をしていたのだそうで、今では資料館になってます。

お金がなくて入れなかったの。
だって現金使いすぎてなくなっちゃったんだもん……マーケットで琥珀の指輪買ったから。
日曜なので、両替もできません。ドルと日本円は持ってるんだけど。残り9ポンド。
怖くてパブのビール(3ポンド也)も飲めん。

でも悔しいからとってみた、記念写真。



というわけで、タダでも歩ける公道をせっせと歩いております。

パトカーと遭遇。


遭遇その2。
パトカーのワゴンタイプ。


パトカー、正面から。
こうやってみると、結構ながっ細く見えますね車も……顔っぽい。



ひたすら歩くうち、やっとのことで日本円の口座からポンドがおろせるシティバンクとの提携銀行を発見。
ビールが飲めたので、だいぶ落ち着きました(笑)

さて、METROPOLITAN POLICEの表示が。
目的地に近づいてきたようです。


はい、ニュー・スコットランド・ヤードです♪


ニュー・スコットランドヤードの前で、道を尋ねているらしいおばあさんに対応している警察官二人。


上の二人。
ちょっと引いてみました。
看板付。


これがニュー・スコットランド・ヤードの建物。
普通のビルですね(笑)。

本命に出会えたところで、ロンドン編はここまで。
<Paris>


泊まっていたホテルがシャンゼリゼ大通りの近く、凱旋門から歩いて5分ちょっとのとこだったので、まずはトランク置いて凱旋門まで歩いてみました。


門の真下から見あげたところ。
風で三色旗がぱたぱたはためいてます。


観光地なので、何人も警察官が。


5人か6人くらいいたかな。


笑顔が明るくていい感じ。


女性の警察官も結構見かけました。
観光地ばっかり歩いてるせいかもしれないけど。


番外編。
彼は警察官ではなく警備の人、だと思うのですが。
サービス精神旺盛で、一緒に写真とってくれたりします。
ゴメンね、私の腕が悪くてブレてしまいました………

この日はなにか凱旋門の辺りでイベントがあったのでしょうか。
退役軍人らしい方を何人かすぐそばの地下鉄の駅で見かけました。


ちなみにこれが「GRANDE ARCHE」。
新凱旋門。

凱旋門から一直線に並んでいるそうです。


まだまだ外は明るいですが、これ、もう午後8時くらいの写真なんですよ。

さて、これはルーブル美術館の近くでみかけたパトカー。


……のお尻。
こちらの場所は、凱旋門のふもとですが。


さて、翌朝。
ミーハーなので、シャンゼリゼ大通りのカフェで朝ごはんにしてみました。
まだ時間早いので、すいてます。


ほんとに大通りの横なんだこれが(笑)


私はふつーに朝ごはんを食べました。
トーストとオレンジジュースと、とかそんな感じの。

3ヶ月後、香港からの帰り道にJAL乗ったら、機内の個人用テレビで『トリビアの泉』をやってまして。
「パリのシャンゼリゼ通りのカフェでカニカマが食べられている!」というネタでした………このジョルジュ・サンクってカフェ、私が朝ごはん食べたところのような気がする。

残念ながら、朝ごはんではカニカマ(サラダになってた)は確認できませんでした。



それはさておき、また電車に乗って移動。
シテ島にやってきました。

ノートルダム寺院のあるところです。
すぐ近く。


同じく、上の三人の立っている建物。
大きい警察です。

……というか、警視庁です。

ちなみに写真小さくすると判りにくいのですが、門の左右に貼ってある長方形の布は、「PARIS 2012」というオリンピック誘致のポスター。
この時期はちょうど真っ最中で、エッフェル塔にもでかでかと同じものが貼ってありましたっけ。



ね?
(赤とか青とか黄色で書かれている文字が「PARIS 2012」)


今よくみると、左側の女性が右手に下げている黒いものは銃でした。
フランスはテロへの警戒が厳しくて、シャルル・ド・ゴール空港では、ライフルをもった兵士が三人一組で巡回していましたよ。
(さすがにそれは写真撮れなかった……<実はすごくすごく撮りたかった)
さて、こちらはワゴンタイプのパトカー。
イギリスのとは、似てるけどちょっと配色が違うかな?
(ラインがこっちの方が赤みが強い)


モンパルナスにあるCAFE DE FLOREという老舗のカフェにも足を運びました。
サルトルやボーヴォワールも訪れたという老舗。
ちなみに隣がやはり老舗で有名なAUX DEUX MAGOTS。
渋谷のカフェ・ドゥ・マゴは高くて入る気しないけど、まー旅行だから……。


タルト・タタンとアールグレイ。
私だって、たまにはカフェでお茶を飲むこともあります。

(というか、パリで4回カフェに入って、紅茶を飲んだのはこの時だけだ)

↑あと全部ビールだし。いやもう暑くて(<言い訳)

ビールはやっぱりイギリスやドイツの方が種類が多くて楽しめます。
カフェではたいていカールスバーグ飲んでました(安いから)。


と、テラスでケーキ食べてたらやってきた、道を占拠する大量の人々………これなんだろう。
ローラースケート、の集団。
五十人はいそうな感じ……


みんなローラースケートはいてます。
あれ、真ん中の紺色の服の二人って………


ああ、やっぱり警官なんですね。
どうやらイベントに伴走してるようです。
警官も、ローラースケートで。

イタリアで騎馬警官とか、船のパトカー(※ヴェネツィアは橋が多いので車が走れないから<ていうかカーじゃないし……パト船?)は見たことあるけど、ローラースケートの警官は初めてみた……


なんか楽しそうでよいです。
仕事なんだろうけどね。


さて、えーと。
なんだっけ、これ。

なんか立入禁止区域の前でした(アバウトな記憶)。


上の警察官たちの立っている建物には、フランス国旗が掲げられて、「Liberte, egalite, fraternite」ってあったから、なんかの公共機関の名前かと思って調べてみたら、「自由、平等、友愛」………ただのフランス革命のポリシーだったようだ。

道に迷って、しばらくうろうろ。
静かな住宅街です。


窓。
お花がいっぱい。
きれいにしてますねー。


迂闊に曲がるよりは、と思って、また戻ってみた。
しかし彼らはいつ見ても喋っていた……。


学生時代、イタリアで撮った警察写真コレクションが見つからないのが悔やまれます。
実にいっぱい、いろんな写真があったのに。

コロッセオの前で反NATOデモを背景に、私たちと記念写真撮ってくれた警備の警官たちとかね!
(<自分で頼んどいてなんだけど、それでいいのかと思った/笑)


残念ながら、ミュンヘンでは一人で歩いた時間が少なくて、警官とは遭遇できませんでした。
次の課題に……。