断片的旅日記シリーズその5。
ロンドンのベーカーストリートは221B、シャーロック・ホームズ博物館です。
2005年6月訪問。
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地下鉄の駅にて。 BAKER STREETという表示だけでときめきます(笑) |
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やってきました、シャーロック・ホームズ博物館。 オックスフォードに行くのに思ったより往復で時間がかかっちゃったので、閉館まであまり時間がありません。 あと30分くらいかな…… 確か料金は6ポンドだったような(1200円くらい)。 |
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こちらは通りの向かいから撮った博物館の写真。 見てわかるとおり、あまり広いものではありません。 なので、よほどうっとりする気でなければ、30分あれば十分という気も(笑) |
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写真を小さくしたら、光の反射もあって、よくわかんなくなっちゃった。 半円形のガラスのところに、ちゃんと「221B」とあるのですよ。 |
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なかにはフレンドリーなスコットランドヤードの巡査がいます。 彼は生きてます(人形じゃないです)。 |
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これもホームズの部屋……なんだろうけど設定がいまいちよくわからんかった(笑)。 |
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要するにホームズの寝室ってことだろうか…… |
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蝋人形のいるスペースがあります。 こちらはホームズとワトソン。 ワトソンがなかなかかわいいのですよ。 ……で、うしろの棺桶(?)のなかにいる、白尽くめのおばさんは誰? |
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微妙………(左の人のポーズが)。 なんとなく右の人を見ながら、島田荘司の『漱石と倫敦ミイラ殺人事件』を思い出す。 右の人がホームズなのかどうかはわからない(が、鼻の形が似てるんだ……) |
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で、こちらはホームズの宿敵・モリアーティ教授。 彼が一番ナマっぽかった……肌の質感がね……(ある意味怖い)。 |
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多分『ボヘミアの醜聞』。 アイリーン・アドラーはなかなか美人でした。 ボヘミア王がなんだか変質者っぽいです…… |
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一番つっこみたいのがこれ、『まだらの紐』! ヘビがたまに動きます。 いきなり鎌首をもたげます。 この人形の表情とあわせて怖いんですけど! |
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6時近いですが、まだまだ外は明るいです。 窓から差し込む光に帆船が映えてきれい。 なんだかいろいろ写真とか胸像とか。 |
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ホームズの七つ道具ってこと……かしら。 しかしパイプまではよくわかるんだけど、そのうえのもうひとつのパイプが木の長靴型なのはどう評価したらいいのか…… |
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真ん中上段が『バスカヴィル家の犬』、その左隣が『美しき自転車乗り』、下の段が『ナポレオンの胸像』くらいはわかるんだけど…… |
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これ、なんだっけ…… すいません、あんまりいいシャーロキアンじゃないの……。 |
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で、これは誰? 裸のマッチョのおじさんの写真……(困惑) |
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ホームズ。 微妙に照り返しが怖いブロンズ像。 |
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はい、ホームズとワトソンの居間です。 |
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ちゃんとスリッパのなかに刻み煙草が入ってます。 |
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ホームズの化学実験スペース。 |
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壁にも薬品がいっぱい。 |
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ストラディバリウス。 失礼ながら、あまり手入れがよさそうには見えません……。 |
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「陛下は私にとって、より価値のある物をお持ちです」 というわけで、アイリーン・アドラーの写真@『ボヘミアの醜聞』 |
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こちらはワトソン博士。……生きてます。ナマです。 日本人だと言ったら、カタコトの日本語で「コニチワー」と挨拶してくれました。 日本人、よく来るみたいです(笑)。 キュートなおじさまでした。 テーブルの上の帽子を指差して、「こっちがホームズので、こっちが僕のね」と教えてくれたとこです。 でも絶対この人、「武術」じゃなくて「バリツ」って言うと思う(断言)。 |
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ああ、そういえば日本人がたくさん来るんだろうなーと思った展示。 日本語で説明があって、下に英語。 なんでここにこれがあるんだろ? 表示が逆ならまだわかるんだけどね。 (<ホームズ物語のわき役たち、という展示) |
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下のお土産コーナー(ん?階下ってことは、ハドソン夫人の部屋か?)で発見した煙草の葉。 Sherlock Holmesブランドです。 しかしそれよりびっくりしたのは、この缶の下半分にかけられた「Smoking Kills」の文字。 イギリスは煙草に対する扱いが厳しくて、街で売られてる煙草は全部こういうメッセージ(他には「早く老化する」とか「肌おとろえる」とか<女心に訴えるメッセージだ)はつけられてるわ、マルボロが3ポンド(約600円)もするわ、と煙草呑みには厳しい環境なんですが、こんなところのまで……。 |
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こちらはホームズ博物館ではなく、その向かいにあるホームズもののお土産屋さん。 いわば便乗商法なのですが(笑)、お買い物するならこっちの方が品揃えいいかと。 |
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お店の外観。 この店のすごいところは、店内に積まれているフリーペーパー(要するにお店の案内)のなかに「シャーロック・ホームズとは………フィクションの人物です」とはっきり言い切っているところです。 せめてこの立地にある限りはもうちょっと夢を述べとこうよ!(笑) |